JPH0962942A - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JPH0962942A
JPH0962942A JP7214722A JP21472295A JPH0962942A JP H0962942 A JPH0962942 A JP H0962942A JP 7214722 A JP7214722 A JP 7214722A JP 21472295 A JP21472295 A JP 21472295A JP H0962942 A JPH0962942 A JP H0962942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
time
registration
bar code
identification code
Prior art date
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Pending
Application number
JP7214722A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunitoshi Nakatsuji
都登志 中辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP7214722A priority Critical patent/JPH0962942A/ja
Publication of JPH0962942A publication Critical patent/JPH0962942A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作されたキーのチャタリングやバーコードリ
ーダが多重読取による多重入力が発生した時にも商品を
複数回登録する多重計上を行わない多重計上防止機能を
設けた電子式キャッシュレジスタを提供する。 【解決手段】ECR1はキーボード5またはバーコード
リーダ10により商品識別コード等が入力されると(n
1)、前回登録された商品と今回入力された商品識別コ
ードが同一であり(n2)、且つ、前回商品の登録を行
ってから今回の商品識別コードが入力されるまでに一定
時間以上経過していない場合(n5)、入力された商品
識別コードの商品の登録を一旦無効にする(n6)。そ
して、多重入力が発生したのでは無いかという旨の表示
を行う(n7)。このとき、商品登録キーが操作された
ときのみ、商品の登録無効を取り消して該商品の登録を
行う(n8、n3、n4)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、店舗のレジ等に
設置され、取引される商品の登録を行う電子式キャッシ
ュレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】店舗では、顧客が購入を希望する商品を
レジに持っていき、該商品をレジに設置されている電子
式キャッシュレジスタ(以下、ECRと言う。)に登録
して取引を処理している。商品の登録には、商品に付さ
れている商品を識別する商品識別コードを記憶したバー
コードをバーコードリーダで読み取ったり、キーボード
に商品毎に登録キーを設け該当する商品の登録キーを操
作して商品識別コードを入力し、登録する方法が一般的
である。
【0003】しかしながら、バーコードリーダで商品の
登録を行う場合に係員が同一商品を複数回走査したり、
登録キーにより商品を登録する場合に操作したキーのチ
ャタリング等により、1つの商品が複数回登録されてし
まう所謂多重計上が発生して清算時に過大な金額を顧客
に請求してしまうという問題がある。この場合、顧客は
清算時に発行されるレシートに印字されている商品と自
分が購入した商品とをチェックすれば、多重計上が発生
しているかどうかを確認することはできるが、この確認
には手間がかかるので顧客は店舗内では行わずに、帰宅
後にこの確認を行う場合が殆どである。そして、帰宅後
にレシートを確認して多重計上により過大な金額を支払
ったことが判明しても、再度店舗に行き顧客自信が同一
商品を2個(複数個)購入してないことを証明しなけれ
ばばらず面倒であるため、多重計上によるミスであるこ
とを訴えることもせずに泣き寝入りしているというのが
現状である。また、店舗でもこのような多重計上による
ミスが発生すると顧客からの信用が低下してしまうとい
う問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来のECR
においては、商品の登録を行った時にこの登録した商品
が直前に登録された商品と同一である場合(入力された
商品識別コードが同じ場合)には、警告音を鳴らして係
員に知らせるようにした取引処理装置が考えられた。し
かしながら、この警告音は突然鳴るため大きな音で鳴ら
すと顧客を驚かすのであまり大きな音にはできない。ま
た、小さくするとこの警告音が商品の登録を行っている
係員に聞こえないという問題があり、実用的ではない。
【0005】さらに、係員が警告音によって多重計上が
発生したことを確認した場合にも、すでに商品の登録が
行われているのでECRに対してこの商品の登録を取り
消す操作を行わなければならず、レジにおける顧客との
取引処理に要する時間も長くかかり、レジが混雑して顧
客サービスが低下してしまうという問題があった。
【0006】特に、最近では読取精度を向上させる目的
で走査部を回転させ、多方向からバーコードを走査して
商品識別コードを読み取る回転式バーコードリーダが開
発されており、この回転式バーコードリーダの読取速度
は速く、同一のバーコードから連続して商品識別コード
を読み取る多重読取の発生頻度が高く、このような回転
式バーコードリーダで商品識別コードを入力するECR
においては多重計上の発生頻度も高くなってしまう。こ
のため、多重読取が発生してもこれが多重計上とならな
い機能を備えたECRが現在望まれている。
【0007】この発明の目的は、操作されたキーのチャ
タリングやバーコードリーダが多重読取による多重入力
が発生した時にも商品を複数回登録する多重計上を行わ
ない多重計上防止機能を設けた電子式キャッシュレジス
タを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、商品の登録
を行う商品登録手段を備えた電子式キャッシュレジスタ
において、商品の登録が行われた後一定時間同じ商品の
登録を無効にする同一商品登録無効手段を備えたことを
特徴とする。
【0009】また、前記同一商品登録無効手段による商
品の登録無効を取り消して該商品の登録を行う登録無効
取消手段を備えたことを特徴とする。
【0010】また、前記商品登録手段は、商品に付され
ているバーコードから商品識別コードを読み取るバーコ
ードリーダを含んでいる。
【0011】さらに、前記バーコードリーダは、光走査
部を回転させて多方向から商品に付されているバーコー
ドを走査する回転式バーコードリーダである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態で
ある電子式キャッシュレジスタ(ECR)の構成を示す
ブロック図である。ECR1は、CPU2と、ROM3
と、RAM4と、入力操作を行うキーボード5と、入力
データに基づく表示を行う表示部6と、レシート等の印
字を行うプリンタ7と、タイマ8とを備えている。ま
た、商品に付されているバーコードから商品識別コード
を読み取るバーコードリーダ10が通信部9を介して接
続されている。
【0013】店舗では、ECR1にキーボード5の操作
またはバーコードリーダ10によって商品に付されてい
るバーコードから読み取った商品識別コードを入力する
ことで該商品を登録し、取引を処理している。
【0014】この実施の形態では、バーコードリーダ1
0として光走査部を回転させることで多方向から商品に
付されているバーコードを走査する回転式バーコードリ
ーダ(特願平6−20311号参照)を用いている。図
2は、回転式バーコードリーダの構成を示すブロック図
である。バーコードリーダ10は、CPU11と、光源
を含む投光部12と、ミラーを用いて投光部12が出力
した光ビームを走査する光走査部13と、前記光走査部
13が走査した光ビームの反射光を検出する光検出部1
4と、前記光走査部13を回転させる回転駆動部15
と、前記光検出部14で検出した信号を処理する信号処
理部16と、ECR1と接続される通信部17とを備え
ている。投光部12における光源には、He−Neレー
ザ、高出力の発光ダイオード(以下高出力LEDと言
う)またはレーザダイオード(以下LDと言う)等が用
いられる。高出力LEDやLDは外形が小型であるの
で、一般的には高出力LEDまたはLDのいずれかを光
源に用いてバーコードリーダ10本体の小型化が図られ
ている。
【0015】図3は、回転式バーコードリーダにおける
光走査部および回転駆動部の構造を示す図である。光走
査部13は、ポリゴンミラー21と、ポリゴンミラー2
1を回転させる第1のモータ22とを備えており、ポリ
ゴンミラー21を回転させながら、外周に設けられたミ
ラー面で投光部12から出力された光ビームを反射す
る。このとき、ポリゴンミラー21の外周の各ミラー面
とポリゴンミラーの回転軸とのなす角度が一定である場
合には各ミラー面において反射された光の走査パターン
は同一となって図4(A)に示す1軸の走査パターンが
得られる。そして、回転駆動部15に備えられた第2の
モータ23がポリゴンミラー21の回転軸と直交する軸
で光走査部13を回転させる。このとき、走査面におい
ては図4(B)に示す多方向から走査パターンが得られ
る。なお、外周の各ミラー面とポリゴンミラーの回転軸
とのなす角度を変化させることで図5(A)に示すよう
な多軸の走査パターンを得ることもでき、このときに光
走査部13を回転させると図5(B)に示す走査パター
ンが得られ、バーコードの読取精度をさらに向上させる
ことができる。
【0016】このように、回転式バーコードリーダは光
走査部13を回転させることにより、走査面において多
方向からの走査パターンを作り、走査面に載置されるバ
ーコードの持つ情報を読み取る。1つの走査パターンが
バーコードを走査した時にバーコードの持つ情報が読み
取れるので、この様な回転式バーコードリーダでは走査
面におけるバーコードの向きに関係なく(多方向から走
査するため)読取を行える。
【0017】図6は、この発明の実施の形態であるEC
R1の処理を示すフローチャートである。RAM4に
は、図7に示す登録された商品を記憶する登録商品ファ
イル30と前回登録された商品に関する情報を記憶する
前回登録情報記憶エリア40とを有している。登録商品
ファイル30には商品毎に商品を識別する商品識別コー
ドと該商品の価格および該商品が登録された数量を記憶
するエリアを備えた商品レコード31が登録されてい
る。また、前回登録情報記憶エリア40には、前回登録
された商品の商品識別コードを記憶する前回登録商品識
別コード記憶エリア41と該登録が行われた時刻を記憶
する前回登録時刻記憶エリア42を備えている。
【0018】係員は、キーボード5のキー操作またはバ
ーコードリーダ10に商品に付されているバーコードを
読み取らせることで、ECR1に商品識別コードを入力
する。ECR1は商品識別コードが入力されると(n
1)、前回登録情報記憶エリア40の前回登録商品識別
コード記憶エリア41に記憶されている前回登録された
商品の商品識別コードとこの入力された商品識別コード
が一致しているかどうかを判定する(n2)。この判定
において、一致していない場合には前回登録情報記憶エ
リア40を更新する(n3)。この更新は、前回登録商
品識別コード記憶エリア41をn1で入力された商品識
別コードに更新するとともに、タイマ8から現在の時刻
を読み出して前回登録時刻記憶エリア42をこの読みだ
した時刻に更新する処理である。そして、n1で入力さ
れた商品識別コードに該当する商品レコード31を商品
ファイル30から検索し、該当する商品レコード31の
現在記憶している数量に1加算する商品の登録処理を行
う(n4)。そして、n1に戻り上記した処理を繰り返
す。
【0019】商品の登録が完了すると係員は清算キーを
操作する。ECR1は、清算キーが操作されると(n1
→n9)、レシートの発行等を含めた清算処理を行う
(n10)。この清算処理において、係員は顧客から取
引金額に相当する現金等を受け取り、発行されるレシー
トを顧客に渡す等の処理を行って取引を完了する。
【0020】一方、n2で前回登録された商品の商品識
別コードと入力された商品識別コードとが一致している
と判定した場合には、前回登録時刻記憶エリア42に記
憶されている時刻を読みだして、前回の登録から一定時
間以上経過しているかどうかを判定する(n5)。この
一定時間は、係員が商品の登録を行って、次の商品の登
録を行うまでに要する時間よりも少し短くしており、通
常は1秒前後である。n5において一定時間以上経過し
ていると判定した時には、上記したn3およびn4の処
理を行って再びn1に戻る。また、n5において一定時
間以上経過していないと判定した場合には商品の登録を
無効にし(n6)、操作されたキーのチャタリングやバ
ーコードリーダが連続して商品識別コードを読み取った
多重読取による多重入力ではありませんかという旨の警
告表示を行う(n7)。
【0021】多重入力である場合には、オペレータはn
1における次の商品の商品識別コードを入力またはn9
における清算キーの操作により、ECR1に上述した処
理を継続して行わせることができる。なお、多重計上が
発生した場合にはn4における商品の登録処理は行われ
ないので、従来行っていた商品の登録取り消し処理を行
う必要もない。
【0022】オペレータは、n7における「多重入力で
はありませんか」という旨の警告表示を見た時に、多重
入力ではなく同じ商品の商品識別コードを連続して入力
していた時であれば、キーボード5に設けられた登録キ
ーを操作する。ECR1は登録キーが操作されると(n
8)、n6における登録無効を取り消し、上記したn3
における前回登録情報記憶エリア40の更新処理および
n4における商品の登録処理処理を行って、再びn1に
戻る。なお、上記したようにn5の判定における一定時
間を係員が商品の登録を行って、次の商品の登録を行う
までに要する時間よりも少し短く設定しておけば、実際
にはこのような操作が行われることは殆ど生じないはず
である。
【0023】以上のように、この実施の形態のECR1
はキーボード5またはバーコードリーダ10により商品
識別コード等が入力されると、前回登録された商品と今
回登録された商品が同一であり、且つ、前回登録されて
から今回の登録までに一定時間以上経過していない場合
にのみ該商品の登録を一旦無効にする。したがって、読
取精度が高い回転式バーコードリーダ等が、同一商品の
バーコードから商品識別コードを複数回連続して読み取
った場合にも、最初に読み取った時に商品の登録を行
い、その後に読み取った商品識別コードは全て一旦無効
にして、商品の登録を行わないので、多重入力が発生し
てもこれらを全て登録する多重計上が生じることはな
い。また、n5の判定における一定時間を係員が商品の
登録を行って、次の商品の登録を行うまでに要する時間
よりも少し短くしているので、オペレータが同じ商品を
2つ以上連続して登録する場合であっても、こられの商
品の登録が無効にされることもない。また、同じ商品を
2つ連続して登録した時にオペレータの商品の登録速度
が極端に速かったために後からの商品識別コードの入力
に対する商品の登録が無効にされた場合であっても(実
際には上述したようにこのような問題が生じることは稀
であると思われる。)、登録キーを操作するという簡単
な操作で商品の登録無効を取り消し、ECR1に該商品
を登録させることができる。
【0024】さらに、係員は商品の多重計上が生じない
ので、登録の取り消し等の操作を行うこともなくなり仕
事量が低減されるとともに、顧客との取引処理に要する
時間も短縮されるのでレジの混雑が解消されて顧客サー
ビスが向上するという効果も奏する。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、前回
登録された商品と今回入力された商品の商品識別コード
が同一であり、且つ、前回登録されてから今回の商品識
別コードが入力されるまでに一定時間経過していない場
合にのみ商品の登録を一旦無効にするようにしているの
で、同一商品を2回以上登録する多重計上が発生するこ
とはない。また、一定時間以上経過していると前回登録
された商品と同じ商品識別コードが入力されても該商品
の登録を行うようにしているので、同じ商品を2つ連続
して登録した場合に2つ目の商品が登録されないという
問題が生じることもない。
【0026】また、実際には稀であると考えられる同じ
商品の商品識別コードを2つ連続して入力した時に、後
から入力された商品識別コードに基づいて行う商品の登
録が無効にされた場合であっても、簡単な操作でこの登
録無効を取り消して商品の登録を行わせることができ
る。このため、顧客との取引処理に要する時間が短縮さ
れることにともなって、レジの混雑も解消されて顧客サ
ービスを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態であるECRの構成を示
すブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態であるバーコードリーダ
の構成を示すブロック図である。
【図3】バーコードリーダにおける光走査部の概略を示
す図である。
【図4】バーコードリーダの走査パターンを示す図であ
る。
【図5】バーコードリーダの走査パターンを示す図であ
る。
【図6】この実施の形態のECRの処理を示すフローチ
ャートである。
【図7】この実施の形態のECRにおけるRAMのメモ
リマップ図である。
【符号の説明】
1−ECR 5−キーボード 10−バーコードリーダ 30−登録商品ファイル 31−商品レコード 40−前回登録情報記憶エリア40 41−前回登録商品識別コード記憶エリア 42−前回登録時刻記憶エリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の登録を行う商品登録手段を備えた
    電子式キャッシュレジスタにおいて、 商品の登録が行われた後一定時間同じ商品の登録を無効
    にする同一商品登録無効手段を備えたことを特徴とする
    電子式キャッシュレジスタ。
  2. 【請求項2】 前記同一商品登録無効手段による商品の
    登録無効を取り消して該商品の登録を行う登録無効取消
    手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電子式キ
    ャッシュレジスタ。
  3. 【請求項3】 前記商品登録手段は、商品に付されてい
    るバーコードから商品識別コードを読み取るバーコード
    リーダを含むことを特徴とする請求項1または2記載の
    電子式キャッシュレジスタ。
  4. 【請求項4】 前記バーコードリーダは、光走査部を回
    転させて多方向から商品に付されているバーコードを走
    査する回転式バーコードリーダであることを特徴とする
    請求項3記載の電子式キャッシュレジスタ。
JP7214722A 1995-08-23 1995-08-23 電子式キャッシュレジスタ Pending JPH0962942A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7214722A JPH0962942A (ja) 1995-08-23 1995-08-23 電子式キャッシュレジスタ

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JP7214722A JPH0962942A (ja) 1995-08-23 1995-08-23 電子式キャッシュレジスタ

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JPH0962942A true JPH0962942A (ja) 1997-03-07

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ID=16660546

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JP7214722A Pending JPH0962942A (ja) 1995-08-23 1995-08-23 電子式キャッシュレジスタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011034201A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Fujitsu Frontech Ltd 識別情報取得装置、および識別情報取得プログラム
WO2023026498A1 (ja) * 2021-08-27 2023-03-02 株式会社ファーストリテイリング 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、および、プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04147396A (ja) * 1990-10-09 1992-05-20 Nec Eng Ltd Pos端末システムにおけるバーコード二重読取り防止方式

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