JPH094004A - 防水パン設置用支持台 - Google Patents

防水パン設置用支持台

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JPH094004A
JPH094004A JP15208295A JP15208295A JPH094004A JP H094004 A JPH094004 A JP H094004A JP 15208295 A JP15208295 A JP 15208295A JP 15208295 A JP15208295 A JP 15208295A JP H094004 A JPH094004 A JP H094004A
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剛敏 立石
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 支持台に備えられた雄ねじ状脚部材のレベル
を調整するだけでそのまま防水パンの高さが調整でき、
防水パンの騒音の発生を防止することができ、防水パン
の備え付け作業を迅速に行なうことができる防水パン設
置用支持台を提供すること。 【構成】 コンクリート基盤上に備えられる防水パン設
置用支持台において、支持台には貫通孔と、この貫通孔
に合致させて取り付けられた雌ねじ部材とが備えられ、
当該雌ねじ部材には頭部に回動用係合部を有する雄ねじ
状脚部材が螺着され、雄ねじ状脚部材の回動によりレベ
ル調整を可能とするとともに、前記支持台に防水パン横
揺れ防止機能を付加した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は浴室、トイレ、洗濯機用
の防水パン設置用支持台に関し、特にレベル調整機能お
よび横揺れ防止機能を備えた防水パン設置用支持台に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】レベル調整および下地の不陸調整を伴う
防水パンにあっては、防水パン自体の裏面に雌ねじ部材
が備えられ、当該雌ねじ部材には雄ねじ状脚部材が螺着
され、雄ねじ状脚部材を回動させてレベル調整を行なっ
ていた。また、防水パンと支持台とを別体とし、支持台
の下面に雄ねじ状脚部材を螺着させたものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような防水パンを
コンクリート基盤上にセットするためには、雄ねじ状脚
部材が防水パンの裏面に直接設けられているため、防水
パンを持ち上げたり、防水パンの裏側に潜ってレベル調
整しなければならなかった。また、防水パンと別体とし
た従来の支持台にあっても、レベル調整には5〜6回の
支持台のたて起こしを行なって脚部材の高さ調整をしな
ければならず、たて起こしを行なわない場合には、支持
台の下側に手を入れて脚部材の高さ調整をしなければな
らなかった。さらに、脚部材の高さ調整には雄ねじ部材
を利用しているため、ねじのクリアランスによるガタツ
キを防止すべく、ロックナット(二重ナット)を使用す
る必要のある場合があり、そのような場合のレベル調整
には一層の困難を伴っていた。
【0004】このように、従来の防水パンまたは支持台
にあっては、レベル調整に大幅な時間を要し、施工性が
悪くなっていた。また、レベル調整を簡略化しようとす
れば、コンクリート基盤の不陸を調整せざるを得ず、モ
ルタル仕上げ等の余分な工程が必要となり、工期延長が
余儀なくされていた。さらに、ロックナットによる上下
方向のガタツキ防止は考慮されていたものの横揺れ対策
は何らされていないのが実情であり、防水パンまたは支
持台の横揺れによって脚部材とコンクリート基盤との間
や支持台と防水パンとの間で騒音が発生し、特に深夜に
浴室を利用する居住者の心理的負担は大きいものであっ
た。
【0005】本発明は以上のような従来の技術に鑑みて
なされたものであって、防水パンと支持台とを別体と
し、支持台のたて起こしをせずともレベル調整を可能と
し、かつ、防水パン横揺れ防止機能を付加することによ
ってこれらの欠点を取り除いた防水パン設置用支持台を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の第1の構
成は、コンクリート基盤上に備えられる防水パン設置用
支持台において、支持台には貫通孔と、この貫通孔に合
致させて取り付けられた雌ねじ部材とが備えられ、当該
雌ねじ部材には頭部に回動用係合部を有する雄ねじ状脚
部材が螺着され、雄ねじ状脚部材の回動によりレベル調
整を可能とするとともに、前記支持台に防水パン横揺れ
防止機能を付加したものである。また、第2の構成は、
前記横揺れ防止機能が、支持台の側面に雌ねじ部材を備
え、当該雌ねじ部材に雄ねじ部材を螺着し、雄ねじ部材
を回動させて壁面を押圧するようにしたものである。さ
らに、第3の構成は、前記横揺れ防止機能が、支持台上
に制振材を設けることとしたものである。
【0007】
【作用】本発明は以上の構成を採用するため、防水パン
をコンクリート基盤上にセットするためには、先ず、支
持台をコンクリート基盤上に配置し、支持台に設けられ
た貫通孔の上からドライバーの先端を雄ねじ部材の頭部
の回動用係合部に差込み、ドライバーで雄ねじ部材を回
動させてレベル調整をすればよい。従って、支持台の上
からレベル調整することができ、従来のように支持台の
たて起こしをしたり、不自然な姿勢でレベル調整をする
必要はない。次に、支持台の側面に雌ねじ部材を備えた
横揺れ防止機能にあっては、雄ねじ部材を壁面を押圧す
るまで回動させて、支持台自体の横方向の移動を拘束す
る。この場合、雄ねじ部材は支持台の側面から突出して
いるため、レベル調整と同様に支持台の上から作業でき
る。また、制振材を使用した横揺れ防止機能にあって
は、支持台のレベル調整後に支持台上に制振材を載せる
だけでよい。この場合、制振材によって支持台と防水パ
ンとの間の滑べりによる横揺れを防止できる。なお、貫
通孔を有する制振材を予め支持台上に載せておき、その
後でレベル調整するようにしてもよい。
【0008】ここで、支持台の側面の雄ねじ部材は、脚
部材とコンクリート基盤との間の横揺れを防止するもの
であり、制振材は、支持台と防水パンとの間の横揺れを
防止するものであるが、両者を併用すればより一層の防
水パンの横揺れ防止になる。また、制振材は防振のみな
らず、防音効果をも期待できるものである。さらに、雄
ねじ状脚部材および雄ねじ部材にねじロック剤を塗布す
れば、緩み止めやガタツキ防止にもなる。なお、制振材
はゴム、塩化ビニル等が使用でき、その厚さは、0.5
〜10mmとすることが好ましい。0.5mm未満で
は、防振防音性能が十分発揮できなくなり、10mmを
越えると制振材の弾性による横揺れが発生するおそれが
ある。
【0009】
【実施例】以下、図面をもって更に詳細に説明する。図
1は本発明の防水パン設置用支持台の上に防水パンを載
置した状態を示す一部断面図であり、図2はそのレベル
調整部の一部断面図である。図中、1は本発明の防水パ
ン設置用支持台であって、脚ボルト2を介してコンクリ
ート基盤3上に配置され、防水パン4が設置されてい
る。
【0010】図1において、防水パン設置用支持台1
は、角型鋼管5の上に耐水合板6を載置したものであ
り、耐水合板6の上には制振材12が設けられている。
貫通孔7は脚ボルト2の必要に応じて角型鋼管5と耐水
合板6との交差部または角型鋼管5に設けられ、角型鋼
管5の下面には貫通孔7に合致して下面ナット8が溶接
されている。この下面ナット8に対して、脚ボルト2が
螺着されるものであって、図2に示すように、その頭部
に回動係合部として、一文字溝9が刻設されている。ま
た、角型鋼管5の側面には側面ナット13が溶接されて
おり、この側面ナット13に対して、横支持ボルト14
が螺着されている。
【0011】防水パン設置用支持台1は、図2に示すよ
うに、50mm×30mmの角型鋼管5と12mm厚の耐水合
板6からなり、角型鋼管5に溶接された下面ナット8に
M16の脚ボルト2を螺合した状態でコンクリート基盤
3上に載置される。なお、図2の実施例においては、厚
さ2mmでゴムからなる制振材12を予め耐水合板6上に
載置し、貫通孔7を設けてある。
【0012】そして、上方より孔径12mmの貫通孔7を
通してドライバー10を一文字溝9に差し込んで脚ボル
ト2を回動し、レベルを調整することとなる。この脚ボ
ルト2には予め緩み止め用のねじロック剤等を塗布して
おけば、レベル調整がなされた状態を保持することとな
る。
【0013】このようにして、全ての脚ボルト2のレベ
ル調整の後に、図1に示される横支持ボルト14を図示
しないスパナによって回動し、横支持ボルト14の頭部
をコンクリート壁面15に押圧して防水パン設置用支持
台1の横揺れを防止する。この横支持ボルト14にも予
め緩み止め用のねじロック剤等を塗布しておけば、コン
クリート壁面を押圧した状態を保持することとなる。ま
た、図2に示されているように、脚ボルト2の頭部とコ
ンクリート基盤3との間および横支持ボルト14の頭部
とコンクリート壁面15との間は、コンクリートボンド
11により固定してある。
【0014】なお、図1において、防水パン4とコンク
リート壁面15との間は、軟質部材16を有する外側押
えプレート17により漏水が防止されている。外側押え
プレート17はアンカー釘18でコンクリート壁面15
に固定され、アンカー釘18の部分には目隠板19が取
り付けられている。また、軟質部材16の内側には止水
材20が充填され、さらに防水パン4の上縁とコンクリ
ート壁面15との間には、軟質部材21を有する内側押
えプレート22が設けられており、漏水は完全に防止さ
れる。また、外側押えプレート17の上には、コーナー
カバー23が取り付けられている。
【0015】図3は、本発明の防水パン設置用支持台1
と防水パン4の設置状態を示す側面図である。図におい
て、防水パン4は、FRPの成形体であって、この防水
パン4に対して支持台1a、1bがコンクリート基盤3
上に設置されている。図にあっては、支持台1aは支持
台1bに比べてやや背丈が低いものであり、この支持台
1a側の防水パン4上にはユニットバス(図示せず)が
配置され、支持台1b側の防水パン4上は洗い場となる
ものである。また、図にあって、防水パン4上の水は、
排水パイプ24で流される。
【0016】図4は防水パン設置前の状態を示す上面図
であり、支持台1aには8本、支持台1bには6本の脚
ボルト2が備えられ、また、支持台1a、1bはそれぞ
れ4本の横支持ボルト14で固定されている。なお、支
持台1aの小区画16上にはガス釜(図示せず)が、大
区画17上にはユニットバス(図示せず)がそれぞれ防
水パン(図示せず)を介して配置される。
【0017】この実施例によれば、防水パンを設置する
までの工程は従来に比べ約3日間短縮され、工数として
は30〜35%の短縮効果があった。また、横揺れ防止
機能により防音・防振効果が得られ、騒音が10〜12
dB減少した。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上の通り、防水パン設置用
支持台の上方よりレベル調整を可能としたので、支持台
を予めコンクリート基盤上に置いてゆくだけで施工の準
備ができ、支持台に備えられた雄ねじ状脚部材のレベル
を調整するだけでそのまま防水パンの高さが調整でき
る。また、横揺れ防止機能を設けたので、防水パンまた
は支持台の横揺れによる脚部材とコンクリート基盤との
間や支持台と防水パンとの間での騒音の発生を防止する
ことができる。そして、支持台のレベル調整、横揺れ防
止を行なった上で防水パンをこの上に設置することによ
り、防水パンの備え付け作業を迅速に行なうことができ
るとともに、防音・防振効果が得られることとなったの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の防水パン設置用支持台の上に防
水パンを載置した状態を示す一部断面図である。
【図2】図2は本発明の防水パン設置用支持台のレベル
調整部を示す一部断面図である。
【図3】図3は、本発明の防水パン設置用支持台と防水
パンの設置状態を示す側面図である。
【図4】図4は防水パン設置前の状態を示す上面図であ
る。
【符号の説明】
1,1a,1b…防水パン設置用支持台 2…脚ボルト 3…コンクリート基盤 4…防水パン 5…防水パン設置用支持台を構成する角型鋼管 6…防水パン設置用支持台を構成する耐水合板 7…貫通孔 8…下面ナット 9…脚ボルト頭部の回動係合部である一文字溝 10…ドライバー 11…コンクリートボンド 12…制振材 13…側面ナット 14…横支持ボルト 15…コンクリート壁面 16…外側軟質部材 17…外側押えプレート 18…アンカー釘 19…目隠板 20…止水板 21…内側軟質部材 22…内側押えプレート 23…コーナーカバー 24…排水パイプ 25…支持台1aの小区画 26…支持台1aの大区画

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート基盤上に備えられる防水パ
    ン設置用支持台において、支持台には貫通孔と、この貫
    通孔に合致させて取り付けられた雌ねじ部材とが備えら
    れ、当該雌ねじ部材には頭部に回動用係合部を有する雄
    ねじ状脚部材が螺着され、雄ねじ状脚部材の回動により
    レベル調整を可能とするとともに、前記支持台に防水パ
    ン横揺れ防止機能を付加したことを特徴とする防水パン
    設置用支持台。
  2. 【請求項2】 前記横揺れ防止機能が、支持台の側面に
    雌ねじ部材を備え、当該雌ねじ部材に雄ねじ部材を螺着
    し、雄ねじ部材を回動させて壁面を押圧するものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の防水パン設置用支持
    台。
  3. 【請求項3】 前記横揺れ防止機能が、支持台上に制振
    材を設けたものであることを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載の防水パン設置用支持台。
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