JPH09317218A - 天井パネル構造 - Google Patents

天井パネル構造

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Publication number
JPH09317218A
JPH09317218A JP8137005A JP13700596A JPH09317218A JP H09317218 A JPH09317218 A JP H09317218A JP 8137005 A JP8137005 A JP 8137005A JP 13700596 A JP13700596 A JP 13700596A JP H09317218 A JPH09317218 A JP H09317218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling panel
panel unit
end edge
bent portion
reinforcing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP8137005A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwao Kawakami
巌 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP8137005A priority Critical patent/JPH09317218A/ja
Publication of JPH09317218A publication Critical patent/JPH09317218A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単かつ短時間に天井パネルユニットを連結し
て天井パネルを形成する。 【解決手段】一対の天井パネルユニット8A,8Bの各
一端縁側折り曲げ部81a,81bを嵌合した後、接続
金具10を取り付けた補強部材9を他の天井パネルユニ
ット8Bの一端縁側折り曲げ部81bに差し込んで配設
するとともに、接続金具10の金具本体101を嵌合状
態にある一対の天井パネルユニット8A,8Bの一端縁
側折り曲げ部81a,81bにわたって被せる。次い
で、接続金具10のボルト102を締め付け、一の天井
パネルユニット8Aに対して他の天井パネルユニット8
Bを引き寄せて接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井パネル構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、集合住宅などにおいて、浴室
ユニットを設置することが行われている。この浴室ユニ
ット1は、図5に示すように、洗い場を形成した防水パ
ン2と、この防水パン2と一体の、もしくは別体の浴槽
3と、防水パン2の周縁部に立設され、これらの防水パ
ン2および浴槽3を包囲する壁パネル4と、これの壁パ
ネル4によって形成された上方開口部を覆う天井パネル
5から構成されている。そして、前述した天井パネル5
は、複数枚の天井パネルユニット5A,5Aを連結して
形成されている。すなわち、図6に示すように、各天井
パネルユニット5Aの塩ビ鋼板51の端縁フランジ51
aに沿って補強材6,6を取り付けた後、隣接する一対
の天井パネルユニット5Aの端縁フランジ51の間にバ
ックアップ材7を挾み込み、これらの端縁フランジ51
a、補強材6およびバックアップ材7に形成された穴に
リベットrを挿通して隣接する一対の天井パネルユニッ
ト5A,5Aを締結し、天井パネル5を形成するように
している(例えば、実開平2−47353号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た天井パネル構造では、各天井パネルユニットに接着剤
を介して予め補強材を固定しなければならず、接着剤を
養生硬化させるために多くの時間が必要になり、全体と
してコストが高くつくという問題があった。特に、現場
で補強材を接着する場合は、接着剤の硬化時間を考慮し
て作業しなければならず、作業が煩雑になるものであ
る。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、簡単かつ短時間に天井パネルユニットを連
結施工することのできる天井パネル構造を提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端縁に折り
曲げ部が形成された一の天井パネルユニットと、一の天
井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部が嵌合可能なS
字状の折り曲げ部が一端縁に形成された他の天井パネル
ユニットと、他の天井パネルユニットの一端縁側折り曲
げ部に差し込まれた補強部材と、補強部材に取り付けら
れた接続金具から構成され、接続金具は、嵌合状態にあ
る一の天井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部と他の
天井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部とにわたって
装着された金具本体および金具本体に螺合され嵌合状態
にある一の天井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部に
当接可能なボルトからなり、ボルトを回転させることに
より、補強部材を介して他方の壁パネルユニットを一の
壁パネルユニットに対して引き寄せ、隣接する一対の天
井パネルユニットを接続することを特徴とするものであ
る。
【0006】また、本発明は、一端縁に折り曲げ部が形
成された一の天井パネルユニットと、一の天井パネルユ
ニットの一端縁側折り曲げ部が嵌合可能なS字状の折り
曲げ部が一端縁に形成された他の天井パネルユニット
と、他の天井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部に差
し込まれた補強部材と、補強部材に取り付けられた接続
金具から構成され、接続金具は、嵌合状態にある他の天
井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部に載置されると
ともに一の天井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部に
接触可能な金具本体および金具本体に螺合され補強部材
に抜け止めを施して挿通されたボルトからなり、ボルト
を回転させることにより、補強部材を介して他方の壁パ
ネルユニットを一の壁パネルユニットに対して引き寄
せ、隣接する一対の天井パネルユニットを接続すること
を特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0008】図1および図2には、本発明の天井パネル
構造が示されている。この天井パネル8は、2枚の天井
パネルユニット8A,8Bと、これらの天井パネルユニ
ット8A,8Bを引き寄せて接続する補強部材9および
接続金具10とから構成されている。
【0009】ここで、各天井パネルユニット8A,8B
は、塩ビ鋼板81の裏面に裏打材としての石膏ボード
(図示せず)を貼り合わせて形成されており、一方の天
井パネルユニット8Aの塩ビ鋼板81の一端縁81a
は、断面コ字状に折曲された折り曲げ部を有し、また、
他方の天井パネルユニット8Bの塩ビ鋼板81の一端縁
81bは、断面略S字状に折曲された折り曲げ部を有し
ている。すなわち、他方の天井パネルユニット8Bの一
端縁側折り曲げ部81bは、前述した一方の天井パネル
ユニット8Aの一端縁側折り曲げ部81aを嵌合可能な
第1嵌合部811bと、後述する補強部材9の下片91
を挿入可能な第2嵌合部812bとを備えている。
【0010】また、断面コ字状に形成された鋼材からな
る補強部材9は、他方の天井パネルユニット8Bの裏面
に配設されて天井パネルユニット8Bの自重による撓み
を防止するとともに、該天井パネルユニット8Bに嵌合
された一方の天井パネルユニット8Aの自重による撓み
を合わせて防止するものである。そして、補強部材9の
下片91を他方の天井パネルユニット8Bの一端縁側折
り曲げ部81bの第2嵌合部812bに差し込んだ際、
その垂直片92は、他方の天井パネルユニット8Bの一
端縁81bの第1嵌合部811bの外面に当接するよう
になっている。また、補強部材9の垂直片92には、後
述する接続金具10の金具本体101の他側片101b
を差し込み可能な長穴92a(図1参照)が形成されて
いる。
【0011】この場合、補強部材9は、断面コ字状に形
成して例示したが、他方の天井パネルユニット8Bの一
端縁81bの第2嵌合部812bに合わせて断面略6字
状に折曲形成し、嵌合させるようにしてもよい。
【0012】一方、接続金具10は、断面略コ字状の金
具本体101と、この金具本体101の一側片101a
に螺合されたボルト102からなり、金具本体101
は、嵌合状態にある一方の天井パネルユニット8Aの一
端縁側折り曲げ部81aと他方の天井パネルユニット8
Bの一端縁側折り曲げ部81bを収容可能な内面幅を有
している。そして、金具本体101の他側片101b
は、前述した補強部材9の長穴92aに差し込むことが
でき、その際、補強部材9の垂直片92の外面に接触す
るようになっている。
【0013】したがって、一対の天井パネルユニット8
A,8Bを接続して天井パネル8を形成するには、ま
ず、一方の天井パネルユニット8Aの一端縁側折り曲げ
部81bにバックアップ材7を粘着した後、一方の天井
パネルユニット8Aの一端縁側折り曲げ部81aを他方
の天井パネルユニット8Aの一端縁側折り曲げ部81b
の第1嵌合部811bに嵌合する。次いで、補強部材9
の長穴92aに接続金具10の金具本体101の一側片
101aを差し込んで取り付けた後、補強金具9の下片
81を他方の天井パネルユニット8Bの一端縁側折り曲
げ部81bの第2嵌合部812bに差し込むとともに、
金具本体101を嵌合状態にある一方の天井パネルユニ
ット8Aの一端縁側折り曲げ部81aと他方の天井パネ
ルユニット8Bの一端縁側折り曲げ部81bとにわたっ
て被せる。この状態で、接続金具10のボルト102を
締め付けるように回転させ、その先端を一方の天井パネ
ルユニット8Aの一端縁側折り曲げ部81aに当接させ
る。さらに、ボルト102の同方向への回転を継続すれ
ば、接続金具10の金具本体101が補強部材9を引き
寄せることから、補強部材9を介して他方の天井パネル
ユニット8Bを一方の天井パネルユニット8Aに密着す
るように引き寄せて接続するものである。
【0014】このように、一対の天井パネルユニット8
A,8Bにおける各一端縁側折り曲げ部81a,81b
を嵌合した後、接続金具10を取り付けた補強部材9を
他方の天井パネルユニット8Bに差し込んで配設すると
ともに、嵌合状態にある一対の天井パネルユニット8
A,8Bの一端縁側折り曲げ部81a,81bにわたっ
て接続金具10の金具本体101を装着し、接続金具1
0のボルト102を締め付けることによって一方の天井
パネルユニット8Aに対して他方の天井パネルユニット
8Bを引き寄せて接続することができることから、浴室
ユニット1の組立現場において簡単かつ短時間に施工す
ることが可能となり、全体としてコストを低減させるこ
とができる。
【0015】なお、前述した実施形態に使用した接続金
具10に代えて、図3および図4に示す接続金具11を
使用することもできる。すなわち、この接続金具11
は、断面略Z字状の金具本体111と、この金具本体1
11の垂直片111aに螺合されたボルト112からな
り、この金具本体111の水平片111bを一方の天井
パネルユニット8Aの一端縁側折り曲げ部81aが嵌合
された他方の天井パネルユニット8Bの一端縁側折り曲
げ部81bに載置した際、その垂下片111cは前述し
た一方の天井パネルユニット8Aの一端縁側折り曲げ部
81aに接触するようになっている。また、ボルト11
2は、補強部材9に形成された穴(図示せず)に進退自
在に挿通され、その先端に固着したナット113を介し
て補強部材9からの抜け出しが防止されている。このた
め、補強部材9と接続金具11とは、予め一体化されて
いる。
【0016】このような接続金具11を使用して天井パ
ネルユニット8A,8Bを接続する場合は、一方の天井
パネルユニット8Aの一端縁側折り曲げ部81bを他方
の天井パネルユニット8Bの一端縁側折り曲げ部81b
の第1嵌合部811bに嵌合した後、接続金具11を取
り付けた補強部材9の下片91を他方の天井パネルユニ
ット8Aの一端縁側折り曲げ部81bの第2嵌合部81
2bに差し込むとともに、金具本体111の水平片11
1bを嵌合状態にある他方の天井パネルユニット8Bの
一端縁側折り曲げ部81bに載置する。この状態で、接
続金具11のボルト112を弛めるように回転させ、金
具本体111の垂下片111cを一方の天井パネルユニ
ット8Aの一端縁側折り曲げ部81aに当接させる。さ
らに、ボルト112の同方向への回転を継続すれば、接
続金具11のナット113が補強部材9を引き寄せるこ
とから、補強部材9を介して他方の天井パネルユニット
8Bを一方の天井パネルユニット8Aに密着するように
引き寄せて接続するものである。
【0017】この場合においても、一対の天井パネルユ
ニット8A,8Bにおける各一端縁側折り曲げ部81
a,81bを嵌合した後、接続金具11と一体化された
補強部材9を他方の天井パネルユニット8Bに差し込ん
で配設するとともに、嵌合状態にある一対の天井パネル
ユニット8A,8Bの一端縁側折り曲げ部81a,81
bに接続金具11の金具本体111を載せ、接続金具1
1のボルト112を弛めることによって一方の天井パネ
ルユニット8Aに対して他方の天井パネルユニット8B
を引き寄せて接続することができることから、浴室ユニ
ット1の組立現場において簡単かつ短時間に施工するこ
とが可能となり、全体としてコストを低減させることが
できる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、一対の天
井パネルユニットにおける各一端縁側折り曲げ部を嵌合
した後、接続金具を取り付けた補強部材を他の天井パネ
ルユニットに差し込んで配設するとともに、嵌合状態に
ある一対の天井パネルユニットの一端縁側折り曲げ部に
接続金具を配置し、接続金具のボルトを介して一の天井
パネルユニットに対して他の天井パネルユニットを引き
寄せて接続することができることから、組立現場におい
て簡単かつ短時間に天井パネルを施工することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井パネル構造の一実施形態を示す斜
視図である。
【図2】図1の天井パネル構造の断面図である。
【図3】本発明の天井パネル構造の他の実施形態を示す
斜視図である。
【図4】図3の天井パネル構造の端面図である。
【図5】浴室ユニットを一部省略して示す斜視図であ
る。
【図6】従来の天井パネル構造の断面図である。
【符号の説明】
1 浴室ユニット 8 天井パネル 8A,8B 天井パネルユニット 81a,81b 一端縁側折り曲げ部 9 補強部材 10,11 接続金具 101,111 金具本体 102,112 ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端縁に折り曲げ部が形成された一の天
    井パネルユニットと、一の天井パネルユニットの一端縁
    側折り曲げ部が嵌合可能なS字状の折り曲げ部が一端縁
    に形成された他の天井パネルユニットと、他の天井パネ
    ルユニットの一端縁側折り曲げ部に差し込まれた補強部
    材と、補強部材に取り付けられた接続金具から構成さ
    れ、接続金具は、嵌合状態にある一の天井パネルユニッ
    トの一端縁側折り曲げ部と他の天井パネルユニットの一
    端縁側折り曲げ部とにわたって装着された金具本体およ
    び金具本体に螺合され嵌合状態にある一の天井パネルユ
    ニットの一端縁側折り曲げ部に当接可能なボルトからな
    り、ボルトを回転させることにより、補強部材を介して
    他方の壁パネルユニットを一の壁パネルユニットに対し
    て引き寄せ、隣接する一対の天井パネルユニットを接続
    することを特徴とする天井パネル構造。
  2. 【請求項2】 一端縁に折り曲げ部が形成された一の天
    井パネルユニットと、一の天井パネルユニットの一端縁
    側折り曲げ部が嵌合可能なS字状の折り曲げ部が一端縁
    に形成された他の天井パネルユニットと、他の天井パネ
    ルユニットの一端縁側折り曲げ部に差し込まれた補強部
    材と、補強部材に取り付けられた接続金具から構成さ
    れ、接続金具は、嵌合状態にある他の天井パネルユニッ
    トの一端縁側折り曲げ部に載置されるとともに一の天井
    パネルユニットの一端縁側折り曲げ部に接触可能な金具
    本体および金具本体に螺合され補強部材に抜け止めを施
    して挿通されたボルトからなり、ボルトを回転させるこ
    とにより、補強部材を介して他方の壁パネルユニットを
    一の壁パネルユニットに対して引き寄せ、隣接する一対
    の天井パネルユニットを接続することを特徴とする天井
    パネル構造。
JP8137005A 1996-05-30 1996-05-30 天井パネル構造 Pending JPH09317218A (ja)

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JP8137005A JPH09317218A (ja) 1996-05-30 1996-05-30 天井パネル構造

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JP (1) JPH09317218A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101458198B1 (ko) * 2012-06-11 2014-11-04 주식회사 조은이노텍 천정마감장치

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KR101458198B1 (ko) * 2012-06-11 2014-11-04 주식회사 조은이노텍 천정마감장치

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