JPH0943923A - 電子写真装置の駆動伝達装置 - Google Patents

電子写真装置の駆動伝達装置

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JPH0943923A
JPH0943923A JP7210117A JP21011795A JPH0943923A JP H0943923 A JPH0943923 A JP H0943923A JP 7210117 A JP7210117 A JP 7210117A JP 21011795 A JP21011795 A JP 21011795A JP H0943923 A JPH0943923 A JP H0943923A
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JP
Japan
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drive transmission
gear
vibration
vibration absorbing
drive
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JP7210117A
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English (en)
Inventor
Junichi Kawase
純一 川瀬
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子写真装置の駆動伝達装置において、感光
体以外のところで発生した振動が感光体の回転に影響し
て感光体の回転ムラによる画像品質の低下を確実に防止
できない。 【解決手段】 1つのモータ25から感光体専用に駆動
力を伝達する第1駆動伝達経路Aと、感光体以外のクリ
ーニングブラシやレジストローラ等の他部に駆動力を伝
達する第2駆動伝達経路Bとを備える。そのうち第2駆
動伝達経路Bにギヤ列gを備え、そのギヤ列gを構成す
る振動吸収ギヤ30を、歯部30aとボス部30bとそ
れらの間を連結する振動吸収体30cとで構成する。そ
して、駆動伝達時、第2駆動伝達経路Bに他部からの振
動が伝達したとき、その振動を振動吸収ギヤ30の振動
吸収体30aで吸収し、該振動の第1駆動伝達経路Aへ
の伝達を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザを用い
た、プリンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方
式により記録を行う電子写真装置に適用しうる。詳しく
は、その電子写真装置において、モータの駆動力を感光
体などに伝達する駆動伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置の駆動伝達装置の中
には、感光体専用にモータを備え、駆動伝達時に、別の
モータから感光体以外の他部へ駆動力を伝達する駆動伝
達経路から振動が感光体へ伝達しないように構成したも
のがある。しかし、そのようにモータを2つ備えると、
装置全体が大型になるし、コストも高くなるという問題
がある。
【0003】そこで、従来、他の駆動伝達装置の中に、
モータを1つとし、駆動伝達経路を、そのモータから感
光体専用に駆動力を伝達する第1駆動伝達経路と、感光
体以外のものに駆動力を伝達する第2駆動伝達経路に分
けて構成したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、その
ように駆動伝達経路を2つに分けた場合でも、感光体以
外のところで発生した振動が、第2駆動伝達経路からモ
ータに伝わると、さらに第1駆動伝達経路を経て感光体
へ到達するため、感光体への振動伝達を完全に遮断する
ことはできない。その結果、感光体の回転ムラによる画
像品質の低下を確実に防止することができなかった。
【0005】そこで、この発明の目的は、上述のように
モータを1つ備える電子写真装置の駆動伝達装置におい
て、感光体への振動伝達を完全に遮断して感光体の回転
ムラによる画像品質の低下を確実に防止することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の実施の形態に示すように、
1つのモータ25から感光体11専用に駆動力を伝達す
る第1駆動伝達経路Aと、感光体11以外のものに駆動
力を伝達する第2駆動伝達経路Bとからなる電子写真装
置の駆動伝達装置において、前記第2駆動伝達経路Bに
ギヤ列gを備え、そのギヤ列gを構成する振動吸収ギヤ
30を、歯部30aとボス部30bとそれらの間を連結
する振動吸収体30cとで構成してなる、ことを特徴と
する。
【0007】そして、駆動伝達時、第2駆動伝達経路B
に振動が伝わった、その振動を振動吸収ギヤ30の振動
吸収体30cで吸収し、該振動の第1駆動伝達経路Aへ
の伝達を遮断する。
【0008】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図4ないし図6に示す実施の形態のように、請求項1に
記載の駆動伝達装置において、モータギヤ26や伝達ギ
ヤ32のような噛み合うギヤとのバックラッシュを調節
可能に、前記振動吸収ギヤ30の位置を調整自在として
なる、ことを特徴とする。
【0009】そして、振動吸収ギヤ30の位置を適宜調
整し、その振動吸収ギヤ30と噛み合うギヤとのバック
ラッシュを調節する。
【0010】請求項3に記載の発明は、たとえば以下の
図7および図8に示す実施の形態のように、請求項1に
記載の駆動伝達装置において、前記ギヤ列gによる駆動
伝達時不測の負荷が加わったとき、噛み合いを解除する
位置に前記振動吸収ギヤ30を退避可能としてなる、こ
とを特徴とする。
【0011】そして、ギヤ列gによる駆動伝達時に不測
の負荷が加わったとき、振動吸収ギヤ30を、噛み合い
を解除する位置に退避させる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図3は、請求項1に
記載の駆動伝達装置を備えたレ−ザプリンタの概略構成
図である。
【0013】図中符号10は、装置本体である。装置本
体10内には、その中央にドラム状の感光体11を備
え、その感光体11の周りに矢印で示す駆動方向に順
に、帯電装置12、現像装置13、転写ベルト装置1
4、クリーニング装置15を備える。また、クリーニン
グ装置15の図中左側に定着装置16を備える。さら
に、帯電装置12の上側に、光書込み装置17を備え
る。そして、装置本体10の図中右側に給紙カセット1
8を着脱自在に備える。
【0014】しかして、記録時、給紙カセット18から
用紙Pを矢印イ方向に繰り出し、レジストロ−ラ19に
よってタイミングをとって感光体11の下側へ送り込
む。感光体11は、矢示する時計方向に回転し、その際
帯電装置12により表面を一様に帯電し、光書込み装置
17からレ−ザ光を照射して表面上に静電潜像を形成す
る。この潜像は、現像装置13位置を通るとき現像装置
13で感光体11の表面にトナーを付着して可視像化す
る。そして、この可視像を、感光体11の下側で用紙P
に転写ベルト装置14で転写する。転写後、用紙Pを定
着装置16に搬送して用紙P上の可視像を定着する。そ
して、画像定着後、用紙Pを矢印ロ方向に搬送して排紙
部20上に排出する。一方、転写後、感光体11の表面
は、クリ−ニング装置15のクリーニングブラシ21を
回転してクリーニングする。
【0015】ところで、上述した装置本体10は、感光
体11と、その周辺の転写ベルト装置14・クリーニン
グ装置15・レジストローラ19等を、図示しない対向
側板間に備え、一方の側板の外側に、それらの駆動伝達
装置を備える。
【0016】この駆動伝達装置は、図1に示すように、
図中符号25で示すモータのモータ軸25aに、モータ
ギヤ26と感光体駆動プーリ27を設ける。そして、そ
のうちの外側の感光体駆動プーリ27と、感光体軸11
aの一端に設ける感光体プーリ28間にタイミングベル
ト29を掛け渡す。また、それらプーリ27・28間で
タイミングベルト29の内側に下からテンションプーリ
31を押し当て、タイミングベルト29を張り渡してな
る。しかして、タイミングベルト29とプーリ27・2
8・31との噛み合いを介してモータ25の駆動力を感
光体11に伝達する第1駆動伝達経路Aを形成する。
【0017】また、この駆動伝達装置は、モータギヤ2
6に、その下側で振動吸収ギヤ30を噛み合わせ、振動
吸収ギヤ30に伝達ギヤ32を噛み合わせる、ギヤ列g
を備える。さらに、伝達ギヤ32のギヤ軸32aに駆動
伝達プーリ33を設け、その駆動伝達プーリ33と、図
中右側の転写ベルト駆動プーリ34と、レジストローラ
駆動プーリ35と、クリーニングブラシ駆動プーリ36
間に、タイミングベルト37を掛け渡したベルト伝達手
段bを備える。
【0018】ベルト伝達手段bは、転写ベルト駆動プー
リ34を、上記図3に示した転写ベルト装置14のベル
ト駆動ローラ39のローラ軸39aに設け、レジストロ
ーラ駆動プーリ35を、レジストローラ19の駆動側ロ
ーラ軸19aに設け、クリーニングブラシ駆動プーリ3
6を、クリーニングブラシ21の回転軸21aに設け
る。そして、クリーニングブラシ駆動プーリ36と駆動
伝達プーリ33との間でタイミングベルト37の外側
に、テンションローラ38を押し当ててタイミングベル
ト37を張り渡してなる。しかして、このベルト伝達手
段bと上記ギヤ列gとで、同じモータ25の駆動力を、
ベルト駆動ローラ39と、駆動側レジストローラ19
と、クリーニングブラシ21に伝達する第2駆動伝達経
路Bを形成してなる。
【0019】そして、この駆動伝達装置では、記録時、
モータ25を駆動して感光体駆動プーリ27とモータギ
ヤ26を回転する。しかして、タイミングベルト29を
図1中矢印ハ方向に回動し、モータ25の回転を感光体
11に伝達すると同時に、ギヤ列gを介してタイミング
ベルト37を矢印ニ方向に回動し、同じモータ25の回
転を、ベルト駆動ローラ39・駆動側レジストローラ1
9・クリーニングブラシ21へ伝達する。
【0020】ところで、上述した駆動伝達装置では、ギ
ヤ列g中の振動吸収ギヤ30を、図2に示すように、歯
部30aと、ボス部30bと、それらの間を連結する振
動吸収体30cとで構成する。振動吸収体30cは、た
とえば歯部30aおよびボス部30bとは別体の弾性材
で形成する。そして、この振動吸収ギヤ30を、軸受4
3を介して段付ギヤ軸44を中心として回転自在に支持
する。
【0021】なお、振動吸収ギヤ30は、たとえば樹脂
材料で形成し、歯部30aとボス部30b間に複数の穴
をあけて弾性をもたせ、そこを振動吸収部として一体に
形成してもよい。
【0022】しかして、上述のレーザプリンタでは、記
録時に、たとえば転写ベルト装置14やクリーニング装
置15やレジストローラ19で振動を発生し、その振動
が第2駆動伝達経路Bへ伝達されることがある。しか
し、そのとき、上記した駆動伝達装置では、この振動
を、振動吸収ギヤ30の振動吸収体30cで吸収し、該
振動の第1駆動伝達経路Aへの伝達を遮断する。
【0023】なお、そのとき、振動吸収ギヤ30とギヤ
26・32間にはバックラッシュがあるため、そのバッ
クラッシュも、この振動伝達を遮断する働きをする。し
かし、このバックラッシュは、その大きさがギヤの熱に
よる変形や部品精度のバラツキなどの影響で、経時的に
変化しやすい。
【0024】そこで、請求項2に記載の駆動伝達装置
は、以下の実施の形態に示すように、このバックラッシ
ュを所定量に適宜調節できる構成にする。
【0025】たとえば図4に示すように、振動吸収ギヤ
30を、ギヤ軸44を介して杆状の支持部材50に回転
自在に取り付ける。そして、その支持部材50を、モー
タ軸25aとギヤ軸32a間を結ぶ直線mと直交する直
線n上に沿って配置する。支持部材50は、両端にそれ
ぞれ長穴50aを有し、長穴50aに各々止めねじ51
を通して図5に示すように前記一方の側板52の外側に
取り付ける。しかして、図6に示すように、振動吸収ギ
ヤ30をギヤ26・32に噛み合わせてギヤ列gを形成
する。そして、図4に示す上記直線nに沿って支持部材
50の取付位置を移動調節することにより、振動吸収ギ
ヤ30の位置を調整自在としてなる。
【0026】しかして、この実施の形態では、経時、上
記バックラッシュが変化し、たとえば所定量より小さく
なった場合、その変化量に応じて、支持部材50を図4
中矢示方向に僅かに移動して取付位置を調節し、振動吸
収ギヤ30の位置を調整する。そして、バックラッシュ
を所定量に調節する。
【0027】なお、このバックラッシュ量は、振動伝達
を遮断するためには、ギヤ相互の噛み合いに支障のない
範囲内において、できるだけ大きいくした方が望まし
い。
【0028】ところで、上述のレーザプリンタでは、記
録時に、たとえば重送した用紙束が間に挟まってレジス
トローラ19がロックしたり、クリーニング装置15内
に堆積した回収トナーが固化したためクリーニングブラ
シ21がロックしたりするなどの、異常が発生すること
がある。すると、そのとき、上述した駆動伝達装置で
は、ギヤ列gに不測の負荷が加わり、そのためにギヤ2
6・30・32が破損するなどの問題を生ずることがあ
る。
【0029】そこで、請求項3に記載の駆動伝達装置
は、次の実施の形態に示すように、ギヤ列gに不測の負
荷が加わったとき、その負荷によりギヤの破損などの問
題を生じない構成にする。
【0030】たとえば図7に示すように、ギヤ軸44の
両端を、コ状に組み付けた保持部材55に取り付けて振
動吸収ギヤ30を保持する。そして、保持部材55の図
中左の端部を、付勢ばね57を入れた固定部材56の箱
形筒部56a内にスライド自在にはめ込むとともに、ギ
ヤ軸44の下端を固定部材56の長穴56bに係合す
る。しかして、保持部材55を、付勢ばね57により常
時付勢してギヤ軸44の下端を長穴56bの穴縁に当て
て保持してなる。
【0031】固定部材56は、図8でも示すように、箱
形筒部56aをベース板部56c上に設け、そのベース
板部56cの箱形筒部56aの両側に、それぞれ長穴5
6dを設けてなる。そして、この固定部材55を、図4
に示した前記支持部材50と同様に、モータ軸25aと
ギヤ軸32a間を結ぶ直線mと直交する直線nを中心と
する位置に配置する。しかして、長穴56dに止めねじ
59を通して前記一方の側板52の外側に取り付け、振
動吸収ギヤ30をギヤ26・32に噛み合わせる。そし
て、固定部材56の取付位置を適宜調節することによ
り、振動吸収ギヤ30の位置を調整自在としてなる。
【0032】さて、この実施の形態では、駆動伝達時、
上記したような異常の発生に基づき、ギヤ列gに不測の
負荷が加わると、それにより一側で伝達ギヤ32がロッ
クする一方、他側でモータギヤ26がそのまま時計方向
に回転するため、その間の振動吸収ギヤ30が、保持部
材55とともに付勢ばね57に抗して図8中矢示方向に
少し移動し退避する。そして、振動吸収ギヤ30とギヤ
32との噛み合いを、瞬時解除する。
【0033】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載の発明によ
れば、駆動伝達時に、感光体以外の他部から第2駆動伝
達経路へ振動が伝達しても、その振動を、振動吸収ギヤ
の振動吸収体で吸収し、該振動の第1駆動伝達経路への
伝達を完全に遮断するから、他部から感光体への振動伝
達により感光体に回転ムラを生じて画像品質が低下する
ことを確実に防止することができる。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、振動吸収
ギヤとそれと噛み合うギヤとのバックラッシュを調節可
能に、振動吸収ギヤの位置を調整自在とするから、たと
えバックラッシュに経時的な変化を生じたとしても、そ
のバックラッシュを調節することで常に適切なバックラ
ッシュ量を保つことができる。
【0035】請求項3に記載の発明によれば、ギヤ列に
よる駆動伝達時、不測の負荷が加わったとき、振動吸収
ギヤを、噛み合いを解除する位置に退避させる構成とす
るから、不測の負荷が加わることによってギヤ列のギヤ
が破損するなどの問題が生ずることを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した発明の実施の形態である駆
動伝達装置を示す概略構成図である。
【図2】その駆動伝達装置に備える振動吸収ギヤの縦断
面図である。
【図3】上記駆動伝達装置を備えるレーザプリンタの概
略構成図である。
【図4】請求項2に記載した発明の実施の形態である駆
動伝達装置を示す概略構成図である。
【図5】図4中線X−X断面図である。
【図6】図4中線Y−Y断面図である。
【図7】請求項3に記載した発明の実施の形態である駆
動伝達装置を示す縦断面図である。
【図8】その保持構造とギヤ列などを示す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
11 感光体11 25 モータ 30 振動吸収ギヤ 30a 歯部 30b ボス部 30c 振動吸収体 A 第1駆動伝達経路 B 第2駆動伝達経路 g ギヤ列

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つのモータから感光体専用に駆動力を
    伝達する第1駆動伝達経路と、感光体以外のものに駆動
    力を伝達する第2駆動伝達経路とからなる電子写真装置
    の駆動伝達装置において、前記第2駆動伝達経路にギヤ
    列を備え、そのギヤ列を構成する振動吸収ギヤを、歯部
    とボス部とそれらの間を連結する振動吸収体とで構成し
    てなる、電子写真装置の駆動伝達装置。
  2. 【請求項2】 噛み合うギヤとのバックラッシュを調節
    可能に、前記振動吸収ギヤの位置を調整自在としてな
    る、請求項1に記載の電子写真装置の駆動伝達装置。
  3. 【請求項3】 前記ギヤ列による駆動伝達時不測の負荷
    が加わったとき、噛み合いを解除する位置に前記振動吸
    収ギヤを退避可能としてなる、請求項1に記載の電子写
    真装置の駆動伝達装置。
JP7210117A 1995-07-26 1995-07-26 電子写真装置の駆動伝達装置 Pending JPH0943923A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003035340A (ja) * 2001-07-23 2003-02-07 Pentax Corp アイドルギヤ機構、ギヤバックラッシ除去機構及びモータ駆動装置
WO2005115672A1 (ja) * 2004-05-31 2005-12-08 Koyo Dockyard Co, . Ltd. 溶接装置及び溶接方法
JP2006242216A (ja) * 2005-02-28 2006-09-14 Ricoh Co Ltd 歯車減速装置及び回転駆動装置

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