JPH09325156A - 自動車の車速検出方法 - Google Patents

自動車の車速検出方法

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JPH09325156A
JPH09325156A JP8142698A JP14269896A JPH09325156A JP H09325156 A JPH09325156 A JP H09325156A JP 8142698 A JP8142698 A JP 8142698A JP 14269896 A JP14269896 A JP 14269896A JP H09325156 A JPH09325156 A JP H09325156A
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JP
Japan
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vehicle speed
speed
pulse
flag
vehicle
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JP8142698A
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English (en)
Inventor
Kazumi Nemoto
数実 根本
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車輛停止時のノイズに対して走行フラグを誤
って設定することがないようにする。 【解決手段】 車速センサ1からの車速パルスを基に車
輛の走行を示す走行フラグを設定し、エンジン始動後、
当該走行フラグが設定されていることを条件にエンジン
を自動停止させる自動車システムのエンジン始動の際の
自動車の車速検出方法において、車速センサ1からの車
速パルスの入力毎に、当該車速パルスの間隔を計測する
タイマ部3と、車速を測定する車速計算部4と、この車
速計算部4で計算された車速に応じ歩進信号又はクリア
信号を出力する車速判定部7と、当該車速判定部7の出
力する歩進信号が連続して予め定められた回数に到達し
たときフラグ設定信号を出力するカウンタ部8と、当該
カウンタ部8からのフラグ設定信号を受け走行フラグを
設定するフラグ設定部9とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車速検出
方法、特に例えば運転席のキースイッチによりエンジン
を始動させた後に暖機運転を行う際にノイズによって走
行フラグが設定されるのを防止し、走行中を示す走行フ
ラグでエンジンが自動停止してしまうのを防止するよう
にした自動車の車速検出方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、交差点などの信号待ち、渋滞等で
停車しているとき、バスの場合は停留場でのアイドリン
グ時等で、自動車から発生する騒音や排気ガス等の環境
の観点、エンジンに起因する振動の観点、燃費節減の観
点などから、待ち時間の間一旦エンジン停止を行うよう
になってきている。
【0003】このアイドリング時のエンジン停止やその
再始動を行うに当たって、車速、エンジン回転、ギヤー
ニュトラル位置、クラッチの主要な4つの入力状態から
エンジン停止条件やエンジン始動条件を判定し、それぞ
れ吸気カットバルブ又はスタータを作動させるようにし
ている。
【0004】エンジンの自動停止を行わせる条件とし
て、例えば一度10Km/時以上の速度で走行した後の
車輛の停止、エンジン回転が予め定められた回転以下、
ギヤー位置がニュトラルでクラッチペダルが足から完全
に離れた時点でエンジンを停止させる。またエンジンの
自動始動を行わせる条件として、ギヤー位置がニュトラ
ルでエンジンが停止している時、運転者がクラッチペダ
ルを踏むと同時にエンジンを始動させるようになってい
る。
【0005】ところで、上記エンジンの自動停止条件の
一つである所の一度10Km/時以上の速度で走行した
後の車輛の停止については、車輪の回転を検出する車輛
センサからの車速パルスを用いて行っておき、その後に
車輛停止となったことを検出している。
【0006】このような自動停止条件と自動始動条件と
を採用していることから、例えばエンジンを運転席のキ
ースイッチで始動し、その暖機運転を行おうとする際
に、先の一度10Km/時以上の速度で走行した上での
車輛停止(車速が予め定められた速度以下を含む)では
ないにもかかわらず、車速センサからの車速検出にノイ
ズが入り、このノイズの影響で上記の予め定められた速
度以上の車速が検出された後での車輛停止であると判定
されると、エンジンの自動停止条件が満たされたものと
して、エンジンが自動停止してしまう。このことからア
イドルストップコントローラではこのノイズ対策がなさ
れている。
【0007】図3は従来のアイドルストップコントロー
ラの構成図、図4は従来の走行フラグ設定処理のフロー
チャート、図5は車速演算処理のフローチャートを示し
ている。
【0008】図3,図4,図5において、車速センサ1
からアイドルストップコントローラ2に車速パルスが入
力すると、アイドルストップコントローラ2に設けられ
ているマイクロプロセッサは割り込みを掛け、次に説明
する車速演算処理及び走行フラグ設定処理を行う。すな
わち車速センサ1からの車速パルスの入力で(ステップ
51)、タイマ部3は時間測定を開始する(ステップ5
2)。そして次に入力する車速パルスが所定時間、例え
ば0.8秒以内であると(ステップ53)、車速計算部
4は前に入力した車速パルスと今回の車速パルスとを基
に車速Vを計算する(ステップ54)。車速計算部4で
得られた車速Vは車速保存部5に保存される(ステップ
55)。車速センサ1から車速パルスが入力する毎にこ
の一連の車速演算処理が行われ、車速保存部5に保存さ
れる車速Vのデータが更新される。
【0009】一方車速パルスの入力後次の車速パルスの
入力までに、上記0.8秒を経過すると(ステップ5
3)、タイマ部3はタイムオーバ信号を車速計算部4に
出力し、車速計算部4から車速V=0を出力させ(ステ
ップ56)、車速保存部5に保存される車速Vのデータ
を車速V=0に更新させるようになっている。
【0010】パルス発生部6は、車速センサ1から車速
パルスを受ける毎に周波数30KHzのパルス、すなわ
ち約33m秒の周期のパルスを車速判定部7に送出す
る。(ステップ41)。車速判定部7は当該周波数30
KHzのパルスの入力、すなわち約33m秒の周期のパ
ルスを受ける毎に車速保存部5に保存されている車速V
を参照し(ステップ42)、予め定められた速度、ほぼ
車輛が停止していると見なされる速度の、例えば10K
m/時(車輛が完全停止の0Km/時とすることも可
能)と比較し(ステップ43)、車速保存部5に保存さ
れている車速Vが、車輛が動いているとされる上記10
Km/時以上の時には歩進信号をカウンタ部8に出力す
る(ステップ44)。また車速保存部5に保存されてい
る車速Vが予め定められた速度の10Km/時以下の時
には(ステップ43)、カウンタ部8を零にするクリア
信号を出力する(ステップ47)。
【0011】そしてこの一連の処理が繰り返され、カウ
ンタ部8のカウント数が15に到達した時、すなわち約
0.5秒(33m秒×15回=0.5秒)連続して車速
センサ1からの車速Vが10Km/時を超えている時
(ステップ45)、カウンタ部8は車輛が走行している
ものとしてフラグ設定部9にフラグ設定信号を出力す
る。このカウンタ部8からのフラグ設定信号を受けたフ
ラグ設定部9は走行フラグ設定を行い(ステップ4
6)、アイドルストップコントローラ2からその設定さ
れた走行フラグを出力するようになっている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
走行フラグ設定の立て方では、パルス発生部6から33
m秒の周期のパルスを受ける毎に、車速保存部5に保存
されている車速Vを車速判定部7が参照する処理方式
と、車速保存部5に保存される車速Vのデータが車速セ
ンサ1からの車速パルスの入力毎に更新される処理方式
とを採っているため、車輛停止時(無パルス)に、車速
センサ1からノイズとしての車速パルスがアイドルスト
ップコントローラ2に入り、このノイズに基づく車速V
が車速保存部5に保存されると、当該車速保存部5に保
存された車速Vは、次の車速パルスがアイドルストップ
コントローラ2に入力しない限り上記0.8秒間当該ノ
イズに基づく車速Vが更新されずに保存されてしまう。
そしてパルス発生部6から33m秒の周期のパルスが1
5回車速判定部7に入力されても、車速判定部7は車速
保存部5に保存されている同じ車速Vのデータを参照す
ることになり、車速保存部5に保存されている車速Vが
上記ノイズに基づく10km/時以上のとき、カウンタ
部8は10km/時以上でカウント数15、すなわち1
0km/時以上で約0.5秒(33m秒×15回=約
0.5秒)連続の条件を満たしてしまい、フラグ設定部
9は走行フラグの設定を行ってしまう。つまり一度例え
ば10Km/時以上の速度で走行した後での車輛停止に
伴うべきエンジン自動停止の条件が現実には満たされて
いないにもかかわらず、ノイズによる走行フラグの設定
がなされてしまい、エンジンが自動停止してしまう欠点
があった。すなわち例えば早朝時の始動時などで暖機運
転によってエンジンを暖めた上で、車輛走行を行おうと
しても、エンジンが自動停止していまう欠点があった。
【0013】本発明は、上記の欠点を解決することを目
的としており、車速Vが10km/時以上のとき設定さ
れる走行フラグ設定の判定ルーチンをタイマ割り込みか
ら車速パルスインプットキャプチャ割り込みへ移すこと
により、車輛停止時(無パルス)のノイズに対して走行
フラグを誤って設定することのない耐ノイズ性を有し、
従ってエンジン始動後の暖機などに当たってエンジンが
自動停止することがない自動車の車速検出方法を提供す
ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を解決するた
めに、本発明の自動車の車速検出方法は車速センサから
の車速パルスを基に車輛の走行を示す走行フラグを設定
し、エンジン始動後、当該走行フラグが設定されている
ことを条件にエンジンを自動停止させる自動車システム
のエンジン始動後の自動車の車速検出方法において、車
速センサからの車速パルスの入力毎に車速を測定し、こ
の測定された車速が所定速度以上でしかも所定速度以上
の測定連続回数が予め定められた回数に到達したとき、
上記走行フラグを設定するようにし、車輛停止時のノイ
ズに起因する走行フラグの設定を防止するようにしたこ
とを特徴としている。
【0015】車速パルス入力毎に車速判定部7は車速計
算部4で計算された車速Vを直接受け、直ちに予め定め
られた速度と比較するようにしたので、車輛停止時(無
パルス)のノイズに対して走行フラグを誤って設定する
ことがない。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る自動車の車速
検出方法のアイドルストップコントローラの一実施例構
成を示している。
【0017】同図において、図3と同じものには同じ符
号が付されており、従来の図3のものとの相違は、車速
保存部5,パルス発生部6を廃止すると共に、車速セン
サ1から車速パルス(ノイズとしての車速パルスを含
む)がアイドルストップコントローラ2に入力する毎
に、車速計算部4で車速Vを計算し、この車速計算部4
で計算された車速Vを直接車速判定部7に入力し、予め
定められた速度と比較するようにしている点である。
【0018】本発明に係る自動車の車速検出方法を図2
に示された本発明の走行フラグ設定処理のフローチャー
トを参照しながら説明する。速度センサ1からアイドル
ストップコントローラ2に車速パルスが入力すると(ス
テップ21)、タイマ部3は時間測定を開始する。そし
て次に入力する車速パルスが所定時間、例えば0.8秒
以内であると(ステップ22)、車速計算部4は前に入
力した車速パルスと今回の車速パルスとを基に車速Vを
計算する(ステップ23)。車速計算部4で得られた車
速Vは車速判定部7に入力される。
【0019】車速判定部7は、速度センサ1からアイド
ルストップコントローラ2に入力される車速パルスを受
ける毎に、上記車速計算部5から入力されている車速V
と予め定められた速度、走行したと見なされる上記速度
の10Km/時と比較し(ステップ24)、車輛走行中
の10Km/時以上の速度の時には歩進信号をカウンタ
部8に出力する(ステップ25)。
【0020】また車速判定部7に入力されている車速計
算部5からの車速Vが予め定められた速度の10Km/
時以下の時には(ステップ24)、カウンタ部8を零に
するクリア信号を出力する(ステップ29)。速度セン
サ1から車速パルスがアイドルストップコントローラ2
に入力する毎にこの一連の処理が行われる。
【0021】そしてこの一連の処理が繰り返され、カウ
ンタ部8のカウント数が15に到達した時(ステップ2
6)、車輛は走行中としてカウンタ部8はフラグ設定部
9にフラグ設定信号を出力する。このカウンタ部8から
のフラグ設定信号を受けたフラグ設定部9は走行フラグ
設定を行い(ステップ27)、アイドルストップコント
ローラ2からその設定された走行フラグを出力する。
【0022】一方車速パルスの入力後次の車速パルスの
入力までに、上記0.8秒を経過すると(ステップ2
2)、タイマ部3はタイムオーバ信号を車速計算部4に
出力し、車速計算部4から車速V=0を出力させ(ステ
ップ28)、車速判定部7に当該車速V=0を入力させ
るようになっている。
【0023】車輛停止時(無パルス)に、車速センサ1
からノイズとしての車速パルスがアイドルストップコン
トローラ2に入ると(ステップ21)、このノイズに基
づく車速パルスの車速Vが車速計算部4で計算される
(ステップ22,23)。この車速計算部4で計算され
た車速Vが車速判定部7に入力され、当該車速判定部7
は直ちに上記予め定められた速度の10Km/時と比較
する(ステップ24)。車速計算部4で計算された車速
Vが当該予め定められた速度の10Km/時より大きい
か小さいかによって、車速判定部7はカウンタ部8を1
歩させる歩進信号またはカウンタ部8をクリアさせるク
リア信号を出力する(ステップ25,29)。
【0024】このように車速計算部4で計算された車速
Vが車速判定部7に入力する毎に、つまり車速センサ1
から車速パルスがアイドルストップコントローラ2に入
力される毎に、車速判定部7はカウンタ部8を1歩進さ
せる歩進信号またはカウンタ部8をクリアするクリア信
号を出力し、走行フラグ設定の当否のための処理を行う
ようにしたので、車速センサ1からノイズに基づく車速
パルスがアイドルストップコントローラ2に連続して1
5回入力しないと、カウンタ部8はフラグ設定部9に走
行フラグの設定を行わせるフラグ設定の信号を出力する
ことはない。
【0025】車輛停止時(無パルス)に、車速センサ1
から車速Vが10Km/時以上のノイズとしての車速パ
ルスが連続して15回アイドルストップコントローラ2
に入力することは現実としてなく、従ってノイズに基づ
く走行フラグを誤って設定することがなくなり、耐ノイ
ズ性が強化される。従って、エンジン始動後の暖機運転
中に自動停止してしまうことがない。
【0026】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、車
速パルス入力毎に車速判定部は車速計算部で計算された
車速Vを直接受け、予め定められた速度と直ちに比較し
カウンタ部を1歩進させる歩進信号またはカウンタ部を
クリアさせるクリア信号を出力する走行フラグ設定の当
否のための処理を行うようにしたので、車輛停止時(無
パルス)にノイズに基づく走行フラグを誤って設定する
ことがなくなり、耐ノイズ性が向上すると共に、エンジ
ン始動後の暖機運転が中断されることなく行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車の車速検出方法のアイドル
ストップコントローラの一実施例構成である。
【図2】本発明の走行フラグ設定処理のフローチャート
である。
【図3】従来のアイドルストップコントローラの構成図
である。
【図4】従来の走行フラグ設定処理のフローチャートで
ある。
【図5】車速演算処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1 車速センサ 2 アイドルストップコントローラ 3 タイマ部 4 車速計算部 5 車速保存部 6 パルス発生部 7 車速判定部 8 カウンタ部 9 フラグ設定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速センサからの車速パルスを基に車輛
    の走行を示す走行フラグを設定し、エンジン始動後、当
    該走行フラグが設定されていることを条件にエンジンを
    自動停止させる自動車システムのエンジン始動後の自動
    車の車速検出方法において、 車速センサからの車速パルスの入力毎に車速を測定し、
    この測定された車速が所定速度以上でしかも所定速度以
    上の測定連続回数が予め定められた回数に到達したと
    き、上記走行フラグを設定するようにし、 車輛停止時のノイズに起因する走行フラグの設定を防止
    するようにしたことを特徴とする自動車の車速検出方
    法。
JP8142698A 1996-06-05 1996-06-05 自動車の車速検出方法 Pending JPH09325156A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8142698A JPH09325156A (ja) 1996-06-05 1996-06-05 自動車の車速検出方法

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JPH09325156A true JPH09325156A (ja) 1997-12-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108496069A (zh) * 2015-12-18 2018-09-04 株式会社电装 怠速停止控制装置及故障诊断系统

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108496069A (zh) * 2015-12-18 2018-09-04 株式会社电装 怠速停止控制装置及故障诊断系统

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