JPH0952792A - 半導体成長装置における基板ホルダ - Google Patents
半導体成長装置における基板ホルダInfo
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- JPH0952792A JPH0952792A JP20552995A JP20552995A JPH0952792A JP H0952792 A JPH0952792 A JP H0952792A JP 20552995 A JP20552995 A JP 20552995A JP 20552995 A JP20552995 A JP 20552995A JP H0952792 A JPH0952792 A JP H0952792A
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Landscapes
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- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板ホルダに載置した状態で高速に昇降温を
行うと基板周囲にスリップラインが生じ易く、これが基
板の割れを招き、歩留りを低下させる。 【解決手段】 成長室内に設置され、結晶成長のための
基板107が処理面を下にして載置される円環状の基板
ホルダ10は、基板107に対して線接触するように傾
斜面を有する載置部11を備えている。これにより、基
板107と基板ホルダ10は、面接触する部分がなくな
り、基板の周縁部に生じるスリップラインが大幅に低減
される。
行うと基板周囲にスリップラインが生じ易く、これが基
板の割れを招き、歩留りを低下させる。 【解決手段】 成長室内に設置され、結晶成長のための
基板107が処理面を下にして載置される円環状の基板
ホルダ10は、基板107に対して線接触するように傾
斜面を有する載置部11を備えている。これにより、基
板107と基板ホルダ10は、面接触する部分がなくな
り、基板の周縁部に生じるスリップラインが大幅に低減
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体成長装置の
成長室内の所定位置に処理対象の基板を保持するための
基板ホルダに関するものである。
成長室内の所定位置に処理対象の基板を保持するための
基板ホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】砒化ガリウム等の化合物半導体を用いた
半導体素子の製造には、分子線エピタキシャル法(MB
E法)や有機金属気相成長(MOVPE)法等を用いた
結晶成長工程を必要とする場合が多い。図8はMBE半
導体成長装置の一例を示す構成図である。
半導体素子の製造には、分子線エピタキシャル法(MB
E法)や有機金属気相成長(MOVPE)法等を用いた
結晶成長工程を必要とする場合が多い。図8はMBE半
導体成長装置の一例を示す構成図である。
【0003】成長室101は中空のタンク状の構造を有
し、内面には余分なガスを吸着するための冷却を行う液
体窒素シュラウド102が配設され、下部には蒸発源で
あるクヌードセンセル103が設けられ、その上部には
クヌードセンセルシャッター104が設けられている。
また、クヌードセンセル103の下部には成長室101
内を高真空にするための真空ポンプ105が設置されて
いる。更に、成長室101の側壁の一部には、ゲートバ
ルブ106が設けられている。
し、内面には余分なガスを吸着するための冷却を行う液
体窒素シュラウド102が配設され、下部には蒸発源で
あるクヌードセンセル103が設けられ、その上部には
クヌードセンセルシャッター104が設けられている。
また、クヌードセンセル103の下部には成長室101
内を高真空にするための真空ポンプ105が設置されて
いる。更に、成長室101の側壁の一部には、ゲートバ
ルブ106が設けられている。
【0004】成長室101の中央部には、成長に用いら
れる砒化ガリウム基板107を保持する基板ホルダ10
8、及び基板ホルダ108上の砒化ガリウム基板107
を裏面側から加熱するためのヒータ109が配設されて
いる。基板ホルダ108はタングステン(W)、モリブ
デン(Mo)、タンタル(Ta)等を用いて作られ、駆
動装置108aによって回転させることができる。
れる砒化ガリウム基板107を保持する基板ホルダ10
8、及び基板ホルダ108上の砒化ガリウム基板107
を裏面側から加熱するためのヒータ109が配設されて
いる。基板ホルダ108はタングステン(W)、モリブ
デン(Mo)、タンタル(Ta)等を用いて作られ、駆
動装置108aによって回転させることができる。
【0005】ゲートバルブ106には、砒化ガリウム基
板107を搬入/搬出するための通路及び退避場所とな
る中空構造の搬送室110が連結され、この搬送室11
0には搬送室真空ポンプ111が連結されている。更
に、ゲートバルブ112を介して中空構造の導入室11
3が連結され、この導入室113には導入室真空ポンプ
114が連結されている。また、導入室113の中心線
上には円板状の基板導入用フランジ115が着脱自在に
取り付けられ、この中心部にはトランスファロッド11
6が水平移動可能に配設されており、その先端部に砒化
ガリウム基板107を装着することができる。
板107を搬入/搬出するための通路及び退避場所とな
る中空構造の搬送室110が連結され、この搬送室11
0には搬送室真空ポンプ111が連結されている。更
に、ゲートバルブ112を介して中空構造の導入室11
3が連結され、この導入室113には導入室真空ポンプ
114が連結されている。また、導入室113の中心線
上には円板状の基板導入用フランジ115が着脱自在に
取り付けられ、この中心部にはトランスファロッド11
6が水平移動可能に配設されており、その先端部に砒化
ガリウム基板107を装着することができる。
【0006】このような半導体成長装置にあっては、真
空ポンプ105によって成長室101内を超高度の真空
にし、また、成長室101内に不純物が入り込まないよ
うにする必要がある。そこで、外部から基板を搬入又は
搬出する場合には、搬送室110及び導入室113を真
空にし、砒化ガリウム基板107を段階的に搬送するよ
うにしている。
空ポンプ105によって成長室101内を超高度の真空
にし、また、成長室101内に不純物が入り込まないよ
うにする必要がある。そこで、外部から基板を搬入又は
搬出する場合には、搬送室110及び導入室113を真
空にし、砒化ガリウム基板107を段階的に搬送するよ
うにしている。
【0007】外部から砒化ガリウム基板107を挿入す
る場合、まず、基板導入用フランジ115を外し、トラ
ンスファロッド116の先端部に砒化ガリウム基板10
7を装着した後、基板導入用フランジ115を閉じる。
ついで導入室113内を導入室真空ポンプ114によっ
て真空にし、また、搬送室110を搬送室真空ポンプ1
11で真空にする。この状態でゲートバルブ112を開
けて搬送室110まで砒化ガリウム基板107を搬入
し、ゲートバルブ112を閉める。更に、ゲートバルブ
106を開け、トランスファロッド116を移動させ、
砒化ガリウム基板107を成長室101内の基板ホルダ
108の直下まで搬入する。ここで、砒化ガリウム基板
107を基板ホルダ108に移し替え、トランスファロ
ッド116を後退させ、ゲートバルブ106を閉じる。
る場合、まず、基板導入用フランジ115を外し、トラ
ンスファロッド116の先端部に砒化ガリウム基板10
7を装着した後、基板導入用フランジ115を閉じる。
ついで導入室113内を導入室真空ポンプ114によっ
て真空にし、また、搬送室110を搬送室真空ポンプ1
11で真空にする。この状態でゲートバルブ112を開
けて搬送室110まで砒化ガリウム基板107を搬入
し、ゲートバルブ112を閉める。更に、ゲートバルブ
106を開け、トランスファロッド116を移動させ、
砒化ガリウム基板107を成長室101内の基板ホルダ
108の直下まで搬入する。ここで、砒化ガリウム基板
107を基板ホルダ108に移し替え、トランスファロ
ッド116を後退させ、ゲートバルブ106を閉じる。
【0008】更に、真空ポンプ105によって成長室1
01内を1010Torr 程度の高真空に保ち、ヒータ10
9に通電して輻射熱により砒化ガリウム基板107を加
熱する。ここでクヌードセンセルシャッター104を開
け、クヌードセンセル103からGaとAsを個別に蒸
発させ、加熱した砒化ガリウム基板107の表面に堆積
させ、エピタキシャル成長を行う。すなわち、砒化ガリ
ウム基板107にGa原子とAs分子が到達すると、最
初にGa原子が吸着し、その後にAs4 分子が付着し、
砒化ガリウム基板107の表面にGaAs層が形成され
る。基板の搬出については、搬入時と逆の手順により行
われる。
01内を1010Torr 程度の高真空に保ち、ヒータ10
9に通電して輻射熱により砒化ガリウム基板107を加
熱する。ここでクヌードセンセルシャッター104を開
け、クヌードセンセル103からGaとAsを個別に蒸
発させ、加熱した砒化ガリウム基板107の表面に堆積
させ、エピタキシャル成長を行う。すなわち、砒化ガリ
ウム基板107にGa原子とAs分子が到達すると、最
初にGa原子が吸着し、その後にAs4 分子が付着し、
砒化ガリウム基板107の表面にGaAs層が形成され
る。基板の搬出については、搬入時と逆の手順により行
われる。
【0009】図9は基板ホルダ108の周辺構成を示す
断面図である。また、図10は基板ホルダ108の拡大
断面図を示している。“L”字形の断面形状を有する基
板ホルダ108の底部には、円板状の基板ホルダ支持具
117が取り付けられ、この基板ホルダ支持具117の
周辺の下面の複数箇所には、凹部118及びこの凹部1
18より小径の貫通孔119が形成されている。この貫
通孔119にはモリブデン製のねじ120が下側から挿
通され、基板ホルダ支持具117の上側に立設された基
板ホルダ支持具用支柱121を固定している。
断面図である。また、図10は基板ホルダ108の拡大
断面図を示している。“L”字形の断面形状を有する基
板ホルダ108の底部には、円板状の基板ホルダ支持具
117が取り付けられ、この基板ホルダ支持具117の
周辺の下面の複数箇所には、凹部118及びこの凹部1
18より小径の貫通孔119が形成されている。この貫
通孔119にはモリブデン製のねじ120が下側から挿
通され、基板ホルダ支持具117の上側に立設された基
板ホルダ支持具用支柱121を固定している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、図10に示す様に、砒化ガリウム等の
化合物半導体結晶では、基板結晶と基板ホルダ材料(例
えば、モリブデン等)との熱膨張率が大きく異なるた
め、成長終了後、搬送温度まで降温するに際し、100
℃/min程度の高速で冷却すると、基板周囲にスリッ
プラインが生じやすい。このスリップラインは、基板表
面の〔110〕方向に発生しやすい。そして、スリップ
ラインが生じると、基板が割れやすくなり、後のプロセ
ス工程が通らなくなり、歩留りを低下させる。
技術にあっては、図10に示す様に、砒化ガリウム等の
化合物半導体結晶では、基板結晶と基板ホルダ材料(例
えば、モリブデン等)との熱膨張率が大きく異なるた
め、成長終了後、搬送温度まで降温するに際し、100
℃/min程度の高速で冷却すると、基板周囲にスリッ
プラインが生じやすい。このスリップラインは、基板表
面の〔110〕方向に発生しやすい。そして、スリップ
ラインが生じると、基板が割れやすくなり、後のプロセ
ス工程が通らなくなり、歩留りを低下させる。
【0011】なお、気相成長やエピタキシャル成長にお
ける基板又はウェハの保持に関する技術には、例えば、
特開平3−126875号公報、特開平3−19919
6号公報、特開平4−50195号公報、特開平4−1
82386号公報、特開平5−238882号公報等が
ある。特開平3−126875号公報には、リング状の
載置台にウェハを処理面を下にして載せ、下部から反応
ガスを供給する技術が示されている。しかし、ウェハの
周辺が面接触で支持されるため、上記した問題が残され
る。
ける基板又はウェハの保持に関する技術には、例えば、
特開平3−126875号公報、特開平3−19919
6号公報、特開平4−50195号公報、特開平4−1
82386号公報、特開平5−238882号公報等が
ある。特開平3−126875号公報には、リング状の
載置台にウェハを処理面を下にして載せ、下部から反応
ガスを供給する技術が示されている。しかし、ウェハの
周辺が面接触で支持されるため、上記した問題が残され
る。
【0012】特開平3−199196号公報には、サセ
プタに半球状に形成された座ぐり部の傾斜面にウェハを
当接させ、ピンホールの発生を防止する技術が示されて
いるが、下側から反応ガスを供給することができないた
め、図8の様な構成の半導体成長装置に用いることはで
きない。特開平4−50195号公報には、基板ホルダ
をウェハ押さえと、このウェハ押さえに装着されるL字
形の複数のピンから構成し、このピンの先端部でウェハ
を支持してウェハを下向きに保持できるようにした技術
が示されている。しかし、ウェハの周縁部がサセプタに
よって面接触で支持されるため、上記した問題が残され
る。
プタに半球状に形成された座ぐり部の傾斜面にウェハを
当接させ、ピンホールの発生を防止する技術が示されて
いるが、下側から反応ガスを供給することができないた
め、図8の様な構成の半導体成長装置に用いることはで
きない。特開平4−50195号公報には、基板ホルダ
をウェハ押さえと、このウェハ押さえに装着されるL字
形の複数のピンから構成し、このピンの先端部でウェハ
を支持してウェハを下向きに保持できるようにした技術
が示されている。しかし、ウェハの周縁部がサセプタに
よって面接触で支持されるため、上記した問題が残され
る。
【0013】特開平4−182386号公報には、基板
の周縁部に対応する位置に溝を形成し、基板の周縁部に
サセプタが接触しないようにし、周縁部からのクラック
の発生を防止する技術が示されている。しかし、図10
の様な構造の基板ホルダによって基板を支持する構成に
は適用できない。特開平5−238882号公報には、
サセプタにウェハの厚み以上の深さのザグリを形成し、
このザグリ面にリング状の突起部を設け、この突起部に
よりウェハを支持し、スリップの発生を防止する技術が
示されている。しかし、図8の様に基板を下向きにし、
下側から反応ガスを供給する構成には適用できない。
の周縁部に対応する位置に溝を形成し、基板の周縁部に
サセプタが接触しないようにし、周縁部からのクラック
の発生を防止する技術が示されている。しかし、図10
の様な構造の基板ホルダによって基板を支持する構成に
は適用できない。特開平5−238882号公報には、
サセプタにウェハの厚み以上の深さのザグリを形成し、
このザグリ面にリング状の突起部を設け、この突起部に
よりウェハを支持し、スリップの発生を防止する技術が
示されている。しかし、図8の様に基板を下向きにし、
下側から反応ガスを供給する構成には適用できない。
【0014】本発明の目的は、基板の周縁部にスリップ
ラインが生じないようにすることのできる半導体成長装
置における基板ホルダを提供することにある。
ラインが生じないようにすることのできる半導体成長装
置における基板ホルダを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、成長室内に設置され、結晶成長のた
めの基板が処理面を下にして載置される基板ホルダにお
いて、前記基板を点接触又は線接触によって載置する載
置部を備えるようにしている。この構成によれば、基板
と基板ホルダが、相互に面接触する部分はなくなり、基
板と基板ホルダの熱膨張率の相違に起因する影響を排除
することができる。したがって、基板の周縁部にスリッ
プラインを生じさせる機会を低減することができる。
めに、この発明は、成長室内に設置され、結晶成長のた
めの基板が処理面を下にして載置される基板ホルダにお
いて、前記基板を点接触又は線接触によって載置する載
置部を備えるようにしている。この構成によれば、基板
と基板ホルダが、相互に面接触する部分はなくなり、基
板と基板ホルダの熱膨張率の相違に起因する影響を排除
することができる。したがって、基板の周縁部にスリッ
プラインを生じさせる機会を低減することができる。
【0016】この場合の載置部は、基板に対して傾斜面
を有する構成、基板に対して曲面を有する構成にするこ
とができる。これにより、載置部は基板に対して線接触
により接触し、基板の周縁部にスリップラインを生じさ
せることがない。また、載置部は、横又は縦置きの円柱
状、半円球状、蒲鉾形、円錐形又は角錐形で前記基板側
に突出する突起を備える構成にすることができ、これに
より、載置部は基板に対して点接触又は線接触により接
触し、基板の周縁部にスリップラインを生じさせること
がない。
を有する構成、基板に対して曲面を有する構成にするこ
とができる。これにより、載置部は基板に対して線接触
により接触し、基板の周縁部にスリップラインを生じさ
せることがない。また、載置部は、横又は縦置きの円柱
状、半円球状、蒲鉾形、円錐形又は角錐形で前記基板側
に突出する突起を備える構成にすることができ、これに
より、載置部は基板に対して点接触又は線接触により接
触し、基板の周縁部にスリップラインを生じさせること
がない。
【0017】更に、載置部の点接触又は線接触する部分
は、前記基板の〔110〕±3度の範囲(方向)を避け
ることが良く、これによりスリップラインが最も発生し
易い領域を避けることができる。この結果、スリップラ
インの発生を更に低減することができる。
は、前記基板の〔110〕±3度の範囲(方向)を避け
ることが良く、これによりスリップラインが最も発生し
易い領域を避けることができる。この結果、スリップラ
インの発生を更に低減することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図面に基づいて説明する。図1は本発明による基板ホ
ルダの第1実施例を示す断面図である。図1に示すよう
に、本発明の基板ホルダ10においては、砒化ガリウム
基板107の載置部11に傾斜面11aを持たせ、載置
部11と砒化ガリウム基板107との接触が点接触又は
線接触になるようにしたところに特徴がある。ここでは
平坦な傾斜部にしたが、図2に示す様に、傾斜面が曲面
12aを有してもよい(第2の実施の形態)。或いは、
図3に示す様に、図1とは逆向きの傾斜面13aを有す
る構造であってもよい(第3の実施の形態)。
を図面に基づいて説明する。図1は本発明による基板ホ
ルダの第1実施例を示す断面図である。図1に示すよう
に、本発明の基板ホルダ10においては、砒化ガリウム
基板107の載置部11に傾斜面11aを持たせ、載置
部11と砒化ガリウム基板107との接触が点接触又は
線接触になるようにしたところに特徴がある。ここでは
平坦な傾斜部にしたが、図2に示す様に、傾斜面が曲面
12aを有してもよい(第2の実施の形態)。或いは、
図3に示す様に、図1とは逆向きの傾斜面13aを有す
る構造であってもよい(第3の実施の形態)。
【0019】更に、図4に示す様に、載置部14の上面
は水平とし、この面に半円球状又は蒲鉾形、円柱状の突
起15を載置部14に一体化して設け、点接触又は線接
触の構造にしてもよい(第4の実施の形態)。なお、図
4の構成においては、突起15を円錐形、三角形等に変
えることもできる。また、図5に示す様に、突起15に
代えて球状又は円柱状の突状部材16を別部品で配設す
る構成にしてもよい(第5の実施の形態)。
は水平とし、この面に半円球状又は蒲鉾形、円柱状の突
起15を載置部14に一体化して設け、点接触又は線接
触の構造にしてもよい(第4の実施の形態)。なお、図
4の構成においては、突起15を円錐形、三角形等に変
えることもできる。また、図5に示す様に、突起15に
代えて球状又は円柱状の突状部材16を別部品で配設す
る構成にしてもよい(第5の実施の形態)。
【0020】以上のように、基板ホルダ10の載置部と
の接触が線接触になるようにしたので、搬送温度まで降
温を急速に行っても、熱膨張率の影響が極めて小さくな
り、スリップラインを生じる恐れはない。したがって、
歩留り向上が可能になる。図6は図4の実施例の平面図
を示している。載置部14上に点々の半円弧状に示した
ものが突起15であり、この突起15上に基板が載置さ
れる。突起15は、1周を複数に分割し、その分割部1
7は〔110〕±3度の位置であり、この分割部17に
突起を設けないことにより、スリップラインが生じ易い
〔110〕方向の基板には接触物が存在しないので、ス
リップラインの発生を確実に防止することができる。
の接触が線接触になるようにしたので、搬送温度まで降
温を急速に行っても、熱膨張率の影響が極めて小さくな
り、スリップラインを生じる恐れはない。したがって、
歩留り向上が可能になる。図6は図4の実施例の平面図
を示している。載置部14上に点々の半円弧状に示した
ものが突起15であり、この突起15上に基板が載置さ
れる。突起15は、1周を複数に分割し、その分割部1
7は〔110〕±3度の位置であり、この分割部17に
突起を設けないことにより、スリップラインが生じ易い
〔110〕方向の基板には接触物が存在しないので、ス
リップラインの発生を確実に防止することができる。
【0021】図7は図1、図2又は図3の構成におい
て、載置部11(或いは載置部12又は13)を1周さ
せずに、図6と同様に分割部17を設けた構成にしてい
る。この場合も、分割部17は〔110〕±3度の位置
に設けられる。
て、載置部11(或いは載置部12又は13)を1周さ
せずに、図6と同様に分割部17を設けた構成にしてい
る。この場合も、分割部17は〔110〕±3度の位置
に設けられる。
【0022】
【実施例】本発明者らは、図1の構成の基板ホルダ10
を用い、MBE半導体成長装置によりFET用エピタキ
シャル結晶成長を行った。基板温度は、表面荒れを防止
するため、搬入時には400℃以下にし、ついで駆動装
置108aで回転させながら100℃/分により750
℃まで加熱し、RHEED( Reflective High Energy
Electron Diffraction:反射高速電子線回折法)により
表面サーマルクリーニングを行い、650℃に温度を下
げてアンドープGaAsバッファ層を500nm成長さ
せた。続けてキャップ層として、iドープ(ドーピング
濃度2×1017/cm3)のn型GaAs層を200n
m、アンドープGaAs層を5nm、順次エピタキシャ
ル成長させ、成長終了後、100℃/分で400℃まで
冷却し、成長室101→搬送室110→導入室113の
経路で取り出した。
を用い、MBE半導体成長装置によりFET用エピタキ
シャル結晶成長を行った。基板温度は、表面荒れを防止
するため、搬入時には400℃以下にし、ついで駆動装
置108aで回転させながら100℃/分により750
℃まで加熱し、RHEED( Reflective High Energy
Electron Diffraction:反射高速電子線回折法)により
表面サーマルクリーニングを行い、650℃に温度を下
げてアンドープGaAsバッファ層を500nm成長さ
せた。続けてキャップ層として、iドープ(ドーピング
濃度2×1017/cm3)のn型GaAs層を200n
m、アンドープGaAs層を5nm、順次エピタキシャ
ル成長させ、成長終了後、100℃/分で400℃まで
冷却し、成長室101→搬送室110→導入室113の
経路で取り出した。
【0023】このようにして形成したFET構造の半導
体結晶の表面状態は、100℃/分と非常に高速に昇温
及び降温したにもかかわらず、スリップラインの発生は
殆ど生じなかった。また、電気的特性その他の諸特性に
も変化は見られなかった。なお、上記においてはMBE
法による成長について説明したが、本発明者らはMOV
PE法で行っても同様の確認を行っており、高速な昇降
温を行ってもスリップラインの発生を低減できることが
確かめられた。
体結晶の表面状態は、100℃/分と非常に高速に昇温
及び降温したにもかかわらず、スリップラインの発生は
殆ど生じなかった。また、電気的特性その他の諸特性に
も変化は見られなかった。なお、上記においてはMBE
法による成長について説明したが、本発明者らはMOV
PE法で行っても同様の確認を行っており、高速な昇降
温を行ってもスリップラインの発生を低減できることが
確かめられた。
【0024】
【発明の効果】以上より明らかなように、本発明によれ
ば、成長室内に基板を位置決めするための基板ホルダ
が、点接触又は線接触する載置部を備えるようにしたの
で、基板の周縁部にスリップラインを生じさせない様に
することができ、スループットの向上、すなわち製品歩
留りを向上させることができる。
ば、成長室内に基板を位置決めするための基板ホルダ
が、点接触又は線接触する載置部を備えるようにしたの
で、基板の周縁部にスリップラインを生じさせない様に
することができ、スループットの向上、すなわち製品歩
留りを向上させることができる。
【図1】本発明による基板ホルダの第1の実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本発明による基板ホルダの第2の実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図3】本発明による基板ホルダの第3の実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】本発明による基板ホルダの第4の実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図5】本発明による基板ホルダの第5の実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図6】図4の実施の形態を示す平面図である。
【図7】図1、図2又は図3の構成において基板ホルダ
の載置部を分割した構成を示す平面図である。
の載置部を分割した構成を示す平面図である。
【図8】MBE半導体成長装置の一例を示す構成図であ
る。
る。
【図9】図8に示す基板ホルダの周辺構成を示す断面図
である。
である。
【図10】図8に示す基板ホルダの拡大断面図を示して
いる。
いる。
10 基板ホルダ 11,12,13,14 載置部 15 突起 16 突状部材 17 分割部 100 成長室
Claims (5)
- 【請求項1】 成長室内に設置され、結晶成長のための
基板が処理面を下にして載置される基板ホルダにおい
て、 前記基板を点接触又は線接触によって載置する載置部を
備えることを特徴とする半導体成長装置における基板ホ
ルダ。 - 【請求項2】 前記載置部は、前記基板を水平に支持す
る傾斜面を有することを特徴とする請求項1記載の半導
体成長装置における基板ホルダ。 - 【請求項3】 前記載置部は、前記基板を水平に支持す
る曲面を有することを特徴とする請求項1記載の半導体
成長装置における基板ホルダ。 - 【請求項4】 前記載置部は、横又は縦置きの円柱状、
半円球状、蒲鉾形、円錐形又は角錐形で前記基板側に突
出する突起を備えることを特徴とする請求項1記載の半
導体成長装置における基板ホルダ。 - 【請求項5】 前記載置部は、前記基板の〔110〕±
3度の範囲を避けた部分を支持する構成を有することを
特徴とする請求項1記載の半導体成長装置における基板
ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20552995A JPH0952792A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 半導体成長装置における基板ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20552995A JPH0952792A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 半導体成長装置における基板ホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0952792A true JPH0952792A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16508403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20552995A Pending JPH0952792A (ja) | 1995-08-11 | 1995-08-11 | 半導体成長装置における基板ホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0952792A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002231713A (ja) * | 2001-01-30 | 2002-08-16 | Ibiden Co Ltd | 半導体製造装置用治具 |
| JP2003168717A (ja) * | 2001-12-03 | 2003-06-13 | Yaskawa Electric Corp | ウェハ搬送フォーク |
| WO2007131547A1 (de) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Aixtron Ag | Halbleiterbehandlungsvorrichtung für ein cvd- oder rtp-verfahren |
| JP2009016567A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Nuflare Technology Inc | 気相成長装置及び気相成長方法 |
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| JP2019119896A (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-22 | トヨタ自動車株式会社 | プラズマ処理装置 |
| JP2024088405A (ja) * | 2022-12-20 | 2024-07-02 | クアーズテック合同会社 | 半導体処理部材 |
-
1995
- 1995-08-11 JP JP20552995A patent/JPH0952792A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US20140265091A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Applied Materials, Inc. | Susceptors for enhanced process uniformity and reduced substrate slippage |
| US9799548B2 (en) | 2013-03-15 | 2017-10-24 | Applied Materials, Inc. | Susceptors for enhanced process uniformity and reduced substrate slippage |
| TWI631660B (zh) * | 2013-03-15 | 2018-08-01 | 應用材料股份有限公司 | 用於加強處理一致性及減少基板滑動之承受器 |
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