JP3010772B2 - 伝送路の折り返し試験装置 - Google Patents

伝送路の折り返し試験装置

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JP3010772B2 JP8904991A JP8904991A JP3010772B2 JP 3010772 B2 JP3010772 B2 JP 3010772B2 JP 8904991 A JP8904991 A JP 8904991A JP 8904991 A JP8904991 A JP 8904991A JP 3010772 B2 JP3010772 B2 JP 3010772B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送路の折り返し試験
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の伝送路系では折り返し試験を行う
ために、各中継装置ごとに異なった試験コードが予め決
められている。そして折り返し試験を行う場合には、あ
る中継装置が折り返しを行うべき中継装置の試験コード
を発信し、その試験コードに対応する中継装置はその試
験コードを受け取ると、それを発信元の中継装置に返送
する。例えば図2に示すような宅内装置201と局内装
置206との間に4つの中継装置202〜205を接続
した加入者系で、例えば中継装置202が各中継装置2
03〜205との間で折り返し試験を行う場合には、中
継装置202は各中継装置203〜205にそれぞれに
対応する試験コードを個別に発信し、各中継装置203
〜205はそれぞれ対応する試験コードを受け取ると、
それを中継装置202に返送する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は折り
返しを行う装置ごとに試験コードを設定するため、伝送
路系を構成する中継装置の数が増加すると、それに伴っ
て多くの試験コードを設定しなければならず、また試験
コードを発信する装置は、各中継装置ごとに異なる多く
の試験コードを個別に発信しなければならない。例え
ば、上述した例では、中継装置203〜205に対応す
る3種類の試験コードを設定し、中継装置202はそれ
らをいちいち各中継装置に発信する必要がある。
【0004】また、折り返し試験のために試験コードを
用いるので、データ信号の中に試験コードと同じパター
ンのものがある場合には、そのデータ信号の透過性は保
証されない。
【0005】さらに、非障害時に任意の中継装置で折り
返し試験を行う場合、前段の中継装置から伝送されてき
たデータ信号が、折り返された信号による伝送路の占有
により、それ以上伝送されないという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、このような欠点を除去
し、折り返し試験のために試験コードを使用せず、従っ
てその設定および発信が不要であり、かつデータ信号に
影響を与えることなく折り返し試験を行える伝送路の折
り返し試験装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、伝送路の折り
返し試験を行う装置において、下流側の送信伝送路に直
流電流を重畳するための送信路側定電流源と、この送信
路側定電流源から前記送信伝送路への直流電流の重畳を
制御する送信路側スイッチ回路と、上流側の送信伝送路
から入力された直流電流を前記下流側の送信伝送路に出
力する送信路側重畳転送回路と、前記上流側の送信伝送
路から入力された直流電流を検出したとき、所定の信号
を出力する送信路側電流検出回路と、前記送信路側スイ
ッチ回路をオンさせ、前記下流側の送信伝送路に前記送
信路側定電流源からの前記直流電流を重畳する送信路側
試験スイッチと、前記上流側の送信伝送路から直流電流
が入力される回数を計数する送信路側カウンタと、下流
側の受信伝送路に直流電流を重畳するための受信路側定
電流源と、この受信路側定電流源から前記受信伝送路へ
の直流電流の重畳を制御する受信路側スイッチ回路と、
上流側の受信伝送路から入力された直流電流を前記下流
側の前記受信伝送路に出力する受信路側重畳転送回路
と、前記上流側の受信伝送路から入力された直流電流を
検出したとき、所定の信号を出力する受信路側電流検出
回路と、前記受信路側スイッチ回路をオンさせ、前記下
流側の受信伝送路に前記受信路側定電流源からの前記直
流電流を重畳する受信路側試験スイッチと、前記上流側
の受信伝送路から直流電流が入力される回数を計数する
受信路側カウンタと、前記送信路側電流検出回路からの
前記所定の信号が入力されたとき、一定の時間、前記受
信路側スイッチ回路をオンさせ、かつ前記受信路側重畳
転送回路、前記受信路側電流検出回路、ならびに前記送
信路側スイッチ回路を制御する送信路側タイマ回路と、
前記受信路側電流検出回路からの前記所定の信号が入力
されたとき、一定の時間、前記送信路側スイッチ回路を
オンさせ、かつ前記送信路側重畳転送回路、前記送信路
側電流検出回路、ならびに前記受信路側スイッチ回路を
制御する受信路側タイマ回路とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。図1
に本発明による伝送路の折り返し試験装置の一例を示
す。この試験装置は例えば伝送路系を構成する各中継装
置に設けるものであり、前段の中継装置から送信伝送路
を通じて伝送された送信データは折り返し試験装置の送
信トランス115を通じて次段の中継装置に伝送され、
一方、受信伝送路を通じて前段の中継装置から伝送され
た受信データは、受信トランス116を通じて次段の中
継装置に伝送される。
【0009】送信路側定電流源(TCS)101は送信
路側スイッチ回路102を通じて直流電流を送信トラン
ス115の中間タップ115bに供給し、信号に直流電
流を重畳させるためのものである。送信路側重畳転送回
路(TTR)105は、前段の中継装置の折り返し試験
装置が送信伝送路に重畳させた直流電流をトランス11
5のタップ115aから取り込み、それをトランス11
5のタップ115bに供給して次段の中継装置に転送す
る。送信路側カウンタ(TCN)113は、トランス1
15のタップ115aから送信伝送路に重畳された直流
電流が入力されるごとに、その計数値を1だけ増加させ
る。送信路側電流検出回路(TCD)107は、タップ
115aから送信伝送路に重畳された直流電流が入力さ
れると、それを検出し、送信路側タイマ回路(TTM)
109を駆動する。送信路側試験スイッチ(TSW)1
11は折り返し試験を開始するためのもので、スイッチ
回路102をオンにし、定電流源101からの電流がタ
ップ115bに供給されるようにする。
【0010】この折り返し試験装置の受信路側も同様の
構成となっている。すなわち、受信路側定電流源(RC
S)103は受信路側スイッチ回路104を通じて直流
電流を送信トランス116の中間タップ116bに供給
し、信号に直流電流を重畳させるためのものである。受
信路側重畳転送回路(RTR)106は、前段の中継装
置の折り返し試験装置が送信伝送路に重畳させた直流電
流をトランス116のタップ116aから取り込み、そ
れをトランス116のタップ116bに供給して次段の
中継装置に転送する。受信路側カウンタ(RCN)11
4は、トランス115のタップ115aから送信伝送路
に重畳された直流電流が入力されるごとに、その計数値
を1だけ増加させる。受信路側電流検出回路(RCD)
108は、タップ116aから送信伝送路に重畳された
直流電流が入力されると、それを検出し、受信路側タイ
マ回路(RTM)110を駆動する。受信路側試験スイ
ッチ(RSW)112は折り返し試験を開始するための
もので、スイッチ回路104をオンにし、定電流源10
3からの電流がタップ116bに供給されるようにす
る。
【0011】また、送信路側タイマ回路109は、検出
回路107によって駆動されたとき、スイッチ回路10
4をオンにして定電流源103からの直流電流がタップ
116bに供給されるようにし、一定の時間が経過する
と、スイッチ回路104をオフにする。その後、送信路
側スイッチ回路102をオンにして定電流源101から
の直流電流がタップ115bに供給されるようにし、さ
らに転送回路106を作動させ、また非動作信号を検出
回路108に出力してその動作を停止させる。
【0012】受信路側タイマ回路110も基本的に同じ
働きをし、検出回路108によって駆動されたとき、ス
イッチ回路102をオンにして定電流源101からの直
流電流がタップ115bに供給されるようにし、一定の
時間が経過すると、スイッチ回路102をオフにする。
その後、受信路側スイッチ回路104をオンにして定電
流源103からの直流電流がタップ116bに供給され
るようにし、さらに転送回路105を作動させ、また非
動作信号を検出回路107に出力してその動作を停止さ
せる。
【0013】次に動作を説明する。なお、この折り返し
試験装置を図2の各中継装置202〜205に組み込
み、中継装置202から中継装置203〜205に対し
て折り返し試験を行うものとする。まず中継装置202
の折り返し試験装置のスイッチ111を入れ、スイッチ
回路102をオンさせて、電流源101から下流側の送
信伝送路208にタップ115bを通じて直流電流を重
畳させる。
【0014】この直流電流は次段の中継装置203の検
出回路107が検出し、中継装置203のタイマ回路1
09を駆動する。そしてタイマ回路109はまず、スイ
ッチ回路104をオンにして電流源103からの直流電
流をタップ116bを通じて下流側の受信伝送路215
に重畳させる。
【0015】この直流電流は中継装置202のカウンタ
114に入力され、カウンタ114はその計数値を1だ
け増加させる。すなわち、中継装置202から送出され
た直流電流が中継装置203で等価的に折り返され、中
継装置202に戻ったことがカウンタ114の計数値の
増加として記録されたことになる。
【0016】中継装置203のタイマ回路109はその
後、一定の時間が経過すると、スイッチ回路104をオ
フにして受信伝送路215への直流電流の重畳を停止さ
せる。さらに、今度はスイッチ回路102をオンにして
電流源101からの直流電流をタップ115bを通じて
下流側の送信伝送路209に重畳させ、また受信路側重
畳転送回路106を作動させる。
【0017】この直流電流は次段の中継装置204の検
出回路107によって検出され、検出回路107はタイ
マ回路109を駆動する。その結果、タイマ回路109
は中継装置203の場合と同様に、まずスイッチ回路1
04をオンにして電流源103からの直流電流を下流側
の受信伝送路214に重畳させる。
【0018】この直流電流は中継装置203に伝えら
れ、中継装置203では転送回路106を通じて、上流
側の受信伝送路215に送出され、中継装置202に伝
送される。中継装置202では、中継装置203から直
流電流が送られてきた場合と同様に、カウンタ114が
直流電流を受け取り、その計数値を1だけ増加させる。
すなわち、中継装置202から送出された直流電流が中
継装置204で折り返され、中継装置202に戻ったこ
とがカウンタ114の計数値の増加として記録されたこ
とになる。
【0019】中継装置204のタイマ回路109はその
後、一定の時間が経過すると、スイッチ回路104をオ
フにして受信伝送路214への直流電流の重畳を停止さ
せる。さらに、今度はスイッチ回路102をオンにして
電流源101からの直流電流をタップ115bを通じて
送信伝送路210に重畳させ、また受信路側重畳転送回
路106を作動させる。
【0020】この直流電流は次段の中継装置205の検
出回路107によって検出され、検出回路107はタイ
マ回路109を駆動する。その結果、タイマ回路109
は中継装置203の場合と同様に、まずスイッチ回路1
04をオンにして電流源103からの直流電流を受信伝
送路213に重畳させる。
【0021】この直流電流は中継装置204に伝えら
れ、中継装置204では転送回路106を通じて、受信
伝送路214に送出され、さらに中継装置203の転送
回路106を通じて中継装置202に伝送される。中継
装置202では、中継装置203から直流電流が送られ
てきた場合と同様に、カウンタ114が直流電流を受け
取り、その計数値を1だけ増加させる。すなわち、中継
装置202から送出された直流電流が中継装置205で
折り返され、中継装置202に戻ったことがカウンタ1
14の計数値の増加として記録されたことになる。
【0022】中継装置205のタイマ回路109はその
後、一定の時間が経過すると、スイッチ回路104をオ
フにして受信伝送路213への直流電流の重畳を停止さ
せる。さらに、今度はスイッチ回路102をオンにして
電流源101からの直流電流をタップ115bを通じて
送信伝送路211に重畳させ、また受信路側重畳転送回
路106を作動させる。
【0023】この直流電流は局内装置206に伝送され
るが、この局内装置206が中継装置のように受信伝送
路に直流電流を重畳する機能を持たない場合には、受信
伝送路に直流電流は重畳されず、折り返し試験は中継装
置205までで終了することになる。
【0024】以上の動作の結果、中継装置202の受信
路側カウンタ114の計数値の増加分は3となり、この
数値から各中継装置203〜205で直流電流が正しく
折り返されたことを知ることができる。カウンタ114
の計数値の増加分は何番目の中継装置まで正常であるか
を表しており、例えば計数値の増加が2なら2番目の中
継装置204まで、1なら1番目の中継装置203まで
正常であるということになる。
【0025】上述の説明では、送信伝送路に直流電流を
重畳させ、受信伝送路に折り返させる場合を例にした
が、折り返し試験装置の構造は、送信路側と受信路側と
で対称となっているので、受信伝送路から送信伝送路に
折り返させることも可能であり、例えば中継装置205
から受信伝送路に直流電流を重畳させ、中継装置20
4,203,202のそれぞれで、送信伝送路に折り返
させることもできる。
【0026】なお、この折り返し試験装置は上述のよう
に受信伝送路から送信伝送路への折り返しも行えるよう
になっているので、例えば中継装置202から送信伝送
路に直流電流を重畳させ、中継装置203〜205で受
信伝送路に折り返させる場合、折り返しにより受信伝送
路を伝送されてきた電流が検出回路108を動作させ、
そのままでは中継装置203〜205で再び送信伝送路
に中継装置が重畳されることになる。そこで各送信路側
タイマ109は受信路側電流検出回路108に非動作信
号を出力し、その動作を停止させている。同様に受信路
側タイマ110が駆動されたときは、送信路側電流検出
回路107に非動作信号が与えられ、受信伝送路への直
流電流の重畳が防止される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明の折り返し試
験装置では、折り返し信号として試験コードの代わりに
直流電流を用いるので、従来のように中継装置ごとに試
験コードを設定し、それらを個別に発信するといったこ
とは不要となる。また、伝送路上のデータ信号に影響を
与えることなく折り返し試験を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折り返し試験装置の一例を示すブロッ
ク図である。
【図2】複数の中継装置を備えた伝送路系を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
101 送信路側定電流源 102 送信路側スイッチ回路 103 受信路側定電流源 104 受信路側スイッチ回路 105 送信路側重畳転送回路 106 受信路側重畳転送回路 107 送信路側電流検出回路 108 受信路側電流検出回路 109 送信路側タイマ回路 110 受信路側タイマ回路 111 送信路側試験スイッチ 112 受信路側試験スイッチ 113 送信路側カウンタ 114 受信路側カウンタ 115 送信路側トランス 116 受信路側トランス 201 宅内装置 202〜205 中継装置 206 局内装置 207〜211 送信伝送路 212〜216 受信伝送路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送路の折り返し試験を行う装置におい
    て、下流側の送信伝送路に直流電流を重畳するための送
    信路側定電流源と、この送信路側定電流源から前記送信
    伝送路への直流電流の重畳を制御する送信路側スイッチ
    回路と、上流側の送信伝送路から入力された直流電流を
    前記下流側の送信伝送路に出力する送信路側重畳転送回
    路と、前記上流側の送信伝送路から入力された直流電流
    を検出したとき、所定の信号を出力する送信路側電流検
    出回路と、前記送信路側スイッチ回路をオンさせ、前記
    下流側の送信伝送路に前記送信路側定電流源からの前記
    直流電流を重畳する送信路側試験スイッチと、前記上流
    側の送信伝送路から直流電流が入力される回数を計数す
    る送信路側カウンタと、下流側の受信伝送路に直流電流
    を重畳するための受信路側定電流源と、この受信路側定
    電流源から前記受信伝送路への直流電流の重畳を制御す
    る受信路側スイッチ回路と、上流側の受信伝送路から入
    力された直流電流を前記下流側の前記受信伝送路に出力
    する受信路側重畳転送回路と、前記上流側の受信伝送路
    から入力された直流電流を検出したとき、所定の信号を
    出力する受信路側電流検出回路と、前記受信路側スイッ
    チ回路をオンさせ、前記下流側の受信伝送路に前記受信
    路側定電流源からの前記直流電流を重畳する受信路側試
    験スイッチと、前記上流側の受信伝送路から直流電流が
    入力される回数を計数する受信路側カウンタと、前記送
    信路側電流検出回路からの前記所定の信号が入力された
    とき、一定の時間、前記受信路側スイッチ回路をオンさ
    せ、かつ前記受信路側重畳転送回路、前記受信路側電流
    検出回路、ならびに前記送信路側スイッチ回路を制御す
    る送信路側タイマ回路と、前記受信路側電流検出回路か
    らの前記所定の信号が入力されたとき、一定の時間、前
    記送信路側スイッチ回路をオンさせ、かつ前記送信路側
    重畳転送回路、前記送信路側電流検出回路、ならびに前
    記受信路側スイッチ回路を制御する受信路側タイマ回路
    とを備えたことを特徴とする伝送路の折り返し試験装
    置。
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