JPH05249901A - Ｃｒｔのフィルタ - Google Patents
ＣｒｔのフィルタInfo
- Publication number
- JPH05249901A JPH05249901A JP4083494A JP8349492A JPH05249901A JP H05249901 A JPH05249901 A JP H05249901A JP 4083494 A JP4083494 A JP 4083494A JP 8349492 A JP8349492 A JP 8349492A JP H05249901 A JPH05249901 A JP H05249901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- filter
- conductive transparent
- electrically conductive
- transparent body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、電磁波を減衰させて遮断すると
ともに、静電気の発生を抑え、塵埃の付着を防止するＣ
ＲＴのフィルタを提供する。 【構成】 ＣＲＴ５の蛍光面スクリーン６の前面を覆う
ように取付けられるフィルタ本体１を、導電性透明体２
で形成している。
ともに、静電気の発生を抑え、塵埃の付着を防止するＣ
ＲＴのフィルタを提供する。 【構成】 ＣＲＴ５の蛍光面スクリーン６の前面を覆う
ように取付けられるフィルタ本体１を、導電性透明体２
で形成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ＣＲＴの蛍光面スク
リーンの前面を覆うように取付けられるＣＲＴのフィル
タに関するものである。
リーンの前面を覆うように取付けられるＣＲＴのフィル
タに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】例えばパーソナルコンピュータやワード
プロセッサ等の表示装置には、ＣＲＴが用いられてい
る。このＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆うように
取付けられるフィルタがあり、このフィルタによってＣ
ＲＴの蛍光面スクリーンの画像表示を見易くしている。
プロセッサ等の表示装置には、ＣＲＴが用いられてい
る。このＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆うように
取付けられるフィルタがあり、このフィルタによってＣ
ＲＴの蛍光面スクリーンの画像表示を見易くしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ＣＲＴから
発生する電磁波は、人体に悪影響を与えるといわれてい
るが、フィルタによって電磁波を遮断することができな
かった。
発生する電磁波は、人体に悪影響を与えるといわれてい
るが、フィルタによって電磁波を遮断することができな
かった。
【０００４】また、ＣＲＴから発生する電磁波によって
フィルタに静電気が生じ、フィルタに塵埃が付着して見
にくくなり、またこの塵埃を拭くときフィルタを傷つけ
る等の問題がある。
フィルタに静電気が生じ、フィルタに塵埃が付着して見
にくくなり、またこの塵埃を拭くときフィルタを傷つけ
る等の問題がある。
【０００５】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
ので、電磁波を減衰させて遮断するとともに、静電気の
発生を抑え、塵埃の付着を防止するＣＲＴのフィルタを
提供することを目的としている。
ので、電磁波を減衰させて遮断するとともに、静電気の
発生を抑え、塵埃の付着を防止するＣＲＴのフィルタを
提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項１記載のＣＲＴのフィルタの発明は、ＣＲＴ
の蛍光面スクリーンの前面を覆うように取付けられるフ
ィルタ本体を、導電性透明体で形成したことを特徴とし
ている。
に、請求項１記載のＣＲＴのフィルタの発明は、ＣＲＴ
の蛍光面スクリーンの前面を覆うように取付けられるフ
ィルタ本体を、導電性透明体で形成したことを特徴とし
ている。
【０００７】また、請求項２記載のＣＲＴのフィルタの
発明は、ＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆うように
取付けられるフィルタ本体を、絶縁性透明プレートに、
導電性透明体をコーテイングして形成したことを特徴と
している。
発明は、ＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆うように
取付けられるフィルタ本体を、絶縁性透明プレートに、
導電性透明体をコーテイングして形成したことを特徴と
している。
【０００８】また、請求項３記載のＣＲＴのフィルタの
発明は、前記導電性透明体にアースする導電体を接続し
たことを特徴としている。
発明は、前記導電性透明体にアースする導電体を接続し
たことを特徴としている。
【０００９】
【作用】請求項１記載の発明では、フィルタ本体が導電
性透明体で形成されており、ＣＲＴからの電磁波がフィ
ルタ本体に入射すると、この電磁波がそのフィルタ本体
の導電性透明体で減衰する。
性透明体で形成されており、ＣＲＴからの電磁波がフィ
ルタ本体に入射すると、この電磁波がそのフィルタ本体
の導電性透明体で減衰する。
【００１０】請求項２記載の発明では、フィルタ本体が
絶縁性透明プレートに導電性透明体をコーテイングして
形成されており、ＣＲＴからの電磁波がフィルタ本体に
入射すると、この電磁波がそのフィルタ本体の導電性透
明体で減衰する。
絶縁性透明プレートに導電性透明体をコーテイングして
形成されており、ＣＲＴからの電磁波がフィルタ本体に
入射すると、この電磁波がそのフィルタ本体の導電性透
明体で減衰する。
【００１１】請求項３記載の発明では、前記導電性透明
体にアースする導電体を接続されており、電磁波によっ
て生じる静電気は導電性透明体から導電体に導かれてア
ースする。
体にアースする導電体を接続されており、電磁波によっ
て生じる静電気は導電性透明体から導電体に導かれてア
ースする。
【００１２】
【実施例】以下、この発明のＣＲＴのフィルタの実施例
を図面に基づいて詳細に説明する。
を図面に基づいて詳細に説明する。
【００１３】まず、図１乃至図４はＣＲＴのフィルタの
実施例を示し、図１はＣＲＴのフィルタの正面図、図２
は図１のIIーII断面図、図３はＣＲＴのフィルタの使用
状態を示す斜視図、図４はＣＲＴのフィルタの使用状態
を示す側面図である。
実施例を示し、図１はＣＲＴのフィルタの正面図、図２
は図１のIIーII断面図、図３はＣＲＴのフィルタの使用
状態を示す斜視図、図４はＣＲＴのフィルタの使用状態
を示す側面図である。
【００１４】ＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆うよ
うに取付けられるフィルタ本体１が、導電性透明体２で
形成されている。この導電性透明体２にはアースする導
電体３が接続され、さらにこの導電体３にはアース線１
２が接続されている。フィルタ本体１の導電性透明体２
は、例えば透明樹脂に透明導電物質を混入して形成され
る。フィルタ本体１の周囲には枠体４が設けられ、この
枠体４によって例えばパーソナルコンピュータのＣＲＴ
５に取付けられる。
うに取付けられるフィルタ本体１が、導電性透明体２で
形成されている。この導電性透明体２にはアースする導
電体３が接続され、さらにこの導電体３にはアース線１
２が接続されている。フィルタ本体１の導電性透明体２
は、例えば透明樹脂に透明導電物質を混入して形成され
る。フィルタ本体１の周囲には枠体４が設けられ、この
枠体４によって例えばパーソナルコンピュータのＣＲＴ
５に取付けられる。
【００１５】このＣＲＴ５への取付はＣＲＴ５の蛍光面
スクリーン６側の上部と下部に自在テープ７，８を接着
し、一方フィルタ本体１の枠体４の上部と下部にも自在
テープ９，１０を接着し、フィルタ本体１の枠体４に接
着した自在テープ９，１０を、ＣＲＴ５の蛍光面スクリ
ーン６側に接着した自在テープ７，８に圧着して取付け
る。そして、フィルタ本体１の導電性透明体２に接続し
た導電体３は、導電体３に接続したアース線１２がＣＲ
Ｔ５の側面を通し、その後側に設けられたアース端子１
１に接続される。
スクリーン６側の上部と下部に自在テープ７，８を接着
し、一方フィルタ本体１の枠体４の上部と下部にも自在
テープ９，１０を接着し、フィルタ本体１の枠体４に接
着した自在テープ９，１０を、ＣＲＴ５の蛍光面スクリ
ーン６側に接着した自在テープ７，８に圧着して取付け
る。そして、フィルタ本体１の導電性透明体２に接続し
た導電体３は、導電体３に接続したアース線１２がＣＲ
Ｔ５の側面を通し、その後側に設けられたアース端子１
１に接続される。
【００１６】このように、フィルタ本体１が導電性透明
体２で形成されており、ＣＲＴ５から発生する電磁波が
フィルタ本体１の導電性透明体２に入射すると、この電
磁波がその導電性透明体２で減衰し、オペレータが電磁
波の影響を受けることがない。
体２で形成されており、ＣＲＴ５から発生する電磁波が
フィルタ本体１の導電性透明体２に入射すると、この電
磁波がその導電性透明体２で減衰し、オペレータが電磁
波の影響を受けることがない。
【００１７】また、フィルタ本体１の導電性透明体２に
はアースする導電体３が接続されており、電磁波によっ
て生じる静電気は導電性透明体２から導電体３に導か
れ、さらにアース線１２を介してアース端子１１に導か
れてアースされ、これにより静電気の発生を抑え、塵埃
の付着を防止することができる。
はアースする導電体３が接続されており、電磁波によっ
て生じる静電気は導電性透明体２から導電体３に導か
れ、さらにアース線１２を介してアース端子１１に導か
れてアースされ、これにより静電気の発生を抑え、塵埃
の付着を防止することができる。
【００１８】次に、図５乃至図８はＣＲＴのフィルタの
他の発明の実施例を示し、図５はＣＲＴのフィルタの正
面図、図６は図５のVIーVIの断面図、図７はＣＲＴのフ
ィルタの使用状態を示す斜視図、図８はＣＲＴのフィル
タの使用状態を示す側面図である。
他の発明の実施例を示し、図５はＣＲＴのフィルタの正
面図、図６は図５のVIーVIの断面図、図７はＣＲＴのフ
ィルタの使用状態を示す斜視図、図８はＣＲＴのフィル
タの使用状態を示す側面図である。
【００１９】ＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆うよ
うに取付けられるフィルタ本体２０が、絶縁性透明プレ
ート２１の両面に導電性透明体２２をコーテイングして
形成されている。この導電性透明体２２にはアースする
導電体２３が接続され、さらにこの導電体２３にはアー
ス線４０が接続されている。フィルタ本体２０の絶縁性
透明プレート２１は例えば透明樹脂で形成され、また導
電性透明体２２は、例えば透明樹脂に透明導電物質を混
入したものが用いられる。このフィルタ本体２０の周囲
には枠体２４が設けられ、この枠体２４によって例えば
パーソナルコンピュータのＣＲＴ２５に取付けられる。
うに取付けられるフィルタ本体２０が、絶縁性透明プレ
ート２１の両面に導電性透明体２２をコーテイングして
形成されている。この導電性透明体２２にはアースする
導電体２３が接続され、さらにこの導電体２３にはアー
ス線４０が接続されている。フィルタ本体２０の絶縁性
透明プレート２１は例えば透明樹脂で形成され、また導
電性透明体２２は、例えば透明樹脂に透明導電物質を混
入したものが用いられる。このフィルタ本体２０の周囲
には枠体２４が設けられ、この枠体２４によって例えば
パーソナルコンピュータのＣＲＴ２５に取付けられる。
【００２０】このＣＲＴ２５への取付は、ＣＲＴ２５の
蛍光面スクリーン２６側の上部と下部に自在テープ２
７，２８を接着し、一方フィルタ本体２０の枠体２４の
上部と下部にも自在テープ２９，３０を接着し、フィル
タ本体２０の枠体２４に接着した自在テープ２９，３０
を、ＣＲＴ２５の蛍光面スクリーン２６側に接着した自
在テープ２７，２８に圧着して取付ける。そして、フィ
ルタ本体２０の導電性透明体２２に接続したアースする
導電体２３は、この導電体２３に接続したアース線４０
をＣＲＴ２５の側面に通し、その後側に設けられたアー
ス端子３１に接続する。
蛍光面スクリーン２６側の上部と下部に自在テープ２
７，２８を接着し、一方フィルタ本体２０の枠体２４の
上部と下部にも自在テープ２９，３０を接着し、フィル
タ本体２０の枠体２４に接着した自在テープ２９，３０
を、ＣＲＴ２５の蛍光面スクリーン２６側に接着した自
在テープ２７，２８に圧着して取付ける。そして、フィ
ルタ本体２０の導電性透明体２２に接続したアースする
導電体２３は、この導電体２３に接続したアース線４０
をＣＲＴ２５の側面に通し、その後側に設けられたアー
ス端子３１に接続する。
【００２１】従って、このＣＲＴ２５から発生する電磁
波が、フィルタ本体２０の導電性透明体２２に入射され
ると、この電磁波が導電性透明体２２で減衰し、オペレ
ータが電磁波の影響を受けることがない。
波が、フィルタ本体２０の導電性透明体２２に入射され
ると、この電磁波が導電性透明体２２で減衰し、オペレ
ータが電磁波の影響を受けることがない。
【００２２】また、フィルタ本体２０の導電性透明体２
２にはアースする導電体２３を接続されており、電磁波
によって生じる静電気は導電性透明体２２から導電体２
３に導かれて、アース線４０を介してアース端子３１に
導かれてアースされ、これにより静電気の発生を抑え、
塵埃の付着を防止することができる。
２にはアースする導電体２３を接続されており、電磁波
によって生じる静電気は導電性透明体２２から導電体２
３に導かれて、アース線４０を介してアース端子３１に
導かれてアースされ、これにより静電気の発生を抑え、
塵埃の付着を防止することができる。
【００２３】
【発明の効果】前記したように、請求項１記載の発明
は、フィルタ本体を導電性透明体で形成したから、ＣＲ
Ｔからの電磁波がフィルタ本体に入射すると、この電磁
波がそのフィルタ本体の導電性透明体で減衰し、ＣＲＴ
から発生する電磁波が、人体に悪影響を与えることがな
い。
は、フィルタ本体を導電性透明体で形成したから、ＣＲ
Ｔからの電磁波がフィルタ本体に入射すると、この電磁
波がそのフィルタ本体の導電性透明体で減衰し、ＣＲＴ
から発生する電磁波が、人体に悪影響を与えることがな
い。
【００２４】また、請求項２記載の発明は、フィルタ本
体を絶縁性透明プレートに導電性透明体をコーテイング
して形成したから、ＣＲＴからの電磁波がフィルタ本体
に入射すると、この電磁波がそのフィルタ本体の導電性
透明体で減衰し、ＣＲＴから発生する電磁波が、人体に
悪影響を与えることがない。
体を絶縁性透明プレートに導電性透明体をコーテイング
して形成したから、ＣＲＴからの電磁波がフィルタ本体
に入射すると、この電磁波がそのフィルタ本体の導電性
透明体で減衰し、ＣＲＴから発生する電磁波が、人体に
悪影響を与えることがない。
【００２５】また、請求項３記載の発明は、前記導電性
透明体にアースする導電体を接続したから、電磁波によ
って生じる静電気が導電性透明体から導電体に導かれて
アースされるため、静電気の発生を抑え、塵埃の付着を
防止することができる。
透明体にアースする導電体を接続したから、電磁波によ
って生じる静電気が導電性透明体から導電体に導かれて
アースされるため、静電気の発生を抑え、塵埃の付着を
防止することができる。
【図１】ＣＲＴのフィルタの正面図である。
【図２】図１のIIーII断面図である。
【図３】ＣＲＴのフィルタの使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図４】ＣＲＴのフィルタの使用状態を示す側面図であ
る。
る。
【図５】ＣＲＴのフィルタの正面図である。
【図６】図５のVIーVIの断面図である。
【図７】ＣＲＴのフィルタの使用状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図８】ＣＲＴのフィルタの使用状態を示す側面図であ
る。
る。
１ フィルタ本体 ２ 導電性透明体 ５ ＣＲＴ ６ 蛍光面スクリーン
Claims (3)
- 【請求項１】 ＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆う
ように取付けられるフィルタ本体を、導電性透明体で形
成したことを特徴とするＣＲＴのフィルタ。 - 【請求項２】 ＣＲＴの蛍光面スクリーンの前面を覆う
ように取付けられるフィルタ本体を、絶縁性透明プレー
トに、導電性透明体をコーテイングして形成したことを
特徴とするＣＲＴのフィルタ。 - 【請求項３】 前記導電性透明体に、アースする導電体
を接続したことを特徴とする請求項１または請求項２記
載のＣＲＴのフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083494A JPH05249901A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | Ｃｒｔのフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083494A JPH05249901A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | Ｃｒｔのフィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05249901A true JPH05249901A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=13804040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4083494A Pending JPH05249901A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | Ｃｒｔのフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05249901A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09149347A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-06 | Fujitsu General Ltd | 光学フィルタ |
| KR20050078116A (ko) * | 2004-01-30 | 2005-08-04 | 현대 이미지퀘스트(주) | 외부 먼지띠 방지용 테이프 장치가 부착된 ｃｒｔ 모니터 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4083494A patent/JPH05249901A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09149347A (ja) * | 1995-11-22 | 1997-06-06 | Fujitsu General Ltd | 光学フィルタ |
| KR20050078116A (ko) * | 2004-01-30 | 2005-08-04 | 현대 이미지퀘스트(주) | 외부 먼지띠 방지용 테이프 장치가 부착된 ｃｒｔ 모니터 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100442509B1 (ko) | 화상 표시 장치 | |
| JPH07152019A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP4201458B2 (ja) | 電磁波シールド方法及び電磁波シールド窓、並びに電磁波シールド窓を備えた電子回路基板加工機 | |
| JP2006047979A (ja) | 画像表示装置および画像表示装置の製造方法 | |
| US4853791A (en) | Electromagnetic emission shield for cathode ray tube display | |
| CN108957820B (zh) | 一种低电磁泄漏液晶屏 | |
| US5841227A (en) | Radiation shield with opaque and transparent portion | |
| JPH09171353A (ja) | 光学フィルタ | |
| JPH05249901A (ja) | Ｃｒｔのフィルタ | |
| JPH05188388A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JP2006079066A (ja) | プラズマディスプレイパネル装置 | |
| CN112230805B (zh) | 一种低电磁辐射的电容触摸加固显示器 | |
| JPS59119655A (ja) | 表示装置 | |
| JPH05205661A (ja) | Ｃｒｔディスプレイ装置 | |
| JPH0331111Y2 (ja) | ||
| KR200216783Y1 (ko) | 전자파 차단장치 | |
| JPH05304387A (ja) | フレキシブルシールドシート | |
| JPS612126A (ja) | 液晶表示装置 | |
| CN217509113U (zh) | 一种车载显示屏电路板软体包裹屏蔽组件 | |
| JPH10149108A (ja) | 画像表示装置 | |
| EP1032019A2 (en) | Cathode-ray tube | |
| JPH0935645A (ja) | プラズマディスプレイ装置 | |
| JP2001169208A (ja) | 陰極線管表示装置 | |
| JPH09149347A (ja) | 光学フィルタ | |
| JPH0554835A (ja) | 陰極線管 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040917 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20041214 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Effective date: 20041217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050525 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |