JPH09318690A - 断線検出装置 - Google Patents

断線検出装置

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JPH09318690A
JPH09318690A JP8135610A JP13561096A JPH09318690A JP H09318690 A JPH09318690 A JP H09318690A JP 8135610 A JP8135610 A JP 8135610A JP 13561096 A JP13561096 A JP 13561096A JP H09318690 A JPH09318690 A JP H09318690A
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JP
Japan
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signal
circuit
transmission line
driven
disconnection
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JP8135610A
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English (en)
Inventor
Tomohisa Maeda
智久 前田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性の高い断線検出装置を提供すること。 【解決手段】 直流信号で駆動される被駆動回路13が
中間に接続された伝送線路12Aと、被駆動回路13の
一端が接続された側の伝送線路に、コンデンサ16を通
して交流の試験信号を供給する交流信号源15と、被駆
動回路13の他端が接続された側の伝送線路を伝送した
試験信号の有無を検出する信号検出回路18とで構成し
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人工衛星などに搭
載された被駆動機器、例えば火工品に駆動信号を伝送す
る伝送線路などの断線を検出する断線検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】人工衛星などに搭載される機器には高い
信頼性が要求される。このため、搭載機器に対して厳し
い試験が行われる。その試験の1つに、火工品などの被
駆動機器に駆動信号を伝送する伝送線路の断線を調べる
断線試験がある。そして、この断線試験には断線検出装
置が用いられる。
【0003】ここで、従来の断線検出装置について、図
3を参照して説明する。
【0004】31は、直流信号を発生する駆動電流源で
ある。駆動電流源31は、トランジスタで構成されるス
イッチ回路SWに接続され、スイッチ回路SWはハーネ
ス32に接続されている。ハーネス32は、電線やケー
ブルなど複数の伝送線路をユニットに束ねたもので、差
し込みや接続、取り外しなどが容易にできる構造になっ
ている。ここでは1つの伝送線路321が示されてい
る。なお、ハーネス32の入力側をINで、また出力側
をOUTで示している。そして、ハーネス32の出力側
OUT間に、被駆動機器(図示せず)を動作させる被駆
動回路33が接続されている。
【0005】また、被駆動回路33の出力側が接続され
た伝送線路321には、信号検出回路34が接続されて
いる。信号検出回路34は、抵抗34Rやコンパレータ
34Cなどで構成されている。上記した構成において、
被駆動機器を動作させる場合は、駆動電流源31から直
流信号が被駆動回路33に送られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、ハーネス32
を構成する伝送線路321の断線の有無を試験する方法
について説明する。まず、スイッチ回路SWがオン状態
に設定される。このとき、駆動電流源31で生成される
直流信号がハーネス32の入力側INに供給される。直
流信号は、伝送線路321を伝送し被駆動回路33に流
れる。被駆動回路33を流れた直流信号は、その後、ハ
ーネス32に入り、入力側INまで伝送線路321を伝
送する。そして、信号検出回路34の抵抗34Rに流れ
る。
【0007】このとき、抵抗34Rの両端にある大きさ
の電圧が発生する。抵抗34Rの両端に発生した電圧は
コンパレータ34Cの一方の端子に加えられる。コンパ
レータ34Cの他方の端子には電圧源34Vから基準電
圧が加えられている。したがって、コンパレータ34C
では、抵抗34Rの両端に発生する電圧と基準電圧が比
較される。このとき、抵抗34Rの両端に発生する電圧
が基準電圧より大きい場合に信号が出力される。
【0008】なお、直流信号が抵抗34Rに流れた場
合、その両端に発生する電圧は基準電圧より大きくなる
ように設定されている。このため、伝送線路321や被
駆動回路33を流れた直流信号が抵抗34Rに流れる
と、コンパレータ34Cから信号が出力される。コンパ
レータ34Cから信号が出力された場合は、駆動電流源
31から信号検出回路34まで直流信号が流れてきたこ
とになる。このとき、駆動電流源31と信号検出回路3
4間は断線なしと判定される。逆に、コンパレータ34
Cから信号から信号が出力されない場合は、伝送線路3
21などに断線ありと判定される。
【0009】上記した方法は、断線の有無を検出する際
に、被駆動機器を実際に動作させる場合と同様の直流電
流が被駆動回路33に供給される。このため、火工品な
どのように被駆動機器が一度しか駆動しないにようなも
のに対しては利用できない。次に、従来の断線検出装置
のもう1つの例について、図4を参照して説明する。な
お、図4では、図3に対応する部分には同一の符号を付
し、図3と相違する点を中心に説明する。
【0010】この例では、断線の有無の試験に利用され
る試験信号を生成する試験信号源41が、実動作時に被
駆動回路33に電流を流す駆動電流源31とは別に設け
られている。そして、駆動電流源31や試験信号源41
とハーネス32との間にリレー回路42が接続されてい
る。
【0011】この構成において、被駆動機器(図示せ
ず)を駆動する場合はリレー回路42が点線のように接
続され、駆動電流源31から直流の駆動信号が被駆動回
路33に送られる。また、断線の有無を試験する場合
は、リレー回路42が図の実線のように接続される。こ
のとき、試験信号源41から微弱な試験信号が送り出さ
れる。試験信号はリレー回路42を通してハーネス3
2、そして被駆動回路33に流れる。それから、さら
に、ハーネス32を通って抵抗34Rに流れ、抵抗34
Rの両端に電圧を発生させる。この電圧がコンパレータ
34Cで基準電圧源34Vの電圧と比較され、図3で説
明したと同様な方法で断線の有無が検出される。この構
成では、断線の有無の検出に利用される試験信号源が別
に構成されている。したがって、実動作時に被駆動回路
33に流す駆動信号より試験信号のレベルを小さくして
おけば、被駆動機器を動作させることなく断線の有無を
検出できる。しかし、この場合、リレー回路42などの
切り換え機構を必要とするため、装置の信頼度が低下す
る。
【0012】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、信頼性の高い断線検出装置を提供することを目的と
する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の断線検出装置
は、直流信号が印加される被駆動回路が中間に接続され
た伝送線路と、前記被駆動回路の一端が接続された側の
前記伝送線路に、コンデンサを通して交流の試験信号を
供給する交流信号源と、前記被駆動回路の他端が接続さ
れた側の前記伝送線路を伝送した前記試験信号の有無を
検出する信号検出回路とで構成されている。
【0014】また、直流信号が印加される被駆動回路が
それぞれ中間に接続された複数の伝送線路と、この複数
の伝送線路の1つで、前記被駆動回路の一端が接続され
た側にコンデンサを通して交流の試験信号を供給する交
流信号源と、前記複数の伝送線路の1つで、前記被駆動
回路の他端が接続された側の前記伝送線路と前記複数の
伝送線路の他の伝送線路との間に接続されたコンデンサ
と、このコンデンサで接続された複数の伝送線路を伝送
した前記試験信号の有無を検出する信号検出回路とで構
成されている。
【0015】また、被駆動回路に並列にコンデンサが接
続されている。
【0016】上記した構成によれば、断線の有無を検出
する試験信号として交流信号が利用されている。このた
め、被駆動機器を動作させる場合に被駆動回路に供給す
る直流の駆動信号と交流の試験信号をコンデンサで分離
できる。したがって、リレーのような回路が不要にな
り、信頼性の高い断線検出装置が構成できる。
【0017】また、被駆動回路が接続されている複数の
伝送線路間がコンデンサで接続されている。この場合、
1つの交流信号源で生成された試験信号が、コンデンサ
を通して順次、他の伝送線路に流れる。このため、伝送
線路ごとに交流信号源を設ける必要がなく、全体の構成
が簡単になる。
【0018】また、被駆動回路に並列にコンデンサが接
続されている。例えば、被駆動回路がインダクタンス成
分を持つと、交流の試験信号が伝送されない。このよう
な場合、被駆動回路に並列にコンデンサが接続されてい
ると、被駆動回路の部分を試験信号がバイパスし、試験
信号の伝送が可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
1を参照して説明する。
【0020】11は駆動電流源である。駆動電流源11
は、人工衛星などに搭載された被駆動機器、例えば推進
系の遮断バルブや火工品を駆動させる場合に、被駆動回
路に供給する直流の駆動信号を発生する。駆動電流源1
1は、トランジスタで構成されるスイッチ回路SWに接
続され、スイッチ回路SWはハーネス12の入力側IN
に接続されている。ハーネス12は、電線やケーブルな
ど複数の伝送線路をユニットとして束ねたもので、差し
込みや接続、取り外しなどが容易にできる構造になって
いる。ここでは1つの伝送線路12Aが示されている。
そして、ハーネス12の出力側OUT間に、被駆動機器
(図示せず)を駆動させる被駆動回路13が接続されて
いる。また、被駆動回路13に並列にコンデンサ14が
接続されている。このコンデンサ14は、被駆動回路1
3がインダクタンスを持ち、交流信号を通さないような
場合に、交流信号に対し被駆動回路13部分をバイパス
させる働きをしている。したがって、被駆動回路13が
交流信号を通す場合はコンデンサ14は必要とされな
い。また、被駆動回路13の出力側は伝送線路12Aに
接続され、その先は接地されている。
【0021】また、ハーネス12の入力側INに交流信
号源15が接続されている。交流信号源15は、断線の
有無を検出する1MHz程度の交流の試験信号を発生す
る。交流信号源15で発生された試験信号はコンデンサ
16を介して伝送線路12Aに供給される。なお、コン
デンサ16は、駆動電流源11で生成される直流の駆動
信号を遮断するものである。
【0022】また、被駆動回路13の出力側が接続され
た伝送線路12Aの先は接地されるが、その前方で、コ
ンデンサ17を介して信号検出回路18が接続されてい
る。信号検出回路18は、検波回路18Aやコンパレー
タ18B、基準電圧源18Cなどで構成されている。
【0023】上記した構成において、断線の有無を検出
する場合、交流信号源15で発生された試験信号がハー
ネス12の入力側INに供給される。試験信号はハーネ
ス12を構成する伝送線路12Aを経て被駆動回路13
内を流れる。なお、被駆動回路13がインダクタンスを
持ち、交流の試験信号を通さない場合はコンデンサ14
でバイパスされ、被駆動回路13の出力側に接続された
伝送線路12Aへと伝送される。この後、コンデンサ1
7から信号検出回路18に加えられる。
【0024】信号検出回路18では、伝送線路12Aを
伝送してきた試験信号が検波回路18Aで検波される。
このとき、検波回路18Aは所定電圧の信号を出力す
る。なお、検波回路18A出力はコンパレータ18Bの
一方の端子に加えられる。コンパレータ18Bの他方の
端子には基準電圧源18Cから基準電圧が加えられてお
り、検波回路18A出力と基準電圧が比較される。この
とき、検波回路18A出力の方が基準電圧より大きくな
るように設定されている。したがって、試験信号が検波
回路18Aで検波されると、コンパレータ18Bから信
号が出力される。このように、コンパレータ18Cから
信号が出力された場合は、交流信号源15で生成された
試験信号が信号検出回路18で検出されたことになり、
交流信号源15と信号検出回路18間、例えば伝送線路
12Aは断線なしと判定される。逆に、コンパレータ1
8Bから信号が出力されない場合は、伝送線路12Aな
どに断線ありと判定される。
【0025】次に、本発明の他の実施形態について、図
2を参照して説明する。なお、図2では、図1に対応す
る部分には同一の符号を付し、図1と相違する部分を中
心に説明する。
【0026】図2の実施形態では、ハーネス12が3個
の伝送線路12A、12B、12Cで構成されている。
また、各伝送線路12A、12B、12Cに対し、ハー
ネス12の出力側OUT間でそれぞれ被駆動回路13
A、13B、13Cが接続されている。
【0027】上記した構成において、被駆動機器(図示
せず)を動作させる場合は、駆動電流源11で生成され
た駆動信号が、スイッチ回路SW、そして各伝送線路1
2A、12B、12Cを経て被駆動回路13A、13
B、13Cに送られる。
【0028】また、伝送線路12A、12B、12Cな
どの断線の有無を試験する場合は、複数の伝送線路12
A、12B、12Cの1つ例えば伝送線路12Aに、交
流信号源15から試験信号が送られる。そして、伝送線
路12Aや被駆動回路13Aを伝送した後、ハーネス1
2の入力側INでコンデンサ19Aを通して接続されて
いる伝送線路12Bに伝送される。そして、伝送線路1
2Bや被駆動回路13Bを伝送する。その後、試験信号
は、ハーネス12の入力側INでコンデンサ19Bで接
続されている伝送線路12Cに伝送され、伝送線路12
Cや被駆動回路13Cを伝送する。
【0029】そして、各伝送線路12A、12B、12
Cを順に伝送した試験信号が信号検出回路18で検出さ
れる。このとき、各伝送線路12A、12B、12Cな
どに断線がない場合は信号検出回路18から信号が出力
される。また、断線がある場合は、信号検出回路18か
ら信号が出力されない。このようにして、ハーネス12
を構成する各伝送線路などの断線の有無が検出される。
【0030】なお、上記した実施例では、ハーネスを構
成する各伝送線路の断線の有無を検出すると説明してい
る。しかし、交流信号源から信号検出回路までの伝送系
の断線の有無が検出されることになる。また、伝送線路
同士は、ハーネスの入力側でコンデンサによって接続さ
れている。この接続位置もハーネスの入力側に限られる
ものではない。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、信頼性の高い断線検出
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す回路構成図である。
【図2】本発明の他の実施形態を示す回路構成図であ
る。
【図3】従来例を示す回路構成図である。
【図4】他の従来例を示す回路構成図である。
【符号の説明】
11…駆動電流源 12…ハーネス 12A…伝送線路 13…駆動回路 14…コンデンサ 15…交流信号源 16…コンデンサ 18…信号検出回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流信号が印加される被駆動回路が中間
    に接続された伝送線路と、前記被駆動回路の一端が接続
    された側の前記伝送線路に、コンデンサを通して交流の
    試験信号を供給する交流信号源と、前記被駆動回路の他
    端が接続された側の前記伝送線路を伝送した前記試験信
    号の有無を検出する信号検出回路とを具備した断線検出
    装置。
  2. 【請求項2】 直流信号が印加される被駆動回路がそれ
    ぞれ中間に接続された複数の伝送線路と、この複数の伝
    送線路の1つで、前記被駆動回路の一端が接続された側
    にコンデンサを通して交流の試験信号を供給する交流信
    号源と、前記複数の伝送線路の1つで、前記被駆動回路
    の他端が接続された側の前記伝送線路と前記複数の伝送
    線路の他の伝送線路との間に接続されたコンデンサと、
    このコンデンサで接続された複数の伝送線路を伝送した
    前記試験信号の有無を検出する信号検出回路とを具備し
    た断線検出装置。
  3. 【請求項3】 被駆動回路に並列にコンデンサが接続さ
    れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の断線検出装置。
JP8135610A 1996-05-30 1996-05-30 断線検出装置 Pending JPH09318690A (ja)

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