JPH09317869A - 自動変速機用油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機用油圧制御装置

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JPH09317869A
JPH09317869A JP13994396A JP13994396A JPH09317869A JP H09317869 A JPH09317869 A JP H09317869A JP 13994396 A JP13994396 A JP 13994396A JP 13994396 A JP13994396 A JP 13994396A JP H09317869 A JPH09317869 A JP H09317869A
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JP
Japan
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pressure
control
hydraulic
automatic transmission
passage
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JP13994396A
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English (en)
Inventor
Shinya Sakaguchi
信也 坂口
Akira Takagi
章 高木
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を増加させることなくクラッチ圧を
精密に制御できる自動変速機用油圧制御装置を提供す
る。 【解決手段】 マニュアルバルブ80が後進レンジの位
置に移動すると、圧力通路Aとライン圧PLがマニュアル
バルブ80を介して連通し、R/Cを高圧にする。R/
Cとマニュアルバルブ80の間にはアキュームレータ8
が配設され、アキュームレータ8の背圧を圧力通路31
の圧力で制御する構成となっている。圧力通路31は圧
力通路122すなわちロックアップ制御用電磁弁110
の出力通路と連通している。したがってロックアップ制
御用電磁弁110で圧力制御することにより、アキュー
ムレータ8の背圧制御をすることができるので、部品点
数を増加させることなくクラッチ圧を精密に制御でき
る。また、後進クラッチの圧力緩和手段はアキュームレ
ータ8であるため安価に構成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速機の変速
機構を油圧で変速制御する自動変速機用油圧制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用等に多く利用されている自
動変速機は、回転駆動力を負荷に応じてスムーズに伝達
するため、油圧弁により各摩擦係合装置に加わる油圧を
切換制御して変速制御を行っている。変速制御は、乗員
による前進、中立および後退のいずれかを選択するセレ
クトレバーによる手動操作と、エンジンのスロットル開
度などから自動変速機制御コンピュータ(以下、「自動
変速機制御コンピュータ」をECUという)により適正
なギア比になるように摩擦係合装置の係合および解除状
態を決定する自動変速とにより行われる。
【0003】このような自動変速機用油圧制御装置とし
て、特公平6−5907号公報に開示されているよう
に、変速時アキュームレータの背圧をライン圧で制御す
るものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の油圧制御装置では、アキュームレータの背圧
制御を行うとライン圧が変動するためクラッチ圧の制御
を精密に行うことができないという問題点があった。ま
たアキュームレータの背圧制御専用の電磁弁を設ける
と、油圧ユニットの体格が大きくなり、コストアップに
もなる。
【0005】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、部品点数を増加させることなくクラッ
チ圧を精密に制御できる自動変速機用油圧制御装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
自動変速機用油圧制御装置によると、ロックアップ制御
手段により後進クラッチの圧力を制御するため、部品点
数を増加させることなくクラッチ圧を精密に制御でき
る。本発明の請求項2記載の自動変速機用油圧制御装置
によると、後進クラッチの圧力緩和手段はアキュームレ
ータであるため安価に構成できる。
【0007】本発明の請求項3記載の自動変速機用油圧
制御装置によると、後進クラッチの制御手段は電磁弁で
あるためクラッチの圧力を精密に制御できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。本発明の実施例による自動変速機用油
圧制御装置を車両用の自動変速機(以下、「自動変速
機」をATという)に適用したシステム構成を図3に示
す。ATはエンジンで生成したトルクをトルクコンバー
タなどの流体伝動装置を介して変速駆動装置に伝達し、
この変速駆動装置内の複数の遊星歯車装置によって変速
して出力する。
【0009】車両用ATの動作は、周知のように自動ま
たは手動でトランスミッション300内のギア接続が切
換えられ、トルクコンバータ200に接続された図示し
ないエンジンからの回転力が車両の後輪または前輪に伝
達される。自動変速手段90とその周辺装置全体は、ト
ランスミッション300下部のAT内部の図示しないオ
イルパン内部にあり、オイルパン内部の油圧制御装置4
00の周囲は油圧回路のドレインになっている。
【0010】トランスミッション300内には、エンジ
ンの回転軸に直結して回転駆動される公知の油圧ポンプ
56が設けられており、各油圧装置からオイルパン等に
排出された駆動油を吸入ポート57より吸入し、ライン
圧制御手段64を介し各装置へ圧油を供給している。こ
の油圧ポンプ56からの圧油は、変動のある高ポンプ油
圧であり、ライン圧制御手段64により一定の高圧なラ
イン圧に制御し各油圧機器へ供給される。各摩擦係合装
置はトランスミッション300内にある図示しないプラ
ネタリギア等の各変速比を構成するギアに連結されてお
り、これら摩擦係合装置を係合または解除することによ
り、変速比を切換えて車両の変速制御を行っている。ロ
ックアップ制御手段65はL/U(ロッックアップ装
置)に加える油圧を調整するものである。
【0011】油圧制御装置400の油圧回路を図4に示
す。図4において、手動切換手段としてのマニュアルバ
ルブ80はシフトレンジに応じて3ポジションを有し、
前進(D、3、2、1)レンジでは圧力通路BおよびC
をライン圧あるいは制御圧と連通し、圧力通路Aおよび
Dを低圧にする。中立(P、N)レンジでは圧力通路
A、B、C、Dをすべて低圧にする。
【0012】後進(R)レンジでは圧力通路AおよびD
をライン圧あるいは制御圧と連通し、圧力通路Bおよび
Cを低圧にする。マニュアルバルブ80の切換および電
磁弁2〜5の出力圧により図5に示す係合表のようにク
ラッチ、ブレーキを係合、解放する。図5中、○印は係
合を示し、無印は解放を示す。
【0013】図4に示す油圧回路は図6に示すギア列に
対応したものであり、入力軸が内部ロックされる二重係
合を防止するためフェイルセーフバルブ6およびフェイ
ルセーフバルブ7を備えている。マニュアルバルブ80
の具体的形状を図12〜図14に示す。図12は前進
(D、3、2、1)レンジを、図13は中立(P、N)
レンジを図14は後進(R)レンジを示す。
【0014】図12にて、ポート91はライン圧通路で
あり、ポート92、94、95はドレン通路であり、ポ
ート93は図4に示す電磁弁3の制御圧通路である。圧
力通路Bはポート91と連通し、圧力通路Cはポート9
3と連通し、圧力通路Aはポート94と連通し、圧力通
路Dはポート92と連通している。図13に示す中立レ
ンジではマニュアルバルブ80は図12に示す位置より
左に移動し、圧力通路A〜Dはすべてドレン通路に連通
している。
【0015】図14に示す後進レンジではマニュアルバ
ルブ80は図13に示す位置よりさらに左に移動し、圧
力通路Aがポート91と連通し、圧力通路Dがポート9
3と連通する。圧力通路B、Cはドレン通路と連通す
る。図12〜図14に示す3位置の油路の切換で前進、
中立、後進レンジを確立している。
【0016】ライン圧制御手段64は、図7に示すよう
にライン圧を生成する調圧弁としてのプライマリ調圧弁
201と、プライマリ調圧弁201に指令圧を加える電
磁弁205と、出力通路214の油圧を所定圧以下に設
定する減圧弁203と、セカンダリ圧を生成するセカン
ダリ調圧弁220とから構成されている。プライマリ調
圧弁201は、制御通路212の油圧から受ける力とス
プリング202の付勢力の合計と、ライン圧通路213
の油圧から受ける力とのつり合いによって位置が決めら
れ、プライマリ調圧弁201の力のつり合いによりライ
ン圧通路213のライン圧が決定する。図8に示すよう
に、ライン圧通路213の油圧は制御通路212の油圧
(指令圧)が高くなると上昇する。プライマリ調圧弁2
01と図示しないセカンダリ調圧弁とは油路で接続され
ており、セカンダリ調圧弁においてロックアップ装置に
加える作動油圧の元圧を生成する。
【0017】減圧弁203は出力通路214の油圧から
受ける力とスプリング204の付勢力とのつり合いによ
り位置が決定し、出力通路214の圧力を所定圧以下に
している。電磁弁205はデューティ制御可能な三方向
電磁弁であり、スロットル開度およびシフトレンジに応
じてデューティ制御することにより指令圧通路212の
油圧を低圧から最大で最大指令圧である出力通路214
の油圧まで高精度に制御する。指令圧通路212の油圧
は、スロットル開度が大きくなるにしたがい上昇し、前
進レンジ(D、3、2、1レンジ)よりも後進レンジ
(Rレンジ)の方が最大値が高くなるように制御され
る。
【0018】ロックアップ制御手段65は、図4に示す
ように電磁弁110とロックアップ切換弁113とから
構成されている。電磁弁110はトルクコンバータ20
0のロックアップ制御指令に基づいて制御されており、
オン時間とオフ時間との比により電磁弁110の開度が
制御されるいわゆるデューティ比例制御可能な構成を有
する。図9に示すように非励磁時、ポート111とポー
ト122とが連通し、ポート122とポート123とが
遮断される。そのため、ポート122からはポート11
1に供給されるセカンダリ圧PL2 が制御油圧PCとして取
出される。このとき、制御油圧PCはセカンダリ圧PL2 と
等しい。
【0019】また、励磁時の電磁弁110においては、
ポート122とポート123とが連通し、ポート111
とポート122とが遮断される。そのため、ポート12
2がドレイン113と連通し、ポート122からはドレ
ン圧と等しい制御油圧PCが取出される。この電磁弁11
0の非励磁状態と励磁状態とを高速に切換えることによ
り、ポート122から取出せる制御油圧PCがセカンダリ
圧PL2 より小さくなるように制御でき、また切換周期を
制御することにより制御油圧PCが任意の圧力値に設定で
きるようになっている。
【0020】そして、非ロックアップ時、電磁弁110
を非励磁状態にすると、ポート111とポート122と
が連通し、ポート122からはセカンダリ圧PL2 と等し
い制御油圧PCが取出されるため、ロックアップ切換弁1
13の油圧室131にはポート141を介してセカンダ
リ圧PL2 が作用する。そのため、ロックアップ切換弁1
13の弁体130は図9で右方向に移動する。その結
果、セカンダリ圧PL2 がポート144およびポート16
2を介してトルクコンバータ200のオフポート171
に作用し、クラッチ制御油室118からトルクコンバー
タ油室120に圧油が流れ、クラッチ機構119がロッ
クアップ状態から解除され、トルクコンバータ200が
非ロックアップ状態となる。
【0021】ロックアップ状態にするには、電磁弁11
0をデューティ比例制御することにより行われる。この
状態では、前述したようにポート122から取出せる制
御油圧PCがセカンダリ圧PL2 より小さくなるように電磁
弁110のオン時間とオフ時間とに比が制御される。こ
の制御によって制御油圧PCが低下すると、ロックアップ
切換弁113の油圧室132に作用するライン圧PLの付
勢力が、油圧室131に作用する圧油による圧力の付勢
力とスプリング130aの付勢力との和より大きくな
り、弁部材130が図9で左方向に移動する。すると、
ロックアップ切換弁113のポート143とポート16
1、162とが連通するため、デューティ比例制御され
る電磁弁110のポート122から取出される制御油圧
PCがオフポート171を介してクラッチ制御油室118
に作用する。これと同時にロックアップ切換弁113の
ポート144とポート163とが連通するため、トルク
コンバータ200のオンポート172にセカンダリ圧PL
2 が作用する。したがって、この状態ではクラッチ制御
油室118内の圧力は、制御油圧PCと等しくなるため、
ロックアップクラッチ119はトルクコンバータ油圧室
120に供給されるセカンダリ圧PL2 との差に応じて中
間の位置に制御される。これにより、いわゆるスリップ
制御が実施される。このクラッチ機構119のスリップ
状態は、電磁弁110のデューティ比例制御によって制
御され、クラッチ制御油室118に供給される制御油圧
PCを徐々に減少させることによって、クラッチ機構11
9が完全に締結され、ロックアップ状態となる。
【0022】(第1実施例)図4における後進時のクラ
ッチ圧制御法の第1実施例を図1を用いて説明する。マ
ニュアルバルブ80が後進レンジの位置に移動すると、
圧力通路Aとライン圧PLがマニュアルバルブ80を介し
て連通し、R/Cを高圧にする。R/Cとマニュアルバ
ルブ80の間にはアキュームレータ8が配設され、アキ
ュームレータ8の背圧を圧力通路31の圧力で制御する
構成となっている。圧力通路31は圧力通路122すな
わちロックアップ制御用電磁弁110の出力通路と連通
している。したがってロックアップ制御用電磁弁110
で圧力制御することにより、アキュームレータ8の背圧
制御をすることができる。
【0023】図2に示すように前進時は、ロックアップ
制御用電磁弁110でロックアップ制御しているとき圧
力通路31は制御圧となるが、マニュアルバルブ80に
より圧力通路Aは低圧となっているため、アキュームレ
ータ80の背圧制御を行ってもR/Cは低圧のままであ
る。後進段を構成するもう一つのブレーキLR/Bは図
4に示すマニュアルバルブ80をRレンジの位置に移動
すると、電磁弁3の出力圧通路と圧力通路Dがマニュア
ルバルブ80を介して連通するため、電磁弁3で圧力制
御する構成となっている。
【0024】(第2実施例)本発明の第2実施例を図1
0に示す。図10は、第1実施例図1のアキュームレー
タ8の代わりにスプール弁32を用いた構成となってい
る。スプール弁32を用いると、より精密にクラッチ圧
力を制御することが可能となる。 (第3実施例)本発明の第3実施例を図11に示す。図
11は、第1実施例図1でR/CとLR/Bの両方をア
キュームレータ背圧制御した構成となっている。この構
成にするとマニュアルバルブを簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による油圧制御装置の油圧
回路を示す模式的構成図である。
【図2】第1実施例による前進時の油圧制御装置の油圧
回路を示す模式的構成図である。
【図3】本実施例による自動変速機のシステム構成を示
すブロック図である。
【図4】本実施例の自動変速装置を示す模式的回路図で
ある。
【図5】本実施例の摩擦係合装置の係合または解放を表
す図である。
【図6】本実施例の摩擦係合装置の模式的構成図であ
る。
【図7】本実施例によるライン圧制御手段を示す模式的
回路図である。
【図8】本実施例の指令圧とライン圧との関係を示す特
性図である。
【図9】本実施例による自動変速機のロックアップ制御
装置の構成図である。
【図10】本発明の第2実施例による油圧制御装置の油
圧回路を示す模式的構成図である。
【図11】本発明の第3実施例による油圧制御装置の油
圧回路を示す模式的構成図である。
【図12】本実施例のマニュアルバルブの具体的構成を
示す断面図である。
【図13】本実施例のマニュアルバルブの具体的構成を
示す断面図である。
【図14】本実施例のマニュアルバルブの具体的構成を
示す断面図である。
【符号の説明】
8 アキュームレータ 64 ライン圧制御手段 65 ロックアップ制御手段 80 マニュアルバルブ (マニュアルシフト
弁) 200 トルクコンバータ 400 油圧制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機に設けられる複数の摩擦係合
    要素をそれぞれ係合または解除させることにより複数の
    変速段を切換制御する自動変速機用油圧制御装置におい
    て、 トルクコンバータと、前記トルクコンバータに併設され
    動力を直接伝達するロックアップ装置と、前記ロックア
    ップ装置の係合または開放する油圧を制御する制御手段
    と、シフトレバーに連動するマニュアルシフト弁と、前
    記複数の摩擦係合要素のうち後進時に係合する摩擦係合
    要素と前記マニュアルシフト弁との間に前記後進時に係
    合する摩擦係合要素の圧力を緩和する圧力変化緩和手段
    とを有し、 前記制御手段により前記圧力変化緩和手段を制御するこ
    とを特徴とする自動変速機用油圧制御装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力変化緩和手段はアキュームレー
    タであることを特徴とする請求項1記載の自動変速機用
    油圧制御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は電気油圧制御弁であるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の自動変速機用油
    圧制御装置。
JP13994396A 1996-06-03 1996-06-03 自動変速機用油圧制御装置 Pending JPH09317869A (ja)

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