JPH0943956A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0943956A
JPH0943956A JP7209347A JP20934795A JPH0943956A JP H0943956 A JPH0943956 A JP H0943956A JP 7209347 A JP7209347 A JP 7209347A JP 20934795 A JP20934795 A JP 20934795A JP H0943956 A JPH0943956 A JP H0943956A
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JP
Japan
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toner
developer
supply
shutter
image forming
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Application number
JP7209347A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hiramatsu
明 平松
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH0943956A publication Critical patent/JPH0943956A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、トナー補給時のトナー洩れに対す
る安全性を向上させた画像形成装置を提供することを目
的とする。 【構成】 バネ313で付勢され軸312周りに回動自
在なシャッター311をトナー容器30に設け、トナー
容器30を矢印A方向に移動させた時に現像器40先端
の斜面部401aと該シャッター311の先端部316
とが当接し、シャッター311が開状態となり、トナー
容器30の供給口31から現像器40にトナーが補給さ
れるようにする。従ってトナー容器30内へのトナー補
給のため、トナー容器30を矢印A方向と反対方向に引
き出すと、シャッター311により供給口31は閉塞さ
れるが、この時スクリュー33を駆動させ、トナーを供
給口31近傍で圧縮させ凝集させる。これにより、再び
トナー容器30をA方向に移動させ、シャッター311
を開状態とした場合でも、トナー洩れが生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真複写機、プ
リンタ、ファクシミリの出力部等の電子写真方式の画像
形成装置に関するもので、特に潜像を顕像化させる現像
装置に、トナーを供給するためのトナー供給装置を備え
た画像形成装置におけるトナー洩れ対策の技術に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より画像形成装置では、現像剤収容
容器たるホッパーに現像剤を補給し、このホッパー内の
現像剤を現像器に適宜供給することが広く行われてい
る。
【0003】図6にホッパーから現像剤としてのトナー
を現像器に補給するトナー供給装置の断面図を示す。
【0004】現像剤収容容器たるホッパー201内に収
容されたトナーはホッパー201内に配置された撹拌・
搬送手段301によって図示矢印A方向に搬送される。
これにより、搬送路300とホッパー201との接続口
201aより最も離れた位置201b付近のトナーが滞
留することを防止し、ホッパー201の容積を有効に利
用することができる。
【0005】また、この撹拌・搬送手段301はその撹
拌作用によりホッパー201内でトナーが凝集するのを
防止している。撹拌・搬送手段301はホッパー201
側面に軸支された軸304に螺旋形状の撹拌羽根310
を複数個嵌着して構成される。接続口201aに搬送さ
れたトナーは図示軸線方向に配置されたトナー搬送路3
00に入り、内部に配置されたスクリュー302により
図中手前方向に搬送され、トナー供給口203より排出
されたトナーは、受け口400より現像器4内に補給さ
れる。撹拌・搬送手段301及びスクリュー302は、
駆動源(図示せず)によりそれぞれギヤ305、306
を介して駆動される。
【0006】ホッパー201内のトナーの自重により、
ある程度圧縮されるため、流動性が低い状態になってい
る。従って、スクリュー302が動作していない時に供
給口203からトナーが洩れ出すことはない。
【0007】ホッパー201の側面にはトナー検知セン
サー204が配置され、ホッパー201内のトナーがセ
ンサー位置まで減少した時、装置本体に検出信号を発生
する。この検出信号により本体側は画像形成動作を中断
し、操作者に対し、トナー補給を指示表示する。
【0008】トナー補給動作は、以下の通りである。ト
ナー補給口250にトナーカートリッジ251を取り付
け、トナーカートリッジの排出口を閉じているシャッタ
ー252を開いてホッパー201内にトナーを補給す
る。この時トナーカートリッジ251より排出されたト
ナーによりホッパー201内残留したトナーに圧力がか
かる。この圧力によって供給口203からトナーが洩れ
出さない様にするためには、ホッパー内に残留している
流動性の低いトナーの量を多くすれば良いことが知られ
ている。従って、上記トナー検知センサー204の位置
は、検出時に、トナー洩れが発生しないトナー残量とな
る様に決定されている。
【0009】以上の様に構成されているトナー供給装置
によって、トナーがホッパー内に滞留・凝集することを
防止し、又、トナー補給時にトナーが洩れ装置内外を汚
損することを防止し、高品位な画像形成を実現してい
る。
【0010】また、近年、複写機等のOA機器は、スペ
ースの有効理由のため、小型化の要求が高まっている。
これに伴い、トナー供給装置は容量を確保しつつ、装置
を小型化する必要がある。特に、フルカラー複写機のト
ナー供給装置では、Y、M、C、Bkの4色に対応して
4個のホッパーを並設するため、上下方向に長い縦長形
状に容量を確保すると共に、幅方向に小型化を実現して
いる。
【0011】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例の様な縦長形状のホッパーは、トナー補給時の
トナー落下の圧力が高くなるため、トナー検出時の残留
トナー量のばらつき、補給時のトナー落下方向のばらつ
き等によって、ホッパー底部の開口部である接続口20
1a付近に落下トナーが集中した場合、トナー洩れが発
生することがあった。
【0012】そこで、本発明は、トナー補給時のトナー
洩れに対する安全性を向上させた画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、静電像を担持する像担持体と対向して現像部を形
成する現像剤担持体と、現像剤を収容する現像剤収容容
器と、該現像剤収容容器から上記現像剤担持体に現像剤
を供給する供給路と、該供給路内を現像剤を搬送する搬
送手段と、供給路中に設けられ供給路を閉塞するシャッ
ター部材とを有する画像形成装置において、上記現像剤
収容容器に現像剤を補給する際に、シャッター部材によ
り供給路を閉塞すると共に、上記搬送手段を動作させる
ことにより達成される。
【0014】従って、このような本発明によれば、シャ
ッター部材により供給路は閉じているため、搬送手段に
より搬送された現像剤は、供給路近傍で圧縮され、凝集
した状態となる。この凝集した現像剤により供給路は閉
塞された状態となり、例えば、現像剤補給後にシャッタ
ー部材が開状態となっても、補給された流動性の高い現
像剤が供給路より洩れることはない。また、衝撃などに
よる供給路からの現像剤のボタ落ちが装置を汚してしま
うということもない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面の図1ないし図5に基づいて説明する。図5は本発
明の実施形態である電子写真方式のフルカラー画像形成
装置である。上部にディジタルカラー画像リーダ部、下
部にディジタルカラー画像プリンタ部を有する。
【0016】リーダー部において原稿50を原稿台ガラ
ス51上に載せ、露光ランプ52により照明走査するこ
とにより、原稿50からの反射光像をレンズ53により
センサー54上に投影し、カラー読取画像信号を得る。
カラー読取画像信号は、増幅回路(図示せず)を経て、
画像処理部(図示せず)にて種々の信号処理を施され、
プリンタ部に出力される。
【0017】プリンタ部において、像担持体たる感光ド
ラム1は矢印方向に回転自在に支持され、感光ドラム1
の周りには、前露光ランプ11、帯電器2、レーザ露光
光学系3、電位センサ12、4色の異なる現像器4y、
4c、4m、4Bk、光量検知手段13、転写装置5、
クリーナ6が配置される。
【0018】レーザ露光光学系3において、リーダ部か
らの画像信号は、レーザ出力部(図示せず)にて光信号
に変換され、そのレーザ光がポリゴンミラー3aで反射
され、レンズ3b、ミラー3cを経て、感光ドラム1上
に投影される。
【0019】画像形成時には、感光ドラム1を矢印方向
に回転させ、前露光ランプ11で除電した後、帯電器2
により感光ドラム1を一様に帯電させて、各分解色毎に
ビームEを照射し、静電像を形成する。
【0020】次に、各分解色に対応した現像器を動作さ
せて感光ドラム1上の潜像を現像し、感光ドラム上に粉
体トナーによるトナー画像を形成する。現像器は偏心カ
ム24y、24c、24m、24Bkの動作により、各
分解色に応じて選択的に感光ドラム1に接近する。
【0021】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された被記録材に転写
する。転写装置5は本例では転写ドラム5a、転写帯電
器5b、被記録材を静電吸着させるための吸着帯電器5
cと、それに対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5
d、外側帯電器5eとを有し、回転駆動されるように軸
支された転写ドラム5aの周面開口域には誘電体からな
る被記録材担持シート5fを円筒状に一体的に張設して
いる。この被記録材担持シート5fはポリカーボネート
フィルム等、好適である。
【0022】転写ドラム5aが感光ドラム1と同期して
回転するに従って、感光ドラム1上のトナー像は転写帯
電器5bにより被記録材担持シート5fに担持された被
記録材上に転写される。
【0023】このように被記録材担持シート5fに吸着
搬送される被記録材には所望数の色画像が転写され、フ
ルカラー画像が形成される。
【0024】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写を終了すると被記録材を転写ド
ラム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分
離帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9
により定着され、トレイ10に排紙する。
【0025】転写後感光ドラム1は、表面は残量トナー
をクリーナ6で清掃した後、再度画像形成工程に供す
る。また、転写ドラム5aの被記録材担持シート5f上
の粉体の飛散付着、被記録材上のオイルの付着等を防止
するために、ファーブラシ14と被記録材担持シート5
fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブラシ
15やオイル除去ローラ16と被記録材担持シート5f
を介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ1
7の作用により清掃を行う。
【0026】図3及び図4に4つの現像剤供給装置を収
納する現像剤収納部及びその他のユニット構成を示す。
図3は現像剤収納部を画像形成装置本体内に収納した状
態を示す簡略図である。図4は現像剤収納部を画像形成
装置本体から引き出し180°回動させた状態を示す簡
略図である。
【0027】図3に示すように現像剤収納部35は、各
現像器4Bk、4m、4c、4yに供給すべき色のトナ
ーを供給する4つのトナー供給装置を具備しており、感
光ドラム1及び上記4つの現像器4Bk、4m、4c、
4yの手前側に配設されている。
【0028】上記各トナー供給装置は、図4に示すよう
に、現像剤収納容器としてトナーを収容するトナー容器
30Bk、30m、30c、30yと、このトナーを4
つのうち対応するいずれの現像器4Bk、4m、4c、
4yに供給口31Bk、31m、31c、31yから供
給する供給路と、この供給路を閉塞するシャッター部材
311Bk、311m、311c、311yとを有して
いる。シャッター部材311Bk、311m、311
c、311yは後述するトナー供給装置の収納動作に連
動して開閉動作を行う。
【0029】現像剤収納部35は、現像器4Bk、4
m、4c、4yのいずれかの現像動作時に対応するトナ
ー供給装置の供給口31Bk、31m、31c、31y
のいずれかを連通させることにより、トナーをトナー容
器30Bk、30m、30c、30yから現像器4B
k、4m、4c、4yに供給する。
【0030】この現像剤収納部35は、図3に示すよう
に軸36を介して支持台37に軸支され、支持台37は
伸縮自在のスライドレール38により装置本体に固定さ
れるため、支持台37、現像剤収納部35は、スライド
レール38の伸縮により装置本体に対して前後方向に移
動可能である。
【0031】これらの構成により、トナー容器30B
k、30m、30c、30yにトナーを補給する時は、
現像剤収納部35を装置本体全面に対して手前側に引き
出して、補給口(図示せず)を本体より露出させ、トナ
ー補給が可能となる。また、検出スイッチ(図示せず)
により現像剤収納部35が装置本体全面より引き出され
た状態であることか検出可能な構成となっている。
【0032】また、現像剤収納部35の背後にある感光
ドラム1及び現像器4Bk、4m、4c、4y等のメン
テナンスを行う時は、図4に示すように、現像剤収納部
35を手前に引き出した後、軸36を中心に回転させ
る。これにより、現像剤収納部35の背後のユニットを
装置本体から取り外すことも容易となり、メンテナンス
作業性の向上が図られる。
【0033】図1、図2は、トナー供給装置と現像器の
接続部の要部断面図である。図1は現像剤収納部が装置
本体に収納されている状態、図2は現像剤収納部が装置
本体全面に引き出された状態をそれぞれ示している。シ
ャッター部材311は軸312によってトナー容器30
に回動自在に支持され、バネ313によりF方向に付勢
され、現像剤収納部引き出し時には図2の様にゴム、モ
ルトプレーン等の可撓性のシール部材315を介して供
給口31を塞いでいる。しかし、トナー供給装置が収納
方向(図示矢印A方向)に移動するに伴い、シャッター
先端部316が現像器の先端のガイドの斜面部401a
に当接しバネ313の付勢力に抗してシャッターは開
く。その後、シャッターの先端部に位置するコロ317
が現像器ガイドの垂直部401bと当接し、図1の様な
収納位置に至る。
【0034】また、本実施形態の画像形成装置は現像時
には、現像器40を感光ドラム1の前側板111に当接
させ感光ドラムと対向して現像部を形成する現像剤担持
体112を所定の位置まで感光ドラム1に近付け非現像
時は離間する。図1は非現像時、即ち現像器が感光ドラ
ム1の前側板から離間している状態を示している。現像
時には、現像器は図示B方向に移動する。
【0035】この様に構成されるトナー供給装置におい
て、画像形成動作によりトナーが消費され、容器内のト
ナーがセンサー位置まで減少した時、トナー検知センサ
ーは検出信号を発生する。この検出信号により本体側は
画像形成動作を中断し、操作者に対し、トナー補給を指
示表示する。
【0036】そこで、操作者はこの指示に従い、前述の
ように現像剤収納部35を装置本体全面に引き出して補
給口を本体より露出させるが、この動作によりシャッタ
ー部材311は現像器より離れ、バネ313のバネ力に
より供給口31は塞がれると共に、上記の検出スイッチ
が現像剤収納部が本体より引き出された状態を検出す
る。この検出信号に応答しトナー搬送路32内に設けら
れた供給口31にトナーを搬送するスクリュー33は一
体的に設けられたギア34を介して駆動モータ(図示せ
ず)により、所定時間駆動される。
【0037】従って、シャッター部材311により供給
口31は閉じているため、スクリュー33により搬送さ
れたトナーは、供給口31近傍で圧縮され、凝集した状
態となる。この凝集したトナーにより供給口31は閉塞
された状態となり、トナー補給後供給装置を装置本体内
に収納し、シャッター部材311が開状態となっても、
補給された流動性の高いトナーが供給口より洩れること
はない。また、供給装置を装置本体内に収納する時の衝
撃などによる供給口31からのトナーのボタ落ちが装置
を汚してしまうということもない。
【0038】また、本実施形態においては、トナー補給
直前の現像剤収納部が装置本体より引き出された時にス
クリュー33を駆動させ、供給口311近傍のトナーを
凝集させたが、本発明にあっては、これに限るものでは
なく、シャッター部材311が閉状態であればトナー補
給中であっても良い。
【0039】具体的には、トナー補給され、トナー検知
センサーがトナーがないことを検知しなくなったことに
より、スクリュー33を駆動されるように構成する。
【0040】本構成によれは、現像剤収納部が装置本体
より引き出された状態を検出する検出スイッチも不要と
なる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
静電像を担持する像担持体と対向して現像部を形成する
現像剤担持体と、現像剤を収容する現像剤収容容器と、
この現像剤収容容器から上記現像剤担持体に現像剤を供
給する供給路と、この供給路内を現像剤を搬送する搬送
手段と供給路中に設けられた供給路を閉成するシャッタ
ー部材とを有する画像形成手段において、上記現像剤収
容容器に現像剤を補給する際にシャッター部材により供
給路を閉塞すると共に、搬送手段を動作させるので、流
動性の高いトナーが洩れ出たり、ボタ落ちすることもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトナー供給装置と現像器の供給装
置収納時の側面断面図である。
【図2】本発明によるトナー供給装置と現像器の供給装
置引出時の側面断面図である。
【図3】本発明による画像形成装置の現像剤収納部収納
時の前視図である。
【図4】本発明による画像形成装置の現像剤収納部回動
時の前視図である。
【図5】本発明による画像形成装置の主断面図である。
【図6】従来の供給装置のトナー容器及びカートリッジ
を示す側面断面図である。
【符号の説明】 1 感光ドラム(像担持体) 30 トナー収納容器(現像剤収納容器) 33 スクリュー(搬送手段) 112 現像剤担持体 311 シャッター部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電像を担持する像担持体と対向して現
    像部を形成する現像剤担持体と、現像剤を収容する現像
    剤収容容器と、該現像剤収容容器から上記現像剤担持体
    に現像剤を供給する供給路と、該供給路内を現像剤を搬
    送する搬送手段と、供給路中に設けられ供給路を閉塞す
    るシャッター部材とを有する画像形成装置において、上
    記現像剤収容容器に現像剤を補給する際に、シャッター
    部材により供給路を閉塞すると共に、上記搬送手段を動
    作させることを特徴とする画像形成装置。
JP7209347A 1995-07-26 1995-07-26 画像形成装置 Pending JPH0943956A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7209347A JPH0943956A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 画像形成装置

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JP7209347A JPH0943956A (ja) 1995-07-26 1995-07-26 画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010224257A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤収容装置及び画像形成装置
JP2011128230A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Fuji Xerox Co Ltd トナーカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010224257A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤収容装置及び画像形成装置
JP2011128230A (ja) * 2009-12-15 2011-06-30 Fuji Xerox Co Ltd トナーカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置

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