JPH0963835A - モールドコイル - Google Patents

モールドコイル

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JPH0963835A
JPH0963835A JP7215763A JP21576395A JPH0963835A JP H0963835 A JPH0963835 A JP H0963835A JP 7215763 A JP7215763 A JP 7215763A JP 21576395 A JP21576395 A JP 21576395A JP H0963835 A JPH0963835 A JP H0963835A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
molding material
resin
coil bobbin
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP7215763A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Takamatsu
孝 高松
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Tokimec Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Publication of JPH0963835A publication Critical patent/JPH0963835A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で外部からの水や油の侵入を防止
する。 【解決手段】 熱可塑性のポリフェニレンサルファイド
樹脂からなる筒状のコイルボビン10の両端近くに設け
た枠円板11,11間にコイル2を巻回し、枠円板11
の外側面及び外周面に円周方向に連続し先端に薄肉部1
1a′〜11d′を有する突条11a〜11dを形成
し、同一の樹脂からなるモールド材3の溶融した高温樹
脂を上記コイルボビン10の外周部に射出成形すること
により、薄肉部11a′〜11d′がモールド材3によ
り加熱溶融して両者が一体に熱溶着されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電磁弁等に用い
られるモールドコイルに関し、特に防水性能を向上させ
たモールドコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のモールドコイルは、モールド材
でコイルを覆うことにより外部からコイルに水等が侵入
して絶縁不良を起こさないようにしている。図5は、従
来のモールドコイルの上半部を断面で示す側面図であ
り、両端近くに枠円板1a,1aを備えた筒状のコイル
ボビン1の上記枠円板1a,1a間にコイル2を巻回
し、このコイル2をモールド材3で被覆したものであ
る。その際、コイル2を巻回したコイルボビン1はモー
ルド型枠内にセットし、液状のエポキシ樹脂等のモール
ド材3を注入して加熱あるいは放置等により固化成形し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のモールドコイルにあっては、コイルボビンと
モールド材とが完全な接着状態に保たれていればコイル
への水等の侵入は防止されるはずであるが、通常の生産
方法では完全な接着状態を得ることは困難であり、殆ど
が密着状態となっていた。
【0004】したがって、かなり密着状態が良好な場合
でも、使用中に励磁による加熱と消磁による冷却とが交
互に作用すると、コイルボビンとモールド材との熱的な
膨張・収縮率の差に起因して、枠円板の外側面とモール
ド枠との密着が破壊されて両者間に隙間を生じ、外部の
水や油等が侵入してコイルの絶縁不良を生じるという問
題点があった。
【0005】このような問題点を解決するため、コイル
枠の外側を覆うヨークを設け、このヨークとコイル枠の
隙間に熱可塑性のモールド材を充填すると共に、両者の
間にパッキンを係着してシール性能を向上させるように
したもの(例えば特公昭63−46565号公報参照)
や、コイルボビンの枠円板の外側面に円周方向の凸部を
形成し、モールド材とコイルボビンとのシール性をより
確実にしたもの(例えば特開平4−257206号公報
参照)等も提案されている。
【0006】しかしながら、前者は、コイル枠の外側を
覆うヨークを必要とするので形状に制約があり、また、
ヨーク内に射出注入される熱可塑性モールド材は高圧且
つ高温であるのでパッキンの材質にも制約を受けるもの
であり、後者は、枠円板とモールド材とが接着されるわ
けではなく面圧接のみであるので、完全なシール性を期
待できないという不都合があった。
【0007】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、簡単な構成でコイルボビンとモールド材とのシ
ール性を大幅に向上させることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、両端近くに一対の枠円板を備え、これら
の枠円板間にコイルを巻回した筒状のコイルボビンの外
周部をモールド材により被覆したモールドコイルにおい
て、上記コイルボビンは、熱可塑性樹脂からなり、上記
枠円板の外側面及び外周面の少なくとも一方に円周方向
に連続し先端部の厚さを薄くした突条を形成すると共
に、上記モールド材は、溶融時に上記コイルボビン成形
用の熱可塑性樹脂に融合可能な熱可塑性樹脂からなり、
モールド材成形時に上記コイルボビンの突条先端部が上
記モールド材に加熱されて一体に熱溶着されるようにし
たモールドコイルを提供するものである。
【0009】そして、上記のモールドコイルにおいて、
コイルボビンとモールド材が同一の熱可塑性樹脂からな
り、その材質は、ポリフェニレンサルファイド樹脂,ポ
リアミド樹脂,ポリアセタール樹脂,ポリカーボネイト
樹脂のいずれかであるようにする。
【0010】また、同一の熱可塑性樹脂からなるモール
ドコイルにおいて、モールド材の注入温度及び金型温度
を、コイルボビンの注入温度及び金型温度より高めて射
出成形するようにするのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明するが、図5に対応する部分に
は同一の符号を付して示し、その部分の説明は省略す
る。図1は、この発明の一実施形態の上半部を断面で示
す側面図、図2は、そのコイルボビンを図1の矢示A方
向から見た正面図である。
【0012】両端近くに枠円板11,11を備えたコイ
ルボビン10を、例えばポリフェレンサルファイド樹脂
(以下「PPS樹脂」という)等の熱可塑性樹脂の射出
成形により成形する。枠円板11の外側面に複数条(図
1では3条)の円周方向に連続する同心円状の突条11
a,11b,11cを突設し、枠円板11の外周面に1
条の突条11dを突設して、これらの突条11a〜11
dの先端にそれぞれ薄肉部11a′〜11d′を形成す
る。
【0013】上記のように形成したコイルボビン10を
金型内にセットしてコイルボビン10と同一のPPS樹
脂等の熱可塑性樹脂からなる溶融した高温のモールド材
3を注入して射出成形する。この時、モールド材3の注
入温度及びその金型温度はコイルボビン10用の熱可塑
性樹脂の注入温度及びその金型温度より高めるようにす
る。すなわち、PPS樹脂の場合、コイルボビン10の
金型温度を80℃、注入樹脂温度を300〜320℃と
するのに対し、モールド材3の金型温度を130〜15
0℃,注入樹脂温度を320〜340℃とする。
【0014】このように、モールド材3の注入樹脂温度
及びその金型温度をそれぞれコイルボビン10の注入樹
脂温度及びその金型温度より高めることにより、モール
ド材3の射出注入時、枠円板11の突条11a〜11d
の先端に形成した薄肉部11a′〜11d′はモールド
材3が有する熱で短時間で再溶融して互いに熱溶着し、
冷却固化した場合にはコイルボビン10とモールド材3
とが上記複数の突条11a〜11dの部分で一体化され
る。この時、複数の突条11a〜11dはそれぞれ円周
方向に連続してシール部を形成するので密閉度はきわめ
て高く、外部からの水や油の侵入はほぼ完全に防止され
る。
【0015】図3は、枠円板11の突条11aとモール
ド材3との融合状態を示す一部拡大断面図である。突条
11aは実際には先端に行く程厚さが薄くなっているの
で、図に仮想線で示す薄肉部11a′は周囲の高温のモ
ールド材3により容易に温度が上昇して溶融し、モール
ド材3と熱溶着される。
【0016】なお、上記の実施形態では、モールド材3
及びコイルボビン10に同一の熱可塑性樹脂であるPP
S樹脂を用いて再溶融し易くしたが、このように同一樹
脂を用いる場合には、PPS樹脂のほかポリアミド(ナ
イロン)樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリカーボネイト
樹脂等も用いることができ、ポリアミド樹脂の場合、コ
イルボビン10の金型温度を70℃,注入樹脂温度を2
80℃とし、モールド材3の金型温度を90℃,注入樹
脂温度を280℃とするのがよい。
【0017】しかしながら、モールド材3とコイルボビ
ン10の双方に同一樹脂を用いることは必ずしも必要で
はなく、要は再溶融した樹脂が新たに注入された樹脂に
短時間で容易に溶融し合うものならば如何なる異なる樹
脂を用いても差支えない。
【0018】次に、図4の(a),(b),(c)はこ
の発明の他の実施形態を示す要部拡大断面図である。同
図の(a)は、コイルボビン20の枠円板21の外側面
に途中から厚さを次第に薄くした先端角45°の二等辺
三角形状の薄肉部21a′,21b′を備えた2条の突
条21a,21bと、枠円板21の外周面に内周径を次
第に大きくした先端角30°の断面直角三角形状の薄肉
部21d′を備えた1条の突条21dとを設けたもので
ある。
【0019】また、同図の(b)は、コイルボビン30
の枠円板31の外側面に基部から急激に厚さを薄くした
薄肉部31a′,31b′を備えた2条の突条31a,
31bを設けると共に、枠円板31の外周面に同形状の
薄肉部31d′を備えた1条の突条31dを設けたもの
である。
【0020】さらに、同図の(c)は、コイルボビン4
0の枠円板41の外側面に、先端角が30°の断面直角
三角形状の薄肉部41a′,41c′を備えた突条41
a,41cと先端角が45°の断面二等辺三角形状の薄
肉部41b′を備えた突条41bとからなる3条の突条
と、枠円板41の外周面に外周径を次第に小さくした先
端角30°の断面直角三角形状の薄肉部41d′を備え
た1条の突条41dとを設けたものである。
【0021】前述の突条11a〜11dを含め、これら
のいずれの突条も基部に対して先端薄肉部の厚さが薄く
形成されており、高温のモールド材3の注入時に再溶融
してモールド材3と一体化するものである。そして、使
用中コイルボビン10〜40とモールド材3との間に熱
膨張・収縮差が生じて、一体化した先端の薄肉部が変形
しても基部の厚さの厚い部分で外力を受けるため、先端
の変形力は小さくてすむ。
【0022】また、コイルボビン10〜40の枠円板1
1〜41に複数条の突条を設けたので、これらの突条の
中にはその形状,配設位置等により熱膨張・収縮が小さ
い箇所があり、そこでは突条結合部に作用する外力は小
さくてすみ、突条先端の溶融結合部が破壊されるおそれ
はない。
【0023】なお、枠円板11〜41に突設された突条
の断面形状,本数等は上記の実施形態に限られるもので
はなく、突条形成面も枠円板11〜41の外側面及び外
周面の両方でなく、そのどちから一方でも差支えない。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によるモー
ルドコイルは、コイルボビン側の枠円板に形成した突条
の厚さの薄い先端部がモールド材成形時にモールド材に
加熱されて一体に熱溶着されるので、簡単な構成でコイ
ルのシール性が大幅に向上し、外部からの水や油の侵入
を確実に防止することができる。
【0025】そして、上記のモールドコイルにおいて、
コイルボビンとモールド材を同一の熱可塑性樹脂からな
るようにすると、両者の融合が一層容易になり、この
時、モールド材の注入樹脂温度及び金型温度を、コイル
ボビンの注入樹脂温度及び金型温度より高めて射出成形
することにより、両者の融合をさらに確実にすることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の上半部を断面で示す側
面図である。
【図2】図1のコイルボビンを矢示A方向から見た正面
図である。
【図3】同じくその突条とモールド材との融合状態を示
す一部拡大断面図である。
【図4】この発明の他の実施形態を示す要部拡大断面図
である。
【図5】従来のモールドコイルの一部を断面で示す側面
図である。
【符号の説明】
2:コイル 3:モールド材 10,20,30,40:コイルボビン 11,21,31,41:枠円板 11a〜11d,21a,21b,21d,31a,3
1b,31d,41a〜41d:突条 11a′〜11d′,21a′,21b′,21d′,31
a′,31b′,31d′,41a′〜41d′:薄肉部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端近くに一対の枠円板を備え、これら
    の枠円板間にコイルを巻回した筒状のコイルボビンの外
    周部をモールド材により被覆したモールドコイルにおい
    て、 前記コイルボビンは、熱可塑性樹脂からなり、前記枠円
    板の外側面及び外周面の少なくとも一方に円周方向に連
    続し先端部の厚さを薄くした突条を形成すると共に、 前記モールド材は、溶融時に前記コイルボビン成形用の
    熱可塑性樹脂に融合可能な熱可塑性樹脂からなり、モー
    ルド材成形時に前記コイルボビンの突条先端部が前記モ
    ールド材に加熱されて一体に熱溶着されるようにしたこ
    とを特徴とするモールドコイル。
  2. 【請求項2】 コイルボビンとモールド材が同一の熱可
    塑性樹脂からなり、その材質は、ポリフェニレンサルフ
    ァイド樹脂,ポリアミド樹脂,ポリアセタール樹脂,ポ
    リカーボネイト樹脂のいずれかであることを特徴とする
    請求項1記載のモールドコイル。
  3. 【請求項3】 モールド材の注入温度及び金型温度を、
    コイルボビンの注入温度及び金型温度より高めて射出成
    形するようにしたことを特徴とする請求項2記載のモー
    ルドコイル。
JP7215763A 1995-08-24 1995-08-24 モールドコイル Pending JPH0963835A (ja)

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