JPH0961048A - 可搬式プレハブ冷蔵庫 - Google Patents

可搬式プレハブ冷蔵庫

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JPH0961048A
JPH0961048A JP24069495A JP24069495A JPH0961048A JP H0961048 A JPH0961048 A JP H0961048A JP 24069495 A JP24069495 A JP 24069495A JP 24069495 A JP24069495 A JP 24069495A JP H0961048 A JPH0961048 A JP H0961048A
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JP
Japan
Prior art keywords
refrigerator
side wall
panel
floor
panels
Prior art date
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Pending
Application number
JP24069495A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoya Noguchi
元弥 野口
Akio Toyama
昭男 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 全体の重量を軽量にして運搬、設置を容易に
し、かつ設置面に対する庫体内の床面の高さを低くする
こと。 【解決手段】 一対のベース枠部材1の長手方向端部に
矩形状の端部枠部材2を連結する骨枠3と、断熱性を有
する長方形状の板パネル4及び断面略L形状のコーナー
パネル5の長辺同士を互いに係合列設して天井部6、床
部7及び側壁部8を形成する庫体9とで主要部を構成す
る。庫体9の天井部6と側壁部8の内面及び床部7の下
面にパネル4,5の配列方向と直交する方向に支持部材
17を当接固定し、天井部6及び両側壁部8の外面にパ
ネル4,5の配列方向と直交する方向に帯板19を緊締
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、可搬式プレハブ
冷蔵庫に関するもので、更に詳細には、例えば冷蔵食品
や生鮮食品等を一時的に保管するために使用される可搬
式プレハブ冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばコンビニエンスストアやスーパー
マーケット等において、夏期対策として一時的に増大す
る冷蔵食品や生鮮食品に対応するために、駐車場等の空
地を利用して仮設的にプレハブ冷蔵庫を設置している。
【0003】この種の冷蔵庫は、一般に長方形状のベー
ス枠部材の隅角部に支柱を立設してなる骨枠に、断熱性
パネルを縦方向に列設して庫体を形成する構造である。
また、この種の冷蔵庫は仮設的に設置されるため、可搬
式である必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の冷蔵庫においては、可搬式にするために、強靭
な鉄骨枠部材の補強が必要であり、特にベース枠部材は
断面係数の大きな鉄骨材が必要であるため、重量が嵩み
運搬や設置に多くの労力及び時間を要するという問題が
あった。また、ベース枠部材の上に床パネルを敷設する
と、冷蔵庫の設置面から庫体内の床面までの高さが高く
なり、冷蔵食品等を搭載する台車の搬入・搬出に支障を
きたすという問題もあった。例えば冷蔵庫の長さが4.
5m、幅が2.2mのものにおいては、冷蔵庫の設置面
から庫体内の床面までの高さが150mm〜175mm
となり、台車のキャスターがさほど大きくないため、特
に台車の庫内への搬入に手間を要するという問題があっ
た。
【0005】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、全体の重量を軽量にして運搬、設置を容易にし、か
つ設置面に対する庫体内の床面の高さを可及的に低くし
て台車の搬入・搬出を容易にする可搬式プレハブ冷蔵庫
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の可搬式プレハブ冷蔵庫は、一対のベース
枠部材の長手方向端部に矩形状の端部枠部材を連結する
骨枠と、断熱性を有する長方形状の板パネル及び断面略
L形状のコーナーパネルの長辺同士を互いに係合列設し
て天井部、床部及び側壁部を形成する庫体とからなり、
上記庫体の天井部と側壁部の内面及び上記床部の下面に
上記パネルの配列方向と直交する方向に支持部材を当接
固定し、天井部及び両側壁部の外面には、パネルの配列
方向と直交する方向に帯板を緊締固定したことを特徴と
する(請求項1)。
【0007】この発明において、上記ベース枠部材間に
適宜間隔をおいて横桁材を架設すると共に、支持枠部材
を架設する方が好ましい(請求項2)。また、上記板パ
ネル及びコーナーパネルは断熱性を有するものであれ
ば、その材質、構造等は任意でよいが、軽量にするため
には、板パネル及びコーナーパネルを、一対の表面板
と、これら表面板間に充填される断熱性心材と、上記表
面板の長辺側に装着される互いに係合可能な凹条部又は
凸条部を有する枠部材とで構成する方が好ましい(請求
項3)。また、板パネルと支持部材との固定を強固にす
るためには、板パネルの断熱性心材内に埋設される補強
部材と支持部材とを固定部材にて固定する方が好ましい
(請求項4)。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて詳述する。図1はこの発明の可搬式プ
レハブ冷蔵庫の一部を断面で示す斜視図、図2は可搬状
態を示す斜視図、図3は設置状態の断面図である。
【0009】上記冷蔵庫は、一対のベース枠部材1の長
手方向端部に矩形状の端部枠部材2を連結する骨枠3
と、断熱性を有する長方形状の板パネル4及び断面略L
形状のコーナーパネル5の長辺同士を互いに係合列設し
て天井部6、床部7及び側壁部8を形成する庫体9とで
主要部が構成されており、一方の端部枠部材2に観音開
き状の断熱性の扉10が取付られている。
【0010】上記庫体9は、図1及び図7に示すよう
に、断熱性を有する長方形状の板パネル4及び断面略L
形状のコーナーパネル5の長辺同士を互いに係合列設し
て天井部6、床部7及び側壁部8(具体的には端部側側
壁部8aを含む)を形成している。
【0011】この場合、板パネル4は、図8(a)に示
すように、一対の例えばスチール板製あるいはアルミニ
ウム合金製の表面板11と、これら表面板11,11間
に充填される例えば発泡ポリウレタン製の断熱性心材1
2と、長辺側の端部に装着される互いに係合可能な凹条
部13又は凸条部14を有する枠部材15とで構成され
ている。この板パネル4の所定の断熱性心材12内には
表面板11の内面と接触するように断面ハット状の補強
部材16が埋設されている(図8(b)参照)。この補
強部材16に後述する支持部材17が例えばリベット等
の固定部材によって固定されるようになっている。ま
た、コーナーパネル5は、板パネル4と同様の材質の一
対のL字状に折曲された表面板11aと、これら表面板
11a,11a間に充填される断熱性心材12と、コー
ナーパネル5の端部に装着される凸条部14又は凹条部
13を有する枠部材15とで構成されている(図8
(c)参照)。
【0012】上記のように構成される板パネル4及びコ
ーナーパネル5の枠部材15の凹条部13と凸条部14
とを係合させることにより板パネル4,4長辺同士及び
板パネル4とコーナーパネル5の長辺同士が係合列設さ
れて庫体9が形成される。したがって、庫体9自体の重
量を軽量にすることができると共に、剛性をもたせるこ
とができる。
【0013】一方、上記骨枠3は、図6に示すように、
一対のベース枠部材1と、このベース枠部材1の長手方
向端部に連結される矩形状の端部枠部材2,2とで構成
されている。この場合、ベース枠部材1,1間には複数
の断面コ字状の横桁材18が適宜間隔をおいて架設され
ると共に、断面ハット状の支持部材17が架設されてい
る。また、ベース枠部材1には、後述する帯板19の端
部が固着されるようになっている。また、ベース枠部材
1の長手方向の両端側の2箇所にはワイヤーロープ繋着
用のアイプレート20が固着されている。なおこの場
合、ベース枠部材1及び横桁材18と支持部材17は例
えばスチール製形材あるいはアルミニウム合金製形材に
て形成されており、帯板19は略逆U字状に屈曲される
スチール製部材にて形成されている。
【0014】次に、上記庫体9と骨枠3とを組合せて冷
蔵庫を形成する場合について説明する。まず、骨枠3の
ベース枠部材1上に、板パネル4とコーナーパネル5と
を係合列設した庫体9を載置する。次に、庫体9の天井
部6と側壁部8の内面及び床部7の下面にパネルの配列
方向と直交する方向の2箇所に支持部材17を当接し、
この支持部材17と板パネル4の断熱性心材12内に埋
設された補強部材16とをリベット21にて固定する
(図3ないし図5参照)。また天井部6及び両側壁部8
の外側には、パネルの配列方向と直交する方向の3箇所
に帯板19を掛け渡すと共に帯板19の両端をベース枠
部材1に例えばリベット、ボルトあるいは溶接等にて固
着してパネルの外側を締着固定する(図3ないし図5参
照)。そして、床部7の上面に多数の小孔を有するチェ
ッカープレート22を敷設し、天井部6の外面に防水シ
ート23を被着して冷蔵庫を組立てることができる。な
お、側壁部8及び端部側壁部8aの内面の適宜高さ位置
には木製のプロテクタ30が取付けられて、台車の接触
による損傷を防止している(図3及び図5参照)。ま
た、扉10を装着する端部枠部材2の上辺部に取付ボル
ト24をもって雨よけ25が取付けられる。
【0015】上記のように構成される冷蔵庫によれば、
パネル4,5の長辺同士を係合列設してなる庫体9の天
井部6及び側壁部8の内面にパネル4,5の配列方向と
直交する方向に支持部材17を当接固定し、その外側に
パネル4,5の配列方向と直交する方向に帯板19を締
着固定するので、天井部6及び側壁部8の内方及び外方
への変形を少なくすることができると共に、全体に強度
をもたせることができる。したがって、ベース枠部材1
の寸法を小さくすることができ、また、床部7の板パネ
ル4の下面を当接固定する支持部材17を横桁材18と
同様にベース枠部材1,1間に架設してベース枠部材1
内に収めることができるので、冷蔵庫の設置面から床部
7上面までの高さを低くすることができる。例えば冷蔵
庫の長さが4.5m、幅が2.2mの場合では冷蔵庫の
設置面から床面までの高さを60mm程度にすることが
できる。
【0016】更には、全体の重量を軽量にすることがで
きるので、図2に示すように、ベース枠部材1に固着さ
れたアイプレート20にワイヤーロープ26を繋着して
クレーン27にて容易に吊り上げることができるので、
所定の設置場所に冷蔵庫を仮設することができる。そし
て、冷蔵庫として使用する場合には、図1に示すよう
に、冷凍機の屋外ユニット28aと屋内ユニット28b
を組付ける。また、扉側の下部にスロープ板29を取付
けることにより、冷蔵食品等を搭載した台車(図示せ
ず)の冷蔵庫内への搬入又は搬出を容易にすることがで
きる。
【0017】なお、上記実施形態では、パネル4,5の
係合を枠部材15に設けた凸条部14と凹条部13とを
係合させる場合について説明したが、必しもこのような
係合形態である必要はなく、例えば枠部材15の全てに
凹条部13を形成してこの凹条部13に係合する連結部
材を介在させてパネル同士を係合列設してもよい。ま
た、上記実施形態では、支持部材17が2箇所、帯板1
9が3箇所である場合について説明したが、支持部材1
7を3箇所以上、帯板19を2箇所あるいは4箇所以上
にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の可搬
式プレハブ冷蔵庫は上記のように構成されているので、
以下のような優れた効果が得られる。
【0019】1)請求項1記載の可搬式プレハブ冷蔵庫
によれば、庫体を、断熱性を有する長方形状の板パネル
及び断面略L形状のコーナーパネルの長辺同士を互いに
係合列設して天井部、床部及び側壁部を形成し、天井部
と側壁部の内面及び床部の下面にパネルの配列方向と直
交する方向に支持部材を当接固定し、かつ天井部及び両
側壁部の外面にパネルの配列方向と直交する方向に帯板
を緊締固定するので、冷蔵庫の重量を軽量にすることが
できる共に、強度を向上させることができる。したがっ
て、運搬が容易であり、所定の場所に容易に仮設設置す
ることができる。
【0020】2)請求項2記載の可搬式プレハブ冷蔵庫
によれば、ベース枠部材間に適宜間隔をおいて横桁材を
架設すると共に、支持枠部材を架設するので、支持枠部
材をベース枠部材内に収めることができ、冷蔵庫の設置
面から床面までの高さを低くすることができる。したが
って、冷蔵食品等を搭載する台車の冷蔵庫内への搬入あ
るいは冷蔵庫からの搬出を容易にすることができる。
【0021】3)請求項3記載の可搬式プレハブ冷蔵庫
によれば、板パネル及びコーナーパネルを、一対の表面
板と、これら表面板間に充填される断熱性心材と、表面
板の長辺側に装着される互いに係合可能な凹条部又は凸
条部を有する枠部材とで構成するので、上記1)に加え
て庫体の重量を更に軽量にすることができると共に、庫
体自体に剛性をもたせることができ、かつ庫体の組立ひ
いては冷蔵庫の組立を更に容易にすることができる。
【0022】4)請求項4記載の可搬式プレハブ冷蔵庫
によれば、板パネルの断熱性心材内に埋設される補強部
材と支持部材とを固定部材にて固定するので、上記1)
に加えて更に強度のを向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の可搬式プレハブ冷蔵庫の一例の一部
を断面で示す斜視図である。
【図2】冷蔵庫の搬送状態を示す斜視図である。
【図3】冷蔵庫の概略断面図である。
【図4】冷蔵庫の天井部の拡大断面図である。
【図5】冷蔵庫の側壁部の拡大断面図である。
【図6】この発明における骨枠を示す斜視図である。
【図7】この発明における庫体を示す斜視図である。
【図8】図7のA−A線に沿う板パネルの係合部の断面
図(a)、板パネルに補強部材を埋設した状態の断面図
(b)及びコーナーパネルの断面図(c)である。
【符号の説明】
1 ベース枠部材 2 端部枠部材 3 骨枠 4 板パネル 5 コーナーパネル 6 天井部 7 床部 8 側壁部 9 庫体 11,11a 表面板 12 断熱性心材 13 凹条部 14 凸条部 15 枠部材 16 補強部材 17 支持部材 18 横桁材 19 帯板 21 リベット(固定部材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のベース枠部材の長手方向端部に矩
    形状の端部枠部材を連結する骨枠と、断熱性を有する長
    方形状の板パネル及び断面略L形状のコーナーパネルの
    長辺同士を互いに係合列設して天井部、床部及び側壁部
    を形成する庫体とからなり、 上記庫体の天井部と側壁部の内面及び上記床部の下面に
    上記パネルの配列方向と直交する方向に支持部材を当接
    固定し、天井部及び両側壁部の外面には、パネルの配列
    方向と直交する方向に帯板を緊締固定したことを特徴と
    する可搬式プレハブ冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の可搬式プレハブ冷蔵庫に
    おいて、 ベース枠部材間に適宜間隔をおいて横桁材を架設すると
    共に、支持枠部材を架設してなることを特徴とする可搬
    式プレハブ冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の可搬式プレハブ冷蔵庫に
    おいて、 板パネル及びコーナーパネルを、一対の表面板と、これ
    ら表面板間に充填される断熱性心材と、上記表面板の長
    辺側に装着される互いに係合可能な凹条部又は凸条部を
    有する枠部材とで構成してなることを特徴とする可搬式
    プレハブ冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の可搬式プレハブ冷蔵庫に
    おいて、 板パネルの断熱性心材内に埋設される補強部材と支持部
    材とを固定部材にて固定してなることを特徴とする可搬
    式プレハブ冷蔵庫。
JP24069495A 1995-08-25 1995-08-25 可搬式プレハブ冷蔵庫 Pending JPH0961048A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005350987A (ja) * 2004-06-11 2005-12-22 Toyotomi Co Ltd 輸送用コンテナーを居住可能空間とするための付属構造
JP2010107106A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Fujita Corp 物流冷凍倉庫
JP2014144510A (ja) * 2013-01-30 2014-08-14 Okamoto Machine Tool Works Ltd 工作機械の密閉カバー装置

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Effective date: 20031225