JPH0958736A - 酸素吸収性を有する閉鎖具 - Google Patents

酸素吸収性を有する閉鎖具

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JPH0958736A
JPH0958736A JP7234645A JP23464595A JPH0958736A JP H0958736 A JPH0958736 A JP H0958736A JP 7234645 A JP7234645 A JP 7234645A JP 23464595 A JP23464595 A JP 23464595A JP H0958736 A JPH0958736 A JP H0958736A
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JP
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film
closure
container
oxygen
porous film
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JP7234645A
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English (en)
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Yuka Takai
由佳 高井
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D51/00Closures not otherwise provided for
    • B65D51/24Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes
    • B65D51/28Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes with auxiliary containers for additional articles or materials
    • B65D51/2807Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes with auxiliary containers for additional articles or materials the closure presenting means for placing the additional articles or materials in contact with the main contents by acting on a part of the closure without removing the closure, e.g. by pushing down, pulling up, rotating or turning a part of the closure, or upon initial opening of the container
    • B65D51/2814Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes with auxiliary containers for additional articles or materials the closure presenting means for placing the additional articles or materials in contact with the main contents by acting on a part of the closure without removing the closure, e.g. by pushing down, pulling up, rotating or turning a part of the closure, or upon initial opening of the container the additional article or materials being released by piercing, cutting or tearing an element enclosing it
    • B65D51/2821Closures not otherwise provided for combined or co-operating with auxiliary devices for non-closing purposes with auxiliary containers for additional articles or materials the closure presenting means for placing the additional articles or materials in contact with the main contents by acting on a part of the closure without removing the closure, e.g. by pushing down, pulling up, rotating or turning a part of the closure, or upon initial opening of the container the additional article or materials being released by piercing, cutting or tearing an element enclosing it said element being a blister, a capsule or like sealed container

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Abstract

(57)【要約】 【課題】酸素吸収剤の収容部の容器内方側の面を、その
全面を多孔質フィルムとはせず、収容部側からの水分の
漏れ出しが生じずに一部分で通気性を確保できるフィル
ムとする。 【解決手段】収容部5の容器内方側を防水性フィルムよ
り設け、防水性フィルムの一部に開口した透孔を多孔質
フィルム8で覆った。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、酸化され易く、か
つ含水量の大きな製品を収容した容器などの密封に用い
られる閉鎖具に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、酸化され易い製
品(例えば、飲料、半液体食料品、医薬品など)は、瓶
や缶などの酸素遮断性のある容器に充填され、容器中に
酸素が残存するのを防止するために真空包装としたりガ
ス置換を施した密封包装とされていた。一方、液体容器
の口部を覆うキャップや中栓などの閉鎖具を利用して上
述した酸素の取り除きを行うようにした提案がなされて
いる(実公平6−19492号、特開平6−14445
6号、特開平6−144457号など参照)。
【0003】ところで、上記の提案にあっては、図7に
示すように、酸素吸収剤aの収容部bの容器内方側の面
に、即ち、内容物と接触する可能性のある面に全面的に
通気性を備えたフィルムcが使用されている。この通気
性を備えるフィルムを用いる理由は、酸素収容部内にガ
スを通し、酸素収容部内からは内容物側へ移行が生じな
いようにするためである。一般に、酸素吸収剤は酸素と
反応して酸素を保持するものであるが、この反応は水分
の存在により促進されるようになっており、酸素吸収剤
への水分補給は内容物内の水分により行われている。そ
して、酸素吸収剤は水溶性であり、酸素吸収作用をなす
組成物が内容物中の水分と接触するとこの酸素吸収剤が
溶解するという好ましくない状態に変化する。このた
め、水分の接触により酸素吸収機能を発揮する酸素吸収
剤が用いられている場合、酸素吸収剤が溶解して出てき
た水分の内容物側への移行を阻止する必要があり、そこ
で、上述したごとくの通気性があって内容物側へ移行が
生じないようにする目的で、一般には食品用途などに適
した多孔質フィルムが用いられている。
【0004】しかしながら、上述した多孔質フィルムを
用いて酸素吸収剤の収容部が形成されている閉鎖具にあ
っては、実際にはどうしても滲み出してくるのが現状で
あった。そして、滲み出しを完全に抑えて漏れでること
のない多孔質フィルムを使用することが考えられ、高い
基準を満足する多孔質フィルムとなると工業製品などに
使用される微多孔質の多孔質フィルムを選択しなければ
ならないが、素材コストが非常に高くなって食品向けの
閉鎖具の素材としては採用することができない。
【0005】そこで本発明は酸素吸収剤の収容部の容器
内方側の面に対し、その全面を多孔質フィルムとはせ
ず、一部分で収容部側からの水分の漏れ出しが生じずに
通気性を確保できるフィルムを設けるようにすることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、容器の口部に対応する酸素吸収剤
の収容部を有して、前記容器の口部を覆う閉鎖具であっ
て、前記収容部の容器内方側が防水性フィルムより設け
られ、前記防水性フィルムの一部に開口した透孔が多孔
質フィルムにより覆われていることを特徴とする酸素吸
収性を有する閉鎖具を提供して、上記課題を解消するも
のである。そして、前記多孔質フィルムは、形成されて
いる微細孔の最大孔径が0.3μm以下となっているも
のとすることができるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1は本発明に係る閉鎖具1を示してい
て、該閉鎖具1は、容器側に螺着できるようにねじ部を
有したキャップ体2の内部に一体的に配置されていて、
前記キャップ体2を容器の口部(図示せず)に取り付け
ることによって、この閉鎖具1が前記口部を塞ぐように
配置されている。そして、閉鎖具1は図示されているよ
うに、絞り加工を施した防水性のある上フィルム3と同
じく防水性のある下フィルム4との周縁がヒートシール
され、この上下フィルム3,4により形成された収容部
5の内部に酸素吸収剤6が収容されており、この閉鎖具
1により容器の口部を塞ぐときに前記収容部5が容器内
方側に対応するように設けられている。下フィルム4に
おいて上記収容部5の下面となる部分には、例えば3m
m径程度の小孔7が開口され、この小孔7に通気性を有
する多孔質フィルム8が収容部内方側から窓貼り状にヒ
ートシールされていて、この小孔7を覆っている。
【0008】多孔質フィルム8は上述したように通気性
を有するものであることから、この閉鎖具1において容
器の口部を閉鎖した場合、容器側からの酸素が前記多孔
質フィルム8を通過して酸素吸収剤6側に達することが
できるようになる。また、容器側からの水分(水蒸気)
も通過して前記酸素吸収剤6に接触するようになり、こ
の水分の接触により酸素吸収剤6の脱酸素作用が促進さ
れる。上記下フィルム4は、上述したように小孔7に配
置された多孔質フィルム8の存在により一部に通気性の
あるフィルムとなるとともに、その小孔7以外の大部分
が防水性のあるフィルムであることから、前記酸素吸収
剤が溶解して出てきた水分(溶液)は大半の防水性のあ
るフィルム上に保持され、仮に多孔質フィルム8に溶解
した前記水分が及んでもその多孔質フィルムの裏面側へ
の滲み出しは生じないものとなっている。
【0009】図2から図4は閉鎖具1の変形例を示して
いていて、図2に示された閉鎖具1にあっては、キャッ
プ体2に設けた凸部9の内方下部側を上記下フィルム4
にて塞ぐことで収容部5を形成しており、その収容部5
内に上記酸素吸収剤6が収容されている。この例におい
ても前記収容部5の下部にあたる下フィルム4に小孔7
が開口され、この小孔7が多孔質フィルム8で覆われて
いる。また、図3に示された閉鎖具1は酸素吸収剤6を
収容部5に配した状態で上下フィルム3,4をその周縁
でヒートシールしたもので、そのヒートシール部10を
容器の口部11の上端面12にシールして口部11を閉
鎖している。図4に示された閉鎖具1では口部11に嵌
め込みできるようにしたものであり、この閉鎖具1を口
部11に嵌合して閉鎖を行う。そして、嵌め込みを行う
ために収容部5の下方への突出寸法が大きくされ差し入
れ深さを確保している。
【0010】本発明の閉鎖具に用いる酸素吸収剤の一例
としては、没食子酸系の酸素吸収剤70%重量部、EV
A(エチレン−酢酸ビニル共重合体)含有の高い低融点
樹脂のパウダー27%重量部(東京インキ株式会社製
60pass 5020C)、高吸水性ポリマー3%重
量部をロッキングミキサーで15分以上混合し、粉末成
型加工してディスク状にしたものが使用でき、この酸素
吸収剤を収容する収容部を形成する一方のフィルムとし
て、全面が微多孔質フィルムとなるもの、一部が微多孔
質フィルムとなるもの、全面が多孔質フィルムとなるも
のを製作して吸収能力の比較を行った。図5はその比較
を行うために用意した閉鎖具1を示していて、酸素吸収
剤6を囲む一方のフィルム13にはポリエチレンなどの
絞り加工に適したフィルムが使用でき、この比較に際し
て厚200μmのHM−07(タマポリ株式会社製)を
真空成型により製作した。そして、前記フィルム13に
ヒートシールして収容部5を形成する他方のフィルム1
4として、前述したように全面が微多孔質フィルムとな
るもの(イ)、一部が微多孔質フィルムとなるもの
(ロ、ハ)、全面が多孔質フィルムとなるもの(ニ)を
使用する。一部を微多孔質フィルムとするフィルムにあ
っては、前記厚200μmのHM−07のフィルムに直
径3mmの円形の孔を開け、内側からヒートシールによ
り微多孔質フィルムを窓貼りしたものであり、この場合
フィルム14は一部に通気性を有するフィルムとなる。
微多孔質フィルムには、旭化成株式会社製 ハイポア2
100(材質:ポリエチレン、厚さ:100μm、最大
孔径:0.2μm)を使用した。多孔質フィルムには、
徳山曹達株式会社製NFシート(材質:ポリプロピレ
ン、厚さ:120μm、最大孔径:3.0μm)を使用
した。
【0011】上記フィルム14を全面微多孔質フィル
ム、一部微多孔質フィルム、全面多孔質フィルムとした
三種の閉鎖具1を図6に示すように、径38mmのアル
ミニウム製キャップ15の内部に配置してから、ハイシ
ート工業株式会社製ハイシート(材質:発泡ポリエチレ
ン)よりなるリング状のパッキン材16で固定し、三種
のキャップサンプル17を得た。つぎに前記キャップサ
ンプルを、ポリエチレンテレフタレート/アルミニウム
/未延伸ポリプロピレンの層構成を有する袋状容器に一
個ずつ入れ、水10ccを加えて密封し、空気400ミ
リリットルを注入した。40℃に保存し、経時で酸素濃
度(%)を測定した。その結果を表1に示す。 サンプル1:閉鎖具の一方のフィルム全面が微多孔質フ
ィルムとなるもの サンプル2:閉鎖具の一方のフィルムの一部が微多孔質
フィルムとなるもの サンプル3:閉鎖具の一方のフィルム全面が多孔質フィ
ルムとなるもの
【0012】
【表1】 酸素濃度(%) 初期 1日後 3日後 7日後サンプル1: 20.9 2.8 0.01 − サンプル2: 20.9 2.7 0.02 − サンプル3: 20.9 3.0 0.30 −
【0013】サンプル1,2,3にあっては収容した酸
素吸収剤が同一であることから、上記表1に見られるよ
うに、その吸収能力については大きな差異は見られなか
った。
【0014】つぎにそれぞれのサンプルの耐抽出性を比
較し、その結果を表2に示す。耐抽出性の比較は、各サ
ンプルキャップを1.5リットル用PETボトルに水
1.5リットル入れたものに取り付け、保存温度を変え
て一週間保存し、そのときの酸素吸収剤の滲み出し具合
を目視でチェックした。サンプル数は10であり、その
内、滲み出しが認められたもの、即ち、多孔質フィルム
(微多孔質フィルムを含む)に色を付ける傾向の認めら
れたもの全ての数で表した。なお、多孔質フィルムに色
を付けるとは、常態において無色あるいは淡い黄色の酸
素吸収剤が反応して褐色に変化し、溶解して液状になっ
て多孔質フィルムに付着し、白色の多孔質フィルムが褐
色に色付くことを指す。
【0015】
【表2】
【0016】一方のフィルムとして全面微多孔質フィル
ム(ハイポア)を使用した場合と、一方のフィルムの一
部に窓貼り状にして微多孔質フィルム(ハイポア)を使
用した場合とでは、両者とも高温時においても耐抽出性
に優れていることが認められる。しかしながら、一方の
フィルムとして全面多孔質フィルムを使用したサンプル
においては、高温の環境条件としたものに滲み出しが認
められるとともに、3日後と7日後にそれぞれ滲み出し
が見られた。なお、サンプル3が高温の環境下で滲み出
しが多くなった理由としては、酸素吸収剤が化学反応に
よって酸素を吸収し、高温になるほど反応が盛んにな
り、その分、酸素吸収剤の内部においては水分を吸収
し、溶解し、褐色化が激しくなるためと推測される。
【0017】上記表1と表2とから、収容部を構成する
一方のフィルムを、一部通気性を有するフィルムとした
閉鎖具は、微多孔質フィルムによる全面通気性を有する
フィルムとした閉鎖具と比べて、酸素吸収能力及び耐抽
出性において同等のものとなることが判断できる。そし
て、一部通気性を有するフィルムを得る上で、通気部分
のみに微多孔質フィルムを使用するため、製作コストや
素材コストを大幅に引き上げることはなく、この一部通
気性を有するフィルムを用いた閉鎖具は有用なものとな
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の酸素吸収性
を有する閉鎖具は、容器の口部に対応する酸素吸収剤の
収容部を有して、前記容器の口部を覆うものであって、
前記収容部の容器内方側が防水性フィルムより設けら
れ、前記防水性フィルムの一部に開口した透孔が多孔質
フィルムにより覆われていることを特徴とするものであ
ることから、酸素吸収剤による酸素吸収作用が適正に機
能するとともに、その酸素吸収剤が溶解して水分が収容
部内に生じるようになっても、多孔質フィルムの部分に
滲み出しが生じずに容器内容物側へ影響を与えることが
なく、衛生感も容易に維持できるようになるなど、実用
性に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る酸素吸収性を有する閉鎖具の一例
を示す説明図である。
【図2】同じく閉鎖具の他の例を示す説明図である。
【図3】同じく閉鎖具の他の例を示す説明図である。
【図4】同じく閉鎖具の他の例を示す説明図である。
【図5】比較を行うために用意した閉鎖具の形態を示す
説明図である。
【図6】サンプルキャップを示す説明図である。
【図7】従来の酸素吸収剤を収容した閉鎖具を示す説明
図である。
【符号の説明】
1…閉鎖具 2…キャップ体 5…収容部 6…酸素吸収剤 7…小孔 8…多孔質フィルム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】容器の口部に対応する酸素吸収剤の収容部
    を有して、前記容器の口部を覆う閉鎖具であって、前記
    収容部の容器内方側が防水性フィルムより設けられ、前
    記防水性フィルムの一部に開口した透孔が多孔質フィル
    ムにより覆われていることを特徴とする酸素吸収性を有
    する閉鎖具。
  2. 【請求項2】前記多孔質フィルムに形成されている微細
    孔の最大孔径は0.3μm以下とされている請求項1に
    記載の酸素吸収性を有する閉鎖具。
JP7234645A 1995-08-22 1995-08-22 酸素吸収性を有する閉鎖具 Pending JPH0958736A (ja)

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