JPH0937893A - アームレスト - Google Patents
アームレストInfo
- Publication number
- JPH0937893A JPH0937893A JP7215395A JP21539595A JPH0937893A JP H0937893 A JPH0937893 A JP H0937893A JP 7215395 A JP7215395 A JP 7215395A JP 21539595 A JP21539595 A JP 21539595A JP H0937893 A JPH0937893 A JP H0937893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- armrest portion
- shaft
- seat back
- seatback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/763—Arm-rests adjustable
- B60N2/767—Angle adjustment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/753—Arm-rests movable to an inoperative position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】角度を微調整できるアームレストの構造を簡単
化し、部品点数を削減することである。 【構成】シートバック（ＳＢ）に回動自在に取付ける下
部アームレスト部（１）に、この下部アームレスト部
（１）と別体で昇降部材（１０）（１１）（２１）によ
って上下方向に移動する上部アームレスト部（２）を設
けたことを特徴とする。
化し、部品点数を削減することである。 【構成】シートバック（ＳＢ）に回動自在に取付ける下
部アームレスト部（１）に、この下部アームレスト部
（１）と別体で昇降部材（１０）（１１）（２１）によ
って上下方向に移動する上部アームレスト部（２）を設
けたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シートのシー
トバックに装着されるアームレストに関する。
トバックに装着されるアームレストに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の車両用シートのアームレストには
使用時にその高さを上下に微調整でき、不使用時にはシ
ートバックの側面に沿うように起立状に回動できるよう
なものがある。このアームレストは先端部に操作ノブな
どの操作部材を配設し、この操作部材に連動するリン
ク、連動ロッド、螺軸等の連動部材をアームレスト内に
長手方向に設け、この連動部材をアームレストの基端部
内のロックギャなどのロック部材に連結し、ロック部材
をシートバック側又はアームレストの回動軸と一体のセ
クターギャなどのストッパ部材に係合させてなるもので
ある（例えば特開平４ー３６１７０７号公報）。
使用時にその高さを上下に微調整でき、不使用時にはシ
ートバックの側面に沿うように起立状に回動できるよう
なものがある。このアームレストは先端部に操作ノブな
どの操作部材を配設し、この操作部材に連動するリン
ク、連動ロッド、螺軸等の連動部材をアームレスト内に
長手方向に設け、この連動部材をアームレストの基端部
内のロックギャなどのロック部材に連結し、ロック部材
をシートバック側又はアームレストの回動軸と一体のセ
クターギャなどのストッパ部材に係合させてなるもので
ある（例えば特開平４ー３６１７０７号公報）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来品はアーム
レスト内に、アームレストの長手方向に連動部材等を配
設する構造であるため、アームレストの構造が複雑にな
るばかりか、ロック機構及びロック解除機構の部品点数
が多くなる不具合があった。
レスト内に、アームレストの長手方向に連動部材等を配
設する構造であるため、アームレストの構造が複雑にな
るばかりか、ロック機構及びロック解除機構の部品点数
が多くなる不具合があった。
【０００４】そこで、本発明はアームレストの構造が簡
単で、その生産性が良く、しかも、部品点数を削減し得
るようにすることを目的とする。
単で、その生産性が良く、しかも、部品点数を削減し得
るようにすることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明に係るアームレストは、シートバックに回動
自在に取付けてなる下部アームレスト部と、この下部ア
ームレスト部に対して別体で下部アームレスト部の基部
側に上下方向に回動自在に枢着してなる上部アームレス
ト部とから構成し、前記下部シートバックには上部シー
トバック部を上下方向に移動する昇降部材を設けて、上
部シートバック部の上下動によってアームレストの角度
を微調整することを特徴とするものである。
めの本発明に係るアームレストは、シートバックに回動
自在に取付けてなる下部アームレスト部と、この下部ア
ームレスト部に対して別体で下部アームレスト部の基部
側に上下方向に回動自在に枢着してなる上部アームレス
ト部とから構成し、前記下部シートバックには上部シー
トバック部を上下方向に移動する昇降部材を設けて、上
部シートバック部の上下動によってアームレストの角度
を微調整することを特徴とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図中（ＳＢ）は自動車用シート
のシートバック、（ＳＣ）は同シートクッションで、シ
ートバック（ＳＢ）はリクライニング装置（不図示）に
よって傾動自在に連結されており、シートバック（Ｓ
Ｂ）の一側面又は双方の側面にはアームレスト（Ａ）が
取付けられている（図２）。
面に基づいて説明する。図中（ＳＢ）は自動車用シート
のシートバック、（ＳＣ）は同シートクッションで、シ
ートバック（ＳＢ）はリクライニング装置（不図示）に
よって傾動自在に連結されており、シートバック（Ｓ
Ｂ）の一側面又は双方の側面にはアームレスト（Ａ）が
取付けられている（図２）。
【０００７】アームレスト（Ａ）は不使用時に、シート
バック（ＳＢ）の外側面に沿うように起立状に回動し、
使用時においては図２、３に示すように略水平状態にな
ると共に高さが微調整できるようになっている。
バック（ＳＢ）の外側面に沿うように起立状に回動し、
使用時においては図２、３に示すように略水平状態にな
ると共に高さが微調整できるようになっている。
【０００８】アームレスト（Ａ）は上部アームレスト部
（２）とこの上部アームレスト部（２）に対して別体の
下部アームレスト部（１）とから構成され、上部アーム
レスト部（２）は支軸（２２）を中心に先端側が上下方
向に回動し、下部シートバック部（１）はシートバック
（ＳＢ）の側面より突出する回転軸（３）に上下方向に
回動自在に取付けられている。
（２）とこの上部アームレスト部（２）に対して別体の
下部アームレスト部（１）とから構成され、上部アーム
レスト部（２）は支軸（２２）を中心に先端側が上下方
向に回動し、下部シートバック部（１）はシートバック
（ＳＢ）の側面より突出する回転軸（３）に上下方向に
回動自在に取付けられている。
【０００９】従って、アームレスト（Ａ）は回転軸
（３）を中心に略水平状態及び略垂直状態に回動し、下
部アームレスト部（１）側より、シートバック（ＳＢ）
方向に突出するストッパ軸（１４）の端部（１４Ａ）
が、シートバック（ＳＢ）側に固定したブラケット
（４）の上部係止孔（４２）に係合することにより、ア
ームレスト（Ａ）は不使用時の起立状態を保持する。そ
して、ブラケット（４）の下部係止孔（４１）にストッ
パ軸（１４）の端部（１４Ａ）が係合することにより、
使用時である略水平状態を保持する。
（３）を中心に略水平状態及び略垂直状態に回動し、下
部アームレスト部（１）側より、シートバック（ＳＢ）
方向に突出するストッパ軸（１４）の端部（１４Ａ）
が、シートバック（ＳＢ）側に固定したブラケット
（４）の上部係止孔（４２）に係合することにより、ア
ームレスト（Ａ）は不使用時の起立状態を保持する。そ
して、ブラケット（４）の下部係止孔（４１）にストッ
パ軸（１４）の端部（１４Ａ）が係合することにより、
使用時である略水平状態を保持する。
【００１０】ブラケット（４）には前記回転軸（３）が
一体に固定され、この回転軸（３）を中心とする円弧状
の前記ストッパ軸（１４）が摺動するガイド長孔（４
０）が形成され、このガイド長孔（４０）の端部に、前
記上、下動係止孔（４１）（４２）が設けてある。
一体に固定され、この回転軸（３）を中心とする円弧状
の前記ストッパ軸（１４）が摺動するガイド長孔（４
０）が形成され、このガイド長孔（４０）の端部に、前
記上、下動係止孔（４１）（４２）が設けてある。
【００１１】下部アームレスト部（１）は回転軸（３）
に回転自在に支持される基部（１５）側は箱形状に、ま
た先部（１６）側はプレート状に剛性材で成形され、基
部（１５）側に回転軸（３）挿通用の通孔（１３）（１
３）と、端部（１４Ａ）がシートバック（ＳＢ）方向に
突出するように固定したストッパ軸（１４）、及び、上
部アームレスト部（２）の支軸（２２）を回転自在に挿
通する挿通孔（１２）（１２）が設けてある。
に回転自在に支持される基部（１５）側は箱形状に、ま
た先部（１６）側はプレート状に剛性材で成形され、基
部（１５）側に回転軸（３）挿通用の通孔（１３）（１
３）と、端部（１４Ａ）がシートバック（ＳＢ）方向に
突出するように固定したストッパ軸（１４）、及び、上
部アームレスト部（２）の支軸（２２）を回転自在に挿
通する挿通孔（１２）（１２）が設けてある。
【００１２】また、下部アームレスト部（１）の先部
（１６）側における底面に、操作ノブ（１０）が配設さ
れ、この操作ノブ（１０）と一体の昇降部材たる螺軸
（１１）が上方に向けて挿通され、操作ノブ（１０）の
回動操作力によって螺軸（１１）が回動するようになっ
ている。
（１６）側における底面に、操作ノブ（１０）が配設さ
れ、この操作ノブ（１０）と一体の昇降部材たる螺軸
（１１）が上方に向けて挿通され、操作ノブ（１０）の
回動操作力によって螺軸（１１）が回動するようになっ
ている。
【００１３】上部アームレスト部（２）は前記下部アー
ムレスト部（１）の先部（１６）上に載置され、支軸
（２２）を回転中心に上下方向に移動し、アームレスト
（Ａ）の高さを微調整できるようになっている。
ムレスト部（１）の先部（１６）上に載置され、支軸
（２２）を回転中心に上下方向に移動し、アームレスト
（Ａ）の高さを微調整できるようになっている。
【００１４】上部アームレスト部（２）は略箱形状のフ
レーム（２５）内に縦横に、横支板（２６）と縦支板
（２７）を配設し、横支板（２６）の端部（２６Ａ）を
支軸（２２）に支持させ、支軸（２２）の両端はフレー
ム（２５）より外方に突出し、前記下部アームレスト部
（１）の挿通孔（１２）（１２）に挿通している。
レーム（２５）内に縦横に、横支板（２６）と縦支板
（２７）を配設し、横支板（２６）の端部（２６Ａ）を
支軸（２２）に支持させ、支軸（２２）の両端はフレー
ム（２５）より外方に突出し、前記下部アームレスト部
（１）の挿通孔（１２）（１２）に挿通している。
【００１５】そして、この上部アームレスト部（２）内
には、前記螺軸（１１）が挿通し、この螺軸（１１）が
螺挿するナット（２１）が横支板（２６）に揺動自在に
取付けられ、ナット（２１）の上方には上部アームレス
ト部（２）が最下段位置に移動た際に、螺軸（１１）の
先端部が突き当たる緩衝材からなるストッパ片（２８）
が配設されている。
には、前記螺軸（１１）が挿通し、この螺軸（１１）が
螺挿するナット（２１）が横支板（２６）に揺動自在に
取付けられ、ナット（２１）の上方には上部アームレス
ト部（２）が最下段位置に移動た際に、螺軸（１１）の
先端部が突き当たる緩衝材からなるストッパ片（２８）
が配設されている。
【００１６】斯して、操作ノブ（１０）を回動操作する
と、螺軸（１１）が回動するため、この螺軸（１１）に
螺挿し上部アームレスト部（２）側に設けたナット（２
１）が上下方向に移動する。これにより、上部アームレ
スト部（２）は下部アームレスト部（１）に対して、支
軸（２２）を回転中心に先端部側が上下に移動し、アー
ムレスト（Ａ）は使用状態において、その高さが微調整
される。
と、螺軸（１１）が回動するため、この螺軸（１１）に
螺挿し上部アームレスト部（２）側に設けたナット（２
１）が上下方向に移動する。これにより、上部アームレ
スト部（２）は下部アームレスト部（１）に対して、支
軸（２２）を回転中心に先端部側が上下に移動し、アー
ムレスト（Ａ）は使用状態において、その高さが微調整
される。
【００１７】一方、上部アームレスト部（２）を備えた
下部アームレスト部（１）は回転軸（３）を回転自在に
回転する。その際、下部アームレスト部（１）のストッ
パ軸（１４）の端部（１４Ａ）はブラケット（４）のガ
イド長孔（４０）内を摺動し、ストッパ軸（１４）の端
部（１４Ａ）がガイド長孔（４０）の上部係止孔（４
２）が係合することにより、アームレスト（Ａ）はシー
トバック（ＳＢ）の側面に沿って略起立状に保持され
る。そして、ストッパ軸（１４）の端部（１４Ａ）が下
部係止孔（４２）に係合すると、アームレスト（Ａ）を
構成する下部アームレスト部（１）は使用状態である略
水平状に保持される。
下部アームレスト部（１）は回転軸（３）を回転自在に
回転する。その際、下部アームレスト部（１）のストッ
パ軸（１４）の端部（１４Ａ）はブラケット（４）のガ
イド長孔（４０）内を摺動し、ストッパ軸（１４）の端
部（１４Ａ）がガイド長孔（４０）の上部係止孔（４
２）が係合することにより、アームレスト（Ａ）はシー
トバック（ＳＢ）の側面に沿って略起立状に保持され
る。そして、ストッパ軸（１４）の端部（１４Ａ）が下
部係止孔（４２）に係合すると、アームレスト（Ａ）を
構成する下部アームレスト部（１）は使用状態である略
水平状に保持される。
【００１８】下部アームレスト部（１）を略水平状に保
持した後、前記操作ノブ（１０）の回動操作により、上
部アームレスト部（２）は上下方向に移動するため、ア
ームレスト（Ａ）の使用面の上下に高さは微調整され
る。
持した後、前記操作ノブ（１０）の回動操作により、上
部アームレスト部（２）は上下方向に移動するため、ア
ームレスト（Ａ）の使用面の上下に高さは微調整され
る。
【００１９】以上の如く、上部アームレスト部（２）を
下部アームレスト部（１）の前側に支軸（２２）で枢着
することにより、操作ノブ（１０）の回動操作量が少な
くなり、前記微調整が簡単に行い得る。
下部アームレスト部（１）の前側に支軸（２２）で枢着
することにより、操作ノブ（１０）の回動操作量が少な
くなり、前記微調整が簡単に行い得る。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、アームレストが上下に
上部アームレスト部と下部アームレスト部に分割され、
下部アームレスト部に昇降部材を設けて、アームレスト
の高さを微調整しているため、アームレストの構造が簡
単になるし、従来の微調整機構を有するアームレストに
比べ、部品点数が少なく、故障等が生じ難い。
上部アームレスト部と下部アームレスト部に分割され、
下部アームレスト部に昇降部材を設けて、アームレスト
の高さを微調整しているため、アームレストの構造が簡
単になるし、従来の微調整機構を有するアームレストに
比べ、部品点数が少なく、故障等が生じ難い。
【図１】本発明のアームレストを切欠して示す分解斜視
図である。
図である。
【図２】本発明のアームレストの使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図３】本発明のアームレストの断面図である。
ＳＢ シートバック １ 下部アームレスト部 ２ 上部アームレスト部 １１ 昇降部材 ２１ 昇降部材
Claims (2)
- 【請求項１】 シートバックに回動自在に取付けてなる
下部アームレスト部と、この下部アームレスト部に対し
て別体で下部アームレスト部の基部側に上下方向に回動
自在に枢着してなる上部アームレスト部とから構成し、 前記下部シートバックには上部シートバック部を上下方
向に移動する昇降部材を設けて、上部シートバック部の
上下動によってアームレストの角度を微調整することを
特徴とするアームレスト。 - 【請求項２】 前記下部アームレスト部はシートバック
に略水平状態及び略垂直状態にロックされ、昇降部材は
下部アームレスト部の底面に配設した操作ノブの回動に
より回転し上部アームレスト部方向に突出する螺軸と、
上部アームレスト部に設けて前記螺軸が螺挿するナット
とからなる前記請求項１記載のアームレスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215395A JPH0937893A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | アームレスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215395A JPH0937893A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | アームレスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937893A true JPH0937893A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16671615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7215395A Pending JPH0937893A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | アームレスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016060061A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP7215395A patent/JPH0937893A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016060061A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
| JP2016078610A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
| CN106794787A (zh) * | 2014-10-16 | 2017-05-31 | 洋马株式会社 | 作业车辆 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6520579B2 (en) | Vehicular child safety seat | |
| US20110316317A1 (en) | Adjustable vehicle seat | |
| JPH1059037A (ja) | 傾動可能な背部を有するチャイルドシート | |
| US20080174161A1 (en) | Chair having a tiltable seat | |
| US4995580A (en) | Height adjusting device for vehicle seat | |
| JPH0937893A (ja) | アームレスト | |
| JP3977515B2 (ja) | シートのテーブル構造 | |
| JPS646346Y2 (ja) | ||
| JP3285925B2 (ja) | 可倒式テーブル | |
| JP2000189266A (ja) | シ―トの調節装置 | |
| JPH11253264A (ja) | 椅子の支持機構 | |
| JP4204850B2 (ja) | 椅子 | |
| JP6542633B2 (ja) | チャイルドシート | |
| JP2001030812A (ja) | 車両用折畳みシート | |
| JPH10166919A (ja) | アームレスト支持構造 | |
| JP2605529B2 (ja) | シートバックテーブル | |
| JPH021079Y2 (ja) | ||
| JPH0330530B2 (ja) | ||
| JP2605527B2 (ja) | シートバックテーブル | |
| JP2605528B2 (ja) | シートバックテーブル | |
| JPS6323938B2 (ja) | ||
| JPH044596Y2 (ja) | ||
| JP4059811B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
| JPH0312285Y2 (ja) | ||
| JPS5941875Y2 (ja) | シ−トクツシヨン座面の傾斜角調整装置 |