JPH0969691A - 電子機器のフロントパネル開閉機構 - Google Patents

電子機器のフロントパネル開閉機構

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JPH0969691A
JPH0969691A JP24393695A JP24393695A JPH0969691A JP H0969691 A JPH0969691 A JP H0969691A JP 24393695 A JP24393695 A JP 24393695A JP 24393695 A JP24393695 A JP 24393695A JP H0969691 A JPH0969691 A JP H0969691A
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JP
Japan
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front panel
electronic device
arm
arms
closing mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP24393695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideetsu Suzuki
秀悦 鈴木
Katsuhide Watanabe
勝秀 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Publication of JPH0969691A publication Critical patent/JPH0969691A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成の電子機器のフロントパネル開閉機
構を提供する 【解決手段】電子機器本体の側面上部に支点を有するア
ーム2、4と電子機器本体の下部に支点を有するアーム
3、5とを夫々フロントパネル6の側面に回動自在に連
結し、アーム2を駆動機構により回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフロントパネルを
電子機器本体の前面の一部を覆う位置と開放する位置と
の間で駆動するフロントパネル開閉機構に係わり、特
に、車載用電子機器に好適なフロントパネル開閉機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車載用音響機器等の電子機器の前
面パネルを小型化するために、フロントパネルを可動と
して、機器本体の前面に設けられたカセット等の挿入口
を解放できるようにしたものが開発されている。その一
例として実公平6−10557号公報に提案された電子
機器のフロントパネル開閉構造を図8に示す。図8
(a)〜(c)に示すように、フロントパネル30の側
面に、第1のアーム31、第2のアーム32および第3
のアーム33と、これらのアームの支点31a、32
a、32b、33a、33bからなるリンク機構34が
設けられている。
【0003】すなわち、フロントパネル30の側面下方
部に、第1のアーム31の一端が支点31aにより回動
自在に取付けられ、第1のアームの他端側には、第2の
アーム32および第3のアーム33の支点32bおよび
33bが夫々回動自在に取付けられている。さらに、第
2のアーム32および第3のアーム33の支点の他端側
の支点32aおよび33aは機器本体29に回動自在に
支持されている。
【0004】フロントパネル30に立設されたガイドピ
ン30aは機器本体29に設けられたガイド溝29cに
案内され、図示していない駆動機構により駆動される。
ガイドピン30aが下方に移動されると、フロントパネ
ル30に固定された支点31aがリンク機構34にガイ
ドされて前方にせり出し、フロントパネル30は図8
(a)に示す位置から図8(b)に示す位置を経由して
図8(c)に示す位置まで移動される。ガイドピン30
aが上方に移動されることにより、フロントパネル30
は図8(a)に示す位置に戻される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した実公平6−1
0557号公報に提案された電子機器のフロントパネル
開閉構造においては、機器本体29に支持された支点3
2aおよび33aが共に機器本体29の下方にあり、横
方向にずらして配置されているため、フロントパネル3
0が開かれた図8(c)に示す状態では、支点32a、
32bおよび33bが略一直線上となる。そして、第3
のアーム33の作動方向に対して、第1のアーム31お
よび第2のアーム32は略死点の位置関係にあり、第3
のアーム33の回動によりリンク機構をスムーズに駆動
することが困難である。従って、実用的には、図8に説
明したように、フロントパネル30に立設したガイドピ
ン30aをガイド溝29cに沿って駆動機構により上下
に駆動していた。
【0006】上下に駆動する駆動機構は駆動ストローク
が長いため、機構が大掛かりとなると共に製造コストが
高くなるという問題があった。さらに、フロントパネル
30の開動作の初期の行程において、ガイドピン30a
が下方に移動するとき、フロントパネル30が回動し、
その上部後端の角部が後方にせり出すため、機器本体2
9に配置するつまみはかなり奥の方に配置しなければな
らないという問題があった。
【0007】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、簡単な駆動機構
を用いることができる電子機器のフロントパネル開閉機
構を提供することにある。この発明の他の目的は、開閉
時にフロントパネルの後端が奥の方にせり出すことのな
い電子機器のフロントパネル開閉機構を提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の電子機器のフ
ロントパネル開閉機構は、フロントパネルを電子機器本
体の前面の一部を覆う位置と開放する位置との間で駆動
するフロントパネル開閉機構において、電子機器本体の
側面上部に支点を有するアームと電子機器本体の下部に
支点を有するアームとを夫々フロントパネルの側面に回
動自在に連結し、前記アームの少なくとも1つを駆動機
構により回動させるように構成したものである。
【0009】また、前記電子機器のフロントパネル開閉
機構において、前記駆動機構はウォームにより駆動され
るウォームホイールを有し、ウォームホイールから前記
アームまでの駆動部に制動手段を設けたものである。
【0010】さらに、前記電子機器のフロントパネル開
閉機構において、前記アームと当接するストッパを設
け、前記アームがストッパに当接してから所定期間後に
駆動機構のモータの電流を遮断するように構成したもの
である。
【0011】上記構成において、電子機器本体の側面上
部に支点を有するアームと、電子機器本体の下部に支点
を有するアームと、フロントパネルと、電子機器本体と
で形成されるリンク機構は、フロントパネルが閉じられ
た状態で各支点間を結ぶ直線を略台形に形成でき、アー
ムの作動方向に対して死点関係が生じないようにするこ
とができる。従って、いずれかのアームを回動させるこ
とによりフロントパネルを駆動でき、駆動機構を簡単な
構成とすることができる。
【0012】さらに、駆動機構にウォームとウォームホ
イールを用い、ウォームホイールから前記アームまでの
駆動部に制動手段を設けることにより、高い減速比を少
ない部品で達成することが可能となると共に、ウォーム
とウォームホイールとの間のガタが制動手段で押さえら
れ、フロントパネルが車両の振動によりガタつくことが
防止される。
【0013】ウォームのリード角の大きい例えば3条ウ
ォームは組立ての作業性が1条ウォームに比べてよく、
また、フロントパネルを手で強く押すと、手動で開閉で
きる。従って、フロントパネルが開いている時に誤って
フロントパネルを強く押してもギヤが逆転しギヤ破損が
防げる利点がある。
【0014】しかしながら、車載用電子機器のフロント
パネル開閉機構に3条ウォームを用いると、車両が砂利
道や凹凸の激しい道を走行するときに、ウォームとウォ
ームホイールの噛合い位置が少しずつスリップする現象
が生じ、フロントパネルの位置が動くことがある。この
ことは車載用電子機器の商品価値を損なうことになる。
【0015】これに対し、この発明の構成、すなわち、
アームがストッパに当接してから所定期間後にモータの
電流を停止させ駆動機構を加圧状態として制動した状態
で停止させることにより、ウォームのリード角の大きい
例えば3条ウォームを用いた場合にも、フロントパネル
の開状態または閉状態でのガタつきを確実になくすこと
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の適用された車載用電子
機器のフロントパネル開閉機構の例を図面に基づいて説
明する。図1はフロントパネル開閉機構を示す分解斜視
図である。図において、1は本体シャーシであり、夫々
軸3a、4a、5aを介してアーム3、4および5を回
動自在に支持している。アーム2に立設された軸2aは
図2に示すサブシャーシ8に回動自在に支持されてい
る。サブシャーシ8は本体シャーシ1に締着されてお
り、アーム2は本体シャーシ1にサブシャーシ8を介し
て回動自在に支持されている。アーム5は本体シャーシ
1に設けられたストッパ1aおよび図示していないスト
ッパにより回動範囲が規制される。
【0017】アーム2およびアーム3に立設された軸2
bおよび3bはフロントパネル6に設けられた穴6aお
よび6bと嵌合している。また、フロントパネル6のね
じ穴6cおよび6dに夫々締着される段付きねじ7、7
はアーム4およびアーム5の穴を挿通している。このよ
うに、本体シャーシ1の上部に支持されたアーム2およ
び4、本体シャーシ1の下部に支持されたアーム3およ
び5、本体シャーシ1およびフロントパネル6により4
節回転連鎖のリンク機構が形成されている。フロントパ
ネル6には電子機器を操作するためのつまみ6f、6f
…および電子機器の状態を表示する表示部6eが設けら
れている。
【0018】図2はフロントパネル6の駆動部を示す分
解斜視図である。図に示すサブシャーシ8は図1に示す
本体シャーシ1にスペーサを介して締着されている。ま
た、サブシャーシ9はサブシャーシ8に締着されてい
る。モータ11はサブシャーシ9に締着されている。モ
ータ11の回転軸には3条の樹脂製ウォーム12が固着
されている。サブシャーシ8に立設させた軸8aには、
ウォーム12と噛み合う樹脂製のウォームホイール1
3、ブレーキパット14、圧縮コイルバネ15およびス
トッパ16が挿通され止輪17で係止されている。ウォ
ームホイール13のブレーキパット14との対向面には
フェルト13bが貼着され、反対側の面には小歯車13
aが設けられている。ブレーキパット14に立設された
軸14aはサブシャーシ9に締着された金具10の凹み
に係止されブレーキパット14は回り止めされた状態と
なっている。
【0019】図3にウォームホイール13の組付け状態
を示す。図に示すように、ブレーキパット14とストッ
パ16との間に装着された圧縮コイルバネ15はブレー
キパット14をフェルト13bに圧接し、ブレーキパッ
ト14とフェルト13bとの間に摩擦力を発生させる。
ブレーキパット14は金具10により回り止めされてい
るので、ウォームホイール13は常時制動された状態と
なっている。従って、外部よりの振動が加わってもウォ
ームホイール13の戻りがなくフロントパネル6のガタ
つきが押さえらる。
【0020】図2に示す樹脂製の2段ギヤ18、19お
よび20はサブシャーシ8に立設された軸に回転自在に
支持され、止輪17、17…で係止されており、ウォー
ムホイール13の小歯車13aと樹脂製のセグメントギ
ヤ21との間で噛み合いウォームホイール13の回転を
減速してセグメントギヤ21に伝える。セグメントギヤ
21はアーム2の軸2aに挿通し、また、アーム2に立
設された軸2cはセグメントギヤ21の穴(図2におい
て隠れている)と係合している。すなわち、アーム2は
セグメントギヤ21と一体に回動する。
【0021】このように、モータ11は減速歯車列を介
してアーム2を回動させるが、アーム2の回動によりリ
ンク機構が駆動され、フロントパネル6が図5(a)に
示す閉じられた状態と図5(b)に示す開かれた状態と
の間で駆動される。図5(b)に示す開かれた状態で
は、本体シャーシの前面に配置された固定パネル22の
一部が露出し、カセット挿入口22aからカセットの挿
脱が可能となり、また、固定パネル22に設けられたつ
まみ22b、22b…を操作できる。
【0022】図4にフロントパネル6の駆動状態を示
す。黒矢印はフロントパネル6を閉じる方向を示し、白
矢印はフロントパネル6を開く方向を示す。本体シャー
シの上部に支持される軸2a回りに回動するアーム2
は、フロントパネル6が開かれるとき、フロントパネル
6と連結する軸2bが一旦前方向にせり出すように移動
するため、フロントパネル6の後端が後方に移動しな
い。従って、固定パネル22に配置されるつまみ22
b、22b…は奥の方に配置しなくてもフロントパネル
6と干渉しない。
【0023】アーム2は図1に示すストッパ1bまたは
1aに当接するまで駆動される。図6にアーム2を駆動
するモータ11に供給する電流の変化を示す。図6
(a)はフロントパネル6を開くときの電流を示してお
り、時間0から電流が供給され、アーム6が回動しアー
ム6がストッパ1aに当接して停止するとモータ11の
電流が増大する。制御回路により電流の増加がA点で検
出された後500ms後に電流供給が停止される。
【0024】図6(b)はフロントパネル6を閉じると
きの電流を示しており、時間0から電流が供給され、ア
ーム6が回動しアーム6がストッパ1bに当接して停止
するとモータ11の電流が増大する。制御回路により電
流の増加がB点で検出された後500ms後に電流供給
が停止される。このように、アーム6がストッパに当接
して停止した後もモータ11に電流が供給されて2段ギ
ヤ18、19および20およびセグメントギヤ21が弾
性変形した状態で停止され、ウォームホイール13が制
動されているので車両の振動が伝えられてもフロントパ
ネル6がガタつくことがない。なお、図4に示すマイク
ロスイッチ23および24は機構が正常に動作せず、セ
グメントギヤ21が異常に動くとき、モータ11の電流
供給を停止させるために設けられている。
【0025】図7(a)および(b)は上記フロントパ
ネル開閉機構に振動を加えたときに、フロントパネルが
動き始める加速度および周波数を圧縮コイルバネ15の
各バネ圧に対して測定した結果を示している。車両の振
動は60Hz以下の周波数で比較的大きい加速度を有す
る。この実施例では60Hz以下の周波数で十分な制動
力が得られるようにバネ圧を150gとした。
【0026】
【発明の効果】この発明の電子機器のフロントパネル開
閉機構によれば、電子機器本体の側面上部に支点を有す
るアームと、電子機器本体の下部に支点を有するアーム
と、フロントパネルと、電子機器本体とで形成されるリ
ンク機構を、フロントパネルが閉じられた状態で各支点
間を結ぶ直線を略台形に形成でき、アームの作動方向に
対して死点関係が生じないようにすることができる。従
って、いずれかのアームを回動させることによりフロン
トパネルを駆動でき、駆動機構を簡単な構成とすること
ができる。
【0027】さらに、駆動機構にウォームとウォームホ
イールを用い、ウォームホイールから前記アームまでの
駆動部に制動手段を設けることにより、高い減速比を少
ない部品で達成することが可能となると共に、ウォーム
とウォームホイールとの間のガタが制動手段で押さえら
れ、フロントパネルが車両の振動によりガタつくことが
防止される。また、アームがストッパに当接してから所
定期間後にモータの電流を停止させ駆動機構を加圧状態
として停止させることにより、フロントパネルの開状態
または閉状態でのガタつきを確実になくすことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用された車載用電子機器のフロン
トパネル開閉機構を示す分解斜視図である。
【図2】同フロントパネル開閉機構の駆動部を示す分解
斜視図である。
【図3】図3(a)は同フロントパネル開閉機構の駆動
部の部分を示す側面図、図3(b)は図3(a)に示す
部分の正面図である。
【図4】同フロントパネル開閉機構の作動状態を示す正
面図である。
【図5】図5(a)は同フロントパネル開閉機構がフロ
ントパネルを閉じた状態を示す斜視図、図5(b)は同
フロントパネル開閉機構がフロントパネルを開いた状態
を示す斜視図である。
【図6】図6(a)は同フロントパネル開閉機構がフロ
ントパネルを開くときのモータの電流を示すタイムチャ
ート、図6(b)は同フロントパネル開閉機構がフロン
トパネルを閉じるときのモータの電流を示すタイムチャ
ートである。
【図7】図7(a)および(b)は同フロントパネル開
閉機構に振動を加えたときに、フロントパネルが動き始
める加速度および周波数を各バネ圧に対して示したグラ
フである。
【図8】従来のフロントパネル開閉機構の例を示す正面
図である。
【符号の説明】
1 本体シャーシ、1a ストッパ 2 アーム、2a、2b、2c 軸 3、4、5 アーム 6 フロントパネル、6a、6b 穴、6c、6d ね
じ穴、6e 表示部、6f つまみ 7 段付きねじ 8 サブシャーシ、8a 軸 9 サブシャーシ 10 金具 11 モータ 12 ウォーム 13 ウォームホイール、13a 小歯車、13b フ
ェルト 14 ブレーキパット、14a 軸 15 圧縮コイルバネ 16 ストッパ 17 止輪 18,19、20 2段ギヤ 21 セグメントギヤ 22 固定パネル、22a カセット挿入口、22b
つまみ 23、24 マイクロスイッチ 29 機器本体、29c ガイド溝 30 フロントパネル、30a ガイドピン 31 第1のアーム、31a 支点 32 第2のアーム、32a、32b 支点 33 第3のアーム、33a、33b 支点、 34 リンク機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントパネルを電子機器本体の前面の
    一部を覆う位置と開放する位置との間で駆動するフロン
    トパネル開閉機構において、電子機器本体の側面上部に
    支点を有するアームと電子機器本体の下部に支点を有す
    るアームとを夫々フロントパネルの側面に回動自在に連
    結し、前記アームの少なくとも1つを駆動機構により回
    動させるように構成した電子機器のフロントパネル開閉
    機構。
  2. 【請求項2】 前記駆動機構はウォームにより駆動され
    るウォームホイールを有し、ウォームホイールから前記
    アームまでの駆動部に制動手段を設けたことを特徴とす
    る請求項1の電子機器のフロントパネル開閉機構。
  3. 【請求項3】 前記アームと当接するストッパを設け、
    前記アームがストッパに当接してから所定期間後に駆動
    機構のモータの電流を遮断するように構成した請求項2
    の電子機器のフロントパネル開閉機構。
JP24393695A 1995-08-30 1995-08-30 電子機器のフロントパネル開閉機構 Pending JPH0969691A (ja)

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JP24393695A JPH0969691A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 電子機器のフロントパネル開閉機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013232251A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Jvc Kenwood Corp 移動機構装置及びそれを備えた電子機器
JP2019061212A (ja) * 2017-09-28 2019-04-18 株式会社ナチュラレーザ・ワン 操作盤支持装置、及び情報端末装置

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JP2013232251A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Jvc Kenwood Corp 移動機構装置及びそれを備えた電子機器
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