JPH0932041A - 作業車両の制御装置 - Google Patents

作業車両の制御装置

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JPH0932041A
JPH0932041A JP20905395A JP20905395A JPH0932041A JP H0932041 A JPH0932041 A JP H0932041A JP 20905395 A JP20905395 A JP 20905395A JP 20905395 A JP20905395 A JP 20905395A JP H0932041 A JPH0932041 A JP H0932041A
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JP
Japan
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flow rate
display device
work vehicle
controller
control device
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Pending
Application number
JP20905395A
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English (en)
Inventor
Takaharu Michida
隆治 道田
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来技術の一実施例建設車両では、その走行
時に速度選択スイッチを操作することによって可変容量
ポンプのレギュレータを調整し、ポンプ吐出流量を低減
するようにしている。また別の作業車両では搭載してい
る可変容量ポンプの吐出流量が走行モータの許容流量を
上回る場合が生じ、走行モータに過度の力が作用する。
本発明は自動的に流量を低減し、その制御の異常を確認
できる制御装置を提供する。 【解決手段】 本発明では、可変容量ポンプのレギュレ
ータの最大吐出流量制限用ポートとパイロット油圧源と
を連通する管路に電磁切換弁を介設し、走行操作状態検
出手段からの走行操作信号をコントローラに入力するよ
うにし、そしてそのコントローラより上記電磁切換弁に
対して開通油路位置切換指令信号を出力するようにし
た。また、コントローラに異常表示装置を接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体にアクチュエ
ータを有する作業機を装着して掘削等の作業を行うよう
にしている作業車両の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、特開昭61−122336号公
報に記載されている建設車両の走行用油圧回路図であ
る。図3に示すように従来技術の一実施例建設車両で
は、走行切換弁1a,1bが使用されていることをセン
サ2で検出し、その他の切換弁が使用されていないこと
をセンサ3で検出した時、速度選択スイッチ4を低速側
に切換えることによって可変容量ポンプ5a,5bのレ
ギュレータ6a,6bを調整し、ポンプ吐出流量を低減
するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図3に示す従来技術の
一実施例建設車両では、その走行時に速度選択スイッチ
を操作することによって可変容量ポンプのレギュレータ
を調整し、ポンプ吐出流量を低減するようにしている。
しかし上記の場合速度選択スイッチの操作を行わなかっ
た場合には、走行が速過ぎる不具合が発生する。また作
業車両のうちには多量の圧油流量を必要とする作業機を
装備しているので、搭載している可変容量ポンプの吐出
流量が走行モータの許容流量を上回る場合が生じ、走行
モータに過重な力が作用する場合がある。本発明は、吐
出流量の大なる可変容量ポンプを搭載している作業車両
が走行を行うとき、自動的にポンプ吐出流量を低減する
ことが可能で、また走行操作状態検出手段からの信号に
基づくコントローラからの指令信号が出力されていない
異常を確認できる制御装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、車体に可変
容量ポンプを配設し、その可変容量ポンプから吐出され
る圧油によって駆動させる走行モータを装備し、その走
行モータの作動状態時に上記可変容量ポンプの最大吐出
流量を制限するようにした作業車両において、作業車両
に、走行操作状態検出手段と、上記可変容量ポンプの斜
板傾転角調整用レギュレータに入力される最大吐出流量
制限指令信号を検出する手段を設けた。そして上記の場
合に最大吐出流量制限が行われる構成として、上記レギ
ュレータの最大吐出流量制限用ポートとパイロット油圧
源とを連通する管路に電磁切換弁を介設し、上記走行操
作状態検出手段からの走行操作信号がコントローラに入
力され、上記走行操作信号に基づきコントローラにて判
断し、コントローラより上記電磁切換弁に対して開通油
路位置切換指令信号を出力するようにした。したがって
上記走行操作状態検出手段からの走行操作信号がコント
ローラに入力されると、コントローラは上記走行操作信
号に基づき判断し、コントローラより電磁切換弁のソレ
ノイドに対して開通油路位置切換指令信号を出力する。
上記ソレノイドが通電し電時切換弁が開通油路位置に切
換わるので、パイロット圧油圧源からのパイロット圧は
上記電磁切換弁の開通油路位置を通じて、レギュレータ
の最大吐出流量制限用ポートに作用する。それにより可
変容量ポンプの斜板傾転角が調整され、最大吐出流量は
低減(いわゆる最大流量カット)される。
【0005】また本発明では、上記コントローラに異常
表示装置を接続し、上記走行操作状態検出手段から走行
操作信号が入力されかつ上記最大吐出流量制限指令信号
がコントローラに入力されない状態をコントローラが判
断することによって、コントローラより上記異常表示装
置に対して表示指令信号を出力するようにした。そして
上記異常表示装置をランプ点灯表示装置、文字表示装
置、画像表示装置、あるいはまた警報発生装置に設定し
た。したがって上記走行操作状態検出手段から走行操作
信号が入力されかつ上記最大吐出流量制限指令信号がコ
ントローラに入力されない状態をコントローラが判断す
ると、コントローラより異常表示装置に対して表示指令
信号を出力する。異常表示装置が異常を示す表示を行う
ので、運転者は異常を確認することができる。また本発
明では上記異常表示装置を、ランプ点灯表示装置、文字
表示装置、画像表示装置、あるいはまた警報発生装置に
設定したので、運転者は異常を示すランプ点灯、文字、
シンボル画像を見て、あるいはまたブザー、ベルなどの
警報音を聞いて、異常を確認することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
いて詳細に説明する。図1は、本発明の制御装置を装備
した油圧作業車両の正面図である。図1に示す油圧作業
車両では、下部走行体7の上部に上部旋回体8を設け、
上記下部走行体7の側方側に縦長の深溝壁掘削用の作業
機9を装着している。そしてその作業機9の上端部と下
端部との間にわたって多数個の掘削刃(図示していな
い)をそなえた無端状体10(仮想線で示す)を掛け回
わし、その無端状体10を回転駆動するようにしてい
る。なお図示では見えないが、下部走行体7にはクロー
ラ駆動用の左右の走行モータが装備されている。図2
は、本発明の制御装置を示す回路図である。図におい
て、11L ,11R は左右の走行モータ、12L ,12
R は、走行モータ11L ,11R 制御用の走行用パイロ
ット切換弁、13,14はエンジン15によって駆動さ
れる可変容量ポンプ、16,16’は可変容量ポンプ1
3,14のそれぞれレギュレータ、17,17’はレギ
ュレータ16,16’のそれぞれ第1入力弁、18,1
8’はそれぞれ第2入力弁、19,19’はそれぞれ制
御弁、20,20’はそれぞれサーボピストン弁、2
1,21’はそれぞれ最大吐出流量制限用ポート、22
はパイロット圧油圧源であるパイロットポンプ、23は
減馬力用電磁比例減圧弁、24は電磁切換弁、25は油
タンク、26は走行用油圧リモコン弁、27L ,27R
は左右の走行レバー、28L ,28R は走行レバー27
L,27R の走行操作状態を検出するセンサ(圧力スイ
ッチ,リミットスイッチなどを用いる場合を含む)、2
9は最大吐出流量制限指令信号を検出する手段であるセ
ンサ、30はコントローラ、31は異常表示装置、32
はエンジン15の回転数偏差信号出力装置である。なお
符号イ〜イ,──,ニ〜ニはパイロット管路の接続を示
す。
【0007】次に、本発明の制御装置の構成を図2につ
いて述べる。本発明では油圧作業車両に、走行操作状態
検出手段として走行用油圧リモコン弁26にセンサ28
L ,28R を、かつ可変容量ポンプ13,14のレギュ
レータ16,16’に入力される最大吐出流量制限指令
信号を検出する手段として最大吐出流量制限用ポート2
1,21’に通じる(ただし後述する電磁切換弁24の
下流側)管路33−34にセンサ29を設けた。そして
上記の場合に最大吐出流量制限が行われる構成として、
上記レギュレータ16,16’の最大吐出流量制限用ポ
ート21,21’とパイロットポンプ22とを連通する
管路に電磁切換弁24を介設し、上記センサ28L ,2
R からの走行操作信号がコントローラ30に入力さ
れ、上記走行操作信号に基づきコントローラ30にて判
断し、コントローラ30より上記電磁切換弁24に対し
て開通油路位置切換指令信号を出力するようにした。ま
た上記コントローラ30に異常表示装置31を接続し、
上記センサ28L ,28R から走行操作信号が入力され
かつ上記最大吐出流量制限指令信号がコントローラ30
に入力されない状態をコントローラ30が判断すること
によって、コントローラ30より上記異常表示装置31
に対して表示指令信号を出力するようにした。そして上
記異常表示装置31をランプ点灯表示装置,文字表示装
置,画像表示装置,あるいはまた警報発生装置に設定し
た。
【0008】次に、本発明の制御装置の作用について述
べる。本発明では、センサ28L ,28R からの走行操
作信号がコントローラ30に入力されると、コントロー
ラ30は上記走行操作信号に基づき判断し、コントロー
ラ30より電磁切換弁24のソレノイド35に対して開
通油路位置切換指令信号を出力する。上記ソレノイド3
5が通電し、電磁切換弁24はタンク連通油路位置イよ
り開通油路位置ロに切換わる。パイロットポンプ22か
らのパイロット圧は、管路36、電磁切換弁24のロ位
置、管路33、管路34で管路37と38とに分岐し、
それぞれレギュレータ16,16’の各最大吐出流量制
限用ポート21,21’に作用する。それにより可変容
量ポンプ13,14の斜板傾転角が自動的に調整され、
最大吐出流量は低減(いわゆる最大流量カット)され
る。したがって可変容量ポンプ13,14の吐出流量
を、走行モータ11L ,11R の許容流量に適した流量
にすることができる。
【0009】次に、上記センサ28L ,28R から走行
操作信号が入力されかつ上記最大吐出流量制限指令信号
がコントローラ30に入力されない状態たとえばソレノ
イド35が脱線して電磁切換弁24の切換作動されてい
ない状態をコントローラ30が判断すると、コントロー
ラ30より異常表示装置31に対して表示指令信号を出
力する。異常表示装置31が異常を示す表示を行うの
で、運転者は可変容量ポンプ13,14の吐出流量が所
定の流量に減少していない異常を確認することができ
る。また本発明では上記異常表示装置を、図示していな
いランプ点灯表示装置,文字表示装置,画像表示装置,
あるいはまた警報発生装置に設定したので、運転者は異
常を示すランプ点灯,文字,シンボル画像を見て、ある
いはまたブザー,ベルなどの警報音を聞いて、異常を確
認することができる。
【0010】
【発明の効果】本発明の制御装置では走行操作状態検出
手段からの走行操作信号がコントローラに入力される
と、コントローラは上記走行操作信号に基づき判断し、
コントローラより電磁切換弁に対して開通油路位置切換
指令信号を出力する。電磁切換弁が開通油路位置に切換
わるので、パイロット圧油圧源からのパイロット圧は上
記電磁切換弁の開通油路位置を通じて、レギュレータの
最大吐出流量制限用ポートに作用する。それにより可変
容量ポンプの斜板傾転角が自動的に調整され、最大吐出
流量は低減(いわゆる最大流量カット)される。また本
発明では、上記走行操作状態検出手段から走行操作信号
が入力されかつ上記最大吐出流量制限指令信号がコント
ローラに入力されない状態をコントローラが判断する
と、コントローラより異常表示装置に対して表示指令信
号を出力する。異常表示装置が異常を示す表示を行うの
で、運転者は可変容量ポンプの吐出流量が所定の流量に
減少していない異常を確認することができる。また本発
明では上記異常表示装置を、ランプ点灯表示装置,文字
表示装置,画像表示装置,あるいはまた警報発生装置に
設定したので、運転者は異常を示すランプ点灯,文字,
シンボル画像を見て、あるいはまたブザー,ベルなどの
警報音を聞いて、異常を確認することができる。したが
って本発明の制御装置を装備した作業車両では、走行操
作時に可変容量ポンプの吐出流量を低減するための別の
手動操作が不要であるとともに、吐出流量が実際に低減
されていない不具合な異常状態を運転者が容易に認知す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御装置を装備した油圧作業車両の正
面図である。
【図2】本発明の制御装置を示す回路図である。
【図3】従来技術の一実施例建設車両の走行用油圧回路
図である。
【符号の説明】
2,3,28L ,28R ,29 センサ 5a ,5b ,13,14 可変容量ポンプ 6a ,6b ,16,16’ レギュレータ 11L ,11R 走行モータ 12L ,12R 走行用パイロット切換弁 21,21’ 最大吐出流量制限用ポート 22 パイロットポンプ 24 電磁切換弁 26 走行用油圧リモコン弁 27L ,27R 走行レバー 30 コントローラ 31 異常表示装置 35 ソレノイド

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に可変容量ポンプを配設し、その可
    変容量ポンプから吐出される圧油によって駆動させる走
    行モータを装備し、その走行モータの作動状態時に上記
    可変容量ポンプの最大吐出流量を制限するようにした作
    業車両において、作業車両に、走行操作状態検出手段
    と、上記可変容量ポンプの斜板傾転角調整用レギュレー
    タに入力される最大吐出流量制限指令信号を検出する手
    段を設けたことを特徴とする作業車両の制御装置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の作業車両
    の制御装置において、前記レギュレータの最大吐出流量
    制限用ポートとパイロット油圧源とを連通する管路に電
    磁切換弁を介設し、前記走行操作状態検出手段からの走
    行操作信号がコントローラに入力され、上記走行操作信
    号に基づきコントローラにて判断し、コントローラより
    上記電磁切換弁に対して開通油路位置切換指令信号を出
    力するようにしたことを特徴とする作業車両の制御装
    置。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1及び請求項2記
    載の作業車両の制御装置において、コントローラに異常
    表示装置を接続し、前記走行操作状態検出手段から走行
    操作信号が入力されかつ前記最大吐出流量制限指令信号
    がコントローラに入力されない状態をコントローラが判
    断することによって、コントローラより上記異常表示装
    置に対して表示指令信号を出力するようにしたことを特
    徴とする作業車両の制御装置。
  4. 【請求項4】 特許請求の範囲請求項3記載の作業車両
    の制御装置において、異常表示装置をランプ点灯表示装
    置に設定したことを特徴とする作業車両の制御装置。
  5. 【請求項5】 特許請求の範囲請求項3記載の作業車両
    の制御装置において、異常表示装置を文字表示装置に設
    定したことを特徴とする作業車両の制御装置。
  6. 【請求項6】 特許請求の範囲請求項3記載の作業車両
    の制御装置において、異常表示装置を画像表示装置に設
    定したことを特徴とする作業車両の制御装置。
  7. 【請求項7】 特許請求の範囲請求項3記載の作業車両
    の制御装置において、異常表示装置を警報発生装置に設
    定したことを特徴とする作業車両の制御装置。
JP20905395A 1995-07-24 1995-07-24 作業車両の制御装置 Pending JPH0932041A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100493358B1 (ko) * 1997-12-30 2005-08-17 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 중장비용 주행장치
JP2009144343A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd 建設機械
WO2019049603A1 (ja) * 2017-09-07 2019-03-14 日立建機株式会社 油圧作業機械

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