JPH09321001A - 半導体ウェハの研磨方法 - Google Patents

半導体ウェハの研磨方法

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JPH09321001A
JPH09321001A JP17534696A JP17534696A JPH09321001A JP H09321001 A JPH09321001 A JP H09321001A JP 17534696 A JP17534696 A JP 17534696A JP 17534696 A JP17534696 A JP 17534696A JP H09321001 A JPH09321001 A JP H09321001A
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polishing
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polished
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Yuichi Nakayoshi
雄一 中▲吉▼
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    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
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    • B24B37/30Work carriers for single side lapping of plane surfaces
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    • H01L21/18Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
    • H01L21/30Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
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  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 研磨する前の形状を損なうことなく、平坦度
の高い半導体ウェハに研磨することができる半導体ウェ
ハの研磨方法を提供する。 【解決手段】 定盤4の上面にシリコーンラバーシート
2を固着する。シリコーンラバーシート2の上に研磨ク
ロス5を固着する。半導体ウェハ10と略同じ厚さのテ
ンプレート1をバッキングパッド32に固着する。テン
プレート1により半導体ウェハ10を保持する。半導体
ウェハ10を研磨クロス5に当接させて研磨する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、半導体ウェハをテンプ
レートにより保持して研磨する半導体ウェハの研磨方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】作業効率の向上と環境汚染対策を目的と
して、近年ワックスを使用しないワックスレス研磨、特
にテンプレートにより半導体ウェハを保持して研磨する
研磨方法により半導体ウェハを製造する工程が増加して
いる。このテンプレートを使用した研磨方法は、図5に
示すように半導体ウェハ10をテンプレート1aで保持
し、定盤4に固着された研磨クロス5に当接させて研磨
するものであり、このテンプレート1aは研磨における
取代を考慮して、半導体ウェハ10が十分に研磨される
ように、半導体ウェハ10より約100μm以上薄いテ
ンプレート1aを使用して研磨している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年ラ
ッピングまたは平面研削技術の向上により平坦度の高い
半導体ウェハを研磨しているにもかかわらず、上記した
従来の研磨方法では図4に示すようにその研磨面11b
にうねり12bが発生する上に、外周部が切り立った状
態となり、TTVが悪化するという問題点があった。本
発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、研磨する前
の形状を損なうことなく、平坦度の高い半導体ウェハに
研磨することができる半導体ウェハの研磨方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、半
導体ウェハをテンプレートで保持し、定盤に固着された
研磨クロスに当接させて研磨する半導体ウェハの研磨方
法において、前記定盤と前記研磨クロスの間に弾力性を
有するシートを介在させて研磨するようにしたものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】定盤と研磨クロスの間に弾力性を
有するシート、例えばシリコーン等のゴムシートを介在
させて研磨面に発生していたうねりを防止すると共に、
研磨する半導体ウェハと略同じ厚さのテンプレートによ
りこの半導体ウェハを保持し、これにより半導体ウェハ
表面にかかる研磨荷重を均一にするものである。これに
より、前工程で得られた半導体ウェハの形状を損なうこ
となく研磨できる。特に、ラッピングまたは平面研削な
どにより得られた平坦度の高いウェハを研磨することに
より高品質の半導体ウェハを製造することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係る研磨方法を示す模式図、図2
は本発明の研磨方法により研磨された半導体ウェハの側
断面図、図3は研磨前の半導体ウェハの形状を示す側断
面図、図4は従来技術の研磨方法により研磨された半導
体ウェハの形状を示す側断面図、図5は従来技術の研磨
方法を示す模式図である。
【0007】本発明を従来技術と比較するために、便宜
上、研磨を2段階に分割し、それぞれの段階の研磨によ
り得られた半導体ウェハの形状により、本発明の研磨方
法を説明する。
【0008】図3に示すように、研磨する前の半導体ウ
ェハ10は、平坦度の高いウェハである。この半導体ウ
ェハ10を研磨するに当たっては、まず図1(a)に示
すように、半導体ウェハ10を保持して、研磨クロス5
に押圧するトップリング部3の底面のセラミックプレー
ト31にバッキングパッド32を固着し、これに従来技
術と同様に半導体ウェハ10より薄いテンプレート1a
を固着して、これにより半導体ウェハ10を保持する。
研磨クロス5を固着するセラミック製の定盤4の上面に
シリコーンラバーシート2を固着して、その上に研磨ク
ロス5を固着する。このシリコーンラバーシート2の厚
さは、厚過ぎると研磨クロス5の研磨面の安定度を損な
う恐れがあるため、0.5〜3.0mm程度が望まし
い。トップリング部3を降ろして、半導体ウェハ10を
この研磨クロス5に当接させて研磨する。
【0009】図2(a)に示すように、この研磨により
得られた半導体ウェハ10の研磨面11aは、従来技術
で発生していたうねり12b(図4参照)の発生が防止
され滑らかではあるものの、外周部が切り立ち湾曲した
形状となる。
【0010】そこで、次に図1(b)に示すように、テ
ンプレート1aに替え、研磨する前の半導体ウェハ10
と略同じ厚さのテンプレート1をバッキングパッド32
に固着し、これにより半導体ウェハ10を保持し、これ
を上記と同様にシリコーンラバーシート2の上に固着さ
せた研磨クロス5に当接させて研磨する。
【0011】この研磨方法においては、トップリング部
3の押圧により半導体ウェハ10とテンプレート1とが
研磨クロス5に同時に当接して研磨され、これにより研
磨圧が均一に負荷され、図2(b)に示すように、半導
体ウェハ10の研磨面11が研磨前の形状を損なうこと
なく、平坦に研磨される。
【0012】尚、テンプレート1の厚さは研磨クロス5
との当接面を考慮し、研磨する前の半導体ウェハ10の
厚さを基準としており、半導体ウェハ10の厚さと同じ
厚さのものが望ましいが、厳密に個々の半導体ウェハの
厚さに合わせてテンプレートを選択するのではなく、こ
の研磨方法における取代(2〜15μm程度)を考慮
し、半導体ウェハとテンプレートとの厚さの差は、その
絶対値が100μm以下であることが望ましく、好まし
くは50μm以下、さらに好ましくは20μm以下であ
ることが望ましい。
【0013】また、上記実施例では、定盤4と研磨クロ
ス5との間にシリコーンラバーシート2を介在させてい
たが、これに限られるものではなく、硬度がJIS規格
K6301(A形)に基づく測定値で20〜90度程度
のものであれば同様の効果を得られ、好ましくは30〜
60度程度のものが望ましい。したがって、例えばフッ
素ゴムやアクリルゴム、またはもう1枚若しくは複数枚
の研磨クロスを介在させたものでもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明では以上のように構成したので、
従来技術における研磨で発生していた半導体ウェハの研
磨面のうねり及び湾曲を解消し、平坦度の高い研磨がで
きるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研磨方法を示す模式図ある。
【図2】本発明の研磨方法により研磨された半導体ウェ
ハの側断面図である。
【図3】研磨前の半導体ウェハの形状を示す側断面図で
ある。
【図4】従来技術の研磨方法により研磨された半導体ウ
ェハの形状を示す側断面図である。
【図5】従来技術の研磨方法を示す模式図である。
【符号の説明】
1‥‥‥テンプレート 1a‥‥テンプレート 2‥‥‥シリコーンゴムシート 3‥‥‥トップリング部 31‥‥セラミックプレート 32‥‥バッキングパッド 4‥‥‥定盤 5‥‥‥研磨クロス 10‥‥半導体ウェハ 11‥‥研磨面 11a‥研磨面 11b‥研磨面 12b‥うねり

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェハをテンプレートで保持し、
    定盤に固着された研磨クロスに当接させて研磨する半導
    体ウェハの研磨方法において、前記定盤と前記研磨クロ
    スの間に弾力性を有するシートを介在させて研磨するこ
    とを特徴とする半導体ウェハの研磨方法。
  2. 【請求項2】 半導体ウェハと略同じ厚さを有するテン
    プレートにより前記半導体ウェハを保持することを特徴
    とする請求項1記載の半導体ウェハの研磨方法。
  3. 【請求項3】 弾力性を有するシートがシリコーンゴム
    シートであることを特徴とする請求項1記載の半導体ウ
    ェハの研磨方法。
  4. 【請求項4】 半導体ウェハとテンプレートとの厚さの
    差が100μm以下であることを特徴とする請求項2記
    載の半導体ウェハの研磨方法。
  5. 【請求項5】 弾力性を有するシートの硬度がJIS規
    格K6301(A形)に基づく測定値で20〜90度で
    あることを特徴とする請求項1記載の半導体ウェハの研
    磨方法。
  6. 【請求項6】 シリコーンゴムシートの厚さが0.5〜
    3.0mmであることを特徴とする請求項3記載の半導
    体ウェハの研磨方法。
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