JPH0940002A - ラック及びそれで構成したプラットフォーム型収納棚 - Google Patents

ラック及びそれで構成したプラットフォーム型収納棚

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JPH0940002A
JPH0940002A JP18600895A JP18600895A JPH0940002A JP H0940002 A JPH0940002 A JP H0940002A JP 18600895 A JP18600895 A JP 18600895A JP 18600895 A JP18600895 A JP 18600895A JP H0940002 A JPH0940002 A JP H0940002A
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JP
Japan
Prior art keywords
rack
floor
main body
loading
loading floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP18600895A
Other languages
English (en)
Inventor
Iyuu Itoi
偉雄 糸井
Kenichi Konishi
健一 小西
Makoto Fuse
誠 布施
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SANTOO KK
Original Assignee
SANTOO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プラットフォーム型の収納棚を構成できるラッ
クであり、しかも、その本体は不使用時に入れ子式にネ
スティングして保管や移送ができるラックを提供するこ
と。 【解決手段】上面が積載床(1-1) で、その4隅から垂下
する左右の前柱(1-2) および後柱(1-3) を有し、不使用
時は内部に同一構造の他の本体を入れ子式に収納できる
本体(1) と、上記積載床の4辺に着脱自在に取り付けら
れる柵(2,3,4) と、上記積載床面を覆う着脱自在の床板
(5) とからなる入れ子式ラック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、単体でも物品保
管用のラック(棚)として使用することができ、複数個
を組み合わせて使用すれば広い床面積のプラットフォー
ム型の収納棚になるラックに関する。このラックの主要
部材である本体は、使用の際には上下に積み重ねること
ができ、不使用時には同一構造の他の本体を内部に収容
できる、いわゆる入れ子(ネスティング)式構造であ
る。
【0002】
【従来の技術】各種の工業製品や商品等(以下、「物
品」と総称する)を安全かつ経済的に保管することは、
あらゆる産業界での大きな課題である。近年、使用が拡
大している入れ子 (ネスティング) 式のラックは、この
ような物品保管の合理化の要請に応えるものである。
【0003】入れ子式ラックは、保管用の棚として使用
する場合には多段に積み重ねることができ、不使用時、
即ち、ラック自体の移動や保管の場合には、いわゆる入
れ子式に相互に内部に収納できるので、スペースの節
約、輸送費の削減が可能になるという極めて合理的なも
のである。
【0004】入れ子式のラックに関しては、特公昭52-4
8554号公報および実公昭61-6816 号公報等に開示される
ような多数の発明、考案が既に知られている。本発明者
らも特開平5-330553号、同6-56155 号および同6-156499
号の各公報で、改良型の入れ子式ラックを提案してい
る。
【0005】上記の各公報のうち、実公昭61-6816 号公
報に示されるラックは、図7に示すように、物品を載せ
る積載床1-1 がラックの上部に設けられたものである。
この構造のラックは、積載床の上に物品を置くだけでな
く、その下の空間(倉庫等の床面)にも物品を置くこと
ができるという利点がある。また、このラックは多段に
積み重ねることもでき、不使用時には同じ構造のラック
を入れ子式にネスティングすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】物流作業の合理化の進
展に伴い、倉庫等における物品の保管方法も多様化して
いる。例えば、図6に示すようなロールボックスパレッ
トと呼ばれる車輪付きのコンテナー6(以下、単に「コ
ンテナー」と記す)で物品を運び、そのまま保管するこ
とがある。図7に示すような従来の入れ子式ラックで
も、これを多数水平に並べて、その下部(積載床の下)
の空間に上記のコンテナーを収納することは可能であ
る。しかし、下記の様な理由で、積載床の上にコンテナ
ーを載せることはできない。
【0007】(1) 従来の入れ子式ラックの積載床1-1
は、図7に示すように格子構造となっており、その上に
車輪付きのコンテナーを載せるのは不可能である。
【0008】(2) 積載床面を板張りにすることも考えら
れるが、ネスティング可能な構造にするには床面の幅は
後柱の外法間隔以内に納めなければならず、複数のラッ
クを並べたときに、隣接するラックの積載床どうしの間
に隙間ができる。この隙間にコンテナーの車輪が脱落し
て危険なばかりでなく、コンテナーの移動が困難にな
る。
【0009】(3) 積載床1-1 の上面にコンテナーを載せ
る場合は、転落防止の機構が必須であるが、従来のラッ
クにはその機構がない。
【0010】本発明は、後に詳しく説明する図3に示す
ように、プラットフォーム型の収納棚を構成できるラッ
クであり、しかも、その本体は不使用時に入れ子式にネ
スティングして保管や移送ができるラックを提供するこ
とを課題としてなされたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1および図
2に例示するような、下記 (1)のラックおよび (2)のプ
ラットフォーム型収納棚を要旨とする。
【0012】(1) 下記からまでの特徴を有し、不使
用時は内部に同一構造の他の本体を入れ子式に収納でき
る本体(1) と、この本体の積載床の4辺に着脱自在に取
り付けられる柵 (2,3,4)と、上記積載床面を覆う着脱自
在の床板(5) とからなるラック。
【0013】 積載床(1-1) が上部にあって、その4
隅から垂下する左右の前柱(1-2) および後柱(1-3) 有す
ること。
【0014】 左右の前柱(1-2) の内法間隔が左右の
後柱(1-3) の外法間隔よりも広く、左右の下部縦梁(1-
4) の内法間隔は、左右の前柱(1-2) の内法間隔以上で
あること。
【0015】 積載床(1-1) の外法幅が左右の前柱(1
-2) の内法間隔よりも狭いこと。
【0016】(2) 上記(1) のラックの複数個を水平に隣
接させて配置することによって形成され、各ラックの積
載床で構成される床面の外周には柵が取り付けられ、か
つ、その床面は隙間無く床板で覆われているプラットフ
ォーム型収納棚。
【0017】上記の本発明ラックは、少なくとも前柱と
後柱が、断面がラムダ形の形鋼で作られているのが望ま
しい。ここで、断面がラムダ形の形鋼とは、本発明者ら
が特開平5-330553号公報で提案したもので、図8に示す
とおり、横断面がΛ (ラムダ) 形の形鋼である。このラ
ムダ形鋼の特徴は下記の i〜ivにある。
【0018】i. 二辺81のなす角(2θ) が35°〜60°で
ある。
【0019】ii. 二辺81の連結部 (喉部) の外側には二
辺の対称軸 (Z)に直角な直線部82を有する。
【0020】iii.二辺81の解放端から直線部82までの高
さHと、解放端から二辺の外側直線の延長線の交点まで
の高さH1 との比(H/H1)が 0.5〜0.9 である。
【0021】iv. 二辺81の解放端の外側に膨らみ部83を
有する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明のラックおよびプラ
ットフォーム型収納棚の望ましい態様を図を用いて具体
的に説明する。
【0023】図1は本発明ラックの主要部材を示す斜視
図である。図示のように、本発明ラックは、本体1、柵
2、3、4、床板5を主要な構成部材とする。図2がこ
れらの部材を組み立てて一個のラックとした場合の斜視
図であり、図3が複数のラックを並べてプラットフォー
ム型の収納棚に構成した例を示す斜視図である。
【0024】図4はラックの本体1の拡大斜視図であ
る。この本体1は、上部に物品の積載床1-1 を持ち、そ
の四隅から左右の前柱1-2 、左右の後柱1-3 が垂下して
いる。
【0025】1-4 は前後の柱の下端を結ぶ縦梁である。
なお、左右の後柱(図7に示した1-10)を設けてもよい
が、図3に示すように組み合わせて使用する場合には、
床面で車輪の動きを妨げる障害物になるので、省略する
のがよい。
【0026】左右の前柱1-2 の内法間隔W1 は、左右の
後柱の外法間隔W2 よりも大きい。
【0027】即ち、W1 >W2 である。左右の縦梁1-4
はその内法間隔がW1 以上になるように前後の柱に取り
付けられている。積載床1の横幅はW2 を超えない。こ
のような構造であることによって、この本体1は、同じ
形状の他の本体の真上に載せれば多段に積み重ねること
ができ、上の本体を少し(前後の柱の奥行きの分だけ)
後方にずらせば、入れ子式にネスティングすることがで
きる。
【0028】積載床1-1 の前後の横梁には、後述する柵
を取り付けるための部材 (この例では角管) 1-5 が設け
てある。図1に示したように、本発明ラックは、着脱自
在の柵2、3、4を持つ。2は左右の柵、3は前の柵、
4は後ろの柵である。これらは、必要に応じて前記の部
材1-5 に脚部を差し込むことによって本体1に取り付け
ることができる。部材1-5 は、図4に示すように、前後
の横梁の適当な位置に複数個づつ設け、柵 1〜4 の脚
は、これらの部材に合致する位置に取り付けておく。図
2から明らかなように、柵の脚の取付け方と部材1-5 の
取付け位置を適当に選ぶことによって、積載床の全周を
完全に柵で囲うことができる。従って、後述する図3の
ようなプラットフォーム型の収納棚に組み立てるとき、
デッキ面を矩形(長方形)にできない場合でも、その全
周を柵で囲うのに支障はない。
【0029】図4に示す部材1-7 は本体を前後に複数個
並べるときにセンターを合わせるためのガイドである。
これを設ける場合は、後梁の該当位置にガイド受け (図
示せず) を設ける。ただし、これらは必須ではない。ま
た、1-8 はフォークリフトの爪を装入するための空間
で、これを設けておけば、本体のネスティング作業に便
利である。
【0030】なお、上記の部材1-5 および1-7 は、その
上端を積載床1-1 の上面よりも低くして、後述の床板5
を張ったときにその下に隠れるようにする。
【0031】図示の例では、積載床1-1 は格子構造であ
るが、ネスティングに差し支えない範囲で板張り構造に
してもよい。例えば、後述の床板5-1 のようなものは、
予め積載床1-1 にボルト締め等によって取り付けておい
てもよい。ただし、本体の重量を軽くするには、従来の
ように格子構造にして次に述べる床板を別途準備し、必
要に応じてこれを敷きつめる方式にするのが望ましい。
【0032】図1に示す5が床板である。図2に示した
ように、ラックを単体で使用する場合は、床板は 5-1お
よび5-3 を使用するだけでよい。この図2には、柵2、
3、4も取り付けた状態で示してある。
【0033】図3が、多数の本発明ラックを並べて、プ
ラットフォーム型の収納棚を構成した状態を示す図で、
本発明の最も望ましい実施形態である。このようにして
使用する場合は、柵は最外周のみに取り付ければよい。
もちろん、例えば後部を倉庫等の壁面に接して配置する
ときには、後部の柵を省略することもできる。なお、図
3の前面の一部は柵なしにして、コンテナーの搬入口と
することができる。
【0034】プラットフォーム型収納棚の上面(デッ
キ)は、床板で完全にカバーする。床板は図1に示す 5
-1から5-4 までの4種類からなる。5-1 は積載床1の中
央部を覆うもので、矩形でよい。5-2 は隣接する積載床
の継ぎ目部分を覆おう床板であり、これには柵の脚の取
り付けを妨げないように、切欠部イが設けてある。5-4
はこの切欠部ロがデッキ内部にあるときに、これを塞ぐ
ためのものである。なお、5-2 の外に、同じサイズで切
欠部のない矩形の床板を準備するならば、5-4 のような
部材は不必要である。5-3 は積載床1の左右端部を覆う
ためのもので、これにも柵の脚の取り付けを妨げないよ
うに切欠ロが設けてある。
【0035】図5に示すのは、本発明ラックの付属部品
であって、(a) に示す部品10は図3に示した前方開口部
(コンテナーの搬入口)に取り付ける車止めである。
(b) の部品11は、隣接する本体の積載床の縦梁どうしを
結合する固定具、部品12は、同じく横梁どうしを結合す
る固定具(図3では、床板の下に隠れて見えない)であ
る。これらは必須ではないが、プラットフォーム型に組
み立てた場合の安全性を高めるためには使用するのが望
ましい。
【0036】図3には、本発明ラックを水平方向に一段
に並べた例を示した。この場合、デッキ状の上面にコン
テナーを搬入して保管することができるだけでなく、そ
の下の空間(倉庫等の床面との間の空間)もコンテナー
その他の保管用スペースとして有効に利用することがで
きる。なお、本体1を上方向に2段以上積み重ね、最上
部だけに床板および柵を取り付けてデッキにすることも
できる。
【0037】本体1を上下に積み重ねる場合には、上の
本体の前柱は下の本体の前柱の真上になるように積み重
ねる。当然、後柱も同様にする。この場合、前柱1-2 は
上端を積載床1-1 の上面よりやや低くし、一方、後柱1-
3 の下端を縦梁1-4 の下面よりよりもやや上にしておけ
ば、図4に示した本体の構造から明らかなように、上の
本体の下部横梁1-4 は、下の本体の上部横梁1-6 の外側
に配置されることになる。即ち、上の本体は下の本体に
跨がった状態になるから、振動や横揺れに対しても安定
である。なお、ラックの積み重ねの安定性を増すために
は、本発明者らが先に特願平7−172567号で提案したラ
ックの構造を採用するのが望ましい。
【0038】図1〜4に示した例では、本体の前後の柱
はラムダ形鋼であるが、これらの柱を角管で作製しても
よい。しかし、ラックの耐久性、安全性を高めるために
は、前後の柱を、図8に示すようなラムダ形鋼で構成す
るのが望ましい。前掲の特開平5−330553号公報に詳述
したように、図8に示すようなラムダ形鋼は、断面二次
半径の最大値と最小値の差が小さく、占有断面積がほぼ
等辺角管のそれに近いもので構造物の柱材として角管に
代えて使用でき、かつ、積み重ねて保管したり、結束し
て運搬や切断を行うのにも便利である。しかも熱間圧延
で製造できるから安価である。
【0039】
【発明の効果】本発明のラックは、図2に示したように
単体としても使用できるが、図3に示したように多数を
並べて配置し、上面を広いデッキにして使用することが
できる。しかも、そのデッキ面は床板によって完全に覆
われ、図6に示すような車輪付きのコンテナーを載せて
動かしても、床の隙間に車輪がはまり込むというような
不都合がない。さらに、周辺は柵で囲われているから、
コンテナーの転落事故はもちろん、個別に積んだ物品の
崩落や作業者の転落といった事故のおそれがなく、きわ
めて安全である。デッキの下の空間もコンテナーの収
納、その他物品の保管用スペースとして有効に利用する
ことができる。
【0040】本発明のラックの本体は、入れ子式にネス
ティングできるから、不使用時の保管や輸送にも便利で
ある。床板や柵等の部材は、本体とは別に必要な数だけ
作製し、まとめて輸送、保管しておき、所定の場所で随
時容易に組み立てることができる。
【0041】本発明は物品の安全かつ合理的な保管に寄
与するところの大きい発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ラックの一例の主要部材を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明ラックの単体の組立状態を示す斜視図で
ある。
【図3】本発明ラックを多数並べてプラットフォーム型
収納棚とした例を示す斜視図である。
【図4】本発明ラックの本体を示す拡大斜視図である。
【図5】本発明ラックの付属部品を示す斜視図である。
【図6】本発明のプラットフォーム型収納棚に収納する
ロールボックスパレットの一例を示す斜視図である。
【図7】従来の入れ子式ラックの一例を示す斜視図であ
る。
【図8】本発明ラックの構造部材として好適なラムダ形
鋼を示す図である。
【符号の説明】
1: 本体、 1-1:本体の積載床、 1-2:本体の前柱、
1-3 :本体の後柱、2: 左右側面の柵、 3: 前面柵、
4: 背面柵、5: 床板、 6:ロールボックスパレッ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記からまでの特徴を有し、不使用時
    は内部に同一構造の他の本体を入れ子式に収納できる本
    体と、この本体の積載床の4辺に着脱自在に取り付けら
    れる柵と、上記積載床面を覆う着脱自在の床板とからな
    るラック。 積載床が上部にあって、その4隅から垂下する左右
    の前柱および後柱を有すること。 左右の前柱の内法間隔が左右の後柱の外法間隔より
    も広く、左右の下部縦梁の内法間隔は左右の前柱の内法
    間隔以上であること。 積載床の外法幅が左右の前柱の内法間隔よりも狭い
    こと。
  2. 【請求項2】少なくとも前柱と後柱が、断面がラムダ形
    の形鋼で作られている請求項1に記載のラック。
  3. 【請求項3】請求項1または2のいずれかに記載のラッ
    クの複数個を水平に隣接させて配置することによって形
    成され、各ラックの積載床で構成される床面の外周には
    柵が取り付けられ、かつ、その床面は隙間無く床板で覆
    われているプラットフォーム型収納棚。
JP18600895A 1995-07-21 1995-07-21 ラック及びそれで構成したプラットフォーム型収納棚 Pending JPH0940002A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007061012A (ja) * 2005-08-31 2007-03-15 Yoka Ind Co Ltd 野菜収穫機
CN104192440A (zh) * 2014-08-25 2014-12-10 四川金锋建设有限公司 一种用于钢筋下料工序的接料架的使用方法

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