JPH09330255A - データ変換方法及びデータ変換装置 - Google Patents

データ変換方法及びデータ変換装置

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JPH09330255A
JPH09330255A JP8148845A JP14884596A JPH09330255A JP H09330255 A JPH09330255 A JP H09330255A JP 8148845 A JP8148845 A JP 8148845A JP 14884596 A JP14884596 A JP 14884596A JP H09330255 A JPH09330255 A JP H09330255A
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JP
Japan
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data
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oracle database
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JP8148845A
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Inventor
Hideki Hirai
英樹 平井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変換元ファイルのデータをオラクルデータベ
ース上のテーブルのデータに自動的に変換するデータ変
換装置を提供する。 【解決手段】 変換元ファイル1についての構成情報4
1と、変換元ファイル1とオラクルデータベース上のテ
ーブル3との間の変換規則42と、オラクルデータベー
ス上のテーブル3についての構成情報43とを、変換パ
ラメータとして記憶しているパラメータファイル4と、
構成情報41と変換規則42と構成情報43とを参照し
て、変換元ファイル1のデータをオラクルデータベース
上のテーブル3のデータに変換し、テーブル3に登録す
る変換装置2とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ装置
の従来の順編成・相対編成・索引順編成ファイルのデー
タを、ORACLEデータベースを用いたシステムに移
行するために、データ移行に関するパラメータを登録す
ることによってデータ変換の効率化、汎用化を図る様に
するデータ変換方法及び装置に関し、特に、固定長の識
別子および項目から各レコードが構成されているファイ
ルを変換するデータ変換方法及び装置に関する。
【0002】ORACLEデータベースとはオラクル
(ORACLE)社が開発した関係データベース機構で
ある。
【0003】
【従来の技術】特開平4−76743号公報及び特開平
3−282843号公報にはファイル変換方式が開示さ
れている。
【0004】このような従来のファイル変換方式では、
従来の通常(順編成・相対編成・索引順編成)ファイル
を旧レイアウトから新レイアウトへ変更するために、新
・旧のレイアウトと2者間の関係をパラメータとしてデ
ータ化し、パラメータを元にデータ変換装置を実行して
データの変換を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、新システムに
ORACLEデータベースを使用する場合、従来のファ
イル上の項目とORACLEデータベース上のデータ項
目との構成方法が異なるため、大量のデータをマニュア
ルで再登録しなければならないという問題点があった。
【0006】もう一つの問題点は、従来の技術において
は、全データをマニュアルで再入力する必要が発生し、
データの登録ミスが起こる可能性がデータ量に比例して
増大することである。
【0007】その理由は、通常(順編成・相対編成・索
引順編成)ファイル上のデータ項目と、新しいORAC
LEデータベースのデータ項目とのデータ構成(データ
型)が異なっている為、従来のファイル変換プログラム
方式では、レコード上のデータ位置の移動や複数データ
を組み合わせて1つのデータ項目にするといったことし
かできず、データ構成の変換ということができなかった
からである。
【0008】更にもう一つの問題点は、同様の作業を別
データで行う場合、再度データ入力が必要になってく
る。
【0009】その理由は、マニュアルでデータ入力を行
うため、構成は同様でもデータが変わると再度データ入
力の必要性がでてくるからである。
【0010】それ故、本発明の課題は、変換元ファイル
のデータをORACLEデータベースのデータに自動的
に変換することができるデータ変換方法を提供し、生産
性及び信頼性の向上をはかることにある。
【0011】本発明の別の課題は、変換元ファイルのデ
ータをORACLEデータベースのデータに自動的に変
換することができるデータ変換装置を提供し、生産性及
び信頼性の向上をはかることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、変換パ
ラメータをパラメータファイルに記憶する記憶ステップ
と、このパラメータファイルに記憶された変換パラメー
タを参照して、変換元ファイルのデータをオラクルデー
タベース上のテーブルのデータに変換し、変換されたデ
ータを前記オラクルデータベース上のテーブルに登録す
る変換ステップとを有するデータ変換方法において、前
記記憶ステップは、パラメータファイルに、前記変換元
ファイルについての変換元ファイル構成情報と、前記変
換元ファイルと前記オラクルデータベース上のテーブル
との間の変換規則を表す変換規則情報と、前記オラクル
データベース上のテーブルについてのオラクルデータベ
ーステーブル構成情報とを、前記変換パラメータとして
記憶するステップであり、前記変換ステップは、前記変
換元ファイル構成情報と前記変換規則情報と前記オラク
ルデータベーステーブル構成情報とを参照して、前記変
換元ファイルのデータをオラクルデータベース上のテー
ブルのデータに変換し、変換されたデータを前記オラク
ルデータベース上のテーブルに登録するステップである
ことを特徴とするデータ変換方法が得られる。
【0013】更に本発明によれば、前記変換元ファイル
のデータは、固定長の識別子および項目より構成された
複数のレコードからなり、前記変換ステップは、前記変
換元ファイルから1レコードを読み込むデータ読み込み
ステップと、前記変換元ファイル構成情報をもとに、読
み込んだレコードを項目単位に分解するデータ分解ステ
ップと、前記変換規則情報及び前記オラクルデータベー
ステーブル構成情報をもとに、分解された項目を、前記
オラクルデータベース上のテーブルのデータ構成の変換
された項目に変換するデータ構成変換ステップと、前記
オラクルデータベース上のテーブルの構成情報をもと
に、前記変換された項目を前記オラクルデータベース上
のテーブルに登録できる形式の再構成されたデータに再
構成するデータ再構成ステップと、前記再構成されたデ
ータを前記オラクルデータベース上のテーブルに登録す
るデータ書き込みステップとを有し、前記データ読み込
みステップ、前記データ分解ステップ、前記データ構成
変換ステップ、前記データ再構成ステップ、及び前記デ
ータ書き込みステップに、前記複数のレコードの残りの
レコードについても同様の動作を繰り返させることを特
徴とするデータ変換方法が得られる。
【0014】また本発明によれば、変換パラメータを記
憶するパラメータファイルと、このパラメータファイル
に記憶された前記変換パラメータを参照して、変換元フ
ァイルのデータをオラクルデータベース上のテーブルの
データに変換し、変換されたデータを前記オラクルデー
タベース上のテーブルに登録する変換装置とを有するデ
ータ変換装置において、前記パラメータファイルは、前
記変換元ファイルについての変換元ファイル構成情報
と、前記変換元ファイルと前記オラクルデータベース上
のテーブルとの間の変換規則を表す変換規則情報と、前
記オラクルデータベース上のテーブルについてのオラク
ルデータベーステーブル構成情報とを、前記変換パラメ
ータとして記憶しており、前記変換装置は、前記変換元
ファイル構成情報と前記変換規則情報と前記オラクルデ
ータベーステーブル構成情報とを参照して、前記変換元
ファイルのデータをオラクルデータベース上のテーブル
のデータに変換し、変換されたデータを前記オラクルデ
ータベース上のテーブルに登録するものであることを特
徴とするデータ変換装置が得られる。
【0015】更に本発明によれば、前記変換元ファイル
のデータは、固定長の識別子および項目より構成された
複数のレコードからなり、前記変換装置は、前記変換元
ファイルから1レコードを読み込むデータ読み込み手段
と、前記変換元ファイル構成情報をもとに、読み込んだ
レコードを項目単位に分解するデータ分解手段と、前記
変換規則情報及び前記オラクルデータベーステーブル構
成情報をもとに、分解された項目を、前記オラクルデー
タベース上のテーブルのデータ構成の変換された項目に
変換するデータ構成変換手段と、前記オラクルデータベ
ース上のテーブルの構成情報をもとに、前記変換された
項目を前記オラクルデータベース上のテーブルに登録で
きる形式の再構成されたデータに再構成するデータ再構
成手段と、前記再構成されたデータを前記オラクルデー
タベース上のテーブルに登録するデータ書き込み手段と
を有し、前記データ読み込み手段、前記データ分解手
段、前記データ構成変換手段、前記データ再構成手段、
及び前記データ書き込み手段に、前記複数のレコードの
残りのレコードについても同様の動作を繰り返させるこ
とを特徴とするデータ変換装置が得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
を参照して説明する。
【0017】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
るデータ変換装置は、パラメータファイル4を参照して
変換元ファイル1を読み、ORACLEデータベースに
合ったデータ構成に変換した後、ORACLEデータベ
ース上のテーブル3に登録する変換装置2を有する。
【0018】より具体的には、変換装置2は、変換元フ
ァイル1のデータ構成をORACLEデータベースのデ
ータ構成に変換するデータ構成変換機能21を有する。
【0019】パラメータファイル4は、固定長の識別子
および項目より構成された複数のレコードからなる変換
元ファイル1についての構成情報を変換元ファイルの構
成情報41として有する。更に、パラメータファイル4
は、変換元ファイル1と変換後のテーブル(ORACL
Eデータベース上のテーブル3)との関係を表す変換規
則42を有すると共に、ORACLEデータベース上の
テーブル3についての構成情報を、ORACLEデータ
ベース上のテーブルの構成情報43として有している。
【0020】構成情報は各ファイル・テーブル項目のデ
ータ長とデータ構成(データ型)を先頭項目から順に記
述したものである。
【0021】データ構成変換機能21は、変換元ファイ
ルの構成情報41、ORACLEデータベース上のテー
ブルの構成情報43に含まれるデータ構成(データ型)
の全てを変換可能である。
【0022】変換元ファイル1を変換元ファイルの構成
情報41をもとに項目単位に分解し、変換規則42に従
って編集し、ORACLEデータベース上のテーブルの
構成情報43に対応した形にデータ構成変換機能21に
よって変換し、ORACLEデータベース上のテーブル
3に登録する。このため、パラメータとなる、変換元フ
ァイルの構成情報41、変換規則42、及びORACL
Eデータベース上のテーブルの構成情報43さえ正しけ
れば自動的にデータを移行できる。
【0023】また、変換元ファイルの構成情報41及び
ORACLEデータベース上のテーブルの構成情報43
は、変換元ファイル1及びORACLEデータベース上
のテーブル3毎にまとめて管理するため、特定のファイ
ルだけを分けて変換したり、一括で全てを変換したりす
ることが容易である。
【0024】変換元ファイルの構成情報41及びORA
CLEデータベース上のテーブルの構成情報43に変更
が発生した場合も一部を修正するだけですむ。
【0025】次に、図2を参照して、図1の変換装置2
のデータ構成変換機能21の詳細を説明する。図2に示
すように、変換装置2は、図1のデータ構成変換機能2
1として、データ読み込み手段5、データ分解手段6、
データ構成変換手段7、データ再構成手段8、及びデー
タ書き込み手段9を有する。
【0026】データ読み込み手段5は、変換元ファイル
1から1レコードを読み込む。
【0027】データ分解手段6は、変換元ファイルの構
成情報41をもとに、レコードを項目単位に分解する。
【0028】データ構成変換手段7は、変換規則42及
びORACLEデータベース上のテーブルの構成情報4
3をもとに、先ほど分解された項目を最適なデータ構成
に変換する。
【0029】データ再構成手段8は、ORACLEデー
タベース上のテーブルの構成情報43をもとに、ORA
CLEデータベース上のテーブル3に登録できるような
形式に項目を再構成する。
【0030】データ書き込み手段9は、再構成されたデ
ータをORACLEデータベース上のテーブル3に登録
する。
【0031】上記の作業を各変換元ファイルの全てのレ
コードについて繰り返す。
【0032】
【発明の効果】本発明による第1の効果は、データ移行
作業に対する工数が大幅に減少し、作業に対する信頼性
が向上したことである。
【0033】その理由は、変換元ファイルを自動でOR
ACLEデータベースに登録できるため、従来のように
マニュアルで登録する必要がなくなったからである。ま
た、自動作業による一括移行なので、パラメータさえ正
しければ何度同様の作業を行っても同じ結果が得られる
ようになったからである。
【0034】本発明による第2の効果は、一度作成した
パラメータファイルのパラメータを再利用できることで
ある。
【0035】その理由は、変換元ファイル及びORAC
LEデータベース上のテーブル単位でパラメータを管理
するため、構成が同様ならばそのまま別のデータに対し
ても適用できるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデータ変換装置のブロ
ック図である。
【図2】図1のデータ変換装置の詳細を示したブロック
図である。
【符号の説明】
1 変換元ファイル 2 変換装置 3 ORACLEデータベース上のテーブル 4 パラメータファイル 5 データ読み込み手段 6 データ分解手段 7 データ構成変換手段 8 データ再構成手段 9 データ書き込み手段 21 データ構成変換機能 41 変換元ファイルの構成情報 42 変換規則 43 ORACLEデータベース上のテーブルの構成
情報

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変換パラメータをパラメータファイルに
    記憶する記憶ステップと、このパラメータファイルに記
    憶された変換パラメータを参照して、変換元ファイルの
    データをオラクルデータベース上のテーブルのデータに
    変換し、変換されたデータを前記オラクルデータベース
    上のテーブルに登録する変換ステップとを有するデータ
    変換方法において、 前記記憶ステップは、パラメータファイルに、前記変換
    元ファイルについての変換元ファイル構成情報と、前記
    変換元ファイルと前記オラクルデータベース上のテーブ
    ルとの間の変換規則を表す変換規則情報と、前記オラク
    ルデータベース上のテーブルについてのオラクルデータ
    ベーステーブル構成情報とを、前記変換パラメータとし
    て記憶するステップであり、 前記変換ステップは、前記変換元ファイル構成情報と前
    記変換規則情報と前記オラクルデータベーステーブル構
    成情報とを参照して、前記変換元ファイルのデータをオ
    ラクルデータベース上のテーブルのデータに変換し、変
    換されたデータを前記オラクルデータベース上のテーブ
    ルに登録するステップであることを特徴とするデータ変
    換方法。
  2. 【請求項2】 前記変換元ファイルのデータは、固定長
    の識別子および項目より構成された複数のレコードから
    なり、 前記変換ステップは、 前記変換元ファイルから1レコードを読み込むデータ読
    み込みステップと、 前記変換元ファイル構成情報をもとに、読み込んだレコ
    ードを項目単位に分解するデータ分解ステップと、 前記変換規則情報及び前記オラクルデータベーステーブ
    ル構成情報をもとに、分解された項目を、前記オラクル
    データベース上のテーブルのデータ構成の変換された項
    目に変換するデータ構成変換ステップと、 前記オラクルデータベース上のテーブルの構成情報をも
    とに、前記変換された項目を前記オラクルデータベース
    上のテーブルに登録できる形式の再構成されたデータに
    再構成するデータ再構成ステップと、 前記再構成されたデータを前記オラクルデータベース上
    のテーブルに登録するデータ書き込みステップとを有
    し、 前記データ読み込みステップ、前記データ分解ステッ
    プ、前記データ構成変換ステップ、前記データ再構成ス
    テップ、及び前記データ書き込みステップに、前記複数
    のレコードの残りのレコードについても同様の動作を繰
    り返させることを特徴とする請求項1に記載のデータ変
    換方法。
  3. 【請求項3】 変換パラメータを記憶するパラメータフ
    ァイルと、このパラメータファイルに記憶された前記変
    換パラメータを参照して、変換元ファイルのデータをオ
    ラクルデータベース上のテーブルのデータに変換し、変
    換されたデータを前記オラクルデータベース上のテーブ
    ルに登録する変換装置とを有するデータ変換装置におい
    て、 前記パラメータファイルは、前記変換元ファイルについ
    ての変換元ファイル構成情報と、前記変換元ファイルと
    前記オラクルデータベース上のテーブルとの間の変換規
    則を表す変換規則情報と、前記オラクルデータベース上
    のテーブルについてのオラクルデータベーステーブル構
    成情報とを、前記変換パラメータとして記憶しており、 前記変換装置は、前記変換元ファイル構成情報と前記変
    換規則情報と前記オラクルデータベーステーブル構成情
    報とを参照して、前記変換元ファイルのデータをオラク
    ルデータベース上のテーブルのデータに変換し、変換さ
    れたデータを前記オラクルデータベース上のテーブルに
    登録するものであることを特徴とするデータ変換装置。
  4. 【請求項4】 前記変換元ファイルのデータは、固定長
    の識別子および項目より構成された複数のレコードから
    なり、 前記変換装置は、 前記変換元ファイルから1レコードを読み込むデータ読
    み込み手段と、 前記変換元ファイル構成情報をもとに、読み込んだレコ
    ードを項目単位に分解するデータ分解手段と、 前記変換規則情報及び前記オラクルデータベーステーブ
    ル構成情報をもとに、分解された項目を、前記オラクル
    データベース上のテーブルのデータ構成の変換された項
    目に変換するデータ構成変換手段と、 前記オラクルデータベース上のテーブルの構成情報をも
    とに、前記変換された項目を前記オラクルデータベース
    上のテーブルに登録できる形式の再構成されたデータに
    再構成するデータ再構成手段と、 前記再構成されたデータを前記オラクルデータベース上
    のテーブルに登録するデータ書き込み手段とを有し、 前記データ読み込み手段、前記データ分解手段、前記デ
    ータ構成変換手段、前記データ再構成手段、及び前記デ
    ータ書き込み手段に、前記複数のレコードの残りのレコ
    ードについても同様の動作を繰り返させることを特徴と
    する請求項3に記載のデータ変換装置。
JP8148845A 1996-06-11 1996-06-11 データ変換方法及びデータ変換装置 Pending JPH09330255A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003296591A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Japan Research Institute Ltd 情報公開処理システム
JP2006277660A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Fujitsu Ltd 変換規則作成プログラム及び変換規則評価プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003296591A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Japan Research Institute Ltd 情報公開処理システム
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990602