JPH09534U - 自動変速機用コントロールスイッチの構造 - Google Patents

自動変速機用コントロールスイッチの構造

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JPH09534U
JPH09534U JP005870U JP587097U JPH09534U JP H09534 U JPH09534 U JP H09534U JP 005870 U JP005870 U JP 005870U JP 587097 U JP587097 U JP 587097U JP H09534 U JPH09534 U JP H09534U
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徳浩 位田
晴彦 三原
哲也 浜岡
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数の削減と組立工数の削減が図れ、更に
は導通に対する信頼性が高く、しかも高い絶縁性も得ら
れ、その上接点接触の信頼性が向上した自動変速機用コ
ントロールスイッチの構造を提供するにある。 【解決手段】器体1のカバー体1a、1bは内側壁面に
円弧状の凹所11a1…、11b1 …を同心円的に複数
条形成しており、これらの凹所11a1 …、11b1
に対応するように夫々のカバー体1a、1bにインサー
ト成形されている導電板12a1 …、12b1 …の一端
部を配設している。そして夫々の導電板12a1 …、1
2b1 …は凹所11a1 …、11b1 …内に露出せる部
分に適宜な長さで凹所11a1 …、11b1 …の長手方
向に沿うように固定接点13a1…、13b1 …を一体
形成して内側壁面に対応せる凹所11a1 …、11b1
…の開口面とほぼ面一となるように凹所11a1 …、1
1b1 …内に突出している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は自動車の自動変速機の切り換え設定を行う自動変速機用コントロール スイッチの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
中立位置、リバース位置、ドライブ位置等自動変速機の設定に連動させて使用 する自動変速機用コントロールスイッチは従来金属ダイキャストのボディと合成 樹脂製のカバーとで器体を構成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来例の場合には固定接点をカバーにかしめ固定した後、又は固 定接点をカバーにインサート成形した後端子板を半田付けにより固定接点に接続 していたため、組立工数が多く、しかも半田付け部分をシール剤によってシール する必要があるため、シール剤の充填、乾燥に非常に時間がかかり、その上充填 ミスによる絶縁不良などの性能劣化の恐れがあった。また上述のかしめ固定や半 田付けのため導通に対する信頼性が低く、更に導電部分の部品としては固定接点 と、端子板との2種類の部品の組み合わせにより構成されているため、部品点数 も多くなるという問題があった。
【0004】 本考案は上述の問題点に鑑みて為されたものでその目的するところは部品点数 の削減と組立工数の削減が図れ、更には導通に対する信頼性が高く、しかも高い 絶縁性も得られ、その上接点接触の信頼性が向上した自動変速機用コントロール スイッチの構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願考案では、上記目的を達成するために、自動変速機の中立位置、リバース 位置、ドライブ位置等に応じた切り換え設定を行うための切り換え用の固定接点 を内側壁面に設けた器体と、上記器体外から操作可能で且つ内側壁面に並行する 方向に回動自在となるように器体に装着された回動軸と該回動軸に一体連結され て上記内側壁面に並行するように回動軸を中心として移動する可動片と該可動片 の上記内側壁面に対向する面に設けられ可動片の移動位置に応じて上記固定接点 に接触離脱する可動接点とからなる可動体とで構成された自動変速機用コントロ ールスイッチの構造において、上記器体を樹脂成形品で形成するとともに、導電 板を器体にインサート成形により導電板の一方の平板面が器体内面に円弧状に露 出するように埋め込み、且つ露出した導電板の部位の略中央に円弧状の固定接点 を突出形成したものであるので、部品点数が少なく、固定接点のかしめ固定が不 要で、しかも端子板と固定接点との半田付けが不要であるため、作業工数が簡素 化される上に導通の信頼性が高く、その上シール剤の充填作業が不要であるため 、充填ミスによる絶縁不良が発生しないのである。しかも固定接点を突出形成し ているため可動接点と固定接点との接点接触を点接触とすることができ接触信頼 性が向上する。
【0006】 また、器体内面に露出する導電板の部位の略中央に固定接点を突出させている ので、インサート成形時に金型を固定接点の周りの導電板の部位に接触させるこ とができ、金型と導電板とを密着して接触させることができる。さらに、導電板 には固定接点が突出形成されているので、可動接点と接触する導電板の部位を固 定接点に限定することができる。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。 図1〜図6は本実施形態の自動変速機用コントロールスイッチを示しており、 器体1はガラス繊維入りの強化樹脂等の樹脂成型品からなる略扇形の2つのカバ ー体1a、1bから構成される。
【0008】 カバー体1aは裏側に図2(b)に示すように扇形の凹部5を形成し、この凹 部5の要部位には可動体7の回動軸3に貫通させた貫通孔3aに連通する貫通孔 4を穿設し、カバー体1aの内側壁面の貫通孔4の開口周縁部位には図4に示す ように上記凹部5の他の底面より一段低く且つ貫通孔4の内径より大きな内径の 凹所6を形成している。
【0009】 カバー体1bは図3(a)に示すようにカバー体1aと同様に内側壁面に扇形 の凹部8を形成し、この凹部8の要部位には可動体7の回動軸3に貫通させた貫 通孔3aに連通する貫通孔9を穿設し、カバー体1bの内側壁面の貫通孔9の開 口周縁部位には図4に示すように上記凹部8の他の底面より一段低く且つ貫通孔 9の内径より大きな内径の凹所10を形成している。
【0010】 更にカバー体1a、1bの内側壁面には貫通孔4、9を中心とする円弧状の凹 所11a1 …、11b1 …を同心円的に複数条形成しており、これらの凹所11 a1 …、11b1 …に対応するように夫々のカバー体1a、1bにインサート成 形されている導電板12a1 …、12b1 …の一端部を配設して導電板12a1 …、12b1 …の一部を凹所11a1 …、11b1 …内で露出させている。夫々 の導電板12a1 …、12b1 …は適宜な長さで凹所11a1 …、11b1 …の 長手方向に沿うように固定接点13a1 …、13b1 …を一体形成して凹所11 a1 …、11b1 …の開口面、つまりカバー体1a、1bの内側壁面とほぼ面一 となるように突出させている。また導電板12a1 …、12b1 …は他端部に端 子15a1 …、15b1 …を一体に設けており、これら端子15a1 …、15b 1 …は各カバー体1a、1bの一端外周面より外方へ突出されている。このよう に端子15a1 …、15b1 …、導電板12a1 …、12b1 …、固定接点13 a1 …、13b1 …からなる各端子ブロックは夫々のカバー体1a、1bにイン サート成形により固定保持される。尚カバー体1aは裏面の凹部5及び凹所6の 外周に沿うようにゴムパッキン嵌め込み用溝14を形成した突畝部16を突設し 、この突畝部16を嵌合するための凹部17をカバー体1bの内側壁面に形成し ている。
【0011】 可動体7は図5に示すように可動片2の表面に回動軸3の貫通孔3aを中心と する径方向が長手幅方向である有底の細溝18aを開口し、更にこの細溝18a に並行し且つ径方向の長手幅寸法が細溝18aより短い細溝18bを開口してい る。この細溝18bは可動体7の裏面に開口させている細溝18cに連通してい る。細溝18cは細溝18aと長手幅寸法が同じように形成されている。細溝1 8a、18b、18cの中央には丸孔20a、20bを穿設しており、この丸孔 20a、20bにはコイルばね21a、21bが挿着される。
【0012】 細溝18a、18cには夫々略E状に形成された導電材からなる可動接点体2 2a、22cが移動自在に挿入され、各可動接点体22a、22cは中足26a 、26bを丸孔20a、20bに挿着されているコイルばね21a、21bの一 端に圧入する。これらの可動接点体22a、22cの両端肩には外方に向けて可 動接点231 、232 を夫々突出させている。
【0013】 一方細溝18bにはやや小さなE状に形成された可動接点体22bが移動自在 に挿入され、可動接点体22bは上記丸孔20bに挿着されているコイルばね2 1bの他端に中足26bを圧入する。この可動接点体22bは中足26bの反対 側に可動接点233 を突出させている。 而して可動接点体22a、22b、22cを上記のようにして組み込んだ可動 体7を図1に示すようにカバー体1a、1bに組み込みに際しては、可動体7を 挟み込むようにしてカバー体1a、1b同士を嵌合するのである。この場合回動 軸3の両端面がカバー体1a、1bの貫通孔4、9の開口周部の凹所6、10に 回動自在に嵌合される。またカバー体1aの突畝部16がカバー体1bの凹所1 7に嵌合されて、両カバー体1a、1bの内側壁面周部が接面され、カバー体1 a、1bの凹部5、8で形成される空所内に可動体7の可動片2が移動自在に収 納される。ここで嵌合接面部位を結合固定して上記空間を密封する手法としては 接着剤による接着、或は超音波溶接機による溶着等を用いる。特に全周に亙って 均一に密封できる超音波溶接機による溶着を用いると、密封性が安定し且つ組立 作業性も向上するから、特に好ましい。また特に高い密封性が要求される場合に は溝14にゴムパッキン25を嵌め込んで凹所17と突畝部16との間にゴムパ ッキン25を介在させれば良い。
【0014】 さてカバー体1a、1bからなる器体1内に収納された可動体7の可動片2の 一面側に装着してある可動接点体22aはコイルばね21aで弾発され、両端に 設けてある可動接点231 、232 がカバー体1b側に設けてある凹所11b1 、11b3 内に摺動自在に配置され、また可動接点体22bはコイルばね21b で弾発され、中央に設けてある可動接点233 がカバー体1b側に設けてある凹 所11b2 内に摺動自在に配置される。ここで可動接点体22aの可動接点23 1 ,232 に対応する対の固定接点が13b1 と13b5 、13b2 と13b6 となり、可動接点体22bの可動接点233 に対応する固定接点13b3 、13 b4 は後述の共通接点を構成する。
【0015】 可動片2の他面側に装着してある可動接点体22cはコイルばね21bにより 弾発されて両端に設けてある可動接点231 、232 がカバー体1a側に設けて ある凹所11a1 、11a2 内に摺動自在に配置される。ここで可動接点体22 cに対応する対の固定接点は13a1 と、13a2 ,13a3 ,13a4 ,13 a5 との組み合わせとなる。
【0016】 かくして可動体7の回動軸3を回動させると、可動片2が移動して凹所11a 1 …、11b1 …内で摺動する可動接点231 、232 、233 が所定角度の回 動によって固定接点13a1 …、13b1 …と接触することになり、可動接点体 22aの対の可動接点231 、232 で通電回路が形成され、また可動接点22 cの対の可動接点231 、232 で形成される通電回路はコイルばね12bを通 じて可動接点体22bに電気的に接続され、可動接点体22bの可動接点233 と接触する固定接点13b3 ,13b4 側を共通接点回路とすることになる。こ の共通接点回路によりスイッチを固定接点の2分割配置を可能としている。
【0017】 ここでコイルばね21a、21bの弾発力により接点圧が得られて確実な電気 的接続ができ、また可動接点231 …のスムーズな摺動が行える。 尚本考案自動変速機用コントロールスイッチでは自動変速機に固定する際には 振動等を考慮して金属取付板等を併用する。19,24は夫々カバー体1a,1 bに設けた取り付け孔である。
【0018】
【考案の効果】
請求項1の考案は、上記器体を樹脂成形品で形成するとともに、導電板を器体 にインサート成形により導電板の一方の平板面が器体内面に円弧状に露出するよ うに埋め込み、且つ露出した導電板の部位の略中央に円弧状の固定接点を突出形 成したので、部品点数が少なく、固定接点のかしめ固定が不要で、しかも端子板 と固定接点との半田付けが不要であるため、作業工数が簡素化される上に導通の 信頼性が高く、その上シール剤の充填作業が不要であるため、充填ミスによる絶 縁不良が発生しない。また固定接点を突出形成しているため可動接点と固定接点 との接点接触を点接触とすることができ接触信頼性が向上するという効果がある 。
【0019】 また、器体内面に露出する導電板の部位の略中央に固定接点を突出させている ので、インサート成形時に金型を固定接点の周りの導電板の部位に接触させるこ とができ、金型と導電板とを密着して接触させることができる。したがって、金 型と導電板との間に隙間ができにくいので、成形バリが発生するのを防止でき、 また、成形時に樹脂から発生する有機ガスの皮膜が固定接点に付着するのを防止 できるという効果がある。また、金型或いは導電板のばらつきによって、成形バ リが多少発生したとしても、固定接点は導電板に突出形成されているので、成形 バリが固定接点まで達することはない。したがって、固定接点の表面に成形バリ が発生しないので、固定接点の表面で成形バリを切る必要がなく、固定接点の表 面に金型による当たり傷が発生することがない、また、樹脂から発生する有機ガ スによって金型表面にできた皮膜が固定接点に付着することもないので、清浄な 固定接点を形成することができるという効果がある。
【0020】 さらに、導電板には固定接点が突出形成されているので、可動接点と接触する 導電板の部位を固定接点に限定することができ、可動接点の位置がずれても、可 動接点と接触する導電板の部位が変化せず、可動接点と固定接点との安定した接 触圧力を得ることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の断面図である。
【図2】(a)は同上のカバー体1aの左側面図であ
る。(b)は同上のカバー体1aの右側面図である。
【図3】(a)は同上のカバー体1bの左側面図であ
る。(b)は同上のカバー体1bの右側面図である。
【図4】同上の分解断面図である。
【図5】(a)は同上の可動体の正面図である。(b)
は同上の可動体の側断面図である。(c)は同上の可動
体の可動片部位の一部省略せる断面図である。(d)は
同上の可動体の背面図である。(e)は図5(a)のA
−A’断面図である。(f)は同上の可動体の回動軸の
横断面図である。
【図6】同上のカバー体1aに可動体を取り付け状態の
側面図である。
【符号の説明】
1は器体 1a,1b カバー体 11a1 …,11b1 … 凹所 12a1 …,12b1 … 導電板 13a1 …,13b1 … 固定接点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動変速機の中立位置、リバース位置、ド
    ライブ位置等に応じた切り換え設定を行うための切り換
    え用の固定接点を内側壁面に設けた器体と、上記器体外
    から操作可能で且つ内側壁面に並行する方向に回動自在
    となるように器体に装着された回動軸と該回動軸に一体
    連結されて上記内側壁面に並行するように回動軸を中心
    として移動する可動片と該可動片の上記内側壁面に対向
    する面に設けられ可動片の移動位置に応じて上記固定接
    点に接触離脱する可動接点とからなる可動体とで構成さ
    れた自動変速機用コントロールスイッチの構造におい
    て、上記器体を樹脂成形品で形成するとともに、導電板
    を器体にインサート成形により導電板の一方の平板面が
    器体内面に円弧状に露出するように埋め込み、且つ露出
    した導電板の部位の略中央に円弧状の固定接点を突出形
    成したことを特徴とする自動変速機用コントロールスイ
    ッチの構造。
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