JPH0956163A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH0956163A JPH0956163A JP7234565A JP23456595A JPH0956163A JP H0956163 A JPH0956163 A JP H0956163A JP 7234565 A JP7234565 A JP 7234565A JP 23456595 A JP23456595 A JP 23456595A JP H0956163 A JPH0956163 A JP H0956163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching transistor
- winding
- inductor
- feedback transformer
- primary winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】振動用インダクタ４と、振動用インダクタ４に
直流電源８電圧を断続的に印加するスイッチング用トラ
ンジスタ１と、振動用インダクタ４・スイッチング用ト
ランジスタ１のいずれか一方と並列に接続された振動用
コンデンサ３と、振動用インダクタ４と並列に接続され
た負荷回路５を備える。一次巻線２１が負荷回路５と直
列に接続された可飽和形電流帰還トランス２を備え、可
飽和形電流帰還トランス２の二次巻線２２をベース用コ
ンデンサ６を介してスイッチング用トランジスタ１のベ
ース回路に接続する。可飽和形電流帰還トランス２に振
動用インダクタ４と直列に接続された補助巻線２３を設
ける。一次巻線２１を励磁極性とし補助巻線２３を減磁
極性とする。 【効果】軽負荷であってもスイッチング用トランジスタ
１のオン期間が過長とはならず、イッチング用トランジ
スタ１の破壊を防止することができる。
直流電源８電圧を断続的に印加するスイッチング用トラ
ンジスタ１と、振動用インダクタ４・スイッチング用ト
ランジスタ１のいずれか一方と並列に接続された振動用
コンデンサ３と、振動用インダクタ４と並列に接続され
た負荷回路５を備える。一次巻線２１が負荷回路５と直
列に接続された可飽和形電流帰還トランス２を備え、可
飽和形電流帰還トランス２の二次巻線２２をベース用コ
ンデンサ６を介してスイッチング用トランジスタ１のベ
ース回路に接続する。可飽和形電流帰還トランス２に振
動用インダクタ４と直列に接続された補助巻線２３を設
ける。一次巻線２１を励磁極性とし補助巻線２３を減磁
極性とする。 【効果】軽負荷であってもスイッチング用トランジスタ
１のオン期間が過長とはならず、イッチング用トランジ
スタ１の破壊を防止することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は可飽和形電流帰還トラン
スを用いた一石形のインバータ装置に関するものであ
る。
スを用いた一石形のインバータ装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】図２の従来装置について説明する。この
インバータ装置は振動用インダクタ４と、振動用インダ
クタ４に直流電源８電圧を断続的に印加するスイッチン
グ用トランジスタ１と、振動用インダクタ４・スイッチ
ング用トランジスタ１のいずれか一方と並列に接続され
た振動用コンデンサ３と、振動用インダクタ４と並列に
接続された負荷回路５を備える。一次巻線２１が負荷回
路５と直列に接続された可飽和形電流帰還トランス２を
備える。可飽和形電流帰還トランス２の二次巻線２２を
ベース用コンデンサ６を介してスイッチング用トランジ
スタ１のベース回路に接続する。負荷回路５は放電灯５
１と、放電灯５１に直列のバラストインダクタ５２と、
放電灯５１に並列の予熱用コンデンサ５３を含む。
インバータ装置は振動用インダクタ４と、振動用インダ
クタ４に直流電源８電圧を断続的に印加するスイッチン
グ用トランジスタ１と、振動用インダクタ４・スイッチ
ング用トランジスタ１のいずれか一方と並列に接続され
た振動用コンデンサ３と、振動用インダクタ４と並列に
接続された負荷回路５を備える。一次巻線２１が負荷回
路５と直列に接続された可飽和形電流帰還トランス２を
備える。可飽和形電流帰還トランス２の二次巻線２２を
ベース用コンデンサ６を介してスイッチング用トランジ
スタ１のベース回路に接続する。負荷回路５は放電灯５
１と、放電灯５１に直列のバラストインダクタ５２と、
放電灯５１に並列の予熱用コンデンサ５３を含む。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図２の負荷回路５に異
常があって軽負荷となったときに、スイッチング用トラ
ンジスタ１が破壊することがある。その動作プロセスは
次のようなものである。軽負荷時には一次巻線２１・二
次巻線２２の電流が共に少なくなる。ベース用コンデン
サ６の電圧（下向き極性の電圧）上昇速度が鈍り、可飽
和形電流帰還トランス２の飽和タイミングが遅れる。可
飽和形電流帰還トランス２の飽和時にターンオフするス
イッチング用トランジスタ１のオン期間が過長となる。
オン期間が過長になると、その間に振動用インダクタ４
に供給され蓄積される電磁エネルギが過大となる。振動
用インダクタ４の電磁エネルギが過大であると、オフ期
間に現れる振動用コンデンサ３の下向き最大電圧が過大
となる。直流電源８電圧に前記下向き最大電圧を加えた
スイッチング用トランジスタ１のコレクタ電圧が過大と
なるり、スイッチング用トランジスタ１が破壊する。本
発明の目的は軽負荷時におけるオン期間の過長を緩和
し、スイッチング用トランジスタの破壊を防止すること
である。
常があって軽負荷となったときに、スイッチング用トラ
ンジスタ１が破壊することがある。その動作プロセスは
次のようなものである。軽負荷時には一次巻線２１・二
次巻線２２の電流が共に少なくなる。ベース用コンデン
サ６の電圧（下向き極性の電圧）上昇速度が鈍り、可飽
和形電流帰還トランス２の飽和タイミングが遅れる。可
飽和形電流帰還トランス２の飽和時にターンオフするス
イッチング用トランジスタ１のオン期間が過長となる。
オン期間が過長になると、その間に振動用インダクタ４
に供給され蓄積される電磁エネルギが過大となる。振動
用インダクタ４の電磁エネルギが過大であると、オフ期
間に現れる振動用コンデンサ３の下向き最大電圧が過大
となる。直流電源８電圧に前記下向き最大電圧を加えた
スイッチング用トランジスタ１のコレクタ電圧が過大と
なるり、スイッチング用トランジスタ１が破壊する。本
発明の目的は軽負荷時におけるオン期間の過長を緩和
し、スイッチング用トランジスタの破壊を防止すること
である。
【０００４】
【課題を解決するための手段】可飽和形電流帰還トラン
スに振動用インダクタ４直列に接続された補助巻線を設
ける。可飽和形電流帰還トランスの一次巻線と補助巻線
の極性関係を、一次巻線が励磁極性となり補助巻線が減
磁極性となるように定める。つまり、スイッチング用ト
ランジスタを順方向に経由する一次巻線の電流はスイッ
チング用トランジスタのベース電流を増加させるように
励磁し、かつスイッチング用トランジスタを順方向に経
由する補助巻線の電流はスイッチング用トランジスタの
ベース電流を減少させるように減磁する。
スに振動用インダクタ４直列に接続された補助巻線を設
ける。可飽和形電流帰還トランスの一次巻線と補助巻線
の極性関係を、一次巻線が励磁極性となり補助巻線が減
磁極性となるように定める。つまり、スイッチング用ト
ランジスタを順方向に経由する一次巻線の電流はスイッ
チング用トランジスタのベース電流を増加させるように
励磁し、かつスイッチング用トランジスタを順方向に経
由する補助巻線の電流はスイッチング用トランジスタの
ベース電流を減少させるように減磁する。
【０００５】
【作用】軽負荷時におけるオン期間末期に補助巻線の影
響が現れる。軽負荷であるため、一次巻線電流は低レベ
ルである。オン期間末期における補助巻線電流は高レベ
ルである。前者の励磁が後者の減磁で相殺される割合が
増し、ベース電流は不足する。このため、キャリアが不
足しスイッチング用トランジスタはターンオフする。
このように、軽負荷時には補助巻線の影響が相対的に強
くなり、過長のオン期間が緩和される。
響が現れる。軽負荷であるため、一次巻線電流は低レベ
ルである。オン期間末期における補助巻線電流は高レベ
ルである。前者の励磁が後者の減磁で相殺される割合が
増し、ベース電流は不足する。このため、キャリアが不
足しスイッチング用トランジスタはターンオフする。
このように、軽負荷時には補助巻線の影響が相対的に強
くなり、過長のオン期間が緩和される。
【０００６】
【実施例】本発明にかかる図１のインバータ装置につい
て説明する。この説明に前記図２の部品符号をそのまま
転用し、重複する説明の一部を割愛する。振動用インダ
クタ４と、振動用インダクタ４に直流電源８電圧を断続
的に印加するスイッチング用トランジスタ１と、振動用
インダクタ４・スイッチング用トランジスタ１のいずれ
か一方と並列に接続された振動用コンデンサ３と、振動
用インダクタ４と並列に接続された負荷回路５を備え
る。一次巻線２１が負荷回路５と直列に接続された可飽
和形電流帰還トランス２を備え、可飽和形電流帰還トラ
ンス２の二次巻線２２をベース用コンデンサ６を介して
スイッチング用トランジスタ１のベース回路に接続す
る。本発明においては、可飽和形電流帰還トランス２に
振動用インダクタ４と直列に接続された補助巻線２３を
設ける。一次巻線２１を励磁極性とし補助巻線２３を減
磁極性とする。一次巻線２１・二次巻線２２・補助巻線
２３相互の極性関係は図１のドット表示の通りである。
スイッチング用トランジスタ１を順方向に経由する一次
巻線２１の電流（一次巻線２１の左向き電流）はスイッ
チング用トランジスタ１のベース電流を増加させるよう
に励磁し、かつスイッチング用トランジスタ１を順方向
に経由する補助巻線２３の電流（補助巻線２３の右向き
電流）はスイッチング用トランジスタ１のベース電流を
減少させるように減磁する。一次巻線２１の起磁力の一
部は補助巻線２３の起磁力で打ち消されるが、正常動作
時には二次巻線２２になお適度のベース電流が形成さ
れ、スイッチング用トランジスタ１をオン状態に保持す
る。ベース電流によってベース用コンデンサ７が下向き
極性に充電される。この充電電圧は可飽和形電流帰還ト
ランス２の磁束増加をもたらす。可飽和形電流帰還トラ
ンス２は磁束が所定値に増加し時点で飽和し、スイッチ
ング用トランジスタ１をターンオフさせる。軽負荷時に
は一次巻線２１の起磁力が不足し、磁束飽和の時点を遅
らせるように作用する。しかし、軽負荷時おけるオン期
間末期に補助巻線２３の影響が相対的に強く現れ、その
影響が無視できなるなる。補助巻線２３の電流は振動用
インダクタ４の電流であって、オン期間の長さに比例し
て増加し、オン期間末期には高レベルとなる。軽負荷状
況下の一次巻線２１電流は低レベルである。後者の起磁
力から前者の起磁力を差し引いた起磁力は相対的に小さ
くなる。このため、ベース電流が不足し、スイッチング
用トランジスタ１は活性化する。これが契機となって、
スイッチング用トランジスタ１はターンオフする。軽負
荷時には補助巻線２３の影響が相対的に強くなり、可飽
和形電流帰還トランス２の飽和を待たずにターンオフす
る仕組みとなる。このために過長のオン期間が抑制され
る。図１の７はフライホイール用ダイオードである。８
１はベース用抵抗である。８２は放電用抵抗、８３は放
電用ダイオードである。９は起動抵抗である。
て説明する。この説明に前記図２の部品符号をそのまま
転用し、重複する説明の一部を割愛する。振動用インダ
クタ４と、振動用インダクタ４に直流電源８電圧を断続
的に印加するスイッチング用トランジスタ１と、振動用
インダクタ４・スイッチング用トランジスタ１のいずれ
か一方と並列に接続された振動用コンデンサ３と、振動
用インダクタ４と並列に接続された負荷回路５を備え
る。一次巻線２１が負荷回路５と直列に接続された可飽
和形電流帰還トランス２を備え、可飽和形電流帰還トラ
ンス２の二次巻線２２をベース用コンデンサ６を介して
スイッチング用トランジスタ１のベース回路に接続す
る。本発明においては、可飽和形電流帰還トランス２に
振動用インダクタ４と直列に接続された補助巻線２３を
設ける。一次巻線２１を励磁極性とし補助巻線２３を減
磁極性とする。一次巻線２１・二次巻線２２・補助巻線
２３相互の極性関係は図１のドット表示の通りである。
スイッチング用トランジスタ１を順方向に経由する一次
巻線２１の電流（一次巻線２１の左向き電流）はスイッ
チング用トランジスタ１のベース電流を増加させるよう
に励磁し、かつスイッチング用トランジスタ１を順方向
に経由する補助巻線２３の電流（補助巻線２３の右向き
電流）はスイッチング用トランジスタ１のベース電流を
減少させるように減磁する。一次巻線２１の起磁力の一
部は補助巻線２３の起磁力で打ち消されるが、正常動作
時には二次巻線２２になお適度のベース電流が形成さ
れ、スイッチング用トランジスタ１をオン状態に保持す
る。ベース電流によってベース用コンデンサ７が下向き
極性に充電される。この充電電圧は可飽和形電流帰還ト
ランス２の磁束増加をもたらす。可飽和形電流帰還トラ
ンス２は磁束が所定値に増加し時点で飽和し、スイッチ
ング用トランジスタ１をターンオフさせる。軽負荷時に
は一次巻線２１の起磁力が不足し、磁束飽和の時点を遅
らせるように作用する。しかし、軽負荷時おけるオン期
間末期に補助巻線２３の影響が相対的に強く現れ、その
影響が無視できなるなる。補助巻線２３の電流は振動用
インダクタ４の電流であって、オン期間の長さに比例し
て増加し、オン期間末期には高レベルとなる。軽負荷状
況下の一次巻線２１電流は低レベルである。後者の起磁
力から前者の起磁力を差し引いた起磁力は相対的に小さ
くなる。このため、ベース電流が不足し、スイッチング
用トランジスタ１は活性化する。これが契機となって、
スイッチング用トランジスタ１はターンオフする。軽負
荷時には補助巻線２３の影響が相対的に強くなり、可飽
和形電流帰還トランス２の飽和を待たずにターンオフす
る仕組みとなる。このために過長のオン期間が抑制され
る。図１の７はフライホイール用ダイオードである。８
１はベース用抵抗である。８２は放電用抵抗、８３は放
電用ダイオードである。９は起動抵抗である。
【０００７】
【発明の効果】本発明によれば、軽負荷であってもスイ
ッチング用トランジスタのオン期間が過長とはならず、
スイッチング用トランジスタの破壊を防止することがで
きる。
ッチング用トランジスタのオン期間が過長とはならず、
スイッチング用トランジスタの破壊を防止することがで
きる。
【図１】本発明にかかるインバータ装置を示す回路図で
ある。
ある。
【図２】従来のインバータ装置を示す回路図である。
１：スイッチング用トランジスタ ２：可飽和形電流帰還トランス ２１：一次巻線 ２２：二次巻線 ２３：補助巻線 ３：振動用コンデンサ ４：振動用インダクタ ５：負荷回路 ６：ベース用コンデンサ ８：直流電源
Claims (1)
- 【請求項１】振動用インダクタ（４）と、前記振動用イ
ンダクタ（４）に直流電源（８）電圧を断続的に印加す
るスイッチング用トランジスタ（１）と、前記振動用イ
ンダクタ（４）・前記スイッチング用トランジスタ
（１）のいずれか一方と並列に接続された振動用コンデ
ンサ（３）と、前記振動用インダクタ（４）と並列に接
続された負荷回路（５）を備え、 一次巻線（２１）が前記負荷回路（５）と直列に接続さ
れた可飽和形電流帰還トランス（２）を備え、前記可飽
和形電流帰還トランス（２）の二次巻線（２２）をベー
ス用コンデンサ（６）を介して前記スイッチング用トラ
ンジスタ（１）のベース回路に接続したインバータ装置
において、 前記可飽和形電流帰還トランス（２）に前記振動用イン
ダクタ４と直列に接続された補助巻線（２３）を設け、
前記一次巻線（２１）を励磁極性とし前記補助巻線（２
３）を減磁極性としたことを特徴とするインバータ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23456595A JP3456319B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23456595A JP3456319B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | インバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0956163A true JPH0956163A (ja) | 1997-02-25 |
| JP3456319B2 JP3456319B2 (ja) | 2003-10-14 |
Family
ID=16973014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23456595A Expired - Fee Related JP3456319B2 (ja) | 1995-08-09 | 1995-08-09 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3456319B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104201651A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 一种发电机智能灭磁控制方法 |
-
1995
- 1995-08-09 JP JP23456595A patent/JP3456319B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104201651A (zh) * | 2014-08-29 | 2014-12-10 | 南京南瑞继保电气有限公司 | 一种发电机智能灭磁控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3456319B2 (ja) | 2003-10-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0134946B1 (ko) | 용접용 인버터 전원 공급 장치 | |
| JP3769232B2 (ja) | 放電ランプの点灯方法 | |
| GB2080641A (en) | Electrodeless lamp operating circuit and method | |
| JP3456319B2 (ja) | インバータ装置 | |
| JPH09312980A (ja) | インバータ装置 | |
| JPS6347074B2 (ja) | ||
| JPH0622560A (ja) | Ｄｃ−ａｃコンバータ | |
| JPS5922790Y2 (ja) | 電力回生形スイッチング・レギュレ−タ | |
| JP3475630B2 (ja) | トランジスタインバータ | |
| JPH0825018B2 (ja) | インバ−タ溶接機の制御装置 | |
| US4459653A (en) | Apertured transformer and inverter using same | |
| JP2003133619A (ja) | ピーキングコンデンサの電圧クランプ方法、およびパルス電源装置 | |
| SU1489937A1 (ru) | Устройство дл нагрева длинных зон магнитоуправл емым разр дом | |
| JPH034493A (ja) | インバータ回路 | |
| JPH0620320Y2 (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH09190892A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
| JPH10123596A (ja) | コンデンサ昇圧回路 | |
| JPH04368473A (ja) | インバータ装置 | |
| JPH07170725A (ja) | ゲートターンオフサイリスタ制御装置 | |
| JPH08322265A (ja) | インバータ装置 | |
| JP2000208284A (ja) | 放電ランプの起動装置 | |
| JPH0475294A (ja) | Ｅｌ駆動回路 | |
| JPH08168268A (ja) | トランジスタインバータ | |
| JPH11136928A (ja) | 半導体スイッチング素子のスナバ回路 | |
| JPH07194146A (ja) | コンデンサ充電用回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070801 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080801 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090801 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100801 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110801 Year of fee payment: 8 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120801 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |