JPH09316737A - 繊維機械の清掃装置 - Google Patents

繊維機械の清掃装置

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JPH09316737A
JPH09316737A JP13453796A JP13453796A JPH09316737A JP H09316737 A JPH09316737 A JP H09316737A JP 13453796 A JP13453796 A JP 13453796A JP 13453796 A JP13453796 A JP 13453796A JP H09316737 A JPH09316737 A JP H09316737A
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Tomonori Moriguchi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻取機稼動時に発生する風綿を効率良く回収
できるよう吸気ダクトの吸引用開口部の周辺に備えられ
るガイド部材の底面に半球体の阻止部材を設ける。 【解決手段】 クリーニング装置1の吸気ダクト3の先
端部3fには、風綿の吸引用開口部3aを形成するブラ
ケット9と、ブラケット9に対して着脱自在なガイド部
材3bとが設けられている。このときガイド部材3b
は、床面Fに沿うように取付けられ、更にガイド部材3
bの底面3cには半球体の阻止部材3dが設けられてい
る。床面Fに対してガイド部材3bが近接した場合は、
阻止部材3dと床面Fとが接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、巻取機及び紡績機
等の稼動時に発生する風綿を清掃する清掃装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、多数錘の巻取ユニット或いは紡績
ユニットからなる巻取機或いは紡績機の機台の近傍に
は、風綿を床面で吸引回収するための吸気ダクト(図
9、10参照)と、エアーを噴射して床面に溜まった風
綿を該吸気ダクトの近辺に吹き飛ばす吹気ノズルとを有
する清掃装置が設けられている。清掃装置は、巻取機或
いは紡績機の上方で、巻取機或いは紡績機の機台の長手
方向に沿って設けられたレールに沿って移動できるよう
走行台車に取り付けられており、走行台車の走行によっ
て、巻取機或いは紡績機の長手方向側方の床面に溜まっ
た風綿等の埃を清掃装置が順次回収できるようになって
いる。このような清掃装置の吸気ダクトには、その吸引
用開口部の外周にガイド部材が設けられているものがあ
り、吸気ダクトにガイド部材を設けることで、吸引用開
口部に対する広い範囲の床面上の風綿が回収できるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなガイド部材を備えた吸気ダクトが設けられた清掃
装置を、巻取機或いは紡績機の機台の長手方向に沿って
走行させる際、場所によってはガイド部材の底面と床面
との間の間隙が狭くなってしまうことがある。ガイド部
材の底面と床面との間の間隙が狭くなると、床面から吸
引用開口部に向かって生じるエアーの流れによって、ガ
イド部材が床面の方に引き寄せられ、その結果吸気ダク
トが床面に対して密着してしまうという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような問題を解決
するために、請求項1の発明は、床面上に溜まる風綿等
の埃を吸引回収する吸気ダクトの吸引用開口部外周に床
面と対向するガイド部材を設けた繊維機械の清掃装置で
あって、ガイド部材底面には、ガイド部材と床面との接
触を阻止するための阻止部材が設けられていることを特
徴としている。この請求項1の発明によれば、ガイド部
材底面と床面とが近接し、床面から吸引用開口部に向か
うエアーの流れによってガイド部材底面が床面側に引き
寄せられても、阻止部材が床面と接触するので、ガイド
部材底面と床面との間には間隔が保持される。これによ
って、吸気ダクトが床面の風綿等の埃を吸引回収を行っ
ているときに、吸引時に床面から吸引用開口部に向かっ
て生じるエアーの流れによって、ガイド部材底面が床面
に吸着することがなくなる。
【0005】又、請求項2の発明は、吸気ダクトの先端
部には、吸引用開口部を形成する筒状のブラケットと、
該ブラケットの外周部に嵌め合わされる孔部を有するガ
イド部材とが設けられており、ブラケットは、長手方向
で複数個の部材に分割されることを特徴としている。こ
の請求項2の発明によれば、ブラケットが複数の部材に
分割されているので、吸気ダクトの先端にブラケットを
取り付ける際に、作業者がブラケットを運搬することが
容易になる。又、ブラケットがその長手方向で複数の部
材に分割されているので、部材を組み合わせてブラケッ
トを形成した後、該ブラケットにガイド部材を嵌め込む
ことで、組立て後のブラケットの各部材をガイド部材の
孔部によって係止することができる。
【0006】又、請求項3の発明は、各部材の分割面に
は、ブラケット組立時に互いに他の部材の分割面と嵌合
する凸状嵌合部或いは凹状嵌合部が設けられていること
を特徴としている。この請求項3の発明によれば、各部
材の分割面に設けられた凸状嵌合部と凹状嵌合部とを嵌
め合わせた状態で、部材から部材を組み立るので、組立
て作業中に部材同士がずれにくくなり、ブラケットの組
立て作業が容易に行える。又、組立て後も部材同士がず
れることがなくなる。
【0007】
【実施の形態】以下図面に基づいて本発明を説明する。
図1は本発明の実施の形態の清掃装置と多数の巻取ユニ
ットからなる巻取機とのレイアウトの概略を示す側面図
である。多数の巻取ユニットUからなる巻取機の上方に
は、レール2が設置されており、レール2に沿って清掃
装置1が移動する。清掃装置1は、吸気ダクト3、吹気
ダクト4及び清掃装置本体1aによって構成されてい
る。
【0008】清掃装置本体1aには、図示されないモー
ターの駆動を受けて回転し、清掃装置本体1aをレール
2に沿って移動させる駆動輪6と、吸気ダクト3から風
綿等の埃を吸い込む方向、及び吹気ダクト4からエアー
を吹き出す方向にエアーの流れを生じさせるエアー供給
部(図示せず)と、吸気ダクト3から吸引された風綿等
の埃を一時的に回収する回収部(図示せず)とが設けら
れている。又、1つの清掃装置1には、吸気ダクト3
A、3Bと吹気ダクト4A、4bとが2本ずつ備えられ
ている。そして、巻取ユニットUを介して、吸気ダクト
3Aと吹気ダクト4A、及び吸気ダクト3Bと吹気ダク
ト4Bとが対向している。このとき、各吸気ダクト3
A、3B及び各吹気ダクト4A、4Bは、互い違いに清
掃装置本体1aの移動方向両側面に取付けられている。
【0009】図2は、本発明の実施の形態の清掃装置の
吸気ダクトの先端近傍の拡大図である。吸気ダクト3の
先端部3fには、吸引用開口部3aと、吸引用開口部3
aを形成するブラケット9の壁面の先端に対して着脱自
在なガイド部材3bとが設けられている。このとき、上
記エアー供給部が作動したときに吸気ダクト3A、3B
から吸引用開口部3b近傍の床面Fに沿って吸引方向の
エアーの流れが生じるよう、ガイド部材3bは床面Fに
沿うように取付けられる。本実施の形態では、吸引用開
口部3aは円形状になっており、ガイド部材3bは吸引
用開口部3aに対して同心円状に設けられた円形板とな
っている。又、吸気ダクト3のダクト本体は、伸縮性の
ある材質で形成されており、垂直方向(図2中矢印C方
向)に伸縮するようになっている。
【0010】ガイド部材3bの底面3cには、阻止部材
3dが複数箇所に設けられている。阻止部材3dは、半
球体の突起であり、ガイド部材3bの底面3cに対して
一体的に形成されている。通常の場合、阻止部材3dの
先端と床面Fとの間は非接触な状態で風綿等の埃の吸引
回収が行われる。床面Fとガイド部材3bとが近接し
て、ガイド部材3bが床面F側に引き寄せられた場合
は、阻止部材3dの先端と床面Fとが接触するので(図
2参照)、ガイド部材3bの底面3cと床面Fとの間に
は、阻止部材3dの突出量の分だけ間隙が確保される。
【0011】これによって、床面Fとガイド部材3bと
が近接した場合であっても、床面Fに対してガイド部材
3bの底面3cが吸着することが防止され、床面Fとガ
イド部材3bの底面3cとの間には、床面F上の風綿等
の埃を回収するためのエアーの流れが生じる。尚、通常
の風綿等の埃の吸引回収が行われる場合、床面Fと底面
3cとの間の間隙は、20mm〜50mm程度とすれば
よいので、この間隙の量に合わせて、阻止部材3dの突
出量を決めることができる。
【0012】図3は、吸気ダクト先端近傍の分解斜視図
である。ブラケット9は、中空円筒形状となっており、
更にその軸方向に沿って複数個(本実施の形態では2
個)の部材7、7に分割されている。そして、吸引用開
口部3aを形成する側の端部には、各々凸状係止部7a
が設けられている。又、各部材7、7の分割面7bの一
方には凹状嵌合部である凹溝8aが設けられており、他
方には、凸状嵌合部であり、凹溝8aに嵌め込まれる凸
ガイド8bが設けられている(図4参照)。凹溝8a及
び凸ガイド8bは、各々分割面7bの長手方向に沿っ
て、分割面7bと一体的に形成されたものである。
【0013】一方、ガイド部材3bの中央部には、ブラ
ケット9が嵌め込まれる孔部3eと、上記凸状係止部7
aと嵌め合わされる凹状係止部11とが設けられてい
る。このときの孔部3eの径は、ブラケット9の外周壁
面の径と等しくなっている。尚、各部材7、7及びガイ
ド部材3bは、製品の軽量化のために合成樹脂によって
成形されている。
【0014】上記各部材7、7及びガイド部材3bによ
って吸気ダクト3の先端部3fを組み立てる場合、作業
者は、一方の部材7の凹溝8a及び凸ガイド8bを各々
他方の部材の凸ガイド8b及び凹溝8aに嵌め合わせ
て、ブラケット9を形成する。そして作業者は、凸状係
止部7aが設けられていない側の端部からガイド板3b
を挿入し、ガイド板3bの凹状係止部11と係止部7a
とが当接するまで、ブラケット9に対してガイド板3b
を押し込む。部材7、7同士は、各凹溝8aと凸ガイド
8bとが嵌め合わされた上に、ガイド板3bの孔部3e
の内壁によって保持されるので、各部材7、7の分割面
7bにおいて、先端部3fには間隙が生じることがな
い。
【0015】上記のようにして組み立てられた先端部3
fは、吸気ダクト3本体の先端開口部にブラケット9の
先端から挿入される。その後該挿入部分で吸気ダクト3
本体に止め輪10を取り付け、止め輪10を締めること
で、吸気ダクト3本体に対して先端部3fを固定してい
る。そして吸気ダクト3本体に先端部3fを固定して上
記エアー供給部を作動させると、床面Fから吸引用開口
部3aを経て吸気ダクト3本体内へと向かうエアーの流
れによって、ブラケット9には、ブラケット9の径が収
縮する方向の付勢力が作用する。この結果、一方の部材
7の凹溝8aと他方の凸ガイド8bとの間に生じる接圧
が向上し、凹溝8aと凸ガイド8bとの嵌合部分からエ
アーが漏れることがなくなる。
【0016】尚、本実施の形態では、部材7の一方の分
割面7bに凹溝8a、他方の分割面7bに凸ガイド8b
が設けられるようにしているが、一方の部材7の両方の
分割面7bに凹溝8aを設け、他方の部材7の両方の分
割面7bに凸ガイド8bを設けるようにしてもよい。
又、一方の部材7の分割面7bの長手方向に沿って凹溝
8aと凸ガイド8bとを交互に設け、上記分割面7bと
対向する他方の部材7の分割面7bに、上記凹溝8a及
び凸ガイド8bに対応するように凸ガイド8bと凹溝8
aとを交互に設けるようにしてもよい(図5参照)。図
5のように凹溝8aと凸ガイド8bとを構成すること
で、組み合わされた部材7、7同士が、ブラケット9の
軸方向においてもずれなくなる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、清掃装置
の吸気ダクトの吸引用開口部の周辺に取り付けられるガ
イド部材の底面に阻止部材を設けることで、吸気ダクト
によって床面上の風綿等の埃を吸引する際に、上記ガイ
ド部材と床面との間の間隙が狭くなっても、ガイド部材
底面と床面とを密着させることなく、床面上の風綿等の
埃を回収することができる。
【0018】又、吸気ダクトの先端部を筒状のブラケッ
トと該ブラケットに対して着脱自在なガイド部材とによ
って構成し、ブラケットを長手方向で複数個の部材に分
割できるように構成することで、吸気ダクト本体に先端
部を組付ける際、作業者は上記先端部を構成する各部品
を運搬し易くなる。又、各部材の分割面に凸状嵌合部及
び凹状嵌合部が設けることで、部材からブラケットを組
立てる際、組立て作業中に部材同士がずれにくくなるの
で、作業者はブラケットの組立て作業が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の清掃装置と多数の巻取ユ
ニットからなる巻取機とのレイアウトの概略を示す側面
図である。
【図2】本発明の実施の形態の清掃装置の吸気ダクトの
先端近傍の拡大図である。
【図3】図2の吸気ダクトの先端部の分解斜視図であ
る。
【図4】図3の平面図である。
【図5】吸引用開口部を形成するブラケットの他の実施
の形態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 清掃装置 3 吸気ダクト 3a 吸引用開口部 3b ガイド部材 3c ガイド部材底面 3e 孔部 3d 阻止部材 3f 先端部 7 部材 7b 分割面 8a 凹溝(凹状嵌合部) 8b 凸ガイド(凸状嵌合部) 9 ブラケット F 床面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】床面上に溜まる風綿等の埃を吸引回収する
    吸気ダクトの吸引用開口部外周に床面と対向するガイド
    部材を設けた繊維機械の清掃装置であって、ガイド部材
    底面には、ガイド部材と床面との接触を阻止するための
    阻止部材が設けられていることを特徴とする繊維機械の
    清掃装置。
  2. 【請求項2】吸気ダクトの先端部には、吸引用開口部を
    形成する筒状のブラケットと、該ブラケットの外周部に
    嵌め合わされる孔部を有するガイド部材とが設けられて
    おり、ブラケットは、長手方向で複数個の部材に分割さ
    れることを特徴とする請求項1記載の繊維機械の清掃装
    置。
  3. 【請求項3】各部材の分割面には、ブラケット組立時に
    互いに他の部材の分割面と嵌合する凸状嵌合部或いは凹
    状嵌合部が設けられていることを特徴とする請求項2記
    載の繊維機械の清掃装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104986616A (zh) * 2015-06-24 2015-10-21 张家港市华阳针纺织品有限公司 一种有吹散功能的络筒机

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