JPH09321484A - 電磁遮蔽ガラス - Google Patents

電磁遮蔽ガラス

Info

Publication number
JPH09321484A
JPH09321484A JP8131728A JP13172896A JPH09321484A JP H09321484 A JPH09321484 A JP H09321484A JP 8131728 A JP8131728 A JP 8131728A JP 13172896 A JP13172896 A JP 13172896A JP H09321484 A JPH09321484 A JP H09321484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnetic shielding
glass
glasses
laminated glasses
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8131728A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Katano
正昭 片野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
Priority to JP8131728A priority Critical patent/JPH09321484A/ja
Publication of JPH09321484A publication Critical patent/JPH09321484A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】作業性、見栄えがよいだけでなく、0.1MH
z〜1GHzまでの非常に広い範囲にわたり−70dB
以上の電磁遮蔽性能を有する電磁遮蔽ガラスを提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 本発明は、2枚の板ガラスを接着する中
間膜に、金属製網を挿入して、合わせガラスとしたもの
を一対枚用意して、これらの合わせガラスを互いに間隔
をあけて対向、保持するようにしたことを特徴とするも
のであり、複層構造あるいは二重サッシ構造とするもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインテリジェントビ
ルの開口部などに装着される、複層ガラス構造あるいは
二重窓構造の電磁遮蔽ガラスに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、OA・通信機器などに代表される
電子機器が不可欠であり、それら機器・装置類が発生す
る電磁波によって他の電子機器や電子制御機器が誤動作
を起こしたり、ノイズを発生するケースが多くなってい
るので、高度情報化時代においては窓ガラスから侵入す
る電磁波が建物内の電子機器等を誤動作させたり、ノイ
ズ源になり、窓ガラスから出ていく電磁波も外部の電子
機器等を誤動作させたり、ノイズ源になるので、窓に電
磁遮蔽性能を付与する必要があり、この分野の出願も多
数行われている。
【0003】その中で金属製網を中間膜に埋め込んだタ
イプの電磁遮蔽ガラスは、少なくとも一方のガラスに金
属膜をコーティングした複層ガラス構造の電磁遮蔽ガラ
スより一般的に電磁遮蔽性能が高いので、注目されてお
り、実開昭63−31597号などとして出願されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
のタイプの電磁遮蔽ガラスもその電磁遮蔽性能は米国の
ミルスタンダードMIL−STD285に準拠した電磁
遮蔽性能(以下、電磁遮蔽性能を表示するときにはこの
規格によって測定したものを表す)で示すと30MHz
程度までは60dB以上の遮蔽性能があるが、30MH
zから1GHzまでの間においては次第に低下して1G
Hzでは20dB程度まで落ちてしまい、この程度の遮
蔽性能では、最も要求の多い100MHzから1GHz
までの広い範囲の用途には使用することは不可能であっ
た。
【0005】複層構造の電磁遮蔽ガラスは、その中で比
較的遮蔽性能が高いがそれぞれの金属製網の間隔は、ス
ペーサの横幅によって決まり、一般的に使用されるスペ
ーサは横幅が4mmあるいは6mmであるので、金属製
網の間隔が充分ではなく、電磁遮蔽性能も広い範囲にわ
たり−70dB以上の遮蔽性能を得ることは困難であ
り、また、金属製網を直接板ガラスに貼り付ける必要が
あるので、作業性が悪い上に金属製網が波打ち現象を起
こしやすく、見栄えが悪くなる傾向があった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、作業性がよく、しかも見栄えもよく、0.1
MHz〜1GHzまでの非常に広い範囲にわたり−70
dB以上の電磁遮蔽性能を有する電磁遮蔽ガラスを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁遮蔽ガラス
は、2枚の板ガラスを接着する中間膜に、金属製網を挿
入して、合わせガラスとしたものを一対用意して、これ
らの合わせガラスを互いに間隔をあけて対向、保持する
ようにしたことを特徴とするものであり、間隔をあけて
対向、保持する構造としては一対の合わせガラスをスペ
ーサにより一定間隔に保持し、周辺部を封着した複層構
造とするか、あるいは一対の合わせガラスをそれぞれ別
のサッシにはめ込むことにより一対の合わせガラスの間
隙を広げた二重サッシ構造とすればよく、複層構造の場
合にはそれぞれの金属製網の間隔を8mm以上、25m
m以下とし、二重サッシ構造の場合にはそれぞれの金属
製網の間隔を35mm以上、230mm以下とすると好
ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】電磁遮蔽ガラスは2枚の板ガラス
を接着する2枚のポリビニールブチラール、エチレン酢
酸ビニルなどの中間膜の間に、ステンレス製、銅、モネ
ルなどの金属製ワイヤに反射防止用の黒染酸化皮膜、シ
リコン、ネオプレンなどの絶縁被覆をした金属製網を挿
入して、先端を端部から突出させた状態で、通常の合わ
せ処理をして合わせガラス構造としたものを一対用意す
る。
【0009】この場合に金属製網の枚数は両方の合わせ
ガラスに少なくとも1枚ずつ挿入したものが、−70d
B以上の電磁遮蔽を付与するために必要であり、一方に
2枚、他方に1枚金属製網を挿入した構造もさらに電磁
遮蔽性能を向上させることができ、透過率の低下も実用
的に許容される範囲であるが、両方の合わせガラスに2
枚ずつ金属製網を挿入すると電磁遮蔽性能はさらに向上
するが、透過率が低下するので、透視を必要とする窓な
どへの応用は不適当である。
【0010】また、合わせガラスを互いに間隔をあけて
対向、保持させるには、スペーサーを介して端部をシー
ルした複層ガラス構造としたものが実用的であり、この
場合にはそれぞれの合わせガラスに3mmの板ガラスを
使用した場合には空気層の間隙を2mm以上(実際には
スペーサの最小幅の標準サイズが4mmであるので、空
隙が4mm以上、金属製網の間隔は10mm以上とな
る)、2mmのときには空気層の間隙を4mm以上など
とすることにより一方の合わせガラスに挿入された金属
製網と他方の合わせガラスに挿入された金属製網との間
隔を8mm以上とすればよく、その結果電磁遮蔽性能が
向上するので好ましいが間隔をあまり大きくすると、網
戸などの取り付けが困難であるばかりか、経済的にもコ
ストアップとなるので25mm以下に抑えたほうがよ
く、例えば6mm厚さの板ガラスを使用したときには最
大のスペーサの標準サイズが12mm程度である金属製
網の間隔は24mm程度であり、この組み合わせが実用
的には最大幅としてよい。
【0011】また 間隔を保持して合わせガラスを別々
のサッシに嵌め込んだ二重サッシ構造にすることも可能
であり、この場合には別々の独立したサッシとしてもよ
いが、後述する実施例に示すように一体型にすることも
可能である。
【0012】二重サッシ構造の場合には、実施例2に示
すようにセッティングブロック、バックアップ材などを
サッシに取り付け、シーリング材を充填するシーリング
構法がシール性、耐風圧性などに優れ、電磁遮蔽性能も
高いので好ましい構法であるが、グレージングチャンネ
ル、グレージングビードなどを介してサッシに取り付け
るグレージング構法も応用可能である。
【0013】いずれの場合にも、合わせガラス相互の間
隔を大きくすることができるので、複層構造の場合より
もさらに電磁遮蔽効果が向上するが、金属製網の間隔
は、共通のサッシを使用してもサッシの幅が強度的に最
小20mm程度は必要であり、バックアップ材あるいは
金属メッシュよりなる導電体の幅が5mm程度必要であ
り、これが共通サッシの両側にあるので5mm×2程度
必要であり、さらにガラス単板の厚みが最低2mm程度
必要であるので、最小間隔は35mm程度必要であり、
共通サッシの幅が200mmを越えると窓が占める面積
が大きくなり、電磁遮蔽性能も充分とれる間隔であるの
で、200mm程度が限度であり、このときの金属製網
の間隔は230mm程度までの範囲が好ましい。
【0014】また、複層構造、二重サッシ構造いずれの
場合にも、一対の合わせガラスを間隔をあけて対向、保
持するものであるから、単なる合わせガラスあるいは通
常の複層ガラスに比較して安全性が優れているだけでな
く、遮音性能、断熱性能も優れるものである。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説
明する。図1、図2は、それぞれ本発明の実施例1と2
における電磁遮蔽ガラスを示す要部断面図である。
【0016】実施例1 図1を参照しながら、一対の合わせガラスをスペーサに
より一定間隔に保持し、周辺部を封着した複層構造とし
た場合について例示する。
【0017】電磁遮蔽ガラスは2枚の例えば板厚3mm
の板ガラス1、1’を接着する2枚のポリビニールブチ
ラールなどの中間膜2、2’の間に、例えば線径が0.
05mm、100メッシュのステンレス製のワイヤを平
織にしたものに反射防止用の黒染酸化皮膜が被覆された
金属製網3(一方には1枚、他方には3、3’として2
枚)を挿入して、先端を4周全周にわたり端部から約8
mm(板ガラスの端面と接する部分が約3mm、板ガラ
スの表面と接する部分が約5mm)突出させた状態で、
通常の合わせ処理をした合わせガラスを一対LG1とL
2として用意し、これら一対の合わせガラスLG1とL
2をスペーサ4を介して周辺部をシーリング材5によ
り封着し複層ガラスPGを得る。
【0018】その後4辺の周縁部分において、金属製ワ
イヤの被覆をサンドペーパーなどで金属がほぼ露出する
程度に研磨する。この状態で4周全周について、突出し
ている金属製網3、3、3’をそれぞれ折り曲げて粘着
銅テープなどの導電性被覆材6により金属製網3、3、
3’を板ガラスに接着し、電磁遮蔽ガラスが完成する。
【0019】このようにして得られた電磁遮蔽ガラスを
アルミなどのサッシ7に嵌め込むときには、図1に示す
ように躯体などと導通させるために、アルミ箔などの導
電性被覆材8をサッシ7に覆設し、押縁9を外してお
き、その状態で先ず下辺に、セッティングブロック10
をセットし、その後一方のバックアップ材11、例えば
発泡ゴムなどを4辺全周にわたり両面接着テープ(図示
しない)などでサッシ7に接着する。
【0020】次いで、電磁遮蔽ガラスを嵌め込み、押縁
9を取り付けた後、他方のバックアップ材11’を挿入
する。以下、全体を例えばモネル、スズメッキ銅、鉄、
アルミニュウムなどの金属線を編んでメッシュ構造とし
た金属製導電体12、12’を間隙部分に嵌め込み、シ
リコーン系のシーリング材13、13’により封止して
電磁遮蔽窓を完成させる。
【0021】このようにして得られた電磁遮蔽窓の電磁
遮蔽性能は一方の合わせガラスLG1と他方の合わせガ
ラスLG2との間隔(乾燥空気層の間隙を6mm)、金
属製網同士の間隔を12mmとしたときの電磁遮蔽性能
は周波数が0.1MHzの垂直偏波と水平偏波の電磁波
に対して−95dBと−94dB、1MHzの垂直偏波
と水平偏波の電磁波に対して−93dBと−94dB、
10MHzの垂直偏波と水平偏波の電磁波に対して−9
0dBと−92dB、100MHzの垂直偏波と水平偏
波の電磁波に対して−89dBと−92dB、400M
Hzの垂直偏波と水平偏波の電磁波に対して−88dB
と−91dB、700MHzの垂直偏波と水平偏波の電
磁波に対して−82dBと−82dB、900MHzの
垂直偏波と水平偏波の電磁波に対して−74dBと−7
7dB、1000MHz(1GHz)の垂直偏波と水平
偏波の電磁波に対して−71dBと−84dBとなり、
0.1MHzないしい1GHzの非常に広い範囲の垂直
偏波と水平偏波の電磁波に対して、いずれも−70dB
以上の高い遮蔽性能を奏することがわかる。
【0022】実施例2 図2を参照しながら、一対の合わせガラスをそれぞれ別
のサッシにはめ込むことにより一対の合わせガラスの間
隙を広げた二重サッシ構造とした場合について例示す
る。
【0023】実施例1と同様の構造を有する合わせガラ
スLG1とLG2を二つのサッシを一体化したサッシ7、
7’に実施例1と同様の方法で嵌め込んで二重サッシ構
造としたものであり、共通のサッシ7’の幅を150m
m、一方の合わせガラスLG 1の金属製網と他方の合わ
せガラスLG2の金属製網の間隔を166mmとしたと
きに、電磁遮蔽効果は0.1MHz〜1GHzの全ての
帯域において実施例1をさらに上回る電磁遮蔽効果を示
すことを確認した。なお、符号は実施例1と同じ部分に
ついて同符号とした。
【0024】
【発明の効果】本発明の電磁遮蔽ガラスは、0.1MH
z〜1GHzの広帯域において−70dB以上の高い電
磁遮蔽性能を奏するものであり、さらに機械的強度が高
く、遮音性能、断熱性能も向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における電磁遮蔽ガラスを示
す要部断面図である。
【図2】本発明の実施例2における電磁遮蔽ガラスを示
す要部断面図である。
【符号の説明】
1、1’ 板ガラス 2、2’ 中間膜 3 金属性網 4、 スペーサ 5、13、13’ シーリング材 6、8 導電性被覆材 7 サッシ 9 押縁 10 セッティングブロック 11 バックアップ材 12、12’ 金属製導電体 LG1、LG2 合わせガラス PG 複層ガラス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の板ガラスを接着する中間膜に、金属
    製網を挿入して、合わせガラスとしたものを一対用意し
    て、これらの合わせガラスを互いに間隔をあけて対向、
    保持するようにしたことを特徴とする電磁遮蔽ガラス。
  2. 【請求項2】一対の合わせガラスをスペーサにより一定
    間隔に保持し、周辺部を封着した複層構造とするととも
    に、それぞれの金属製網の間隔を8mm以上、25mm
    以下としたことを特徴とする請求項1記載の電磁遮蔽ガ
    ラス。
  3. 【請求項3】一対の合わせガラスをそれぞれ別のサッシ
    にはめ込むことにより一対の合わせガラスの間隙を広げ
    た二重サッシ構造とするとともに、それぞれの金属製網
    の間隔を35mm以上、230mm以下としたことを特
    徴とする請求項1記載の電磁遮蔽ガラス。
JP8131728A 1996-05-27 1996-05-27 電磁遮蔽ガラス Pending JPH09321484A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8131728A JPH09321484A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 電磁遮蔽ガラス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8131728A JPH09321484A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 電磁遮蔽ガラス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09321484A true JPH09321484A (ja) 1997-12-12

Family

ID=15064819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8131728A Pending JPH09321484A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 電磁遮蔽ガラス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09321484A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2808473A1 (fr) * 2000-05-02 2001-11-09 Tni Panneaux comportant au moins un maillage metallique, et leurs applications notamment en composites verres/maillage metallique pour la construction et l'ameublement
JP2009188151A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Central Glass Co Ltd 電磁遮蔽間仕切り
JP2013009005A (ja) * 2012-09-26 2013-01-10 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室
JP2016008499A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 宮明 雄司 耐風窓
WO2016175004A1 (ja) * 2015-04-27 2016-11-03 日本電気硝子株式会社 合わせガラスの製造方法および電磁波遮蔽用合わせガラス

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2808473A1 (fr) * 2000-05-02 2001-11-09 Tni Panneaux comportant au moins un maillage metallique, et leurs applications notamment en composites verres/maillage metallique pour la construction et l'ameublement
JP2009188151A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Central Glass Co Ltd 電磁遮蔽間仕切り
JP2013009005A (ja) * 2012-09-26 2013-01-10 Nippon Light Metal Co Ltd 電波試験室
JP2016008499A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 宮明 雄司 耐風窓
WO2016175004A1 (ja) * 2015-04-27 2016-11-03 日本電気硝子株式会社 合わせガラスの製造方法および電磁波遮蔽用合わせガラス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5147694A (en) Electromagnetic shielding panel
CA1322398C (en) Electromagnetic wave shielding transparent body
US4613530A (en) Multiple pane glass unit with electrically conductive transparent film for use as radiation shield
US4874903A (en) Shielding panel
JPH09321484A (ja) 電磁遮蔽ガラス
WO2007129607A1 (ja) 無線lanに用いる電磁波吸収板
WO2010055787A1 (ja) 電磁遮蔽合わせガラス
JP4359451B2 (ja) 電磁遮蔽パネルおよび電磁遮蔽窓
JP2001271570A (ja) 電磁遮蔽ガラス
JP2004241718A (ja) 電磁遮蔽ガラス
JP2000286591A (ja) 電磁遮蔽窓ガラス
JPH03131094A (ja) 電磁遮蔽窓の接地方法
JP3152526B2 (ja) 電磁シールド窓
JP5104362B2 (ja) 電磁遮蔽間仕切り
JP3375056B2 (ja) 電磁遮蔽ガラス
JP3375057B2 (ja) 電磁遮蔽ガラス
JP2005016159A (ja) 電磁遮蔽パネルおよび電磁遮蔽窓
JP2001032645A (ja) 電磁遮蔽ガラス
JP3278322B2 (ja) 電磁遮蔽窓
JPH01171297A (ja) 電磁波遮蔽透明体及び窓
JP2003152387A (ja) 電磁遮蔽パネル
JP2009027126A (ja) 電磁遮蔽パネル
JPH01290297A (ja) 電磁遮蔽層
JPH01170099A (ja) 改良された電磁波遮蔽複層体
JP2002271085A (ja) 電磁遮蔽パネル