JPH0958512A - 4輪ステアリング形式のミッドマウント型乗用芝刈機 - Google Patents

4輪ステアリング形式のミッドマウント型乗用芝刈機

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Publication number
JPH0958512A
JPH0958512A JP21428695A JP21428695A JPH0958512A JP H0958512 A JPH0958512 A JP H0958512A JP 21428695 A JP21428695 A JP 21428695A JP 21428695 A JP21428695 A JP 21428695A JP H0958512 A JPH0958512 A JP H0958512A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear wheel
drag link
wheel
mower
link
Prior art date
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Pending
Application number
JP21428695A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Kurohara
一明 黒原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPH0958512A publication Critical patent/JPH0958512A/ja
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  • Harvester Elements (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 4輪ステアリング形式のミッドマウント型乗
用芝刈機において、車高を高くすることなくモーアを大
きく対地上昇させることができるようにするとともに、
前輪及び後輪の最大操作角を確実に規制できるようにす
る。 【解決手段】 車体フレームFの横一側方に突出させた
ピットマンアーム20と、そのピットマンアーム20を
突出させた側の前輪2のナッルアーム21a及び後輪5
のナッルアーム24aを、車体フレームFの外側に配置
した前輪ドラッグリンク23並びに中間部にシーソー揺
動可能な反転リンク26cを備えた前後2分割の後輪ド
ラッグリンク26を介して連動連結するとともに、前記
前輪2及び後輪5の最大操作角を規制するストッパー2
8,29を設け、前記後輪ドラッグリンク26の後部ド
ラッグリンク26bを後輪5の縦軸芯周りでのステアリ
ング回動軌跡を避けるように屈曲形成して、この後部ド
ラッグリンク26bの屈曲形成による撓み弾性により後
輪5が後輪のストッパー29に先当たりした後、前輪2
が前輪のストッパー28に接当可能に構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、互いに逆方向にス
テアリング操作される前・後輪の間にモーアを装備して
ある4輪ステアリング形式のミッドマウント型乗用芝刈
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4輪ステアリング形式のミッドマ
ウント型乗用芝刈機は、実開平2‐74277号公報に
示されるように、車体フレームの横一側方にピットマン
アームを突出させ、このピットマンアームに対してピッ
トマンアームを突出させた側の前輪と、是とは反対側の
後輪を、車体フレームに沿った前輪ドラッグリンクと、
車体フレームを斜めに横切る後輪ドラッグリンクを介し
て連動連結してある。そして、4輪ステアリング形式の
作業車においては、一般に、ハンドルを目一杯切ったと
き、安定したステアリング操作が得られるように、前輪
のナックルアーム及び後輪のナックルアームに接当し
て、前輪及び後輪の最大操作角を規制するストッパーを
設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ピットマンアームと後
輪のナッルアークとを連動連結する後輪ドラッグリンク
が、車体フレームを斜めに横切る状態で配設されている
為、モーアを上昇させる場合に、後輪ドラッグリンクが
モーアの上昇を阻害し、モーアを大きく上昇させること
が出来ず、凹凸の激しい不整地を走行する場合、モーア
が不測に不整地の凸部に衝突する虞れがある。また、前
輪及び後輪の最大操作角を規制するストッパーは、前輪
及び後輪に対して同時に接当規制するように設けられて
いた為、ステアリング機構の製作や組付け等の誤差によ
り、いずれか一方が先当りして、他方が接当しない不都
合がある。そこで、モーアを大きく昇降させる手段とし
て、車高を高くすることが考えられるが、車高を高くす
ると傾斜地での等高線に沿っての芝刈り作業時に機体が
横転し易くなる。本発明は、車高を高くすることなくモ
ーアを大きく対地上昇させることができるようにすると
ともに、前輪及び後輪の最大操作角を確実に規制できる
ようにすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の特徴構成は、互いに逆方向にステアリング操
作される前・後輪の間にモーアを装備してある4輪ステ
アリング形式のミッドマウント型乗用芝刈機であって、
車体フレームの横一側方に突出させたピットマンアーム
と、そのピットマンアームを突出させた側の前輪のナッ
ルアーム及び後輪のナッルアームを、車体フレームの外
側に配置した前輪ドラッグリンク並びに中間部にシーソ
ー揺動可能な反転リンクを備えた前後2分割の後輪ドラ
ッグリンクを介して連動連結するとともに、前記前輪及
び後輪の最大操作角を規制するストッパーを設け、前記
後輪ドラッグリンクの後部ドラッグリンクを後輪の縦軸
芯周りでのステアリング回動軌跡を避けるように屈曲形
成して、この後部ドラッグリンクの屈曲形成による撓み
弾性により後輪が後輪のストッパーに先当たりした後、
前輪が前輪のストッパーに接当可能に構成してある。
【0005】〔作用〕後輪ドラッグリンクを前後2分割
して、その後輪前部ドラッグリンクと後輪後部ドラッグ
リンクとをシーソー揺動可能な反転リンクを介して連動
連結したから、後輪ドラッグリンクを車体フレームの外
側に配置した状態であり乍らステアリング操作に伴って
後輪を前輪に対して逆方向に操作することができる。そ
して、車体フレームに沿った後輪ドラッグリンクを介し
てピットマンアームと後輪のナックルアームとを連動連
結すると、ステアリング操作に伴って後輪と後輪ドラッ
グリンクとが干渉しないように、後輪のナックルアーム
を長くして、後輪の縦軸芯周りでのステアリング回動軌
跡を避けるように後輪ドラッグリンクを配設する必要が
生じるが、後輪の後部ドラッグリンクを後輪の縦軸芯周
りでのステアリング回動軌跡を避けるように屈曲形成す
ることにより、後輪を機体横外側方に大きく離間させて
配置することなく後輪と後輪の後部ドラッグリンクとの
干渉を避けることができる。しかも、後輪の後部ドラッ
グリンクを屈曲形成することにより後部ドラッグリンク
が撓み易くなり、その後部ドラッグリンクの撓み易さを
利用して、ハンドルを一杯切ったときに、先に後輪を後
輪のストッパーに接当させ、然る後、ステアリング操作
による後部ドラッグリンクの撓みを利用して前輪を前輪
のストッパーに接当させることにより、前・後輪のステ
アリング機構のガタを吸収して前・後輪のガタ付きを防
止することができる。
【0006】〔効果〕このように、後輪ドラッグリンク
を前後2分割して、その後輪前部ドラッグリンクと後輪
後部ドラッグリンクとを反転リンクを介して連動連結し
たから、後輪ドラッグリンクを車体フレームの横外側部
に配設することが可能となり、従来における後輪ドラッ
グリンクの配設スペースをモーアの上昇スペースに利用
することができ、これによって、車高を高くすることな
くモーアを大きく対地上昇させることができ、不整地で
のモーアの対地衝突を避けることができ、また、傾斜地
での等高線に沿っての刈取り作業時の不測の横転を避け
られる。しかも、車体フレームの外側に配設された後輪
ドラッグリンクの後部ドラッグリンクを後輪の縦軸芯周
りでのステアリング回動軌跡を避けるように屈曲形成す
ることにより、その屈曲形成による撓み易さを利用して
前・後輪のストッパーに対する片当たりを防止して、良
好なステアリング操作が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図1に、4輪ステアリング形式のミ
ッドマウント型乗用芝刈機の全体が示されおり、1はエ
ンジン、2は前輪、3は操縦部、4は伝動カバー、5は
駆動後輪、6はモーアである。操縦部3においては、操
縦ハンドル7、運転シート8、モーア6昇降調節用のリ
フトレバー9、ブレーキペダル10、及び変速ペダル1
1が備えられている。又、後輪5に対するフェンダ13
が一体形成されたフロア12は、前部の横支点と後部の
緩衝器17とによって機体に対して懸架支持されてい
る。また、車体フレームFの下部に、後輪5に対する静
油圧式無段変速装置15付きのミッションケースMが配
備され、エンジン出力軸1aの上プーリ14と静油圧式
無段変速装置の入力軸とが走行用ベルト15で伝動され
るとともに、モーア6には出力軸1aの下プーリ16か
ら駆動力をベルト入力している。また、フェンダ13後
部の内側には燃料タンク18が配置されている。
【0008】次に、ステアリング機構に付いて説明する
と、図2,図3に示すように、この乗用芝刈機のステア
リング機構Sは、前・後輪2,5を互いに逆方向に操作
可能なステアリング機構であって、ハンドル7に連動の
ピットマンアーム20を車体フレームFの横一側方、つ
まり、左側に配置して、その先端を車体フレームFから
横外側方へ突出させてある。左右の前輪2,2のナック
ルアーム21a,21bをタイロッド22を介して連動
連結し、左方の前輪のナックルアーム21aと前記ピッ
トマンアーム20とを車体フレームFに沿った前輪ドラ
ッグリンク23を介して連動連結してある。また、左右
の後輪5,5のナックルアーム24a,24bをタイロ
ッド25を介して連動連結し、左方の後輪のナックルア
ーム24aと前記ピットマンアーム20とを車体フレー
ムFに沿った後輪ドラッグリンク26を介して連動連結
してある。前記後輪ドラッグリンク26は、前後方向で
2分割され、その後輪前部ドラッグリンク26aの後端
と後輪後部ドラッグリンク26bの先端が縦軸芯X周り
でシーソー揺動可能な反転リンク26c、つまり、前輪
に対して後輪を逆方向にステアリングさせる反転リンク
26cを介して連動連結されている。前記後輪ドラッグ
リンク26の内で、後輪前部ドラッグリンク26aは直
線状のロッドで、後輪後部ドラッグリンク26bは、ス
テアリング操作による後輪の縦軸芯P周りでの回動軌跡
を避けるように屈曲形成された屈曲ロッドから形成され
ている。前記反転リンク26cは、車体フレームFの横
外側面に取付けられたブラケット27に縦軸芯X周りに
揺動自在に装着されている。
【0009】この乗用芝刈機においては、ハンドル7を
左右に一杯切ったとき、前輪2及び後輪5の最大操作角
を規制して、前輪2のステアリング機構Sa、及び、後
車輪5のステアリング機構Sbのガタを吸収するストッ
パー28,29が設けられている。前記前輪のストッパ
ー28は、左右のナックルアーム21a,21bに植設
されたピンとして構成されて、車体の一部である車軸フ
レーム30に接当してナックルアーム21a,21bの
揺動を阻止する。又、後輪のストッパー29は左右の車
軸ケース部に備えたアジャストボルトとして構成され
る。そして、前記後輪後部ドラッグリンク26bの折り
曲げによる撓みを利用して、その撓みによる弾性融通に
より、図3の(ロ)に示すように、後輪5のナックルア
ーム24a又は24bがストッパー29に接当した後、
図3の(ハ)に示すように、前輪2のナックルアーム2
1a,21bに植設のストッパー28が車軸フレーム3
0に後当り可能に構成されている。
【0010】図1に示すように、前記モーア6はリフト
レバー9の操作により昇降操作可能に構成されており、
リフトレバー9に連係の上部リンク31aとモーア6に
連係の下部リンク31bを機体に横軸芯P1周りに揺動
自在に枢支した中継リンク31cを介して連結してあ
る。そして、車体フレームFに前端を枢支し、後端をモ
ーア6に連結した機体前後方向の前後リンク32の中間
部に天秤アーム33を横軸芯P2周りに揺動自在に枢支
し、その天秤アーム33の一端側を車体フレームFに横
軸芯P3周りに揺動自在に枢支し、他端側に縦リンク3
4を介してモーア6の前部を枢支連結してある。そし
て、図4に示すように、前記中継リンク31cと一体的
に揺動するアーム31dと車体フレームFとに亘ってガ
ススプリング35を架設して、リフトレバー9の持ち上
げ操作力を軽減可能に構成してある。また、前記アーム
31dに複数のピン孔aを設けて、モーアの大きさによ
る重量変更により前記アーム31dに対するガススプリ
ング35の取付け位置を変更して、リフトレバー9の持
ち上げ操作力を一定にできるように構成してある。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈機の全体側面図
【図2】ステアリング機構の平面図
【図3】ステアリング機構の作動状態を示す概略説明図
【図4】ガススプリングの取付け状態を示す側面図
【符号の説明】
2 前輪 5 後輪 6 モーア 20 ピットマンアーム 23 前輪ナッルアーム 24a 後輪ナッルアーム 26 後輪ドラッグリンク 26b 後部ドラッグリンク 26c 反転リンク 28 前輪ストッパー 29 後輪ストッパー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに逆方向にステアリング操作される
    前・後輪(2),(5)の間にモーア(6)を装備して
    ある4輪ステアリング形式のミッドマウント型乗用芝刈
    機であって、車体フレーム(F)の横一側方に突出させ
    たピットマンアーム(20)と、そのピットマンアーム
    (20)を突出させた側の前輪(2)のナッルアーム
    (21a)及び後輪(5)のナッルアーム(24a)
    を、車体フレーム(F)の外側に配置した前輪ドラッグ
    リンク(23)並びに中間部にシーソー揺動可能な反転
    リンク(26c)を備えた前後2分割の後輪ドラッグリ
    ンク(26)を介して連動連結するとともに、前記前輪
    (2)及び後輪(5)の最大操作角を規制するストッパ
    ー(28),(29)を設け、前記後輪ドラッグリンク
    (26)の後部ドラッグリンク(26b)を後輪(5)
    の縦軸芯周りでのステアリング回動軌跡を避けるように
    屈曲形成して、この後部ドラッグリンク(26b)の屈
    曲形成による撓み弾性により後輪(5)が後輪のストッ
    パー(29)に先当たりした後、前輪(2)が前輪のス
    トッパー(28)に接当可能に構成してある4輪ステア
    リング形式のミッドマウント型乗用芝刈機。
JP21428695A 1995-08-23 1995-08-23 4輪ステアリング形式のミッドマウント型乗用芝刈機 Pending JPH0958512A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112937679A (zh) * 2021-04-01 2021-06-11 哈工大机器人(合肥)国际创新研究院 一种四轮转向机构
CN113830170A (zh) * 2021-10-21 2021-12-24 东风商用车有限公司 车辆转向系统的双前桥总成及车辆转向系统

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