JPH0955894A - テレビジョン受信機 - Google Patents
テレビジョン受信機Info
- Publication number
- JPH0955894A JPH0955894A JP7207134A JP20713495A JPH0955894A JP H0955894 A JPH0955894 A JP H0955894A JP 7207134 A JP7207134 A JP 7207134A JP 20713495 A JP20713495 A JP 20713495A JP H0955894 A JPH0955894 A JP H0955894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- channel selection
- tuning
- key
- direct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多チャンネルの放送を良好に選局受信する。
【解決手段】 地上波アンテナ1からの信号がVHF/
UHFチューナ2に供給され、衛星放送アンテナ3から
の信号がBS/CSチューナ4に供給される。さらにシ
ステム制御用のマイクロコンピュータ5からの制御信号
がチューナ2、4に供給されて所望の放送チャンネルの
選局が行われる。またマイクロコンピュータ5に関連し
て不揮発性メモリ9が設けられ、この不揮発性メモリ9
にはチューナ2、4で選局受信を行うための選局データ
の登録されるメモリエリア〔1〕〜〔20〕が設けられ
る。さらに遠隔制御装置11が設けられ、この遠隔制御
装置11には1〜15番の直接選局キー12と、チャン
ネルアップ及びダウンの順次選局キー13が設けられ
る。そしてこの直接選局キー12の数(15個)より多
い数(20個)のメモリエリアの選択が順次選局キー1
3を用いて行われる。
UHFチューナ2に供給され、衛星放送アンテナ3から
の信号がBS/CSチューナ4に供給される。さらにシ
ステム制御用のマイクロコンピュータ5からの制御信号
がチューナ2、4に供給されて所望の放送チャンネルの
選局が行われる。またマイクロコンピュータ5に関連し
て不揮発性メモリ9が設けられ、この不揮発性メモリ9
にはチューナ2、4で選局受信を行うための選局データ
の登録されるメモリエリア〔1〕〜〔20〕が設けられ
る。さらに遠隔制御装置11が設けられ、この遠隔制御
装置11には1〜15番の直接選局キー12と、チャン
ネルアップ及びダウンの順次選局キー13が設けられ
る。そしてこの直接選局キー12の数(15個)より多
い数(20個)のメモリエリアの選択が順次選局キー1
3を用いて行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばVHF放送
に加えて、UHF放送、BS、CS等の衛星放送や、C
ATV等の多チャンネルの放送を遠隔制御で受信する場
合に使用して好適なテレビジョン受信機に関するもので
ある。
に加えて、UHF放送、BS、CS等の衛星放送や、C
ATV等の多チャンネルの放送を遠隔制御で受信する場
合に使用して好適なテレビジョン受信機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えばテレビジョン受信機で遠隔制御で
選局を行う場合においては、例えば1〜12のVHF放
送の放送チャンネルに相当する12〜15個の直接選局
キーを用いて直接に所望の放送を選局する方法や、チャ
ンネルアップとチャンネルダウンを示す2つの順次選局
キーを用いて順番に放送を選局する方法、あるいはいわ
ゆる10キーを用いて例えば所望の放送のチャンネル番
号を指示して放送を選局するなどの方法が実施されてい
る。
選局を行う場合においては、例えば1〜12のVHF放
送の放送チャンネルに相当する12〜15個の直接選局
キーを用いて直接に所望の放送を選局する方法や、チャ
ンネルアップとチャンネルダウンを示す2つの順次選局
キーを用いて順番に放送を選局する方法、あるいはいわ
ゆる10キーを用いて例えば所望の放送のチャンネル番
号を指示して放送を選局するなどの方法が実施されてい
る。
【0003】これらの方法の内で、順次選局キーを用い
る方法と10キーを用いる方法は、選局される放送チャ
ンネルの数に関わりなく実施することができるものであ
る。ところが例えば順次選局キーを用いる方法では、所
望の選局を行うためには最悪の場合で選局される放送チ
ャンネルの数の半数の回数の順次選局キーの操作を行わ
なければならず、極めて操作回数が多くなってしまう。
また10キーを用いる方法では、放送のチャンネル番号
を指示の他に入力完了等の余分の操作を行う必要があ
り、いずれも使用者に煩雑な操作を強いるものであっ
た。
る方法と10キーを用いる方法は、選局される放送チャ
ンネルの数に関わりなく実施することができるものであ
る。ところが例えば順次選局キーを用いる方法では、所
望の選局を行うためには最悪の場合で選局される放送チ
ャンネルの数の半数の回数の順次選局キーの操作を行わ
なければならず、極めて操作回数が多くなってしまう。
また10キーを用いる方法では、放送のチャンネル番号
を指示の他に入力完了等の余分の操作を行う必要があ
り、いずれも使用者に煩雑な操作を強いるものであっ
た。
【0004】これに対して直接選局キーを用いる方法で
は、1回の操作で所望の放送を選局することができる。
すなわちこの方法においては、遠隔制御手段に12〜1
5個の直接選局キーを設けると共に、テレビジョン受信
機の本体側にこれらの直接選局キーに対応するメモリを
設ける。そしてこれらのメモリにそれぞれ所望の放送チ
ャンネルを登録して、遠隔制御手段の直接選局キーを操
作することによって対応するメモリを選択し、この選択
されたメモリに登録された所望の放送チャンネルを選局
するものである。
は、1回の操作で所望の放送を選局することができる。
すなわちこの方法においては、遠隔制御手段に12〜1
5個の直接選局キーを設けると共に、テレビジョン受信
機の本体側にこれらの直接選局キーに対応するメモリを
設ける。そしてこれらのメモリにそれぞれ所望の放送チ
ャンネルを登録して、遠隔制御手段の直接選局キーを操
作することによって対応するメモリを選択し、この選択
されたメモリに登録された所望の放送チャンネルを選局
するものである。
【0005】しかしながらこの方法では、選局される放
送チャンネルの数は遠隔制御手段に設けられる直接選局
キーの数に限定され、その個数は遠隔制御手段の形状等
によって例えば12〜15個程度が限界である。従って
このような直接選局キーを用いる方法では、例えば上述
のVHF放送に加えて、UHF放送、BS、CS等の衛
星放送や、CATV等の多チャンネルの放送を受信する
場合には、例えば上述の12〜15個程度の直接選局キ
ーの数では、全ての放送を選局することができないもの
であった。
送チャンネルの数は遠隔制御手段に設けられる直接選局
キーの数に限定され、その個数は遠隔制御手段の形状等
によって例えば12〜15個程度が限界である。従って
このような直接選局キーを用いる方法では、例えば上述
のVHF放送に加えて、UHF放送、BS、CS等の衛
星放送や、CATV等の多チャンネルの放送を受信する
場合には、例えば上述の12〜15個程度の直接選局キ
ーの数では、全ての放送を選局することができないもの
であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、多チャンネルの放送を受信する場合に、直接選
局キーだけでは全ての放送を選局することができず、ま
た順次選局キーや10キーによる選局では使用者に煩雑
な操作を強いてしまうというものである。
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、多チャンネルの放送を受信する場合に、直接選
局キーだけでは全ての放送を選局することができず、ま
た順次選局キーや10キーによる選局では使用者に煩雑
な操作を強いてしまうというものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、直接選局手段より多数の受信チャンネルが登録され
るメモリを設け、これらのメモリの内の一部を直接選局
手段で選択すると共に、残りを順次選局手段で選択する
ようにしたものであって、これによれば多チャンネルの
放送を良好に選局受信することができる。
は、直接選局手段より多数の受信チャンネルが登録され
るメモリを設け、これらのメモリの内の一部を直接選局
手段で選択すると共に、残りを順次選局手段で選択する
ようにしたものであって、これによれば多チャンネルの
放送を良好に選局受信することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】すなわち本発明においては、それ
ぞれに受信チャンネルが登録される複数のメモリと、こ
れらのメモリを選択して選局を行う遠隔制御手段とを有
し、遠隔制御手段には複数のメモリより少数の直接選局
手段と順次選局手段とが設けられ、複数のメモリの内の
少数のメモリを直接選局手段で選択すると共に、残りの
メモリを順次選局手段で選択してなるものである。
ぞれに受信チャンネルが登録される複数のメモリと、こ
れらのメモリを選択して選局を行う遠隔制御手段とを有
し、遠隔制御手段には複数のメモリより少数の直接選局
手段と順次選局手段とが設けられ、複数のメモリの内の
少数のメモリを直接選局手段で選択すると共に、残りの
メモリを順次選局手段で選択してなるものである。
【0009】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明によるテレビジョン受信機の一例の構
成を示すブロック図である。この図1において、地上波
アンテナ1からの信号がVHF/UHFチューナ2に供
給される。また衛星放送アンテナ3からの信号がBS/
CSチューナ4に供給される。さらにシステム制御用の
マイクロコンピュータ5からの制御信号がVHF/UH
Fチューナ2及びBS/CSチューナ4に供給されて、
所望の放送チャンネルの選局が行われる。
に、図1は本発明によるテレビジョン受信機の一例の構
成を示すブロック図である。この図1において、地上波
アンテナ1からの信号がVHF/UHFチューナ2に供
給される。また衛星放送アンテナ3からの信号がBS/
CSチューナ4に供給される。さらにシステム制御用の
マイクロコンピュータ5からの制御信号がVHF/UH
Fチューナ2及びBS/CSチューナ4に供給されて、
所望の放送チャンネルの選局が行われる。
【0010】これらのVHF/UHFチューナ2及びB
S/CSチューナ4で選局受信された映像信号が切り換
えスイッチ6に供給され、この切り換えスイッチ6がマ
イクロコンピュータ5からの制御信号によって切り換え
られる。さらにこの切り換えスイッチ6で選択された映
像信号が映像処理回路7に供給される。そしてこの映像
処理回路7でマイクロコンピュータ5からの制御信号に
よって映像信号の補償調整が行われ、これらの補償調整
された映像信号が受像管8に供給される。
S/CSチューナ4で選局受信された映像信号が切り換
えスイッチ6に供給され、この切り換えスイッチ6がマ
イクロコンピュータ5からの制御信号によって切り換え
られる。さらにこの切り換えスイッチ6で選択された映
像信号が映像処理回路7に供給される。そしてこの映像
処理回路7でマイクロコンピュータ5からの制御信号に
よって映像信号の補償調整が行われ、これらの補償調整
された映像信号が受像管8に供給される。
【0011】さらに、マイクロコンピュータ5に関連し
て不揮発性メモリ9が設けられる。そしてこの不揮発性
メモリ9には、例えば上述のVHF/UHFチューナ2
及びBS/CSチューナ4で選局受信を行うための放送
チャンネルの選局データが登録される、例えば20個の
メモリエリア〔1〕〜〔20〕が設けられている。
て不揮発性メモリ9が設けられる。そしてこの不揮発性
メモリ9には、例えば上述のVHF/UHFチューナ2
及びBS/CSチューナ4で選局受信を行うための放送
チャンネルの選局データが登録される、例えば20個の
メモリエリア〔1〕〜〔20〕が設けられている。
【0012】またマイクロコンピュータ5に関連して遠
隔制御の受光部10が設けられる。さらにこの受光部1
0に対しては、遠隔制御装置11からの光信号が供給さ
れると共に、この遠隔制御装置11には、例えば1〜1
5番の直接選局キー12と、チャンネルアップ(△)及
びチャンネルダウン(▽)の順次選局キー13が設けら
れている。
隔制御の受光部10が設けられる。さらにこの受光部1
0に対しては、遠隔制御装置11からの光信号が供給さ
れると共に、この遠隔制御装置11には、例えば1〜1
5番の直接選局キー12と、チャンネルアップ(△)及
びチャンネルダウン(▽)の順次選局キー13が設けら
れている。
【0013】すなわちこの装置において、遠隔制御装置
11の直接選局キー12の数(15個)よりも多い数
(20個)の放送チャンネルの選局データの登録される
メモリエリアが不揮発性メモリ9に設けられている。
11の直接選局キー12の数(15個)よりも多い数
(20個)の放送チャンネルの選局データの登録される
メモリエリアが不揮発性メモリ9に設けられている。
【0014】従ってこの装置において、不揮発性メモリ
9のメモリエリア〔1〕〜〔20〕への放送チャンネル
の選局データの登録は図2のフローチャートに示すよう
にして行われる。すなわち図2において動作が開始され
ると、まずステップS1で登録モードか否か判断され
る。そして登録モードでないとき(No)は動作が終了
される。
9のメモリエリア〔1〕〜〔20〕への放送チャンネル
の選局データの登録は図2のフローチャートに示すよう
にして行われる。すなわち図2において動作が開始され
ると、まずステップS1で登録モードか否か判断され
る。そして登録モードでないとき(No)は動作が終了
される。
【0015】これに対してステップS1で登録モードの
とき(Yes)は、ステップS2でメモリエリア〔1〕
への登録であるか否か判断される。そしてメモリエリア
〔1〕への登録のとき(Yes)は、ステップS3でメ
モリエリア〔1〕に登録される放送チャンネルの選局デ
ータが入力されたか否か判断され、入力されていないと
き(No)はステップS4で選局データが入力される。
とき(Yes)は、ステップS2でメモリエリア〔1〕
への登録であるか否か判断される。そしてメモリエリア
〔1〕への登録のとき(Yes)は、ステップS3でメ
モリエリア〔1〕に登録される放送チャンネルの選局デ
ータが入力されたか否か判断され、入力されていないと
き(No)はステップS4で選局データが入力される。
【0016】さらにステップS3で選局データが入力さ
れたとき(Yes)は、ステップS5で不揮発性メモリ
9のメモリエリア〔1〕に、入力された任意の放送チャ
ンネルの選局データの書き込みが行われる。そしてこの
ステップS5での選局データの書き込みが終了される
と、登録モードの動作が終了される。
れたとき(Yes)は、ステップS5で不揮発性メモリ
9のメモリエリア〔1〕に、入力された任意の放送チャ
ンネルの選局データの書き込みが行われる。そしてこの
ステップS5での選局データの書き込みが終了される
と、登録モードの動作が終了される。
【0017】また、ステップS2でメモリエリア〔1〕
への登録でないとき(No)はステップS6でメモリエ
リア〔2〕への登録であるか否か判断され、メモリエリ
ア〔2〕への登録のとき(Yes)は、このメモリエリ
ア〔2〕に対してステップS3〜ステップS5と同様の
動作が行われる。そして不揮発性メモリ9のメモリエリ
ア〔2〕への選局データの書き込みが終了されると、登
録モードの動作が終了される。
への登録でないとき(No)はステップS6でメモリエ
リア〔2〕への登録であるか否か判断され、メモリエリ
ア〔2〕への登録のとき(Yes)は、このメモリエリ
ア〔2〕に対してステップS3〜ステップS5と同様の
動作が行われる。そして不揮発性メモリ9のメモリエリ
ア〔2〕への選局データの書き込みが終了されると、登
録モードの動作が終了される。
【0018】同様にして、メモリエリア〔3〕〜〔1
9〕への登録であるか否かが順次判断され、それぞれ登
録のとき(Yes)はこれらのメモリエリア〔3〕〜
〔19〕に対してステップS3〜ステップS5と同様の
動作が行われて入力された任意の放送チャンネルの選局
データの書き込みが行われる。そして不揮発性メモリ9
のメモリエリア〔3〕〜〔19〕への選局データの書き
込みが終了されると、登録モードの動作が終了される。
9〕への登録であるか否かが順次判断され、それぞれ登
録のとき(Yes)はこれらのメモリエリア〔3〕〜
〔19〕に対してステップS3〜ステップS5と同様の
動作が行われて入力された任意の放送チャンネルの選局
データの書き込みが行われる。そして不揮発性メモリ9
のメモリエリア〔3〕〜〔19〕への選局データの書き
込みが終了されると、登録モードの動作が終了される。
【0019】さらにステップS7でメモリエリア〔1
9〕への登録でないとき(No)は、ステップS8でメ
モリエリア〔20〕に登録される放送チャンネルの選局
データが入力されたか否か判断され、入力されていない
とき(No)はステップS9で選局データが入力され
る。そしてステップS8で選局データが入力されたとき
(Yes)は、ステップS10で不揮発性メモリ9のメ
モリエリア〔20〕に、入力された任意の放送チャンネ
ルの選局データの書き込みが行われて、登録モードの動
作が終了される。
9〕への登録でないとき(No)は、ステップS8でメ
モリエリア〔20〕に登録される放送チャンネルの選局
データが入力されたか否か判断され、入力されていない
とき(No)はステップS9で選局データが入力され
る。そしてステップS8で選局データが入力されたとき
(Yes)は、ステップS10で不揮発性メモリ9のメ
モリエリア〔20〕に、入力された任意の放送チャンネ
ルの選局データの書き込みが行われて、登録モードの動
作が終了される。
【0020】そしてさらにこの装置において、不揮発性
メモリ9のメモリエリア〔1〕〜〔20〕にそれぞれ所
望の放送チャンネルの選局データが登録された状態で、
遠隔制御装置11の直接選局キー12と順次選局キー1
3を用いて選局を行う際の動作は、図3のフローチャー
トに示すようにして行われる。
メモリ9のメモリエリア〔1〕〜〔20〕にそれぞれ所
望の放送チャンネルの選局データが登録された状態で、
遠隔制御装置11の直接選局キー12と順次選局キー1
3を用いて選局を行う際の動作は、図3のフローチャー
トに示すようにして行われる。
【0021】すなわち図3において動作が開始される
と、まずステップS11でキー入力がされたか否かが判
断される。そしてキー入力でないとき(No)は動作が
終了される。これに対してステップS11でキー入力の
とき(Yes)は、ステップS12で1〜15番の直接
選局キー12の入力であるか否か判断される。
と、まずステップS11でキー入力がされたか否かが判
断される。そしてキー入力でないとき(No)は動作が
終了される。これに対してステップS11でキー入力の
とき(Yes)は、ステップS12で1〜15番の直接
選局キー12の入力であるか否か判断される。
【0022】そしてこのステップS12で直接選局キー
12の入力のとき(Yes)は、ステップS13で入力
された直接選局キー12の番号に対応するメモリエリア
が選択され、選択されたメモリエリアに書き込まれた放
送チャンネルの選局データが読み出される。さらにステ
ップS14でこの読み出されたデータに従って放送チャ
ンネルの選局受信が行われる。
12の入力のとき(Yes)は、ステップS13で入力
された直接選局キー12の番号に対応するメモリエリア
が選択され、選択されたメモリエリアに書き込まれた放
送チャンネルの選局データが読み出される。さらにステ
ップS14でこの読み出されたデータに従って放送チャ
ンネルの選局受信が行われる。
【0023】またステップS12で直接選局キー12の
入力でないとき(No)は、ステップS15でチャンネ
ルアップ(△)の順次選局キー13の入力であるか否か
判断される。そしてこのステップS15でチャンネルア
ップ(△)の順次選局キー13の入力のとき(Yes)
は、ステップS16で受信中のメモリエリアの番号に
“1”を加算する。なお加算された番号が21になると
きは1に読み替える。
入力でないとき(No)は、ステップS15でチャンネ
ルアップ(△)の順次選局キー13の入力であるか否か
判断される。そしてこのステップS15でチャンネルア
ップ(△)の順次選局キー13の入力のとき(Yes)
は、ステップS16で受信中のメモリエリアの番号に
“1”を加算する。なお加算された番号が21になると
きは1に読み替える。
【0024】そしてステップS13で加算された番号に
対応するメモリエリアが選択され、選択されたメモリエ
リアに書き込まれた放送チャンネルの選局データが読み
出される。さらにステップS14でこの読み出されたデ
ータに従って放送チャンネルの選局受信が行われる。
対応するメモリエリアが選択され、選択されたメモリエ
リアに書き込まれた放送チャンネルの選局データが読み
出される。さらにステップS14でこの読み出されたデ
ータに従って放送チャンネルの選局受信が行われる。
【0025】さらにステップS15でチャンネルアップ
(△)の順次選局キー13の入力でないとき(No)
は、ステップS17でチャンネルダウン(▽)の順次選
局キー13の入力であるか否か判断される。そしてこの
ステップS17でチャンネルダウン(▽)の順次選局キ
ー13の入力のとき(Yes)は、ステップS16で受
信中のメモリエリアの番号から“1”を減算する。なお
減算された番号が0になるときは20に読み替える。
(△)の順次選局キー13の入力でないとき(No)
は、ステップS17でチャンネルダウン(▽)の順次選
局キー13の入力であるか否か判断される。そしてこの
ステップS17でチャンネルダウン(▽)の順次選局キ
ー13の入力のとき(Yes)は、ステップS16で受
信中のメモリエリアの番号から“1”を減算する。なお
減算された番号が0になるときは20に読み替える。
【0026】そしてステップS13で減算された番号に
対応するメモリエリアが選択され、選択されたメモリエ
リアに書き込まれた放送チャンネルの選局データが読み
出される。さらにステップS14でこの読み出されたデ
ータに従って放送チャンネルの選局受信が行われる。ま
たステップS15でチャンネルダウン(▽)の順次選局
キー13の入力でないとき(No)は動作が終了され
る。
対応するメモリエリアが選択され、選択されたメモリエ
リアに書き込まれた放送チャンネルの選局データが読み
出される。さらにステップS14でこの読み出されたデ
ータに従って放送チャンネルの選局受信が行われる。ま
たステップS15でチャンネルダウン(▽)の順次選局
キー13の入力でないとき(No)は動作が終了され
る。
【0027】従ってこの装置において、遠隔制御装置1
1の直接選局キー12が操作されると、操作された直接
選局キー12の番号(1〜15)に対応するメモリエリ
ア〔1〕〜〔15〕が選択され、これらのメモリエリア
に書き込まれた放送チャンネルが直接選局受信される。
これに対して遠隔制御装置11の順次選局キー13が操
作されると、操作された順次選局キー13の方向(アッ
プ/ダウン)に応じて選択されるメモリエリアの番号が
順次加算または減算される。これによって選局受信され
る放送チャンネルが順次変化され、順次選局が行われ
る。
1の直接選局キー12が操作されると、操作された直接
選局キー12の番号(1〜15)に対応するメモリエリ
ア〔1〕〜〔15〕が選択され、これらのメモリエリア
に書き込まれた放送チャンネルが直接選局受信される。
これに対して遠隔制御装置11の順次選局キー13が操
作されると、操作された順次選局キー13の方向(アッ
プ/ダウン)に応じて選択されるメモリエリアの番号が
順次加算または減算される。これによって選局受信され
る放送チャンネルが順次変化され、順次選局が行われ
る。
【0028】そしてこの場合に、受信中の放送チャンネ
ルの選局データがメモリエリア〔15〕に書き込まれた
データの状態から、チャンネルアップ(△)の順次選局
キー13が操作されると、メモリエリア〔16〕〜〔2
0〕が順次選択され、これらのメモリエリア〔16〕〜
〔20〕に登録された放送チャンネルが順次選局受信さ
れる。さらにメモリエリア〔20〕が選択されている状
態から、チャンネルアップ(△)の順次選局キー13が
操作されると、メモリエリア〔1〕に登録された放送チ
ャンネルが選局受信される。
ルの選局データがメモリエリア〔15〕に書き込まれた
データの状態から、チャンネルアップ(△)の順次選局
キー13が操作されると、メモリエリア〔16〕〜〔2
0〕が順次選択され、これらのメモリエリア〔16〕〜
〔20〕に登録された放送チャンネルが順次選局受信さ
れる。さらにメモリエリア〔20〕が選択されている状
態から、チャンネルアップ(△)の順次選局キー13が
操作されると、メモリエリア〔1〕に登録された放送チ
ャンネルが選局受信される。
【0029】また、受信中の放送チャンネルの選局デー
タがメモリエリア〔1〕に書き込まれたデータの状態か
ら、チャンネルダウン(▽)の順次選局キー13が操作
されると、メモリエリア〔20〕に登録された放送チャ
ンネルが選局受信される。さらにこの状態からチャンネ
ルダウン(▽)の順次選局キー13が操作されると、メ
モリエリア〔20〕〜〔16〕が順次選択され、メモリ
エリア〔20〕〜〔16〕に登録された放送チャンネル
が順次選局受信される。
タがメモリエリア〔1〕に書き込まれたデータの状態か
ら、チャンネルダウン(▽)の順次選局キー13が操作
されると、メモリエリア〔20〕に登録された放送チャ
ンネルが選局受信される。さらにこの状態からチャンネ
ルダウン(▽)の順次選局キー13が操作されると、メ
モリエリア〔20〕〜〔16〕が順次選択され、メモリ
エリア〔20〕〜〔16〕に登録された放送チャンネル
が順次選局受信される。
【0030】従ってこの装置において、それぞれに受信
チャンネルが登録される複数のメモリエリア〔1〕〜
〔20〕と、これらのメモリエリア〔1〕〜〔20〕を
選択して選局を行う遠隔制御装置11とを有し、遠隔制
御装置11には複数のメモリエリア〔1〕〜〔20〕よ
り少数の直接選局キー12と順次選局キー13とが設け
られ、複数のメモリエリア〔1〕〜〔20〕の内の少数
のメモリエリア〔1〕〜〔15〕を直接選局キー12で
選択すると共に、残りのメモリエリア〔16〕〜〔2
0〕を順次選局キー13で選択することができる。
チャンネルが登録される複数のメモリエリア〔1〕〜
〔20〕と、これらのメモリエリア〔1〕〜〔20〕を
選択して選局を行う遠隔制御装置11とを有し、遠隔制
御装置11には複数のメモリエリア〔1〕〜〔20〕よ
り少数の直接選局キー12と順次選局キー13とが設け
られ、複数のメモリエリア〔1〕〜〔20〕の内の少数
のメモリエリア〔1〕〜〔15〕を直接選局キー12で
選択すると共に、残りのメモリエリア〔16〕〜〔2
0〕を順次選局キー13で選択することができる。
【0031】これによって、従来は多チャンネルの放送
を受信する場合に、直接選局キーだけでは全ての放送を
選局することができず、また順次選局キーや10キーに
よる選局では使用者に煩雑な操作を強いていたものを、
本発明によれば、直接選局手段より多数の受信チャンネ
ルが登録されるメモリを設け、これらのメモリの内の一
部を直接選局手段で選択すると共に、残りを順次選局手
段で選択することによって、多チャンネルの放送を良好
に選局受信することができる。
を受信する場合に、直接選局キーだけでは全ての放送を
選局することができず、また順次選局キーや10キーに
よる選局では使用者に煩雑な操作を強いていたものを、
本発明によれば、直接選局手段より多数の受信チャンネ
ルが登録されるメモリを設け、これらのメモリの内の一
部を直接選局手段で選択すると共に、残りを順次選局手
段で選択することによって、多チャンネルの放送を良好
に選局受信することができる。
【0032】すなわちこの装置において、直接選局キー
12に対応するメモリエリア〔1〕〜〔15〕には、例
えばVHFやUHFの放送チャンネルを登録して、従来
の直接選局キーの操作性を維持すると共に、順次選局キ
ー13で選択されるメモリエリア〔16〕〜〔20〕に
は、BS、CS等の衛星放送やCATV等の放送チャン
ネルを登録して、遠隔制御装置11の操作キーの数を増
やすこと無く、多チャンネルの放送を良好に選局受信す
ることができるものである。
12に対応するメモリエリア〔1〕〜〔15〕には、例
えばVHFやUHFの放送チャンネルを登録して、従来
の直接選局キーの操作性を維持すると共に、順次選局キ
ー13で選択されるメモリエリア〔16〕〜〔20〕に
は、BS、CS等の衛星放送やCATV等の放送チャン
ネルを登録して、遠隔制御装置11の操作キーの数を増
やすこと無く、多チャンネルの放送を良好に選局受信す
ることができるものである。
【0033】なお、メモリエリア〔1〕〜〔15〕に
は、VHFやUHFの放送チャンネルに限らず、BS、
CS等の衛星放送やCATV等の放送チャンネルでも受
信頻度の高いものを登録し、メモリエリア〔16〕〜
〔20〕には受信頻度の低いものを登録することによっ
て、上述の装置の操作性をより高くすることもできる。
は、VHFやUHFの放送チャンネルに限らず、BS、
CS等の衛星放送やCATV等の放送チャンネルでも受
信頻度の高いものを登録し、メモリエリア〔16〕〜
〔20〕には受信頻度の低いものを登録することによっ
て、上述の装置の操作性をより高くすることもできる。
【0034】こうして上述のテレビジョン受信機によれ
ば、それぞれに受信チャンネルが登録される複数のメモ
リと、これらのメモリを選択して選局を行う遠隔制御手
段とを有し、遠隔制御手段には複数のメモリより少数の
直接選局手段と順次選局手段とが設けられ、複数のメモ
リの内の少数のメモリを直接選局手段で選択すると共
に、残りのメモリを順次選局手段で選択することによ
り、多チャンネルの放送を良好に選局受信することがで
きるものである。
ば、それぞれに受信チャンネルが登録される複数のメモ
リと、これらのメモリを選択して選局を行う遠隔制御手
段とを有し、遠隔制御手段には複数のメモリより少数の
直接選局手段と順次選局手段とが設けられ、複数のメモ
リの内の少数のメモリを直接選局手段で選択すると共
に、残りのメモリを順次選局手段で選択することによ
り、多チャンネルの放送を良好に選局受信することがで
きるものである。
【0035】なお、上述の説明において、直接選局キー
12の数や不揮発性メモリ9のメモリエリアの数は説明
した実施例に限られないが、直接選局キー12の数は遠
隔制御装置11の形状によって定まる個数となる。また
メモリエリアの数もあまり多くすると、順次選局キー1
3による選択が煩雑になる恐れがある。
12の数や不揮発性メモリ9のメモリエリアの数は説明
した実施例に限られないが、直接選局キー12の数は遠
隔制御装置11の形状によって定まる個数となる。また
メモリエリアの数もあまり多くすると、順次選局キー1
3による選択が煩雑になる恐れがある。
【0036】
【発明の効果】この発明によれば、直接選局手段より多
数の受信チャンネルが登録されるメモリを設け、これら
のメモリの内の一部を直接選局手段で選択すると共に、
残りを順次選局手段で選択することによって、従来の直
接選局手段の操作性を維持すると共に、遠隔制御装置の
操作キーの数を増やすこと無く、多チャンネルの放送を
良好に選局受信することができるようになった。
数の受信チャンネルが登録されるメモリを設け、これら
のメモリの内の一部を直接選局手段で選択すると共に、
残りを順次選局手段で選択することによって、従来の直
接選局手段の操作性を維持すると共に、遠隔制御装置の
操作キーの数を増やすこと無く、多チャンネルの放送を
良好に選局受信することができるようになった。
【図1】本発明の適用されるテレビジョン受信機の一例
の構成図である。
の構成図である。
【図2】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【図3】その動作の説明のためのフローチャート図であ
る。
る。
【符号の説明】 1 地上波アンテナ 2 VHF/UHFチューナ 3 衛星放送アンテナ 4 BS/CSチューナ 5 システム制御用のマイクロコンピュータ 6 切り換えスイッチ 7 映像処理回路 8 受像管 9 不揮発性メモリ 10 遠隔制御の受光部 11 遠隔制御装置 12 例えば1〜15番の直接選局キー 13 チャンネルアップ及びダウンの順次選局キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小沼 健一 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれに受信チャンネルが登録される
複数のメモリと、 これらのメモリを選択して選局を行う遠隔制御手段とを
有し、 上記遠隔制御手段には上記複数のメモリより少数の直接
選局手段と順次選局手段とが設けられ、 上記複数のメモリの内の上記少数のメモリを上記直接選
局手段で選択すると共に、 残りの上記メモリを上記順次選局手段で選択することを
特徴とするテレビジョン受信機。 - 【請求項2】 請求項1記載のテレビジョン受信機にお
いて、 上記順次選局手段は、全ての上記メモリを順次選択する
ことを特徴とするテレビジョン受信機。 - 【請求項3】 請求項1記載のテレビジョン受信機にお
いて、 上記直接選局手段の数は、上記遠隔制御手段の形状によ
って定まる個数とすることを特徴とするテレビジョン受
信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207134A JPH0955894A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207134A JPH0955894A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | テレビジョン受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0955894A true JPH0955894A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16534766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7207134A Pending JPH0955894A (ja) | 1995-08-14 | 1995-08-14 | テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0955894A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998044725A1 (fr) * | 1997-03-28 | 1998-10-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recepteur de television |
GB2357928A (en) * | 1997-03-28 | 2001-07-04 | Sanyo Electric Co | EPG control for a TV receiver |
JP2006254242A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Sony Corp | リモートコントロール装置及びリモートコントロール方法 |
JP2007110415A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン装置 |
-
1995
- 1995-08-14 JP JP7207134A patent/JPH0955894A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998044725A1 (fr) * | 1997-03-28 | 1998-10-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recepteur de television |
GB2339104A (en) * | 1997-03-28 | 2000-01-12 | Sanyo Electric Co | Television receiver |
US6230323B1 (en) | 1997-03-28 | 2001-05-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Television receiver |
GB2339104B (en) * | 1997-03-28 | 2001-05-30 | Sanyo Electric Co | Television receiver |
GB2357928A (en) * | 1997-03-28 | 2001-07-04 | Sanyo Electric Co | EPG control for a TV receiver |
GB2357928B (en) * | 1997-03-28 | 2001-09-19 | Sanyo Electric Co | Television receiver |
US6662366B1 (en) | 1997-03-28 | 2003-12-09 | Sanyo Eletric Co., Ltd. | Television receiver |
JP2006254242A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Sony Corp | リモートコントロール装置及びリモートコントロール方法 |
JP4650036B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2011-03-16 | ソニー株式会社 | リモートコントロール装置及びリモートコントロール方法 |
JP2007110415A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン装置 |
US7907221B2 (en) | 2005-10-13 | 2011-03-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Television device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5161023A (en) | Previous channel feature in a television receiver having multiple rf inputs | |
JP2795906B2 (ja) | 選局装置 | |
JPH1042212A (ja) | 受信装置および方法 | |
KR100256659B1 (ko) | 오디오및비디오출력모드설정방법과그에따른텔레비젼수상기 | |
US20060170829A1 (en) | Broadcast receiver with an auto preset function | |
JPH0955894A (ja) | テレビジョン受信機 | |
KR100392873B1 (ko) | 텔레비젼 수상기의 선국방법과 텔레비젼 수상기 | |
JP2000165771A (ja) | テレビジョン受像機 | |
KR19990056472A (ko) | 위성 방송 수신기의 채널 제어 방법 | |
KR0126458Y1 (ko) | 케이블티브이 전용 입력단을 갖는 튜너를 구비한 영상신호처리 시스템 | |
JP3495598B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
JP3485800B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP3495597B2 (ja) | テレビジョン受信機 | |
JPH10322608A (ja) | テレビジョン受像機 | |
KR100238681B1 (ko) | 디지털 다채널 텔레비젼 방송 수상기의 채널선택방법 | |
KR100716951B1 (ko) | 방송 채널 소프트웨어 업그레이드 제어장치 및 방법 | |
JP3468411B2 (ja) | デジタル放送受信機 | |
KR0164707B1 (ko) | 비디오 카세트 레코더의 자동 채널 설정 장치 및 방법 | |
KR19990056473A (ko) | 위성 방송 수신기의 프로그램 정보 처리 방법 | |
JPH0514824A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH0897681A (ja) | 選局装置ならびにそれを用いたテレビジョン受信機およびビデオテープレコーダ | |
JPH09135440A (ja) | Bsチューナを有する映像再生装置 | |
KR19990002930A (ko) | 비디오 및 오디오 출력 전환방법 | |
JPH05161082A (ja) | テレビ受信装置 | |
JPH05244521A (ja) | テレビジョン受像機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040819 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |