JPH09135440A - Bsチューナを有する映像再生装置 - Google Patents

Bsチューナを有する映像再生装置

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JPH09135440A
JPH09135440A JP7289466A JP28946695A JPH09135440A JP H09135440 A JPH09135440 A JP H09135440A JP 7289466 A JP7289466 A JP 7289466A JP 28946695 A JP28946695 A JP 28946695A JP H09135440 A JPH09135440 A JP H09135440A
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Narikazu Morikawa
成和 森川
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 映像再生装置10は、外部入力信号とデコー
ダからの出力信号とを共通に受ける外部入力端子22を
含む。また、マイコン18は、メモリ18aを含み、こ
のメモリ18aには、デコーダ15からの出力信号を選
択するか否かのデコーダ入力設定情報が記憶される。マ
イコン18は、この入力設定情報に基づいてデコーダが
接続された外部入力の選択を禁止する。 【効果】 チャネル切換および入力切換操作が違和感な
く操作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はBSチューナを有する
映像再生装置に関し、特にたとえば、BSデコーダ入力
端子を専用にもたず、BSデコーダ入力端子と外部入力
端子とを兼用とする、BSチューナを有するテレビまた
はビデオテープレコーダなどの映像再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】BSチューナを有するビデオテープレコ
ーダにおいて、従来、スクランブルのかかったBSチャ
ネルを受信する場合、専用に設けられたデコーダ入力端
子にデコーダを接続し(図7参照)、デコーダによって
デスクランブルされた映像信号(チャネル)の中から所
望のチャネルを選択して画面に出力させていた。
【0003】このとき、BS放送の見たい番組のチャネ
ルを予めマイコンのメモリに記憶させることによって、
チャネル切換キーを操作して所望のチャネルにセットす
るだけで、マイコンが自動的にデコーダ出力(BSチュ
ーナ)を選択し、見たい番組を選局することができる。
また、専用のデコーダ入力端子をなくし、デコーダ入力
端子を外部入力端子と兼用とする廉価VTRでは、外部
入力端子にBSデコーダからのリターン入力を接続し
て、専用のデコーダ入力端子がある場合と同様に、デコ
ーダからの入力信号を出力するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、デコーダ入力
端子と外部入力端子とが兼用となっているVTRでは、
図8に示すフロー図に従ってチャネル切換操作(UP/
DOWN)や外部入力(チューナ/外部入力)の切換操
作をしたときに、図9に示すような不具合を生じた。
【0005】つまり、たとえば外部入力端子を1つしか
もたないVTRにおいて、デコーダ入力としてたとえば
BS5chを設定(メモリに記憶)した状態で図9
(A)に示すようにチャネルの切換操作を行うと、最大
チャネル(12ch)が選局された後、外部入力が選択
され、外部入力端子からの入力信号、つまりデコーダか
らの出力信号(BS5ch)が画面に出力される。さら
にチャネルを切り換えると、デコーダ入力信号のうちの
最小チャネル、つまりBS5chが選択される。したが
って、図9の下線部に示すように連続して同一(BS5
ch)の受信映像が画面に出力されることになる。
【0006】また、BS5ch(チューナ側)を選択し
た状態から外部入力(チューナ/外部入力)の切換操作
を行った場合、マイコンは外部入力端子からの入力を選
択し、上述のチャネル切換時と同様、デコーダからの出
力信号(BS5ch)が画面に出力される。したがっ
て、図9(B)に示すように、チューナと外部入力とを
切り換えても同一の映像が映し出されることになる。
【0007】また、外部入力が2系統ある(第1外部入
力端子にデコーダ入力が接続する)ようなVTRにおい
て、図9(C)に示すようにチャネルの切換操作を行っ
た場合、上述した外部入力を1つしかもたない場合と同
様に、第1外部入力を選択したときに最小(BS5)チ
ャネルが選択される。さらに、外部入力の切換操作を行
う場合でも、図9(D)の下線部に示す個所で同一の映
像が出力されるといった欠点があった。
【0008】それゆえに、この発明の主たる目的は、デ
コーダ入力端子と外部入力端子とを兼用しても、チャネ
ル切換や外部入力切換が違和感なく操作できる、BSチ
ューナを有する映像再生装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、BSチュー
ナを含むチューナ回路と、BSチューナの出力映像信号
をデスクランブルするデコーダからの出力信号および外
部入力信号の一方を受ける外部入力端子と、デコーダか
らの出力信号を受信するか否かを決定するデコーダ入力
設定情報を記憶するメモリ、およびデコーダ入力設定情
報に応じてチューナ回路からの出力信号および外部入力
端子からの出力信号のいずれかを選択する選択手段を備
える、BSチューナを有する映像再生装置である。
【0010】
【作用】たとえば、外部入力を1系統しかもたないVT
Rにおいて、その外部入力端子にデコーダを接続し、リ
モコンまたは操作キーでチャネルの切換を操作すると、
マイコンは外部入力が選択されているかどうか判断す
る。チューナ側の入力を選択し、かつ、その受信チャネ
ルが最大である場合には、マイコンは、デコーダ入力設
定がされているかどうか判断し、デコーダ入力が設定さ
れていない時、外部入力が選択される。また、デコーダ
入力設定がされている場合には、デコーダからの出力信
号が選択される。
【0011】また、チューナと外部入力とを切り換える
外部入力の切換が操作されると、マイコンは外部入力が
選択されているかどうか判断し、外部入力が選択されて
いる場合には、チューナが選択される。また、外部入力
が選択されていない場合には、メモリにデコーダ入力設
定がされているかどうか判断し、設定されていない場合
には、チャネル切換操作時と同様に、外部入力が選択さ
れる。デコーダ入力が設定されているときには、外部入
力を選択せずチューナからの映像を選択する。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、デコーダ入力設定が
されている場合に、デコーダに接続された外部入力の選
択が禁止されるので、同一の映像が連続または複数回に
わたって出力されることはなくなり、違和感のない操作
を実現できる。この発明の上述の目的,その他の目的,
特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の
詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
【実施例】図1を参照して、この実施例の映像再生装置
10は、たとえばVTRまたはTV受像機であり、チュ
ーナ12を含み、チューナ12は、アンテナ14aで受
信したVHF帯およびUHF帯のテレビ高周波信号から
所望のチャネルの信号を選択し中間周波数に変換するテ
レビチューナ12aと、BSアンテナ14bで受信され
た電波を増幅し希望するチャネルを選択した後、音声信
号と映像信号を復調するBSチューナ12bとから構成
される。
【0014】テレビチューナ12aおよびBSチューナ
12bから出力される中間周波信号は、図示しない切換
スイッチに入力され、マイコン18によってどちらか一
方のチューナ出力が選択される。つまり、リモコンまた
は操作キーによって、たとえばVHF放送のあるチャネ
ルが選択された場合、図示しない切換スイッチからはテ
レビチューナ12aからの映像信号が出力され、この映
像信号は切換スイッチ16に入力される。一方、キー入
力によって、BS放送(チューナ12b)が選択される
と、BSチューナ12bからの出力信号はデコーダ15
に入力され、映像信号はデスクランブルされる。
【0015】また、映像再生装置10は外部入力端子2
2を含み、この外部入力端子22からデコーダ15から
の出力信号が入力される。つまり、この実施例の映像再
生装置10は、専用のデコーダ入力端子をもたず、デコ
ーダ入力端子を外部入力端子22と兼用させるものであ
る。チューナ(テレビチューナ12a)12からの出力
信号および外部入力端子22から入力された映像信号は
切換スイッチ16に入力され、切換スイッチ16におい
て、キー入力に基づくモード情報に従って、切換スイッ
チ16からの出力が選択される。選択された映像信号
は、ビデオ・オーディオ回路20において、検波および
増幅された後、出力端子26から出力される。
【0016】また、マイコン18は、デコーダ15から
の出力信号を受信するか否かといったデコーダ入力設定
情報を記憶するメモリ18aを含む。つまり、BS放送
(デコーダ入力)のチャネルの中から所望のチャネルを
予め選択し、メモリ18aに記憶させておくことによ
り、チャネル切換によってその所望のチャネルを選択す
るだけで設定したデスクランブルしたデコーダからの映
像信号を画面上に映し出すことができる。このデコーダ
入力設定は、OSD(On Screen Display) IC24によ
って、図2に示すように、画面上に一覧表示されるため
容易に行うことができる。メモリ18aに書き込まれた
このデコーダ入力設定情報に応じて、マイコン18は、
外部入力端子22から入力される外部入力を選択するか
否かを決定する。
【0017】より詳しく説明すると、リモコンまたは操
作キーによってチャネル切換を行うと、図3のステップ
S1において、チャネルの“UP”キーが押されたかど
うか判断する。“UP”キーが押されている場合には、
ステップS3において、外部入力が選択されているかど
うか判断する。外部入力が選択されずチューナ12の出
力信号が選択されている場合には、ステップS7におい
て、マイコン18に含まれる図示しない選局装置によっ
て選局されているチャネルが最大であるかどうか判断す
る。最大チャネルでない場合には、ステップS9におい
て、より大きいチャネルに切り換えられる。最大チャネ
ルである場合には、ステップS11において、上述のデ
コーダ入力設定がされているかどうか判断される。そし
て、図2に示す各BSチャネル毎のデコーダ入力を
“切”状態とする設定情報がメモリ18aに記憶されて
いる場合、すなわちデコーダからの入力を選択しないよ
うに設定したときには、ステップS13において、外部
入力が選択される。つまり、図4(A)に示すように、
最大チャネル12chを選局した後、外部入力が選択さ
れる。
【0018】なお、外部入力端子22にスイッチ(図示
せず)を有し、これによってデコーダ15からの入力と
外部入力とが切り換えられるようにして、OSD IC
によるデコーダ入力設定を行わないようにすることもで
きる。一方、複数のBSチャネルの中から選局させたい
チャネルを選択し、図2に示すデコーダ入力設定によっ
てメモリ18aにデコーダ入力設定情報を記憶させた場
合には、ステップS5において、入力設定した所望のチ
ャネルの中から最小のチャネルが選局される。つまり、
図4(B)に示すように、デコーダ入力が設定されてい
る場合には、マイコン18は、外部入力を選択すること
なく、チューナ12の出力を選択する。
【0019】また、チャネルを切り換える“UP”キー
が押されていない場合には、ステップS15において、
チャネルの“DOWN”キーが押されたかどうか判断す
る。“DOWN”キーが押された場合には、上述の“U
P”キーが押された場合と同様に、ステップS17にお
いて、外部入力が選択されているかどうか判断し、チュ
ーナ12側が選択されている場合には、ステップS19
において、選局されているチャネルが最小であるかどう
か判断する。最小のチャネルが選局されている場合に
は、ステップS21において、複数のBSチャネルの中
からデコーダ入力させるチャネルがあるかどうか判断す
る。設定した所望のチャネル(図2においてデコーダ入
力設定“入”状態とするチャネル)がある場合には、ス
テップS23において、最大チャネルが選択される。
【0020】なお、デコーダ入力設定が行われていない
場合には、ステップS25で外部入力選択を許容する。
そして、ステップS19において“NO”のときには、
ステップS27でさらに小さいチャネルが選択される。
さらに、チャネルの切換が操作されない場合、ステップ
S29において、外部入力とチューナを切り換える“入
力切換”キーが押されたかどうか判断し、“入力切換”
キーが押された場合、ステップS31において、外部入
力が選択されているかどうか判断する。外部入力が選択
されている場合には、ステップS31でチューナが選択
される。外部入力が選択されていない場合には、ステッ
プS35において、図2で説明したデコーダ入力設定が
されているかどうか判断する。デコーダ入力が設定され
ていない場合、つまり図2においてデコーダ入力設定が
“切”状態である場合には、ステップS37において、
外部入力の選択が許容される(図4(C)参照)。ただ
し、デコーダ入力が設定されている場合には、ステップ
S33においてチューナが選択され、図4(D)に示す
ように、外部入力の選択が禁じられる。
【0021】このように、専用のデコーダ入力端子をも
たずに、デコーダ入力端子を外部入力端子22と兼用と
する場合であっても、デコーダ入力が設定されていると
きに、外部入力の選択を禁止するようにしたので、図9
(A)および(B)で説明したように、同一の映像が連
続(または複数回)にわたって画面に映し出されること
がない。また、上述の外部入力を1系統しかもたない場
合に限らず、図5に示すように、外部入力が複数ある場
合でも同様の効果を得ることができる。
【0022】すなわち、図5に示す他の実施例の映像再
生装置10は、2つの外部入力端子22aおよび22b
を含み、外部入力端子22aは、外部1入力とデコーダ
入力とを共通に受ける。そして、マイコン18は、図1
に示した実施例と同様、メモリ18aに記憶されたデコ
ーダ入力設定情報に基づいて外部入力を選択するか否か
を決定する。つまり、チャネルの切換および入力切換が
操作されると、マイコン18は、図3を参照して上述し
たアルゴリズムに従って動作する。したがって、たとえ
ば、図5に示すように外部入力端子22aにデコーダ1
5を接続し、チャネル切換を操作したとき、デコーダ入
力が未設定である場合には、図6(A)に示すように、
各々の外部入力が選択される。また、デコーダ入力が設
定されている場合には、図6(B)に示すように、外部
1入力の選択が禁止される。
【0023】一方、チューナと外部入力とを切り換える
入力切換が操作されると、デコーダ入力未設定時には、
図6(C)に示すように、外部1入力および外部2入力
を選択し、デコーダ入力が設定されている場合には、チ
ャネル切換時と同様に、デコーダが接続されている外部
入力端子22a側の外部1入力の選択が禁止される(図
6(D)参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例のデコーダ入力設定時における画面
出力の一例を示す図解図である。
【図3】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図4】図1実施例におけるチャネル切換および入力切
換を操作したときの画面出力の一例を示す図解図であ
る。
【図5】他の実施例を示すブロック図である。
【図6】図5実施例におけるチャネル切換および入力切
換を操作したときの画面出力の一例を示す図解図であ
る。
【図7】従来技術を示すブロック図である。
【図8】従来技術における動作の一例を示すフロー図で
ある。
【図9】従来技術におけるチャネル切換および入力切換
を操作時の画面出力の一例を示す図解図である。
【符号の説明】
10 …映像再生装置 12 …チューナ 16 …切換スイッチ 18 …マイコン 22,22a,22b …外部入力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】BSチューナを含むチューナ回路と、 前記BSチューナの出力映像信号をデスクランブルする
    デコーダからの出力信号および外部入力信号の一方を受
    ける外部入力端子と、 前記デコーダからの出力信号を受信するか否かを決定す
    るデコーダ入力設定情報を記憶するメモリ、および前記
    デコーダ入力設定情報に応じて前記チューナ回路からの
    出力信号および前記外部入力端子からの出力信号のいず
    れかを選択する選択手段を備える、BSチューナを有す
    る映像再生装置。
JP28946695A 1995-11-08 1995-11-08 Bsチューナを有する映像再生装置 Expired - Fee Related JP3481024B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008187584A (ja) * 2007-01-31 2008-08-14 Funai Electric Co Ltd 放送受信装置

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