JPH0938028A - アングル操作部のロック装置 - Google Patents

アングル操作部のロック装置

Info

Publication number
JPH0938028A
JPH0938028A JP7214150A JP21415095A JPH0938028A JP H0938028 A JPH0938028 A JP H0938028A JP 7214150 A JP7214150 A JP 7214150A JP 21415095 A JP21415095 A JP 21415095A JP H0938028 A JPH0938028 A JP H0938028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
lock
sliding plate
slide plate
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7214150A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Komi
修二 小見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP7214150A priority Critical patent/JPH0938028A/ja
Publication of JPH0938028A publication Critical patent/JPH0938028A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック解除動作を円滑かつ迅速に行うことが
できるようにする。 【解決手段】 先端部の曲げ角度を操作するためにの上
下又は左右のアングルツマミ12,13、これらのアン
グルツマミ12,13をロックするための上下又は左右
のロックレバー18,27が設けられ、このロックレバ
ー18,27の操作時には、摺動板21,29と当接部
23,30との間に配置された摩擦板24の摩擦作用に
より上記アングルツマミ12,13をロックする。そし
て、上記摺動板21,29とロックレバー18,27と
の間に、強制復帰手段として復帰バネ25,33を設
け、ロック解除時には摺動板21,29を強制的に解除
位置へ戻すことにより、ロック解除を円滑かつ迅速に行
う。なお、この強制復帰帰手段として、上記摺動板2
1,29を押し戻す押し部材をロックレバー18,27
側に設けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアングル操作部のロ
ック装置、内視鏡先端部を任意の方向に曲げ操作するた
めの操作部に設けられるロック装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡では、先端部側を屈曲可能に形成
すると共に、先端部から操作部まで駆動用ワイヤを配置
し、この駆動用ワイヤを引っ張り操作することにより、
先端部を例えば上下、左右の4方向(或いは2方向)に
曲げることができるように構成される。このため、操作
部には上記駆動用ワイヤを引っ張り操作し、先端部の曲
げ角度を設定するアングル操作部が設けられる。
【0003】図4には、従来のアングル操作部の上下ア
ングル操作側の構成が示されている。図において、支持
軸1に上下アングルツマミ2が回動自在に設けられてお
り、この上下アングルツマミ2に、連結筒3を介して巻
取り車(不図示)が一体に接続され、この巻取り車に上
下駆動用ワイヤが巻き取られる。従って、上記上下アン
グルツマミ2を回転させて、上下駆動用ワイヤを巻き取
ることにより、内視鏡先端部を上下に曲げ操作すること
ができる。
【0004】そして、上記の上下アングルツマミ2の下
側に、上下ロックレバー4が設けられ、このロックレバ
ー4はその軸受け部5が固定軸(筒)6に螺合(ネジ)
接続され、この上下ロックレバー4の上部には、ドーナ
ツ状の摺動板7が配置される。
【0005】図5には、上記摺動板7の配置部の構成が
示されており、この摺動板7の軸孔7Aは、固定軸6の
上側の角形外周6Aと一致する角形孔とされ、回転が規
制された状態で上下に摺動可能となっている。一方、上
記上下アングルツマミ2には、一体となるように上下操
作部材側当接部8が設けられ、この当接部8と上記摺動
板7との間に、ドーナツ状の摩擦板9が配置される。
【0006】上記の構成によれば、上下ロックレバー4
がロック方向に回動操作されたとき、上側へ移動して摺
動板7を摩擦板9に圧接させることになり、このとき、
この摩擦板9は下側の摺動板7と上側の上下操作部材側
当接部8との間に挟まれ、その摩擦力によって上下アン
グルツマミ2をロックする。このような摩擦板9は、エ
ンジニアリングプラスチック等から製作され、上下の両
面に生じる所定の摩擦力により上下アングルツマミ2を
ロックするが、その摩擦による係止力はそれ程強いもの
ではなく、逆に内視鏡先端部に反発力が与えられたとき
には、ロック位置の後退が可能となっている。
【0007】また、図示していないが、内視鏡では左右
アングルツマミ及び左右ロックレバーも同様に設けられ
ており、この左右ロックレバーを動作させると、摺動板
と左右操作部材側当接部との間に配置された摩擦板の摩
擦力により、左右アングルツマミは任意の位置でロック
される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
アングル操作部のロック装置の構成では、上述のように
摺動板7の四角形の軸孔7Aと固定軸6の四角形の上部
外周6Aを嵌合させ、摺動板7が固定軸6に対し回転し
ないように規制されていることから、ロックレバーを解
除方向へ操作したとき、摺動板7がスムーズに元の位置
へ復帰しないことがあった。従って、摺動板7が迅速に
復帰しない場合には、ロック解除動作が緩慢となり、全
く復帰しない最悪の場合は、ロック解除動作を繰り返さ
なければならないという問題がある。
【0009】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、ロック解除動作を円滑かつ迅速に
行うことができるアングル操作部のロック装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1請求項記載の発明に係るアングル操作部のロッ
ク装置は、先端部の曲げ角度を操作するために、支持軸
を中心として回動する回動操作部材と、この回動操作部
材の操作位置をロックするために、支持軸に対し所定角
度だけ回動するように取り付けられたロック部材と、回
転が規制された状態に配置され、上記ロック部材の動作
に連動して支持軸方向に摺動する摺動板と、この摺動板
と上記回動操作部材側当接部との間の摩擦作用により上
記回動操作部材を係止状態にする摩擦板と、を備えたア
ングル操作部において、上記ロック部材の解除動作によ
り上記摺動板をロック解除方向へ強制的に摺動させる強
制復帰手段を設けたことを特徴とする。第2請求項記載
の発明は、上記強制復帰手段として、復帰バネをロック
部材と摺動板との間に設けたことを特徴とし、第3請求
項記載の発明は、上記強制復帰手段として、摺動板を押
し戻す押し部材をロック部材に設けたことを特徴とす
る。
【0011】作用 上記の構成によれば、ロック解除時には、復帰バネや押
し部材等の強制復帰手段により摺動板がロック部材と共
に解除位置へ必ず戻されるので、作動ムラが生ぜず、ロ
ック解除が円滑に行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2には、本発明の第1
の実施形態に係るアングル操作部のロック装置の構成が
示され、図1は部分的拡大図、図2はアングル操作部の
全体図である。まず、図において、支持軸10に上下ア
ングルツマミ12及び左右アングルツマミ13が回動自
在に設けられ、この上下アングルツマミ12に、連結筒
14を介して巻取り車15が一体に接続され、上記左右
アングルツマミ13に、連結筒16を介して巻取り車1
7が一体に接続される。
【0013】上記巻取り車15には、上下駆動用ワイ
ヤ、上記巻取り車17には左右駆動用ワイヤが巻き取ら
れている。従って、上記上下アングルツマミ12を回転
させ、巻取り車15により駆動ワイヤを巻き取ることに
より、内視鏡先端部を上下方向に曲げることができ、上
記左右アングルツマミ13を回転させ、巻取り車17に
より駆動ワイヤを巻き取ることにより、内視鏡先端部を
左右方向に曲げることができる。
【0014】また、上記の上下アングルツマミ12の下
側に、上下ロックレバー18が設けられ、このロックレ
バー18は軸受け部19が固定軸20に螺合(ネジ)接
続され、所定角度(40度〜60度程度)だけ回動する
ように構成される。この上下ロックレバー18の上部に
は、ドーナツ状の摺動板21が配置される。この摺動板
21は、図5で示したものとほぼ同一となっており、摺
動板21の軸孔は、四角形の軸孔21Aが形成され、こ
の軸孔21Aが嵌合する上記固定軸20(ネジ部の上
側)の外周20Aも四角形とされており、この摺動板2
1は回転が規制された状態で上下に摺動可能となる。従
って、上下ロックレバー18がロック方向へ回動される
と、軸受け部19が螺合回転により上側へ移動し、摺動
板21を上側へスライドさせることになる。
【0015】一方、上記の上下アングルツマミ12に
は、一体となるように上下操作部材側当接部23が設け
られ、この当接部23と上記摺動板21との間に、エン
ジニアリングプラスチック等からなるドーナツ状の摩擦
板24が配置される。従って、ロック時には、上記摺動
板21の上側への移動により、摩擦板24が摺動板21
と当接部23との間に挟まれ、この摩擦板24の上下の
摩擦によって、上下アングルツマミ12は係止される。
【0016】そして、上記のロックレバー18の軸受け
部19内の上側壁と摺動板21の上面との間に、強制復
帰手段として復帰バネ25を配置しており、この復帰バ
ネ25によれば、摺動板21を常に軸受け部19の下側
壁へ押し下げることになる。
【0017】このような上下アングル操作側の構成によ
れば、上下アングルツマミ12を操作した後、上下ロッ
クレバー18をロック方向(例えば左回し)へ回動させ
ると、軸受け部19により摺動板21が上側へ移動させ
られ、この摺動板21を摩擦板24へ圧接させる。従っ
て、この摩擦板24の上下での摩擦作用により、上下ア
ングルツマミ12は操作位置で係止される。
【0018】一方、ロックレバー18を解除方向(例え
ば右回し)へ回動させると、軸受け部19が回動して下
側へ下がり、摺動板21も復帰バネ25により下側へ強
制的に戻される。即ち、この摺動板21の軸孔21Aが
固定軸20の外周20Aに食い込むような形となり、下
側への移動に負荷がかかるような状態となっても、摺動
板21は復帰バネ25の付勢力により軸受け部19の下
側まで戻される。このようにして、ロック解除は円滑か
つ迅速に行われる。
【0019】次に、左右アングル操作側の構造について
説明する。図の左右アングルツマミ13側では、左右ロ
ックレバー27が固定筒28に螺合接続され、この固定
筒28の下側外周28Aは四角形とされる。この四角形
の外周28Aに嵌合するように、四角形の軸孔29Aを
有する摺動板29が設けられる。一方、左右アングルツ
マミ13側には当接部30が一体に設けられ、この当接
部30と上記摺動板29との間に、ドーナツ状の摩擦板
31が配置される。そして、上記のロックレバー27の
下側の軸受け部32の内壁と摺動板29の下面との間
に、復帰バネ33を配置しており、この復帰バネ33
は、摺動板29を常に上側へ押し上げることになる。
【0020】従って、上記左右アングル操作側の構成の
場合も、左右アングルツマミ13を操作した後、左右ロ
ックレバー27をロック方向へ回動させれば、摺動板2
9を摩擦板31へ圧接させることになり、この摩擦板3
1の上下での摩擦作用により、左右アングルツマミ13
は操作位置で係止される。
【0021】一方、左右ロックレバー27を解除方向へ
回動させると、ロックレバー27自体が上側へ上がり、
摺動板29も復帰バネ33により上側へ強制的に戻され
る。従って、例えば上記摺動板29の軸孔29Aが固定
軸28の外周28Aに食い込むような形となった場合で
も、摺動板29は復帰バネ33の付勢力により解除位置
へ戻され、ロック解除が円滑かつ迅速に行われる。
【0022】図3には、第2の実施形態の構成が示され
ている。この構成例は、強制復帰手段として押し部材を
用いたものであり、その他の部材は上記と同様となって
いる。まず、上下アングル操作側では、上述した摺動板
21の外縁部21Bの上面において、軸受け部19の内
壁を下側へ延出させ、軸受け部19の回動が妨げられな
い状態として、上記外縁部21Bの上面に近接させた押
し部35を形成する。
【0023】また、左右アングル操作側でも同様であ
り、摺動板29の外縁部29Bの下面において、軸受け
部32の内壁を支持軸10方向へ延出させ、ロックレバ
ー27及び軸受け部32の回転が妨げられない状態とし
て、上記外縁部29Bの下面に近接させた押し部36を
形成する。
【0024】上記の両押し部35,36によれば、ロッ
クレバー18,27を解除方向へ回動させたとき、常に
摺動板21,29を軸受け部19,32と共に解除位置
へ戻すことができる。従って、この押し部35,36に
よっても、ロック解除が円滑かつ迅速に行われる。
【0025】上記各実施形態の構成では、強制復帰手段
である復帰バネ25,33をロック部材の軸受け部1
9,32と摺動板21,29との間に配置し、また押し
部35,36を上記軸受け部19,32に形成し、強制
復帰手段が回転操作部材である上下、左右のアングルツ
マミ12,13の回転部材に配置されないように配慮し
ている。即ち、摺動板21,29の強制復帰手段をアン
グルツマミ12,13の回転部材に関連付けて配置すれ
ば、アングルツマミ12,13の回動操作の負荷とな
り、操作性が損なわれる。そこで、本発明では強制復帰
手段をロック部材と関連付けて配置することにより、ア
ングル操作部材の操作性を損なわないようにしている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ロック部材の解除動作により、摺動板をロック解除方向
へ強制的に摺動させる強制復帰手段、例えば復帰バネ、
押し部材を設けたので、ロック解除動作を円滑かつ迅速
に行うことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るアングル操作部
のロック装置の構成を示す図2の部分的拡大断面図であ
る。
【図2】第1の実施形態におけるアングル操作部の構成
を示す断面図である。
【図3】第2の実施形態におけるアングル操作部のロッ
ク装置の構成を示す部分的拡大断面図である。
【図4】従来における内視鏡の上下アングル操作側のロ
ック装置の構成を示す断面図である。
【図5】図4の摺動板の配置部の構成を示す図である。
【符号の説明】
1,10 … 支持軸、 2,12 … 上下アングルツマミ、 4,18 … 上下ロックレバー、 6,20,28 … 固定軸、 7,21,29 … 摺動板、 9,24,31 … 摩擦板、 13 … 左右アングルツマミ、 27 … 左右ロックレバー、 25,33 … 復帰バネ、 35,36 … 押し部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部の曲げ角度を操作するために、支
    持軸を中心として回動する回動操作部材と、 この回動操作部材の操作位置をロックするために、支持
    軸に対し所定角度だけ回動するように取り付けられたロ
    ック部材と、 回転が規制された状態に配置され、上記ロック部材の動
    作に連動して支持軸方向に摺動する摺動板と、 この摺動板と上記回動操作部材側当接部との間の摩擦作
    用により上記回動操作部材を係止状態にする摩擦板と、
    を備えたアングル操作部において、 上記ロック部材の解除動作により上記摺動板をロック解
    除方向へ強制的に摺動させる強制復帰手段を設けたこと
    を特徴とするアングル操作部のロック装置。
  2. 【請求項2】 上記強制復帰手段として、復帰バネをロ
    ック部材と摺動板との間に設けたことを特徴とする上記
    第1請求項記載のアングル操作部のロック装置。
  3. 【請求項3】 上記強制復帰手段として、摺動板を押し
    戻す押し部材をロック部材に設けたことを特徴とする上
    記第1請求項記載のアングル操作部のロック装置。
JP7214150A 1995-07-31 1995-07-31 アングル操作部のロック装置 Pending JPH0938028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7214150A JPH0938028A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 アングル操作部のロック装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7214150A JPH0938028A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 アングル操作部のロック装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0938028A true JPH0938028A (ja) 1997-02-10

Family

ID=16651058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7214150A Pending JPH0938028A (ja) 1995-07-31 1995-07-31 アングル操作部のロック装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0938028A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012070321A1 (ja) * 2010-11-25 2012-05-31 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡の湾曲操作装置、内視鏡
EP3903662A1 (en) * 2020-04-30 2021-11-03 Ambu A/S An endoscope control system
US11786112B2 (en) 2020-04-30 2023-10-17 Ambu A/S Endoscope control system

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012070321A1 (ja) * 2010-11-25 2012-05-31 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡の湾曲操作装置、内視鏡
CN103153156A (zh) * 2010-11-25 2013-06-12 奥林巴斯医疗株式会社 内窥镜的弯曲操作装置、内窥镜
JP5245010B2 (ja) * 2010-11-25 2013-07-24 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 内視鏡の湾曲操作装置、内視鏡
US8591405B2 (en) 2010-11-25 2013-11-26 Olympus Medical Systems Corp. Bending operation device for endoscope and the endoscope
CN103153156B (zh) * 2010-11-25 2014-12-24 奥林巴斯医疗株式会社 内窥镜的弯曲操作装置、内窥镜
EP3903662A1 (en) * 2020-04-30 2021-11-03 Ambu A/S An endoscope control system
US11786112B2 (en) 2020-04-30 2023-10-17 Ambu A/S Endoscope control system
US12011146B2 (en) 2020-04-30 2024-06-18 Ambu A/S Method of assembly of an endoscope control system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4720395B2 (ja) 車両用ドアハンドル装置
JPH07336935A (ja) リニア・アクチュエータ
JP2008275053A5 (ja)
JP2006322489A (ja) 電動パーキングロック装置
US5482255A (en) Winch having heat dissipating braking
US4311060A (en) Parking brake operating device
JPH0938028A (ja) アングル操作部のロック装置
JP2004131065A (ja) ブースターの制御棒連結配置構造
JPH11201204A (ja) 駐車ブレーキを備えた電気式ブレーキ装置用のブレーキアクチュエータ
JPH10109559A (ja) コラムat用シフトレバー装置のシフトロック機構
US5400883A (en) Rotation locking device
JP3328472B2 (ja) アングル操作部のロック装置
KR101342056B1 (ko) 전자식 변속기의 시프트 락 장치
JP2002276704A (ja) 車両用電動ブレーキ装置
JP2007091220A (ja) 車両のパーキングブレーキを操作するための装置および方法
JPS582922Y2 (ja) ギヤ駆動装置
JP4468574B2 (ja) 格納機構付きドアミラー装置
JP2527566Y2 (ja) パーキングブレーキ操作装置
JP3923830B2 (ja) 魚釣用片軸リール
JP2537676B2 (ja) 足踏み式パ―キングブレ―キ
JPH063728Y2 (ja) パーキングブレーキ操作装置
JP2004168110A (ja) 自転車の駐輪機
JP2624607B2 (ja) テレビジョンカメラのビューファインダの回転ブレーキ装置
JP3444762B2 (ja) 磁気記録再生装置のブレーキ機構
JPH0325313Y2 (ja)