JPH09312821A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH09312821A
JPH09312821A JP8125398A JP12539896A JPH09312821A JP H09312821 A JPH09312821 A JP H09312821A JP 8125398 A JP8125398 A JP 8125398A JP 12539896 A JP12539896 A JP 12539896A JP H09312821 A JPH09312821 A JP H09312821A
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housing
rotary shaft
shaft
rotary
hole
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Yoshitada Moriyasu
義忠 森安
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気記録再生装置の回転軸機構において、2
軸が同時に回転しない構成を有することがでVTR部と
モニター画面部が当接することなく、又VTR部の筐体
の中のスペースをほとんど使わないことで、ビデオカメ
ラの小型化を実現可能な優れた特性をもつ回転制御機構
を目的とする。 【解決手段】 VTR部1に対して回転軸機構によって
モニター画面部2を矢印a方向かあるいは矢印b方向の
どちらが一方のみの回転を制御する構成を備えたビデオ
カメラである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばビデオテープレコーダ(以
下、VTR部と記す)とは別の筐体としてモニター画面
部を備えたビデオカメラは数多く発売されているが、V
TR部に対しモニター画面部が平行に位置し、さらにV
TR部に対しモニター画面部がほぼ垂直に開いた位置で
回転する軸を持ち、またVTR部にほぼ垂直な軸を中心
に回転するモニター画面を有するビデオカメラは、この
2軸の回転を同時に行った場合VTR部とモニター画面
部が当接し、いずれかの筐体にキズをつける可能性を有
していた。
【0003】また2軸の回転を同時に行えないように回
転軸機構をもったビデオカメラは、VTR部の筐体の中
に大きなスペースを有する回転軸機構となり、ビデオカ
メラの小型化を防げる機構を有していた。
【0004】以下に従来の回転軸機構の構成について説
明する。図6(a)は、従来の回転軸機構を示した要部
拡大斜視図であり、VTR部1に固定された回転支軸a
の19と回転支軸bの20があり、それぞれの軸に嵌合
し回転自在な固定板21がある。又前記固定板21には
回転ボス14が固定されており、前記回転ボスの中には
回転軸15が回動自在な状態で貫通し、一端にはモニタ
ー画面部2が固定され他の一端には回転制御ピース16
が固定されている。又前記回転制御ピース16は外形の
相対する2ヶ所を直線でカットされた円形であり、両側
面にはVTR部1に固定された回転制御板aの17と回
転制御板bの18が備えられている。
【0005】以上のように構成された従来の回転軸機構
について、以下にその動作について説明する。
【0006】まず、モニター画面部2を回転支軸aの1
9と回転支軸bの20を中心に矢印a方向に開く。この
時モニター画面部2と回転軸15を通して固定されてい
る回転制御ピース16は直線部を両側面にして回転制度
板aの17と回転制御板bの18に密接してはさまれて
いるため回転不可能な状態であり回転軸15を通して固
定されているモニター画面部2も回転不可能な状態に制
御されている。
【0007】しかしモニター画面2をさらに矢印a方向
に開き、モニター画面部2がVTR部1に対してほぼ垂
直に開いた位置では、図6(b)のように回転制御ピー
ス16は、回転制御板aの17と回転制御板bの18の
幅が広くなった部分に位置しているため矢印b方向に回
転が可能な状態であり、回転軸15を通して固定されて
いるモニター画面部2も回転可能な状態に制御されてい
る。又、この状態でモニター画面2を矢印b方向に回転
させたまま矢印aと逆方向にモニター画面2を閉じよう
とした場合、モニター画面2と回転軸15通して固定さ
れている回転制御ピース16は、図6(c)のように円
弧部分が両側面の回転制御板aの17と回転制御板bの
18側に位置しているため前記回転制御板aの17と、
回転制御板bの18の幅がせまくなった部分に入れず、
モニター画面2は矢印aと逆方向には閉じることが不可
能な状態に制御される回転軸機構であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、VTR部の筐体の中に回転制御ピース1
6、回転制御板aの17,回転制御板bの18などの回
転軸機構が必要であり、大きなスペースをとるためビデ
オカメラの小型化を防げるという大きな問題点を有して
いた。
【0009】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で2軸が同時には回転しない制御機構を持ち、かつVT
R部の筐体の内部スペースをほどんど使うことなく、ビ
デオカメラの小型化を可能にする磁気記録再生装置の回
転軸制御機構を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の磁気記録再生装置の回転軸機構は、VTR部
を備えた第1の筐体に固定された回転軸部材と、前記回
転部材の外周に嵌合した筒状回転部材があり、前記筒状
回転部材は前記回転軸部材の外周を回動自在であり、か
つ前記回転部材と直交する方向を回転軸にモニター画面
部を備えた第2の筐体と嵌合し、前記第2の筐体は回動
自在である。
【0011】前記筒状回転部材の内部には前記回転軸部
材と直交する方向に移動可能な可能軸を備え、前記可動
軸の一端は前記第2の筐体の凹部あるいは孔部に対して
弾性部材によって押圧され、又前記回転部材の外周には
前記可動軸の他の一端が嵌合可能な凹部あるいは孔部を
備えた回転軸機構の構成を有している。
【0012】この構成によってVTR部を備えた前記第
1の筐体の内部スペースをほとんど使わず、ビデオカメ
ラの小型化を可能にする磁気記録再生装置の回転軸機構
が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、記録再生部を備えた第1の筐体と、モニター画面を
備えた第2の筐体とで構成された磁気記録再生装置であ
って、前記第1の筐体に固定された回転軸部材と、前記
回転軸部材の外周に嵌合した筒状回転部材があり、前記
筒状回転部材は前記回転軸部材を第1の回転軸にして外
周を回動自在であり、かつ回転軸部材と直交する方向に
第2の回転軸を構成して前記第2の筒体と嵌合し、前記
第2の筐体は前記筒状回転部材に対して回動自在であ
る。
【0014】前記筒状回転部材の内部には前記回転軸部
材と直交する方向に移動可能な可動軸を備え、前記可動
軸の一端は前記第2の筐体の凹部あるいは孔部に対して
他端に配設された、弾性部材によって押圧され、又前記
回転軸部材の外周には前記可動軸の他の一端が嵌合可能
な凹部あるいは孔部を備えた回転軸機構であり、第1の
回転軸と第2の回転軸が同時には回転させないという作
用を有する。
【0015】請求項2に記載の発明は、第2の筐体が前
記回転軸部材を第1の回転軸にして第1の筐体に対して
略垂直付近になる位置に回転した場合に、前記第2の筐
体が前記筒状回転部材を第2の回転軸にして回転するこ
とで前記第2の筐体にある凹部あるいは孔部の位置が変
化し、前記可動軸はこの凹部あるいは孔部側に押し戻さ
れて嵌合し、前記筒状回転部材並びに第2の筐体は前記
回転軸部材を第1の回転軸にして回転不可能であり、前
記第2の筐体が前記第1の筐体に当接することを防止す
るという作用を有する。
【0016】又、上記の場合以外においては、前記可動
軸の一端は前記回転軸部材の外周面に当接し押し戻され
ず、前記回動軸の他の一端は前記第2の筐体とにある凹
部あるいは孔部に押圧され嵌合し、前記第2の筐体は前
記筒状回転部材を第2の回転軸にして回転不可能とな
り、上記同様前記第2の筐体が前記第1の筐体に当接す
ることを防止するという作用を有する。
【0017】請求項3に記載の発明では、可動軸は第2
の筐体側の一端の先端が球状であり、他の一端は角柱形
状であり先端は傾斜して細くなっており、前記回転軸部
材の凹部あるいは孔部も前記可動軸同様角状に構成され
たものであり、角形状にすることで嵌合時の側圧に対し
広い面積で荷重を受けることで強度を確保し同時に先端
を傾斜して細くすることで前記可動軸が前記回転軸部材
の孔から容易に抜けるという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図5を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の記録再生装置を示す斜
視図であり、図1において、VTR部1の側面にモニタ
ー画面部2を備え、VTR部1に対して回転軸機構によ
って、モニター画面部2を矢印a及びb方向に回動自在
な構成を有したビデオカメラである。
【0019】図2は前記回転軸機構内部を示したもの
で、4の回転軸部材a、5の回転軸部材bは1のVTR
部図示せずに固定され、この4の回転軸部材aの外周に
は3の筒状回転部材が嵌合しており、この3の筒状回転
部材の一端の壁の中心部には孔があり、4の回転軸部材
aの中心部から突出した軸部がこの孔を貫通し、5の回
転軸部材bにビスで固定され、3の筒状回転部材は矢印
a方向に4の回転軸部材aを第1の回転軸として回動自
在となる構成である。
【0020】又3の筒状回転部材の一端の壁の5の回転
軸部材b側には波状板バネが固定され、5の回転軸部材
bの3の筒状回転部材側にはワッシャーが固定されてお
り、4の回転軸部材a・5の回転部材bがビスで固定さ
れることで波状板バネ7が筒状回転部材3の一端の壁と
ワッシャー6に押しつぶされ前記第1の回転軸はトルク
を発生するよう構成されている。
【0021】さらに筒状回転部材3には回転軸部材a4
と直交する方向に第2の回転軸を持つケース10がビス
によって固定され、このケース10にはモニター画面部
2と固定され一体となったモニター画面固定板が嵌合し
ており、矢印b方向に回動自在で、押圧及び摺動用スペ
ーサ12をはさんで保持板13をビスで固定し、モニタ
ー画面固定板11がケース10から抜け落ちないよう構
成されている。
【0022】又筒状回転部材3の内部には4の回転軸部
材aを直交する方向に移動可能な可動軸9を備え常にコ
イルバネ8によってケース10の孔を通過してモニター
画面固定板11に押圧されており、4の回転軸部材aと
モニター画面固定板11には、可動軸9のそれぞれの一
端が嵌合可能な角孔とU溝を備えた構成である。
【0023】図3は可動軸9部を4の回転軸部材aと直
交する方向に断面したもので、図3(a)はVTR部1
とモニター画面部2が平行に位置した状態であり、可動
軸9の球面側の一端はコイルバネ8によってモニター画
面固定板11のU溝部に押圧されており、モニター画面
部2をケース10を第2の回転軸にして、矢印b方向に
回転させようとしても可動軸9の他の角柱側の一端は、
4の回転軸部材aの外周面に当接し可動軸9は矢印c方
向に移動不可能であることからモニター画面部2は矢印
b方向には回転不可能となる構成である。
【0024】図3(b)はVTR部1に対しモニター画
面部2が4の回転軸部材aを第1の回転軸にして矢印a
方向に回転中の状態であり、可動9は図3(a)と全く
同じ状態にありモニター画面部2はケース10を第2の
回転軸として矢印b方向には回転不可能となる構成であ
る。
【0025】図3(c)はVTR部1に対してモニター
画面部2が矢印a方向に回転し垂直付近に位置した状態
であり、可動軸9の球面側の一端はコイルバネ8によっ
てモニター画面固定板11のU溝部に押圧されており、
モニター画面部2をケース10を第2の回転軸にして矢
印b方向に回転すると図3(d)に示すように可動軸9
の球面側の一端はモニター画面固定板11のU溝部から
押し出され矢印cの方向へ移動し、可動軸9の他の角柱
側の一端が回転軸部材a4の角孔部へ嵌合される。この
場合モニター画面部2はケース10を第2の回転軸にし
て矢印b方向に回転することは可能となるが逆に4の回
転軸部材aを第1の回転軸にして矢印a方向に回転する
ことは不可能となる構成である。
【0026】又、図4・図5は図3(d)から図3
(c)に状態が変化する場合の可動軸9と4の回転軸部
材aの嵌合断面図を拡大したものであるが、いずれも4
の回転軸部材aに嵌合した可動軸9の一端の形状が角柱
状であるため筒状回転部材3が矢印a方向に回転負荷が
加わった時でも嵌合した可動軸9の一端を4の回転軸部
材aの角孔の壁が広い面積をもって高い荷重を受けるこ
とが可能である。しかしながら矢印a方向に回転負荷が
加わった状態で、第2の回転軸に対してモニター画面部
2を図3(d)の矢印b方向に回転させた場合、図4に
示す先端が傾斜して細くなった可動軸9の方は、コイル
バネ8の押圧力でわずかでも矢印c方向へ移動すること
でスキマdが発生し、回転軸部材a4の角孔から容易に
抜けることが可能となる構成である。
【0027】しかし図5に示す先端がストレートになっ
た可動軸9の方は、同様に矢印c方向へ移動してもスキ
マdは発生せず、回転軸部材a4の角孔から抜けること
は困難である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、ビデオカメラの
回転軸機構において2軸が同時に回転し、しかもVTR
部とモニター画面部が当接することもなく、又VTR部
の筐体の中のスペースをほとんど使わないことでビデオ
カメラの小型化を実現できるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の磁気記録再生装置を示す斜
視図
【図2】本発明の一実施例の回転軸機構内部の構成を示
す要部拡大斜視図
【図3】(a)本発明の一実施例を示す回転軸機構の断
面図 (b)本発明の一実施例を示す回転軸機構の断面図 (c)本発明の一実施例を示す回転軸機構の断面図 (d)本発明の一実施例を示す回転軸機構の断面図
【図4】本発明の一実施例を示す回転軸機構の要部拡大
断面図
【図5】本発明の一実施例を示す回転軸機構の要部拡大
断面図
【図6】(a)従来の一実施例の回転軸機構部の構成を
示す斜視図 (b)従来の一実施例の回転軸機構部の構成を示す斜視
図 (c)従来の一実施例の回転軸機構部の構成を示す斜視
【符号の説明】
1 VTR部 2 モニター画面部 3 筒状回転部材 4 回転軸部材a 5 回転軸部材b 6 ワッシャー 7 波状板バネ 8 コイルバネ 9 可動軸 10 ケース 11 モニター画面固定板 12 スペーサー 13 保持板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録再生部を備えた第1の筐体と、モニ
    ター画面部を備えた第2の筐体とで構成された磁気記録
    再生装置であって、前記第1の筐体に固定された回転軸
    部材と、前記回転軸部材の外周に嵌合した筒状回転部材
    があり、前記筒状回転部材は前記回転軸部材を第1の回
    転軸にして、外周を回動自在であり、かつ前記回転軸部
    材と直交する方向に第2の回転軸を構成し、前記第2の
    筐体と嵌合し、前記第2の筐体は前記筒状回転部材に対
    して回転自在である。前記筒状回転部材の内部には前記
    回転軸部材と直交する方向に移動可能な可動軸を備え、
    前記可動軸の一端は前記第2の筐体の凹部あるいは孔部
    に対して他端に配設された弾性部材によって押圧され、
    又前記回転軸部材の外周には前記可動軸の他の一端が嵌
    合可能な凹部あるいは孔部を備えた回転軸機構によって
    構成されたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 第2の筐体が前記回転軸部材を第1の回
    転軸にして第1の筐体に対して略垂直になる位置に回転
    した場合に、前記第2の筐体が前記筒状回転部材を第2
    の回転軸にして回転することで前記第2の筐体にある凹
    部あるいは孔部の位置が変化し、前記可動軸はこの凹部
    あるいは孔部以外の面によって前記回転軸部材の外周に
    備えた凹部あるいは孔部側に押し戻されて嵌合し、前記
    筒状回転部材並びに第2の筐体は前記回転軸部材を第1
    の回転軸にして回転不可能となり、前記第2の筐体が前
    記第1の筐体に当接することを防止した回転軸機構を備
    えたことを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装
    置。又前記の場合以外においては、前記可動軸の一端は
    前記回転軸部材の外周面に当接し押し戻されず、前記回
    動軸の他の一端は前記第2の筐体にある凹部あるいは孔
    部に押圧され嵌合し、前記第2の筐体は、前記筒状回転
    部材を第2の回転軸にして回転不可能となり、上記同様
    前記第2の筐体が前記第1の筐体に当接することを防止
    した回転軸機構を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 可動軸は第2の筐体側の一端の先端が球
    状であり、他の一端は角柱形状であり先端は傾斜して細
    くなっており、前記回転軸部材の凹部あるいは孔部も前
    記可動軸同様角形状に構成された回転軸機構を備えたこ
    とを特徴とする請求項1及び請求項2記載の磁気記録再
    生装置。
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JP5848484B1 (ja) * 2015-07-24 2016-01-27 稔 稲葉 ディジタルカメラ
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CN107852451A (zh) * 2015-07-24 2018-03-27 稻叶稔 数字照相机
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CN107852451B (zh) * 2015-07-24 2020-11-06 稻叶稔 数字照相机

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