JPH086641A - 位置検出構造 - Google Patents

位置検出構造

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JPH086641A
JPH086641A JP14205894A JP14205894A JPH086641A JP H086641 A JPH086641 A JP H086641A JP 14205894 A JP14205894 A JP 14205894A JP 14205894 A JP14205894 A JP 14205894A JP H086641 A JPH086641 A JP H086641A
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JP
Japan
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gear
position detector
control
output
closed loop
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Application number
JP14205894A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Mimuro
泰明 三室
Minoru Yoshida
稔 吉田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 静かでスムーズなフルクローズドループ制御
を実現する。 【構成】 フィードバック制御される動力源5の駆動に
より変位する負荷8aの位置を、噛み合う歯車7c,7
dの回動変位に変換して位置検出器9に導き、該位置検
出器の出力により制御量をフィードバックするフルクロ
ーズドループ制御の位置検出構造において、歯車に常に
一定方向のトルクを与えるトルク付与手段20を設け
た。また、フィードバック制御される動力源の駆動によ
り変位する負荷の位置を、噛み合う歯車の回動変位に変
換して位置検出器に導き、該位置検出器の出力により制
御量をフィードバックするフルクローズドループ制御の
位置検出構造において、噛み合う歯車を摩擦駆動車にし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変位する負荷の位置を
回動変位に変換して位置検出器に導き、該位置検出器の
出力により制御量をフィードバックするフルクローズド
ループ制御の位置検出構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年にあっては、制御対象となる装置の
入力が任意に変化するとき、出力(位置や方向や角度な
ど)を予め設定した目標値になるように自動的に追従さ
せる、サーボ機構が多く利用されている。例えば、ホテ
ルや宴会場などの舞台用照明器具の一種である、高い天
井などに取り付けて、例えば動き回る演出者などを追尾
照明して演出効果を高めるリモコンスポットライトに
も、サーボ機構が利用されている。
【0003】さて、サーボ機構とは、制御対象となる装
置の現在の出力(位置や方向や角度など)が予め設定し
た目標値に対してどの程度の偏差であるかを把握しなが
ら、目標値に収束するように制御を行う機構である。従
って、サーボ機構にあっては、制御対象となる装置の現
在の出力(位置や方向や角度など)を、制御系の動力源
(例えばサーボモータなど)にフィードバックするため
の位置検出機構が必要である。
【0004】次に、従来のリモコンスポットライトのサ
ーボ機構を、図3および図4を用いて説明する。図3は
リモコンスポットライトのサーボ機構を示すブロック図
であり、図4はリモコンスポットライトのサーボ機構の
歯車連動機構系を示す斜視図である。図3に示すリモコ
ンスポットライトのサーボ機構にあっては、遠隔操作部
1と、中央処理装置2と、D/A変換回路3と、モータ
駆動回路4と、サーボモータ5と、歯車ヘッド6と、歯
車連動機構系7と、スポットライト灯体8と、位置検出
器としてのポテンショメータ9と、A/D変換回路10
とを含んで構成されている。
【0005】遠隔操作部1は、信号線Lを介して中央処
理装置2に制御目標値を送信する。中央処理装置2は、
遠隔操作部1から制御目標値を受信すると共にA/D変
換回路10からスポットライト灯体8の位置情報を受信
し、前記制御目標値と現在位置情報との偏差から制御指
令値を演算して、該制御指令値をD/A変換回路3に出
力する。D/A変換回路3は、中央処理装置2の出力す
るデジタルの制御指令値をアナログの制御指令値に変換
してモータ駆動回路4に出力する。モータ駆動回路4
は、D/A変換回路3の出力するアナログの制御指令値
を電力増幅してサーボモータ5に出力する。サーボモー
タ5は、モータ駆動回路4の出力に応じた回転を行い、
歯車ヘッド6を介して歯車連動機構系7を駆動する。
【0006】サーボモータ5により駆動する歯車連動機
構系7は、スポットライト灯体8の照射方向を移動する
と共に、スポットライト灯体8の照射方向の変位をポテ
ンショメータ9に伝達する。ポテンショメータ9は、ス
ポットライト灯体8の照射方向に応じて一意的に定まる
アナログ値をA/D変換回路10に出力する。A/D変
換回路10は、ポテンショメータ9の出力するアナログ
値をデジタル値に変換し、フィードバックの制御量とし
て中央処理装置2に出力する。
【0007】ところで、上述のリモコンスポットライト
の歯車連動機構系7にあっては、図4に示すように、4
個の歯車7a,7b,7c,7dにより構成されてい
る。歯車7aは、歯車ヘッド6を介してサーボモータ5
の回転軸(図示せず)に連結されている。歯車7bと歯
車7cとは、スポットライト灯体8の回動軸8aに取着
されている。歯車7dは、ポテンショメータ9の回動軸
(図示せず)に取着されている。サーボモータ5は歯車
ヘッド6を介して歯車ヘッド固定部8bに固定され、ポ
テンショメータ9の本体はセンサ固定部8cに固定され
ている。歯車7aは歯車7bと噛み合い、歯車7cは歯
車7dと噛み合っている。
【0008】つまり、図3に示すリモコンスポットライ
トのサーボ機構にあっては、図4に示すように、サーボ
モータ5は歯車7aを回動し、歯車7aは歯車7bを介
して回動軸8aすなわちスポットライト灯体8を回動す
る。そして、回動軸8aすなわちスポットライト灯体8
が回動すると、歯車7cは回動軸8aの回動と共に回動
して歯車7dを回動する。すると、ポテンショメータ9
の回動軸は回動し、ポテンショメータ9はポテンショメ
ータ9の回動軸の回動位置により定まるアナログ値であ
る抵抗値あるいは電圧値を出力する。このポテンショメ
ータ9の出力するアナログ値は、A/D変換回路10に
てデジタル値に変換され、サーボ機構の最終段からのフ
ィードバックであるフルクローズドループ制御の制御量
として、中央処理装置2に入力される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、サーボ
機構の最終段の変位からのフィードバックであるフルク
ローズドループ制御の制御量を得るための従来の位置検
出構造にあっては、ポテンショメータ9の出力するアナ
ログ値は、歯車7cと歯車7dとの歯車の歯の噛み合い
による歯車7dの回動位置により定まるものの、歯車7
cと歯車7dとの歯車の歯の噛み合いには、バックラッ
シと称される機械的な遊び(ガタツキ)が存在するため
に、サーボ機構の出力が目標値に収束してサーボモータ
5が静止状態になる場合に振動が発生し、歯車の歯と歯
とのぶつかり合う打音が生ずるという問題点があった。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するために成
されたもので、その目的とするところは、サーボ機構の
出力が目標値に収束しても、バックラッシによる振動や
歯車の歯と歯のぶつかり合う打音の無い、静かでスムー
ズなフルクローズドループ制御を実現するのための位置
検出構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、フィー
ドバック制御される動力源の駆動により変位する負荷の
位置を、噛み合う歯車の回動変位に変換して位置検出器
に導き、該位置検出器の出力により制御量をフィードバ
ックするフルクローズドループ制御の位置検出構造にお
いて、前記歯車に常に一定方向のトルクを与えるトルク
付与手段を設けたことを特徴とする。
【0012】また、請求項2記載の発明にあっては、フ
ィードバック制御される動力源の駆動により変位する負
荷の位置を、噛み合う歯車の回動変位に変換して位置検
出器に導き、該位置検出器の出力により制御量をフィー
ドバックするフルクローズドループ制御の位置検出構造
において、前記噛み合う歯車を、摩擦駆動車にしたこと
を特徴とする。
【0013】
【作用】以上のように構成したことにより、請求項1記
載の発明にあっては、トルク付与手段によって、変位す
る負荷の位置を回動変位に変換して位置検出器に導く歯
車は、常に一定方向のトルクが与えられているので、歯
車の歯と歯との噛み合いのバックラッシと称される機械
的な遊びが存在していても、常に歯車と歯車との間には
トルクが作用して歯車の歯と歯とは常に押圧接触してい
るので、振動は生じ難いと共に歯車の歯と歯との打音も
生じないようにできる。
【0014】また、請求項2記載の発明にあっては、変
位する負荷の位置を回動変位に変換して位置検出器に導
く歯車を摩擦駆動車にしたことにより、歯車の歯と歯と
の噛み合いのバックラッシと称されるような機械的な遊
びの無い状態で、変位する負荷の位置を回動変位に変換
して位置検出器に導くことができるので、振動は生じ難
いと共に歯車の歯と歯との打音も生じないようにでき
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る位置検出構造の一実施例
を図1に基づいて、他の実施例を図2に基づいてそれぞ
れ詳細に説明する。図1と図2とはそれぞれサーボ機構
の位置検出構造を説明するための連動機構系を示す斜視
図である。
【0016】先ず、図1に示すサーボ機構の連動機構系
を説明する。図1に示すサーボ機構の連動機構系は、従
来の技術で図4を用いて説明したところのリモコンスポ
ットライトのサーボ機構の歯車連動機構系に相当する部
分であり、図4に示すサーボ機構と同等の箇所には同じ
符号を付してあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略
する。
【0017】さて、図1に示すサーボ機構の連動機構系
が従来のサーボ機構の歯車連動機構系と異なり特徴とな
るのは、トルク付与手段に相当する蔓巻きばね20を付
加した構成である。蔓巻きばね20は、線状ばね材を円
筒螺旋状に加工したものである。ポテンショメータ9の
回動軸9aは、蔓巻きばね20の円筒螺旋状の軸方向に
挿通されている。ポテンショメータ9は、サーボ機構の
最終段の変位のフィードバックであるフルクローズドル
ープ制御の制御量を得る位置検出器に相当するものであ
り、回動軸9aの回動位置に応じたアナログ値である抵
抗値あるいは電圧値を出力するものである。
【0018】蔓巻きばね20は、ほどよい捩じりトルク
を生じるような状態となるように、蔓巻きばね20の一
端は歯車7dの裏面の中心から外れた位置に固定され、
蔓巻きばね20の他端はセンサ固定部8cに固定され
る。すなわち、蔓巻きばね20は、歯車7dに対して常
に一定方向にトルクを与えるように作用する。従って、
サーボ機構の出力が目標値に収束し、サーボモータ5が
静止状態になる場合にあっても、蔓巻きばね20は常に
歯車7dに一定方向のトルクを与えているので、歯車連
動機構系は蔓巻きばね20により歯車7dに作用する一
定方向のトルクとサーボモータ5の出力するトルクとの
釣り合う、緊張した平衡状態を維持することになる。
【0019】つまり、歯車7cと歯車7dとの歯車の歯
の噛み合いにはバックラッシと称される機械的な遊びが
存在しているものの、図1に示すサーボ機構の連動機構
系の歯車7cと歯車7dとの噛み合い部には常に押圧接
触力が作用することになる。従って、図1に示すサーボ
機構の連動機構系にあっては、サーボ機構の振動による
歯車の歯と歯との打音を防止して低騒音化することが可
能であると共に、非線形要素である機械的な遊び(ガタ
ツキ)をなくすことが可能で、特に低速駆動時での制御
応答性と制御精度とを向上することができる。なお、蔓
巻きばねは、ゼンマイばねやゴム紐などで代用すること
も可能である。
【0020】次に、図2に示すサーボ機構の連動機構系
を説明する。図2に示すサーボ機構の連動機構系は、従
来の技術で図4を用いて説明したところのリモコンスポ
ットライトのサーボ機構の歯車連動機構系に相当する部
分であり、図4に示すサーボ機構と同等の箇所には同じ
符号を付してあるので、同等の箇所の詳細な説明は省略
する。
【0021】さて、図2に示すサーボ機構の連動機構系
が従来のサーボ機構の歯車連動機構系と異なり特徴とな
るのは、従来の技術で図4を用いて説明したところの歯
車連動機構系中の歯車7cと歯車7dとを、摩擦駆動車
30,31にした構成である。摩擦駆動車30はスポッ
トライト灯体(図示せず)の回動軸8aに歯車7cの代
わりに取着され、摩擦駆動車31はポテンショメータ9
の回動軸9aに歯車7dの代わりに取着されている。摩
擦駆動車30,31のそれぞれは、伝達力を大きくする
ため、接触面には適切な摩擦係数をもつゴムなどの素材
が貼着されている。
【0022】従って、図2に示すサーボ機構の連動機構
系にあっても、摩擦駆動車30と摩擦駆動車31との連
動には歯車の歯と歯との噛み合いのようなバックラッシ
は存在せず、機械的な遊び(ガタツキ)の無い状態で、
サーボ機構の最終段の制御対象であるスポットライトの
照射方向の変位からのフィードバックとしてのフルクロ
ーズドループ制御の制御量を、ポテンショメータ9の出
力するアナログ値である抵抗値あるいは電圧値として得
ることができる。
【0023】つまり、図2に示すサーボ機構の連動機構
系にあっても、サーボ機構の振動による歯車の歯と歯と
の打音を防止して低騒音化することが可能であると共
に、非線形要素である機械的な遊び(ガタツキ)をなく
すことが可能で、特に低速駆動時での制御応答性と制御
精度とを向上することができる。但し、摩擦駆動車を用
いると滑りが生じる恐れがあり、ポテンショメータ9の
出力と制御対象であるスポットライトの照射方向とが一
意的に定まらなくなるようなことのないように配慮する
必要がある。
【0024】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、リモコンスポットライトのみならず、サー
ボ機構を利用した各種機器装置に応用することが可能で
あることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明の位置検出構造は上述のように構
成したものであるから、請求項1記載の発明にあって
は、サーボ機構の振動による歯車の歯と歯との打音を防
止して低騒音化することが可能であると共に、非線形要
素である機械的な遊び(ガタツキ)をなくすことが可能
で、特に低速駆動時での制御応答性と制御精度とを向上
することができ、請求項2記載の発明にあっては、特別
なトルク付与手段を設けることなく簡単に上記効果と同
等の効果を得ることのできる、優れた位置検出構造を提
供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る位置検出構造の一実施例を説明す
る斜視図である。
【図2】本発明に係る位置検出構造の他の実施例を説明
する斜視図である。
【図3】従来の位置検出構造を説明するブロック図であ
る。
【図4】従来の位置検出構造を説明する斜視図である。
【符号の説明】
5 動力源 7c 歯車 7d 歯車 8a 負荷 9 位置検出器 20 トルク付与手段 30 摩擦駆動車 31 摩擦駆動車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィードバック制御される動力源の駆動
    により変位する負荷の位置を、噛み合う歯車の回動変位
    に変換して位置検出器に導き、該位置検出器の出力によ
    り制御量をフィードバックするフルクローズドループ制
    御の位置検出構造において、前記歯車に常に一定方向の
    トルクを与えるトルク付与手段を設けたことを特徴とす
    る位置検出構造。
  2. 【請求項2】 フィードバック制御される動力源の駆動
    により変位する負荷の位置を、噛み合う歯車の回動変位
    に変換して位置検出器に導き、該位置検出器の出力によ
    り制御量をフィードバックするフルクローズドループ制
    御の位置検出構造において、前記噛み合う歯車を、摩擦
    駆動車にしたことを特徴とする位置検出構造。
JP14205894A 1994-06-23 1994-06-23 位置検出構造 Pending JPH086641A (ja)

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JP14205894A JPH086641A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 位置検出構造

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JP14205894A JPH086641A (ja) 1994-06-23 1994-06-23 位置検出構造

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1270376A2 (en) 2001-06-29 2003-01-02 Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha Front body structure of vehicle
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JP2010282915A (ja) * 2009-06-08 2010-12-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd 操作装置
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