JPH09312707A - 情報提供装置 - Google Patents

情報提供装置

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JPH09312707A
JPH09312707A JP8128042A JP12804296A JPH09312707A JP H09312707 A JPH09312707 A JP H09312707A JP 8128042 A JP8128042 A JP 8128042A JP 12804296 A JP12804296 A JP 12804296A JP H09312707 A JPH09312707 A JP H09312707A
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JP
Japan
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storage unit
unit
temporary storage
system operator
Prior art date
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JP8128042A
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JP3064903B2 (ja
Inventor
Kazuhisa Makihata
和久 巻幡
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報提供者が情報を提供するための操作が煩
雑であり、緊急時に情報を登録する場合、緊急性が損な
われてしまう。 【解決手段】 情報提供者から情報が送信されると、送
信された情報は情報一時保管部3に一時的に保管され
る。その後、システム運用者により、情報一時保管部3
に保管された情報の内容を確認したい旨の指示が入力さ
れると、情報一時保管部3に保管されている情報に付加
された番号及び保管日時が運用管理部5を介してシステ
ム運用者に提示され、その提示内容からシステム運用者
が確認する情報を指定する。それにより、システム運用
者が確認する情報が運用管理部5を介して出力される。
その後、システム運用者によって情報に識別番号が付加
され、識別番号が付加された情報が情報蓄積部4に登録
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報が登録される
とともに登録されている情報が提供される情報提供装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】駅等の公共的な場所において、ホテル、
レストラン、病院等の施設の内容及び所在地等の情報を
提供する従来からの情報提供装置においては、登録され
る情報の番号や識別情報に関連づけて情報が登録される
構成となっている。
【0003】その情報提供装置の一例が、特開平7−2
98015号公報に開示されている。
【0004】特開平7−298015号公報に開示され
ている情報提供装置においては、情報提供者から送信さ
れてきた情報が一時的に保管され、その後、その情報と
ともに送信されてきた識別情報が、予め登録されている
識別情報と比較され、一致している場合、すなわち、そ
の情報提供者が情報提供装置を利用することができる場
合のみ、送信されてきた情報が登録される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
情報提供装置においては、以下に示すような問題点があ
る。
【0006】(1)情報提供者が情報を入力する際に、
識別情報となる登録者コードを同時に入力しなければな
らなかったり、一般的な情報提供装置においては、登録
する情報に対する番号あるいは識別子を指定しなければ
ばらなく、本来の情報を入力する以外の操作が必要であ
るため、操作が煩雑になり、緊急時に情報を登録する場
合、情報の提供が遅れ、緊急性が損なわれてしまう。
【0007】(2)情報提供者により情報を分類してい
るため、横断的な情報を検索する場合においても、情報
提供者単位にしか情報を検索することができず、情報の
検索に時間がかかってしまう。
【0008】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、緊急時にお
いても緊急性を損なうことなく、かつ、容易に情報を提
供することができる情報提供装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電話回線を介して情報提供者からの情報が
登録されるとともに、前記情報がシステム運用者によっ
て管理されて情報利用者に提供される情報提供装置であ
って、前記電話回線による前記情報提供者との通信を制
御する通信制御部と、前記情報提供者から送信されてき
た情報を一時的に保管する情報一時保管部と、前記シス
テム運用者からの命令により前記情報一時保管部に保管
された情報を処理する運用管理部と、該運用管理部によ
る制御により前記情報一時保管部に保管されている情報
が登録される情報蓄積部と、前記情報一時保管部に保管
されている情報の管理を行う情報管理部と、受信DTM
Fの解析を行うDTMF解析部とを有することを特徴と
する。
【0010】また、前記情報は、前記情報蓄積部に登録
される際に、前記運用管理部を介して前記システム運用
者により指定された識別番号が付加されることを特徴と
する。
【0011】また、前記情報は、音声またはFAXによ
る情報であることを特徴とする。
【0012】また、前記運用管理部は、前記システム運
用者が操作するために外部に設けられた制御端末とのデ
ータのやりとりを行う外部インターフェース部と、前記
情報一時保管部または前記情報蓄積部に格納されたFA
X情報をディスプレイに出力できるように変換するFA
X画情報変換部と、前記情報一時保管部または前記情報
蓄積部に格納された音声情報を出力する音声出力部とを
有することを特徴とする。
【0013】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、情報提供者から情報が送信されると、送信さ
れた情報は通信制御部を介して情報一時保管部に一時的
に保管される。その後、システム運用者により、情報一
時保管部に一時的に保管された情報の内容を確認したい
旨の指示が運用管理部を介して情報管理部に入力される
と、情報一時保管部に保管されている情報に付加された
番号及び保管日時が運用管理部を介してシステム運用者
に提示され、その提示内容からシステム運用者が確認す
る情報を指定する。それにより、システム運用者が確認
する情報が情報一時保管部から抽出され、運用管理部を
介して出力される。その後、システム運用者によって情
報に識別番号が付加され、識別番号が付加された情報が
情報蓄積部に登録される。
【0014】このようにして、情報提供者が情報を提供
するために必要となる操作は、情報の送信のみであるの
で、操作が煩雑になることはなく、緊急時に緊急性を損
なうことなく情報が提供される。
【0015】また、システム運用者により指定された識
別番号によって情報が保管されてるので、情報の検索が
行いやすい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の情報提供装置の実施の一
形態を示すブロック構成図である。
【0018】本形態は図1に示すように、音声及びFA
Xによる情報提供者(不図示)との通信を制御する通信
制御部2と、情報提供者から送信されてきた情報を一時
的に保管する情報一時保管部3と、システム運用者(不
図示)からの命令により情報一時保管部3に保管された
情報を処理する運用管理部5と、運用管理部5による制
御により情報一時保管部3に保管されている情報が登録
される情報蓄積部4と、情報一時保管部3に保管されて
いる情報の管理を行う情報管理部6と、受信DTMFの
解析を行うDTMF解析部7とから構成されている。
【0019】図2は、図1に示した運用管理部5の一構
成例を示すブロック構成図である。
【0020】運用管理部5は図2に示すように、システ
ム運用者が操作するために外部に設けられた制御端末と
のデータのやりとりを行う外部インターフェース部53
と、情報一時保管部3または情報蓄積部4に格納された
FAX情報をディスプレイ(不図示)に出力できるよう
に変換するFAX画情報変換部51と、情報一時保管部
3または情報蓄積部4に格納された音声情報を出力する
音声出力部52とから構成されている。
【0021】以下に、上記のように構成された情報提供
装置の動作について説明する。
【0022】情報提供者から音声情報が提供される場
合、音声登録回線を介して情報提供者から呼が送信され
ると、通信制御部2において呼制御が行われ、情報提供
者との呼接続が行われる。その後、通信制御部2から情
報提供者に対して案内のガイダンス及び音声録音の合図
が送信されて音声録音モードになる。
【0023】情報提供者は、音声録音の合図を確認した
後、登録する音声を話し、話し終ると任意のPBを送信
して録音終了を指示する。
【0024】録音される音声は通信制御部2においてデ
ジタル化され、情報一時保管部3において一時的に保管
される。ここで、音声録音中にDTMF解析部7におい
てPBが検出されると、DTMF解析部7から通信制御
部2にDTMF検出が通知され、通信制御部2にDTM
F検出が通知されると、音声録音が終了する。
【0025】また、情報提供者からFAX情報が提供さ
れる場合、FAX登録回線を介して情報提供者から呼が
送信されると、通信制御部2において呼制御が行われ、
情報提供者との呼接続が行われる。その後、通信制御部
2から情報提供者に対して案内のガイダンス及びFAX
受信開始の合図が送信されてFAX受信モードになる。
【0026】情報提供者は、FAX受信開始の合図を確
認した後、登録するFAX情報を送信する。情報提供者
から送信されてきたFAX情報は、通信制御部2を介し
て情報一時保管部3に送られて一時的に保管される。
【0027】次に、情報一時保管部3に一時的に保管さ
れた情報がシステム運用者によって取り扱われる際の動
作について説明する。
【0028】システム運用者は、運用管理部5内の外部
インタフェース部53を介して接続された外部制御端末
を用いることにより、情報一時保管部3に一時的に保管
された情報を確認することができる。
【0029】情報一時保管部3に一時的に保管された音
声情報を確認する場合、まず、その旨の命令が外部制御
端末から運用管理部5を介して情報管理部6に送られ
る。
【0030】すると、情報管理部6において、情報一時
保管部3に一時的に保管されている情報のそれぞれに付
加されている番号と保管日時の一覧が運用管理部5を介
して外部制御端末に出力される。
【0031】その後、システム運用者によって、システ
ム運用者が確認する情報に付加されている番号が外部制
御端末を介して指定されると、その命令が運用管理部5
を介して情報管理部6に送られ、指定された情報が情報
一時保管部3から抽出されて音声出力部52に送られ
る。
【0032】システム運用者により指定された情報は、
音声出力部52に送られた後、外部スピーカ等で再生で
きる形態に変換されて外部制御端末から出力される。
【0033】その後、システム運用者が、情報を確認し
てその情報の登録を指示した場合、その命令が情報管理
部6に送られ、登録を指示された情報が情報一時保管部
3から情報蓄積部4に送られて指定された識別番号ある
いは属性で蓄積される。
【0034】また、情報一時保管部3に一時的に保管さ
れたFAX情報を確認する場合、まず、その旨の命令が
外部制御端末から運用管理部5を介して情報管理部6に
送られる。
【0035】すると、情報管理部6において、情報一時
保管部3に一時的に保管されている情報のそれぞれに付
加されている番号と保管日時の一覧が運用管理部5を介
して外部制御端末に出力される。
【0036】その後、システム運用者によって、システ
ム運用者が確認する情報に付加されている番号が外部制
御端末を介して指定されると、その命令が運用管理部5
を介して情報管理部6に送られ、指定された情報が情報
一時保管部3から抽出されてFAX画情報変換部51に
送られる。
【0037】システム運用者により指定された情報は、
FAX画情報変換部51に送られた後、ディスプレイに
表示できる形態に変換されて外部制御端末から出力され
る。
【0038】その後、システム運用者が、情報を確認し
てその情報の登録を指示した場合、その命令が情報管理
部6に送られ、登録を指示された情報が情報一時保管部
3から情報蓄積部4に送られて指定された識別番号ある
いは属性で蓄積される。
【0039】
【実施例】以下に、上述した実施の形態に係る実施例に
ついて説明する。
【0040】例えば、音声を登録する場合、情報提供者
が音声登録回線に電話をかけると、通信制御部2から
「×××情報提供システムです。ピッという音の後に登
録する情報をお話し下さい。話し終ったら、0をダイヤ
ルして下さい。ピッ」というガイダンスが再生され、情
報管理部6に対して一時保管開始が通知される。
【0041】情報提供者は、登録する情報を話した後、
0をダイヤルする。
【0042】話した音声はデジタル化され、情報一時保
管部3に送られて一時的に保管される。
【0043】DTMF解析部7においては、0が検出さ
れると、その旨が通信制御部2に通知され、通信制御部
2において、「今の情報を聞き直す場合は1、取り消す
場合は2、録音し直す場合は3、そのまま録音する場合
は受話器を置いて下さい。」というガイダンスが流され
る。そして、情報提供者が呼を切断すると、通信制御部
2において、トーン検出あるいはタイムアウトにより一
時保管終了が情報管理部6に通知され、情報管理部6に
おいて、保管された音声情報が一時保管ファイルとして
番号付けされて管理される。
【0044】録音終了後、取り消しが指示された場合、
情報管理部6において、情報一時保管部3に保管されて
いる情報の破棄が指示される。
【0045】また、システム運用者が一時的に保管され
た情報を確認する場合は、システム運用者が外部制御端
末に対して音声一時保管情報確認の命令を入力すると、
運用管理部5の外部インタフェース部53を介して情報
管理部6に音声一時保管情報確認の命令が送信される。
【0046】すると、情報管理部6において、情報一時
保管部3に一時的に保管されている情報の一覧が作成さ
れ、“No.1 1996/2/16 11:15 1
分5秒、No.2〜”というような情報が外部制御端末
を介して出力される。
【0047】その後、システム運用者がNo.1の確認
を指示すると、情報管理部6において、No.1の情報
が情報一時保管部3から取り出され、運用管理部5の音
声出力部52に送られて音声出力部52につながれたオ
ーデォ装置を介して再生される。
【0048】システム運用者がその情報を確認した後、
“No.1 to 情報250”のような命令が出され
ると、情報管理部6において、情報一時保管部3に一時
的に保管されているNo.1の音声情報が識別番号25
0として情報蓄積部4に送られて蓄積される。
【0049】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載するような効果を奏する。
【0050】請求項1に記載のものにおいては、情報提
供者が情報を提供するために必要となる操作が、情報の
送信のみであるため、操作が煩雑になることはなく、緊
急時に緊急性を損なうことなく情報を提供することがで
きる。
【0051】また、情報一時保管部に保管された情報内
容がシステム運用者によって確認され、その後、システ
ム運用者にとって必要となる情報のみが情報蓄積部に登
録されるため、システム運用者にとって不必要な情報を
削除することができる。
【0052】請求項2に記載のものにおいては、情報提
供者から提供された情報について、システム運用者が確
認した時点において識別機能を有する番号が付加される
等の分類が行われるので、一時的に保管された情報が複
数の分類情報にまたがる場合においても、情報提供者に
よる複数回の情報登録動作が不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報提供装置の実施の一形態を示すブ
ロック構成図である。
【図2】図1に示した運用管理部の一構成例を示すブロ
ック構成図である。
【符号の説明】
1 情報提供装置 2 通信制御部 3 情報一時保管部 4 音声蓄積部 5 運用管理部 6 情報管理部 7 DTMF解析部 51 FAX画情報変換部 52 音声出力部 53 外部インタフェース部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 H04N 1/32 Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を介して情報提供者からの情報
    が登録されるとともに、前記情報がシステム運用者によ
    って管理されて情報利用者に提供される情報提供装置で
    あって、 前記電話回線による前記情報提供者との通信を制御する
    通信制御部と、 前記情報提供者から送信されてきた情報を一時的に保管
    する情報一時保管部と、 前記システム運用者からの命令により前記情報一時保管
    部に保管された情報を処理する運用管理部と、 該運用管理部による制御により前記情報一時保管部に保
    管されている情報が登録される情報蓄積部と、 前記情報一時保管部に保管されている情報の管理を行う
    情報管理部と、 受信DTMFの解析を行うDTMF解析部とを有するこ
    とを特徴とする情報提供装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報提供装置におい
    て、 前記情報は、前記情報蓄積部に登録される際に、前記運
    用管理部を介して前記システム運用者により指定された
    識別番号が付加されることを特徴とする情報提供装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の情報提
    供装置において、 前記情報は、音声またはFAXによる情報であることを
    特徴とする情報提供装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の情報提供装置におい
    て、 前記運用管理部は、 前記システム運用者が操作するために外部に設けられた
    制御端末とのデータのやりとりを行う外部インターフェ
    ース部と、 前記情報一時保管部または前記情報蓄積部に格納された
    FAX情報をディスプレイに出力できるように変換する
    FAX画情報変換部と、 前記情報一時保管部または前記情報蓄積部に格納された
    音声情報を出力する音声出力部とを有することを特徴と
    する情報提供装置。
JP8128042A 1996-05-23 1996-05-23 情報提供装置 Expired - Lifetime JP3064903B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8128042A JP3064903B2 (ja) 1996-05-23 1996-05-23 情報提供装置

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JP8128042A JP3064903B2 (ja) 1996-05-23 1996-05-23 情報提供装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09312707A true JPH09312707A (ja) 1997-12-02
JP3064903B2 JP3064903B2 (ja) 2000-07-12

Family

ID=14975081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8128042A Expired - Lifetime JP3064903B2 (ja) 1996-05-23 1996-05-23 情報提供装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025927A1 (fr) * 2000-09-22 2002-03-28 Ricoh Company, Ltd. Dispositif d'acquisition de documents, systeme de classification de documents, et systeme de legalisation de documents electroniques

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002025927A1 (fr) * 2000-09-22 2002-03-28 Ricoh Company, Ltd. Dispositif d'acquisition de documents, systeme de classification de documents, et systeme de legalisation de documents electroniques

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