JP2000245576A - 座席、寝椅子、特にベッド用の調節装置 - Google Patents
座席、寝椅子、特にベッド用の調節装置Info
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- JP2000245576A JP2000245576A JP2000046265A JP2000046265A JP2000245576A JP 2000245576 A JP2000245576 A JP 2000245576A JP 2000046265 A JP2000046265 A JP 2000046265A JP 2000046265 A JP2000046265 A JP 2000046265A JP 2000245576 A JP2000245576 A JP 2000245576A
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
- A47C1/02—Reclining or easy chairs
- A47C1/022—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts
- A47C1/024—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination
- A47C1/025—Reclining or easy chairs having independently-adjustable supporting parts the parts, being the back-rest, or the back-rest and seat unit, having adjustable and lockable inclination by means of a rack-and-pinion or like gearing mechanism
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C20/00—Head -, foot -, or like rests for beds, sofas or the like
- A47C20/04—Head -, foot -, or like rests for beds, sofas or the like with adjustable inclination
- A47C20/041—Head -, foot -, or like rests for beds, sofas or the like with adjustable inclination by electric motors
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、コンパクトな調節
駆動装置を提供することである。 【解決手段】 座席又は寝椅子、特にベッド用であ
って、複数のヘッドベースセクション及び又はバックベ
ースセクションを有し、少なくとも1つは調節可能でか
つジョイントで結合され、必要な場合にレッグベースセ
クションが、内方フレームを形成しかつ個々のベースセ
クションに枢支されたロッドによって駆動され得かつ減
速歯車装置及び電動モータから成る駆動装置に接続する
調節装置において、電動モータ10は、垂直平面に位置
しかつ外歯システム13a付の円形ディスク13に回転
可能な偏心部12に歯車装置11aを介して接続し、デ
ィスク13は、外方フレーム2に支持され、外歯システ
ム13a付のディスクは、より大きな内周の内歯システ
ム14a付のリング14と噛み合い、ベースセクション
3;4に調節力を伝達するためのロッド7が、リング1
4に固定されたことを特徴とする前記装置。
駆動装置を提供することである。 【解決手段】 座席又は寝椅子、特にベッド用であ
って、複数のヘッドベースセクション及び又はバックベ
ースセクションを有し、少なくとも1つは調節可能でか
つジョイントで結合され、必要な場合にレッグベースセ
クションが、内方フレームを形成しかつ個々のベースセ
クションに枢支されたロッドによって駆動され得かつ減
速歯車装置及び電動モータから成る駆動装置に接続する
調節装置において、電動モータ10は、垂直平面に位置
しかつ外歯システム13a付の円形ディスク13に回転
可能な偏心部12に歯車装置11aを介して接続し、デ
ィスク13は、外方フレーム2に支持され、外歯システ
ム13a付のディスクは、より大きな内周の内歯システ
ム14a付のリング14と噛み合い、ベースセクション
3;4に調節力を伝達するためのロッド7が、リング1
4に固定されたことを特徴とする前記装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般型を確立する
請求項1の特徴による座席又は寝椅子、特にベッド用の
調節装置に関する。
請求項1の特徴による座席又は寝椅子、特にベッド用の
調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ベッド用の調節装置は、公知であり(ド
イツ国実用新案登録第8806094.2号明細書;ヨ
ーロッパ特許第372032号明細書)、その目的は、
先に公知の調節装置に比してよりコンパクトな形の装置
を構成しかつ組立てを容易にするためにケーブル布設及
びワイヤリング作業なしに簡単な方法で装置を形成する
ことである。この結論として、箱型のハウジング内に公
知のリニアー装置を配列することが提案され、調節ナッ
トにねじ込まれた調節スピンドルは、ハウジングのガイ
ドに取り付けられかつ縦−及び又は横調節リブは、ハウ
ジングを調節するために設けられている。この場合、電
動モータは、ウオームギヤを介して調節ナットを備えた
ねじスピンドルと接続されており、そして調節ナット
は、独立のベルクランクレバに対して支承し、調節ナッ
トの長さは、ハウジングの長さ及び高さの決定のために
役立つ。ベルクランクレバは、この場合かなりの構造ス
ペースをとるだげではなく、同様に初期位置及び最終位
置において上方に張り出し、その結果ハウジングの全高
さ及び全長さは、不所望に大きくなる。更にハウジング
が、2つのベースセクションを常に駆動するように設定
されており、その結果1つのベースセクションに対する
解決は、最初から想定外である。
イツ国実用新案登録第8806094.2号明細書;ヨ
ーロッパ特許第372032号明細書)、その目的は、
先に公知の調節装置に比してよりコンパクトな形の装置
を構成しかつ組立てを容易にするためにケーブル布設及
びワイヤリング作業なしに簡単な方法で装置を形成する
ことである。この結論として、箱型のハウジング内に公
知のリニアー装置を配列することが提案され、調節ナッ
トにねじ込まれた調節スピンドルは、ハウジングのガイ
ドに取り付けられかつ縦−及び又は横調節リブは、ハウ
ジングを調節するために設けられている。この場合、電
動モータは、ウオームギヤを介して調節ナットを備えた
ねじスピンドルと接続されており、そして調節ナット
は、独立のベルクランクレバに対して支承し、調節ナッ
トの長さは、ハウジングの長さ及び高さの決定のために
役立つ。ベルクランクレバは、この場合かなりの構造ス
ペースをとるだげではなく、同様に初期位置及び最終位
置において上方に張り出し、その結果ハウジングの全高
さ及び全長さは、不所望に大きくなる。更にハウジング
が、2つのベースセクションを常に駆動するように設定
されており、その結果1つのベースセクションに対する
解決は、最初から想定外である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、より
コンパクトな方法でかつ単一ベース駆動装置の特徴を有
する調節駆動装置を提供することである。
コンパクトな方法でかつ単一ベース駆動装置の特徴を有
する調節駆動装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、電動モ
ータは、垂直平面に位置しかつ外歯システムを有する円
形ディスクに回転可能に組付けられた偏心部に歯車装置
を介して接続しており、ディスクは、外方フレームに対
して固定位置に支持されており、外歯システムを有する
ディスクは、より大きな内周を有しかつ内歯システムを
有するリングと噛み合い、ベースセクションに対して調
節力を伝達するためのロッドが、リングに固定されてい
ることを特徴とする前記装置によって解決される。結果
として調節駆動装置は、コンパクトになっただけではな
く、ベースセクションの唯1つのために別個に調節駆動
装置を使用するという特徴が得られる。著しいコンパク
ト性は、フラットディスク設計から得られる。力伝達
は、ベースセクションの昇降方向においてのみ行われ
る。そのような複数小さい調節駆動装置は、相異なる幅
のベースセクションのために使用される。
ータは、垂直平面に位置しかつ外歯システムを有する円
形ディスクに回転可能に組付けられた偏心部に歯車装置
を介して接続しており、ディスクは、外方フレームに対
して固定位置に支持されており、外歯システムを有する
ディスクは、より大きな内周を有しかつ内歯システムを
有するリングと噛み合い、ベースセクションに対して調
節力を伝達するためのロッドが、リングに固定されてい
ることを特徴とする前記装置によって解決される。結果
として調節駆動装置は、コンパクトになっただけではな
く、ベースセクションの唯1つのために別個に調節駆動
装置を使用するという特徴が得られる。著しいコンパク
ト性は、フラットディスク設計から得られる。力伝達
は、ベースセクションの昇降方向においてのみ行われ
る。そのような複数小さい調節駆動装置は、相異なる幅
のベースセクションのために使用される。
【0005】本発明の展開において、アンギュラー駆動
装置を介して偏心部に接続されるように、外方フレーム
に対して平行に位置する電動モータが配置されている。
その結果スペースは同様に節約されかつコンパクト性
は、増大している。
装置を介して偏心部に接続されるように、外方フレーム
に対して平行に位置する電動モータが配置されている。
その結果スペースは同様に節約されかつコンパクト性
は、増大している。
【0006】アンギュラー駆動装置が減速歯車装置から
成るという事実は、改良をもたらす。その結果モータの
必要な速度減少は、既に部分的に第1段階で行われる。
成るという事実は、改良をもたらす。その結果モータの
必要な速度減少は、既に部分的に第1段階で行われる。
【0007】減速歯車装置が標準のウオームギヤを含む
という事実は、駆動装置の第1段のための成分の経済的
な選択を提供する。
という事実は、駆動装置の第1段のための成分の経済的
な選択を提供する。
【0008】駆動装置の第1段の他の経済的な設計は、
電動モータは自動車のウインドスクリーンワイパのよう
に設計されているという事実から得られる。
電動モータは自動車のウインドスクリーンワイパのよう
に設計されているという事実から得られる。
【0009】更に構造スペースはアンギュラー駆動装置
を備えた電動モータは、内歯システムを有するリングの
ベースプレートに直接固定されるという事実に依存す
る。
を備えた電動モータは、内歯システムを有するリングの
ベースプレートに直接固定されるという事実に依存す
る。
【0010】本発明の展開において、トルクを伝達する
ための固定された支持部は、ディスクはバー状のトルク
支持部によって外方フレームに対して可撓的な方法で外
方フレーム上に保持されるという効果のために設計され
ている。
ための固定された支持部は、ディスクはバー状のトルク
支持部によって外方フレームに対して可撓的な方法で外
方フレーム上に保持されるという効果のために設計され
ている。
【0011】可撓性は、外方フレーム上の固定点でのト
ルク支持部が固定要素のための長孔を有するか又は片側
で支承されるようになるという方法で形成されている。
トルク支持部がねじ止めされる外歯システムを備えた円
形ディスクは、偏心運動を自由に吸収するトルク支持部
に対して偏心運動を伝達することができる。
ルク支持部が固定要素のための長孔を有するか又は片側
で支承されるようになるという方法で形成されている。
トルク支持部がねじ止めされる外歯システムを備えた円
形ディスクは、偏心運動を自由に吸収するトルク支持部
に対して偏心運動を伝達することができる。
【0012】さらに円形ディスクにおける偏心部は、こ
ろがり軸受又は滑り軸受によって回転可能に取り付けら
れているということは有利である。その結果偏心運動
は、大きな抵抗なしに伝達されることができる。
ろがり軸受又は滑り軸受によって回転可能に取り付けら
れているということは有利である。その結果偏心運動
は、大きな抵抗なしに伝達されることができる。
【0013】その速度のかなりの減速を要求される各ベ
ースセクションに対する電動モータによって伝達される
速度は、減速比が電動モータ/ウオームギヤ及び外歯シ
ステム/内歯システムの減速によって形成され、内歯シ
ステムはより小さい直径の外歯システムに対してより大
きな直径を有するという事実によって提供される。
ースセクションに対する電動モータによって伝達される
速度は、減速比が電動モータ/ウオームギヤ及び外歯シ
ステム/内歯システムの減速によって形成され、内歯シ
ステムはより小さい直径の外歯システムに対してより大
きな直径を有するという事実によって提供される。
【0014】減速の最適の適合は、ウオームギヤの歯数
Z1=60、内歯システムの歯数Z2=120、そして
外歯システムの歯数Z3=118かつ全減速比i=36
00:1であるという効果に関連して得られる。
Z1=60、内歯システムの歯数Z2=120、そして
外歯システムの歯数Z3=118かつ全減速比i=36
00:1であるという効果に関連して得られる。
【0015】本発明の使用の範囲は、電動モータと減速
歯車装置とから成る駆動装置が、いずれの場合も1つ又
は2つのベースセクションに対して1ユニットとして割
当られているという事実によって明らかに示されてい
る。その結果1つ又は複数のベースセクションが単一又
は2つの駆動装置を備える。
歯車装置とから成る駆動装置が、いずれの場合も1つ又
は2つのベースセクションに対して1ユニットとして割
当られているという事実によって明らかに示されてい
る。その結果1つ又は複数のベースセクションが単一又
は2つの駆動装置を備える。
【0016】狭い座席又は狭い寝椅子のために駆動装置
はいずれの場合も外方フレームの内側に鏡像対称の方法
で固定されているという事実によって変えられてもよ
い。
はいずれの場合も外方フレームの内側に鏡像対称の方法
で固定されているという事実によって変えられてもよ
い。
【0017】他の可能な変更は、広い座席又は広い寝椅
子のために、一対の駆動装置が外方フレームの2つの側
に対して鏡像対称の方法で固定されているという事実に
よって得られる。
子のために、一対の駆動装置が外方フレームの2つの側
に対して鏡像対称の方法で固定されているという事実に
よって得られる。
【0018】本発明の実施例は図面に示されており以下
に詳細に記載する。
に詳細に記載する。
【0019】
【実施例】調節装置は、座席1(即ち、自動車座席)又
は寝椅子、しかし主としてベッド、即ち病院ベッド(図
1及び図2)用として企図されかつ創造されている。
は寝椅子、しかし主としてベッド、即ち病院ベッド(図
1及び図2)用として企図されかつ創造されている。
【0020】ヘッド及び又はバックベースセクション3
及びレッグベースセクション4は、内側2a及び対向す
る内側2bを有する外方フレーム2上に配設されてい
る。ヘッドベースセクション3及びバックベースセクシ
ョン3は、ジョント5によって接続されておりかつレッ
グベースセクション4は、同様にジョント5によって接
続されかつ内方フレーム6を形成する。内方フレーム6
は、横断ロッドによって両側に結合部を形成するベース
セクション3及び4と共に、外方フレーム2上に旋回可
能に取り付けられている。
及びレッグベースセクション4は、内側2a及び対向す
る内側2bを有する外方フレーム2上に配設されてい
る。ヘッドベースセクション3及びバックベースセクシ
ョン3は、ジョント5によって接続されておりかつレッ
グベースセクション4は、同様にジョント5によって接
続されかつ内方フレーム6を形成する。内方フレーム6
は、横断ロッドによって両側に結合部を形成するベース
セクション3及び4と共に、外方フレーム2上に旋回可
能に取り付けられている。
【0021】ロッド7は、枢支部7aによっていかなる
場合にもベースセクション3、4に対して固定されてお
りかつ一端で駆動装置にそれぞれ接続している。駆動装
置8は、電動モータ10及び減速歯車装置11と共に種
々の配列で使用される1つのユニット9を形成する。
場合にもベースセクション3、4に対して固定されてお
りかつ一端で駆動装置にそれぞれ接続している。駆動装
置8は、電動モータ10及び減速歯車装置11と共に種
々の配列で使用される1つのユニット9を形成する。
【0022】減速歯車装置11としての歯車装置11a
を介して電動モータ10は、回転可能に取り付けられた
偏心部12を駆動する。電動モータ10は、ソールプレ
ート11cに固定されている。歯車装置11aとソール
プレート11cとの間に間隔部材11dが、ねじ11e
によって固定される距離を特定する。電動モータ10及
びソールプレート11cは、リング14及びベースプレ
ート21と共に1つのユニットを形成する。
を介して電動モータ10は、回転可能に取り付けられた
偏心部12を駆動する。電動モータ10は、ソールプレ
ート11cに固定されている。歯車装置11aとソール
プレート11cとの間に間隔部材11dが、ねじ11e
によって固定される距離を特定する。電動モータ10及
びソールプレート11cは、リング14及びベースプレ
ート21と共に1つのユニットを形成する。
【0023】ここでは減速歯車装置11は標準のウオー
ムギヤ11bを形成する。外歯システム13aと共にデ
ィスク13cは、大きな直径の内歯システム14aを有
するベースプレート21を備えたリング14と噛み合
う。ベースセクション3又は4に対して調節力を伝達す
るためのロッド7は、リング14に固定されている。
ムギヤ11bを形成する。外歯システム13aと共にデ
ィスク13cは、大きな直径の内歯システム14aを有
するベースプレート21を備えたリング14と噛み合
う。ベースセクション3又は4に対して調節力を伝達す
るためのロッド7は、リング14に固定されている。
【0024】図3(a)及び(b)によれば外方フレー
ム2に対して平行に位置する電動モータ10は、アンギ
ュラー駆動装置15を介して偏心部12と接続してい
る。電動モータ10は、自動車のウインドスクリーンワ
イパのようにも設計される。電動モータは24ボルト又
は42ボルトの入力電圧の直流モータである。
ム2に対して平行に位置する電動モータ10は、アンギ
ュラー駆動装置15を介して偏心部12と接続してい
る。電動モータ10は、自動車のウインドスクリーンワ
イパのようにも設計される。電動モータは24ボルト又
は42ボルトの入力電圧の直流モータである。
【0025】図3(a)によれば、アンギュラー駆動装
置15を備えた電動モータ10は、間隔部材11d及び
ねじ11eを介してソールプレート11cに直接固定さ
れている。
置15を備えた電動モータ10は、間隔部材11d及び
ねじ11eを介してソールプレート11cに直接固定さ
れている。
【0026】ディスク13もリング14もフラットであ
りかつベースプレート21とソールプレート11cとの
間の正確に同一厚さをもって滑り方法で案内されてい
る。偏心12は、ソールプレート11c及びベースプレ
ート21にいかなる場合も同軸のシャンクによって回転
可能に案内されている。シャンクの間には、偏心シャン
ク12aが位置決めされておりかつ偏心シャンクは、ニ
ードルベアリングから成るころがり軸受又は滑り軸受1
9によって回転可能に取り付けられている。円形ディス
ク13の一回転中、例えばリング14は唯2歯分だけ回
動される。ソールプレート11c及びリング14は、1
つのユニットを形成し、外歯システム13aを備えた円
形ディスク13のみが運動する。
りかつベースプレート21とソールプレート11cとの
間の正確に同一厚さをもって滑り方法で案内されてい
る。偏心12は、ソールプレート11c及びベースプレ
ート21にいかなる場合も同軸のシャンクによって回転
可能に案内されている。シャンクの間には、偏心シャン
ク12aが位置決めされておりかつ偏心シャンクは、ニ
ードルベアリングから成るころがり軸受又は滑り軸受1
9によって回転可能に取り付けられている。円形ディス
ク13の一回転中、例えばリング14は唯2歯分だけ回
動される。ソールプレート11c及びリング14は、1
つのユニットを形成し、外歯システム13aを備えた円
形ディスク13のみが運動する。
【0027】ピラー22はある距離離れてベースプレー
ト21に固定され、ピラ−に対して重要なロッド7は、
六角孔付ねじ23によってねじ止めされている。各ベー
スセクション3又は4の横断ロッド20は、それから他
の方法でロッド7に溶接され又は固定される。
ト21に固定され、ピラ−に対して重要なロッド7は、
六角孔付ねじ23によってねじ止めされている。各ベー
スセクション3又は4の横断ロッド20は、それから他
の方法でロッド7に溶接され又は固定される。
【0028】ディスク13は、長孔16aの方向におい
て可撓的な方法で固定要素18のための固定点17で長
孔16aにバー状のトルク支持部16によって外フレー
ム2に対して支持される。
て可撓的な方法で固定要素18のための固定点17で長
孔16aにバー状のトルク支持部16によって外フレー
ム2に対して支持される。
【0029】図7(a)及び(b)の選択的な実施例に
おいて、トルク支持部16は、自由に簡単かつ信頼性の
ある方法でT型支承部分24に支承され、その結果ユー
ザ又は他の人の指が、ベッド1が下方へ動いた時に潰さ
れる虞はない。
おいて、トルク支持部16は、自由に簡単かつ信頼性の
ある方法でT型支承部分24に支承され、その結果ユー
ザ又は他の人の指が、ベッド1が下方へ動いた時に潰さ
れる虞はない。
【0030】減速比は、一方では電動モータ10と標準
のウオームギヤ11bの減速を形成しかつ他方では内歯
システム14aと共に外歯システム13aは、外歯シス
テム13aの小さい直径に対して内歯システム14aの
大きな直径上に位置している。ウオーム歯車装置の歯数
は、例えばZ1=60、内歯システムの歯数がZ2=1
20に選択されかつ外歯システムの歯数は、Z3=11
8に選択される。従って歯数は、2つの歯で相違する。
全減速比は、i=3600:1である。
のウオームギヤ11bの減速を形成しかつ他方では内歯
システム14aと共に外歯システム13aは、外歯シス
テム13aの小さい直径に対して内歯システム14aの
大きな直径上に位置している。ウオーム歯車装置の歯数
は、例えばZ1=60、内歯システムの歯数がZ2=1
20に選択されかつ外歯システムの歯数は、Z3=11
8に選択される。従って歯数は、2つの歯で相違する。
全減速比は、i=3600:1である。
【0031】電動モータ10及び減速歯車装置11から
成る駆動装置8(図5及び図6)は、1つのユニット8
として形成されておりかついかなる場合もベースセクシ
ョン3又は4にそれぞれ割当られている。
成る駆動装置8(図5及び図6)は、1つのユニット8
として形成されておりかついかなる場合もベースセクシ
ョン3又は4にそれぞれ割当られている。
【0032】狭い座席1又は狭い寝椅子1の場合に、駆
動装置8は、いかなる場合でも外方フレーム2の内側2
aに鏡像対称の方法で配列されている。
動装置8は、いかなる場合でも外方フレーム2の内側2
aに鏡像対称の方法で配列されている。
【0033】広い座席1又は広い寝椅子(即ち、二人
用)用として、対の駆動装置8が外方フレーム2の2つ
の内側2a及び2bに鏡像対称の方法で固定されてい
る。
用)用として、対の駆動装置8が外方フレーム2の2つ
の内側2a及び2bに鏡像対称の方法で固定されてい
る。
【0034】更にロッド7を連結する横断ロッド20が
それぞれベースセクション3又は4の枢支軸線上に位置
しないことが重要である。対照的に、枢支軸線は、駆動
装置8の中心軸線に位置し、その結果図1及び2また図
7(a)及び(b)にも示された各駆動装置の位置は、
調節中設定位置に保持される。
それぞれベースセクション3又は4の枢支軸線上に位置
しないことが重要である。対照的に、枢支軸線は、駆動
装置8の中心軸線に位置し、その結果図1及び2また図
7(a)及び(b)にも示された各駆動装置の位置は、
調節中設定位置に保持される。
【図1】図1は、駆動装置のゼロ位置におけるベッドの
側面図を示す。
側面図を示す。
【図2】図2は、調節されたベースセクションを備えた
図1と同様な図を示す。
図1と同様な図を示す。
【図3】図3は、トクル支持部を備えた駆動装置を示
し、(a)はその側面図、そして(b)は、その平面図
である。
し、(a)はその側面図、そして(b)は、その平面図
である。
【図4】図4は、トルク支持部及び昇降ロッドを備えた
駆動装置を示し、(a)はその部分断面図、そして
(b)はその平面図である。
駆動装置を示し、(a)はその部分断面図、そして
(b)はその平面図である。
【図5】図5は、狭いベッドの正面図を示す。
【図6】図6は、広いベッドの正面図を示す。
【図7】図7は、ベッドと、トルク支持部を選択的に取
り付けられた駆動装置とを示す図であって、(a)は、
その側面図、そして(b)はベースセクションの調節後
の側面図である。
り付けられた駆動装置とを示す図であって、(a)は、
その側面図、そして(b)はベースセクションの調節後
の側面図である。
2 外方フレーム 3 ベースセクション 4 ベースセクション 7 ロッド 10 電動モータ 11a 歯車装置 12 偏心部 13 円形ディスク 13a 外歯システム 14 リング 14a 内歯システム
Claims (14)
- 【請求項1】 座席又は寝椅子、特にベッド用の調節装
置であって、複数のヘッドベースセクション及び又はバ
ックベースセクションを有し、その中少なくとも1つは
調節可能でありかつこれらは互いにジョイントによって
結合されており、そしてもしもレッグベースセクション
が必要な場合、レッグベースセクションは、内方フレー
ムを形成しかつ個々のベースセクションにリンク連結さ
れたロッドによって駆動されることができかつ減速歯車
装置及び電動モータから成る駆動装置に接続している前
記装置において、 電動モータ(10)は、垂直平面に位置しかつ外歯シス
テム(13a)を有する円形ディスク(13)に回転可
能に組付けられた偏心部(12)に歯車装置(11a)
を介して接続しており、ディスク(13)は、外方フレ
ーム(2)に対して固定位置に支持されており、外歯シ
ステム(13a)を有するディスク(13)は、より大
きな内周を有しかつ内歯システム(14a)を有するリ
ング(14)と噛み合い、ベースセクション(3;4)
に対して調節力を伝達するためのロッド(7)がリング
(14)に固定されていることを特徴とする前記装置。 - 【請求項2】 外方フレーム(2)に対して平行に位置
する電動モータ(10)が、アンギュラー駆動装置(1
5)を介して偏心部(12)に接続されていることを特
徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 アンギュラー駆動装置(15)が、減速
歯車装置(11)から成ることを特徴とする請求項1又
は2に記載の装置。 - 【請求項4】 減速歯車装置(11)が標準のウオーム
ギヤ(11b)を含むことを特徴とする請求項1から3
までのうちのいずれか1つに記載の装置。 - 【請求項5】 電動モータ(10)が、自動車のウイ
ンドスクリーンモータのように設計されていることを特
徴とする請求項1から4までのうちのいずれか1つに記
載の装置。 - 【請求項6】 アンギュラー駆動装置(15)を備え
た電動モータ(10)が、内歯システム(14a)を有
するベースプレート(21)に直接固定されることを特
徴とする請求項1から5までのうちのいずれか1つに記
載の装置。 - 【請求項7】 ディスク(13)が、バー状のトルク
支持部(16)によって外方フレーム(2)に対して相
対的に可撓的な方法で外方フレーム(2)上に保持され
ていることを特徴とする請求項1から6までのうちのい
ずれか1つに記載の装置。 - 【請求項8】 外方フレーム(2)上の固定点(1
7)においてトルク支持部(16)が固定要素(18)
のための長孔(16a)を有するか又は片側で支承され
るようになっていることを特徴とする請求項7に記載の
装置。 - 【請求項9】 円形ディスク(13)中の偏心部(1
2)が、ころがり又は滑り軸受(19)によって回転可
能に取り付けられていることを特徴とする請求項1から
8までのうちのいずれか1つに記載の装置。 - 【請求項10】 減速比が、電動モータ/ウオームギ
ヤ及び外歯システム/内歯システムの減速によって形成
され、内歯システム(14a)が、直径の小さい外歯シ
ステムに比して大きな直径を有することを特徴とする請
求項1から9までのうちのいずれか1つに記載の装置。 - 【請求項11】 ウオームギヤの歯数Z1=60、内
歯システムの歯数がZ2=120、そして外歯システム
の歯数Z3=118でありかつ全体の減速比i=360
0:1であることを特徴とする請求項10に記載の装
置。 - 【請求項12】 電動モータ(10)と減速歯車装置
(11)から成る駆動装置(8)が、いずれの場合にも
1つ又は2つのベースセクション(3;4)に対して一
ユニットとして割り当てられていることを特徴とする請
求項1から11までのうちのいずれか1つに記載の装
置。 - 【請求項13】 狭い座席(1)又は狭い寝椅子
(1)のために、一対の駆動装置(8)が、外方フレー
ム(2)の2つの内側(2a、2b)に鏡像対称に固定
されていることを特徴とする請求項1から12までのう
ちのいずれか1つに記載の装置。 - 【請求項14】 広い座席(1)又は広い寝椅子
(1)のために、一対の駆動装置(8)が、外方フレー
ム(2)の2つの内側(2a、2b)に鏡像対称に固定
されていることを特徴とする請求項1から12までのう
ちのいずれか1つに記載の装置。
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