JPH0953687A - エンジン用フライホイール - Google Patents

エンジン用フライホイール

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JPH0953687A
JPH0953687A JP7205464A JP20546495A JPH0953687A JP H0953687 A JPH0953687 A JP H0953687A JP 7205464 A JP7205464 A JP 7205464A JP 20546495 A JP20546495 A JP 20546495A JP H0953687 A JPH0953687 A JP H0953687A
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JP
Japan
Prior art keywords
flywheel
engine
fixed
circumferential direction
rotating member
Prior art date
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Pending
Application number
JP7205464A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Takehara
健 竹原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン始動時に発生する騒音を低減するこ
と。 【解決手段】 フライホイール1は、エンジンの出力を
受けて回転する回転部材にN本のボルト7で固定されて
いる。各ボルト7は、フライホイール1の周方向で不等
間隔に配置されている。または、各ボルト7の少なくと
も1本を、フライホイール1の半径方向で異なる取付ピ
ッチ円8上に配置することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの出力を
受けて回転する回転部材に固定されたエンジン用フライ
ホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン用フライホイールは、その外周
にスタータのピニオンと噛み合うリングギヤが設けられ
ており、エンジン始動時にピニオンギヤからリングギヤ
に回転力が伝達されることで、そのリングギヤと一体に
回転してエンジンを始動することができる。このフライ
ホイールは、エンジンの出力を受けて回転する回転部材
に複数のボルトによって固定されている。但し、各ボル
トは、フライホイールに対して周方向の取付ピッチが等
間隔となるように配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、エンジン始
動時にピニオンギヤから回転力が伝達されてリングギヤ
と一体にフライホイールが回転する際に、ピニオンギヤ
とリングギヤとの噛み合い時の衝突が起振力となってフ
ライホイールが共振し、エンジン始動時特有の騒音を発
生する。この騒音は、フライホイールが円形であること
から、図7に示すように、その円周を等分割する位置に
振動の節が現れる円板特有の定常波、および図8に示す
ように、フライホイールの半径方向を等分割する位置に
振動の節が現れる円板特有の定常波を発生し、この定常
波が要因となって発生する。従って、フライホイールを
固定するためのボルトを取付ピッチ円上で等間隔に配置
すると、フライホイールに発生する定常波が強調され
て、更に大きな騒音を発生する場合がある。本発明は、
上記事情に基づいて成されたもので、その目的は、エン
ジン始動時に発生する騒音を低減できるエンジン用フラ
イホイールを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の構成を採用した。 (請求項1)本発明のエンジン用フライホイールは、エ
ンジンの出力を受けて回転する回転部材に対して周方向
に複数箇所で固定されて、その複数箇所の周方向のピッ
チが不等間隔であることを特徴とする。
【0005】(請求項2)本発明のエンジン用フライホ
イールは、エンジンの出力を受けて回転する回転部材に
対して周方向に複数箇所で固定されて、その複数箇所の
うち少なくとも1か所が半径方向で異なる円周上に設け
られていることを特徴とする。
【0006】(請求項3)請求項1または2記載のエン
ジン用フライホイールは、前記回転部材にボルトによっ
て固定されていることを特徴とする。 (請求項4)請求項1または2記載のエンジン用フライ
ホイールは、前記回転部材に溶接によって固定されてい
ることを特徴とする。
【0007】(請求項5)エンジンの出力を受けて回転
する回転部材に固定されるとともに、軸方向の片面が保
持部材によって保持されたエンジン用フライホイールに
おいて、前記保持部材は、周方向に複数箇所で前記片面
を保持し、その複数箇所の周方向のピッチが不等間隔で
あることを特徴とする。
【0008】(請求項6)エンジンの出力を受けて回転
する回転部材に固定されるとともに、軸方向の片面が保
持部材によって保持されたエンジン用フライホイールに
おいて、前記保持部材は、周方向に複数箇所で前記片面
を保持し、その複数箇所のうち少なくとも1か所が半径
方向で異なる円周上に設けられていることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の効果】
(請求項1)エンジン用フライホイールは、回転部材に
複数箇所で固定されて、その複数箇所の周方向のピッチ
が不等間隔であることから、フライホイールの円周を等
分割した位置に振動の節が現れる円板特有の定常波が固
定箇所との干渉によって打ち消される。これにより、フ
ライホイールの振動が抑えられるため、エンジン始動時
に生じる騒音を低減できる。
【0010】(請求項2)この請求項2では、回転部材
に対してエンジン用フライホイールを固定する固定箇所
のうち、少なくとも1か所が半径方向で異なる円周上に
設けられているため、フライホイールの半径方向を等分
した位置に振動の節が現れる円板特有の定常波が異なる
円周上に設けられた固定箇所との干渉によって打ち消さ
れる。これにより、フライホイールの振動が抑えられる
ため、エンジン始動時に生じる騒音を低減できる。
【0011】(請求項3)フライホイールは、回転部材
に対してボルトで固定することができる。このため、フ
ライホイールの周方向でボルトの取付けピッチを不等間
隔に変更するだけで、ボルトの固定作業を従来と同様に
行なうことができる。
【0012】(請求項4)フライホイールは、回転部材
に対して溶接によって固定することができる。この場
合、ボルトを使用する必要がないため、部品点数を低減
できる。また、ボルトで固定する場合は、予め回転部材
にボルトを螺着するための螺子孔を形成するとともに、
フライホイールにボルトを通すための貫通孔を開けてお
く必要があるが、溶接での固定によれば、上記の工程
(螺子孔および貫通孔を形成する工程)が不要であり、
工数の簡略化を図ることができる。
【0013】(請求項5)フライホイールの片面を保持
する保持部材の周方向のピッチを不等間隔としたことに
より、請求項1の場合と同様に、フライホイールの円周
を等分割した位置に振動の節が現れる円板特有の定常波
が保持部材との干渉によって打ち消される。これによ
り、フライホイールの振動が抑えられて、エンジン始動
時に生じる騒音を低減できる。
【0014】(請求項6)フライホイールの一端面側を
複数箇所で保持する保持部材の周方向のピッチを不等間
隔としたことにより、請求項1の場合と同様に、フライ
ホイールの円周を等分割した位置に振動の節が現れる円
板特有の定常波が保持部材との干渉によって打ち消され
る。これにより、フライホイールの振動が抑えられて、
エンジン始動時に生じる騒音を低減できる。
【0015】(請求項7)フライホイールの一端面側を
複数箇所で保持する保持部材のうち、少なくとも1か所
が半径方向で異なる円周上に設けられているため、フラ
イホイールの半径方向を等分した位置に振動の節が現れ
る円板特有の定常波が異なる円周上に設けられた保持部
材との干渉によって打ち消される。これにより、フライ
ホイールの振動が抑えられて、エンジン始動時に生じる
騒音を低減できる。
【0016】
【実施例】次に、本発明のエンジン用フライホイールの
実施例を説明する。 (第1実施例)図1はフライホイールの正面図である。
フライホイール1は、平面形状が円形に設けられてお
り、その外周にはエンジン2の始動時にスタータ3のピ
ニオンギヤ4と噛み合うリングギヤ5(図2参照)が圧
入(または溶接)によって固定されている。
【0017】このフライホイール1は、エンジン2の出
力を受けて回転する回転部材6(例えば、クランク軸
や、クランク軸に直結するトランスミッションの回転部
品)にN本(図1では7本)のボルト7により固定され
ている。フライホイール1には、ボルト7を挿通する貫
通孔(図示しない)が開けられているが、各貫通孔は、
同一円周上(取付ピッチ円8上)で周方向に不等間隔の
取付ピッチ(θ1 、θ2、θ3 、……θN-1 )で開けら
れている。即ち、各ボルト7は、フライホイール1の周
方向で不等間隔に配置される。また、回転部材6には、
フライホイール1に開けられた貫通孔に対応する位置に
ボルト7を螺着する螺子孔(図示しない)が形成されて
いる。
【0018】次に、本実施例の作動を説明する。スター
タ3の始動によりピニオンギヤ4が押し出されてリング
ギヤ5と噛み合い、スタータモータ(図示しない)の回
転力がピニオンギヤ4を介してリングギヤ5に伝達され
る。これにより、リングギヤ5と一体にフライホイール
1が回転して、フライホイール1が固定された出力部材
が回転することによりエンジン2を始動する。このエン
ジン始動時に、ピニオンギヤ4とリングギヤ5との噛み
合い時の衝突が起振力となってフライホイール1が共振
するが、ボルト7が取付ピッチ円8上で不等間隔に配置
されているため、図7に示した円板特有の定常波が打ち
消される。即ち、定常波の節と節との間(つまり定常波
の腹の位置)にボルト7を配置できるため、フライホイ
ール1に発生する定常波はボルト7とが干渉することで
打ち消される。
【0019】実際に、4本のボルト7をフライホイール
1の周方向に等間隔(θ1 =θ2 =θ3 =θ4 =90
°)で配置した場合と、不等間隔(θ1 =θ3 =100
°、θ 2 =θ4 =80°)で配置した場合とで、フライ
ホイール1に生じる振動モードを測定した。その結果を
図3(各ボルト7を等間隔に配置した場合)および図4
(各ボルト7を不等間隔に配置した場合)に示す。この
測定結果によれば、4本のボルト7を等間隔に配置した
場合は、各ボルト7の位置が節となる定常波が発生する
が、4本のボルト7を不等間隔に配置した場合は、各ボ
ルト7に定常波が干渉されて打ち消されているのが確認
できる。
【0020】(第1実施例の効果)本実施例では、フラ
イホイール1に発生する定常波が各ボルト7に打ち消さ
れることにより、ピニオンギヤ4とリングギヤ5との噛
み合い時の衝突が起振力となって生じるフライホイール
1の振動が抑えられる。その結果、フライホイール1の
振動に伴って発生するエンジン始動時特有の騒音を低減
できる。
【0021】(第2実施例)図5はフライホイール1の
正面図である。本実施例は、N本のボルト7の少なくと
も1本(図5では3本)がフライホイール1の半径方向
で異なる取付ピッチ円9上に配置された場合の一例を示
すものである。この場合、フライホイール1の半径方向
を等分した位置に振動の節が現れる円板特有の定常波が
異なる取付ピッチ円9上に配置されたボルト7に干渉さ
れて打ち消されるため、第1実施例と同様にフライホイ
ール1の始動が抑えられて、エンジン始動時特有の騒音
を低減できる。なお、N本のボルト7を半径方向で異な
る取付ピッチ円8、9上に配置するだけでなく、第1実
施例で説明した様に、各ボルト7を周方向にも不等間隔
で配置することで、より効果的にフライホイール1の振
動が抑制されて騒音の低減を図ることができる。
【0022】(第3実施例)図6はフライホイール1の
取付け状態を示す断面図である。本実施例は、図6に示
すように、ボルト7によって回転部材6に固定されたフ
ライホイール1の片面が、回転部材6に組付けられた保
持部材10によって軸方向に保持されている場合の一例
を示すものである。保持部材10は、フライホイール1
の円周方向で複数箇所に配置されて、その複数箇所の円
周方向のピッチが不等間隔に設けられている。これによ
り、フライホイール1の円周を等分割した位置に振動の
節が現れる円板特有の定常波が保持部材10との干渉に
よって打ち消されるため、フライホイール1の振動が抑
えられて、エンジン始動時に生じる騒音の低減を図るこ
とができる。なお、本実施例の場合、保持部材10の少
なくとも1か所をフライホイール1の半径方向で異なる
円周上に設けても良い。
【0023】〔変形例〕上記の実施例では、回転部材6
に対してフライホイール1をボルト7で固定した例を示
したが、ボルト7を使用することなく、溶接によってフ
ライホイール1を回転部材6に固定しても良い。但し、
この場合、溶接箇所がフライホイール1の周方向で不等
間隔に配置されるか、フライホイール1の半径方向で異
なる円周上に配置されていることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】フライホイールの正面図である。
【図2】フライホイールの取付け状態を示す側面図であ
る。
【図3】ボルトを等間隔に配置した場合の振動モードを
示す図である。
【図4】ボルトを不等間隔に配置した場合の振動モード
を示す図である。
【図5】フライホイールの正面図である(第2実施
例)。
【図6】フライホイールの取付け状態を示す断面図であ
る(第3実施例)。
【図7】円板に生じる定常波を示す正面図(a)と定常
波の波形図(b)である。
【図8】円板に生じる定常波を示す正面図(a)と定常
波の波形図(b)である。
【符号の説明】
1 エンジン用フライホイール 2 エンジン 6 回転部材 7 ボルト 10 保持部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年11月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの出力を受けて回転する回転部材
    に対して周方向に複数箇所で固定されて、その複数箇所
    の周方向のピッチが不等間隔であることを特徴とするエ
    ンジン用フライホイール。
  2. 【請求項2】エンジンの出力を受けて回転する回転部材
    に対して周方向に複数箇所で固定されて、その複数箇所
    のうち少なくとも1か所が半径方向で異なる円周上に設
    けられていることを特徴とするエンジン用フライホイー
    ル。
  3. 【請求項3】前記回転部材にボルトによって固定されて
    いることを特徴とする請求項1または2記載のエンジン
    用フライホイール。
  4. 【請求項4】前記回転部材に溶接によって固定されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載のエンジン用
    フライホイール。
  5. 【請求項5】エンジンの出力を受けて回転する回転部材
    に固定されるとともに、軸方向の片面が保持部材によっ
    て保持されたエンジン用フライホイールにおいて、 前記保持部材は、周方向に複数箇所で前記片面を保持
    し、その複数箇所の周方向のピッチが不等間隔であるこ
    とを特徴とするエンジン用フライホイール。
  6. 【請求項6】エンジンの出力を受けて回転する回転部材
    に固定されるとともに、軸方向の片面が保持部材によっ
    て保持されたエンジン用フライホイールにおいて、 前記保持部材は、周方向に複数箇所で前記片面を保持
    し、その複数箇所のうち少なくとも1か所が半径方向で
    異なる円周上に設けられていることを特徴とするエンジ
    ン用フライホイール。
JP7205464A 1995-08-11 1995-08-11 エンジン用フライホイール Pending JPH0953687A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008093656A1 (ja) * 2007-02-02 2008-08-07 Honda Motor Co., Ltd. パルサープレートの取り付け構造
JP2008190584A (ja) * 2007-02-02 2008-08-21 Honda Motor Co Ltd パルサープレートの取り付け構造
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