JPH0957479A - レーザ加工ヘッド - Google Patents

レーザ加工ヘッド

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JPH0957479A
JPH0957479A JP7218771A JP21877195A JPH0957479A JP H0957479 A JPH0957479 A JP H0957479A JP 7218771 A JP7218771 A JP 7218771A JP 21877195 A JP21877195 A JP 21877195A JP H0957479 A JPH0957479 A JP H0957479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser processing
processing head
light window
transmitted light
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP7218771A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Onodera
宏 小野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
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Publication of JPH0957479A publication Critical patent/JPH0957479A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集光レンズの近傍に設けられた透過光窓を取
外さずに汚れの状態を確認でき、汚れが一定基準以上に
達したら取外すようにして生産性の向上を図る。 【解決手段】 ワークWの加工状態を検出するための撮
像手段33をレーザ加工ヘッド本体3に備えたレーザ加
工ヘッド1であって、前記レーザ加工ヘッド本体3内の
集光レンズ9の近傍に設けられた透過光窓11の状態を
前記撮像手段33で検出すべく、少なくとも焦点位置を
2位置に選択可能なズームレンズ29を前記レーザ加工
ヘッド本体3に備えてなると共に、前記透過光窓11を
引き出し可能に設け、さらに、ワークWの加工状態を撮
像手段33で検出できるように前記レーザ加工ヘッド本
体3内に可視光を透過する透過ミラー7を設けてなるこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークに切断加
工や溶接加工などのレーザ加工を行うレーザ加工ヘッド
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工ヘッド内の集光レンズ
の近傍に設けられた透過光窓を取り外して、作業者が汚
れの状況を確認している。特に、YAGレーザによる溶
接の場合、アシストガスの圧力,流量を上げることがで
きないため、レーザ加工ヘッドの先端に設けられたノズ
ル内部へのスパッタの返りが非常に多い。そのため、透
過光窓に付着する汚れを確認すると共に汚れを掃除して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の透過光窓に付着する汚れの確認作業に時間がかか
り、加工システムの停止時間が増加してしまい生産性の
向上が図られない。また、透過光窓に汚れがどの程度付
着したかを客観的に判断することが難しい。さらには、
透過光窓がすぐに消耗してしまうという問題がある。
【0004】この発明の目的は、集光レンズの近傍に設
けられた透過光窓を取外さずに汚れの状態を確認でき、
汚れが一定基準以上に達したら取外すようにして生産性
の向上を図ったレーザ加工ヘッドを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のレーザ加工ヘッドは、ワー
クの加工状態を検出するための撮像手段をレーザ加工ヘ
ッド本体に備えたレーザ加工ヘッドであって、前記レー
ザ加工ヘッド本体内の集光レンズの近傍に設けられた透
過光窓の状態を前記撮像手段で検出すべく、少なくとも
焦点位置を2位置に選択可能なズームレンズを前記レー
ザ加工ヘッド本体に備えてなることを特徴とするもので
ある。
【0006】したがって、レーザ加工を行う場合には、
レーザビームは集光レンズ並びに透過光窓を通って加工
すべきワークの加工位置に照射されてレーザ加工が行わ
れる。また、ワークの加工状態を検出する場合にはズー
ムレンズを調整してワークの加工位置に集光レンズの焦
点位置がくるようにすると撮像手段によりワークの加工
状態が検出される。
【0007】さらに、集光レンズの近傍に設けられた透
過光窓に付着した汚れを検出する場合には、ズームレン
ズを調整して焦点位置が透過光窓の位置となるように調
整すると、透過光窓を取外すことなく、透過光窓の汚れ
状態が撮像手段で検出される。そのため、生産性の向上
が図られる。
【0008】請求項2によるこの発明のレーザ加工ヘッ
ドは、請求項1のレーザ加工ヘッドにおいて、前記透過
光窓を引き出し可能に設けてなることを特徴とするもの
である。
【0009】したがって、汚れの状態が一定の基準以上
に達したら、透過光窓が引き出されて、透過光窓を掃除
したり、あるいは新しいものと交換して元の位置へ戻さ
れて使用される。
【0010】請求項3によるこの発明のレーザ加工ヘッ
ドは、請求項1,2のレーザ加工ヘッドにおいて、ワー
クの加工状態を撮像手段で検出できるように前記レーザ
加工ヘッド本体内に可視光を透過する透過ミラーを設け
てなることを特徴とするものである。
【0011】したがって、レーザ加工ヘッド本体内に可
視光を透過する透過ミラーが設けられているから、ワー
クの加工状態が透過ミラーを経て撮像手段により容易に
撮像されて観察される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基いて詳細に説明する。
【0013】図1を参照するに、例えばYAGレーザ用
のレーザ加工ヘッド1は、レーザ加工ヘッド本体3を備
えており、このレーザ加工ヘッド本体3内にはレーザビ
ームを反射せしめる反射ミラー5と、レーザビームを反
射せしめると共に可視光を透過せしめる透過ミラー7が
装着されている。この透過ミラー7の下方におけるレー
ザ加工ヘッド本体3内には集光レンズ9が装着されてい
る。さらに集光レンズ9の下方には透過光窓11を備え
た引き出し装置13が設けられている。この引き出し装
置13はプッシュボタン15を操作することにより、レ
ーザ加工ヘッド本体3から引き出されたり、レーザ加工
ヘッド本体3にセットされるようになっている。前記レ
ーザ加工ヘッド本体3の先端(下端)にはノズル17が
着脱可能に設けられている。
【0014】前記レーザ加工ヘッド本体3の図1におい
て左側上には、上方へ向けて円錐状の筒体19が設けら
れている。この筒体19の下部にはコリメートレンズ2
1が装着されていると共に筒体19の上部には光ファイ
バ用プラグ23が設けられている。この光ファイバ用プ
ラグ23には光ファイバー25の一端が接続されている
と共に、光ファイバー25の他端は図示省略のYAGレ
ーザ発振器に接続されている。
【0015】前記レーザ加工ヘッド本体3の図1におい
て右側上には中空円筒体27が設けられている。この中
空円筒体27内には複数のレンズから構成されているズ
ームレンズ29が備えられていると共に、LED(光
源)31が設けられている。前記ズームレンズ29の上
方には撮像手段としての例えばCCDカメラ33が設け
られている。このCCDカメラ33には図示省略のモニ
タが接続されていると共に画像処理装置が接続されてい
る。
【0016】前記ノズル17の下方には、加工すべきワ
ークWを載置固定したテーブル35が設けられている。
【0017】上記構成により、テーブル35に加工すべ
きワークWを載置固定した状態において、図示省略のレ
ーザ発振器で発振されたレーザビームは光ファイバー2
5,コリメートレンズ21を経て、反射ミラー5および
透過ミラー7にて反射されて集光レンズ9で集光され
る。この集光レンズで集光されたレーザビームは透過光
窓11を経てノズル17からワークWに照射されて例え
ば溶接加工が行われることになる。
【0018】ワークWに溶接加工を行うと、ノズル17
内部へのスパッタの返りが多いので、透過光窓11の汚
れを確認する必要がある。
【0019】前記レーザ加工ヘッド本体3には、ズーム
レンズ29およびCCDカメラ33が備えられているか
ら、レーザビームを遮断した状態にしてズームレンズ2
9を調整すると、ワークWの加工状態すなわち、ワーク
Wの加工位置にレーザビームの焦点位置が一致している
かどうかをCCDカメラ33で検出することができる。
また、ズームレンズ29を調整すると、透過光窓11の
位置に焦点位置を合わせて透過光窓11に付着した汚れ
の状態を検出することができる。
【0020】通常、透過光窓11は図2(A)に示され
ているように透明であるが、スパッタが透過光窓11に
付着すると、図2(B)に示されているように、透過光
窓11に複数個所黒くなるので、CCDカメラ33の画
像処理装置において、白と黒の面積比率を算出し、例え
ば一定基準以上に黒の面積が大きくなったときにワーニ
ングなどのアラームを発すると共に、引き出し装置13
を引き出して掃除したり、あるいは新しいものと交換し
てセットし直すことにより、汚れの確認作業が従来より
も容易となると共に、停止時間が従来より短くなり生産
性の向上を図ることができる。
【0021】前記ズームレンズ29の調整によっては、
集光レンズ9,透過ミラー7の表面状態をCCDカメラ
33でとらえて表面の汚れ状態を確認することができ
る。ズームレンズ29の移動は手動のみならず、シリン
ダなどで行うこともできる。
【0022】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0023】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、レーザ加工を行
う場合には、レーザビームは集光レンズ並びに透過光窓
を通って加工すべきワークの加工位置に照射されてレー
ザ加工が行われる。また、ワークの加工状態を検出する
場合にはズームレンズを調整してワークの加工位置に集
光レンズの焦点位置がくるようにすると撮像手段により
ワークの加工状態を検出することができる。
【0024】さらに、集光レンズの近傍に設けられた透
過光窓に付着した汚れを検出する場合には、ズームレン
ズを調整して焦点位置が透過光窓の位置となるように調
整すると、透過光窓を取外すことなく、透過光窓の汚れ
状態を撮像手段で検出することができる。そのため、生
産性の向上を図ることができる。
【0025】請求項2の発明によれば、汚れの状態が一
定の基準以上に達したら、透過光窓が引き出されて、透
過光窓を掃除したり、あるいは新しいものと交換して元
の位置へ戻されて使用することができる。
【0026】請求項3の発明によれば、レーザ加工ヘッ
ド本体内に可視光を透過する透過ミラーが設けられてい
るから、ワークの加工状態をミラーを移動することな
く、透過ミラーを経て撮像手段により容易に撮像されて
観察することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施の形態の例を示すレ
ーザ加工ヘッドの正面断面図である。
【図2】透過光窓の汚れ状態を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工ヘッド 3 レーザ加工ヘッド本体 5 反射ミラー 7 透過ミラー 9 集光レンズ 11 透過光窓 13 引き出し装置 17 ノズル 29 ズームレンズ 33 CCDカメラ(撮像手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの加工状態を検出するための撮像
    手段をレーザ加工ヘッド本体に備えたレーザ加工ヘッド
    であって、前記レーザ加工ヘッド本体内の集光レンズの
    近傍に設けられた透過光窓の状態を前記撮像手段で検出
    すべく、少なくとも焦点位置を2位置に選択可能なズー
    ムレンズを前記レーザ加工ヘッド本体に備えてなること
    を特徴とするレーザ加工ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記透過光窓を引き出し可能に設けてな
    ることを特徴とする請求項1記載のレーザ加工ヘッド。
  3. 【請求項3】 ワークの加工状態を撮像手段で検出でき
    るように前記レーザ加工ヘッド本体内に可視光を透過す
    る透過ミラーを設けてなることを特徴とする請求項1,
    2記載のレーザ加工ヘッド。
JP7218771A 1995-08-28 1995-08-28 レーザ加工ヘッド Pending JPH0957479A (ja)

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