JPH0960042A - 油圧ショベルカー - Google Patents

油圧ショベルカー

Info

Publication number
JPH0960042A
JPH0960042A JP21572895A JP21572895A JPH0960042A JP H0960042 A JPH0960042 A JP H0960042A JP 21572895 A JP21572895 A JP 21572895A JP 21572895 A JP21572895 A JP 21572895A JP H0960042 A JPH0960042 A JP H0960042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protective cover
driver
seat
hydraulic excavator
operator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21572895A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Nojima
明彦 野嶋
Kazunori Matsunaga
一紀 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYAKUTEI ENG KK
Original Assignee
JIYAKUTEI ENG KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIYAKUTEI ENG KK filed Critical JIYAKUTEI ENG KK
Priority to JP21572895A priority Critical patent/JPH0960042A/ja
Publication of JPH0960042A publication Critical patent/JPH0960042A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パワーショベルにおいて、操作者の視界、通
気性を確保しつつ破砕作業時等の発生する破砕片から操
作者を保護すること 【解決手段】 アーム29の先端に取付けた取り替え式
のアタッチメント31により、種々の作業を行う油圧シ
ョベルカーにおいて、運転席23の左右両側及び後方を
開放構造とすると共に、運転席23の前方に透明な保護
カバー37を設けたことを特徴とする油圧ショベルカ
ー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アームの先端に取
付けた取り替え式のアタッチメントにより、種々の作業
を行う油圧ショベルカーに関し、特に、破砕作業等を行
う際に操作者を保護する保護カバーを運転席に備える油
圧ショベルカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、油圧ショベルカー1の一例を示
している。この油圧ショベルカー1は、ブーム2と連結
したアーム3の先端に、バケット、ブレーカー、圧砕機
等の種々のアタッチメント4を取付けて、掘削、破砕等
の種々の作業を行うものである。
【0003】操作者5は、車体6に設けた運転席7のシ
ート8に着座して、ブーム2、アーム3及びアタッチメ
ント4の操作や、無限軌道式の移動装置9の操作を行
う。この図5に示す油圧ショベルカー1では、運転席7
は、車体パネル11により左右両側、前方、後方及び上
方を取り囲まれているため、運転者5が外部を見ること
ができるように前方及び左右両側にガラス窓13を設け
ている。
【0004】また、図6に示すように、運転席7の周囲
を車体パネルで取り囲まず、左右両側、前方及び後方を
開放構造とした開放式の運転席を備える油圧ショベルカ
ー1もある。この油圧ショベルカー1では、雨除けのた
めの屋根15を設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記図6に示す運転席
7を密閉式とした油圧ショベルカー1の場合、運転席7
内の通気性が良好でない。操作者5の作業環境を良好に
するために、運転席7用の空調装置を設ける場合もある
が、この場合、構造が複雑になると共にコスト高とな
る。また、この油圧ショベルカー1で、アタッチメント
4として破砕装置を取付けて破砕作業を行う場合、破砕
片が前方のガラス窓13に衝突するおそがある。図8に
示すように、ガラス窓13の前に金網16を取付けれ
ば、破砕片のガラス窓13への衝突を防ぐことができる
が、この場合、金網16が視界を遮るため、操作者5の
視界が良好でないという問題がある。
【0006】一方、上記図7に示す運転席7を開放式と
した油圧ショベルカー1の場合、通気性と操作者5の視
界の点では問題がないが、アタッチメント4として破砕
装置を取付けて破砕作業を行う際に、破砕片が操作者5
まで飛来するおそれがある。
【0007】本発明は、かかる従来の油圧式ショベルカ
ーにおける問題を解決するためになされたものであっ
て、操作者の視界、通気性を確保しつつ破砕作業時に発
生する破砕片から操作者を保護することを目的としてな
されたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】従って、請求項1は、ア
ームの先端に取付けた取り替え式のアタッチメントによ
り、種々の作業を行う油圧ショベルカーにおいて、運転
席の左右両側及び後方を開放構造とすると共に、運転席
の前方に透明な保護カバーを設けたことを特徴とする油
圧ショベルカーを提供するものである。
【0009】請求項1の油圧ショベルカーでは、破砕作
業用のアタッチメントを取付けて破砕作業を行う場合
に、運転席へ向かって飛来する破砕片は保護カバーに衝
突するため、操作者に破砕片が飛来するのを防止するこ
とができる。また、前方に保護カバーを設けているが、
左右両側及び後方は開放構造であるため、運転席の通気
性は良好である。さらに、保護カバーは透明であるた
め、運転者の視界が良好である。
【0010】請求項2は、請求項1において、上記保護
カバーは可撓性を有する材料からなり、保護カバーの上
端を回転自在に支持したロールに固定し、該ロールをば
ね手段により保護カバーを巻き上げる方向に弾性的に付
勢する一方、保護カバーの下端に車体側に係止するため
の係止手段を設けたことを特徴とする油圧ショベルカー
を提供するものである。
【0011】この請求項2の油圧ショベルカーでは、保
護カバーを使用する場合には、ロールから保護カバーを
引き出して係止手段を車体側に係止することにより、運
転席の前方に保護カバーを張設する。一方、保護カバー
を使用しない場合には、上記係止手段を車体側から外
し、上記ばね手段の付勢力により保護カバーをロールに
巻き上げておく。
【0012】請求項3は、請求項1または請求項2にお
いて、上記保護カバーの少なくとも一方の面に、透明な
補強用線材を貼り付けたことを特徴とする油圧ショベル
カーを提供するのである。
【0013】この請求項3のように透明な補強用線材を
貼り付けた場合には、保護カバーの強度が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図面に示す実施形
態により詳細に説明する。図1から図5に示す、本発明
に係る油圧パワーショベル19は、操作者20が着座す
るシート21や操作用レバー22を設けた運転席23の
左右両側及び後方に車体パネルを設けない、開放構造と
している。車体本体24の後方部分には支持用フレーム
25を設けており、この支持用フレーム25の上端に運
転席23を覆う屋根26を取付けている。この屋根26
は、平板状の本体26aの周縁に下方に屈曲した縁部2
6bを設けた構造であり、後端部分が上記支持用フレー
ム25の上端に取付けられている。
【0015】なお、図中28はブーム、29はアーム、
30A,30B,30Cは油圧シリンダ、31はアーム
29の先端に着脱自在に取付けるアタッチメント、33
は無限軌道式の移動装置である。これらのブーム28等
の構造及び機能は従来の油圧ショベルカーと同一であ
る。
【0016】本実施形態の油圧ショベルカー19には、
上記運転室23の保護装置36を設けている。この保護
装置36は、保護カバー37、巻き上げ装置38、係止
フック39とを備え、透明なシート材からなる保護カバ
ー37を運転席23の前方にに張設するものである。
【0017】上記巻き上げ装置38は、図2(A),
(B)に詳細に示すような構造であり、上記屋根26の
前端に取付けたフード42を備えている。このフード4
2は両端を閉鎖端42a,42aとすると共に、周壁部
分に開口42bを設けた中空筒体であり、各閉鎖端42
a,42aに中実丸棒からなるシャフト43の両端を固
定している。
【0018】また、フード42内には、両端を閉鎖端4
4a,44aとした中空筒体からなるロール44を収容
している。上記ロール44の閉鎖端44a,44aには
軸受穴44bを設けている。上記シャフト43はこの軸
受穴44bを貫通しており、ロール44は、フード42
内に回転自在に収容されている。
【0019】上記ロール44の周壁部44cには、保護
カバー37の一端を固定している。また、上記ロール4
4の内部には、長尺な帯状のばね材をつる巻状に巻いた
ばね手段(板巻ばね46)を収容している。この板巻ば
ね46は、内側の端部46aを上記シャフト43に固定
する一方、外側の端部46bをロール44の周壁44c
に固定している。よって、ロール44は、板巻ばね46
により、矢印Xの方向に弾性的に付勢されている。
【0020】上記巻き上げ装置38は、蝶番部材41を
介して上記屋根26の前端に取付けている。この蝶番部
材41は、互いに回動可能な第1部材41aと第2部材
41bを備え、第1部材41aを屋根26の前端にねじ
止めする一方、第2部材41bを巻き上げ装置38にね
じ止めしている。
【0021】上記保護カバー37の図中上方側の端部3
7aは、上記ロール44の周壁44cに固定している。
一方、保護カバー37の図中下方側の端部には、丸棒状
部材からなるハンドルバー51を固定している。
【0022】また、保護カバー37は、図3(A)に示
すように、透明な樹脂からなる長尺な帯状のシート材4
9と、このシート材49の運転席23側の面49aに接
着剤を全体または部分的に塗布して升目状に貼り付けた
透明な樹脂製の補強用線材50からなり、上記ロール4
4に巻回することができる程度の十分な可撓性を有して
いる。
【0023】なお、上記保護カバー37の構造は、上記
のものに限定されず、例えば、図3(B)に示すよう
に、シート材49の運転席23側の面49aと外部側の
面49bの両方に上記した補強用線材50を貼り付けて
もよく、また、図3(C)に示すように補強用線材50
を貼り付けずに、シート材49のみから保護カバー37
を構成してもよい。
【0024】上記保護カバー37の端部37bに固定し
たハンドルバー51には、図4に示すように係止手段を
構成するフック部材53を取付けており、このフック部
材53を運転席23の前方側に設けた門型のフレーム5
4の上端に着脱自在に係止できるようにしている。
【0025】上記保護装置36では、非使用時には、上
記板巻きばね46の弾性的付勢力により、保護カバー3
7は、上記ロール44に巻き上げられ、フード42の開
口部42bからハンドルバー51だけが外部に露出した
状態となっている。この状態では、運転席23の前方に
保護カバー37は張設されておらず、運転席23は完全
に開放された状態であり、通気性が良好であり、運転者
20の視界も良好である。
【0026】次に、保護装置を使用する場合には、操作
者20が上記ハンドルバー51を手で把持して、図2
(A)中矢印Yで示すように、フレーム54に向かって
保護カバー37を引き出す。この際、上記ロール44が
板巻ばね46の付勢力に抗して図2(B)中、矢印Yで
示す方向に回転し、それに伴って保護カバー37はフー
ド42の開口部42bから引き出される。ハンドルバー
51を上記フレーム54まで引き下げて上記フック53
をフレーム54に引っ掛けて係止する。この状態でハン
ドルバー51から手を離すと、上記板巻きばね46の付
勢力により、ロール44が図2(B)中、矢印Xで示す
ように、保護カバー37を巻き上げる方向に回転しよう
とするが、上記のようにフック53がフレーム54に係
止されているため、ロール44の回転が阻止され、保護
カバー37は適度な張力がかかった状態で、運転席23
の全面に張設される。
【0027】上記のように保護カバー37を張設した状
態で、アタッチメント31として破砕装置を取付けて破
砕作業を行えば、図5に示すように、破砕片60が運転
席23に向かって飛来しても、保護カバー37に衝突す
るため、操作者20に破砕片60が飛来するのを防止す
ることができる。また、この保護カバー37は上記のよ
うに可撓性を有する樹脂製のシート材49と補強用線材
50からなるため、破砕片60が衝突しても割れ等が発
生しにくい。
【0028】一方、上記のように保護カバー37を構成
するシート材49及び補強用線材50は透明であるた
め、運転席23のシート21に着座した操作者20の視
界が良好であり、安全かつ効率よく油圧ショベルカー1
9を操作することができる。また、保護カバー37は運
転席23の前方にのみ張設され、運転席23の左右両側
及び後方は、従来の開放式の運転席を備える油圧ショベ
ルカーと同様に開放されているため、通気性が良好であ
る。よって、夏季や炎天下の作業においても運転席23
内の温度が高温となるのを防止することができる。さら
に、このように運転席23内の温度が高温とならないた
め、従来の閉鎖式の運転席を備える油圧ショベルカーの
ように空調装置を設ける必要がないため、コストの低減
を図ることができる。
【0029】このように本発明に係る油圧ショベルカー
では、運転席の通気性と操作者の視野を確保しつつ、破
砕作業時等に発生する破砕片から操作者を保護すること
ができ、かつ低コストである。
【0030】なお、本発明は、図示の実施形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、
上記ロール44にクラッチ機構を設け、保護カバー37
をロール44に完全に巻き上げた状態と、ロール44か
ら完全に引き出した状態の中間位置で保持できるように
してもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1の油圧式ショベルカーでは、運転席の左右両側及び後
方を開放構造とすると共に、運転席の前方に透明な保護
カバーを設けているため、破砕作業用のアタッチメント
を取付けて破砕作業を行う場合に、運転席へ向かって飛
来する破砕片は保護カバーに衝突するため、操作者に破
砕片が飛来するのを防止することができる。また、前方
に保護カバーを設けているが、左右両側及び後方は開放
構造であるため、運転席の通気性は良好であり、運転席
用の空調装置を設ける必要がないためコストを低減する
ことができる。さらに、保護カバーは透明であるため、
運転者の視界が良好である。
【0032】請求項2では、可撓性を有する保護カバー
の上端を回転自在に支持したロールに固定し、このロー
ルをばね手段により保護カバーを巻き上げる方向に弾性
的に付勢しているため、保護カバーを使用する場合に
は、ロールから保護カバーを引き出して係止手段を車体
側に係止することにより、運転席の前方に保護カバーを
張設することができる。一方、保護カバーを使用しない
場合には、上記係止手段を車体側から外し、上記ばね手
段の付勢力により保護カバーをロールに巻き上げて収納
しておくことができる。
【0033】請求項3では、上記保護カバーの少なくと
も一方の面に、透明な補強用線材を貼り付けているた
め、保護カバーの強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る油圧ショベルカーを示す斜視図
である。
【図2】 (A)は巻き上げ装置を示す一部断面部分拡
大図、(B)は図2のII−II線での断面図である。
【図3】 (A)は保護カバーを示す部分断面図、
(B),(C)は保護カバーの他の例を示す部分断面図
である。
【図4】 フック部材を示す部分拡大図である。
【図5】 保護カバーの使用状態を示す側面図である。
【図6】 従来の油圧ショベルカーを示す側面図であ
る。
【図7】 従来の油圧ショベルカーの他の例を示す側面
図である。
【図8】 ガラス窓の前に金網を設けた従来の油圧ショ
ベルカーを示す断面図である。
【符号の説明】
26 屋根 28 ブーム 29 アーム 37 保護カバー 38 巻き上げ装置 46 板巻ばね 49 シート材 50 補強用線材 51 ハンドルバー 53 フック部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アームの先端に取付けた取り替え式のア
    タッチメントにより、種々の作業を行う油圧ショベルカ
    ーにおいて、運転席の左右両側及び後方を開放構造とす
    ると共に、運転席の前方に透明な保護カバーを設けたこ
    とを特徴とする油圧ショベルカー。
  2. 【請求項2】 上記保護カバーは可撓性を有する材料か
    らなり、保護カバーの上端を回転自在に支持したロール
    に固定し、該ロールをばね手段により保護カバーを巻き
    上げる方向に弾性的に付勢する一方、保護カバーの下端
    に車体側に係止するための係止手段を設けたことを特徴
    とする請求項1に記載の油圧ショベルカー。
  3. 【請求項3】 上記保護カバーの少なくとも一方の面
    に、透明な補強用線材を貼り付けたことを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載の油圧ショベルカー。
JP21572895A 1995-08-24 1995-08-24 油圧ショベルカー Withdrawn JPH0960042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21572895A JPH0960042A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 油圧ショベルカー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21572895A JPH0960042A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 油圧ショベルカー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0960042A true JPH0960042A (ja) 1997-03-04

Family

ID=16677210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21572895A Withdrawn JPH0960042A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 油圧ショベルカー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0960042A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037817A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械
JP2012193511A (ja) * 2011-03-15 2012-10-11 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 作業機械
JP2017115357A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 株式会社クボタ キャノピ及びキャノピを備えた作業機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037817A (ja) * 2008-08-05 2010-02-18 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 建設機械
JP2012193511A (ja) * 2011-03-15 2012-10-11 Kobelco Contstruction Machinery Ltd 作業機械
JP2017115357A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 株式会社クボタ キャノピ及びキャノピを備えた作業機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1757738B1 (en) Construction machine
JP5148266B2 (ja) チルトフロアを備えた作業車両
JP3681923B2 (ja) 旋回作業機
KR100766392B1 (ko) 백호의 캐빈
JPH01198929A (ja) 全旋回式作業機
WO2014016976A1 (ja) ワイパ装置、ワイパ装置付開閉ガード、および建設機械のためのキャブ
JPH0960042A (ja) 油圧ショベルカー
WO2015087950A1 (ja) 作業車両および運転員保護ガード
JP2584422Y2 (ja) 建設機械の運転室
JPH11100864A (ja) 旋回作業機のドア構造
JP7237036B2 (ja) 建設機械
JP3202866B2 (ja) 建設機械用キャビン
JP4197670B2 (ja) ローダやトラクタのボンネット
JP4486415B2 (ja) 作業機械
JPH0718701A (ja) 掘削作業機
JP2001234559A (ja) 建設機械
JPH11181834A (ja) 作業機械のカウンタウエイト
JP2000096623A (ja) 旋回作業機のドア構造
JPH08109658A (ja) 建設機械のキャブガード
JPH08100442A (ja) 建設機械のキャブガード装置
JP2001098581A (ja) 吸音材付き産業機械
JP2001097250A (ja) 運転室の保護装置
JP4295003B2 (ja) 運転室保護構造
JP4319774B2 (ja) 切断作業車両
JP4484573B2 (ja) 旋回作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105