JPH09327403A - 手摺付カウンター及び手摺付洗面カウンター - Google Patents
手摺付カウンター及び手摺付洗面カウンターInfo
- Publication number
- JPH09327403A JPH09327403A JP14947396A JP14947396A JPH09327403A JP H09327403 A JPH09327403 A JP H09327403A JP 14947396 A JP14947396 A JP 14947396A JP 14947396 A JP14947396 A JP 14947396A JP H09327403 A JPH09327403 A JP H09327403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- handrail
- hand rail
- front side
- face
- Prior art date
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- Pending
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一体に成形することにより構造が簡単にし
て、壁面よりの出っ張りを少なく抑え、手摺とカウンタ
ーの両機能を備えた、所謂手摺付カウンター、及び手摺
付洗面カウンターを提供する。 【解決手段】 壁面等に沿って設けられる横長の板状の
カウンターの前側端面寄りに切欠き孔12、或いは窪み
が成形加工により一体に設けられ、この切欠き孔12、
或いは窪みより前側が把持可能な手摺機能を有する。
て、壁面よりの出っ張りを少なく抑え、手摺とカウンタ
ーの両機能を備えた、所謂手摺付カウンター、及び手摺
付洗面カウンターを提供する。 【解決手段】 壁面等に沿って設けられる横長の板状の
カウンターの前側端面寄りに切欠き孔12、或いは窪み
が成形加工により一体に設けられ、この切欠き孔12、
或いは窪みより前側が把持可能な手摺機能を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手摺付カウンター
及び手摺付洗面カウンターに関する。
及び手摺付洗面カウンターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の側壁に取り付けられて用い
られ手摺やカウンターはそれぞれに独立した機能を有し
ている。即ち、手摺は、人がつかまって立ち振る舞いの
動作の補助として用いられるものであり(実開平6−4
8490号公報 参照)、又、カウンターはカウンター
のテーブル機能として単独な用途を有しているのが一般
的である。
られ手摺やカウンターはそれぞれに独立した機能を有し
ている。即ち、手摺は、人がつかまって立ち振る舞いの
動作の補助として用いられるものであり(実開平6−4
8490号公報 参照)、又、カウンターはカウンター
のテーブル機能として単独な用途を有しているのが一般
的である。
【0003】又、カウンターの端縁に沿って手摺状の丸
棒等を取り付けて、装飾面に重点をおいたカウンター等
は、喫茶店、レストラン、あるいはバー等の所謂止まり
木に見受けることができる。
棒等を取り付けて、装飾面に重点をおいたカウンター等
は、喫茶店、レストラン、あるいはバー等の所謂止まり
木に見受けることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の手
摺やカウンターは、一般の住宅等においては、それぞれ
の機能のみのために、それぞれに必要とする個所、即
ち、キッチン、浴室、廊下、階段等に設けられてきた。
しかしながら、一般の住宅等においては、子供から老齢
者までが居住する場所であり、手摺やちょっとした物品
を置いたりするカウンターを同時に必要とする個所や場
所は、多く存在している。
摺やカウンターは、一般の住宅等においては、それぞれ
の機能のみのために、それぞれに必要とする個所、即
ち、キッチン、浴室、廊下、階段等に設けられてきた。
しかしながら、一般の住宅等においては、子供から老齢
者までが居住する場所であり、手摺やちょっとした物品
を置いたりするカウンターを同時に必要とする個所や場
所は、多く存在している。
【0005】このような場合に、上記の従来の先行技術
では、これらの要求を同時に満たすことができないとい
った問題があった。又、仮にできたとしても、カウンタ
ーと手摺を同じ個所に設備するために大きいスペースを
必要とすることや、費用がかかるといったことが問題で
あった。
では、これらの要求を同時に満たすことができないとい
った問題があった。又、仮にできたとしても、カウンタ
ーと手摺を同じ個所に設備するために大きいスペースを
必要とすることや、費用がかかるといったことが問題で
あった。
【0006】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、一体に成形することにより構造
が簡単にして、壁面よりの出っ張りを少なく抑え、手摺
とカウンターの両機能を備えた、所謂手摺付カウンタ
ー、及び手摺付洗面カウンターを提供するものである。
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、一体に成形することにより構造
が簡単にして、壁面よりの出っ張りを少なく抑え、手摺
とカウンターの両機能を備えた、所謂手摺付カウンタ
ー、及び手摺付洗面カウンターを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
手摺付カウンターにおいては、壁面等に沿って設けられ
る横長の板状のカウンターの前側端面寄りに切欠き孔、
或いは窪みが成形加工により一体に設けられ、この切欠
き孔より前側が把持可能な手摺機能を有することを特徴
とする。
手摺付カウンターにおいては、壁面等に沿って設けられ
る横長の板状のカウンターの前側端面寄りに切欠き孔、
或いは窪みが成形加工により一体に設けられ、この切欠
き孔より前側が把持可能な手摺機能を有することを特徴
とする。
【0008】請求項2記載の本発明の手摺付洗面カウン
ターにおいては、洗面所の壁面等に設けられる洗面カウ
ンターのカウンター本体の前側端面寄りから側面側にか
けて切欠き孔、或いは窪みが成形加工により一体に形成
され、この切欠き孔より前側が把持可能な手摺機能を有
することを特徴とする。
ターにおいては、洗面所の壁面等に設けられる洗面カウ
ンターのカウンター本体の前側端面寄りから側面側にか
けて切欠き孔、或いは窪みが成形加工により一体に形成
され、この切欠き孔より前側が把持可能な手摺機能を有
することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明の手摺付カウンターにお
いては、壁面等に沿って設けられる横長の板状のカウン
ターの前側端面寄りに切欠き孔、或いは窪みが成形加工
により一体に設けられ、この切欠き孔より前側が把持可
能な手摺機能を有するので、カウンターと手摺との両方
に利用することができて好都合であり、又、壁面等から
の出っ張りを少なく抑えて設備できるので邪魔になら
ず、構造が簡単で、取り付けが容易に行える。
いては、壁面等に沿って設けられる横長の板状のカウン
ターの前側端面寄りに切欠き孔、或いは窪みが成形加工
により一体に設けられ、この切欠き孔より前側が把持可
能な手摺機能を有するので、カウンターと手摺との両方
に利用することができて好都合であり、又、壁面等から
の出っ張りを少なく抑えて設備できるので邪魔になら
ず、構造が簡単で、取り付けが容易に行える。
【0010】請求項2記載の本発明の手摺付洗面カウン
ターにおいては、洗面所の壁面等に設けられる洗面カウ
ンターのカウンター本体の前側端面寄りから側面側にか
けて切欠き孔、或いは窪みが成形加工により一体に形成
され、この切欠き孔より前側が把持可能な手摺機能を有
するので、洗面カウンターとして用いる他、高齢者や身
体障害者の立ち振る舞いを援助する手摺として利用する
ことができる。
ターにおいては、洗面所の壁面等に設けられる洗面カウ
ンターのカウンター本体の前側端面寄りから側面側にか
けて切欠き孔、或いは窪みが成形加工により一体に形成
され、この切欠き孔より前側が把持可能な手摺機能を有
するので、洗面カウンターとして用いる他、高齢者や身
体障害者の立ち振る舞いを援助する手摺として利用する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、請求項1記載の本発明の
手摺付カウンターの一例を示す斜視図である。図1にお
いて、本発明の手摺付カウンター10は、横長の板状で
あり、建物の側壁1に取り付けられて用いられるように
なっている。この手摺付カウンター10は、カウンター
となるほぼ水平な平坦部11と、この平坦部11の前側
端面寄りに並列に複数の横長の切欠き孔12が成形加工
により一体に設けられ、この切欠き孔12より前側が把
持可能な握り部13となっている。
を参照して説明する。図1は、請求項1記載の本発明の
手摺付カウンターの一例を示す斜視図である。図1にお
いて、本発明の手摺付カウンター10は、横長の板状で
あり、建物の側壁1に取り付けられて用いられるように
なっている。この手摺付カウンター10は、カウンター
となるほぼ水平な平坦部11と、この平坦部11の前側
端面寄りに並列に複数の横長の切欠き孔12が成形加工
により一体に設けられ、この切欠き孔12より前側が把
持可能な握り部13となっている。
【0012】この手摺付カウンター10を一体に成形加
工する材質としては、ポリプロピレン樹脂や繊維強化さ
れたポリエステル樹脂等が好適である。又、成形方法と
しては、射出成形の他、押出成形やプレス成形によって
も一体に成形することができる。
工する材質としては、ポリプロピレン樹脂や繊維強化さ
れたポリエステル樹脂等が好適である。又、成形方法と
しては、射出成形の他、押出成形やプレス成形によって
も一体に成形することができる。
【0013】図2は、請求項1記載の本発明の手摺付カ
ウンターの他の例を示す斜視図である。図2において、
本発明の手摺付カウンター20は、横長の板状で、一端
側が尖った細長い三角形状をしており、建物の側壁1に
取り付けられて用いられるようになっている。この手摺
付カウンター20は、カウンターとなるほぼ水平な平坦
部21と、この平坦部21の前側端面寄りに並列に複数
の横長の切欠き孔22が成形加工により一体に設けら
れ、この切欠き孔22より前側が把持可能な握り部23
となっている。
ウンターの他の例を示す斜視図である。図2において、
本発明の手摺付カウンター20は、横長の板状で、一端
側が尖った細長い三角形状をしており、建物の側壁1に
取り付けられて用いられるようになっている。この手摺
付カウンター20は、カウンターとなるほぼ水平な平坦
部21と、この平坦部21の前側端面寄りに並列に複数
の横長の切欠き孔22が成形加工により一体に設けら
れ、この切欠き孔22より前側が把持可能な握り部23
となっている。
【0014】この手摺付カウンター10を一体に成形加
工する材質としては、上記実施例と同様、ポリプロピレ
ン樹脂や繊維強化されたポリエステル樹脂等が好適であ
る。又、成形方法としては、射出成形の他、押出成形や
プレス成形によっても一体に成形することができる。
工する材質としては、上記実施例と同様、ポリプロピレ
ン樹脂や繊維強化されたポリエステル樹脂等が好適であ
る。又、成形方法としては、射出成形の他、押出成形や
プレス成形によっても一体に成形することができる。
【0015】本実施例のように、横長のカウンターの一
端側が尖っているような三角形状のものは、側壁の出隅
部の角にその尖った端部を当接させて取り付けると出隅
部の角に出っ張りがなく安全に使用することができる。
端側が尖っているような三角形状のものは、側壁の出隅
部の角にその尖った端部を当接させて取り付けると出隅
部の角に出っ張りがなく安全に使用することができる。
【0016】以上説明のように、上記2実施例ともに、
カウンターと手摺との両方に利用することができて好都
合であり、又、壁面からの出っ張りが抑えられて邪魔に
なりにくく、構造が簡単で、取り付けが容易に行える利
点がある。
カウンターと手摺との両方に利用することができて好都
合であり、又、壁面からの出っ張りが抑えられて邪魔に
なりにくく、構造が簡単で、取り付けが容易に行える利
点がある。
【0017】図3は、請求項2記載の本発明の手摺付洗
面カウンターの一例を示す斜視図である。図3におい
て、ほぼ中央部に洗面ボウル31aが設けられた手摺付
洗面カウンター30には、洗面カウンター本体31の前
側端面寄りから側面側にかけて複数の横長の切欠き孔3
2が並列に成形加工により一体に形成されて設けられて
いる。
面カウンターの一例を示す斜視図である。図3におい
て、ほぼ中央部に洗面ボウル31aが設けられた手摺付
洗面カウンター30には、洗面カウンター本体31の前
側端面寄りから側面側にかけて複数の横長の切欠き孔3
2が並列に成形加工により一体に形成されて設けられて
いる。
【0018】この切欠き孔32の洗面カウンター本体3
1より前側が把持可能な手摺機能を有する握り部33を
形成している。
1より前側が把持可能な手摺機能を有する握り部33を
形成している。
【0019】この手摺付洗面カウンター30を一体に成
形加工する材質は、上記実施例と同様に、ポリプロピレ
ン樹脂や繊維強化されたポリエステル樹脂等が好適であ
る。又、成形方法としては、射出成形の他、押出成形や
プレス成形によっても一体に成形することができる。
形加工する材質は、上記実施例と同様に、ポリプロピレ
ン樹脂や繊維強化されたポリエステル樹脂等が好適であ
る。又、成形方法としては、射出成形の他、押出成形や
プレス成形によっても一体に成形することができる。
【0020】以上説明のように、本発明の手摺付洗面カ
ウンター30は、洗面カウンターとして本来の用途に用
いることができる他、高齢者や身体障害者の立ち振る舞
いを援助する手摺として利用することができる。
ウンター30は、洗面カウンターとして本来の用途に用
いることができる他、高齢者や身体障害者の立ち振る舞
いを援助する手摺として利用することができる。
【0021】本発明の手摺付カウンター、及び手摺付洗
面カウンターにおいて、上記実施例では、カウンター
(本体)に切欠き孔が設けられた場合を説明している
が、この切欠き孔に代えて比較的深い窪みを上面側に設
けることにより、切欠き孔の場合と同様の機能を持たせ
ることが可能である。
面カウンターにおいて、上記実施例では、カウンター
(本体)に切欠き孔が設けられた場合を説明している
が、この切欠き孔に代えて比較的深い窪みを上面側に設
けることにより、切欠き孔の場合と同様の機能を持たせ
ることが可能である。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の手摺付カウンタ
ーにおいては、壁面等に沿って設けられる横長の板状の
カウンターの前側端面寄りに切欠き孔、或いは窪みが成
形加工により一体に設けられ、この切欠き孔より前側が
把持可能な手摺機能を有するので、カウンターと手摺と
の両方に利用することができて好都合であり、又、壁面
等からの出っ張りを少なく抑えて設備できるので邪魔に
ならず、構造が簡単で、取り付けが容易に行える。
ーにおいては、壁面等に沿って設けられる横長の板状の
カウンターの前側端面寄りに切欠き孔、或いは窪みが成
形加工により一体に設けられ、この切欠き孔より前側が
把持可能な手摺機能を有するので、カウンターと手摺と
の両方に利用することができて好都合であり、又、壁面
等からの出っ張りを少なく抑えて設備できるので邪魔に
ならず、構造が簡単で、取り付けが容易に行える。
【0023】請求項2記載の本発明の手摺付洗面カウン
ターにおいては、洗面所の壁面等に設けられる洗面カウ
ンターのカウンター本体の前側端面寄りから側面側にか
けて切欠き孔、或いは窪みが成形加工により一体に形成
され、この切欠き孔より前側が把持可能な手摺機能を有
するので、洗面カウンターとして用いる他、高齢者や身
体障害者の立ち振る舞いを援助する手摺として利用する
ことができる。従って、手摺付カウンター、及び手摺付
洗面カウンターとして好適に用いられる。
ターにおいては、洗面所の壁面等に設けられる洗面カウ
ンターのカウンター本体の前側端面寄りから側面側にか
けて切欠き孔、或いは窪みが成形加工により一体に形成
され、この切欠き孔より前側が把持可能な手摺機能を有
するので、洗面カウンターとして用いる他、高齢者や身
体障害者の立ち振る舞いを援助する手摺として利用する
ことができる。従って、手摺付カウンター、及び手摺付
洗面カウンターとして好適に用いられる。
【図1】請求項1記載の本発明の手摺付カウンターの一
例を示す斜視図。
例を示す斜視図。
【図2】請求項1記載の本発明の手摺付カウンターの他
の例を示す斜視図。
の例を示す斜視図。
【図3】請求項2記載の本発明の手摺付洗面カウンター
の一例を示す斜視図。
の一例を示す斜視図。
10、20 手摺付カウンター 11、21 平坦部 12、22、32 切欠き孔 13、23、33 握り部 30 手摺付洗面カウンター 31 洗面カウンター本体
Claims (2)
- 【請求項1】 壁面等に沿って設けられる横長の板状の
カウンターの前側端面寄りに切欠き孔、或いは窪みが成
形加工により一体に設けられ、この切欠き孔、或いは窪
みより前側が把持可能な手摺機能を有することを特徴と
する手摺付カウンター。 - 【請求項2】 洗面所の壁面等に設けられる洗面カウン
ターのカウンター本体の前側端面寄りから側面側にかけ
て切欠き孔、或いは窪みが成形加工により一体に形成さ
れ、この切欠き孔より前側が把持可能な手摺機能を有す
ることを特徴とする手摺付洗面カウンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14947396A JPH09327403A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 手摺付カウンター及び手摺付洗面カウンター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14947396A JPH09327403A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 手摺付カウンター及び手摺付洗面カウンター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09327403A true JPH09327403A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15475921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14947396A Pending JPH09327403A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 手摺付カウンター及び手摺付洗面カウンター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09327403A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005061197A1 (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Showa Kasei Company, Ltd. | 手摺付天板の製造方法 |
WO2006075360A1 (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-20 | Showa Kasei Company, Ltd. | 波型手摺付天板 |
JP2016104056A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | アロン化成株式会社 | 便器用手摺装置 |
-
1996
- 1996-06-11 JP JP14947396A patent/JPH09327403A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005061197A1 (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Showa Kasei Company, Ltd. | 手摺付天板の製造方法 |
WO2006075360A1 (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-20 | Showa Kasei Company, Ltd. | 波型手摺付天板 |
JP2016104056A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | アロン化成株式会社 | 便器用手摺装置 |
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