JPH0944346A - ジョブフロー自動作成装置 - Google Patents

ジョブフロー自動作成装置

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JPH0944346A
JPH0944346A JP19080695A JP19080695A JPH0944346A JP H0944346 A JPH0944346 A JP H0944346A JP 19080695 A JP19080695 A JP 19080695A JP 19080695 A JP19080695 A JP 19080695A JP H0944346 A JPH0944346 A JP H0944346A
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JP
Japan
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job
unit
job flow
jcl
parts
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JP19080695A
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English (en)
Inventor
Kenichi Oka
健一 岡
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AINESU KK
INES CORP
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AINESU KK
INES CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】短時間で正確にジョブフロー及びJCLを作成
する。 【解決手段】ジョブフローを構成する複数のテンプレー
ト記号を複数の部品として格納する部品格納部と、部品
格納部に格納された部品を画面に表示する表示部と、部
品格納部に格納された複数の部品を選択的に読み出して
表示部の画面に表示し選択的に表示された部品間を接続
することによりジョブフローチャートを作成するジョブ
フロー作成部と、ジョブフロー作成部により作成された
ジョブフローチャートに基づきジョブを処理するための
JCLを作成するJCL作成部とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョブフローを自
動的に作成するジョブフロー自動作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ジョブをコンピュータで処理する場合に
は、まず、ジョブフローチャートを作成する。この場
合、作業者は各々の処理に対応する各々のテンプレート
記号を各部品として図面に描き、その各々の部品枠の中
に各々の処理の内容を記述する。
【0003】次に、作成されたジョブフローチャートに
従って、作業者は各部品に対応するジョブコントロール
言語(以下、JCLと称する。)を作成する。そして、
作成されたJCLを機械語に翻訳し、その機械語を処理
することによって、コンピュータがジョブを処理するこ
とができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンピ
ュータシステムの変更により、ジョブフローチャートを
変更する場合もある。また、作業者のミスによりジョブ
フローチャートを修正したい場合もある。このような場
合には、作業者はいちいちジョブフローチャートを修正
しなければならず、修正作業にかなりの時間を要してい
た。
【0005】また、ジョブフローチャートを修正した場
合には、これに伴ってJCLも修正しなければならず、
さらにその修正作業が大変であった。さらに、作業者が
ジョブフローチャートのみを修正した場合には、ジョブ
フローチャートの内容とJCLの内容とが不一致とな
る。
【0006】本発明の目的は、短時間で正確にジョブフ
ローチャート及びJCLを作成でき、しかもジョブフロ
ーチャートをJCLに一致させることのできるジョブフ
ロー自動作成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブフロー自
動作成装置は、前記課題を解決するため、以下の手段を
採用した。
【0008】<本発明のジョブフロー自動作成装置の要
旨>本発明のジョブフロー自動作成装置は図1に示した
ようにジョブフローチャートを構成する複数のテンプレ
ート記号を複数の部品として格納する部品格納部と、前
記部品格納部に格納された部品を画面に表示する表示部
と、前記部品格納部に格納された複数の部品を選択的に
読み出して前記表示部の画面に表示し選択的に表示され
た部品間を接続することによりジョブフローチャートを
作成するジョブフロー作成部と、前記ジョブフロー作成
部により作成されたジョブフローチャートに基づきジョ
ブを処理するためのJCLを作成するJCL作成部とを
備える(請求項1に対応)。 (部品格納部)部品格納部36はジョブフローチャート
を構成する複数のテンプレート記号を複数の部品として
格納するもので、データベースなどの磁気ディスク、磁
気テープ、光磁気ディスクなどに設けられる。 (表示部)表示部42は前記部品格納部に格納された部
品を画面に表示するもので、CRT、液晶表示装置など
である。 (ジョブフロー作成部)ジョブフロー作成部43は前記
部品格納部36に格納された複数の部品を選択的に読み
出して前記表示部42の画面に表示し選択的に表示され
た部品間を接続することによりジョブフローチャートを
作成するもので、例えば、中央処理装置(CPU)がメ
モリに格納されたプログラムを実行することで実現され
る機能であり、ソフトウェアである。 (JCL作成部)JCL作成部47は前記ジョブフロー
作成部43により作成されたジョブフローチャートに基
づきジョブを処理するためのJCLを作成するもので、
例えば、前記ソフトウェアである。
【0009】ここで、前記ジョブフロー自動作成装置は
サーバコンピュータと、複数のクライアントコンピュー
タと、ホストコンピュータとを備えるコンピュータネッ
トワークシステムに設けられてもよい。また、サーバコ
ンピュータに有するデータベースに前記部品格納部が設
けられ、各クライアントコンピュータに前記JCL作成
部47及び前記ジョブフロー作成部43を設けるように
してもよい。
【0010】また、本発明は以下の付加的構成要素を付
加して成立する。その付加的構成要素とは、前記ジョブ
フロー作成部43が、前記複数の部品を選択的に選択す
る選択部44と、前記選択部44により選択された部品
内部及びその部品の周辺に前記選択された部品に関連す
る属性情報を表示するために前記属性情報を入力する属
性情報入力部45と、前記選択部44により選択された
部品間を接続線で結ぶことにより属性情報を含むジョブ
フローチャートを作成する部品接続部46とを備えるこ
とである(請求項2に対応)。
【0011】また、その付加的構成要素とは、前記JC
L作成部47が、前記ジョブフロー作成部43により作
成されたジョブフローチャート内の各属性情報を参照す
ることによりジョブフローチャートをJCLに変換し変
換されたJCLを前記表示部42に表示させるJCL変
換部49を備えることである(請求項3に対応)。
【0012】また、本発明はジョブを処理するための一
連のJCLを格納するJCL格納部54と、ジョブフロ
ーチャートを構成する複数のテンプレート記号を複数の
部品として前記一連のJCLに対応させて格納する部品
格納部36と、前記JCL格納部54に格納された一連
のJCLを画面に表示する表示部42と、前記JCL格
納部54に格納された一連のJCLに対応する複数の部
品を前記部品格納部36から読み出して前記表示部42
の画面に表示し表示された部品間を自動的に接続するこ
とによりジョブフローチャートを作成するジョブフロー
逆作成部51とを備える(請求項4に対応)。
【0013】ここで、前記JCL格納部54は例えば、
磁気ディスクなどにテーブルとして設けられる。前記ジ
ョブフロー逆作成部51は例えば、前記ソフトウェアで
ある。
【0014】さらに、請求項4に対応する発明におい
て、前記部品格納部に格納された複数の部品を選択的に
読み出して前記表示部の画面に表示し選択的に表示され
た部品間を自動的に接続することによりジョブフローチ
ャートを作成するジョブフロー作成部を備える。
【0015】前記ジョブフロー作成部は、前記複数の部
品を選択的に選択する選択部と、前記選択部により選択
された部品内部及びその部品の周辺に前記選択された部
品に関連する属性情報を表示するために前記属性情報を
入力する属性情報入力部と、前記選択部により選択され
た部品間を接続線で結ぶことにより属性情報を含むジョ
ブフローチャートを作成する部品接続部とを備える(請
求項5に対応)。
【0016】本発明によれば、ジョブフロー作成部43
が部品格納部36に格納された複数の部品を選択的に読
み出して表示部42の画面に表示し選択的に表示された
部品間を接続することでジョブフローチャートを作成す
る。
【0017】JCL作成部47は作成されたジョブフロ
ーチャートに基づきJCLを作成するので、短時間で正
確にジョブフローチャート及びJCLを作成でき、しか
もジョブフローチャートをJCLに一致させることがで
きる。
【0018】また、選択部44が複数の部品を選択的に
選択し、属性情報入力部45が属性情報を入力すると、
選択された部品内部及びその部品の周辺に前記属性情報
が表示される。さらに、部品接続部46が選択された部
品間を接続線で結ぶことにより属性情報を含むジョブフ
ローチャートを作成する。
【0019】さらに、JCL変換部49は作成されたジ
ョブフローチャート内の各属性情報を参照してジョブフ
ローチャートをJCLに変換し変換されたJCLを前記
表示部42に表示させる。
【0020】また、表示部42がJCL格納部54に格
納された一連のJCLを画面に表示し、ジョブフロー逆
作成部51は一連のJCLに対応する複数の部品を部品
格納部36から読み出して前記画面に表示し表示された
部品間を自動的に接続することによりジョブフローチャ
ートを作成するので、作業時間を短縮できる。
【0021】さらに、ジョブフロー逆作成部51がジョ
ブフローを作成した後に、そのジョブフローを修正した
い場合には、部品格納部36とジョブフロー作成部43
により画面上で部品及び接続線の修正、追加、削除を行
えるので、容易にジョブフローを修正できる。
【0022】
【実施の形態】以下、本発明のジョブフロー自動作成装
置の実施の形態を図面を参照することにより説明する。 <実施の形態1>図2は本発明のジョブフロー自動作成
装置を含むネットワークコンピュータシステムを示す構
成図である。図2において、イーサネット1にはホスト
コンピュータ2と、サーバコンピュータ3、3つのパー
ソナルコンピュータ4a〜4cが接続されている。
【0023】サーバコンピュータ3はパーソナルコンピ
ュータ4a〜4cにデータを供給する。パーソナルコン
ピュータ4a〜4cはサーバコンピュータ3から供給さ
れるデータを用いてジョブフローチャートの作成及びJ
CLの作成処理を行う。ホストコンピュータ2はパーソ
ナルコンピュータ4a〜4cで作成されたJCLを機械
語に翻訳してその機械語を処理する。
【0024】次に、前記サーバコンピュータ3の構成を
図3に示す。図3に示すようにサーバコンピュータ3
は、入力部31、表示部32、データベース33、CP
U34とを共通バスに接続して構成される。
【0025】入力部31は、各種の情報やデータを入力
するもので、例えば、キーボード、マウスなどである。
表示部32は入力部31からの情報やデータベース33
に格納されたデータなどを表示するもので、例えば、C
RTなどである。
【0026】データベース33は磁気ディスク、磁気テ
ープ、光磁気ディスクなどであり、データ格納部35、
部品テーブル36、属性情報テーブル37とを有する。
データ格納部35は、スケジュール管理、システムの障
害処理、システムの復旧・変更管理、コスト管理、課金
管理などのためのデータを格納する。
【0027】前記部品テーブル36はジョブフローチャ
ートを構成する複数のテンプレート記号を複数の部品と
して格納する。属性情報テーブル37は後述するジョブ
フロー作成部43内の属性情報入力部45により入力さ
れた属性情報を格納する。
【0028】前記CPU34は入力部31、データベー
ス33、表示部32を制御することにより処理を実行す
る。次に、図4に前記パーソナルコンピュータ4a〜4
cの各々のハードウェア構成を示す。前記パーソナルコ
ンピュータ4a〜4cの各々は入力部41、表示部4
2、ディスク40、CPU44とを共通バスに接続して
構成される。
【0029】入力部41は、各種の情報やデータを入力
するもので、例えば、キーボード、マウスなどである。
表示部42は入力部41からの情報やディスク40に格
納されたデータなどを表示するもので、例えば、CRT
などである。
【0030】前記ディスク40にはジョブフローを作成
するためのプログラムやJCLを作成するためのプログ
ラムが格納されており、これらのプログラムをCPU4
4が実行することによりジョブフローチャートの作成及
びJCL作成が実現される。
【0031】また、ディスク40にはウィンドウズ(W
indows)画面を実現するためのプログラムも格納
されている。ウィンドウズ画面にはメニューバーなどが
表示される。
【0032】ジョブフローチャートの作成及びJCL作
成を実現するためのパーソナルコンピュータの機能ブロ
ック図を図5に示す。図5において、表示部42には、
データベース33からの部品テーブル36及び属性情報
テーブル37と、ジョブフロー作成部43と、JCL作
成部47とが接続される。
【0033】表示部42はさらに、前記部品テーブル3
6に格納された部品を画面に表示する。ジョブフロー作
成部43は前記部品テーブル36に格納された複数の部
品を選択的に読み出して前記表示部42の画面に表示し
選択的に表示された部品間を接続することによりジョブ
フローチャートを作成する。
【0034】前記ジョブフロー作成部43は、メニュー
選択部44と、属性情報入力部45と、部品接続部46
とを備える。メニュー選択部44は前記複数の部品を選
択的に選択する。
【0035】属性情報入力部45は前記メニュー選択部
44により選択された部品内部及びその部品の周辺に前
記選択された部品に関連する属性情報を表示するために
前記属性情報を入力する。部品接続部46は前記メニュ
ー選択部44により選択された部品間を接続線で結ぶこ
とにより属性情報を含むジョブフローチャートを作成す
る。
【0036】JCL作成部47は前記ジョブフロー作成
部43により作成されたジョブフローチャートに基づき
ジョブを処理するためのJCLを作成する。前記JCL
作成部47は、JCL変換指定部48、JCL変換プロ
グラム49とを備える。JCL変換指定部48は画面上
に表示された複数の項目の中からJCL変換を指定す
る。
【0037】JCL変換プログラム49は前記JCL変
換の指定により起動し、前記ジョブフロー作成部43に
より作成されたジョブフローチャート内の各属性情報を
参照することによりジョブフローチャートをJCLに変
換し変換されたJCLを前記表示部42に表示させる。
【0038】次に、このように構成された実施の形態1
の動作を図6に示すフローチャートと図7から図12ま
での画面上でのジョブフロー表示及びJCL表示を参照
して説明する。
【0039】実施の形態1では、テンプレート記号をメ
ニューから選択する方法を説明する。図6において、メ
ニュー選択部44はテンプレート記号を表す部品を複数
のメニューの中から選択し選択された部品を画面に貼り
付ける(ステップ101)。
【0040】この処理の具体例を図7に示す。入力部4
1に設けられたマウスで画面上のテンプレート記号をク
リックすることによりメニュー選択部44がテンプレー
ト記号を選択する。すると、プルダウンメニュー61と
してカートリッジテープCMT、磁気ディスクDAS
D、帳票LIST、磁気テープMTなどの複数のメニュ
ーが表示される。
【0041】所望のメニューをマウスでクリックするこ
とによりメニュー選択部44がメニューを選択する。そ
の選択されたメニューに対応する部品が部品テーブル3
6から読み出されて画面に貼り付けられる。例えば、部
品62〜67が画面に表示される。
【0042】次に、属性情報入力部45は貼り付けられ
た部品に属性情報を入力する(ステップ102)。図8
に示すように、マウスを操作することで複合図形名LI
STを指定すると、属性編集を表すダイヤログボックス
68が表示される。ダイヤログボックス68内の複合図
形名の各項目において、属性情報入力部45は属性情報
をキーボードから入力する。
【0043】図8に示す例では、FCBがNO66、出
力クラスがA、オーバレイ名がOVR1、出力部数が
5、帳票名が社員名簿一覧リストを属性情報として入力
すると、その属性情報は属性情報テーブル37に格納さ
れるとともに、画面上の印刷リストを示す部品66の周
辺に前記入力された属性情報が表示される。
【0044】なお、同様にして、その他の部品62〜6
5、67の内部及びその周辺にも属性情報が表示され
る。さらに、部品接続部46は、貼り付けた部品を他の
部品と接続線で結ぶ(ステップ103)。例えば図9に
示すように、部品接続部46はマウスを操作することに
より各部品間を接続線で接続する。
【0045】そして、処理の流れ図としてジョブフロー
チャートが作成される(ステップ104)。例えば、図
7に示すように、部品間が接続線で接続され、かつ各部
品毎に、部品内及びその部品の周辺に属性情報が表示さ
れる。
【0046】次に、ジョブフロー作成部43は、ジョブ
フローの内容、流れが正しいかどうかを判定する(ステ
ップ105)。ジョブフローの内容、流れが正しくない
場合には、処理がステップ101に戻り、ステップ10
1から処理を再開する。
【0047】一方、ジョブフローの内容、流れが正しい
場合には、JCL作成部47は、ジョブフロー作成部4
3により作成されたジョブフローの属性情報を参照する
ことにより、JCLを作成する(ステップ106)。
【0048】この場合、図11に示すように、まず、マ
ウスによりF/ファイルをクリックすると、プルダウン
メニュー76が表示される。そして、JCL変換指定部
48は、複数のメニューの中からJCL変換を指定す
る。すると、JCL変換プログラム49が起動する。
【0049】JCL変換プログラム49は、画面に表示
されたジョブフローの各部品にある属性情報を参照する
ことにより各部品を各JCLに変換する。JCL変換プ
ログラム49は図12に示すように、変換されたJCL
を画面上のダイヤログボックス77内に表示する。
【0050】さらに、JCL作成部47は、作成された
JCLの内容が正しいかどうかを判定する(ステップ1
07)。JCLの内容が正しくない場合には、処理がス
テップ101に戻り、ステップ101から処理を再開す
る。
【0051】一方、JCLの内容が正しい場合には、J
CL作成部47は、処理を終了するかどうかを判定し
(ステップ108)、処理を終了する場合には、ジョブ
フロー作成処理及びJCL変換処理を終了する(ステッ
プ109)。
【0052】さらに、ホストコンピュータ2は、パーソ
ナルコンピュータ4a〜4cで作成されたJCLをイー
サネット1を介して入力し、このJCLを機械語に翻訳
して、ジョブを処理する。
【0053】このように、実施の形態1によれば、ジョ
ブフロー作成部43が部品テーブル36に格納された複
数の部品を選択的に読み出して表示部42の画面に表示
し選択的に表示された部品間を接続することでジョブフ
ローチャートを作成する。
【0054】JCL作成部47は作成されたジョブフロ
ーチャートに基づきJCLを作成するので、短時間で正
確にジョブフローチャート及びJCLを作成でき、しか
もジョブフローチャートをJCLに一致させることがで
きる。
【0055】従って、作業者の負担がなくなり、また、
ジョブフローチャートとJCLとの不一致を防止するこ
とができる。 <実施の形態2>次に、本発明の実施の形態2のジョブ
フロー自動作成装置を説明する。実施の形態2は実施の
形態1の変形例であり、実施の形態1の一部が変更され
るのみである。図13に実施の形態2が特徴とするパー
ソナルコンピュータの機能ブロック図を示す。
【0056】図13において、実施の形態2が実施の形
態1と異なるところは、部品テーブル36、メニュー選
択部44の代わりに、アイコンテーブル36a、アイコ
ン選択部44aを設けた点にある。
【0057】前記アイコンテーブル36aは、サーバコ
ンピュータ内のデータベース33aに設けられ、前記複
数の部品を表す複数のアイコン(絵文字)を格納する。
前記アイコン選択部44aは、ジョブフロー作成部43
aに設けられ、前記アイコンテーブル36aから複数の
アイコンを読み出して表示部42の画面の部品ボックス
に表示し複数のアイコンの中から所望のアイコンを選択
的に選択する。
【0058】なお、その他の構成は、実施の形態1の構
成と同一であるので、同一部分は同一符号を付加し、そ
の部分の説明は省略する。次に、このように構成された
実施の形態2の動作を図14に示すフローチャートに従
って説明する。まず、ジョブフロー作成部43aにおい
て、アイコン選択部44aは、アイコンテーブル36a
から複数のアイコンを読み出して表示部42に表示す
る。
【0059】次に、アイコン選択部44aは、アイコン
を図15に示す画面上に表示された部品ボックス81の
中から選択し、選択された部品を画面に貼り付ける(ス
テップ201)。
【0060】次に、属性情報入力部45は貼り付けられ
た部品に属性情報を入力する(ステップ202)。さら
に、部品接続部46は、貼り付けた部品を他の部品と接
続線で結ぶ(ステップ203)。
【0061】そして、処理の流れ図としてジョブフロー
チャートが作成される(ステップ204)。ジョブフロ
ー作成部43は、ジョブフローの内容、流れが正しいか
どうかを判定する(ステップ205)。ジョブフローの
内容、流れが正しくない場合には、処理がステップ20
1に戻り、ステップ201から処理を再開する。
【0062】一方、ジョブフローの内容、流れが正しい
場合には、JCL作成部47は、ジョブフロー作成部4
3により作成されたジョブフローの属性情報を参照する
ことにより、JCLを作成する(ステップ206)。
【0063】この場合、JCL変換指定部48は、複数
のメニューの中からJCL変換を指定すると、JCL変
換プログラム49が起動する。JCL変換プログラム4
9は、画面に表示されたジョブフローの各部品にある属
性情報を参照することにより各部品を各JCLに変換す
る。さらに、JCL作成部47は、作成されたJCLの
内容が正しいかどうかを判定する(ステップ207)。
JCLの内容が正しくない場合には、処理がステップ2
01に戻り、ステップ201から処理を再開する。
【0064】一方、JCLの内容が正しい場合には、J
CL作成部47は、処理を終了するかどうかを判定し
(ステップ208)、処理を終了する場合には、ジョブ
フロー作成処理及びJCL変換処理を終了する(ステッ
プ209)。
【0065】ここで、ステップ202からステップ20
9の処理は実施の形態1のステップ102からステップ
109の処理と同一であることがわかる。このように、
実施の形態2によるアイコンテーブル36a、アイコン
選択部44aを用いて、実施の形態1と同様な効果が得
られる。なお、実施の形態2によれば、アイコンを用い
るので、作業者は視覚的に部品を認識しながら、処理で
きるという利点がある。 <実施の形態3>次に、本発明の実施の形態3のジョブ
フロー自動作成装置を説明する。実施の形態3は既存の
JCLからジョブフローを逆作成することを特徴とす
る。図16に実施の形態3のパーソナルコンピュータの
機能ブロック図を示す。表示部42にはディスク40
a、ジョブフロー逆作成部51、ジョブフロー作成部4
3が接続される。
【0066】ディスク40aは作業者が既に作成してお
いた一連のJCLを格納したJCLテーブル54、ジョ
ブフローチャートを構成する複数のテンプレート記号を
複数の部品として前記一連のJCLに対応させて格納す
る部品テーブル36とを備える。
【0067】前記表示部42はJCLテーブル54に格
納された一連のJCLを画面に表示する。前記ジョブフ
ロー逆作成部51は前記一連のJCLからジョブフロー
チャートを作成する。
【0068】前記ジョブフロー逆作成部51は、ジョブ
フロー変換指定部52、ジョブフロー変換プログラム5
3とを備える。ジョブフロー変換指定部52は画面上に
表示された複数のメニューの中からジョブフロー変換を
指定する。
【0069】ジョブフロー変換プログラム53は指定さ
れたジョブフロー変換により、前記JCLテーブル54
に格納された一連のJCLに対応する複数の部品を前記
部品テーブル36から読み出して前記表示部42の画面
に表示し表示された部品間を自動的に接続することによ
りジョブフローチャートを作成する。
【0070】また、前記ジョブフロー作成部43は、メ
ニュー選択部44、属性情報入力部45、部品接続部4
6とを備える。前記ジョブフロー作成部43は実施の形
態1で既に説明したので、ここでは、その詳細は省略す
る。前記ジョブフロー作成部43は、ジョブフロー逆作
成部51により作成されたジョブフローを修正した場合
には、用いられる。
【0071】なお、その他のパーソナルコンピュータの
ハードウェア構成、コンピュータネットワークシステム
の構成は実施の形態1の構成と同一であるので、その説
明は省略する。
【0072】次に、このように構成された実施の形態3
の動作を図17に示すフローチャートと図18から図2
3に示す画面上のJCL表示及びジョブフロー表示を参
照することにより説明する。
【0073】まず、ジョブフロー逆作成部51が既存の
JCLからジョブフローを逆作成するために、ジョブフ
ロー変換指定部52は図18に示すように、F/ファイ
ルを指定することによりダイヤログボックス82を開
き、そのボックス82内の複数のメニューの中からジョ
ブフロー変換を指定する(ステップ301)。
【0074】このジョブフロー変換が指定されると、ジ
ョブフロー変換プログラム53が起動する。次に、ジョ
ブフロー変換プログラム53は、ディスク40aに格納
されたJCLテーブル54内の既存のJCLを指定して
オープンする(ステップ302)。
【0075】例えば、図19に示すように、ジョブフロ
ー変換プログラム53は、画面上にダイアログボックス
83を表示する。このとき、ファイル名ボックス84、
ディレクトリボックス85が内部に表示される。そし
て、マウスをクリックすることによりファイル名ボック
ス84から所望のJCLが選択される。
【0076】ジョブフロー変換プログラム53は、所望
のJCLに対応するJCLを前記JCLテーブル54か
ら読み出して、表示部42に表示する(ステップ30
3)。例えば、図20に示すように、ボックス86内に
JCLの詳細が表示される。
【0077】次に、ジョブフロー変換プログラム53
は、画面に表示されたJCLをジョブフローに変換する
(ステップ304)。この場合、ジョブフロー変換プロ
グラム53は、画面に表示された一連のJCLの各々の
JCLに対応する各部品を部品テーブル36から順番に
読み出してその部品を順番に画面に表示する。
【0078】そして、ジョブフロー変換プログラム53
は、図21に示すように、ボックス87を開く。マウス
でOKボタン88をクリックすると、ジョブフロー変換
プログラム53は、ジョブフローの逆作成処理を終了す
る(ステップ305)。
【0079】すると、図22に示すように、画面にはメ
ッセージ、ジョブフロー90が表示される。ジョブフロ
ー90は、部品91〜部品96から構成される。さら
に、ジョブフロー変換プログラム53は、図23に示す
ように、ジョブフローを表示する(ステップ306)。
作業者はJCLから逆作成されたジョブフローの確認を
行う。
【0080】次に、ジョブフロー変換プログラム53
は、作成されたジョブフローを修正するかどうかを判定
する(ステップ307)。ジョブフローが修正される場
合には、前記部品テーブル36から修正のための部品を
読み出して修正すべき元の部品を修正部品と交換するこ
とにより、ジョブフロー修正を行う(ステップ30
8)。
【0081】ジョブフロー修正においては、ジョブフロ
ー作成部43が起動する。すなわち、メニュー選択部4
4は前記複数の部品を選択的に選択する。属性情報入力
部45は前記メニュー選択部44により選択された部品
内部及びその部品の周辺に前記選択された部品に関連す
る属性情報を表示するために前記属性情報を入力する。
部品接続部46は前記メニュー選択部44により選択さ
れた部品間を接続線で結ぶことにより属性情報を含むジ
ョブフローチャートを作成する。
【0082】すなわち、既存のJCLからジョブフロー
を作成した後に、そのジョブフローを修正したい場合に
は、部品テーブル36とジョブフロー作成部43により
画面上で部品及び接続線の修正、追加、削除を行える。
【0083】次に、ジョブフローが修正されない場合に
は、処理を終了するかどうかを判定し(ステップ30
9)、処理を終了する場合には、ジョブフロー作成処理
及びジョブフロー変換プログラムを終了する(ステップ
310)。
【0084】このように、実施の形態3によれば、表示
部42がJCLテーブル54に格納された一連のJCL
を画面に表示し、ジョブフロー逆作成部51は一連のJ
CLに対応する複数の部品を部品テーブル36から読み
出して前記画面に表示し表示された部品間を自動的に接
続することによりジョブフローチャートを作成する。従
って、作業時間を短縮できる。しかもジョブフローチャ
ートをJCLに一致させることができる。
【0085】その結果、作業者の負担がなくなり、ま
た、ジョブフローチャートとJCLとの不一致を防止す
ることができる。また、既存のJCLからジョブフロー
を作成した後に、そのジョブフローを修正したい場合に
は、部品テーブル36とジョブフロー作成部43により
画面上で部品及び接続線の修正、追加、削除を行えるの
で、容易にジョブフローを修正できる。
【0086】
【発明の効果】本発明によれば、ジョブフロー作成部が
部品格納部に格納された複数の部品を選択的に読み出し
て表示部の画面に表示し選択的に表示された部品間を接
続することでジョブフローチャートを作成する。JCL
作成部は作成されたジョブフローチャートに基づきJC
Lを作成する。従って、短時間で正確にジョブフローチ
ャート及びJCLを作成でき、しかもジョブフローチャ
ートをJCLに一致させることができる。
【0087】また、選択部が複数の部品を選択的に選択
し、属性情報入力部が属性情報を入力すると、選択され
た部品内部及びその部品の周辺に前記属性情報が表示さ
れる。さらに、部品接続部が選択された部品間を接続線
で結ぶことにより属性情報を含むジョブフローチャート
を作成することができる。
【0088】さらに、JCL変換部は作成されたジョブ
フローチャート内の各属性情報を参照してジョブフロー
チャートをJCLに変換し変換されたJCLを前記表示
部に表示させることができる。
【0089】また、表示部がJCL格納部に格納された
一連のJCLを画面に表示し、ジョブフロー逆作成部は
一連のJCLに対応する複数の部品を部品格納部から読
み出して前記画面に表示し表示された部品間を接続する
ことによりジョブフローチャートを作成するので、作業
時間を短縮できる。
【0090】さらに、ジョブフロー逆作成部がジョブフ
ローを作成した後に、そのジョブフローを修正したい場
合には、部品格納部とジョブフロー作成部により画面上
で部品及び接続線の修正、追加、削除を行えるので、容
易にジョブフローを修正できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジョブフロー自動作成装置を示す原理
図である。
【図2】本発明のジョブフロー自動作成装置を含むコン
ピュータネットワークシステムを示す図である。
【図3】サーバコンピュータを示す構成図である。
【図4】パーソナルコンピュータのハードウェア構成図
である。
【図5】実施の形態1のパーソナルコンピュータの機能
ブロック図である。
【図6】実施の形態1の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図7】実施の形態1の画面に表示された複数の部品を
示す図である。
【図8】実施の形態1の画面に表示された属性情報を示
す図である。
【図9】実施の形態1の画面に表示された部品間の接続
線を示す図である。
【図10】実施の形態1の画面に表示されたジョブフロ
ーを示す図である。
【図11】実施の形態1の画面で指定すべきJCL変換
を示す図である。
【図12】実施の形態1の画面に表示されたJCLを示
す図である。
【図13】実施の形態2のパーソナルコンピュータの機
能ブロック図である。
【図14】実施の形態2の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図15】実施の形態2の画面に表示された複数のアイ
コンを示す図である。
【図16】実施の形態3のパーソナルコンピュータの機
能ブロック図である。
【図17】実施の形態3の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図18】実施の形態3の画面で指定すべきジョブフロ
ー変換を示す図である。
【図19】実施の形態3の画面で既存のJCLを指定す
るためのダイアログボックスを示す図である。
【図20】実施の形態3の画面に表示された既存のJC
Lを示す図である。
【図21】実施の形態3においてジョブフロー作成処理
の終了選択を示す図である。
【図22】実施の形態3の画面に表示されたジョブフロ
ー及び既存のJCLを示す図である。
【図23】実施の形態3の画面に表示されたジョブフロ
ーを示す図である。
【符号の説明】
1・・イーサネット 2・・ホストコンピュータ 3・・サーバコンピュータ 4a〜4c・・パーソナルコンピュータ 31,41・・入力部 32,42・・表示部 33・・データベース 34,44・・CPU 35・・データ格納部 36・・部品テーブル 36a・・アイコンテーブル 37・・属性情報テーブル 40,40a・・ディスク 43,43a・・ジョブフロー作成部 44・・メニュー選択部 44a・・アイコン選択部 45・・属性情報入力部 46・・部品接続部 47・・JCL作成部 48・・JCL変換指定部 49・・JCL変換プログラム 51・・ジョブフロー逆作成部 52・・ジョブフロー変換指定部 53・・ジョブフロー変換プログラム 54・・JCLテーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョブフローチャートを構成する複数の
    テンプレート記号を複数の部品として格納する部品格納
    部と、 前記部品格納部に格納された部品を画面に表示する表示
    部と、 前記部品格納部に格納された複数の部品を選択的に読み
    出して前記表示部の画面に表示し選択的に表示された部
    品間を接続することによりジョブフローチャートを作成
    するジョブフロー作成部と、 前記ジョブフロー作成部により作成されたジョブフロー
    チャートに基づきジョブを処理するためのジョブコント
    ロール言語を作成するジョブコントロール言語作成部と
    を備えるジョブフロー自動作成装置。
  2. 【請求項2】 前記ジョブフロー作成部は、前記複数の
    部品を選択的に選択する選択部と、 前記選択部により選択された部品内部及びその部品の周
    辺に前記選択された部品に関連する属性情報を表示する
    ために前記属性情報を入力する属性情報入力部と、 前記選択部により選択された部品間を接続線で結ぶこと
    により属性情報を含むジョブフローチャートを作成する
    部品接続部とを備える請求項1に記載のジョブフロー自
    動作成装置。
  3. 【請求項3】 前記ジョブコントロール言語作成部は、
    前記ジョブフロー作成部により作成されたジョブフロー
    チャート内の各属性情報を参照することによりジョブフ
    ローチャートをジョブコントロール言語に変換し変換さ
    れたジョブコントロール言語を前記表示部に表示させる
    ジョブコントロール言語変換部を備える請求項2に記載
    のジョブフロー自動作成装置。
  4. 【請求項4】 ジョブを処理するための一連のジョブコ
    ントロール言語を格納するジョブコントロール言語格納
    部と、 ジョブフローチャートを構成する複数のテンプレート記
    号を複数の部品として前記一連のジョブコントロール言
    語に対応させて格納する部品格納部と、 前記ジョブコントロール言語格納部に格納された一連の
    ジョブコントロール言語を画面に表示する表示部と、 前記ジョブコントロール言語格納部に格納された一連の
    ジョブコントロール言語に対応する複数の部品を前記部
    品格納部から読み出して前記表示部の画面に表示し表示
    された部品間を自動的に接続することによりジョブフロ
    ーチャートを作成するジョブフロー逆作成部とを備える
    ジョブフロー自動作成装置。
  5. 【請求項5】 さらに、前記部品格納部に格納された複
    数の部品を選択的に読み出して前記表示部の画面に表示
    し選択的に表示された部品間を接続することによりジョ
    ブフローチャートを作成するジョブフロー作成部を備
    え、 前記ジョブフロー作成部は、前記複数の部品を選択的に
    選択する選択部と、 前記選択部により選択された部品内部及びその部品の周
    辺に前記選択された部品に関連する属性情報を表示する
    ために前記属性情報を入力する属性情報入力部と、 前記選択部により選択された部品間を接続線で結ぶこと
    により属性情報を含むジョブフローチャートを作成する
    部品接続部とを備える請求項4に記載のジョブフロー自
    動作成装置。
JP19080695A 1995-07-26 1995-07-26 ジョブフロー自動作成装置 Pending JPH0944346A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008234213A (ja) * 2007-03-19 2008-10-02 Ricoh Co Ltd 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び情報処理プログラムを記録する記録媒体

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