JPH0940184A - 粉体の定量供給装置 - Google Patents
粉体の定量供給装置Info
- Publication number
- JPH0940184A JPH0940184A JP18674595A JP18674595A JPH0940184A JP H0940184 A JPH0940184 A JP H0940184A JP 18674595 A JP18674595 A JP 18674595A JP 18674595 A JP18674595 A JP 18674595A JP H0940184 A JPH0940184 A JP H0940184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- porous plate
- screw conveyor
- pair
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Screw Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固形物や塊状物が混入している粉体を順調に
排出する。 【構成】 タンク(1)の底部(2)に、1対のキャン
バス(6)を短辺がV字状になるように長辺を傾斜させ
て配置し、下傾側にロータリバルブ(5)を備えた排出
口(4)を設け、キャンバス(6)、(6)の下方から
空気を供給する空気供給手段(B)を設け、V字状のキ
ャンバス(6)、(6)の長面にたまった塊状物を掻き
出すスクリューコンベア(7)を設ける。
排出する。 【構成】 タンク(1)の底部(2)に、1対のキャン
バス(6)を短辺がV字状になるように長辺を傾斜させ
て配置し、下傾側にロータリバルブ(5)を備えた排出
口(4)を設け、キャンバス(6)、(6)の下方から
空気を供給する空気供給手段(B)を設け、V字状のキ
ャンバス(6)、(6)の長面にたまった塊状物を掻き
出すスクリューコンベア(7)を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばごみ焼却場
の飛灰固化装置等に用いられる粉体の定量供給装置に関
する。
の飛灰固化装置等に用いられる粉体の定量供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】かかる粉体の定量供給装置に関し、本出
願人は実開平6−47235号公報において提案してい
る。これを図6及び図7について説明すると、タンク1
Aの底部に、多孔性板体である例えばキャンバス6を傾
斜して配設し、そのキャンバス6を通して下方から空気
Aを吹き込み、いわゆるエアスライドを構成して粉体を
流動させながら下傾側の端末に移動させ、それをロータ
リバルブ5で定量に切り出している。
願人は実開平6−47235号公報において提案してい
る。これを図6及び図7について説明すると、タンク1
Aの底部に、多孔性板体である例えばキャンバス6を傾
斜して配設し、そのキャンバス6を通して下方から空気
Aを吹き込み、いわゆるエアスライドを構成して粉体を
流動させながら下傾側の端末に移動させ、それをロータ
リバルブ5で定量に切り出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記提案自体は有効な
ものであるが、しかし、本来、粉体を対象としたもので
あり、そのために操業上の誤りで、この粉体の中に粉体
以外の異質な固形物や、粉体の一部が何かの理由で固ま
って塊状になったものが混じっていることがある。この
ような場合、上記のエアスライドでは、その固形物がキ
ャンバス6の上に残留して次第に堆積し、均一な空気A
の吹き出しが妨げられ、粉体の排出が順調にできなくな
る。
ものであるが、しかし、本来、粉体を対象としたもので
あり、そのために操業上の誤りで、この粉体の中に粉体
以外の異質な固形物や、粉体の一部が何かの理由で固ま
って塊状になったものが混じっていることがある。この
ような場合、上記のエアスライドでは、その固形物がキ
ャンバス6の上に残留して次第に堆積し、均一な空気A
の吹き出しが妨げられ、粉体の排出が順調にできなくな
る。
【0004】あるいは、その塊がロータリバルブ5の入
口をふさぐほど大きい場合には、排出そのものができな
くなる。
口をふさぐほど大きい場合には、排出そのものができな
くなる。
【0005】本発明は、固形物や塊状体が混入している
粉体を順調に排出できる粉体の定量供給装置を提供する
ことを目的としている。
粉体を順調に排出できる粉体の定量供給装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、タンク
の底部に1対の長尺な多孔性板体を短辺がV字状になる
ように配置して長辺を傾斜させ、これら多孔性板体の下
傾側にロータリバルブを備えた排出口を設け、それら1
対の多孔性板体の下方から所定量の空気を供給する空気
供給手段を設けてエアスライドを構成すると共に、V字
状な1対の多孔性板体の表面にたまった塊状物を掻き出
すような位置にスクリューコンベアを配設している。
の底部に1対の長尺な多孔性板体を短辺がV字状になる
ように配置して長辺を傾斜させ、これら多孔性板体の下
傾側にロータリバルブを備えた排出口を設け、それら1
対の多孔性板体の下方から所定量の空気を供給する空気
供給手段を設けてエアスライドを構成すると共に、V字
状な1対の多孔性板体の表面にたまった塊状物を掻き出
すような位置にスクリューコンベアを配設している。
【0007】更に本発明によれば、スクリュコンベアの
排出口の付近に、破砕用ピンを突設している。
排出口の付近に、破砕用ピンを突設している。
【0008】上記多孔性板体の傾斜角度は、例えば5°
〜15°が好ましい。
〜15°が好ましい。
【0009】また、空気の所定量は、空気の多孔性板体
の通過速度が、例えば0.5〜4m/minになるよう
にするのが好ましい。
の通過速度が、例えば0.5〜4m/minになるよう
にするのが好ましい。
【0010】また、空気供給手段は、ブロワ及び供給管
で構成し、更に、供給管に電気ヒータを介装し、供給空
気の温度を、例えば60℃以上にしてタンク内の結露を
防止し、流動性を高めて供給のよい安定化を図るのが好
ましい。
で構成し、更に、供給管に電気ヒータを介装し、供給空
気の温度を、例えば60℃以上にしてタンク内の結露を
防止し、流動性を高めて供給のよい安定化を図るのが好
ましい。
【0011】したがって、スクリューコンベアを回転さ
せることによりそのブレードで固化物又は塊状体を破砕
でき、また排出口に搬送させることができる。
せることによりそのブレードで固化物又は塊状体を破砕
でき、また排出口に搬送させることができる。
【0012】また、V字状の多孔性板体を設けたので固
化物や塊状体はVの底部に落下し、多孔性板体の上には
位置しないので、空気の導入に支承がなく、また底部と
スクリューのブレードとの間で破砕できるので、多孔性
板の目詰り等が生じない。
化物や塊状体はVの底部に落下し、多孔性板体の上には
位置しないので、空気の導入に支承がなく、また底部と
スクリューのブレードとの間で破砕できるので、多孔性
板の目詰り等が生じない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。
の形態を説明する。
【0014】図1及び図2において、タンク1の底部2
は、一方の側(図示の例では右側)に傾斜角度θで下傾
するように形成され、下傾側の端部には、ロータリバル
ブ5を備えた排出口4が形成されている。
は、一方の側(図示の例では右側)に傾斜角度θで下傾
するように形成され、下傾側の端部には、ロータリバル
ブ5を備えた排出口4が形成されている。
【0015】上記底部2の幅方向断面は、逆V字形に分
岐され、それら分岐部3、3の底部は閉じられている。
これら分岐部3、3の開口を覆うように、1対の多孔性
板体である例えばキャンバス6、6が設けられ、したが
って、キャンバス6、6の短辺は、V字状の配置されて
いる。そして底部2は分岐部3、3の間に形成されてい
る。
岐され、それら分岐部3、3の底部は閉じられている。
これら分岐部3、3の開口を覆うように、1対の多孔性
板体である例えばキャンバス6、6が設けられ、したが
って、キャンバス6、6の短辺は、V字状の配置されて
いる。そして底部2は分岐部3、3の間に形成されてい
る。
【0016】そして、V字状の1対のキャンバス6、6
の表面にたまった塊状物を掻き出すような位置に、すな
わちキャンバス6、6の表面に近接して排出口4側に搬
送するスクリューコンベア7が設けられている。
の表面にたまった塊状物を掻き出すような位置に、すな
わちキャンバス6、6の表面に近接して排出口4側に搬
送するスクリューコンベア7が設けられている。
【0017】また、分岐部3の底部には、ブロワ10か
らの供給管11が開口され、その供給管11には、電気
ヒータ12が介装されており、これらの部材10〜12
により空気供給手段Bが構成されている。したがって、
キャンバス6及び空気供給手段Bによりエアスライドが
構成されている。
らの供給管11が開口され、その供給管11には、電気
ヒータ12が介装されており、これらの部材10〜12
により空気供給手段Bが構成されている。したがって、
キャンバス6及び空気供給手段Bによりエアスライドが
構成されている。
【0018】上記傾斜角度θは、例えば5°〜15°が
好ましく、空気のキャンバス6を通過する速度は、例え
ば0.5〜4m/minとするのが好ましい。また、電
気ヒータ8により、空気を60℃以上に加熱するのが好
ましい。
好ましく、空気のキャンバス6を通過する速度は、例え
ば0.5〜4m/minとするのが好ましい。また、電
気ヒータ8により、空気を60℃以上に加熱するのが好
ましい。
【0019】なお、スクリューコンベアのらせん状のブ
レード8は、これに限られるものではなく、塊状物の性
質によっては図3に示すスクリューコンベア7Aのよう
に、鋸刃状ブレード7A、又は図4に示すスクリューコ
ンベア7Bのように、ピン状ブレード8Bを用いること
ができる。
レード8は、これに限られるものではなく、塊状物の性
質によっては図3に示すスクリューコンベア7Aのよう
に、鋸刃状ブレード7A、又は図4に示すスクリューコ
ンベア7Bのように、ピン状ブレード8Bを用いること
ができる。
【0020】次に、作用について説明する。
【0021】ブロワ10、ロータリバルブ5及びスクリ
ューコンベア7を作動し、タンク1に粉体例えば飛灰を
投入すると、飛灰は底部2のキャンバス6、6の上に落
下する。すると、キャンバス6を通過した空気により、
キャンバス6のすぐ上にある飛灰と空気との混合比率が
平衡して一定になり、かさ比重が一定となる。また、流
入した空気により、タンク1内における飛灰の架橋現象
が防止され、キャンバス6、6の表面にたまった飛灰
は、更にスクリューコンベアの回転により、排出口4か
らロータリバルブ5によりスムーズに排出される。
ューコンベア7を作動し、タンク1に粉体例えば飛灰を
投入すると、飛灰は底部2のキャンバス6、6の上に落
下する。すると、キャンバス6を通過した空気により、
キャンバス6のすぐ上にある飛灰と空気との混合比率が
平衡して一定になり、かさ比重が一定となる。また、流
入した空気により、タンク1内における飛灰の架橋現象
が防止され、キャンバス6、6の表面にたまった飛灰
は、更にスクリューコンベアの回転により、排出口4か
らロータリバルブ5によりスムーズに排出される。
【0022】この際、飛灰中に、異質な固化物又は飛灰
が固まった塊状体が混入していても、それら固化物又は
塊状体は、スクリューコンベア7で破砕され排出口4に
搬送され、飛灰と共にロータリバルブ5で排出される。
が固まった塊状体が混入していても、それら固化物又は
塊状体は、スクリューコンベア7で破砕され排出口4に
搬送され、飛灰と共にロータリバルブ5で排出される。
【0023】図5は本発明の第2の実施例を示し、スク
リューコンベア7Cの排出口4に臨む部分に、複数(図
示の例では4本)の破砕用ピン9を突設し、他を図1と
同様に構成した例である。この形態では、スクリューコ
ンベア7Cで破砕されないで排出口4に搬送された塊状
物等を、破砕用ピン9で確実に破砕し、ロータリバルブ
5の閉塞を防止して飛灰と共に排出することができる。
リューコンベア7Cの排出口4に臨む部分に、複数(図
示の例では4本)の破砕用ピン9を突設し、他を図1と
同様に構成した例である。この形態では、スクリューコ
ンベア7Cで破砕されないで排出口4に搬送された塊状
物等を、破砕用ピン9で確実に破砕し、ロータリバルブ
5の閉塞を防止して飛灰と共に排出することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば下記のすぐれ
た効果を奏する。 (1) V字状の多孔性板体を設けたので、固化物や塊
状体があっても両多孔性板体の間の底部に落下し、多孔
性板体からの空気の噴出の妨げにならない。 (2) 両多孔姓板体の間の底部に落下した固化物や塊
状体はスクリューのブレードと底部との間で破砕される
ので、多孔性板体に目詰りは生じない。 (3) したがって粉体を順調に排出口から排出でき
る。
た効果を奏する。 (1) V字状の多孔性板体を設けたので、固化物や塊
状体があっても両多孔性板体の間の底部に落下し、多孔
性板体からの空気の噴出の妨げにならない。 (2) 両多孔姓板体の間の底部に落下した固化物や塊
状体はスクリューのブレードと底部との間で破砕される
ので、多孔性板体に目詰りは生じない。 (3) したがって粉体を順調に排出口から排出でき
る。
【図1】本発明の実施の形態を示す側断面図。
【図2】図1のA−A矢視断面図。
【図3】スクリューコンベアのブレードの別の実施例を
示す側断面図。
示す側断面図。
【図4】スクリューコンベアのブレードの別の実施例を
示す側断面図。
示す側断面図。
【図5】本発明の別の実施の形態を示す側断面図。
【図6】従来装置を示す側断面図。
【図7】図6のA−A矢視断面図。
A・・・空気 B・・・空気供給手段 θ・・・傾斜角度 1、1A・・・タンク 2・・・底部 3・・・分岐部 4・・・排出口 5・・・ロータリバルブ 6・・・キャンバス 7、7A〜7C・・・スクリューコンベア 8・・・ブレード 8a・・・鋸刃状ブレード 8b・・・ピン状ブレード 9・・・破砕用ピン 10・・・ブロワ 11・・・供給管 12・・・電気ヒータ
Claims (2)
- 【請求項1】 タンクの底部に1対の長尺な多孔性板体
を短辺がV字状になるように配置して長辺を傾斜させ、
これら多孔性板体の下傾側にロータリバルブを備えた排
出口を設け、それら1対の多孔性板体の下方から所定量
の空気を供給する空気供給手段を設けてエアスライドを
構成すると共に、V字状な1対の多孔性板体の表面にた
まった塊状物を掻き出すような位置にスクリューコンベ
アを配設していることを特徴とする粉体の定量供給装
置。 - 【請求項2】 スクリュコンベアの排出口の付近に、破
砕用ピンを突設している請求項1記載の粉体の定量供給
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18674595A JPH0940184A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 粉体の定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18674595A JPH0940184A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 粉体の定量供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0940184A true JPH0940184A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16193909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18674595A Pending JPH0940184A (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 粉体の定量供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0940184A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101927894A (zh) * | 2009-06-24 | 2010-12-29 | 东芝机械株式会社 | 金属切屑的输送机装置 |
CN102951419A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-03-06 | 芜湖市富瑞达食品有限公司 | 一种用于食品加工的传送装置 |
CN109230296A (zh) * | 2018-07-03 | 2019-01-18 | 中联重科股份有限公司 | 螺旋输送机 |
-
1995
- 1995-07-24 JP JP18674595A patent/JPH0940184A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101927894A (zh) * | 2009-06-24 | 2010-12-29 | 东芝机械株式会社 | 金属切屑的输送机装置 |
CN102951419A (zh) * | 2012-10-26 | 2013-03-06 | 芜湖市富瑞达食品有限公司 | 一种用于食品加工的传送装置 |
CN109230296A (zh) * | 2018-07-03 | 2019-01-18 | 中联重科股份有限公司 | 螺旋输送机 |
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