JPH0948734A - 漢方と天然物の薬効組成物 - Google Patents

漢方と天然物の薬効組成物

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JPH0948734A
JPH0948734A JP7230649A JP23064995A JPH0948734A JP H0948734 A JPH0948734 A JP H0948734A JP 7230649 A JP7230649 A JP 7230649A JP 23064995 A JP23064995 A JP 23064995A JP H0948734 A JPH0948734 A JP H0948734A
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chitosan
lever
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average molecular
cancers
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JP7230649A
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Sadao Nakayama
貞雄 中山
Setsuko Nakayama
節子 中山
Tomoyuki Nakayama
知之 中山
Takafumi Nakayama
孝文 中山
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Abstract

(57)【要約】 肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝癌のような肝臓病等をもつ
た人に対して、▲お▼血を除き、肝臓の線維を溶解し
て、線維化を抑制し、同時に肝細胞の増殖を促進し、肝
機能を改善した。又、免疫力を高めその他と相乗作用し
て肝癌その他の癌の予防や再発、転移を防止する。その
他本発明に示したような肩凝り、高血圧の改善等を目的
とした薬効のある組成物であります。 【構成】 柴胡、桃仁、牡丹皮、紅花、三稜、莪求、虻
虫、水蛭,▲しゃ▼虫、その他の駆▲お▼血剤、の1種
類又は2種類以上(さいこだけでもよい)を含む漢方薬
と平均分子量30万以下(好ましくは10万以下、30
00以下のものが5−10%以上含むと更に好ましいの
である)のキトサン等とを併用する。又本発明のキトサ
ンにキトサンオリゴ糖を5−10%以上混合する。以上
を特徴とする構成であります。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は肝炎、慢性肝炎、肝硬
変、肝癌のような肝臓障害をおこしている人その他の
癌、肩凝り、高血圧その他に薬効を目的として与えるも
ので、平均分子量30万以下のキトサンと、場合によっ
てはキトサンオリゴ糖を加え(キトサンとキトサンオリ
ゴ糖[これも本発明のキトサンの中にはいる]の混合物
単独で用いることもある)、これと、さいこ、駆▲お▼
血剤の1種又は2種類以上を含む漢方薬とを併用するこ
とを特徴とする漢方と天然物の薬効組成物に関するもの
である。併用とは全部を一緒に混合してもよいし、別別
に摂取して同じ効果を出すもの総てを含む。
【0002】
【従来の技術】従来より漢方薬は各種の難病の治療に用
いられて来たし、肝臓病その他にも用いられてきた。そ
の作用は機能を改善しようとするものが多く、組織を改
良しようとするものは無かった。又癌には効果が無かっ
た。一方キトサンは種々の病気の予防と間接的ではある
が少しは有効なものがあったが分子量が不明で水不溶の
ものが多く、その効果に疑問なものが多かった。 又癌
については、漢方薬だけでは消えたという例は殆ど無か
った。肝硬変の組織の改善でもその例は無かった。平均
分子量30万以下のキトサンとさいこや駆▲お▼血剤
(いずれでもよい)等とを組合せた例は無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】慢性肝炎、肝硬変、肝
癌というのは、続いて起こる病気であつてこの進行は従
来の医療は勿論のこと、これを防ぐような方法は効率は
悪いがインターフェロ以外無かった。しかしこれも肝炎
又は初期の慢性肝炎以外殆ど効果が無かった。本発明は
この一連の病気の悪化を遅らせることの他に逆に肝硬変
の組織、機能を改善して、慢性肝炎ぐらいに持ってゆく
こと、場合によっては肝癌その他の癌の外科的治療後の
再発、転移の防止、肝癌の消失、慢性肝炎から肝硬変え
の進行を抑制するようなもの、又は肩凝り、高血圧の適
性化するような物質(本発明では組成物)を作ろうとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】さいこや桃仁、牡丹皮、
紅花、三稜、莪求、虻虫、水蛭、▲しゃ▼虫その他の駆
▲お▼血剤の1種類又は2種類以上(さいこだけで駆▲
お▼血剤を含まなくても本発明の中にあります)を含む
漢方薬と平均分子量30万以下(好ましくは10万以
下、300以下のものが5−10%以上含むと更に好ま
しい)のキトサンと併用する。場合によっては本発明の
キトサン100に対してキトサンオリゴ糖を5%以上混
合したものを単独で用いるか又は本発明の漢方薬と併用
する。平均分子量30万以下とうのも30万以上のもの
が多量含まれていて平均が30万以上になるようにして
も、平均分子量30万以下のものが多量含まれ、均等な
ものは本発明の中にはいることは当然であります。本発
明の併用ということは、本発明の漢方薬と本発明のキト
サン等とはキトサンとキトサンオリゴ糖の混合物をさし
ます)を混合する又は別々に用いる。併用方法を如何に
かえたとしても、本発明成分を含んでいるかぎり本発明
の範囲内にあります。漢方薬は本発明の成分を含むもの
は勿論のこと、色々なバインダーをふくむもの、形態と
して粉末にしたもの、エキス剤として粉末としたもの、
単にエキスとした液体又は粉末、か粒、錠剤としたもの
総てをふくむのである。キトサン等も同様粉末であって
も、か粒であっても、錠剤でも更に他の各種の食品、食
品添加物を加えても本発明の範囲内にあることは勿論で
あります。又本発明に他の種々の漢方薬や他の医薬品、
機能性食品(プロポリス、ベーターカロチン、ビタミン
その他)を加えてもよいことは勿論であります。
【0005】
【作用】本発明の漢方薬は肝臓の機能、組織を改善しよ
うとする為に用いるのであり、他に血行をよくしようと
するものである。駆▲お▼血剤は肝硬変、慢性肝炎末期
の肝臓組織の線維の生成を抑制する作用を持っている。
しかし肝臓の組織が改善されても、肝臓の増殖が速やか
に行なわれなければ再び線維が生成し、その作用が無く
なってしまう。肝臓は増殖力が旺盛ではあるが、これは
一般の正常なものであって、慢性肝炎や特に肝硬変とな
ったり、更に肝癌になればその増殖力は著しく低下して
いる。発明者は本発明のキトサン等とくに低分子になる
ほど肝臓増殖力を増す性質を持っていることを見出だし
たのである。又、キトサンとキトサンオリゴ糖を混合し
たものは他の癌についても抑制作用があることが判明し
ている。これは本発明のキトサン等を1年以上の長期に
摂取していれば、肝臓切除後、その写真によって肝臓の
大きさでわかるのである。要するに本発明の漢方薬によ
って肝臓の組織の線維化が抑制されると同時に、本発明
のキトサン等によつてその間の増殖が速くなり、慢性肝
炎から肝硬変への移行を抑制し、肝硬変では線維が減少
してその間に肝細胞が増殖し肝機能がよくなってくると
いう画期的な作用をもっており、更には漢方薬と併用す
るキトサン等として平均分子量10万以下更に3000
以下となるにつれ肝機能のみならず、肝癌の抑制作用が
あるということも見出だしたのである。この他にも、肩
凝りが良くなる、高血圧が正常になるその他の優れた作
用がある。このような特に進んだ肝臓病については従来
の西洋医学や単なる漢方薬だけでは見当もつかないもの
で、本発明の組み合わせによって初めて見出だされた全
く新しい、しかも副作用の無い優れた作用を見出したの
であります。
【0006】
【実施例1】蒼求(そうじゅつ)2、5,白求(びゃく
じゅつ)2、5,茯苓(ぶくりょう)2、柴胡5,半夏
(はんげ)2、5,陳皮(ちんぴ)2、5,厚朴(こう
ぼく)2,香附子(こうぶし)2,猪苓(ちょれい)
2,沢▲しゃ▼(たくしゃ)2,黄▲ごん▼(おうご
ん)2,人参2,枳実(きじつ)1,大腹皮(だいふく
ひ)1,砂仁(しゃにん)1,木香(もっこう)1,生
姜(しょうきょう)1,甘草1,以上を混合した漢方生
薬を常法によりエキスとし、これと平均分子量7万のキ
トサンを3gを別々に同時に併用した。(具体的には1
日3回に別けて摂取した)数字の単位はgrでありま
す。
【0007】
【実施例2】当帰(とうき)2,芍薬(しゃくやく)
2,紅花(こうか)2,牡丹皮(ぼたんぴ)2,桃仁
2,蒼求(そうじゅつ)2,茯苓(ぶくりょう)2,陳
皮2,厚朴2,香附子2,猪苓2,沢▲しゃ▼2,枳実
1,大腹皮1,砂仁1,木香1,生姜1,三稜2,莪求
2,以上を混合した漢方生薬を常法によりエキスとし、
これと平均分子量7万のキトサン3grを例1と同じよ
うに併用した。
【0008】
【実施例3】大黄0.5,黄苓(おうごん)0.15,
甘草0.35,桃仁0.5,杏仁(きょうにん)0.
4,芍薬(しゃくやく)0.3,乾地黄(かんじおう)
0.6,虻虫(ぼうちゅう)0.3,水蛭(すいてつ)
0.3▲しゃ▼虫(しゃちゅう)0.24,以上の漢方
薬を粉砕し、粉末にしたものと平均分子量7万以下のキ
トサン6grを混合した。(これを一日3回に分けて用
いた)
【0009】
【実施例4】例3の漢方薬の粉末とスーパーキトサン
(板にこう名付ける、これは平均分子量7万のもの80
%と分子量1500以下のものを20%混合したキトサ
ン)5grを用いて例3と同じように併用した。
【0010】
【実施例5】柴胡5.5,半夏4,黄岑3,紅参(こう
さん)3,甘草3,大棗3,生姜2,茵▲ちん▼蒿(い
んちんこう)4.5,山▲し▼子(さんしし)4,桂皮
(けいひ)3,ぶくりょう5,牡丹皮4.5,桃仁4.
5,芍薬5,紅花3,三稜2.5,莪求2.5 以上の漢方生薬を常法によりエキスとし、例4と同じス
ーパーキトサン3grとを例1と同じように併用した。
【0011】
【実施例6】例5の漢方薬、スーパーキトサンに更にプ
ロポリスエキスパウダーを3gr併用した。
【0012】
【実施例7】平均分子量7万のキトサン100に対し
て、キトサンオリゴ糖10%と20%をそれぞれ混合し
た。
【0013】
【効果】
1 本発明を実施することにより、慢性肝炎の肝機能が
10ケ月で改善されて、肝硬変への進行が著しく抑制さ
れた。即ち本発明を実施しない人は肝硬変になったが、
実施した2人は慢性肝炎のままで進行がなかった。 2 肝硬変の3人が本発明を実施することにより、1年
で肝機能の数字が著しく改善され慢性肝炎位の数値とな
った。 3 肝硬変から肝癌へ進行した人が、肝癌約10mmの
大きさのものが2個あったのが、1年で1個消失し、残
る1個は5mm位に小さくなった。又別人で15mm位
の肝癌が1年後も15mm位で大きくならなかった。こ
れらは副作用も全くなかった。 4 肝癌を毎年2回も再発し、切除していた人が本発明
を実施してから2年以上未だ再発せず、更に肝機能も改
善してきた。 5 胃癌で胃の3分の2切除した人が本発明を実施する
ことにより1年経過後も再発せず、実施せず抗癌剤を投
与した人に比較して本発明のスーパーキトサン入りを実
施した人は副作用もなく更に体調も抗癌剤に比較して格
段によく修復も著しく良かったという結果を得た。 6 肩凝りに長年困っていた人がスーパーキトサンを1
日に3gr摂取した人は約10ケ月で肩凝りが無くなっ
た。又最低血圧が95−110という高血圧の人が約1
年で80−85という正常値になった。今までの肝臓の
治療で、特に進んだ慢性肝炎、肝硬変では治療法が殆ど
無かったが本発明によりその突破口が開けたものと確信
している。その他の効果も含めて本発明の制限と組み合
わせによって初めて可能となるのであり、そうでなけれ
ばこのような優れた効果は期待出来ないのであります。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 31/725 AGA A61K 31/725 AGA 35/62 35/62 35/64 35/64 //(A61K 35/78 31:725) (A61K 35/78 35:62 31:725) (A61K 35/78 35:64 31:725) (72)発明者 中山 貞雄 大阪府枚方市黄金野1丁目11番15号 (72)発明者 中山 節子 大阪府枚方市黄金野1丁目11番15号 (72)発明者 中山 知之 大阪府枚方市黄金野1丁目11番15号 (72)発明者 中山 孝文 大阪府枚方市黄金野1丁目11番15号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柴胡(さいこ),桃仁(とうにん),牡
    丹皮(ぼたんぴ),紅花(こうか),三稜(さんりょ
    う),莪求(がじゅつ),虻虫(ぼうちゅう),水蛭
    (すいてつ),▲しゃ▼虫(しゃちゅう)その他の駆▲
    お▼血剤(くおけつざい))の1種類又は2種類以上を
    含む漢方薬と平均分子量30万以下のキトサンとを併用
    することを特徴とする漢方と天然物の薬効組成物。
  2. 【請求項2】 平均分子量10万以下のキトサン100
    に対してキトサンオリゴ糖(分子量約3000以下位
    の、要するに水溶性のキトサンを意味する)を10%以
    上を混合することを特徴とする天然物の薬効組成物。
JP7230649A 1995-08-03 1995-08-03 漢方と天然物の薬効組成物 Pending JPH0948734A (ja)

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Cited By (7)

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