JPH06125506A - Tv受信機 - Google Patents

Tv受信機

Info

Publication number
JPH06125506A
JPH06125506A JP4299337A JP29933792A JPH06125506A JP H06125506 A JPH06125506 A JP H06125506A JP 4299337 A JP4299337 A JP 4299337A JP 29933792 A JP29933792 A JP 29933792A JP H06125506 A JPH06125506 A JP H06125506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
button
preset
displayed
erase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4299337A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nishida
孝 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP4299337A priority Critical patent/JPH06125506A/ja
Publication of JPH06125506A publication Critical patent/JPH06125506A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 放送のないチャンネルの番号はメモリしない
で、現に存在するチャンネルだけを表示することのでき
るものを得ることを目的とする。 【構成】 リモコン21またはキー入力部18のポジシ
ョン釦22または23に、チャンネルをプリセットする
とともに、プリセット状態を表示部15に多画面表示可
能なTV受信機において、キー入力部18またはリモコ
ン21に特定のポジション釦をイレースするイレース釦
28を設ける。チャンネルサーチ時に、ポジション釦に
対応するチャンネルがないとき、または、チャンネルプ
リセットを必要としないときには、イレース釦28によ
るイレースの操作イレースしておく。すると、チャンネ
ルサーチが飛び越され、無駄なサーチをなくし、速やか
なチャンネルサーチができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定のポジション釦に
対応してメモリしたチャンネルプリセット状態を多画面
にて表示するようにしたTV受信機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、多画面表示機能を有するTV
受信機にて、図3のように、チャンネルプリセット状態
を多画面にて表示する場合、図2に示すように、TVア
ンテナ10に複数台のTVチューナ11、12、…と多
画面信号処理部13とを有するTV受信機においては動
画で、また、1つのTVチューナ11だけを用いる場合
は静止画で、各放送局を順次受信し、特定のポジション
に目的のチャンネルを順次表示している。
【0003】従来のプリセットオンとチャンネルサーチ
の詳細な流れを図7および図8により説明する。 (1)まず、プリセットオンの図7において、リモコン
のポジション釦x(たとえば「2」)を押し、現在のチ
ャンネル釦x「2」とリアルチャンネルy(たとえば
「2」)のデータをメモリから読みだす。 (2)読みだした現在のチャンネル釦xとリアルチャン
ネルyの状態を画面に表示する。 (3)現在のチャンネル釦x「2」に対応するリアルチ
ャンネルyに、たとえば「3」をプリセットしようとす
る場合、UP釦を押す。
【0004】(4)リアルチャンネルyが「3」とな
り、これを表示する。チャンネル釦x「2」に対応する
リアルチャンネルyに、たとえば「4」をプリセットし
ようとする場合、UP釦を2回押し、リアルチャンネル
yを「4」として、これを表示する。 (5)現在のチャンネル釦x「2」にリアルチャンネル
y(たとえば「1」)をプリセットしようとする場合、
DOWN釦を押す。 (6)リアルチャンネルyが「1」となり、これを表示
する。
【0005】(7)これでよければポジション釦xを押
す。 (8)このポジション釦xと目的のリアルチャンネルy
とが対応していることをメモリに記憶する。 (9)ポジションチャンネルyを押されたチャンネルに
して(1)に戻る。
【0006】(10)(7)において、ポジション釦x
を押さないと、プリセットオフの釦を押すまで待機し
て、YESならそのポジションにリアルチャンネルをメ
モリし、主ルーチンへ移行する。
【0007】つぎに従来のチャンネルサーチを図8によ
り説明する。ここで、x=12は、地上波(VHFとU
HF)のポジションを12個まで記録できるものとし、
y=4は、地上波(VHFとUHF)のポジションを1
画面に4個まで表示できるものとし、s=8は、BS波
のポジションを8個まで記録できるものとし、t=3
は、BS波のポジションを1画面に3個まで表示できる
ものとする。また、mを記録画面数、nを記録頁数とす
る。
【0008】(1)m=1、n=1、a=1、b=1に
設定する。 (2)m>x? (3)最初はm=1で、また、x=12であるから、m
>x?は、NOとなり、ポジションmのリアルチャンネ
ル地上波局を選局受信し、aの位置に表示する。
【0009】(4)表示後、a+1をaとする。 (5)a>y? (6)a=2>y=4は、NOであるから、m+1をm
として(2)に戻り、(2)(3)(4)(5)を何回
か繰り返す。
【0010】(7)(5)において、a=5>y=4と
なると、YESとなる。以上のようにして、第1頁のa
=1、2、3、4の各区画部分に目的の地上波チャンネ
ルが表示され、かつ、メモリに記憶される。 (8)n>s? (9)n=1>s=8は、NOであるから、ポジション
nのリアルチャンネルBS局を選局受信し、bの位置に
表示する。
【0011】(10)表示後、b+1をbとする。 (11)b>t? (12)b=2>t=3は、NOであるから、n+1を
nとして(8)に戻り、(8)(9)(10)(11)
を何回か繰り返す。
【0012】(13)(11)において、b=4>t=
3となると、YESとなる。このようにして、第1頁の
b=1、2、3の各区画部分に目的のBSチャンネルが
表示され、かつ、メモリに記憶される。以上のようにし
て、図3(a)のように、地上波4チャンネル分、BS
波3チャンネル分が記憶表示される。 (14)(13)の後、他の釦押されたか? (15)YESなら主ルーチンへ移行する。
【0013】(16)(14)において、NOならチャ
ンネルサーチ釦押されたか? (17)押されなければ、NOのとき(14)へ戻り、
YESのときa=1、b=1とする。 (18)a≧x & n>s?
【0014】(19)第1頁を終わっただけであるか
ら、NOとなり、(6)に戻る。 (20)以上と同様にして第2頁を記憶表示する。 (21)第3頁において、(8)がn=9>s=8とな
ると、YESとなり、b=3の位置を黒画面とする。
【0015】(22)(2)において、m>x?、すな
わち、地上波チャンネルの記録数を12個以下、例えば
11とすると、地上波のa=12の位置が黒画面とな
る。 (23)(18)において、すべての区分された画面に
目的のチャンネルが記録されると、YESとなって
(1)に戻る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、以上の従来
の方法では、放送のないチャンネルまでチャンネルサー
チ時に表示してしまう。例えば、関東地域では、地上波
は、1、3、4、6、8、10、12、38、42、…
などのチャンネルで放送があるが、2、5、7、9、1
1、その他のUHFチャンネルでは放送がなく、チャン
ネルサーチ時には、これらのチャンネルは表示されない
ように予め除くことが好ましい。
【0017】本発明は、放送のないチャンネルの番号は
メモリしないで、現に存在するチャンネルだけを表示す
ることのできるものを得ることを目的とするものであ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、TVチューナ
11と多画面信号処理部13とを具備し、リモコン21
またはキー入力部18のポジション釦22または23
に、チャンネルをプリセットするとともに、プリセット
状態を表示部15に多画面表示可能なTV受信機におい
て、前記キー入力部18またはリモコン21に特定のポ
ジション釦をイレースするイレース釦28を設け、チャ
ンネルサーチ釦24によるチャンネルサーチ時にイレー
スしたポジションを飛び越し表示するようにしたことを
特徴とするTV受信機である。
【0019】
【作用】現在のチャンネル釦xにリアルチャンネルyが
プリセットされている場合において、イレースしようと
するときには、イレース釦28を押す。すると、目的の
リアルチャンネルyの他に、チャンネルイレース状態が
メモリに記憶される。このように、チャンネルサーチ時
に、ポジション釦に対応するチャンネルがないとき、ま
たは、チャンネルプリセットを必要としないときには、
イレースの操作で、チャンネルサーチが飛び越され、無
駄なチャンネルサーチをなくし、速やかにチャンネルサ
ーチができる。例えば、関東地域では、ポジション1に
チャンネル1をプリセットし、ポジション2はイレース
し、ポジション3にチャンネル3をプリセットすること
により、放送のあるチャンネルのみチャンネルサーチ時
に表示される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図2において、10はTVアンテナで、このTV
アンテナ10には、1ないし複数台のTVチューナ1
1、12、…が結合され、これらのTVチューナ11、
12は、多画面信号処理部13、映像増幅部14を介し
て表示部15に結合されている。また、前記TVチュー
ナ11と12には、制御部16が結合され、この制御部
16には、メモリ17、キー入力部18、信号受信部1
9、イレース回路20が結合されている。前記信号受信
部19には、リモコン21が臨ませて設けられている。
【0021】前記リモコン21は、12個の地上波ポジ
ション釦22、8個のBSポジション釦23が設けられ
ているとともに、チャンネルサーチ釦24、メニュー釦
25、UP釦26、DOWN釦27、イレース釦28が
設けられている。
【0022】つぎに本発明によるプリセットオンと、チ
ャンネルサーチについて説明する。まず、プリセットオ
ンについて図5に基づき説明する。 (1)キー入力部18またはリモコン21の地上波ポジ
ション釦22の中から、リモコンのポジション釦x(た
とえば「1」)を押し、かつ、メニュー釦25を押すこ
とにより、現在のチャンネル釦x(たとえば「1」)
と、リアルチャンネルy(たとえば「1」)と、チャン
ネルイレース状態をメモリ17から読みだす。 (2)読みだした現在のチャンネル釦xと、リアルチャ
ンネルyと、チャンネルイレース状態が、図4のように
画面に表示される。 (3)現在のチャンネル釦x「1」におけるリアルチャ
ンネルyに、「1」以外、たとえば「3」をプリセット
しようとする場合、UP釦26を2回押す。
【0023】(4)リアルチャンネルyが「3」とな
り、これを表示する。 (5)たとえば、現在のチャンネル釦x「3」にリアル
チャンネルyとして「1」をプリセットしようとする場
合、DOWN釦27を2回押す。 (6)リアルチャンネルyが「1」となり、これを表示
する。
【0024】(7)たとえば、現在のチャンネル釦x
「2」にリアルチャンネルyとして「2」がプリセット
されている場合において、イレースしようとするときに
は、イレース釦28を押す。すると、YESとなって、
イレース状態を反転して(2)に戻る。 (8)これでポジション釦xを押す。 (9)このポジション釦xに、目的のリアルチャンネル
y、チャンネルイレース状態がメモリに記憶される。
【0025】(10)ポジションチャンネルyを押され
たチャンネルにして(1)に戻る。 (11)(7)において、ポジション釦xを押さずに、
プリセットオフの釦を押すと、YESとなりそのポジシ
ョンに、リアルチャンネル、チャンネルイレース状態を
メモリし、主ルーチンへ移行する。
【0026】つぎにチャンネルサーチを図6により説明
する。ここで、x、y、s、t、m、nは、それぞれ図
8の場合と同様とする。 (1)m=1、n=1、a=1、b=1に設定する。 (2)m>x? (3)mが12より小さければ、たとえばm=1の場
合、m>xは、NOとなる。
【0027】(4)m=1の場合、チャンネルイレース
されていないものとすると、ポジションmはチャンネル
イレースされているか?が、NOとなる。 (5)すると、ポジションmのリアルチャンネル地上波
局を選局受信し、aの位置に表示する。 (6)(4)において、m=2の場合、チャンネルイレ
ースされているものとすると、ポジションmはチャンネ
ルイレースされているか?が、YESとなる。
【0028】(7)すると、m+1をmとして(2)に
戻る。 (8)m=3がチャンネルイレースされていないものと
すると、ポジションmはチャンネルイレースされている
か?が、NOとなる。 (9)すると、ポジションmのリアルチャンネル地上波
局を選局受信し、aの位置に表示する。
【0029】(10)表示後、a+1をaとする。 (11)a>y? (12)aが4以下なら、a>y?は、NOであるか
ら、m+1をmとして(2)に戻り、(2)から(1
1)を何回か繰り返す。以上のようにして、第1頁のa
=1、a=2、a=3、a=4の各ポジションを表す各
区画部分に目的の地上波チャンネルが表示され、かつ、
メモリに記憶される。
【0030】(13)(11)において、a=5>y=
4となると、YESとなる。 (14)n>s? (15)最初は、n=1であり、n>sは、NOである
から、つぎへ移る。 (16)すると、ポジションnはチャンネルイレースさ
れているか?が判断され、NOの場合、ポジションnの
リアルチャンネルBS局を選局受信し、bの位置に表示
する。 (17)(15)において、ポジションnはチャンネル
イレースされているか?がYESの場合、n+1をnと
して、(14)に戻る。 (18)(16)により表示後、b+1をbとする。
【0031】(19)b>t? (20)たとえば、b=2の場合、b>tは、NOであ
るから、n+1をnとして(14)に戻り、(14)か
ら(20)までを何回か繰り返す。 (21)(19)において、b=4>t=3となると、
YESとなる。以上のようにして、第1頁のb=1、b
=2、b=3の各区画部分に目的のBSチャンネルが表
示され、かつ、メモリ17に記憶される。以上のように
して、図3(a)のように、地上波4チャンネル分、B
S波3チャンネル分が記憶表示される。
【0032】(22)(21)の後、他の釦押されたか
? (23)YESなら主ルーチンへ移行する。 (24)(22)において、NOならチャンネルサーチ
釦24押されたか?
【0033】(25)押されなければ、NOで(22)
へ戻り、YESならa=1、b=1とする。 (26)すると、a≧x & n>s? (27)第1頁を終わっただけであるから、NOとな
り、(7)に戻る。
【0034】(28)以上と同様にして第2頁を記憶表
示する。 (29)第3頁において、(14)がn=9>s=8と
なると、YESとなり、b=3の位置を黒画面とする。 (30)(2)において、m>x?、すなわち、地上波
チャンネルの記録数を12個以下、例えば11とする
と、地上波のa=12の位置が黒画面となる。 (31)(26)において、すべての区分された画面に
目的のチャンネルが記録されると、YESとなって
(1)に戻る。
【0035】
【発明の効果】
(1)ポジション釦22または23に対応するチャンネ
ルがないとき、または、チャンネルプリセットを必要と
しないときには、イレースの操作で、チャンネルサーチ
が飛び越すようにしたので、無駄なチャンネルサーチを
なくし、速やかにチャンネルサーチができる。例えば、
関東地域では、ポジション1にチャンネル1をプリセッ
トし、ポジション2はイレースし、ポジション3にチャ
ンネル3をプリセットすることにより、放送のあるチャ
ンネルのみチャンネルサーチ時に表示される。 (2)BS放送では、放送のないチャンネルをイレース
するのはもちろん、MUSE放送チャンネルもイレース
しておけば、放送のないチャンネルと同様にサーチ時に
飛び越して表示される。
【0036】(3)多画面やチューナとの数との関係で
一度に表示できる画面の数に制限があるが、一度目は、
地上波4局、BS放送3局などのように表示し、チャン
ネルサーチ釦24を押したときその続きのポジションと
チャンネルを選局表示するようにできる。 (4)メニュー釦25を押してメニュー画面にしてか
ら、イレースしてあるポジションチャンネルを選局後、
再度イレース釦28を押せばイレースを解除することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるTV受信機に用いられるリモコン
の一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明によるTV受信機の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図3】ポジションとチャンネルの分割表示例を示す説
明図である。
【図4】プリセット時の表示例を示す説明図である。
【図5】本発明のプリセットオン時の流れ図である。
【図6】本発明のチャンネルサーチ時の流れ図である。
【図7】従来のプリセットオン時の流れ図である。
【図8】従来のチャンネルサーチ時の流れ図である。
【符号の説明】
10…TVアンテナ、11…TVチューナ、12…TV
チューナ、13…多画面信号処理部、14…映像増幅
部、15…表示部、16…制御部、17…メモリ、18
…キー入力部、19…信号受信部、20…イレース回
路、21…リモコン、22…地上波ポジション釦、23
…BSポジション釦、24…チャンネルサーチ釦、25
…メニュー釦、26…UP釦、27…DOWN釦、28
…イレース釦。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 TVチューナ11と多画面信号処理部1
    3とを具備し、リモコン21またはキー入力部18のポ
    ジション釦22または23に、チャンネルをプリセット
    するとともに、プリセット状態を表示部15に多画面表
    示可能なTV受信機において、前記キー入力部18また
    はリモコン21に特定のポジション釦をイレースするイ
    レース釦28を設け、チャンネルサーチ釦24によるチ
    ャンネルサーチ時にイレースしたポジションを飛び越し
    表示するようにしたことを特徴とするTV受信機。
JP4299337A 1992-10-12 1992-10-12 Tv受信機 Pending JPH06125506A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4299337A JPH06125506A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 Tv受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4299337A JPH06125506A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 Tv受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06125506A true JPH06125506A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17871253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4299337A Pending JPH06125506A (ja) 1992-10-12 1992-10-12 Tv受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06125506A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998015118A1 (en) * 1996-10-02 1998-04-09 Sony Corporation Tv receiver, method of setting reception channel, and picture display method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998015118A1 (en) * 1996-10-02 1998-04-09 Sony Corporation Tv receiver, method of setting reception channel, and picture display method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5818541A (en) Television receiver and tuning control method including a program-scanning mode
US5161023A (en) Previous channel feature in a television receiver having multiple rf inputs
JP3157167B2 (ja) テーマによってチャンネルを走査する装置及び方法
US5144438A (en) Multichannel scanning method
JPH0731649Y2 (ja) チャンネル選局装置
KR100513050B1 (ko) Tv 시스템의 다중 pop에서 슬롯 이동 방법 및 장치
US5652628A (en) Method and apparatus for displaying broadcast signals and station information
US7412715B2 (en) Method and apparatus for displaying channel information and selecting channel on digital television
JPH05236437A (ja) 文字放送受信機
JPH09182035A (ja) 電子機器
US20060170829A1 (en) Broadcast receiver with an auto preset function
JP3082216B2 (ja) テレビジョン受像機
JPH10145689A (ja) チャンネル選択方法及び装置
JPH06125506A (ja) Tv受信機
JP2985933B2 (ja) 選局装置
JP3082215B2 (ja) テレビジョン受像機
KR0158273B1 (ko) 티브이의 방송 스케쥴 탐색방법
JP3389348B2 (ja) 選局装置ならびにそれを用いたテレビジョン受信機およびビデオテープレコーダ
KR0133455Y1 (ko) 텔레비전의 기억채널 자동소거장치
JPS612478A (ja) 多画面表示テレビジヨン受信機
JP3227755B2 (ja) テレビジョン受像機
KR0157558B1 (ko) Pip기능을 이용한 기억채널 제어방법
JP2926727B2 (ja) 受信装置
JPH01218276A (ja) 文字放送受信機
JPH0514824A (ja) テレビジヨン受像機