JPH0963514A - 陰極線管 - Google Patents

陰極線管

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JPH0963514A
JPH0963514A JP24070095A JP24070095A JPH0963514A JP H0963514 A JPH0963514 A JP H0963514A JP 24070095 A JP24070095 A JP 24070095A JP 24070095 A JP24070095 A JP 24070095A JP H0963514 A JPH0963514 A JP H0963514A
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JP
Japan
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panel
ray tube
cathode ray
tape
explosion
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Application number
JP24070095A
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English (en)
Inventor
Toshinori Suzuki
敏典 鈴木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラウン管パネル4と安全パネル8を接
着する樹脂層6の剥離をなくし、安全パネル8の電極2
0と防爆バンド16との接続手段が環境変化や経時変化
により剥がれるおそれをなくし、部品点数や製造工数の
低減を図り、製造コストの低減を図る。 【解決手段】 樹脂漏れ防止テープ10として導電性の
ものを用い、該テープ10の上側部を安全パネル8の前
面周縁部に折り返し、該折り返し部にて安全パネル8表
面の導電層のパネル周縁部に位置する電極20に電気的
に接続し、該樹脂漏れ防止テープ10のブラウン管パネ
ル4の周囲に巻回貼着した部分にて導電性樹脂層6及び
防爆バンド16に電気的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陰極線管、特に帯
電防止効果が良好で、部品点数が少なく製造が容易で、
ブラウン管パネルと安全パネルとを接着する樹脂層に剥
がれが生じるおそれのない陰極線管に関する。
【0002】
【従来の技術】陰極線管は、内面に蛍光面が形成された
ブラウン管パネルが絶縁体であるガラスで形成されてい
るため、その陰極線管を用いたテレビジョン受像機、コ
ンピュータ等のセットの電源を入れると、パネル前面に
静電気が発生し、帯電する。かかる帯電は、第1に、パ
ネル前面近くの塵、埃を引き寄せ、画面の汚れの原因に
なるという問題をもたらす。これは輝度、解像度の低下
をもたらすので好ましくないことは言うまでもない。第
2にパネル前面に手を触れるとき或いは手を近づけたと
き、「バチッ」と放電し、その放電により電撃を人に与
え、非常に強い不快感をもたらすという問題もある。
【0003】また、陰極線管からは電磁波を発生する。
特に、偏向ヨークや電源装置を発生源として「VL
F」、「ELF」と称される極端に周波数の低い電磁波
を発生する。この周波数の低い電磁波が人体に影響を及
ぼしているおそれがあり、これを抑制する要求が、近
年、ヨーロッパを中心に強まっている。そのような要求
に対しては、ブラウン管パネルの前面に導電性を持た
せ、それを接地することにより応えることができる。
【0004】図3及び図4はそのような要求に応えた陰
極線管の従来例を示すものである。同図において、2は
陰極線管、4はブラウン管パネル、5はガラスからなる
ファンネルで、該ファンネル5の前面にフリットガラス
7によりそのブラウン管パネル4が融着されている。8
は安全パネル(セイフティパネル)で、該ブラウン管パ
ネル4の前面に熱硬化性樹脂である例えば不飽和ポリエ
ステルからなる樹脂層6を介して接着されている。安全
パネル8は表面に図示しない帯電防止用の導電性膜が成
膜され、更にその表面に選択的に例えば銀ペーストを用
いることによって電極20、20、20、20が形成さ
れ、更に、表面に全面的に図示しない反射防止用多層膜
が例えば蒸着或いはスパッタリング等により形成されて
いる。
【0005】10は樹脂漏れ防止テープで、安全パネル
8とブラウン管パネル4とを接着する樹脂層6が外側に
漏れるのを防止する役割を果たすもので、そのため、そ
の接着部の周囲に巻回貼着されている。12はブラウン
管パネル4の外周に樹脂漏れ防止テープ10と一部重な
るように貼着された防爆テープで、防爆バンド16の下
地となり、クッションとしての役割を果す。14、1
4、14、14は金属端子で、ブラウン管パネル4の周
方向における複数位置にて上記樹脂層6を側面から先端
にて突き刺すように設けられ、基部側は防爆テープ12
上に位置されており、防爆バンド16が締め付けられた
とき該防爆バンド16と樹脂層6との間を電気的に接続
する役割を果たす。18、18、18、18は上記安全
パネル8に形成された電極20、20、20、20と、
防爆バンド16との間を接続するための金属箔テープで
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3、図4
に示すような従来の陰極線管によれば、先ず第1に、金
属端子14、14、14、14を安全パネル8とブラウ
ン管パネル4とを接着する樹脂層6にその側面から突き
刺すため、金属端子14、14、14、14の先端から
樹脂剥離が発生するという問題があった。
【0007】第2に、安全パネル8表面の電極20、2
0、20、20と防爆バンド16との電気的接続を金属
箔テープ18、18、18、18により行っているた
め、金属箔テープ18、18、18、18が環境変化や
経時変化により剥がれるおそれがあるという問題があっ
た。第3に、金属端子14、14、14、14や金属箔
テープ18、18、18、18を使用するため、部品点
数や製造工数が多くなり、製造コストが高くなるという
問題があった。
【0008】本発明はこのような問題点を解決すべく為
されたものであり、ブラウン管パネルと安全パネルを接
着する樹脂層の剥離をなくし、安全パネルの電極と防爆
バンドとの接続手段が環境変化や経時変化により剥がれ
るという問題の生じるおそれをなくし、部品点数や製造
工数の低減を図り、製造コストの低減を図ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明陰極線管は、樹脂
漏れ防止テープとして導電性を有するものを用い、該樹
脂漏れ防止テープの上側部を安全パネルの前面周縁部に
折り返し、該樹脂漏れ防止テープを折り返し部にて上記
安全パネル表面の導電性膜の周縁部近傍に位置する電極
に電気的に接続し、該樹脂漏れ防止テープのブラウン管
パネルの周囲に巻回貼着した部分にて上記導電性樹脂層
及び防爆バンドに電気的に接続してなることを特徴とす
る。
【0010】従って、本発明陰極線管によれば、導電性
を有する樹脂漏れ防止テープによって安全パネルの導電
性膜の電極及び導電性樹脂層と、防爆バンドとの間を電
気的に接続することができ、従って、安全パネル前面の
帯電を安全パネル表面の導電性膜により防止することが
でき、陰極線管内部で発生する電磁波の外部への放射を
上記導電性樹脂層及び上記導電性膜により防止すること
ができる。
【0011】また、ブラウン管パネルと安全パネルとを
接着する導電性樹脂層と、防爆バンドとの電気的接続を
導電性樹脂漏れ防止テープにより行うので、金属端子を
使用しその先端を樹脂層に突き刺す必要がない。従っ
て、金属端子による樹脂層の剥がれの生じるおそれがな
い。そして、ブラウン管パネル表面の導電性の電極と防
爆バンドとの間の電気的接続を樹脂漏れ防止テープによ
り為すことができ、金属箔テープを要しない。従って、
金属箔テープが環境変化や経時変化により剥がれるとい
うおそれが全くない。
【0012】そして、金属端子や金属箔テープを使用し
ないので、部品点数を低減できるうえ、金属端子の先端
を導電性樹脂層に突き刺す、金属テープを貼着する等の
作業が必要ではなく、製造工数の低減を図ることがで
き、延いては製造工数の低減を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示実施の形態に
従って詳細に説明する。図1(A)乃至(C)及び図2
は本発明陰極線管の一つの実施の形態を示すもので、図
1(A)は陰極線管の正面図、(B)は(A)のB−B
線視拡大断面図、(C)は(A)のC−C線視拡大断面
図、図2は安全パネルの正面図である。図面において、
2aは陰極線管、4はガラスからなるブラウン管パネ
ル、5はガラスからなるファンネルで、該ファンネル5
の前面にフリットガラス7によりそのブラウン管パネル
4が融着されている。8aは安全パネルで、該ブラウン
管パネル4の前面に熱硬化性樹脂である不飽和ポリエス
テル樹脂層6を介して接着されている。
【0014】安全パネル8aは、表面に帯電防止用の導
電性膜が成膜され、更にその表面に選択的に例えば銀ペ
ーストを用いることによって電極20、20、20、2
0が形成され、更に、表面に全面的に図示しない反射防
止用多層膜が例えば蒸着或いはスパッタリング等により
形成されている。該安全パネル8aは図3、図4に示し
た従来の陰極線管2の安全パネル8とは、電極20、2
0、20、20の外側の辺がパネル外周辺に接するよう
に設けられている点で相違する。即ち、従来の陰極線管
2の安全パネル8は図4に示すように電極20、20、
20、20がパネル外周辺から稍内側に離間した位置に
形成されていたが、本陰極線管2aにおいて使用する安
全パネル8aは電極20、20、20、20がパネル外
周辺から離間しないように設けられているのである。但
し、次に述べる導電性樹脂漏れ防止テープ10aの折り
返し部が届けば若干離間していても良い。
【0015】10aは導電性を有する樹脂漏れ防止テー
プで、第1に安全パネル8とブラウン管パネル4とを接
着する樹脂層6が外側に漏れるのを防止する役割を果た
すもので、そのため、その接着部の周囲に巻回貼着され
ているのであるが、それと共に、安全パネル8a表面の
図示しない導電性膜及び導電性樹脂層6と、防爆テープ
16との間を電気的に接続する役割も果たす。そのた
め、樹脂漏れ防止テープ10aの上側部は安全パネル8
a周辺部表面に折り返されて上記電極20、20、2
0、20と電気的に接続されるようにされている。該樹
脂漏れ防止テープ10aの図3、図4に示す従来の陰極
線管2で用いられていた樹脂漏れ防止テープ10との違
いは、導電性を有し、そして、単にブラウン管パネル4
・安全パネル8a間接着部の周囲に巻回貼着されている
のみならず、上側部が安全パネル8a前面周辺部に折り
返されていることである。
【0016】従って、樹脂漏れ防止テープ10aは従来
の陰極線管2の金属端子(図3の14、14、14、1
4参照)及び金属箔テープ(図3の18参照)の役割も
果たす。というのは、樹脂漏れ防止テープ10aは、折
り返された上側部分で安全パネル8aの前面の電極2
0、20、20、20に接続され、そして、導電性樹脂
層6と接することにより単にその漏れを防止するのみな
らず、それと電気的に接続され、更に、防爆バンド16
と電気的に接続されるので、結局、導電性樹脂層6及び
安全パネル8a表面の導電性膜は、防爆バンド16に接
続される。そして、防爆バンド16は陰極線管を例えば
テレビジョン受像機として組み立てるときに接地極に電
気的に接続される。従って、安全パネル8aの表面の図
示しない導電成膜及び導電性樹脂層6が接地されること
になるのである。
【0017】12はブラウン管パネル4の外周に樹脂漏
れ防止テープ10と一部重なるように貼着された防爆テ
ープで、防爆バンド16の下地となり、クッションとし
ての働きをする。ちなみに、防爆バンド16は例えば4
00〜500℃程度に加熱されたうえで4の側壁外周の
防爆テープ12上に装着され、その後、空冷されること
により締付状態にされる。そして、このとき防爆テープ
12及びその更に下にある樹脂漏れ防止テープ10aは
溶融し、その結果、防爆バンド16はその防爆テープ1
2を突き抜けて樹脂漏れ防止テープ10aに達し、該テ
ープ10aとの電気的に接続された状態になる。従っ
て、防爆バンド16と樹脂漏れ防止テープ10aの電気
的導通を取ることができるのである。、
【0018】このような陰極線管2aによれば、導電性
を有する樹脂漏れ防止テープ10aによって安全パネル
8aの電極20、20、20、20及び導電性を有する
樹脂層6と、防爆バンド16との間を電気的に接続する
ことができ、従って、安全パネル8前面の帯電を安全パ
ネル8a表面の導電性膜により防止することができる。
【0019】また、陰極線管2a内部で発生する電磁波
の外部への放射を導電性を有する樹脂層6及び上記導電
性膜により防止することができる。また、ブラウン管パ
ネルと安全パネルとを接着する導電性樹脂層と、防爆バ
ンドとの電気的接続を導電性樹脂漏れ防止テープにより
行うので、金属端子を使用しその先端を樹脂層に突き刺
すことは必要がない。従って、金属端子による樹脂層の
剥がれの生じるおそれがない。そして、ブラウン管パネ
ル4表面の導電性膜の電極20、20、20、20と防
爆バンド16との間の電気的接続を、導電性を有する樹
脂漏れ防止テープ10により為すことができるため、従
来必要であった金属箔テープを要しない。従って、金属
箔テープが環境変化や経時変化により剥がれるというお
それが全くなくなる。
【0020】そして、金属端子や金属箔テープを使用し
ないので、部品点数を低減できるうえ、金属端子の先端
を導電性樹脂層に突き刺す、金属テープを貼着する等の
作業が必要ではなく、製造工数の低減を図ることがで
き、延いては製造コストの低減を図ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明陰極線管によれば、導電性を有す
る樹脂漏れ防止テープによって安全パネルの電極及び導
電性樹脂層と、防爆バンドとの間を電気的に接続するこ
とができるので、安全パネル前面の帯電を安全パネル表
面の導電性膜により防止することができ、陰極線管内部
で発生する電磁波の外部への放射を上記導電性樹脂層及
び上記導電性膜により防止することができる。
【0022】また、ブラウン管パネルと安全パネルとを
接着する導電性樹脂層と、防爆バンドとの電気的接続を
導電性樹脂漏れ防止テープにより行うので、金属端子を
使用しその先端を樹脂層に突き刺すことが必要でない。
従って、金属端子による樹脂層の剥がれの生じるおそれ
がない。そして、ブラウン管パネル表面の導電性膜の電
極と防爆バンドとの間の電気的接続を樹脂漏れ防止テー
プにより為すことができ、金属箔テープを要しない。従
って、金属箔テープが環境変化や経時変化により剥がれ
るというおそれが全くない。
【0023】そして、金属端子や金属箔テープを使用し
ないので、部品点数を低減できるうえ、金属端子の先端
を導電性樹脂層に突き刺す、金属テープを貼着する等の
作業が必要ではなく、製造工数の低減を図ることがで
き、延いては製造のコストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)乃至(C)は本発明陰極線管の一つの実
施の形態を示すもので、(A)は陰極線管の正面図、
(B)は(A)のB−B線視拡大断面図、(C)は
(A)のC−C線視拡大断面図、安全パネルの正面図で
ある。
【図2】上記実施の形態の安全パネルの正面図である。
【図3】(A)、(B)は陰極線管の従来例を示すもの
で、(A)は正面図、(B)は一部切欠側面図である。
【図4】(A)、(B)は上記従来例を示すもので、
(A)は図3(A)のA部を示す拡大断面図、(B)は
安全パネルの正面図である。
【符号の説明】
2a 陰極線管 4 ブラウン管パネル 6 導電性樹脂層 8a 安全パネル 10a 導電性樹脂漏れ防止テープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラウン管パネルの表面に、導電性樹脂
    層を介して、前面に導電成膜を及び該前面周縁部近傍に
    位置するその電極を形成された安全パネルが接着され、 上記安全パネルと上記ブラウン管パネルとを接着する上
    記導電性樹脂層の漏れを防止する導電性樹脂漏れ防止テ
    ープが上記安全パネルとブラウン管パネルの周囲に巻回
    貼着された陰極線管であって、 上記導電性樹脂漏れ防止テープの上側部が上記安全パネ
    ルの前面周縁部に折り返され、 上記安全パネルの折り返し部にて上記安全パネルの表面
    の導電層の安全パネル周縁部に位置する電極に電気的に
    接続され、 上記安全パネルのブラウン管パネルの周囲に巻回貼着さ
    れた部分にて上記導電性樹脂層及び防爆バンドと電気的
    に接続されたことを特徴とする陰極線管
  2. 【請求項2】 樹脂漏れ防止テープと防爆バンドとの間
    に防爆テープが介在していることを特徴とする請求項1
    記載の陰極線管
JP24070095A 1995-08-25 1995-08-25 陰極線管 Pending JPH0963514A (ja)

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