JPH0963304A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0963304A
JPH0963304A JP21342295A JP21342295A JPH0963304A JP H0963304 A JPH0963304 A JP H0963304A JP 21342295 A JP21342295 A JP 21342295A JP 21342295 A JP21342295 A JP 21342295A JP H0963304 A JPH0963304 A JP H0963304A
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JP
Japan
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shaft
load shaft
speed reducer
gear
fixed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP21342295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Mimuro
泰明 三室
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照射方向の移動の精度および追従性のよい照
明装置を提供する。 【解決手段】 モータ1と、モータの回転を伝達する歯
車よりなり基準体に固着された減速機2と、減速機から
回転を取り出す減速機軸3と、減速機軸と連結されてい
る負荷軸4と、負荷軸の先端に接続されており光を照射
する灯体部とを有する照明装置において、負荷軸に固着
された第一の弾性体取付部6と、基準体に固着された第
二の弾性体取付部6と、一端を第一の弾性体取付部に固
着され他端を第二の弾性体取付部に固着された弾性体8
a,8bとを設けた。そして、該弾性体が負荷軸の回転
方向と逆方向の回転力を負荷軸に与えるので、モータ、
減速機等の駆動部分におけるバックラッシュをなくすこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照射方向を操作に
よって調節できる照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の照明装置の一例を図5〜図7に基
づいて説明する。図5は照明装置の要部の斜視図であ
る。図6は減速機の歯車の平面図である。図7は歯車の
歯の噛み合わせを説明する平面図である。
【0003】従来より、照明装置の灯体部のパン軸、チ
ルト軸等回りの姿勢の制御には、サーボ機構が用いられ
ている。このような照明装置にあっては、角度検出器が
検出した負荷軸の現在の回転角と制御目標値の角度とを
用いて制御演算を行い、該演算結果をモータに出力し、
モータが現在の角度と制御目標値の角度とを一致するよ
うに灯体部の姿勢を制御して、照射方向を調整するよう
になっている。
【0004】図5において、1はモータ、2は減速機、
3は減速機軸、4は負荷軸、5は灯体部を表す。
【0005】灯体部5は負荷軸4に固着されており、負
荷軸4は減速機2の減速機軸3に固着されている。減速
機2は、図6に示すように、例えば2枚の歯車から構成
されており、歯車2aが減速機軸3と接続されており、
歯車2bがモータ1の駆動軸(図示せず)と接続されて
いる。
【0006】そして、モータ1が駆動してモータ1の駆
動軸が回動し、歯車2bがA方向に回動すると、歯2a
がB方向に回動して、該回動により減速機軸3および負
荷軸4も回動し、灯体部5が駆動されて灯体部5の姿勢
が変わる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図5に示すような照明装置にあっては、図7(1)に示
すように、歯車2aの歯と、歯車2bの歯との間に隙間
(C部)を有している。従って、例えば、歯車2bがA
方向に回動しているときは、図7(1)に示すD部のよ
うに、歯車2bが回動する進行側で歯と歯との接触があ
るが、歯車2bの回動が停止すると、歯車2aは隙間分
だけ更にB方向に回動することが可能となる。よって、
歯車2bの回動が停止すると、図7(1)に示すD部の
ように、歯車2aの歯と歯車2bとの歯が接触するの
か、図7(2)に示すC部のように歯車2aの歯と歯車
2bとの歯が接触するのかは不定で、バックラッシュと
呼ばれるガタつきを有する。
【0008】そして、バックラッシュという不確定要素
を有する制御系では制御が不安定になり、速度制御等の
際に制御結果が振動あるいは発散する恐れがあり、振動
あるいは発散を抑えて安定な制御を行おうとすると、制
御ゲインを小さくしなければならず、応答性の悪い制御
となる。
【0009】よって、モータ1、減速機2等の駆動部分
にバックラッシュを有する照明装置にあっては照射方向
の移動を指示しても追従性が悪いという問題点があっ
た。
【0010】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、照射方向の移
動の精度および追従性のよい照明装置を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、モータ
と、モータの回転を伝達する歯車よりなり基準体に固着
された減速機と、減速機から回転を取り出す減速機軸
と、減速機軸と連結されている負荷軸と、負荷軸の先端
に接続されており光を照射する灯体部とを有する照明装
置において、負荷軸の回転方向と逆方向の回転力を負荷
軸に与える反転回転力付与手段を有することを特徴とす
るものである。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、モータ
と、モータの回転を伝達する歯車よりなり基準体に固着
された減速機と、減速機から回転を取り出す減速機軸
と、減速機軸と連結されている負荷軸と、負荷軸の先端
に接続されており光を照射する灯体部とを有する照明装
置において、負荷軸に固着された第一の弾性体取付部
と、基準体に固着された第二の弾性体取付部と、一端を
第一の弾性体取付部に固着され他端を第二の弾性体取付
部に固着された弾性体とを有することを特徴とするもの
である。
【0013】請求項3記載の発明にあっては、モータ
と、モータの回転を伝達する歯車よりなり基準体に固着
された減速機と、減速機から回転を取り出す減速機軸
と、減速機軸と連結されている負荷軸と、負荷軸の先端
に接続されており光を照射する灯体部とを有する照明装
置において、負荷軸に固着され側面に溝を有するくるま
と、該溝に掛けられたワイヤと、一端をワイヤに連結さ
れ他端を基準体に固着された2つの弾性体とを有するこ
とを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明にかかる照明装置の第一実
施の形態を図1〜図3に基づいて、第二実施の形態を図
4に基づいて説明する。
【0015】〔第一実施の形態〕図1は、本発明の照明
装置の要部を示す斜視図である。図2は減速機の歯車の
平面図である。図3は歯車の歯の噛み合わせを説明する
平面図である。
【0016】図1において、モータ1は駆動電圧に基づ
いて指示された角度だけ駆動軸(図示せず)を回動させ
るものであり、回動の角度は−180度〜+180度で
ある。
【0017】減速機2は、モータ1の駆動軸の回動を負
荷軸4に伝達するもであり、図2、図3に示す歯車2a
と歯車2bとを有しており、例えば照明装置の筐体の内
壁のような基準体に固着されている。歯車2bはモータ
1の駆動軸と固着されており、歯車2aは減速機軸3と
固着されている。減速機軸3は軸方向に負荷軸4と固着
されており、負荷軸4の他端は灯体部5に固着されてい
る。
【0018】灯体部5は、舞台等に光を照射するもので
あって、例えば光源と筒体とを有して構成する場合や、
別の位置に設けた光源からの光を反射する鏡面部で構成
する場合等がある。
【0019】反転回転力付与手段は、第一の弾性体取付
部に相当するバネ取付板6と、第二の弾性体取付部に相
当するバネ取付板7と、弾性体に相当する引っ張りコイ
ルバネ8a,8bとから構成されている。
【0020】バネ取付板6は、円形板状であって円形の
中央部を負荷軸4が貫いており、負荷軸4に固着されて
いる。
【0021】バネ取付板7は、四辺形の板状であり、中
央部に負荷軸4の直径より十分に大きい円形の穴部7a
を有しており、該穴部7aに負荷軸4が通されるように
なっている。また、バネ取付板7の下部は折り曲げられ
て取付片7bを形成しており、該取付片7bにより基準
体に取り付けられている。従って、バネ取付板7とモー
タ1との位置関係は固定されて常に一定である。
【0022】引っ張りコイルバネ8a,8bは、負荷軸
4と略平行となるようにして、一端をバネ取付板6に他
端をバネ取付板7に取着している。従って、負荷軸4が
E方向に回動してバネ取付板6もE方向に回動すると、
バネ取付板6とバネ取付板7とはねじれた位置関係とな
り、引っ張りコイルバネ8a,8bはねじれながら引っ
張られて、回動を戻そうとするF方向のバネ力を負荷軸
4に与える。
【0023】以上のようにして構成された照明装置の動
作を図2、図3を用いて説明する。まず、モータ1に駆
動電圧が供給されて駆動し駆動軸が回動して、減速機2
の歯車2bがA方向に回動する。そして、歯車2bの回
動に伴って、減速機軸3に固着されている歯車2aはB
方向に回動する。回動中は、歯車2bの歯が歯車2aの
歯を押して、図3に示すように、歯車2aの歯と歯車2
bの歯とは次々とD部において接する。
【0024】モータ1の駆動が停止したとき、減速機軸
3の回動した角度分だけバネ取付板6も回動しているの
で、引っ張りコイルバネ8a,8bは引っ張られて、バ
ネ取付板6の回動を戻そうとする方向のバネ力を負荷軸
4に与えるようになっている。従って、該方向のバネ力
は図2、図3においてF方向の力となり、歯車2aの歯
はF方向の力により、D部において歯車2bの歯に圧接
される。
【0025】従って、減速機軸3に固着された歯車2a
と、モータ1の駆動軸に固着された歯車2bとは、非回
動状態であってもバックラッシュを有することなく、歯
車2aはガタつくことがない。そして、減速機2にバッ
クラッシュがないので、制御が安定し、制御ゲインを大
きくすることができ、精度および追従性よく灯体部5の
姿勢を調節することができる。
【0026】〔第二実施の形態〕図4は、本発明の照明
装置の要部を示す斜視図である。なお、図4においては
前述の第一実施の形態で説明したところの照明装置と同
等の箇所には同じ符号を付してあるので、同等の箇所の
詳細な説明は省略する。
【0027】反転回転力付与手段は、図4に示すよう
に、くるま9と、弾性体に相当する引っ張りコイルバネ
11a,11bとから構成されている。
【0028】図4において、くるま9は、円形板状であ
って側面に溝9aを有しており、円形の中央部を負荷軸
4が貫いて負荷軸4に固着されている。
【0029】ワイヤ10はくるま9の溝9aに掛けられ
ており、両端は各々引っ張りコイルバネ11a,11b
に取着されている。
【0030】引っ張りコイルバネ11a,11bは、一
端をワイヤ10に取着しており、他端をモータ1が取付
けられている基準体に取り付けられている。そして、負
荷軸4がE方向に回動してくるま9もE方向に回動する
と、ワイヤ10は摩擦力によってくるま9と共に送ら
れ、引っ張りコイルバネ11aは送られたワイヤ10に
引っ張られて、回動を戻そうとするF方向のバネ力を負
荷軸4に与える。
【0031】以上のようにして構成された照明装置の動
作を図2、図3を用いて説明する。まず、モータ1に駆
動電圧が供給されて駆動し駆動軸が回動して、減速機2
の歯車2bがA方向に回動する。そして、歯車2bの回
動に伴って、減速機軸3に固着されている歯車2aはB
方向に回動する。回動中は、図3に示すように、歯車2
aの歯と歯車2bの歯とは次々とD部において接する。
【0032】モータ1の駆動が停止したとき、減速機軸
3の回動した角度分だけくるま9も回動しているので、
ワイヤ10は摩擦力によってくるま9と共に送られ、引
っ張りコイルバネ11aはワイヤ10に引っ張られて、
くるま9の回動を戻そうとする方向のバネ力を負荷軸4
に与えるようになっている。従って、該方向のバネ力は
図3においてF方向の力となり、歯車2aの歯はF方向
の力により回動しようとするので、歯車2aの歯はD部
において歯車2bの歯に圧接される。
【0033】従って、減速機軸3に固着された歯車2a
と、モータ1の駆動軸と固着された歯車2bとは、非回
動状態であっても減速機2にバックラッシュを有するこ
となく、歯車2aはガタつくことがない。そして、減速
機2にバックラッシュがないので、制御が安定し、制御
ゲインを大きくすることができ、精度および追従性よく
灯体部5の姿勢を調節することができる。
【0034】なお、本第一実施の形態では、引っ張りコ
イルバネを2本として説明しているが、1本であっても
3本以上であってもよく、また例えばゴムなどの他の弾
性体を用いてもよい。
【0035】また、本第一実施の形態では、バネ取付板
6は円形板状として説明したが、円形、板状に限定され
るものではなく、引っ張りコイルバネが取り付けられれ
ば良く、例えば、四辺形の板状でも棒状でもよい。
【0036】また、本第一実施の形態では、バネ取付板
7は板状であるとして説明したが、引っ張りコイルバネ
を取り付けられれば良い。また、穴部7aを設ける代わ
りにバネ取付板7をU字状の板体としてもよい。
【0037】また、本第二実施の形態では、引っ張りコ
イルバネ2本を負荷軸4から下方に向けて設けている
が、下方に向けて設けることに限られるものではなく、
例えば負荷軸4の上方に引っ張りコイルバネを設けて上
方からワイヤ10でくるま9を吊るすようにして設けて
もよい。このようにして引っ張りコイルバネを設けた場
合、くるま9の自重による下方への力により生ずる負荷
軸4のたわみが、引っ張りコイルバネの上方へのバネ力
により緩和される。
【0038】また、本第二実施の形態では、くるま9と
ワイヤ10とを用いているが、ベルトとプーリを用い
て、引っ張りコイルバネを引っ張るようにしてもよい。
【0039】また、本第一および第二実施の形態では、
減速機2内の歯車は2枚として説明しているが、もちろ
ん2枚に限られるものではなく複数枚であればよい。
【0040】
【発明の効果】本発明の照明装置は上述のように構成し
てあるから、請求項1記載の発明にあっては、反転回転
力付与手段が負荷軸の回転方向と逆方向の回転力を負荷
軸に与えるので、モータ、減速機等の駆動部分における
バックラッシュをなくすことができ、従って制御が安定
するので、制御ゲインを大きくすることができ、精度お
よび追従性よく灯体部の姿勢を調節することができる照
明装置を提供することができるという効果を奏する。
【0041】請求項2記載の発明にあっては、負荷軸に
固着された第一の弾性体取付部と、基準体に固着された
第二の弾性体取付部と、一端を第一の弾性体取付部に固
着され他端を第二の弾性体取付部に固着された弾性体と
を設け、該弾性体が負荷軸の回転方向と逆方向の回転力
を負荷軸に与えるので、モータ、減速機等の駆動部分に
おけるバックラッシュをなくすことができ、従って制御
が安定するので、制御ゲインを大きくすることができ、
精度および追従性よく灯体部の姿勢を調節することがで
きる照明装置を提供することができるという効果を奏す
る。
【0042】請求項3記載の発明にあっては、負荷軸に
固着され側面に溝を有するくるまと、該溝に掛けられた
ワイヤと、一端をワイヤに連結され他端を基準体に固着
された2つの弾性体とを設け、該弾性体が負荷軸の回転
方向と逆方向の回転力を負荷軸に与えるので、モータ、
減速機等の駆動部分におけるバックラッシュをなくすこ
とができ、従って制御が安定するので、制御ゲインを大
きくすることができ、精度および追従性よく灯体部の姿
勢を調節することができる照明装置を提供することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置の一実施の形態の要部を示す
斜視図である。
【図2】減速機の歯車の平面図である。
【図3】歯車の歯の噛み合わせを説明する平面図であ
る。
【図4】本発明の照明装置の他の実施の形態の要部を示
す斜視図である。
【図5】従来の照明装置の一例の要部の斜視図である。
【図6】減速機の歯車の平面図である。
【図7】歯車の歯の噛み合わせを説明する平面図であ
る。
【符号の説明】
1 モータ 2 減速機 3 減速機軸 4 負荷軸 5 灯体部 6 第一の弾性体取付部 7 第二の弾性体取付部 8a 弾性体 8b 弾性体 9 くるま 10 ワイヤ 11a 弾性体 11b 弾性体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、モータの回転を伝達する歯車
    よりなり基準体に固着された減速機と、減速機から回転
    を取り出す減速機軸と、減速機軸と連結されている負荷
    軸と、負荷軸の先端に接続されており光を照射する灯体
    部とを有する照明装置において、負荷軸の回転方向と逆
    方向の回転力を負荷軸に与える反転回転力付与手段を有
    することを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 モータと、モータの回転を伝達する歯車
    よりなり基準体に固着された減速機と、減速機から回転
    を取り出す減速機軸と、減速機軸と連結されている負荷
    軸と、負荷軸の先端に接続されており光を照射する灯体
    部とを有する照明装置において、負荷軸に固着された第
    一の弾性体取付部と、基準体に固着された第二の弾性体
    取付部と、一端を第一の弾性体取付部に固着され他端を
    第二の弾性体取付部に固着された弾性体とを有すること
    を特徴とする照明装置。
  3. 【請求項3】 モータと、モータの回転を伝達する歯車
    よりなり基準体に固着された減速機と、減速機から回転
    を取り出す減速機軸と、減速機軸と連結されている負荷
    軸と、負荷軸の先端に接続されており光を照射する灯体
    部とを有する照明装置において、負荷軸に固着され側面
    に溝を有するくるまと、該溝に掛けられたワイヤと、一
    端をワイヤに連結され他端を基準体に固着された2つの
    弾性体とを有することを特徴とする照明装置。
JP21342295A 1995-08-22 1995-08-22 照明装置 Withdrawn JPH0963304A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2505745C1 (ru) * 2012-07-23 2014-01-27 Владимир Григорьевич Агафонов Светофонтан (варианты)
CN107588946A (zh) * 2017-08-22 2018-01-16 西安交通大学 一种基于阿基米德螺旋线的动态加载装置
CN107796359A (zh) * 2017-03-15 2018-03-13 山东大学 一种利用无线传感器的基站天线转角传感器

Cited By (4)

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Effective date: 20021105