JPH09313300A - 小型電動車の座席構造 - Google Patents

小型電動車の座席構造

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JPH09313300A
JPH09313300A JP8141228A JP14122896A JPH09313300A JP H09313300 A JPH09313300 A JP H09313300A JP 8141228 A JP8141228 A JP 8141228A JP 14122896 A JP14122896 A JP 14122896A JP H09313300 A JPH09313300 A JP H09313300A
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JP
Japan
Prior art keywords
elbow
posture
seat structure
electric vehicle
rest
Prior art date
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Pending
Application number
JP8141228A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Kuramoto
次郎 倉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP8141228A priority Critical patent/JPH09313300A/ja
Publication of JPH09313300A publication Critical patent/JPH09313300A/ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小柄の操縦者であっても安定性良く着座でき
る肘おき部を備えるとともに、それ以外の操縦者でも楽
に着座できる小型電動車の座席構造を提供する。 【解決手段】 操縦用の座席6を、着座部6Aと、背当
て部6Bと、左右一対の肘おき部6Cとで構成した小型
電動車の座席構造であって、左右一対の肘おき部6C
を、少なくとも一部が背当て部6Bの左右幅内に位置す
る状態で着座者が肘おきできる使用姿勢と、左右の相対
間隔を広げて背当て部6Bの左右の側脇にそれぞれ沿わ
せる格納姿勢とに切換自在に構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操縦用の座席を、
着座部と、背当て部と、左右一対の肘おき部とで構成し
た小型電動車の座席構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の小型電動車の座席構造に
あっては、例えば特開平8‐72559号公報に開示さ
れているように、着座部及び背当て部の左右幅とほぼ等
しい左右間隔をおいて、左右一対の肘おき部を固定配設
してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の小型電動車の座席構造にあっては、左右に一定間隔
おいて肘おき部を配設したものでしかなかったため、高
齢者等の小柄な操縦者が座席に着座した状態では肘おき
部と体との間に比較的大きな隙間が生じ、そのような操
縦者にとって姿勢保持がなされにくく、不安定になる虞
れがあるという問題があった。
【0004】そこで、操縦者の体格の大小に対応させ
て、左右一対の肘おき部の間隔を設定した座席を複数種
予め準備することも考えられるが、そのような座席を複
数種もそれぞれ製造することはコスト高につながるもの
であった。
【0005】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、小柄の操縦者であっても安定性良く着座でき
る肘おき部を備えるとともに、それ以外の操縦者でも楽
に着座できる小型電動車の座席構造の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかる小型電動車の座席
構造は、操縦用の座席を、着座部と、背当て部と、左右
一対の肘おき部とで構成した小型電動車の座席構造であ
って、前記左右一対の肘おき部を、少なくとも一部が前
記背当て部の左右幅内に位置する状態で着座者が肘おき
できる使用姿勢と、左右の相対間隔を広げて前記背当て
部の左右の側脇にそれぞれ沿わせる格納姿勢とに切換自
在に構成してあることを特徴構成とする。
【0007】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、左右一対の肘おき部を、少なくとも一部が背
当て部の左右幅内に位置する状態で着座者が肘おきでき
る使用姿勢と、左右の相対間隔を広げて背当て部の左右
の側脇にそれぞれ沿わせる格納姿勢とに切換自在に構成
してあるから、高齢者のように小柄な操縦者が着座する
ときには、肘おき部を格納姿勢から使用姿勢に切り換え
ることにより、背当て部の左右幅内に少なくとも一部が
位置する状態で肘おき部を設けることになって、操縦者
の体の左右を肘おき部で規制できるようになる。一方、
小型電動車を格納しておく場合等においては、肘おき部
を背当て部の左右の側脇に沿わせる格納姿勢に切り換え
できるから、扱い易いものとなるとともに、大柄な操縦
者が着座するときには、左右一対の肘おき部の両方、又
は片方を背当て部の左右の側脇に沿わせる格納姿勢に切
り換えることで肘おき部による操縦者の体の側部の規制
が解除されるので、肘おき部が邪魔にならないようにし
て楽な着座が可能である。尚、大柄な操縦者が着座する
ときは、肘おき部がないものとなるが、肘おきできなく
とも着座できる点が重要である。又、肘おき部を格納姿
勢から使用姿勢に戻すだけで小柄な操縦者用に座席を切
換できる。
【0008】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、小柄な操縦者に対してその操縦者の
体の両側部を肘おき部で左右に規制するため、体が左右
にふらつかないように安定した着座ができ、心地よい操
縦を行えるとともに、肘おき部の姿勢を格納姿勢に変え
るだけで大柄な操縦者が楽に着座することができ、利便
性が高いものとなっている。又、肘おき部の間隔の異な
る座席を数種類用意しなくても良くコスト低下できる。
【0009】(構成) 本発明の請求項2にかかる小型
電動車の座席構造は、請求項1記載のものにおいて、前
記肘おき部を、該肘おき部を支持する支持部材に対し
て、左右方向、前後方向及び上下方向に対して傾斜した
傾斜軸芯周りでの揺動操作により、使用姿勢と格納姿勢
とに姿勢変更自在に構成してあることを特徴構成とす
る。
【0010】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、肘おき部の使用姿勢と格納姿勢との姿勢変更
を、傾斜軸芯周りでの揺動操作により行えるものである
から、ワンタッチ操作で肘おき部を揺動させるだけで簡
易に所望の状態に切換できるものとなっている。
【0011】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、ワンタッチ操作で肘おき部を姿勢変
更できることになり、肘おき部の姿勢切換の作業性を向
上できる。
【0012】(構成) 本発明の請求項3にかかる小型
電動車の座席構造は、請求項1記載のものにおいて、前
記背当て部の背面側に左右方向に沿った固定支軸を設け
るとともに、該固定支軸の外周に沿って形成された螺旋
状のカム溝に係合案内されるカムフォロワを前記肘おき
部の基端部に設けて、前記カム溝により前記カムフォロ
ワを案内することで前記肘おき部を前記使用姿勢と格納
姿勢とに切換自在に構成してあることを特徴構成とす
る。
【0013】(作用) 本発明の請求項3にかかる構成
によれば、螺旋状のカム溝を利用して肘おき部を使用姿
勢と格納姿勢とに切り換えるものであるから、左右幅方
向での肘おき部の変位量を比較的大きくとることがで
き、かなり小柄の操縦者に対して適切に体を保持できる
よう左右一対の肘おき部の間隔を幅狭くとることができ
ながらも、格納姿勢にするときには背当て部の横脇に沿
うように肘おき部を姿勢変更できるものとなっている。
【0014】(効果) 従って、本発明の請求項3にか
かる構成によれば、左右一対の肘おき部の間隔を大きな
範囲にわたって変更する状態で使用姿勢と格納姿勢とに
切換できるから、かなり小柄な操縦者に合わせて肘おき
部の配置を設定することができるという利点がある。
【0015】(構成) 本発明の請求項4にかかる小型
電動車の座席構造は、請求項1記載のものにおいて、前
記肘おき部の内少なくとも一方が他方に対して遠近方向
で位置変更自在に構成してあることを特徴構成とする。
【0016】(作用) 本発明の請求項4にかかる構成
によれば、肘おき部の内少なくとも一方が他方に対して
遠近方向で位置変更自在に構成してあるから、肘おき部
の少なくとも一方を他方に対して遠近方向で位置変更す
ることで、両肘おき部の左右間隔を変更できるものとな
り、使用姿勢で小柄な操縦者用に両肘おき部の間隔を設
定する状態と、大柄な操縦者も肘おき可能にするように
両肘おき部の間隔を設定する状態とに切換できる。
【0017】(効果) 従って、本発明の請求項4にか
かる構成によれば、大柄な操縦者においても肘おきでき
る状態で楽に着座できるように、肘おき部を変更できる
ものとなって、大柄な操縦者に対しても、又小柄な操縦
者に対しても良好に着座できる座席を提供できる。
【0018】(構成) 本発明の請求項5にかかる小型
電動車の座席構造は、請求項4記載のものにおいて、前
記肘おき部の内少なくとも一方を他方に対して遠近方向
に位置変更するのに、前記一方の肘おき部を前記使用姿
勢から所定角度上下方向に揺動変更し、使用姿勢よりそ
の角度変更した状態で前記一方の肘おき部の少なくとも
遊端部を前記他方の肘おき部に対して遠近方向に移動自
在に構成するとともに、所定移動位置で前記一方の肘お
き部を肘おき可能な姿勢に上下方向で揺動変更自在に構
成してあることを特徴構成とする。
【0019】(作用) 本発明の請求項5にかかる構成
によれば、肘おき部の左右間隔を変更調節するに、単に
左右方向にのみ移動させるのでなく、一旦所定の肘おき
可能な姿勢から一方の肘おき部を上下方向に揺動させて
から他方の肘おき部に対して遠近移動させた後、別の肘
おき可能な姿勢に上下方向で揺動させるだけの操作で肘
おき部同士の間隔を適宜変更できるものとなっている。
【0020】(効果) 従って、本発明の請求項5にか
かる構成によれば、操縦者の体格に合わせて両肘おき部
の左右間隔の変更が簡易に行えるとともに、座席から乗
り降りする際にも一時的に肘おき部を上下方向に揺動さ
せておくことで肘おき部が乗り降りの妨げになるのを簡
易に回避できるものとなる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、小型電動車の一例を示し
ている。この小型電動車は、操縦ハンドル1で操向操作
される単一輪の前車輪2と、電動モータ3で駆動される
左右一対の後車輪4,4とで支持された車体フレーム5
に、搭乗用の座席6、バッテリー7、制御装置8等を装
備して構成している。
【0022】図1乃至図3に示すように、座席6は、車
体フレーム5に立設した支柱部材9の上端部に、着座部
6Aを装着し、この着座部6Aに一体に背当て部6Bを
連設している。さらに、背当て部6Bに左右一対の肘お
き部6C,6Cを設けている。詳述すると、背当て部6
Bの背面部に、一本の筒ボス10を左右方向に沿った状
態で固定設置しているとともに、筒ボス10には、左右
一対の軸体11,11が筒ボス10の左右の開口部に対
して出退自在に挿入されている。各軸体11,11の先
端部には前記左右一対の肘おき部6C,6Cの基端部が
連結されている。そして、各軸体11,11にはその軸
芯方向つまり左右方向に沿った螺旋を描くカム溝として
の螺旋溝12,12を形成している。一方、筒ボス10
には左右一対のセットボルト13,13を螺着させてい
るとともに、このセットボルト13,13の先端部は、
各軸体11,11のそれぞれの螺旋溝12,12に係合
し得る係合部14,14に構成している。これにより、
筒ボス10に固定されたセットボルト13,13の係合
部14,14に螺旋溝12,12が規制案内される状態
で軸体11,11を回動、ひいては肘おき部6C,6C
を姿勢変更できるようにしてあり、その回動に伴い、軸
体11,11が筒ボス10に対して出退移動可能になっ
ている。従って、各肘おき部6C,6Cを着座した操縦
者の左右横脇に位置させる使用姿勢と、立ち姿勢の背当
て部6Bの左右の横側辺に沿う状態となる格納姿勢とに
側面視でほぼ90度回動させて姿勢変更できるものとな
っている。そして、使用姿勢のときの各肘おき部6C,
6Cは着座部6A及び背当て部6Bの左右幅内に位置
し、格納姿勢へ立ち上げたときに、その立ち上げに伴う
各軸体11,11の係合部14,14による規制案内で
横外方に各軸体11,11が突出するように移動するこ
とで、肘おき部6C,6Cは互いの左右間隔が広がって
背当て部6Bの横脇に沿うように位置することになる。
尚、使用姿勢で肘おき部6C,6Cを保持できるように
ストッパー(図示せず)を設けているとともに、格納姿
勢で肘おき部6C,6Cを保持するには、セットボルト
13,13を筒ボス10に対して強く締結することによ
り、軸体11,11を筒ボス10に摩擦接触させること
で成され得る。
【0023】〔別の実施の形態〕 上記実施の形態では、肘おき部を上方に立ち上げる
ことで格納姿勢にするものを示したが、下方に下げるこ
とで格納姿勢にする構成でも良い。 格納姿勢で肘おき部6Cを立ち上げる構成のものに
おいて、肘おき部6C,6Cの基端部を、図4及び図5
に示すように、横外方ほど下方に位置する傾斜軸芯K周
りで回動可能に、背当て部6Bに設けた支持部材15に
支持するように構成しても良い。又、格納姿勢で肘おき
部6Cを下方に下げるものでは、前方ほど下方で横外方
に位置する傾斜軸芯周りで回動可能に構成する。尚、傾
斜軸芯は左右及び上下方向のみならず前後方向に対して
も傾斜するものでも良い。 自在継手構造やボールジョイントにより、肘おき部
6Cの基端部を、背当て部6Bに設けた支持部15に枢
支する構成にしても良い。 図4及び図5に示すように、肘おき部6C,6Cの
前端がわのみ使用姿勢で着座部6A及び背当て部6Bの
左右幅内に位置するようにしても良い。 背当て部の背面側に左右方向に沿った固定支軸を設
けるとともに、該固定支軸の外周に沿って形成された螺
旋状のカム溝に係合案内されるカムフォロワを前記肘お
き部の基端部に設けて、前記カム溝により前記カムフォ
ロワを案内することで前記肘おき部を前記使用姿勢と格
納姿勢とに切換自在に構成しても良い。 図6に示すように、単に、格納姿勢で肘おき部6C
を立ち上げる構成のものにおいて、座席6の背当て部6
Bの背部に横方向に沿う状態で固定した筒ボス10に対
して肘おき部6Cを連設した軸体11を横スライド自在
及び横軸芯X周りで回動自在に内嵌し、セットボルト1
3で適宜位置で軸体11を筒ボス10に対して固定及び
固定解除自在に構成しても良い。このようにすると、大
柄な操縦者が座席6に着座した場合でも肘おき部6Cを
肘おきとして使用できる利点がある。これは、肘おき部
の内少なくとも一方が他方に対して遠近方向で位置変更
自在に構成してあるものである。 肘おき部の内少なくとも一方を他方に対して遠近方
向に位置変更するのに、前記一方の肘おき部を前記使用
姿勢から所定角度上下方向に揺動変更し、使用姿勢より
その角度変更した状態で前記一方の肘おき部の少なくと
も遊端部を前記他方の肘おき部に対して遠近方向に移動
自在に構成するとともに、所定移動位置で前記一方の肘
おき部を肘おき可能な姿勢に上下方向で揺動変更自在に
構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】小型電動車を示す全体側面図
【図2】座席を示す正面図
【図3】座席を示す一部破断平面図
【図4】別の実施の形態にかかる座席を示す正面図
【図5】別の実施の形態にかかる座席を示す平面図
【図6】別の実施の形態にかかる座席を示す一部破断平
面図
【符号の説明】
6 座席 6A 着座部 6B 背当て部 6C 肘おき部 10 筒ボス 11 軸体 12 カム溝 14 係合部 15 支持部材 K 傾斜軸芯

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦用の座席を、着座部と、背当て部
    と、左右一対の肘おき部とで構成した小型電動車の座席
    構造であって、前記左右一対の肘おき部を、少なくとも
    一部が前記背当て部の左右幅内に位置する状態で着座者
    が肘おきできる使用姿勢と、左右の相対間隔を広げて前
    記背当て部の左右の側脇にそれぞれ沿わせる格納姿勢と
    に切換自在に構成してある小型電動車の座席構造。
  2. 【請求項2】 前記肘おき部を、該肘おき部を支持する
    支持部材に対して、左右方向、前後方向及び上下方向に
    対して傾斜した傾斜軸芯周りでの揺動操作により、使用
    姿勢と格納姿勢とに姿勢変更自在に構成してある請求項
    1記載の小型電動車の座席構造。
  3. 【請求項3】 前記背当て部の背面側に左右方向に沿っ
    た筒ボスを固定設置するとともに、この筒ボス内に出退
    自在に軸体を挿入し、該軸体の外周に沿って形成された
    螺旋状のカム溝に前記筒ボスがわに設けた係合部を案内
    規制可能に係合し、該係合部による規制案内で前記肘お
    き部を前記使用姿勢と格納姿勢とに切換自在に構成して
    ある請求項1記載の小型電動車の座席構造。
  4. 【請求項4】 前記肘おき部の内少なくとも一方が他方
    に対して遠近方向で位置変更自在に構成してある請求項
    1記載の小型電動車の座席構造。
  5. 【請求項5】 前記肘おき部の内少なくとも一方を他方
    に対して遠近方向に位置変更するのに、前記一方の肘お
    き部を前記使用姿勢から所定角度上下方向に揺動変更
    し、使用姿勢よりその角度変更した状態で前記一方の肘
    おき部の少なくとも遊端部を前記他方の肘おき部に対し
    て遠近方向に移動自在に構成するとともに、所定移動位
    置で前記一方の肘おき部を肘おき可能な姿勢に上下方向
    で揺動変更自在に構成してある請求項4記載の小型電動
    車の座席構造。
JP8141228A 1996-06-04 1996-06-04 小型電動車の座席構造 Pending JPH09313300A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006528528A (ja) * 2003-05-28 2006-12-21 ボルボ コンストラクション イクイップメント アーベー 自動車シートとともに用いられるアームレスト
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