JPH0957142A - 廃プラスチック容器等の破砕機 - Google Patents

廃プラスチック容器等の破砕機

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JPH0957142A
JPH0957142A JP24076195A JP24076195A JPH0957142A JP H0957142 A JPH0957142 A JP H0957142A JP 24076195 A JP24076195 A JP 24076195A JP 24076195 A JP24076195 A JP 24076195A JP H0957142 A JPH0957142 A JP H0957142A
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JP
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cutting
rotary
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cutting blades
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JP24076195A
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Masuya Okazaki
益也 岡崎
Yasuo Moriya
庸雄 森谷
Katsuhiko Fujisawa
勝彦 藤沢
Osamu Nagai
修 永井
Akira Tokokuni
晃 常国
Makoto Kashiwatani
誠 柏谷
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Yuasa Koki Co Ltd
Original Assignee
Yuasa Koki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C19/00Other disintegrating devices or methods
    • B02C19/0056Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for
    • B02C19/0081Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for specially adapted for breaking-up bottles
    • B02C19/0093Other disintegrating devices or methods specially adapted for specific materials not otherwise provided for specially adapted for breaking-up bottles for plastic bottles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/14Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers
    • B02C2018/147Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers of the plural stage type

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は使用済みのプラスチック製ボトル、
トレー、弁当箱等の廃プラスチック容器や空缶等を効率
よく細断し、運搬や処分をしやすいように大きく減容で
きる破砕機に関するものである。 【構成】 本発明は、ホッパー、複数個の棒状または板
状の羽根を有する一対の回転羽根からなる掻き込み装
置、順次位相をずらして取り付けられた複数個の切断刃
を有する一対の回転切断刃からなる第1切断装置、櫛形
の固定切断刃と順次位相をずらして取り付けられた複数
個の切断刃を有する回転切断刃とからなる第2切断装
置、およびバケットまたはべルトコンベアを順次上部か
ら下部へと配置した廃プラスチック容器等の破砕機であ
って、本発明により細断精度が高くなり、減容率が非常
に大きくなったので、運搬や処分がしやすく、かつ能率
が飛躍的に向上した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用済みのプラスチッ
ク製ボトル、トレー、弁当箱等の廃プラスチック容器や
空缶等を効率よく細断し、運搬や処分をしやすいように
大きく減容できる破砕機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】使用済みのプラスチック製品等の廃棄物
は年々多くなっており、処分に大変困っている。この廃
プラスチック製品等は焼却、リサイクル、埋め立て、燃
料等に処分されており、なかでも廃プラスチック容器等
は容積が大きく、嵩むために運搬においてはもちろんの
こと、処分の場合でも不便であったり、非能率的でもあ
る。そこで、この廃プラスチック容器等の容積を減少す
る、いわゆる減容させる方法としては温度を上げると同
時に、圧力を加えて固化させる方法(特開昭50−13
960、特開昭50−149159等)、切断刃による
剪断力で細断する方法(特開昭46−69019、特開
昭48−26866、特開昭49−78968、特開昭
51−97858、特開平5−23608、特開平6−
15800等)重錘による衝撃力で破砕する方法(特開
昭47−15746等)、スクリューで粉砕する方法
(特開昭54−23255、特開昭60−11641
4、特開平3−56152等)、あるいはすりうす方式
で粉砕する方法(特開昭63−31554等)等、多数
提案されており、すでに試作機や量産機ができていて、
テスト的に使用されているか、あるいは実用機として稼
動しているものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように廃プラス
チック容器等を運搬や処分がしやすいように減容させる
方法としては、まず加温加圧して潰し、固化する方法が
あるが、この方法では温度をプラスチックの軟化点以上
にあげるために、廃プラスチック容器等の中の残留物が
蒸発して室内雰囲気が悪くなるに加え、潰された廃プラ
スチックの間に残留物が密閉されるので、リサイクルを
する場合には洗浄ができにくいという問題点がある。ま
た、この方法では空隙率の大きい容器等をスルメのよう
な固化物に潰すので、容積は大きく減少するが、面積が
大きくなったり、硬い角ができるので、取り扱いにくく
なった面も出てくる。次に重錘をぶつけて、その衝撃力
で廃プラスチック容器等を破砕する方法はプラスチック
の材質が非常に硬いものでないと破砕できないし、かつ
破砕の大きさも不揃いで余り小さくはできないために減
容率が余り大きくは低下しないという欠点がある。ま
た、この方法はハンマーの音が非常に大きいため、環境
的にも問題となる。
【0004】一方、スクリューやすりうす方式で廃プラ
スチック容器等を粉砕する方法は投入口が余り広くでき
にくいのと、処理スピードがおそいので廃プラスチック
容器のように容積が大きい嵩ったものの細断には適して
いない。さらに切断刃により、廃プラスチック容器等を
細断する方法は処理能力は大きくできるし、騒音とか悪
臭等の環境問題も比較的少なくできるので、もっとも多
く手掛けられて多種多様な機械が提案され、かつ作製も
されている。しかし、今までにこの方法で作製した機械
では細断大きさが不揃となって、大きなものから小さい
ものまでの範囲が非常に広く、従って容積も1/2〜1/
3程度にしか減少できなかった。また従来の機械では清
涼飲料が入っていた大型のペットボトルのような容積の
大きいものは投入口でおどったり、はねたりして、スム
ースな喰込みができにくいという問題もあった。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は前記のような問
題点を改善するために鋭気研究の結果、達成されたもの
である。つまり、本発明はホッパーの下部に水平の回転
軸に棒状または板状の羽根を備えた、互いに内側方向に
回転する一対の回転羽根を有する掻き込み装置を取り付
け、その下部に水平の回転軸に複数個の切断刃を備え、
これらの各切断刃は順次10°〜50°位相をずらして
取り付けられた、互いに内側に回転する一対の回転切断
刃からなる第1切断装置を有し、またその下部に水平に
固定した櫛形の固定切断刃とこれに嵌入するように水平
の回転軸に取り付けられた複数個の切断刃を備え、これ
らの各切断刃が順次10°〜50°位相をずらして取り
付けられている第2切断装置を有し、さらにその下部に
破砕したものを入れるバケット、あるいは、この破砕粉
を連続的に他の場所へ搬送するベルトコンべアを設けて
いることを特徴とした廃プラスチック容器等の破砕機に
係るものである。
【0006】本発明では、従来切断刃で細断する方法で
問題となっていた細断物の大きさが大きいのと不揃いな
のが一挙に解決し、かつ容積が1/8〜1/12程度ま
で減少するようになったので、運搬とか処分が非常にし
やすくなり、環境整備に大変役立っている。また本発明
では、大型のペットボトルでも投入口でおどったり、は
ねたりすることがなくなってスムースに掻き込むことが
できるようになった。さらに本発明の破砕機で今までの
破砕機で問題となっていた処理能力や騒音とか、悪臭等
の環境問題も解消されたことになる。なお本発明では第
1切断装置と第2切断装置の複数個の回転切断刃は好ま
しくは順次25°〜40°位相をずらして取り付けた方
が廃プラスチック容器等を均一に細断できるので特に良
く、また第1切断装置の回転切断刃と第2切断装置の回
転切断刃は1個の減速モーターで駆動するようにした方
が破砕機をコンパクトに、かつ丈夫にできるので特に望
ましい。
【0007】
【作用】以上述べたように、本発明は、ホッパー、複数
個の棒状または板状の羽根を有する一対の回転羽根から
なる掻き込み装置、順次位相をずらして取り付けられた
複数個の切断刃を有する一対の回転切断刃からなる第1
切断装置、櫛形の固定切断刃と順次位相をずらして取り
付けられた複数個の切断刃を有する回転切断刃とからな
る第2切断装置、およびバケットまたはベルトコンベア
ーを順次上部から下部へと配置した廃プラスチック容器
等の破砕機であって、本発明により減容率が非常に大き
くなったので、運搬あるいは処分が大変しやすくなっ
た。
【0008】
【実施例】図1は本発明の破砕機の側面のカバーを取り
外した側面図であり、図2は水平の回転軸に複数個の棒
状の羽根を取り付けた掻き込み用の回転羽根の1個の斜
視図であり、図3は水平の回転軸に複数個の切断刃を取
り付けた回転切断刃の1個の斜視図である。まず、破砕
機の最上部には、廃プラスチック容器等を投入するホッ
パー(1)を取り付け、その下部には水平の回転軸に複
数個の棒状の羽根を有する一対の回転羽根からなり、1
個のモーター(3)で駆動するようにした掻き込み装置
(2)を取り付けている。またその下部には廃プラスチ
ック容器等を比較的粗く切断するために水平の回転軸に
複数の切断刃を、順次位相を30°ずらして固定した回
転切断刃(4)を一対取り付ける(第1切断装置)。こ
の複数の切断刃の位相をずらすことによって、回転切断
刃の各切断刃が角度の違いに応じて、順次切断処理を行
うことになるので、従来のもののように各切断刃が一斉
に切断処理をするよりも、ずっとスムースに細断ができ
て騒音が少なくなり、かつ切断したものの大きさも均一
になるという効果を有する。またこの一対の回転切断刃
(4)は破砕する廃プラスチック容器等を巻き込んで切
断するため、互いに内側へ回転させるが、この回転切断
刃(4)の回転は第2切断装置の回転切断刃(7)と一
緒の減速モーター(9)でベルトまたはチェーンにより
連結して行うのが、スペースが小さくてすみ、機械をコ
ンパクトにできるので良い。
【0009】この第1切断装置の下部には水平に固定し
た櫛形の固定切断刃(6)と、これに嵌入するように水
平の回転軸に取り付けられた複数個の切断刃を備え、こ
れらの各切断刃は順次30°位相をずらしていて、前記
の減速モーター(7)で駆動するようにした第2切断装
置を有しており、この装置の回転切断刃(7)の回転速
度は第1切断装置の回転切断刃(4)の回転速度よりも
はやく設定する。さらにその下部に破砕したものを入れ
るバケット(10)を備えている。このバケット(1
0)には破砕した廃プラスチック等に付着している汚れ
を落とすために、水シャワーを付設したり、細菌対策と
して消毒シャワ−や殺菌灯を付設することもできる。以
上述べた本発明の破砕機で、清涼飲料が入っていた大型
ペットボトルを処理したところスムースに掻き込みが行
われ、その後の第1切断装置と第2切断装置でも何のト
ラブルもなく順調に細断が行われ、破砕後のプラスチッ
クの大きさは小さく、かつ均一となって、容積が1/1
0に減少したので運搬の能率が飛躍的に向上した。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、ホッパ
ー、複数個の棒状または板状の羽根を有する一対の回転
羽根からなる掻き込み装置、順次位相をずらして取り付
けられた複数個の切断刃を有する一対の回転切断刃から
なる第1切断装置、櫛形の固定切断刃と順次位相をずら
して取り付けられた複数個の切断刃を有する回転切断刃
とからなる第2切断装置、およびバケットまたはベルト
コンベアーを順次上部から下部へと配置した廃プラスチ
ック容器等の破砕機であって、本発明により細断能力が
大きくて、細断精度の高い破砕機が今までのものよりも
安価に製造できるようになった。また本発明により、小
型でも性能の良い破砕機が作られるようになったので、
病院の狭い部屋でも設置が可能となり、大変便利となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃プラスチック容器等の破砕機で、側
面のカバーを取り外した側面図である。
【図2】本発明の掻き込み装置の棒状の羽根を有する回
転羽根の1個の斜視図である。
【図3】本発明の複数個の切断刃の位相を一定角度ずら
して取り付けた回転切断刃の1個の斜視図である。
【符号の簡単な説明】
1 ポッパー 2 廃プラスチック容器等を掻き込む回転羽根 3 回転羽根の駆動用モーター 4 第1切断装置の回転切断刃 5 第1切断装置のスクレーパー 6 固定切断刃 7 第2切断装置の回転切断刃 8 第2切断装置のスクレーパー 9 第1切断装置と第2切断装置を駆動させる減速モー
ター 10 バケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 修 岡山県赤磐郡瀬戸町下189 (72)発明者 常国 晃 岡山県岡山市妹尾1467−1 有限会社常 国鉄工所内 (72)発明者 柏谷 誠 岡山県玉野市八浜町波知18−5 株式会社 三矢鉄工所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパー下部に水平の回転軸に複数個の
    棒状または板状の羽根を備えた、互いに内側方向に回転
    する一対の回転羽根を有する掻き込み装置を取り付け、
    その下部に水平の回転軸に複数個の切断刃を備え、該切
    断刃は順次10°〜50°位相をずらして取り付けられ
    た互いに内側に回転する一対の回転切断刃からなる第1
    切断装置を有し、また、その下部に水平に固定した櫛形
    の固定刃とこれに嵌入するように水平の回転軸に取り付
    けられた複数個の切断刃を備え、これら切断刃が順次1
    0°〜50°位相をずらして固定されている回転切断刃
    からなる第2切断装置を有し、さらにその下部に破砕し
    たものを入れるバケットあるいはこの破砕物を連続的に
    他の場所へ搬送するベルトコンベアを設けていることを
    特徴とした廃プラスチック容器等の破砕機。
  2. 【請求項2】 第1切断装置および第2切断装置の複数
    個の切断刃が順次25°〜40°位相をずらして取り付
    けられている請求項1の廃プラスチック容器等の破砕
    機。
  3. 【請求項3】 第1切断装置の回転切断刃と第2切断装
    置の回転切断刃が1個の減速モーターで駆動するように
    した請求項1の廃プラスチック容器等の破砕機。
JP24076195A 1995-08-25 1995-08-25 廃プラスチック容器等の破砕機 Withdrawn JPH0957142A (ja)

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