JPH09330467A - 自動販売機の商品搬送装置 - Google Patents

自動販売機の商品搬送装置

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JPH09330467A
JPH09330467A JP14588396A JP14588396A JPH09330467A JP H09330467 A JPH09330467 A JP H09330467A JP 14588396 A JP14588396 A JP 14588396A JP 14588396 A JP14588396 A JP 14588396A JP H09330467 A JPH09330467 A JP H09330467A
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JP
Japan
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bottom plate
plate member
product
vending machine
merchandise
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Withdrawn
Application number
JP14588396A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Imamura
浩志 今村
Yasuhiro Ishida
康弘 石田
Atsushi Makino
敦 牧野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 販売商品を収納保持する商品収納装置を備
え、販売指令毎に該商品収納装置より送出された商品を
商品取出口部へ導く自動販売機の商品搬送装置におい
て、特に汚れやすい商品搬送装置の商品搬送面の清掃を
容易にする。 【解決手段】 商品搬送装置7の商品搬送面を形成する
底板部材20と、この底板部材20の取り付け部を成す
底板部材受部21とを備え、底板部材20と底板部材受
部21の何れか一方に係合部20bを設け、他方にこの
係合部20bを着脱自在に係止する係止部21bを設け
ることにより、商品搬送装置7から底板部材20が着脱
可能になるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品収納装置から
排出された商品を商品取出口部に搬送する自動販売機の
商品搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種自動販売機においては、
例えば特開昭62−134786号公報(G07F 1
1/24)に示される如く、商品収納装置から送出され
た商品を、搬送装置により商品取出口部へと搬送する商
品搬出装置を有する自動販売機が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開昭62−
134786号公報に示される自動販売機によれば、商
品収納装置下方に設けられている搬送装置に商品を落下
排出して、搬送装置上に載置した商品を商品取出口部へ
搬出する構成であるが、販売商品がジュース等の液体飲
料の場合には商品収納装置からの排出時の落下衝撃や積
み重ね収納状態での押しつぶれ等による液漏れにより搬
送装置の商品搬送面にそれらの液体が付着し汚れ易く衛
生上好ましくない。また、多量に付着した場合には液体
中の糖分などの粘性によって搬送商品の滑りが悪くなる
ために、販売商品詰まり等が生じ易いという不具合があ
った。しかしながら、こうした汚れのつきやすい搬送装
置の商品載置面の清掃は、搬送装置と商品収納装置との
隙間が狭く搬送装置の奥側には手が入りにくいために非
常に困難であった。また搬送装置に駆動モータ等の電装
部品を備えているため水洗いができず、さらに、搬送装
置本体は非常に重く、機外に取り外して清掃することも
困難であった。
【0004】したがって、本発明の目的は搬送装置の商
品搬送面の清掃が簡単にできる自動販売機の商品搬送装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、販売商品を積み重ねて収
納保持するとともに販売指示に基づき積載された商品の
うち最下部のものから順次落下送出する商品収納装置を
備え、該商品収納装置の下方に位置し、販売指令毎に該
商品収納装置より送出された商品を商品取出口部へ導く
自動販売機の商品搬送装置において、前記商品搬送装置
の商品搬送面を形成する底板部材と、該底板部材の取付
部を成す底板部材受部とを備え、前記底板部材と前記底
板部材受部の何れか一方に係合部を設け、他方に該係合
部を着脱自在に係止する係止部を設けたことを特徴とす
るものである。この発明によれば、商品搬送装置の商品
搬送面を形成する底板部材が装置本体から着脱可能にな
るため、この底板部材を自動販売機の外に取り出して清
掃することができ、汚れの付きやすい商品搬送面の清掃
が容易になる。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の自動販売機の商品搬送装置において、係合部は先端が
屈曲した爪状の係合片であり、係止部は該係合片に対応
して開口した係止孔であることを特徴としている。この
発明によれば、爪状の係合部により底板部材の着脱を容
易に行うことができるのでいっそう清掃性が向上する。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の自動販売機の商品搬送装置において、
底板部材を底板部材受部に取り付けたとき、底板部材と
底板部材受部との係合を弾性部材の弾性力により保持す
るようにしたことを特徴とするものである。この発明に
よれば底板部材は弾性部材の付勢により係合が保持され
るようにしているので、着脱の容易さを損なうことな
く、商品搬送時などの販売動作による振動等により底板
部材が外れてしまうことを防止できる。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3に記載の自動販売機の商品搬送装置において底板
部材は一枚の板材で形成されていることを特徴とするも
のである。この発明によれば底板部材のコストを安くす
ることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の自動販売機の説明をする。図1,図2は自動販売機
本体の内部構成を示した図であり、該自動販売機本体1
は内部に商品収納庫3と機械室4とを区画形成してい
る。
【0010】商品収納庫3には、商品を上下に積載して
収納し販売指令に基づき最下部の商品から送出する商品
収納装置である商品収納装置5と、該商品収納装置5の
下方に対向して配置され、前記商品収納装置5から送出
された商品を本体扉2に設けた商品取出口部6に押し出
し搬送するための商品搬送装置7が設けられている。機
械室4には、前記商品収納庫3内を冷却或いは加温する
ためのコンプレッサ8やコンデンシングユニット9等の
機械装置が配置されている。
【0011】商品収納装置5は、商品収納庫3内で前後
に3つ接続したものを横に5列配置している。各商品収
納装置5は前側の第1収納部5aと後側の第2収納部5
bとから構成され、図3に示すように各商品収納装置5
の下部には送出装置10が設けられている。送出装置1
0は、第1、第2のコラム5a、5bの何れか指定され
たコラムより、積載された商品のうち最下部のものから
1個づつ落下排出可能に構成されている。
【0012】搬送装置7は、図3乃至図5に示すよう
に、前記商品収納装置5の下面に対向して設けられ、商
品収納装置5から搬出された商品を載置し、先端部を前
記商品取出口部6に商品を導くように傾斜させるととも
に両脇に商品を中央へと導くためのガイド部15aを設
けた傾斜部15と、この傾斜部15の後方に商品収納装
置5から搬出された商品を載置し、載置した商品を該傾
斜部15まで導く商品搬送面を形成する搬送部14と、
該搬送部14の前端で両側に設けられた第1プーリー1
6と、搬送部14の後端で両側に設けられた第2プーリ
ー17と、第1プーリー16の回転軸である第1プーリ
ー軸16aと、第2プーリー17の回転軸である第2プ
ーリー軸17aと、第1,第2のプーリーに張架した無
端のチェーン19と、このチェーン19間に懸架され少
なくとも商品の大きさよりも広く取った所定間隔を有し
て配設された複数のシャフト22(図5参照)と、前記
第1プーリー16に駆動力を与える搬送モータ25とか
ら構成される。
【0013】次に本発明の特徴とするところの搬送部1
4の構成について図3乃至図5を用いて説明する。
【0014】図3乃至図5に示す搬送部14は、商品収
納装置5より送出された商品を載置するとともに載置し
た商品を傾斜部15まで導く商品搬送面を形成する底板
部材20と、この底板部材20を載置保持する底板部材
受部21とにより構成される。底板部材20は、前端面
を下面側に密着曲げするとともに曲げ起こし成形した前
端曲部20aと、後端部中央を延出させて形成した突出
片20cと、両側端をそれぞれ下面側に密着曲げすると
ともに、前記両側端の前方側に予め形成しておいた突端
面をこの密着曲げの端面から下方に向かって垂直に突出
するように曲げ起こして形成した係合爪20bとを備え
たものである。この係合爪20bは後述する底板部材受
部21に係合するための係合部である。ここで、前記突
端面とは底板部材20を平板材から裁断する際に予め前
記両側端から側方にひれ状に突出させて係合爪20bの
展開形状に裁断成形した端面である。この係合爪20b
は前方にL字型に屈曲した形状を成し、後述する係止孔
21bの前端部と係合するようになっている(図4参
照)。
【0015】底板部材20は上述の如く曲げ加工成形す
ることにより、前端及び両側端の密着曲げにより強度を
得られるとともに、1枚の板材で形成できるので、コス
トを押さえることができる。
【0016】これに対して底板部材受部21は、前方部
両側に角穴開口して設けられ係合爪20bを受け入れて
係止する係止部である係止孔21bと、後端部に角穴開
口して設けられ突出片20cを挿入するための挿入孔2
1cを備えて形成されている。また、底板部材受部21
は搬送部14の前後端に位置するプーリー軸16a,1
7a上に位置する部分を曲げ起こして成形することで、
プーリー軸16a,17a間で窪み面を形成するように
している。この窪み面は底板部材20を低い位置に載置
する如く形成されたもので、底板部材20と商品を押圧
するシャフト22との高さ方向の隙間Tを大きくするた
めのものである(図3)。すなわち、底板部材20上に
載置された商品をシャフト22で押圧する際に、シャフ
ト22が商品底部からより高い位置に当接するようにす
ることにより確実に押圧搬送可能にしたものである。こ
うした構成は、第1,第2プーリー16,17の径が小
さくてもシャフト22が商品に対して高い位置で当接し
押圧させるようにすることができるので、搬送装置7を
薄くできるという効果を奏する。前述した底板部材20
の前端曲部20aはこの窪み面を形成するために底板部
材受部21前端の曲げ起こし形状に対応するように成形
したものである。
【0017】底板部材20を底板部材受部21に装着す
るには、図4に示すように後端部の突出片20cを挿入
孔21cに挿入し、弾性部材である板バネ18の弾性力
に抗して押し込みながら係合爪20bを係止孔21b内
に挿入する。なお、シャフト22は手前に引くか、ある
いは奥側に押し込むことにより、チェーン19、第1,
第2プーリー16,17及び搬送モータ25を正逆回転
方向に回転させながら、その位置を手動で移動させるこ
とができるので、底板部材20の装着時に、シャフト2
2が装着の邪魔になる位置にあった場合にも、邪魔にな
らない位置まで移動させてから装着すればよい。こうし
て底板部材受部21上に載置された底板部材20は板バ
ネ18の弾性力により前方へ付勢されているので、係合
爪20bの前端部20baが係止孔21bと係合した状
態で保持される。この板バネ18で付勢することによ
り、装着された底板部材20は、商品収納装置5から商
品が搬送装置7上に送出される時の落下衝撃や、底板部
材20上に載置した商品を押圧搬送する際の商品との摩
擦力、またこの搬送の際に生じる搬送装置7の振動、あ
るいは、本体扉2の開閉時の振動等の自動販売機の通常
の使用状態にて生じる衝撃や振動等により底板部材20
が搬送装置7本体から外れてしまうことを防止すること
ができる。
【0018】底板部材20を底板部材受部21より取り
外すには、上記装着時の逆の動作をすれば良く、まず、
底板部材20を後方に押し込み係合爪20bと係止孔2
1bとの係合を解除して底板部材20の前端部を上方に
持ち上げるとともに前方に引き抜けば良い。この作業は
工具等を用いずに行えるとともに、底板部材20の前部
より行えるので、商品収納庫3内奥深くに手を入れる必
要がなく非常に容易である。
【0019】なお、本実施の形態では係合爪20bを底
板部材20に設け係止孔21bを底板部材受部21に設
けた例を示したが、反対に係合爪20bを底板部材受部
21に設け係止孔21bを底板部材20に設けるように
設計することも容易に可能である。
【0020】また、係合爪20bと係止孔21bの代わ
りに磁石を用いて底板部材20を着脱自在に係合させる
よう構成することも可能である。
【0021】次に商品販売動作について説明する。ま
ず、本体扉2前面に設けられた図示しない貨幣処理装置
に貨幣が投入され、商品選択スイッチ30が操作される
ことにより販売指令が入力されると、図6に示す制御装
置28は、選択された商品が収納されている商品収納装
置5の送出装置10を駆動して積載収納されている選択
商品の中から、最下部の商品を搬送装置7上へ落下排出
する。次に制御装置28は搬送モータ25を商品搬送に
必要な所定回転駆動させる。この搬送モータ25の回転
により、第1プーリー16が回転し、これにより駆動チ
ェーン19が周回移動し第2プーリー17に回転を伝達
する。このチェーン19の周回移動により、シャフト2
2は底板部材20上を前方に移動しながら、搬送部14
の外周を周回移動する。すなわち、底板部材20上に落
下送出された商品はシャフト22に押圧されながら底板
部材20上を滑り、傾斜部15へと移送される。傾斜部
15まで移送された商品は傾斜部15の斜面を滑り落
ち、商品取出口部6へ送出される。
【0022】この一連の動作を終了すると、自動販売機
は再び商品送出待機状態となり、次の販売指令を待機す
る。
【0023】このような商品収納販売動作を行う自動販
売機では、商品が商品収納装置5内に積載収納されるた
め、例えば紙パックの飲料商品を長時間積載収納保持し
た場合には最下位商品のつぶれや変形により液漏れを起
こし、搬送装置7を汚すことがある。また、商品販売
時、商品収納装置より落下送出される際の衝撃や商品搬
送時のシャフト22の押圧により液漏れも生じ易いため
商品搬送面は特に汚れやすい。
【0024】本願発明では、前述のように商品搬送面を
形成する底板部材20を容易に着脱できるように構成し
たので、汚れが付着した場合でも自動販売機の外に取り
出して容易に清掃できるとともに、自動販売機内部では
困難であった水洗いなどの洗浄も可能となり、商品搬送
面が清潔に保てるとともに、ジュース等の液漏れによる
糖分の凝固粘性等で商品搬送面の滑りが悪くなって販売
不良をおこすことも清掃性の向上により未然に防止する
ことが可能となる。
【0025】なお、本実施の形態では、底板部材受部は
21は底板部材20の全体を載置する如く面体を形成し
ている例を示したが、底板部材20と係合する係止孔2
1b及び挿入孔21cの部分のみにフレーム状に形成し
た構成でも実施可能である。この場合には、搬送装置7
が大きく商品搬送面が広い場合にも底板部材受部21は
係合部に設けられたフレームのみなので、少ない材料で
構成できコスト的に有理である。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように第1の発明によれば、
商品搬送装置の商品搬送面を形成する底板部材が装置本
体から着脱可能になるため、この底板部材を自動販売機
の外に取り出して清掃することができ、汚れの付きやす
い商品搬送面の清掃が容易になる。
【0027】第2の発明によれば、爪状の係合部により
底板部材の着脱を容易に行うことができるのでいっそう
清掃性が向上する。
【0028】第3の発明によれば、底板部材は弾性部材
の付勢により係合が保持されるようにしているので、着
脱の容易さを損なうことなく、商品搬送時などの販売動
作による振動等により底板部材が外れてしまうことを防
止できる。
【0029】第4の発明によれば、底板部材のコストを
安くすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の縦断面正面図。
【図2】自動販売機の縦断面側面図。
【図3】底板部材を取り付けた状態の搬送装置の側断面
図。
【図4】底板部材の取り付け方を示した搬送装置の側断
面図。
【図5】搬送装置の斜視図。
【図6】制御装置のブロック図。
【符号の説明】
5 商品収納装置 6 商品取出口 7 搬送装置 17 板バネ 20 底板部材 20b係合爪 21 底板部材受部 21b係止孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】販売商品を積み重ねて収納保持するととも
    に販売指示に基づき積載された商品のうち最下部のもの
    から順次落下送出する商品収納装置を備え、該商品収納
    装置の下方に位置し、販売指令毎に該商品収納装置より
    送出された商品を商品取出口部へ導く自動販売機の商品
    搬送装置において、前記商品搬送装置の商品搬送面を形
    成する底板部材と、該底板部材の取付部を成す底板部材
    受部とを備え、前記底板部材と前記底板部材受部の何れ
    か一方に係合部を設け、他方に該係合部を着脱自在に係
    止する係止部を設けたことを特徴とする自動販売機の商
    品搬送装置。
  2. 【請求項2】前記係合部は先端が屈曲した爪状の係合片
    であり、前記係止部は該係合片に対応して開口した係止
    孔であることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機
    の商品搬送装置。
  3. 【請求項3】前記底板部材を前記底板部材受部に取り付
    けたとき、該底板部材と該底板部材受部との係合を弾性
    部材の弾性力により保持するようにしたことを特徴とす
    る請求項1または請求項2に記載の自動販売機の商品搬
    送装置。
  4. 【請求項4】前記底板部材は一枚の板材で形成されてい
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の自動
    販売機の商品搬送装置。
JP14588396A 1996-06-07 1996-06-07 自動販売機の商品搬送装置 Withdrawn JPH09330467A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006075229A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006075229A (ja) * 2004-09-07 2006-03-23 Sanyo Electric Co Ltd ショーケース
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