JPH09149347A - 光学フィルタ - Google Patents
光学フィルタInfo
- Publication number
- JPH09149347A JPH09149347A JP7304602A JP30460295A JPH09149347A JP H09149347 A JPH09149347 A JP H09149347A JP 7304602 A JP7304602 A JP 7304602A JP 30460295 A JP30460295 A JP 30460295A JP H09149347 A JPH09149347 A JP H09149347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical filter
- conductive
- electrode
- transparent
- conductive film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 不要輻射防止のための導電性光学フィルタの
接地のための外部電極との間のインピーダンスを低減さ
せる。 【解決手段】 光学フィルタ10の板材となる透明アク
リル板1の表面に、ITOなどの透明導電膜2が形成さ
れている。光学フィルタ10の両側には、導電性テープ
等の導電性材料からなる電極3、3が形成され、透明導
電膜2の上に密着している。このような構成の光学フィ
ルタをPDP(図示せず)の前面に装着して、電極3、
3を同PDPを止める枠に固定した接地用の外部電極に
接触させることにより、光学フィルタ10の透明導電膜
2は低インピーダンスで外部電極と接続される。
接地のための外部電極との間のインピーダンスを低減さ
せる。 【解決手段】 光学フィルタ10の板材となる透明アク
リル板1の表面に、ITOなどの透明導電膜2が形成さ
れている。光学フィルタ10の両側には、導電性テープ
等の導電性材料からなる電極3、3が形成され、透明導
電膜2の上に密着している。このような構成の光学フィ
ルタをPDP(図示せず)の前面に装着して、電極3、
3を同PDPを止める枠に固定した接地用の外部電極に
接触させることにより、光学フィルタ10の透明導電膜
2は低インピーダンスで外部電極と接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ映像などを表示
するPDP(プラズマディスプレイパネル)からの不要
輻射を防止する、防止効果の改善された光学フィルタに
関する。
するPDP(プラズマディスプレイパネル)からの不要
輻射を防止する、防止効果の改善された光学フィルタに
関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の光学フィルタの例であ
る。光学フィルタ40の板材となるアクリル板41の表
面に、蒸着等により金属酸化膜などの透明導電膜42を
形成して、PDPの前面に装着してPDPから輻射され
る電磁波を低減させる。しかし、この構成では導電膜自
体のインピーダンスをあまり小さくできない上に、接地
のための外部電極との接続が困難で、接触インピーダン
スが大きくなるという問題がある。
る。光学フィルタ40の板材となるアクリル板41の表
面に、蒸着等により金属酸化膜などの透明導電膜42を
形成して、PDPの前面に装着してPDPから輻射され
る電磁波を低減させる。しかし、この構成では導電膜自
体のインピーダンスをあまり小さくできない上に、接地
のための外部電極との接続が困難で、接触インピーダン
スが大きくなるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、不要輻射を防止する導電性光学フ
ィルタの接地のための外部電極との間のインピーダンス
を簡単な接続で低減させることにある。
鑑みなされたもので、不要輻射を防止する導電性光学フ
ィルタの接地のための外部電極との間のインピーダンス
を簡単な接続で低減させることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】光学フィルタの周辺部に
導電性材料による電極を形成し、同電極を外部電極に接
続することにより同光学フィルタの透明導電膜を外部電
極に低インピーダンスで接続させる。
導電性材料による電極を形成し、同電極を外部電極に接
続することにより同光学フィルタの透明導電膜を外部電
極に低インピーダンスで接続させる。
【0005】透明導電膜は、アクリル板等の透明材料か
らなる光学フィルタ板材の両面に形成する。
らなる光学フィルタ板材の両面に形成する。
【0006】導電性材料による電極は光学フィルタの小
口にも形成することにより、光学フィルタの両面の透明
導電膜を電気的に接続する。
口にも形成することにより、光学フィルタの両面の透明
導電膜を電気的に接続する。
【0007】導電性材料による電極は、光学フィルタの
外周部全体に形成する。
外周部全体に形成する。
【0008】導電性材料は、導電性テープ、導電性接着
剤、導電性塗料又は紫外線硬化性の導電性ペーストを用
いて形成する。
剤、導電性塗料又は紫外線硬化性の導電性ペーストを用
いて形成する。
【0009】
【作用】光学フィルタの周辺部に導電性材料による電極
を形成し、同電極を外部電極に接続することにより光学
フィルタの透明導電膜を外部電極に接続させることによ
り、簡単な取付構造でも透明導電膜と外部電極の電気的
な接触が向上してインピーダンスが低下する。
を形成し、同電極を外部電極に接続することにより光学
フィルタの透明導電膜を外部電極に接続させることによ
り、簡単な取付構造でも透明導電膜と外部電極の電気的
な接触が向上してインピーダンスが低下する。
【0010】透明導電膜は、アクリル板等の透明材料か
らなる光学フィルタ板材の両面に形成することで、実質
的に透明電極自体のインピーダンスが低減できる。
らなる光学フィルタ板材の両面に形成することで、実質
的に透明電極自体のインピーダンスが低減できる。
【0011】導電性材料による電極は光学フィルタの小
口にも形成することにより、光学フィルタの両面の透明
導電膜を電気的に接続することで、両面の導電膜を容易
に外部電極と接続できる。
口にも形成することにより、光学フィルタの両面の透明
導電膜を電気的に接続することで、両面の導電膜を容易
に外部電極と接続できる。
【0012】導電性材料による電極は、光学フィルタの
外周部全体に形成することで、実効的に透明電極と外部
電極の距離が小さくなり、あまり低くない透明導電膜の
インピーダンスを補償できる。
外周部全体に形成することで、実効的に透明電極と外部
電極の距離が小さくなり、あまり低くない透明導電膜の
インピーダンスを補償できる。
【0013】導電性材料は、導電性テープ、導電性接着
剤、導電性塗料又は紫外線硬化性の導電性ペーストを用
いて形成することで、透明導電膜と密着した電極が形成
できる。
剤、導電性塗料又は紫外線硬化性の導電性ペーストを用
いて形成することで、透明導電膜と密着した電極が形成
できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明による光学フィルタについて、
図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明による光学
フィルタの1実施例の斜視図である。光学フィルタ10
の板材となる透明アクリル板1の表面に、ITOなどの
透明導電膜2が形成されている。光学フィルタ10の両
側には、導電性テープ等の導電性材料からなる電極3、
3を形成して、透明導電膜2の上に密着させる。このよ
うな構成の光学フィルタをPDP(図示せず)の前面に
装着して、電極3、3を同PDPを止める枠に固定した
接地用の外部電極に接触させることにより、光学フィル
タ10の透明導電膜2は低インピーダンスで外部電極と
接続される。
図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明による光学
フィルタの1実施例の斜視図である。光学フィルタ10
の板材となる透明アクリル板1の表面に、ITOなどの
透明導電膜2が形成されている。光学フィルタ10の両
側には、導電性テープ等の導電性材料からなる電極3、
3を形成して、透明導電膜2の上に密着させる。このよ
うな構成の光学フィルタをPDP(図示せず)の前面に
装着して、電極3、3を同PDPを止める枠に固定した
接地用の外部電極に接触させることにより、光学フィル
タ10の透明導電膜2は低インピーダンスで外部電極と
接続される。
【0015】図2は、本発明による光学フィルタの他の
実施例の斜視図である。光学フィルタ20の板材となる
透明アクリル板21の両面に、ITOなどの透明導電膜
22、22が形成されている。光学フィルタ20の両側
には、導電性テープ等の導電性材料からなる電極23、
23が形成される。電極23、23は、透明導電膜2
2、22の上に密着するとともに、アクリル板21の小
口21a、21aにも連続して形成してあり、アクリル
板21の両面の透明導電膜22、22を電気的に接続す
る。このような構成の光学フィルタをPDP(図示せ
ず)の前面に装着して、電極23、23を同PDPを止
める枠に固定した接地用の外部電極に接触させることに
より、光学フィルタ20の透明導電膜22、22は低イ
ンピーダンスで外部電極と接続される。
実施例の斜視図である。光学フィルタ20の板材となる
透明アクリル板21の両面に、ITOなどの透明導電膜
22、22が形成されている。光学フィルタ20の両側
には、導電性テープ等の導電性材料からなる電極23、
23が形成される。電極23、23は、透明導電膜2
2、22の上に密着するとともに、アクリル板21の小
口21a、21aにも連続して形成してあり、アクリル
板21の両面の透明導電膜22、22を電気的に接続す
る。このような構成の光学フィルタをPDP(図示せ
ず)の前面に装着して、電極23、23を同PDPを止
める枠に固定した接地用の外部電極に接触させることに
より、光学フィルタ20の透明導電膜22、22は低イ
ンピーダンスで外部電極と接続される。
【0016】図3は、本発明による光学フィルタの別の
実施例の斜視図である。上記と同様に、光学フィルタ3
0の板材となる透明アクリル板31の両面に、ITOな
どの透明導電膜32、32が形成されている。光学フィ
ルタ30の外周部の全周には、導電性テープ等の導電性
材料からなる電極33が形成される。電極33は、透明
導電膜32、32の上に密着し、アクリル板31の小口
を含む全周に連続して形成してあるため、アクリル板3
1の両面の透明導電膜32、32を電気的に接続すると
ともに、比較的インピーダンスの高い透明導電膜32の
各部から、電極32に至る距離が短縮されるため、実効
的に透明導電膜から電極までのインピーダンスが低下す
る。このような構成の光学フィルタをPDP(図示せ
ず)の前面に装着して、電極33を同PDPを止める枠
に固定した接地用の外部電極に接触させることにより、
光学フィルタ30の透明導電膜32、32は低インピー
ダンスで外部電極と接続される。
実施例の斜視図である。上記と同様に、光学フィルタ3
0の板材となる透明アクリル板31の両面に、ITOな
どの透明導電膜32、32が形成されている。光学フィ
ルタ30の外周部の全周には、導電性テープ等の導電性
材料からなる電極33が形成される。電極33は、透明
導電膜32、32の上に密着し、アクリル板31の小口
を含む全周に連続して形成してあるため、アクリル板3
1の両面の透明導電膜32、32を電気的に接続すると
ともに、比較的インピーダンスの高い透明導電膜32の
各部から、電極32に至る距離が短縮されるため、実効
的に透明導電膜から電極までのインピーダンスが低下す
る。このような構成の光学フィルタをPDP(図示せ
ず)の前面に装着して、電極33を同PDPを止める枠
に固定した接地用の外部電極に接触させることにより、
光学フィルタ30の透明導電膜32、32は低インピー
ダンスで外部電極と接続される。
【0017】光学フィルタの透明導電膜の電極を構成す
る導電性材料は、導電性テープの他に導電性接着剤、導
電性塗料又は紫外線硬化性の導電性ペースト等を用いる
ことによっても、光学フィルタの透明電極と密着性の良
い電極を形成することができる。
る導電性材料は、導電性テープの他に導電性接着剤、導
電性塗料又は紫外線硬化性の導電性ペースト等を用いる
ことによっても、光学フィルタの透明電極と密着性の良
い電極を形成することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、光学フィルタの周
辺部に導電性材料による電極を形成して、同電極を外部
電極に接続することにより、透明導電膜と接地に最終的
に繋がる外部電極のあいだのインピーダンスが低減する
ため、光学フィルタの不要輻射防止効果が増大し、ひい
てはPDPを用いた表示装置の信頼性が増大する。
辺部に導電性材料による電極を形成して、同電極を外部
電極に接続することにより、透明導電膜と接地に最終的
に繋がる外部電極のあいだのインピーダンスが低減する
ため、光学フィルタの不要輻射防止効果が増大し、ひい
てはPDPを用いた表示装置の信頼性が増大する。
【図1】本発明による光学フィルタの1実施例の斜視図
である。
である。
【図2】本発明による光学フィルタの他の実施例の斜視
図である。
図である。
【図3】本発明による光学フィルタの別の実施例の斜視
図である。
図である。
【図4】従来の光学フィルタの例である。
10 光学フィルタ 1 アクリル板 2 透明導電膜 3 電極 20 光学フィルタ 21 アクリル板 22 透明導電膜 23 電極 30 光学フィルタ 31 アクリル板 32 透明導電膜 33 電極 40 光学フィルタ 41 アクリル板 42 透明導電膜
フロントページの続き (72)発明者 大津 博臣 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内
Claims (8)
- 【請求項1】 PDP(プラズマディスプレイパネル)
の前面に装着して電磁波の輻射等を防止する透明導電膜
を有する光学フィルタにおいて、同光学フィルタの周辺
部に導電性材料による電極を形成し、同電極を外部電極
に接続することにより同光学フィルタの透明導電膜を外
部電極に低インピーダンスで接続させることを特徴とし
た光学フィルタ。 - 【請求項2】 透明導電膜は、アクリル板等の透明材料
からなる光学フィルタ板材の両面に形成することを特徴
とした請求項1記載の光学フィルタ。 - 【請求項3】 導電性材料による電極は光学フィルタの
小口にも形成することにより、光学フィルタの両面の透
明導電膜を電気的に接続することを特徴とした請求項2
記載の光学フィルタ。 - 【請求項4】 導電性材料による電極は、光学フィルタ
の外周部全体に形成することを特徴とした請求項1又は
請求項3記載の光学フィルタ。 - 【請求項5】 導電性材料は、導電性テープを用いて形
成することを特徴とした請求項1又は請求項3記載の光
学フィルタ。 - 【請求項6】 導電性材料は、導電性接着剤を用いて形
成することを特徴とした請求項1又は請求項3記載の光
学フィルタ。 - 【請求項7】 導電性材料は、導電性塗料を用いて形成
することを特徴とした請求項1又は請求項3記載の光学
フィルタ。 - 【請求項8】 導電性材料は、紫外線硬化性の導電性ペ
ーストを用いて形成することを特徴とした請求項1又は
請求項3記載の光学フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7304602A JPH09149347A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 光学フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7304602A JPH09149347A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 光学フィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09149347A true JPH09149347A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17934989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7304602A Pending JPH09149347A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 光学フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09149347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100546090B1 (ko) * | 1997-12-17 | 2006-05-09 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215202A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Toray Ind Inc | 電磁波シ−ルド性を有する光透過板 |
JPS63287883A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | 松下電器産業株式会社 | フィルタ−取付け装置 |
JPH03503221A (ja) * | 1987-10-21 | 1991-07-18 | サウスウオール テクノロジーズ インコーポレイティッド | 表示装置用雑音シールド |
JPH05249901A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-28 | Hisao Ishiwatari | Crtのフィルタ |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP7304602A patent/JPH09149347A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62215202A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-21 | Toray Ind Inc | 電磁波シ−ルド性を有する光透過板 |
JPS63287883A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | 松下電器産業株式会社 | フィルタ−取付け装置 |
JPH03503221A (ja) * | 1987-10-21 | 1991-07-18 | サウスウオール テクノロジーズ インコーポレイティッド | 表示装置用雑音シールド |
JPH05249901A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-28 | Hisao Ishiwatari | Crtのフィルタ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100546090B1 (ko) * | 1997-12-17 | 2006-05-09 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050412 |