JPH0720125A - 乾燥機能を付与した試験片及び試験片の包装方法 - Google Patents

乾燥機能を付与した試験片及び試験片の包装方法

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JPH0720125A
JPH0720125A JP16136393A JP16136393A JPH0720125A JP H0720125 A JPH0720125 A JP H0720125A JP 16136393 A JP16136393 A JP 16136393A JP 16136393 A JP16136393 A JP 16136393A JP H0720125 A JPH0720125 A JP H0720125A
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JP
Japan
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test piece
desiccant
layer
test
packaging
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Application number
JP16136393A
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English (en)
Inventor
Kiichiro Hirose
喜一郎 広瀬
Kiyotaka Omote
清隆 表
Takehito Tomita
岳人 富田
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】試験片の包装において、包装工程での乾燥剤充
填工程を削除し、容器のスペースを削減する乾燥機能を
付与した試験片及び試験片の包装方法を提供すること。 【構成】本発明は、乾燥剤を混練溶融成形した支持体に
水分遮断層を設けてその上に検査薬層を有する試験片で
ある。また、包装用フィルムに乾燥剤層をコーティング
した包材で、乾燥剤層が内側になるようにして、試験片
を密封包装する試験片の包装方法である。実施態様とし
ては、前記乾燥剤はシリカゲルもしくは無水塩化カルシ
ウム等の粉末を主成分とし、前記乾燥剤層はシリカゲル
もしくは無水塩化カルシウム等の粉末、接着剤、溶剤を
主成分する上記の試験片及び試験片の包装方法が挙げら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は尿検査等の体液検査に使
用する試験片及び試験片の包装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】尿検査等に用いられる試験片は、吸水性
素材である濾紙等に反応指示薬を担持させたタイプと吸
水性の塗工液を塗工(印刷等)したものに大別される。
現在、支持体上に試験部と判定部を持った試験片、もし
くは試験片とは別に判定部が収納容器に付記されている
ものが利用されている。これらの試験片を用いる試験法
は手軽に行えるため、集団検診や日常の健康チェックに
適している。
【0003】上記のような試験片は通常ガラス瓶やポリ
エチレンテレフタレート(PET)/アルミニウム(A
L)/ポリエチレン(PE)包材等にシリカゲル等の乾
燥剤とともに包装され保存される。市販品の使用期限は
未開封状態で1.5〜2年である。乾燥剤は初期の容器
内水分やガラス瓶のように再封する容器における浸入水
分の除去を行い、保存安定性に大きな効果がある。しか
し、包装工程において乾燥剤を封入する手間がかかり、
容器中においてかなりのスペースを取り、製造・流通両
面においてコスト高になっている。
【0004】問題点を以下にまとめると〜のようで
ある。 包装において乾燥剤を充填する工程が必要。 充填設備もしくは人員が必要になる。 容器中に乾燥剤のスペースが必要。 繰り返し開封により進入する水分が容器スペースが大
きいと多い。 容器が大きいと流通コスト大。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明におい
て解決しようとする課題は、試験片の包装において、包
装工程での乾燥剤充填工程を削除し、容器のスペースを
削減する乾燥機能を付与した試験片及び試験片の包装方
法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、乾燥剤を混練溶融成形した支持体に水分
遮断層を設けてその上に検査薬層を有する試験片であ
る。また、包装用フィルムに乾燥剤層をコーティングし
た包材で、乾燥剤層が内側になるようにして、試験片を
密封包装する試験片の包装方法である。実施態様として
は、前記乾燥剤はシリカゲルもしくは無水塩化カルシウ
ム等の粉末を主成分とし、前記乾燥剤層はシリカゲルも
しくは無水塩化カルシウム等の粉末、接着剤、溶剤を主
成分とする上記の試験片及び試験片の包装方法が挙げら
れる。
【0007】(詳細な説明)乾燥剤をプラスチック樹脂
中に添加剤として加えシート成形したものを検査支持体
とし、検査薬を吸収した濾紙を張り付けるか吸液物質・
バインダーと検査薬を混合して塗工して試験片として乾
燥後、包装工程においては高防湿容器(ガラス,PET
/AL/PE,アルミ缶)に封入して試験片の製造及び
包装を行うことで乾燥剤を別充填することを省略でき
る。または、包装材料に、乾燥剤に接着剤、溶剤を加え
たものを塗工し、試験片を個包装することも可能であ
る。
【0008】一例を挙げてより詳しく説明する。熱可塑
性樹脂にシリカゲルや塩化カルシウム等の乾燥剤を添加
剤としてドライブレンドもしくは一度ペレット化して、
溶融シートを成形する。これを検査支持体上に水分不透
過層をスクリーン印刷で塗工たものに検査薬インキをス
クリーン印刷で塗工し、乾燥後スティック状に断裁して
試験片を製造する。これをガラス瓶で集積包装したり、
PET/AL/PEで個包装する。
【0009】また、支持体や包装材料に塗工する乾燥剤
は、シリカゲル、無水塩化カルシウム、五酸化二リン、
酸化マグネシウム、活性アルミナ、アンヒドロン、デヒ
ドライトが使用可能であるが、中でもシリカゲル、無水
塩化カルシウムの粉末と接着剤、溶剤を主成分とするも
のが好ましい。
【0010】以下、図面を用いて本発明を説明すると、
図1は本発明の一実施例を示す試験片を個包装した場合
の模式断面説明図である。 ポリエステル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
スチレン、ナイロン、塩化ビニル等多岐の素材を用い
て、乾燥剤としてシリカゲル、無水塩化カルシウム等の
微粉末を加えて加熱溶融シート成形し、乾燥剤入り支持
体1とする。 水分遮断層として塩化ビニリデン等のコーティング層
2を設ける。 検査薬層3は濾紙に検査薬を含ませたものを張り付け
たり、吸液性粉末に検査薬とバインダー樹脂、界面活性
剤、溶剤よりなるインキ組成での塗工をコーティング層
2の上に行なう。 濾紙タイプ及び印刷タイプともに、溶剤を完全に揮発
させるため、60℃15分程度は乾燥させる。 試験片の包装はPET/AL/PE包材6で個包装す
る。
【0011】以上は、本発明の主要構成部分の説明のみ
であり、もちろん、周囲に比色部を設ける等公知の試験
片の形態を形成することは含まれるものである。
【0012】図2は、本発明の一実施例を示す試験片の
包装方法の模式断面説明図である。 試験片は支持体2上に検査薬層4が少なくとも存在す
るものであれば、特に制限されない。 乾燥剤層5は包装用フィルムに乾燥剤インキをスクリ
ーン印刷等で塗工する。 試験片を前記乾燥剤層5を塗工したPET/AL/P
E包材6で個包装する。
【0013】図3は、比較例を示す試験片を個包装した
場合の模式断面説明図である。 試験片は図2と同じで、包装材料は図1と同じであ
る。
【0014】図4は、比較例を示す試験片を個包装した
場合の模式断面説明図である。 図3のものに乾燥剤7を封入したものである。
【0015】
【作用】本発明の請求項1の試験片では、支持体に吸湿
性があり検査薬層は防湿層で隔離されているため、乾燥
剤の充填を省け、充填スペースや充填設備も必要ない。
【0016】また、本発明の請求項2の発明は、包装用
フィルムに乾燥剤層をコーティングした包材で、乾燥剤
層が内側になるようにして、試験片を密封包装するの
で、これも乾燥剤の充填を省け、充填スペースや充填設
備も必要ない。よって、製造・流通両面においてコスト
ダウンが可能となる。さらに作業工程が簡略化され、乾
燥剤の封入忘れを防止できる。
【0017】
【実施例】
<実施例1> 基材は乳白ポリエチレンペレット100重量部に対
し、乾燥剤として粉末シリカゲル(50μm以下の粒子
径)を50重量部添加して220℃で加熱溶融してシー
ト成形する。ここで、粒径としては100μm以下が通
常であり、望ましくは50μm以下で細かいほど良い。
これは細かいほど除湿能力が高く、塗工も安定するから
である。膜厚は200μmとした。さらに、シート上に
ポリ塩化ビニリデン樹脂を20μmコーティングして作
成した。 検査インキ(糖検査薬) ペルオキシダーゼ 2.0重量部 グルコースオキシダーゼ 4.5重量部 クエン酸ナトリウム 2.5重量部 クエン酸水素ナトリウム 10.0重量部 O−トリジン 9.0重量部 ブチルセルソルブ 600.0重量部 界面活性剤(Tweeen80、関東化学(株)製 6.5重量部 アセタール系樹脂(エスレックKS−5、積水化学工業(株)製) 62.5重量部 微結晶セルロース 540.0重量部
【0018】上記吸液インキはホモミキサーにより調肉
してスクリーン印刷(100メッシュ130μm版)に
よりで作成した支持体上に8mmφの円形で膜厚10
0μm程度の吸液層を形成した。この後、60℃で15
分程度乾燥し溶剤を揮発させた。 包装材料としてPET12μm/AL9μm/PE4
0μm(O2 透過0.7cm3 /m2 ・24hr・at
m、H2 O透過0.1g/m2 ・24hr・atm)を
用意して試験片を個包装した。 保存条件として容器ごと40℃75%RHの条件下に
放置して、14日後の試験片と作成直後の試験片との色
差測定した。また、発色性能を把握するため糖100m
g/dlの人工尿溶液での色彩と人工尿のみ溶液での色
彩との色差を示した。
【0019】<実施例2> 支持体は二軸延伸乳白ポリエステル190μmを使用
した。 検査薬インキの塗工は実施例1、2と同様である。 包装において、PET12μm/AL9μm/PE4
0μmの積層フィルムのPE上に実施例2の乾燥剤イン
キをスクリーン印刷で塗工したフィルムを用いて試験片
を個包装した。 保存条件と測定方法は実施例1と同様である。
【0020】<比較例1> 支持体は実施例2と同様である。 検査薬インキは実施例同様で塗工方法も同じである。 包装方法も実施例1と同様で行う。 保存条件と測定方法も実施例1、2と同様である。
【0021】<比較例2> は比較例1に同じである。 包装材料も比較例1と同様であるが、乾燥剤を封入し
て包装した。以上実施例1、2と比較例1、2におけ
る、試験片の色調変化(色差値)30検体の平均値及び
発色性能として糖100mg/dl適下による検査部の
発色と人工尿浸漬試験片に対する色調の30秒後色差を
(表1)に示した。(表1)より試験の包装に乾燥剤を
用いない比較例1は試験片の変色が大きく、発色性能も
落ちている。本発明の実施例1〜2は、従来の乾燥剤を
充填した比較例2と同等以上の試験片の変色を防止し、
また発色性能も得られることが判明した。
【0022】
【表1】
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1の試験片では、基材に
吸湿性があり検査薬層は防湿層で隔離されているため、
乾燥剤を防湿のため包装内に充填する必要がなく、充填
スペースも必要ない。よって、製造流通両面においてコ
ストダウンが可能となる。さらに作業工程が簡略化され
乾燥剤の封入忘れを防止できる。また、他の容器に移す
場合でも試験片自体が乾燥機能を持っているため個々に
保存可能である。個包装においては乾燥剤も個別にする
必要があるが基材に乾燥機能があるためここでも乾燥剤
の充填の手間はない。
【0024】本発明の請求項2の発明は、包装用フィル
ムに乾燥剤層をコーティングした包材で、乾燥剤層が内
側になるようにして、試験片を密封包装するので、乾燥
剤を防湿のため包装内に充填する必要がなく、充填スペ
ースも必要ない。よって、製造・流通両面においてコス
トダウンが可能となる。さらに作業工程が簡略化され乾
燥剤の封入忘れを防止できる。また、接触面積が大きく
乾燥速度が従来より速くなる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の試験片を個包装した状態を
示す模式断面説明図である。
【図2】本発明の一実施例の試験片の包装方法を示す模
式断面説明図である。
【図3】比較例1の試験片を乾燥剤なしで包装した場合
の説明図である。
【図4】比較例2の試験片を乾燥剤ありで包装した場合
の説明図である。
【符号の説明】
1…乾燥剤入り支持体 2…支持体 3…コーティング
層 4…検査薬層 5…乾燥剤層 6…PET/AL/
PE包材 7…乾燥剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】乾燥剤を混練溶融成形した支持体に水分遮
    断層を設けてその上に検査薬層を有することを特徴とし
    た試験片。
  2. 【請求項2】包装用フィルムに乾燥剤層をコーティング
    した包材で、乾燥剤層が内側になるようにして、試験片
    を密封包装することを特徴とする試験片の包装方法。
  3. 【請求項3】前記乾燥剤はシリカゲルもしくは無水塩化
    カルシウム等の粉末、接着剤、溶剤を主成分することを
    特徴とする請求項1記載の試験片。
  4. 【請求項4】前記乾燥剤層はシリカゲルもしくは無水塩
    化カルシウム等の粉末、接着剤、溶剤を主成分すること
    を特徴とする請求項2記載の試験片の包装方法。
JP16136393A 1993-06-30 1993-06-30 乾燥機能を付与した試験片及び試験片の包装方法 Pending JPH0720125A (ja)

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