JPH0939663A - 自動車用ドアミラーの電動格納機構 - Google Patents

自動車用ドアミラーの電動格納機構

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JPH0939663A
JPH0939663A JP7196443A JP19644395A JPH0939663A JP H0939663 A JPH0939663 A JP H0939663A JP 7196443 A JP7196443 A JP 7196443A JP 19644395 A JP19644395 A JP 19644395A JP H0939663 A JPH0939663 A JP H0939663A
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JP
Japan
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bracket
gear
plate
moderation
fulcrum shaft
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Application number
JP7196443A
Other languages
English (en)
Inventor
Morihiko Ogasawara
守彦 小笠原
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常可動範囲を溝と凸部とで定めたタイプの
ドアミラー電動格納機構で、ブラケットが通常可動範囲
の内外を移り変わるときに上下動しないようにする。 【解決手段】 節度プレート3を、ブラケット2の支持
板2aの上面に接して配置し、支点軸1bに対して回転
規制する。節度プレート3に突起3aを形成し、ブラケ
ット2の支持板2aに、突起3aを収納した状態でブラ
ケット2の通常可動範囲での回転を許容する溝2bを形
成する。また、圧縮バネ7を、ブラケット2の支持板2
aと節度プレート3を圧接するとともに、ギヤ4とクラ
ッチプレート6を圧接するように配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ドアミラ
ーの電動格納機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドアミラーの電動格納機構の一例
を、図6の断面図を用いて説明する。図示するように、
この例では、ドアミラーのステー(車体への固定部材
(不図示))に取り付けられるスタンド10の支点軸1
0aに、ワッシャ11、ブラケット12、スペーサ1
3、クラッチ14、ギヤ15、圧縮バネ16、プッシュ
ナット17が順に装着されている。スタンド10の基板
10bの上面には、支点軸10aを中心とする円弧状の
溝10cが形成され、この溝の中にボール18が収めら
れている。ボール18は、ブラケット12と一体回転す
るワッシャ11の凹部11aによってブラケット12に
対する位置が決められており、ブラケット12に固定さ
れるドアミラーのバイザー(ミラーケース(不図示))
を使用位置と格納位置(以下、通常可動範囲という)の
間で回転させたときに、ボール18が溝10cの中を移
動するようになっている。逆に言うと、溝10cはブラ
ケット12が通常可動範囲内で回転したときのボール1
8の移動軌跡に沿って形成されており、ボール18はそ
の可動範囲の両端で溝10cの端面に当接するようにな
っている。このタイプの電動格納機構では、一般に、ブ
ラケット12の位置を検知するスイッチなどは用いず
に、ボール18が溝10cの端面に当接してモータの負
荷が増大したときに回路を遮断してモータを止めるよう
に構成している。なお、ボール18の代わりにブラケッ
ト12の下面に突起が形成されることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、この機構では、
バイザーが外力のために通常可動範囲を越えて回転した
場合、ボール18が溝10cの端面からスタンド10の
基板10bの上面へ乗り上げるので、ブラケット12が
ボール18の直径分だけスタンド10から上昇すること
になる。したがって、通常可動範囲の内外を移り変わる
ときにバイザーが上下動することになり、その不自然な
挙動や、それに伴う音(特にブラケット12がこの可動
範囲外から範囲内へ入るときにスタンド10の基板10
bと当たる音)などが問題となる。また、この機構で
は、ブラケット12が上昇したときに、ステーの座面
(基板10bの上面)に洗車などの水が簡単に入り、ト
ルク変化などが生じやすいという問題がある。
【0004】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、通常可動範囲を溝とボールなどの凸部とで定めた
タイプのドアミラー電動格納機構で、ブラケットがその
範囲の内外を移り変わるときに上下動しないようにする
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動車用ド
アミラーの電動格納機構は、自動車のドアに固定のステ
ーに保持されかつ支点軸を有するスタンドと、支点軸に
回転可能に支持される支持板を有しかつバイザーを保持
するブラケットと、ブラケットを回転駆動する駆動手段
と、バイザーをステーに対して使用位置と格納位置で位
置保持する節度手段とを備え、駆動手段が、支点軸に回
転可能に支持されたギヤと、ギヤに回転力を伝達するよ
うにブラケットに保持された回転伝達手段と、ギヤの上
面または下面に接して配置されるとともに上記支点軸に
対して回転規制されたクラッチプレートとを備え、ギヤ
とクラッチプレートの少なくとも一方が軸方向へ移動可
能で、ギヤとクラッチプレートの接触面の一方に突起
が、他方に該突起が嵌入する凹部が形成された自動車用
ドアミラーの電動格納機構であって、上述の技術的課題
を解決するために以下のように構成されたことを特徴と
している。
【0006】すなわち、節度手段が、ブラケットの支持
板の上面に接して配置されるとともに支点軸に対して回
転規制されかつ軸方向移動可能な節度プレートと支持板
の一方に設けられた凸部と、この凸部を収納した状態で
ブラケットの通常可動範囲での回転を許容するようにそ
の他方に形成された溝とから構成されている。また、ブ
ラケットの支持板と節度プレートを圧接するとともに、
ギヤとクラッチプレートを圧接する付勢手段を備えてい
る。
【0007】
【作用・効果】上記構成においては、付勢手段により、
ギヤとクラッチプレートが圧接し、かつブラケットの支
持板と節度プレートが圧接しているので、ギヤとクラッ
チプレートの間で突起が凹部に嵌入してその間の相対回
転が規制され、かつ支持板と節度プレートの間で凸部が
溝に収まって回転範囲が定められている。したがって、
回転伝達手段からギヤに回転を伝達すると、ギヤの回転
がクラッチで規制されるために、駆動伝達手段が支点軸
の回りを公転し、それに伴ってブラケット、さらにはバ
イザーが、節度手段により定められた通常可動範囲の両
端まで回転することになる。
【0008】一方、バイザーを通常可動範囲を超えて回
そうとする外力が大きな力であった場合、節度プレート
が付勢手段の付勢力に抗して上方へ移動しながら凸部が
溝から抜け出すことにより、ブラケットが回転する。ま
た、このとき、ギヤを回そうとする力が加わるので、ギ
ヤとクラッチプレートの一方が軸方向へ移動して突起が
溝から抜け出し、ギヤが回転可能な状態になる。
【0009】このように、上記構成では、バイザーが通
常可動範囲を超えて回転する場合はブラケットの支持板
の位置を変えずに節度プレートを上昇させるようにして
いるので、バイザーの上下動や、それに伴う音の発生、
さらにはステー座面への水や異物の浸入を防止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図1から図5を用いて詳細に説明する。まず、図1及び
図2を用いて第1の実施の形態について説明する。
【0011】図1は、この電動格納機構を示す中央縦断
面図である。図において、1は自動車のドアに固定され
る部材であるステーに保持されるスタンドであり、基板
1aと支点軸1bを一体形成した構成になっている。2
は支点軸1bに回転可能に支持される支持板2aを有す
るブラケットであり、支持板2aと一体の保持部(図示
せず)により、ドアミラーのミラーケーシングであるバ
イザー(図示せず)を保持するように構成されている。
【0012】ブラケット2の支持板2aの上面に重ね
て、節度プレート3が配置されている。節度プレート3
は、支点軸1bに形成された軸方向への溝1cにスライ
ド可能に嵌合するガイド突起3bを有し、支点軸1bに
対して回転は不可で軸方向へは移動可能になっている。
また、支持板2aと節度プレート3の合わせ面を示す図
2(a)に示すように、節度プレート3の下面には、中
心線上の2カ所に凸部として突起3aが形成されてい
る。ブラケット2の支持板2aの上面には、バイザーの
通常可動範囲内での回転を許容するために、突起3aを
収納する円弧状の溝2bが形成されている。そして、突
起3aと溝2bとで、バイザーをステーに対して使用位
置と格納位置で位置保持する節度手段が構成されてい
る。
【0013】節度プレート3の上面には、ギヤ4が配置
されている。ギヤ4は、支点軸1bに対し、回転可能
で、軸方向へも移動可能になっている。このギヤ4には
駆動ギヤ5が噛み合っており、駆動ギヤ5はモータ(図
示せず)と減速機構からなる回転伝達手段の再終段を構
成している。回転伝達手段は、この駆動ギヤ5を含め、
全てブラケット2に保持されている。
【0014】ギヤ4の上面には、クラッチプレート6が
配置されている。クラッチプレート6は、支点軸1bの
溝1cにスライド可能に嵌合するガイド突起6aを有
し、支点軸1bに対して回転規制され、軸方向へのみ移
動可能になっている。ギヤ4とクラッチプレート6の合
わせ面を示す図2(b)に示すように、ギヤ4の上面に
は、円周方向を6等分した位置に突起4aが形成されて
いる。また、クラッチプレート6の下面には、突起4a
が嵌入する凹部6bが形成されている。ギヤ4と、駆動
ギヤ5を含む回転伝達手段と、クラッチプレート6と
が、この電動格納機構の駆動手段になっている。
【0015】クラッチプレート6の上面には、圧縮バネ
7が配置されている。さらに、支点軸1bの上端には、
圧縮バネ7の上面を押さえてバネ7を圧縮する位置にプ
ッシュナット8が固定されている。このため、ブラケッ
ト2の支持板2aと節度プレート3が圧接し、かつ、ギ
ヤ4とクラッチプレート6が圧接するようになってい
る。 なお、各突起3a,4aと、溝2b及び凹部6b
の回転方向の端面は、支持板2aと節度プレート3の圧
接面及びギヤ4とクラッチプレート6の圧接面に対して
直角ではなく、外力が加わったときには外れるように、
いくぶん傾斜した面として構成されている。また、これ
らの突起3a,4aと溝2b及び凹部6bの凹凸関係
は、逆に設定しても良い。
【0016】上記構成においては、付勢手段として設け
られた圧縮バネ7により、ギヤ4とクラッチプレート6
が突起4aと凹部6bの嵌合状態で圧接し、かつブラケ
ット2の支持板2aと節度プレート3が突起3aと溝2
bの嵌合状態で圧接している。したがって、回転伝達手
段のモータを起動して駆動ギヤ5からギヤ4に回転を伝
達すると、ギヤ4の回転がクラッチ6で規制されるため
に、ギヤ5が逆に支点軸の回りを公転し、それに伴って
ブラケット2、さらにはバイザーが回転することにな
る。そして、突起3aと溝2bとにより定められた可動
範囲の両端まで回転すると、溝2bの端面に突起3aが
当接して回転が停止することになる。
【0017】一方、バイザーを通常可動範囲を超えて回
そうとする大きな外力が加わった場合、節度プレート3
が圧縮バネ7をさらに圧縮しながら上方へスライドし
て、突起3aが溝2bから抜け出すことによって、ブラ
ケット2が回転する。このとき、駆動ギヤ5が公転して
ギヤ4を回すので、クラッチプレート6がギヤ4に対し
てさらに上方へスライドし、突起4aと溝6bとの嵌合
が外れることになる。このように、バイザーが通常可動
範囲を超えて回転する場合、ブラケット2の支持板2a
の位置を変えずに節度プレート3をスライドさせるよう
にしているから、バイザーの上下動は生じず、それに伴
う音の発生や、ステーの座面への水などの浸入を防止で
きる。
【0018】次に、図3に示した第2の実施の形態につ
いて説明する。この例は、各部品の配置(上下関係)を
図1の例とは変えたものである。なお、機能上同じ部品
には同じ符号を付しているので詳しい説明は省略し、構
成に関しては配置についてのみ説明するものとする。
【0019】この例では、スタンド1の基板1aから節
度プレート3までは同じ構成と配置になっている。節度
プレート3の上にはクラッチプレート6が配置されてお
り、その上にギヤ4が配置されている(ギヤ4とクラッ
チプレート6との間の突起6bと溝4aの凹凸関係は図
1の例と逆転している)。そして、ギヤ4とクラッチプ
レート6を圧接させるとともに支持板2aと節度プレー
ト3を圧接させるように、ギヤ4の上に圧縮バネ7が配
置されている。なお、節度プレート3とクラッチプレー
ト6が支点軸1bに対して回転規制されている点は図1
の例と同じであり、ギヤ4に駆動ギヤ5がかみ合ってい
る点も図1の例と同じである。
【0020】このように構成しても、モータからの駆動
力はギヤ4が回転しないために駆動ギヤ5を支点軸1b
の回りで公転させる力となり、それに伴ってブラケット
2及びバイザーが回転する。また、バイザーを通常可動
範囲を超えて回転させた場合、節度プレート3が支持板
2aから上方へ移動し、さらにギヤ4がクラッチプレー
ト6に対して相対的に上方へ移動するので、バイザーが
上下動することはない。したがって、従来技術の問題が
解消できる。
【0021】なお、この構成において、節度プレート3
とクラッチプレート6は一体的に上下動するので、一体
部品として形成しても良い。そうすれば、第1の例と比
較して、部品点数を削減できるので、構成の簡素化とコ
ストダウンが可能となる。
【0022】次に、図4に示した第3の実施の形態につ
いて説明する。この例においても、スタンド1の基板1
aから節度プレート3までの構成は、図1及び図3の例
と同じである。この例では、節度プレート3の上に圧縮
バネ7を配置しており、さらにその上にギヤ4とクラッ
チプレート6を順に載せてプッシュナット8を支点軸1
bに固定している。
【0023】このように構成した場合でも、モータの駆
動力をギヤ4に伝える部分の反力でギヤ5が支点軸1b
の回りを公転するので、バイザーを通常どおり回転駆動
できる。また、バイザーを通常可動範囲を超えて回転さ
せた場合、節度プレート3が支持板2aから上方へ移動
するのでバイザーが上下動することはない。このとき、
ギヤ4は、クラッチプレート6から下へ移動することに
より駆動ギヤ5の公転に伴って回転することができる。
なお、この例では、クラッチプレート6は上下動しない
のでスタンド1に固定可能であり、そうすることによっ
て動作のガタつきをより小さくすることができる。
【0024】次に、図5に示した第4の実施の形態につ
いて説明する。この例は、図4に示した第3の例におい
て、ギヤ4とクラッチプレート6の上下関係を反転した
ものであり、他の構成については図4の例と同一であ
る。このように構成してもバイザーを通常可動範囲を超
えて回転させた場合のバイザーの上下動を防止すること
ができ、かつ、通常可動範囲内での駆動も満たすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自動車用ドアミラーの電動格納
機構の第1の実施の形態を示す中央縦断面図である。
【図2】 (a)図は支持板と節度プレートの間の突起
と溝の関係を示す図であり、(b)図はギヤとクラッチ
プレートの間の突起と凹部の関係を示す図である。
【図3】 本発明に係る自動車用ドアミラーの電動格納
機構の第2の実施の形態を示す中央縦断面図である。
【図4】 本発明に係る自動車用ドアミラーの電動格納
機構の第3の実施の形態を示す中央縦断面図である。
【図5】 本発明に係る自動車用ドアミラーの電動格納
機構の第4の実施の形態を示す中央縦断面図である。
【図6】 従来の自動車用ドアミラーの電動格納機構を
示す中央縦断面図である。
【符号の説明】
1 スタンド 1a 基板 1b 支点軸 1c 溝 2 ブラケット 2a 支持板 2b 溝(節度手段) 3 節度プレート 3a 突起(節度手段) 3b ガイド突起 4 ギヤ(駆動手段) 4a 突起 5 駆動ギヤ(駆動手段) 6 クラッチプレート(駆動手段) 6a ガイド突起 6b 溝 7 圧縮バネ(付勢手段) 8 プッシュナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のドアに固定のステーに保持され
    かつ支点軸(1b)を有するスタンド(1)と、該支点軸(1b)
    に回転可能に支持される支持板(2a)を有しかつバイザー
    を保持するブラケット(2)と、該ブラケット(2)を回転駆
    動する駆動手段(4,5,6)と、上記バイザーをステーに対
    して使用位置と格納位置で位置保持する節度手段(2b,3
    a)とを備え、 上記駆動手段(4,5,6)が、上記支点軸(1b)に回転可能に
    支持されたギヤ(4)と、該ギヤ(4)に回転力を伝達するよ
    うにブラケットに保持された回転伝達手段(5)と、該ギ
    ヤ(4)の上面または下面に接して配置されるとともに上
    記支点軸(1b)に対して回転規制されたクラッチプレート
    (6)とを備え、該ギヤ(4)とクラッチプレート(6)の少な
    くとも一方が軸方向へ移動可能で、上記ギヤ(4)とクラ
    ッチプレート(6)の接触面の一方に突起(4a)が、他方に
    該突起(4a)が嵌入する凹部(6b)が形成された自動車用ド
    アミラーの電動格納機構であって、 上記節度手段(2b,3a)は、上記ブラケット(2)の支持板(2
    a)の上面に接して配置されるとともに支点軸(1b)に対し
    て回転規制されかつ軸方向移動可能な節度プレート(3)
    と該支持板(2a)の一方に設けられた凸部(3a)と、該凸部
    (3a)を収納した状態で上記ブラケット(2)の通常可動範
    囲での回転を許容するようにその他方に形成された溝(2
    b)とからなり、 上記ブラケット(2)の支持板(2a)と節度プレート(3)を圧
    接するとともに、上記ギヤ(4)とクラッチプレート(6)を
    圧接する付勢手段(7)を備えたことを特徴とする自動車
    用ドアミラーの電動格納機構。
JP7196443A 1995-08-01 1995-08-01 自動車用ドアミラーの電動格納機構 Pending JPH0939663A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009536899A (ja) * 2006-05-12 2009-10-22 エムシーアイ(ミラー コントロールズ インターナショナル)ネザーランドズ ベスローテン フエンノートシャップ ヒンジ構造

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