JPH0619889Y2 - ボツクスコツクの取付け構造 - Google Patents

ボツクスコツクの取付け構造

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JPH0619889Y2
JPH0619889Y2 JP1988077372U JP7737288U JPH0619889Y2 JP H0619889 Y2 JPH0619889 Y2 JP H0619889Y2 JP 1988077372 U JP1988077372 U JP 1988077372U JP 7737288 U JP7737288 U JP 7737288U JP H0619889 Y2 JPH0619889 Y2 JP H0619889Y2
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JP
Japan
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case
hole
wall plate
mounting
support frame
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JP1988077372U
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JPH01180076U (ja
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晃蔵 西池
由幸 阪田
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Osaka Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、壁空間に設置する開閉弁であるいわゆるボツ
クスコツクを、たとえばプレハブ住宅などの壁板に取付
けるためのボツクスコツクの取付け構造に関する。
従来の技術 典型的な先行技術では、第11図に示されるように、ボ
ツクスコツク1のケース2の上下に、ねじ孔3を形成
し、このねじ孔3には取付け片4の長孔5を挿通するボ
ルト6を螺合する。取付け片4には、ボルト挿通孔7が
形成され、このボルト挿通孔7にはボルト8が挿通し、
このボルト8はケース2に形成されたねじ孔9に螺合す
る。ケース2には同様にして、もう1つの取付け片10
が装着される。
ボツクスコツク1を、第12図に示されるように、家屋
の一対の壁板11,12間の空間13に挿入して固定す
るにあたつては、取付け片4,10を、ケース2に、そ
の取付け片4,10がケース2の外方に突出しないよう
にして、ボルト6で固定した状態で、ボツクスコツク1
を壁板11の取付け孔14から空間13内に挿入する。
その後、ボルト6を緩めて、取付け片4をケース2から
第11図の上方に突出して固定する。同様にして、取付
け片10をケース2の下方に突出して固定する。そこ
で、壁板11の表面に前面枠15を配置する。この状態
で、ボルト8を、前面枠15に挿通し、さらに取付け片
4の挿通孔7に挿通し、ケース2に形成されたねじ孔9
に螺合する。こうして壁板11を、ボルト8を用いて取
付け片4と前面枠15との間に狭持する。このような構
成は、取付け片10に関しても同様である。
考案が解決しようとする課題 このような先行技術では、取付け片4,10の構成、お
よびこれらの取付け片4,10をケース2に取付けるた
めの構成が、比較的複雑である。
また既存のボツクスコツクのケースは、ねじ孔3,9を
有する必要があり、したがつて既存のボツクスコツク1
のケースを交換しなければならない。したがつて、既存
のボツクスコツクをそのまま使用することができないと
いう問題がある。
本考案の目的は、構成が簡単であり、しかも既存のボツ
クスコツクをそのまま使用して壁板に取付けることがで
きるようにしたボツクスコツクの取付け構造を提供する
ことである。
課題を解決するための手段 本考案は、ボツクスコツク本体21であつて、 ガス燃料を供給する金属可撓管23に接続する管継手2
4と、 ガス燃焼機器に接続されている可撓管25に取付けられ
ているソケツト26に着脱可能に接続するプラグ27
と、 管継手24とプラグ27との間にあるコツクを開閉する
つまみ28と、 ソケツト26をプラグ27から取外す操作をする押ボタ
ン29とを含むボツクスコツク本体21を、 前面を除いてボツクスコツク本体21を囲むケース22
であつて、 バーリング加工されたねじ孔30が設けられ、ボツクス
コツク本体21の前面側4隅部に形成される取付片31
と、 ケース22の両側の上下方向にケース22の前端22a
から間隔1をあけた背後で突出する突起32とを形成
するケース22に納めて、 壁板52に形成された取付孔58から金属可撓管23を
引出して、管継手24と接続し、取付孔58から壁板5
2の背後に入れ、 支持枠34であつて、 ケース22の前端22a寄りの1の長さケースが挿入
でき、上下の取付片31の孔30の間隔よりも大きい支
持孔35と、 支持孔35の両側から背後に延びる一対の突片36とを
有する支持枠34を取付孔58から壁板52の背後に入
れ、支持孔35に、ケース22の前端22aが1だけ
突出し、ケース22の側面が突片36で挟まれた状態で
ケース22と支持枠34とを組立て、 前面枠42であつて、 ケース22の前端22aが臨む開口部43と、 取付片31に設けられたねじ孔30に個別的に対応する
4個の挿通孔44とを有する前面枠42を壁板52の前
面に取付孔58の周辺で配置し、 前面枠42と支持枠34との間に壁板52を挟んだ状態
で、前面枠42の挿通孔44とケース22のねじ孔30
とを4本のボルト56で締付けることを特徴とするボツ
クスコツクの取付け構造である。
作用 本考案に従えば、ボツクスコツク本体をケースに納め、
壁板に形成された取付孔からガスが供給される金属可撓
管を引出して、管継手を接続し、ケースおよび可撓管を
取付孔から壁板の背後に入れる。次に支持枠を同じ取付
孔から挿入し、壁板の背後で支持枠の支持孔にケースを
嵌め込む。壁板の前方には、取付孔の周辺に前面枠を配
置する。この状態で、前面枠とケースとを4本のボルト
で締め付ける。したがつて前面枠と支持枠との間に壁板
が介在されて挟まれ、ボツクスコツクが壁板に固定され
ることになる。
支持枠は、ケースの突起と当接し、その支持枠よりも背
後側(すなわち支持枠に関して前記壁板と反対側)で形
成された突片によつてケースの側面が挟まれ、したがつ
て前記締め付け時に支持枠とケースとの相互の変位が阻
止される。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の分解斜視図である。ボツ
クスコツク20は、基本的には、本体21と、この本体
21を囲むケース22とを有する。本体21は、ガス燃
料を供給する金属可撓管23に接続される管継手24
と、ガス燃焼機器に接続されている可撓管25に取付け
られているソケツト26に着脱可能に接続されるプラグ
27と、管継手24とプラグ27との間に介在されるコ
ツクである開閉弁と、この開閉弁を開閉するためのつま
み28と、ソケツト26をプラグ27から取り外すため
に操作されるボタン29とを含む。ケース22には、本
体21に固定されており、このケース22は、鋼板が折
り曲げ加工されて組立てられる。ケース22において、
バーリング加工されたねじ孔30を備える取付け片31
が前方に臨んで4つの角隅部に形成され、またケース2
2の側部にはケース22の前端22aから間隔1をあ
けて背後で突出した突起32が4箇所に形成されてい
る。突起32には、挿通孔33がそれぞれ形成されてい
る。
支持枠34は、ケース22の前端22aが1の長さだ
け挿通し、上下の取付片31の孔30の間隔より大きい
支持孔35を有し、その支持孔35から背後に延びる一
対の突片36を有する。この突片36には、両面テープ
37が貼着され、その両面テープ37には剥離可能な保
護シート38が設けられる。両面テープ37は、第2図
のように、可撓性を有する薄い基材39の両表面に粘着
剤40,41が付着されて構成され、粘着剤40は突片
36の支持孔35側の表面に接着される。もう1つの粘
着剤41は、保護シート38によつてごみなどの付着が
防がれる。
前面枠42は、ケース22の前端22aが臨む開口部4
3を有し、ケース22の取付け片31に形成されたねじ
孔30に個別的に対応する挿通孔44を有する。
前面枠42の前方に配置される化粧カバー45は、カバ
ー本体46と、このカバー本体46にヒンジ47によつ
て開閉可能な蓋体48とを有する。カバー本体46は、
ボツクスコツク20の本体21におけるプラグ27とつ
まみ28とボタン29とが臨む開口部49を有する。こ
のカバー本体46には、開口部49に連なる筒部50を
有する。筒部50はケース22内で、本体21を部分的
に外囲する。ケース22と支持枠34と前面枠42とは
金属製であり、化粧カバー45は合成樹脂などの材料か
ら成る。
第3図を参照して、ボツクスコツク20を、家屋の室内
側の壁板52と、室外側の壁板53との間の空間54内
に挿入して取付けるにあたつては、その家屋のコンクリ
ート製基礎75上に配置されている根太76付近を経
て、ガス燃料を供給する金属製可撓管23を空間54内
に延ばして配置する。根太56上には、床板55が取付
けられる。ボツクスコツク20を配置する位置を決定し
た後、壁板52に、第4図に示されるようにボツクスコ
ツク20に対応する四角形の取付け孔58を形成する。
取付け孔58からは、可撓管23の端部を引き出す。
この可撓管23の端部を、室内側で、ボツクスコツク2
0の本体21に設けられている管継手24に連結する。
ケース22に形成されている突起32を、第1図の仮想
線32aで示されるように、内方に矢符59で示すよう
に屈曲する。
次に、プラグ27にソケツト26を接続した状態で、そ
のソケツト26を第5図に示すように作業者が手60で
つかんで、取付け孔58からボツクスコツク20を空間
54内に挿入する。ソケツト26には、作業が簡便とな
るようにするために、短い可撓管25を予め接続してお
く。ボツクスコツク20を取付け孔58に挿入する途中
の状態は第6図にもまた示されている。
次に、支持枠34の突片36に設けられる保護シート3
8を剥離し、この状態で支持枠34を取付け孔58内か
ら壁板52,53間の空間54内に挿入する。その後、
支持枠34の支持孔35に、ケース22の前端22a寄
りの部分を嵌め込んだ状態とし、その支持枠34の背後
側の表面が参照符32aのように折り曲げられている突
起32の前端32bに当接した状態とする。この状態で
は、両面テープ37はケース22の側壁に第1図の参照
符62で示される位置で付着され、ケース22と支持枠
34とが一体的となる。この状態の縦断面は第7図に示
す。またその横断面は第8図に示されている。ボツクス
コツク20を壁板52の取付け孔58に臨んで第7図お
よび第8図に示される状態とした後には、その取付け孔
58に保護カバー63を仮り止めしておく。
その後、壁板52の室内側の表面には、第8図に示され
るように布などの化粧シート64が貼り着けられる。
化粧シート64が貼り着けられた後において、ボツクス
コツク20を壁板52に固定するために、まず化粧シー
ト64を、壁板52の取付け孔58に沿って位置65の
部分で切断し、取付け孔58に対応する化粧シート64
の部分64aを除去する。次に、化粧シート64の取付
け孔58周辺の部分を前面枠42で部分的に覆って、第
9図に示されるように壁板52の室内側の表面に前面枠
42を配置する。そこでボルト56を前面枠42の挿通
孔44に挿通し、ボツクスコツク20のケース22にお
ける取付け片31に形成されたねじ孔30に螺合する。
これによつてケース22の突起32の前端32bは、支
持片34に当接した状態で、この支持枠34と前面枠4
2との間に、壁板52が挟持された状態で、ボツクスコ
ツク20が壁板52に固定される。こうしてボツクスコ
ツク20を、空間54内で壁板52に固定する作業を完
了する。さらに前面枠42の上に化粧カバー45を取付
ける。
なお、ボツクスコツク20の取付位置が壁板52,53
間の空間54にある柱67に近いときは、第10図に示
されるように、ケース22に形成されている突起32の
挿通孔33にねじ釘68を挿通し、ボツクスコツク20
を柱67に固定してもよい。
考案の効果 以上のように本考案によれば、ボツクスコツク本体を納
めたケースには、ケースの前端から間隔1をあけた背
後に上下に突出した突起が形成してある。また支持枠に
はケースが挿入される支持孔の両側から背後に延びる一
対の突片が形成されている。ケースを壁材に形成した取
付孔から挿入し、次に支持枠を挿入し、壁材の背後でケ
ースを支持枠の取付孔に嵌め込む。嵌め込んだ状態で支
持枠は、ケースの突起に当接し、ケースの側面は支持枠
の突片で挟まれた状態となり、安定となる。次に壁板の
取付孔周辺に前面枠を配置し、前面枠と支持枠との間で
壁材を挟持した状態で前面枠とケースとをボルトで締付
けるようにしたので、構成が比較的簡単で、ボルトで締
付ける際にケースまたは支持枠を支持手段で支える必要
がなく、既存のボツクスコツクに関連して本考案を容易
に実施することができるという優れた効果が達成され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は支持
枠34の突片36付近の断面図、第3図は壁板52,5
3付近の家屋の断面図、第4図は壁板52に形成された
取付け孔58付近の斜視図、第5図は取付け孔58内に
ボツクスコツク20を挿入する作業を示す斜視図、第6
図はボツクスコツク20を空間54内に挿入する作業を
示す断面図、第7図はボツクスコツク20に支持枠34
を両面テープ37で接着した状態でそのボツクスコツク
20を壁板52の取付け孔58に臨ませた状態を示す断
面図、第8図は第7図に示された状態を示す横断面図、
第9図はボツクスコツク20を装着した状態を示す断面
図、第10図はボツクスコツク20を柱57に取付けた
状態を示す斜視図、第11図は先行技術の斜視図、第1
2図は第11図に示された先行技術の壁板11への装着
状態を示す断面図である。 20……ボツクスコツク、21……本体、22……ケー
ス、30……ねじ孔、31……取付け孔、32……突
起、34……支持枠、36……突片、37……両面テー
プ、42……前面枠、45……化粧カバー、52,53
……壁板、54……空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボツクスコツク本体21であつて、 ガス燃料を供給する金属可撓管23に接続する管継手2
    4と、 ガス燃焼機器に接続されている可撓管25に取付けられ
    ているソケツト26に着脱可能に接続するプラグ27
    と、 管継手24とプラグ27との間にあるコツクを開閉する
    つまみ28と、 ソケツト26をプラグ27から取外す操作をする押ボタ
    ン29とを含むボツクスコツク本体21を、 前面を除いてボツクスコツク本体21を囲むケース22
    であつて、 バーリング加工されたねじ孔30が設けられ、ボツクス
    コツク本体21の前面側4隅部に形成される取付片31
    と、 ケース22の両側の上下方向にケース22の前端22a
    から間隔1をあけた背後で突出する突起32とを形成
    するケース22に納めて、 壁板52に形成された取付孔58から金属可撓管23を
    引出して、管継手24と接続し、取付孔58から壁板5
    2の背後に入れ、 支持枠34であつて、 ケース22の前端22a寄りの1の長さケースが挿入
    でき、上下の取付片31の孔30の間隔よりも大きい支
    持孔35と、 支持孔35の両側から背後に延びる一対の突片36とを
    有する支持枠34を取付孔58から壁板52の背後に入
    れ、支持孔35に、ケース22の前端22aが1だけ
    突出し、ケース22の側面が突片36で挟まれた状態で
    ケース22と支持枠34とを組立て、 前面枠42であつて、 ケース22の前端22aが臨む開口部43と、 取付片31に設けられたねじ孔30に個別的に対応する
    4個の挿通孔44とを有する前面枠42を壁板52の前
    面に取付孔58の周辺で配置し、 前面枠42と支持枠34との間に壁板52を挟んだ状態
    で、前面枠42の挿通孔44とケース22のねじ孔30
    とを4本のボルト56で締付けることを特徴とするボツ
    クスコツクの取付け構造。
JP1988077372U 1988-06-10 1988-06-10 ボツクスコツクの取付け構造 Expired - Lifetime JPH0619889Y2 (ja)

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JPH01180076U JPH01180076U (ja) 1989-12-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0520940Y2 (ja) * 1984-10-17 1993-05-28
JPH0336761Y2 (ja) * 1985-02-20 1991-08-05
JPS6246071A (ja) * 1985-08-22 1987-02-27 Fujii Gokin Seisakusho:Kk ボツクスコツク取付方法

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