JPH09321002A - 半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレー ト - Google Patents
半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレー トInfo
- Publication number
- JPH09321002A JPH09321002A JP17534596A JP17534596A JPH09321002A JP H09321002 A JPH09321002 A JP H09321002A JP 17534596 A JP17534596 A JP 17534596A JP 17534596 A JP17534596 A JP 17534596A JP H09321002 A JPH09321002 A JP H09321002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- template
- semiconductor wafer
- polishing
- outer peripheral
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 52
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 22
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B37/00—Lapping machines or devices; Accessories
- B24B37/27—Work carriers
- B24B37/30—Work carriers for single side lapping of plane surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/06—Work supports, e.g. adjustable steadies
- B24B41/061—Work supports, e.g. adjustable steadies axially supporting turning workpieces, e.g. magnetically, pneumatically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体ウェハとの当接面に発生する研磨クロ
スの撓みを防止することにより、半導体ウェハを平坦に
研磨することができる半導体ウェハの研磨方法およびそ
の研磨用テンプレートを提供する。 【解決手段】 セラミックプレート6の底面にバッキン
グパッド7を固着する。バッキングパッド7の底面にテ
ンプレート1を固着する。半導体ウェハ嵌合穴内周面1
2からテンプレート外周面13の方向にかけてその厚さ
が薄くなるように、テンプレート底面11が傾斜させ、
テンプレート1の断面をテーパー状に形成する。
スの撓みを防止することにより、半導体ウェハを平坦に
研磨することができる半導体ウェハの研磨方法およびそ
の研磨用テンプレートを提供する。 【解決手段】 セラミックプレート6の底面にバッキン
グパッド7を固着する。バッキングパッド7の底面にテ
ンプレート1を固着する。半導体ウェハ嵌合穴内周面1
2からテンプレート外周面13の方向にかけてその厚さ
が薄くなるように、テンプレート底面11が傾斜させ、
テンプレート1の断面をテーパー状に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、半導体ウェハをテンプ
レートにより保持し、研磨クロスに当接させて研磨する
半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレート
に関するものである。
レートにより保持し、研磨クロスに当接させて研磨する
半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレート
に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】半導体ウェハをテンプ
レートにより保持し、研磨クロスに当接させて研磨する
研磨方法においては、図4に示すように半導体ウェハ1
0とテンプレート8はその厚さに差があることから、テ
ンプレート8の底面と研磨クロス5の上面には空間9が
生じるため、研磨クロス5の上面にかかる応力が、テン
プレート8と半導体ウェハ10との接触点81を中心と
した範囲で急激に変化する。このため研磨クロス5の上
面に撓み51aが発生し、これにより半導体ウェハ10
の外周部10aと研磨クロス5の外周部当接面51との
当接が不確実になる。このため半導体ウェハ10の外周
部10aが研磨されにくく、その結果、その研磨面が図
5に示すような中凹な形状となり、平坦度が損なわれる
という問題点があった。
レートにより保持し、研磨クロスに当接させて研磨する
研磨方法においては、図4に示すように半導体ウェハ1
0とテンプレート8はその厚さに差があることから、テ
ンプレート8の底面と研磨クロス5の上面には空間9が
生じるため、研磨クロス5の上面にかかる応力が、テン
プレート8と半導体ウェハ10との接触点81を中心と
した範囲で急激に変化する。このため研磨クロス5の上
面に撓み51aが発生し、これにより半導体ウェハ10
の外周部10aと研磨クロス5の外周部当接面51との
当接が不確実になる。このため半導体ウェハ10の外周
部10aが研磨されにくく、その結果、その研磨面が図
5に示すような中凹な形状となり、平坦度が損なわれる
という問題点があった。
【0003】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、半導体ウェハとの当接面に発生する研磨クロスの撓
みを防止することにより、半導体ウェハを平坦に研磨す
ることができる半導体ウェハの研磨方法およびその研磨
用テンプレートを提供することを目的とするものであ
る。
で、半導体ウェハとの当接面に発生する研磨クロスの撓
みを防止することにより、半導体ウェハを平坦に研磨す
ることができる半導体ウェハの研磨方法およびその研磨
用テンプレートを提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、半
導体ウェハをテンプレートにより保持し、研磨クロスに
当接させて研磨する研磨方法において、半導体ウェハの
外周部と当接する研磨クロスの当接面に撓みを発生させ
ないテンプレートにより半導体ウェハを保持して研磨す
るようにしたものである。
導体ウェハをテンプレートにより保持し、研磨クロスに
当接させて研磨する研磨方法において、半導体ウェハの
外周部と当接する研磨クロスの当接面に撓みを発生させ
ないテンプレートにより半導体ウェハを保持して研磨す
るようにしたものである。
【0005】また、半導体ウェハを保持するテンプレー
トの厚さが、半導体ウェハ嵌合穴内周面側から外周面方
向にかけて徐々に薄くなるように、前記テンプレートの
断面をテーパー状に形成するようにしたものである。
トの厚さが、半導体ウェハ嵌合穴内周面側から外周面方
向にかけて徐々に薄くなるように、前記テンプレートの
断面をテーパー状に形成するようにしたものである。
【0006】さらに、半導体ウェハを保持するテンプレ
ートの底面を湾曲面に形成するようにしたものである。
ートの底面を湾曲面に形成するようにしたものである。
【0007】また、半導体ウェハを保持するテンプレー
トの底面と外周面との角を面取りするようにしたもので
ある。
トの底面と外周面との角を面取りするようにしたもので
ある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、半導体ウェハをテンプ
レートにより保持して研磨するワックスレス研磨におい
て、半導体ウェハの外周部とこれに当接する研磨クロス
の当接面に発生していた撓みを防止し、均一な研磨によ
り平坦度の高い半導体ウェハを得る研磨方法であり、こ
の撓みを防止することができるテンプレートとしては、
各実施例に示すようなものがある。
レートにより保持して研磨するワックスレス研磨におい
て、半導体ウェハの外周部とこれに当接する研磨クロス
の当接面に発生していた撓みを防止し、均一な研磨によ
り平坦度の高い半導体ウェハを得る研磨方法であり、こ
の撓みを防止することができるテンプレートとしては、
各実施例に示すようなものがある。
【0009】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図面に基づいて説
明する。 実施例1 図1は、実施例1のテンプレートを使用した研磨方法を
示す部分側断面図である。半導体ウェハを保持する実施
例1のトップリング部は、図1に示すように、セラミッ
クプレート6の底面にバッキングパッド7を固着し、こ
のバッキングパッド7の底面にテンプレート1を固着し
ている。テンプレート1の断面はテーパー状に形成さ
れ、半導体ウェハ嵌合穴内周面12からテンプレート外
周面13の方向にかけてその厚さが薄くなるように、テ
ンプレート底面11が傾斜して設けられている。
明する。 実施例1 図1は、実施例1のテンプレートを使用した研磨方法を
示す部分側断面図である。半導体ウェハを保持する実施
例1のトップリング部は、図1に示すように、セラミッ
クプレート6の底面にバッキングパッド7を固着し、こ
のバッキングパッド7の底面にテンプレート1を固着し
ている。テンプレート1の断面はテーパー状に形成さ
れ、半導体ウェハ嵌合穴内周面12からテンプレート外
周面13の方向にかけてその厚さが薄くなるように、テ
ンプレート底面11が傾斜して設けられている。
【0010】これにより、テンプレート1に当接してい
た研磨クロス5は、この傾斜した底面11に沿うように
摺動し、半導体ウェハ10との当接面51に撓みが発生
することがなく、半導体ウェハ10と研磨クロス5との
当接面が均一になり、半導体ウェハを平坦度に研磨でき
る。
た研磨クロス5は、この傾斜した底面11に沿うように
摺動し、半導体ウェハ10との当接面51に撓みが発生
することがなく、半導体ウェハ10と研磨クロス5との
当接面が均一になり、半導体ウェハを平坦度に研磨でき
る。
【0011】尚、このテンプレート底面11の傾斜は、
8インチの半導体ウェハを研磨する場合、幅wが20m
m程度のものを使用することから、半導体ウェハ嵌合穴
内周面12の厚さを0.7〜0.75mm程度とし、テ
ンプレート外周面13の厚さを0.2〜0.6mm程度
とするのが望ましい。
8インチの半導体ウェハを研磨する場合、幅wが20m
m程度のものを使用することから、半導体ウェハ嵌合穴
内周面12の厚さを0.7〜0.75mm程度とし、テ
ンプレート外周面13の厚さを0.2〜0.6mm程度
とするのが望ましい。
【0012】実施例2 図2は、実施例2のテンプレートを使用した研磨方法を
示す部分側断面図である。上記の実施例1では、テンプ
レート1の底面11全体を傾斜させて形成していたが、
図2に示すように、本実施例2ではテンプレート2の底
面の一部だけを傾斜面21としたもので、これにより実
施例1と同様に研磨クロス5が傾斜面21に沿うように
摺動し、半導体ウェハ10との当接面における研磨クロ
ス5の撓みを防ぐことができる。
示す部分側断面図である。上記の実施例1では、テンプ
レート1の底面11全体を傾斜させて形成していたが、
図2に示すように、本実施例2ではテンプレート2の底
面の一部だけを傾斜面21としたもので、これにより実
施例1と同様に研磨クロス5が傾斜面21に沿うように
摺動し、半導体ウェハ10との当接面における研磨クロ
ス5の撓みを防ぐことができる。
【0013】実施例3 図3は、実施例3のテンプレートを使用した研磨方法を
示す部分側断面図である。図3に示すように、本実施例
3では、テンプレート3の底面31を湾曲した傾斜面と
し、さらにその外周面33との角33aを面取りをして
円滑な面に形成し、研磨クロス5が角面と接触しないよ
うにし、研磨クロス5が円滑に摺動するようにされてい
る。これにより半導体ウェハ10との当接面における研
磨クロス5の撓みを防ぐことができる。
示す部分側断面図である。図3に示すように、本実施例
3では、テンプレート3の底面31を湾曲した傾斜面と
し、さらにその外周面33との角33aを面取りをして
円滑な面に形成し、研磨クロス5が角面と接触しないよ
うにし、研磨クロス5が円滑に摺動するようにされてい
る。これにより半導体ウェハ10との当接面における研
磨クロス5の撓みを防ぐことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明では以上のように構成したので、
半導体ウェハの研磨面の外周部と研磨クロスとの当接が
確実となり、均一な研磨がなされるため、平坦度の高い
研磨ができるという優れた効果がある。
半導体ウェハの研磨面の外周部と研磨クロスとの当接が
確実となり、均一な研磨がなされるため、平坦度の高い
研磨ができるという優れた効果がある。
【図1】実施例1のテンプレートを使用した研磨方法を
示す部分側断面図である。
示す部分側断面図である。
【図2】実施例2のテンプレートを使用した研磨方法を
示す部分側断面図である。
示す部分側断面図である。
【図3】実施例3のテンプレートを使用した研磨方法を
示す部分側断面図である。
示す部分側断面図である。
【図4】従来技術の研磨方法を示す部分側断面図であ
る。
る。
【図5】従来技術の研磨方法により得られる半導体ウェ
ハの側断面図である。
ハの側断面図である。
1‥‥‥テンプレート 11‥‥テンプレート底面 12‥‥半導体ウェハ嵌合穴内周面 13‥‥テンプレート外周面 5‥‥‥研磨クロス 51‥‥外周部当接面 5a‥‥撓み 51a‥撓み 6‥‥‥セラミックプレート 7‥‥‥バッキングパッド 10‥‥半導体ウェハ 2‥‥‥テンプレート 21‥‥傾斜面 3‥‥‥テンプレート 31‥‥底面 33‥‥外周面 33a‥角 w‥‥‥幅
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体ウェハをテンプレートにより保持
し、研磨クロスに当接させて研磨する研磨方法におい
て、半導体ウェハの外周部と当接する研磨クロスの当接
面に撓みを発生させないテンプレートにより半導体ウェ
ハを保持して研磨する半導体ウェハの研磨方法。 - 【請求項2】 半導体ウェハを保持するテンプレートの
厚さが、半導体ウェハ嵌合穴内周面側から外周面方向に
かけて徐々に薄くなるように、前記テンプレートの断面
をテーパー状に形成したことを特徴とする半導体ウェハ
の研磨用テンプレート。 - 【請求項3】 半導体ウェハを保持するテンプレートの
底面を湾曲面に形成したことを特徴とする半導体ウェハ
の研磨用テンプレート。 - 【請求項4】 半導体ウェハを保持するテンプレートの
底面と外周面との角を面取りしたことを特徴とする半導
体ウェハの研磨用テンプレート。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17534596A JPH09321002A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレー ト |
TW086103792A TW321619B (ja) | 1996-05-31 | 1997-03-25 | |
US08/866,017 US6001007A (en) | 1996-05-31 | 1997-05-30 | Template used for polishing a semiconductor wafer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17534596A JPH09321002A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレー ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09321002A true JPH09321002A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15994451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17534596A Pending JPH09321002A (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | 半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレー ト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6001007A (ja) |
JP (1) | JPH09321002A (ja) |
TW (1) | TW321619B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020110909A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | 株式会社ブイ・テクノロジー | 研磨ヘッド及び研磨装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11260500B2 (en) * | 2003-11-13 | 2022-03-01 | Applied Materials, Inc. | Retaining ring with shaped surface |
ATE468941T1 (de) * | 2003-11-13 | 2010-06-15 | Applied Materials Inc | Haltering mit geformter fläche |
US7066792B2 (en) * | 2004-08-06 | 2006-06-27 | Micron Technology, Inc. | Shaped polishing pads for beveling microfeature workpiece edges, and associate system and methods |
TWI574785B (zh) * | 2010-08-06 | 2017-03-21 | 應用材料股份有限公司 | 內扣環及外扣環 |
US9193027B2 (en) * | 2012-05-24 | 2015-11-24 | Infineon Technologies Ag | Retainer ring |
USD709196S1 (en) | 2013-03-15 | 2014-07-15 | Megadyne Medical Products, Inc. | Hand piece |
US10252397B2 (en) * | 2014-10-30 | 2019-04-09 | Applied Materials, Inc. | Methods and apparatus for profile and surface preparation of retaining rings utilized in chemical mechanical polishing processes |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5267418A (en) * | 1992-05-27 | 1993-12-07 | International Business Machines Corporation | Confined water fixture for holding wafers undergoing chemical-mechanical polishing |
US5398459A (en) * | 1992-11-27 | 1995-03-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and apparatus for polishing a workpiece |
JP2849533B2 (ja) * | 1993-08-18 | 1999-01-20 | 長野電子工業株式会社 | ウェーハの研磨方法 |
JP3072962B2 (ja) * | 1995-11-30 | 2000-08-07 | ロデール・ニッタ株式会社 | 研磨のための被加工物の保持具及びその製法 |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP17534596A patent/JPH09321002A/ja active Pending
-
1997
- 1997-03-25 TW TW086103792A patent/TW321619B/zh active
- 1997-05-30 US US08/866,017 patent/US6001007A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020110909A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | 株式会社ブイ・テクノロジー | 研磨ヘッド及び研磨装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6001007A (en) | 1999-12-14 |
TW321619B (ja) | 1997-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2849533B2 (ja) | ウェーハの研磨方法 | |
KR100727485B1 (ko) | 연마 패드 및 이를 제조하는 방법, 그리고 화학적 기계적 연마 장치 및 방법 | |
US5944593A (en) | Retainer ring for polishing head of chemical-mechanical polish machines | |
KR970030438A (ko) | 반도체 웨이퍼 양면 연마장치 및 이를 이용한 연마방법 | |
JPH09321001A (ja) | 半導体ウェハの研磨方法 | |
JPH081493A (ja) | ウェーハ面取部の鏡面研磨方法および鏡面研磨装置 | |
JPH1022184A (ja) | 基板張り合わせ装置 | |
JPH09321002A (ja) | 半導体ウェハの研磨方法およびその研磨用テンプレー ト | |
JP2009283885A (ja) | リテーナーリング | |
JP2008511983A (ja) | 化学機械研磨のためのリテーニングリング | |
US6007411A (en) | Wafer carrier for chemical mechanical polishing | |
JPH0677185A (ja) | 半導体ウエハの研磨用パッド及び研磨方法 | |
US6508696B1 (en) | Wafer-polishing head and polishing apparatus having the same | |
JPS6365473B2 (ja) | ||
JPH0722362A (ja) | 半導体基板を研磨する方法 | |
JPH06224281A (ja) | ウエハ移載用治具 | |
US7131901B2 (en) | Polishing pad and fabricating method thereof | |
JPS58155168A (ja) | ポリシング用セラミツク定盤の固定装置 | |
JP7267327B2 (ja) | ウェハマウントステーションおよびウェハ埋め込み構造の形成方法 | |
US5951382A (en) | Chemical mechanical polishing carrier fixture and system | |
JPH04206930A (ja) | 半導体ウェーハの研磨用チャック | |
JP2002079459A (ja) | ポリッシング装置 | |
JP4315416B2 (ja) | 圧電体ウェハー用真空チャックの構造及びその製造方法 | |
JPS6182017A (ja) | ころ軸受 | |
KR100336764B1 (ko) | 화학 기계적 연마용 패드의 구조 |